JPS58190537A - シリンダの排気装置 - Google Patents
シリンダの排気装置Info
- Publication number
- JPS58190537A JPS58190537A JP7376482A JP7376482A JPS58190537A JP S58190537 A JPS58190537 A JP S58190537A JP 7376482 A JP7376482 A JP 7376482A JP 7376482 A JP7376482 A JP 7376482A JP S58190537 A JPS58190537 A JP S58190537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- exhaust
- port
- cylinder
- boat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0085—Materials for constructing engines or their parts
- F02F7/0087—Ceramic materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシリンダの排気装置に係り、特にその排気ポー
トの断熱構造に関する。
トの断熱構造に関する。
エンジンのシリンダブロックの上部にはシリンダヘッド
が取付けられている。そしてこのシリンダヘッドにはシ
リンダの燃焼室に連通する排気ポートが形成されている
。従って排気弁が開かれると、燃焼室内の排気ガスが上
記排気ボート１通って外部へ排出されるようになってい
る。そしてこの排気ポートを通過する排気ガスの温度は
かなり高い温度になっており、シリンダブロックを通し
てクォータギヤラリ中を循環する冷却水側に熱が逃げて
しまう。するとエネルギロスを生じて燃費が悪くなると
ともに、排気ガスの温度が低くなるためにターボチャー
ジャで大きなエネルギを取り出せなくなる。そこで排気
ボー）ｔ−断熱化する試みがなされている。
が取付けられている。そしてこのシリンダヘッドにはシ
リンダの燃焼室に連通する排気ポートが形成されている
。従って排気弁が開かれると、燃焼室内の排気ガスが上
記排気ボート１通って外部へ排出されるようになってい
る。そしてこの排気ポートを通過する排気ガスの温度は
かなり高い温度になっており、シリンダブロックを通し
てクォータギヤラリ中を循環する冷却水側に熱が逃げて
しまう。するとエネルギロスを生じて燃費が悪くなると
ともに、排気ガスの温度が低くなるためにターボチャー
ジャで大きなエネルギを取り出せなくなる。そこで排気
ボー）ｔ−断熱化する試みがなされている。
従来の排気ポートの断熱化の１つの方法としては、排気
ポートに一体に形成されているセラミック製のボートラ
イナを装着して、排気ポートの内周面の全体にセラミッ
ク層を形成するものである。
ポートに一体に形成されているセラミック製のボートラ
イナを装着して、排気ポートの内周面の全体にセラミッ
ク層を形成するものである。
このような構成によって排気ポートの全体の断熱が可能
になるが、排気ポートの形状が複雑なためにセラミック
の焼結が困難であること、また排気ポートの形状が複雑
でかつ大きいためにセラミック製のボートライナの強度
管理が困難であること轡の欠点を有している。またこの
ような従来の構造によると、セラミック製のボートライ
ナに鋳込みのとき、およびエンジンの作動時に衝撃が加
わり、これによってボートライナが破損する可能性があ
った。
になるが、排気ポートの形状が複雑なためにセラミック
の焼結が困難であること、また排気ポートの形状が複雑
でかつ大きいためにセラミック製のボートライナの強度
管理が困難であること轡の欠点を有している。またこの
ような従来の構造によると、セラミック製のボートライ
ナに鋳込みのとき、およびエンジンの作動時に衝撃が加
わり、これによってボートライナが破損する可能性があ
った。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、技術的に容易でしかも、排気ポートの断熱を可能と
するシリンダの排気装置を提供することを目的とするも
のである。
て、技術的に容易でしかも、排気ポートの断熱を可能と
するシリンダの排気装置を提供することを目的とするも
のである。
以下本発明の一実施例上図面を参照して説明する。第１
図は本発明の一実施例に係るディーゼルエンジンの断面
を示しており、シリンダブロックｌＯには上下に貫通す
る買通孔１１が形成されている。そしてこの買通孔１１
ＫＦｉ、シリンダヘッド１２が装着されており、これに
よってシリンダを構成している。シリンダライナ１２内
にはピストン１３が摺動可能に嵌装されている。そして
このピストン１３Ｈピストンピン１４および連接棒１５
ｔ−介して１図外のクランクシャフトに連結されている
。またピストン１３の頂部には燃焼室１６が形成されて
いる。
図は本発明の一実施例に係るディーゼルエンジンの断面
を示しており、シリンダブロックｌＯには上下に貫通す
る買通孔１１が形成されている。そしてこの買通孔１１
ＫＦｉ、シリンダヘッド１２が装着されており、これに
よってシリンダを構成している。シリンダライナ１２内
にはピストン１３が摺動可能に嵌装されている。そして
このピストン１３Ｈピストンピン１４および連接棒１５
ｔ−介して１図外のクランクシャフトに連結されている
。またピストン１３の頂部には燃焼室１６が形成されて
いる。
シリンダブロックｌＯの上部にはシリンダヘッド１７が
固着されて取付けられている。シリンダヘッド１７には
、これを貫通して燃料噴射ノズル１８が取付けられてお
９．このノズル１８の先端は上記ピストン１３の燃焼室
１６に対向している。
固着されて取付けられている。シリンダヘッド１７には
、これを貫通して燃料噴射ノズル１８が取付けられてお
９．このノズル１８の先端は上記ピストン１３の燃焼室
１６に対向している。
またこのシリンダブロックｌＯには排気弁１９が開閉可
能に取付けられている。この排気弁１９は、排気ポート
２０の入口＠を閉塞するように配されている。そしてこ
の排気ポート２０の出口＠は排気マニホールド２１と接
続されている。またシリンダヘッド１７には複数のウォ
ータギヤラリ２２が形成されており、この中を冷却水が
循環するようになっている。
能に取付けられている。この排気弁１９は、排気ポート
２０の入口＠を閉塞するように配されている。そしてこ
の排気ポート２０の出口＠は排気マニホールド２１と接
続されている。またシリンダヘッド１７には複数のウォ
ータギヤラリ２２が形成されており、この中を冷却水が
循環するようになっている。
次に排気ポート２０の構造を特に・第２図につき説明す
ると、排気ポート２０の内周面には、複数例えば４つに
分割された輪切り状のセラミック製のボートライナ２３
が装着されており、これらのボートライナ２３によって
排気ポート２０のに’ｉｌ？１′’全体の断熱を行なう
ようにしている。さらに４つのボートライナ２３の接合
部および外周部であって、シリンダヘッド１７との接合
部には、緩衝材層２４が形成されている。この緩衝材層
２４は例えばメタライジングを行なつ次上に緩衝材の溶
射等によって形成されたものであってよい。そして上記
ボートライナ２３ｔ−排気ポート２０に装着する場合に
は、あらかじめ焼結によって形成された４つのボートラ
イナ２３ｔ−緩衝材層２４’ｉ中間にはさみ結合して組
立て、この状態でボートライナ２３ｔシリンダへラド１
７に鋳込むことによって） ボートライナ２３の装
着がなされるよ５になっている。
ると、排気ポート２０の内周面には、複数例えば４つに
分割された輪切り状のセラミック製のボートライナ２３
が装着されており、これらのボートライナ２３によって
排気ポート２０のに’ｉｌ？１′’全体の断熱を行なう
ようにしている。さらに４つのボートライナ２３の接合
部および外周部であって、シリンダヘッド１７との接合
部には、緩衝材層２４が形成されている。この緩衝材層
２４は例えばメタライジングを行なつ次上に緩衝材の溶
射等によって形成されたものであってよい。そして上記
ボートライナ２３ｔ−排気ポート２０に装着する場合に
は、あらかじめ焼結によって形成された４つのボートラ
イナ２３ｔ−緩衝材層２４’ｉ中間にはさみ結合して組
立て、この状態でボートライナ２３ｔシリンダへラド１
７に鋳込むことによって） ボートライナ２３の装
着がなされるよ５になっている。
以上のような構成において、第１図に示すピストン１３
の上方への移動によって、燃焼室１６ｔ−含むピストン
１３の上部の空気が圧縮され、これによって空気の温度
が上昇する。この状態で燃料噴射ノズル１８から燃料が
噴射されると、上記空気の高温によって自然着火され、
これによってピストン１３の上部で燃焼爆発が行なわれ
る。この爆発に伴う出力は連接棒１５および図外のクラ
ンクシャフトを介して回転力として取出され、これによ
って車輪の駆動等を行なうようＫしている。
の上方への移動によって、燃焼室１６ｔ−含むピストン
１３の上部の空気が圧縮され、これによって空気の温度
が上昇する。この状態で燃料噴射ノズル１８から燃料が
噴射されると、上記空気の高温によって自然着火され、
これによってピストン１３の上部で燃焼爆発が行なわれ
る。この爆発に伴う出力は連接棒１５および図外のクラ
ンクシャフトを介して回転力として取出され、これによ
って車輪の駆動等を行なうようＫしている。
そして爆発が終ると排気弁１９が開かれ、シリンダの上
部から排気ガスが排気ポート２０および排気マニホール
ド２１ｔ−通して外部に排出されるようになっている。
部から排気ガスが排気ポート２０および排気マニホール
ド２１ｔ−通して外部に排出されるようになっている。
このようにして排気ガスが通過する排気ポート２０は、
第２図に示すようにそのはは全体が４つに分割されたセ
ラミック製のボートライナ２３によって断熱化されるた
めに、排気ボート２０ｔ−通過する際に排気ガスの熱が
逃れることが少なくなり、このため蝦終的には燃料消費
を少なくすることができる。またこの排気ボー）２０ｆ
：通過した高温の排気ガスをターボチャージャに供給す
ることＫよって、ターボチャージャから大きなエネルギ
を取出すことが可能になる。
第２図に示すようにそのはは全体が４つに分割されたセ
ラミック製のボートライナ２３によって断熱化されるた
めに、排気ボート２０ｔ−通過する際に排気ガスの熱が
逃れることが少なくなり、このため蝦終的には燃料消費
を少なくすることができる。またこの排気ボー）２０ｆ
：通過した高温の排気ガスをターボチャージャに供給す
ることＫよって、ターボチャージャから大きなエネルギ
を取出すことが可能になる。
さらにこの実織例の排気装置によれば、排気ボー）２０
の内周ｍは、複数個、例えば４つに分割されたボートラ
イナ２３によって断熱化を行なうようにしているために
１個々のボートライナ２３の形状が小さくなるとともに
単純になる。従ってボートライナ２３の製作および強度
管理が容易になり技術的に容易なシリンダの排気装置を
提供することが可能になる。さらにこの実施例の排気装
置によれば、複数のボートライナ２３の接合部およびシ
リンダヘッド１７と接触する外周部には、それぞれ緩衝
材層２４が形成されているために、この緩衝材層２４に
よって鋳込み時およびエンジンの作動時における衝撃を
緩衝することが可能になる。よってボートライナ２３の
破損が効果的に防止されることになる。
の内周ｍは、複数個、例えば４つに分割されたボートラ
イナ２３によって断熱化を行なうようにしているために
１個々のボートライナ２３の形状が小さくなるとともに
単純になる。従ってボートライナ２３の製作および強度
管理が容易になり技術的に容易なシリンダの排気装置を
提供することが可能になる。さらにこの実施例の排気装
置によれば、複数のボートライナ２３の接合部およびシ
リンダヘッド１７と接触する外周部には、それぞれ緩衝
材層２４が形成されているために、この緩衝材層２４に
よって鋳込み時およびエンジンの作動時における衝撃を
緩衝することが可能になる。よってボートライナ２３の
破損が効果的に防止されることになる。
以上本発明を実施例につき述べたが、本発明は上記実施
例によって限定されることなく、本発明の技術的思想に
基いて各種変更が可能である。例えば上記実施例はディ
ーゼルエンジンの排気装置に係るものであるが、本発明
はガソリンエンジン等の排気装置にも適用可能である。
例によって限定されることなく、本発明の技術的思想に
基いて各種変更が可能である。例えば上記実施例はディ
ーゼルエンジンの排気装置に係るものであるが、本発明
はガソリンエンジン等の排気装置にも適用可能である。
以上に述べたように本発明によれば、排気ボートに複数
個に分割されたセラミック製のボートライナを装着する
ようにしたものであるから、排気ボートの断熱が可能に
なるばかりでなく、ボートライナの製作および強度管理
が容易になるために。
個に分割されたセラミック製のボートライナを装着する
ようにしたものであるから、排気ボートの断熱が可能に
なるばかりでなく、ボートライナの製作および強度管理
が容易になるために。
技術的に簡単に排気ボートの断熱を行なうことができる
ようになる。また本発明において上記複数のボートライ
ナの接合部に緩衝材全介在させるようにした実施態様に
よれば、ボートライナに加わる衝撃を吸収することがで
き、ボートライナの破損を未然に防止することが可能に
なる。
ようになる。また本発明において上記複数のボートライ
ナの接合部に緩衝材全介在させるようにした実施態様に
よれば、ボートライナに加わる衝撃を吸収することがで
き、ボートライナの破損を未然に防止することが可能に
なる。
ｗＪ１図は本発明の一実施例に係るディーゼルエンジン
の要部縦断面図、第２図は同要部拡大断面図である。 なお図面に用いた符号において、 １７・・・・・・・・・シリンダヘッド２０・−・・・
・・・・排気ボート ２３・・・・・・・・・ボートライナ ２４・・・・・・・・・緩衝材層 である。 出願人 日野自動車工業株式会社 第１図 第２図
の要部縦断面図、第２図は同要部拡大断面図である。 なお図面に用いた符号において、 １７・・・・・・・・・シリンダヘッド２０・−・・・
・・・・排気ボート ２３・・・・・・・・・ボートライナ ２４・・・・・・・・・緩衝材層 である。 出願人 日野自動車工業株式会社 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 シリンダの燃焼室に連通する排気ボー）１−シリ
ンダヘッドに形成して成る排気装置において、前記排気
ポートの内周部に複数個に分割されたセラミック製のボ
ートライナを装着するようにしたことｔ％徴とするシリ
ンダの排気装置。 ２、 前記複数のボートライナの少な（とも接合部に緩
衝材を介在させるようにしたことｔ特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載のシリンダの排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7376482A JPS58190537A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | シリンダの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7376482A JPS58190537A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | シリンダの排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190537A true JPS58190537A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13527605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7376482A Pending JPS58190537A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | シリンダの排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190537A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120241U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 内燃機関の排気ポ−トライナ− |
| EP0285312A2 (en) * | 1987-03-24 | 1988-10-05 | Ngk Insulators, Ltd. | Ceramic materials to be insert-cast and ceramic port liners |
| JPS63154746U (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-11 | ||
| US4840154A (en) * | 1987-02-26 | 1989-06-20 | Feldmuhle Aktiengesellschaft | Tubular ceramic body for gas passages in cylinder head of internal combustion engine |
| US5260116A (en) * | 1987-03-24 | 1993-11-09 | Ngk Insulators, Ltd. | Ceramicm port liners |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314021B2 (ja) * | 1974-03-23 | 1978-05-15 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7376482A patent/JPS58190537A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314021B2 (ja) * | 1974-03-23 | 1978-05-15 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120241U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 内燃機関の排気ポ−トライナ− |
| US4840154A (en) * | 1987-02-26 | 1989-06-20 | Feldmuhle Aktiengesellschaft | Tubular ceramic body for gas passages in cylinder head of internal combustion engine |
| EP0285312A2 (en) * | 1987-03-24 | 1988-10-05 | Ngk Insulators, Ltd. | Ceramic materials to be insert-cast and ceramic port liners |
| EP0437302A2 (en) * | 1987-03-24 | 1991-07-17 | Ngk Insulators, Ltd. | Ceramic port liners |
| US5055435A (en) * | 1987-03-24 | 1991-10-08 | Ngk Insulators, Ltd. | Ceramic materials to be insert-cast |
| US5260116A (en) * | 1987-03-24 | 1993-11-09 | Ngk Insulators, Ltd. | Ceramicm port liners |
| JPS63154746U (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0450067B1 (en) | Cylinder liner cooling system | |
| US5020319A (en) | Hollow heat-resisting body assembly for internal combustion engine | |
| US4452697A (en) | Filter for diesel fuel | |
| US6176082B1 (en) | Exhaust manifold cooling assembly for an internal combustion engine | |
| CA2109309A1 (en) | Improved Internal Combustion Engine Cylinder Heads and Similar Articles of Manufacture and Methods of Manufacturing Same | |
| JPH07259642A (ja) | 断熱ポートライナー組立体 | |
| US5065707A (en) | Oil-cooled cylinder head | |
| US2252914A (en) | Diesel engine | |
| US6581381B2 (en) | Engine having adiabatic members in its combustion chambers, engine capable of reusing exhausted energy, and high pressure jet assembly having the engine | |
| US4304199A (en) | Cylinder head for compression-ignition internal combustion engines having precombustion chambers | |
| JPS58190537A (ja) | シリンダの排気装置 | |
| US6725824B2 (en) | Internal combustion engine | |
| FR2422830A1 (fr) | Moteur a combustion interne a refroidissement par eau | |
| JP2007278114A (ja) | 断熱複合エンジン | |
| CN207229253U (zh) | 发动机气缸体的水套结构 | |
| CN206753752U (zh) | 一种快速冷却的气缸盖 | |
| JPH0759888B2 (ja) | 水噴射式断熱セラミツクデイ−ゼルエンジン | |
| JPS58190536A (ja) | シリンダの排気装置 | |
| JPS5469616A (en) | Internal combustion engine | |
| JP2698996B2 (ja) | ４サイクル断熱エンジン | |
| JP3018349B2 (ja) | ２サイクル断熱エンジン | |
| JPS6299618A (ja) | 断熱デイ−ゼル機関 | |
| JPH10184449A (ja) | 内燃機関用ピストン | |
| JPS601219Y2 (ja) | 内燃機関の予燃焼室 | |
| JPH09317480A (ja) | ターボチャージャー付きエンジンのインタークーラ |