JPS58190426A - 非円形放射形コンピユ−タ断層撮影法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放射線作像装置に係り、＃＃には患者の１わり
を非円形軌道を描いて回転せしめらｎるシンチレーショ
ンディテクタＶＣふり放射形コンピュータ断層撮影を行
なうシステムに侮るものである。

原子核医学において鉱、放射性核種が、１１省にｈ条さ
れるとともに１会衆国特許Ｗｇ３，０１１，０５７号に
示されているアンガーのガンマカメラの工うなシンナレ
ーションカメラか、患者の悼的器′目円におけるＭｌ楽
された放射性核種の分布の可視像を形成−（るのに使用
される。放射さｒＬ　７を放射線を検出イーるのに使用
される装置にはコリメータが使用されており、このコリ
メータは、岩石から放射された放射線が、コリメータの
後方に位置するシンナレーションクリスタルをｉするシ
ンナレーションディテクタに通過するのＹ−８択的にろ
過するものである。シンチレーションクリスタルは０者
シ：／　ｆ　Ｌ／−ｙジン中に放射線をｐｆ伐光線に１
・化さ伊る龜のである。

コリメータを通過しないガンマ線＃′ｉ影１駅にはを与
しない。空間分Ｍ能は、目標物の深ｒ％　、すなわち目
憚物とコリメータの表面との間の距離にはは比例する。

平面的な１艙を作るために、この距＃は。

コリメータを患者の境に作イ象されている部分にできる
たけ近接して配置することに工って最小とさ０る。放射
形コンピュータ断層撮影（ＥＣＴ　）の工うな三仄元作
揮を竹なう女めには、放射繰作１ν装置のディテクタ部
分を患者の１ゎりに旋回させることが必蛍である。テク
ニクアのオメガ５　（１０の↓うな敢射形コンピュータ
断層撮影検貴がＩＩＩ　Ｍｌ：なシンチレーションカメ
ラは、シンテレ−７ヨンデイテクタな患者の１わりに円
形の経路を描いて旋回させる工うに配置される。入間は
胸郭の尚さ位置においては＃長い周囲を有する鳩向かあ
るη）ら、軌道が円形の場合には、この軌道にはコリメ
ータの表面と患者の胸（前方位置ンお工び患者の背中（
後万位ｆｉｔ）との間において必然的に好１しからざる
分離が生ずることになる。Ｌつて円形の軌道のこれらの
部分の中においては、患者・ディテクタ間の距離は好１
したらざる程過大になる。

故に、俣ルさｔ′した断層撮影像の解像度は、、１者の
周囲の近傍を通る旋回経路から得られるレントゲン写真
に関して劣化せしめられ条ことになる。

故に本−発明者等は９回転断層撮影検食と全身スキャン
ニング検査との内力が可能なシンナレーションディテク
タを、Ｆｑ７ｒ′４の周囲において患者の境界に極めて
近似する非電に効果ＥＩ’Ｊな経路な描いて患者の胸囲
の１わりに回転ｉ」能となるように■質したシステムを
発明した。この改良さｆ′した経路は、非円形、例えば
楕円形であり、ディアクタの回転と並進移動とを同期的
に結合することによって連成さする。

以下には本発明を、その好適な実施例に関して添付図面
を参照して詳細に説明する。

１ず第１図お工びＷＪ２図を参照すると１図示のシンナ
レーションカメラは、−全身の走置に使用さ７する直線
並進移動と断層撮影用の旋回移動とがρＪ舵な型のもの
であり、その構造は共通の譲受人に１渡された１９８０
年１０月８日出願の特許願第１９５．２６９号に記載さ
れている。不発＃！Ａは摩細としてこのものの！＃造に
関連して説明するが、それは実質的にディテクタが目的
物の周囲を囲むようにした作葎システムに使用すること
もできるであろう。

簡単にきえは、上記カメラは　Ｃｆｊ、ｌ）アームとデ
ィテクタスタンドとにＬって支持されたシンチレーショ
ンディテクタな備えている。詳細には１車装゛ｌ１ｉｔ
は、湾曲した前部１２を除いて全体として立方形の外ｆ
ｊＭを有する基体１０の工うなディテクタスタンドな備
えている。この基体１０は、全身の検査においては、第
２図に破線に↓り図示されている工うに、軸線Ｙ−ＹＫ
沿うエリアスキャンプラットホーム１４に沿って移動せ
しめられる。静止検査および円形放射形コンピュータ断
層撮影の工うな断ｊ−撮影検査においては、基体１０は
静止状態とされる。

上記基体１０の前部１２には、患者叉憧台ＴＯの長手方
向に平行でかつ横軸Ｙ−Ｙに直交する軸線Ｘ−Ｘの１わ
りに回転可能なキャリア部材２０が取付けられている。

上記キャリア部材２０は。

円弧状をしているとともに、Ｃ形”１ｎｓｓすなわちＣ
形アーム３０に係合するための広幅の中央擲を有してい
る。Ｃ形アーム３０９一端ｔ１ｍは、ボールベアリング
４４によってシンチレーションディテクタ５０が回動可
能に枢着されたヨーク４０が設けられている。この工う
に枢着することにエリ、ディテクタ５０を患者に対して
所望の方向で位置せしめるのが可能となっている。ディ
テクタ５００表面と患者との間の距離を貧化せしめるた
めに、Ｃ形アーム３０はキャリアＳ材２０に対して移動
せしめられ、かくしてディテクタ５０が患者の１わりを
旋回する半径を貧化させるものである。Ｃ形アーム３０
の他端部には釣合いお・もり６０が抜書されているが、
この釣合いおもり６０は。

ディテクタ５０が位置せしめら扛ている円形のセグメ７
　トｋＣ沿うＦｆｒａの点にお鵡てＣ形アーム３０がキ
ャリア部材２０に対して固定状態に曽するのを保肚゛ｆ
る工うに機＃ｌｌ、するものである。

シンチレーションディテクタ５０の旋回回転の経路は第
２図に図示さ扛ている。その旋回生仲は。

Ｃ形アーム３０をキャリアＳ材２ｏに対して移動するこ
とに工って貧化するようにしてもよい。第３図は、横置
のために仰−」けになっ友患者の１ゎりを囲んでいる半
径ａの旋回円を示している。もしディテクタ５０が半径
ａの円の円周経路を介して移動する工うになっていたな
らば、ディテクタ５００表向は、患者に対して（の腕の
近傍において比較的逓増することＫなるであろうが、七
の一力お工び後ヵにおいては患者から比較的離隔する　
　□。

であろう。しかしながら、それエリ小さな１例えば半径
ｒの円は、前向きお工び後向きの場合には効率的である
が受入れることはできないものであり、（れは、この工
うな円が旋回経路の残余の部分圧おいては患者を横切っ
て通ることになるからである。牛短軸ｒおＬび半長軸ａ
の第３図に図示された楕円軌道Ｅは、シンチレーション
ディチクｊ１５０に対−「る所望の経路を画成するもの
である。

第４図の機例字的図解において図ボされ−Ｃいるように
、第３図の楕円は、長さｔを角度θの関数とし７を場合
、長袖に平行な＠線状セグメントｔに工って増大せしめ
られた半径ｒの円に等しいものである。ｐ細には１手長
軸を１とし、牛知軸をｒとする楕円は、仄の関係式に基
ずく水平力量セグメン）１によって半径ｒの円に関連せ
しめられている。すなわち。

ｔ　＝　（ａ　−ｒ　）　０１１１０　　　　　　　（
１）角度０の増分ｄ０の項で同一の楕円な表わすと。

久の関係が成立する。丁なわち。

ｄ　ｔ＝　−（ａ　−ｒ　）ｄｎｅ　ｄＵ　　（２１シ
ンチレーションカメラＦｉ、軸線Ｘ−Ｘの１わりにおけ
る円形旋回回転と、軸線Ｙ−ＹＫ市う直線並進移動、工
って上記楕円の手長軸に平行な直線並進移動との両者が
一１能であるとともに、楕円ケ旋回回転の増分（ｄθ〕
と横方向並進移動の増分（ｄｔ）とによって表わすこと
ができる力）ら、所望の楕円形？描くことができ゛るも
のである。

作動に際しては１例えば楕円軌道を形成するために　ｉ
＋Ｊ１転のし・占′シナ（ｄ７ｉ’）毎に築体１０が距
噸のｊ’＃５ｊ　（ｄ　ｔ　）だけ直線的に変位せしめ
られる工うに基体１０の並進がキャリア部刊２０お工び
Ｃ形アーム３０の回転と同期せしわらねる。この場合。

１１ｉ１分（ｄＵ）皺の回転と増分（ｄｔ）ｋの並進と
は同時に付なわれるのが好Ｉしい。し刀）しながら。

こわらの動作はもちろん相互に独立とし、交互にイ丁な
う工うにすることができるものである。上記の好ましい
実り例においては、データの人手のためにディテクタの
１に目経路には間久８Ｊな休１１−が設ｒＪら７Ｌる、
し力為しながら、所望する場合には、Ｌ１回転は連続し
たものとしてもよい。さらに、ｌ：ＩｉＣ回転が間欠的
なものであったとしてもあるいは’Ｊ７を連続しｋもの
であったとしても、上記回転と並進とは一致させても工
いし、あるいＦｉ父代させる工うにしても工いものであ
る。

患者の１わりの旋回中にシンナレーションディテクタが
進行する特定の経路を画成するためには。

２つの一般的なカテゴリーのさ１ざ１な技術を使用する
ことができるであろう。１つのカテゴリーは旋（９）が
開始される前に特定の経路な指令−ｆることであり、１
７を他のカテゴリーは、ディテクタの経路の中途を監視
しかつ調整する帰還制御力式を使用することである。

第１のカテゴリーにおける１つの方法は１作業者に、シ
ンチレーションディテクタを、半知軸に一！Ｔるｒの亀
を成立させる蛾小の半径をとるように物理的に位置させ
た後、スタンドを七の基部に沿って直線的Ｋａｍ埋的に
移動させるとともにディテクタをａ　＝　ｒ　十ｔ　　
　なる式を満足する位置ａｘ ａに一致する最大の軌道長さを成立させる位置に回転さ
せることである。この情報がａｍ物理的得られたならば
シンチレーションカメラシステムは。

所望の楕円軸路を通るＬうに予めプログラムすることか
で睡る。第１のカテゴリーにおける他の枝体Ｊは、、ｅ
者のうちの断１−撮影を朽なうべ泰部位の慣１と前後力
向の寸法をきｔ測し、この針側結果に基すいて作業者に
利用可能な軌道の中から最適の軌道をＳ択させることで
ある゛。

上記に代えて、旋回移動するシンチレーションディテク
タか通るれ路な申越において成立させることもできるで
あろう。この技術的カテゴリーにおいては、積置を開始
しょうとしている点にシンナレーションテイテクタスタ
ンドが位置せしめらする。このシンチレーションディテ
クタは、患者お工び３ｉ殉テーブル７０の輪郭を探知す
るとともにその旋回中は患者・ディテクタ間の距４１ケ
所足の厳小櫨に珠輛する患者近接センサーな偏えている
。

所定の非円形放射形コンピュータ断１−撮影用の作律蛙
路を形成するための制御システムの１例が第５図に図ボ
されている。コンビエ　タ断ノー撮影のｍ＜を付なうノ
ンナレーションカメラのホストコンピュータ（図示して
いない）は、テレプリンタをコンピュータに接合するの
Ｋも共通して使用される直列通イぎ線路１０１を介して
伝送されるメツセージによりこの制御システムを制御す
ることも行なうものである。上記直列通信線路からの直
列人力データをコード化して並列チャンネル１１２に送
り込むために非同期ユニバーサル送費信１１１ｍ（ＵＡ
Ｒ，Ｔ）１１０が設けら扛ている。マイクロプロセッサ
１２０ｔよ、このＬＩＡＲＴからのコード化メツセージ
を受信してこれらの受信メツセージをう／ダムアクセス
メモリ（ＲＡＭ）１３Ｑｆｆｉにストアする。マイクロ
プロセッサに工って上記制御システムの仕事を実行する
ための、ソフトウェアは。

プログラマブルリードオンリーメモリ（ＦＲＯＭ）１４
０Ｐ′′３にストアされている。マイクロプロセッサ１
２０に接続されているのｔｉＥｃＴ回転サブシステム１
５０お工び＠締約並進サブシステム１７０である。

ＥＣＴ回転サブシステム１５０は、データ伝送経路１１
２を弁してマイクロプロセッサからの数字化さｎｆｃ指
示された数値を受信する工うに配設さ７ｔたデジタルア
ナログコンバータ（ＤＡＣ）１５２を備えている。指示
された数値の符号は１９ｊ転力同を意味し、１７ｔヤの
大きさは回転速度を意味するものである。増分角度回転
の大きさは、ＨＩＪｔパルスを計数する↓うに装置、さ
れたマイクロプロセッサによって制御される。ＤＡＣ１
５２に工つ’（ｆ換さｎ′ｆｃアナログ信号出力は、電
力増幅器１５４に工って増幅されてＥＣＴ軸線モーター
５６に印加される。このＥＣＴ軸線モーｊ１１５６Ｕ。

回転速度なりＡＣ１５２の出力に正確に比例する工うに
保持するために電刀増Ｉ＠器１５４にフィードバックさ
ｊＬるタコメータ巻線１５７な備えている。ＥＣＴ軸線
モーター５６は、患者の１わりにおける回転を竹なう工
うに、キャリア都羽２０、ヨ〜り４０おＬびシンテレ−
ジョンディテクタ５０に１庫を介して連結さｎている。

ＥＣＴ回転軸線にｔま、増分エンコーダとして作用する
ＥＣＴ軸線エンコーダ１５８か取付けられている。エン
コーダ１５８は、８分の１曳の回転母に対応するバルス
を供給−（ることに裏って回転速度と回転力向との指示
を竹なう。この指示された増分角度回転情報は、データ
伝送経路１１２を介してマイクロプロセッサと直接連絡
し得るように位置せしめられ次位置方向センサ１６０に
送られる。この位置カ同センサは回転力向をマイクロプ
ロセッサに電子的に連絡する。それと同時にマイクロプ
ロセッサ転が行なわれると、マイクロプロセッサからＥ
ＣＴの回転を停止する指令が発せられる。

同様ｊｃ、ｃｍ縁甚進移ＩＩｈは、マイクロプロセッサ
の制御下において行なわれる。ＩＮ線並過サブシステム
も１次マイクロプロセッサρ１らのデジタル指示された
数１１を受信する工うに配設され次デジタルアナログコ
ンバータ１７２を備えている。この場合、支軸さ扛た数
値の符号Ｆｉ基体のＩｊＬ巌並進カ同に対応するもので
あり、１７ｔ−ｔの大きさＦｉ移動速度に対応するもの
である。水平７３同の並進移動の４＠曲はマイクロプロ
セッサに１って制御される。

ＤＡＣ１７２の出力は電力増幅器１７４に工って瑣−さ
れる。電力増幅器１７４に工って発せられる増−された
アナログ信号は、ｕｉｔ線速度をＤＡＣ１７２の出力に
比例する工うに正確に制御するために電力増幅器１７４
にフィードバックさむるタコメータ巻締１７７を備え７
を並進モータ１７６に１」加さする。この並進モータ１
７６は、終点１６と１６′との間におけるエリアスキヤ
ングフットボームに沿う直線並進移動を竹なう工うに基
体１０に連結さ扛ている。エリアスキャン経路には、並
進速度お工び並進力向の指示を与えるための並進エンコ
ーダ１１８が取付けらｎている。この蓮膚エンコーダ１
７８もまた増分エンコーダであり。

０５ミリメートルの水平カ向増分並進移ｍ（ｄｔ）％に
対応するパルスを供給する。位置力量センサ１８０は、
この指示されたコード化情報を受信するものであり、上
記データ伝ｇ！Ｓ経路１１２を介してマイクロプロセッ
サとＩｊｌ接連絡するように装置さｎている。上記位ｔ
１１１力向センサは、並進力向に関してマイクロプロセ
ッサを電子的に連断する。　　　　′（ｒＬと同時にマ
イクロプロセッサはｍ’ｙｔ（ｄｔ）を計数し、（の結
果適切な直線距離だけの並進が行なわれ次時、マイクロ
プロセッサは上記直線並進移動な停止する指令を発する
。

力１くして、ＥＣＴ回転サブシステム１５０による各回
転増分（ｄｏ）を直線並進サブシスデム１ＴＯによる各
増分並進ｄｔと同期化することに１って、所望の非円形
ＥＣＴ回転旋回が行なわれるのである。

なお５以上の説明においては、スキャンされる対象物は
静止した状態に貿するが、ディテクタの経路Ｆｉ選択的
な非円形旋回経路を介して処坤されることか暗黙裡に含
１れている。逆に、ディテクタの軌道は円形に保灼され
る（′誓なわち基体の並進はない）かも知れないが、患
者は七の検査の全体にわたって患者・ディテクタ間の距
離すＰ５′ｒ望の蝦小値とするＬうに移動せしめられる
。例えば。

ディテクタｓ　ｏｉｊ、中径ｒの円形経路を造ることに
工って患者の１わりを旋回する！’５に配置してもよい
。患者の胸郭の一部がヤの経路内にある時にはいつも、
患者は例えば患者支持体２０を石あるいＶｉ左に移動す
ることに工って必賛な距離だけ實位せしめらｎる。その
掛は値の無い効果は、上記した第３図お工び第４図につ
いての検６・士において連成され７を結氷と同じになる
であろう。

【図面の簡単な説明】

第１図は、シンナレーションディテクタを１．り者の１
ねすな円形に旋回−［ることに工って断）−撮ＩＮを朽
なうのに使用するとともに、該ディテクタな支軸してい
る基体ｆｊ８ｒ：直線的に並進させることに工って全身
検音を行なうのに使用するようにしたシンナレーション
カメラの廁祝図であり、第２し１は１代表「Ｊな円形ｖ
Ｌ道の１わ曝」を回（、セしめらｔするディテクタな破
線にＬす図ボするとともに当し構造の並進のＩＪ］能性
な破線にエリ図ボ゛「る第１し」のシンナレーションカ
メラの胴視図であり、第３図ｔよ、患者の１わりな非円
形の経路を描いて旋回する。すなわち患者の横断面に対
応する平面内も二旋回−「るシンテレ−７ヨ／デイテク
タを不す絹１図の３−３線における断面図であり、第４
図は。 第３図のシンナレーションディテクタの非円形の旋回Ｍ
路を生ずる回転と並進との結合さｎた動作を幾例学的に
図解する図であり、−１次第５し１に。 本発明による制御システムのブロック図である。 １０・・・基体、１２・・・前部、１４・・・エリアス
キャンプラットホーム、　１６　、１６’・・・８点、
２０・・・キャリア部材、３０・・・Ｃ形アーム、４０
・・・ヨーク。 ４４・・・ボールベアリング、５０・・・ディテクタ、
６０・・・釣合おもり、７０・・・患者支持台、１０１
・・・直りり通信線路、１１０・・・非同期ユニバーサ
ル送受信機。 １１２・・・並列チャンネル、１２０・・・マイクロプ
ロセッサ、１３０・・・ランダムアクセスメモリ、　１
４０・・・プログラマブルリードオンリーメモリ、１５
０・・・ＥＣＴ回転サブシステム、１５２・・・デジタ
ルアナログコンバータ、１５４・・・電力増幅器、１５
６・・・ＥＣＴ軸線モータ、１５７・・・タコメータ４
！！線。 １５８・・・ＥＣＴ軸線エンコーダ、１６０・・・位置
ヵ向セイサ、１ＴＯ・・・直線並進サブシステム、１７
２・・・デジタルアナログコンバータ、１７４・・・電
力増幅器、１７６・・・並進モータ、１７７・・・タコ
メータ巻線、トｏ１１７８・・・並進エンコーダ、１８
０・・・位置ヵ同センサ。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｉｎ禎検査体の１わりな旋回てることに工って放射形コ
   ンピュータ断層撮影を行なうのに使用される円形に回転
   ｉ１能なシンチレーションディテクタを有する型のレン
   トゲン写真作像装置において。 ａ）上記シンチレーションディテクタを円形の軌道に沿
   って所定の角度増分だけ回転てる手段と。 ｂ）上記被検査体を上記軌道の少なくとも一部において
   上記円形軌道の半径の中心に関して侯位てる手段と。 ｃ）＃Ａ定さｎた非円形軌道が上記被検査体に関して上
   記シンナレーションディテクタに工って限界な幽される
   １で上記回転おＬび変位のシーケンスお１び揚絖時間を
   制御するための、上記回転平膜お工び上記変位手段と連
   絡間９ｋＫある同期制御手段と な備えたことを特徴とてるレントゲン与真作曽装醒。 （２１放射形コンピユータ断Ｉ４１１撮影に使用さｌ、
   る円形に回転μ］能なシンチレーションディテクタと。 エリアスキャン検ＩＥに使用される移動′Ｉ２１能な基
   体とを有てる型のレントゲン写真作像システムにおいて
   。 ａ）ｌｊ己レシンナレーションディテクタ円形の軌道Ｋ
   ａつてＦｇｒ足の角度増分だけ（ロ）転せしめる手段と
   。 ｂ）上記基体を所定のＩＩＬ線増分たけ並進移動させる
   ＋設と。 υ＃Ｍ定さｔ次非円形軌道が上記シンナレーションディ
   テクタに工って限界を幽される１で上記回転おＬび並進
   のシーケンスおＬび ｄ）現ボされた非円形軌道が上記シンチレーションディ
   テクタによって限界を幽される１で上記回転３Ｌび並進
   のシーケンスお↓び軸統時間な制御Ｔるｋめの、上記回
   転手段＄５Ｌび上記並進生膜と連結関係にある同期制御
   手段と を儂えｋことを％黴とするレントゲン与真作１＃ｆ装Ｉ
   ｔ。 （３１上記回転手段と上記並進手段とを一緒に作動可能
   としたことを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の
   装置。 （４１上記回転手段と上記並進手段とな交互に作動てる
   工うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第２墳に記
   載の装置。 （６；上記非円形軌道を間欠的にたどろようにしたこと
   な特徴とＴる特許請求の範囲第３ＪＪＩあるいは第４項
   に記載の装置。 Ｃ６）インチレーションデイテクタを被検査体に関して
   所望の位置に支持しかつ位置せしめて、久に断層写真に
   復元するために上記被検査体によって放射された放射線
   を検出てる次めの湾曲し次ビーム装置であって、上記シ
   ンチレーションディテクタを七の一端部において回動可
   能に支持てる手段を有する全体としてＣ字形の支持部材
   と、鹸支軸部材を保持するとともに上記被検査体の一部
   の１わりにおける。上記支持部材の位置に工って決冗さ
   れる半径の円形の経路に沿う上記支持部Ｉの旋回移動を
   ｔｆ−容するための上記支持部材に摺動”３　Ｎしに係
   合する回転可能なキャリア部劇と、Ｉギヤリア部劇を回
   転”Ｊ舵に支持するための基体と、Ｕ基体のｌｋ線ｂａ
   ｇ動な竹なう手段とを備えて成るビーム装置ｉ１におい
   て。 ＆う上記インチレーションデイテクタを円形の軌道に市
   ってＦ９ｒ矩の角度増分だけ回転するための−Ｌｂ己キ
   ャリア都ＵＫ結合さＦた回転制御手段と。 ｂ）、ｈ記シンチレーションディテクタをｍ１０点と第
   ２の点との間においてＦ９ｒ建のＩｉＬ＃１増分距嘔た
   け並進移動させるための上記基体に結合された並進制御
   手段と。 Ｃ）規矩された非円形軌道が上記被検査体の一部の１わ
   りにおいて上記シンチレーションディテクタに工って限
   界か−される１で上記回転お工び並進を統廿−１６７ｔ
   めの、上記回転制御手段お工び−Ｌ配吐進制御手段と連
   絡間貸にある同期制御手段とを備えたことを％倣とする
   ビーム装置。 （７）ｔ、記Ｕ転制御手段には増分回転中における上６
   ピキヤリア部剃の回転速１３ｔな制御する手段を備え。 ｉ′ｆＣ上紀甚上記御手段には直線増分韮遺中における
   上記基体のｄト進速度な制御する手段を南えたことをｔ
   Ｖｉ徴とする特許請求の範囲第６項に記載のビーム装置
   。 （８）上記（ロ）転制御手段および上記並進制御手段を
   マイクロプロセッサに工り制御する工うにしたことを＃
   ！！徴とする特許請求の範囲第６項に記載のビーム装置
   。 （９）上記非円形軌道を、／？！Ｉ増分に少なくとも１
   １園の角度成分とＩｉｉ線成分とを有せしめた間欠的な
   増分ＶＣより几どろようにするとともに、それらの増分
   の間の所定の時点に放射線を極比するようにしたことを
   ％徴とする叫杆縛Ｘの範囲第６項に記載のビーム装置。 ａＯ上記非円形軌道を、ｔｍ線と円形となＡ９１を的に
   父伏させｆｃ慣円の近僚形としたことを特徴とする特許
   請求の範囲第６ＪＪｉＫ記載のビーム装置。 ０１円形に回転可能なシンテレ＝７ヨンデイナクタを封
   するレントゲン写真装置による非円形放射形コンピュー
   タ断層撮影法において。 ＆）上記シンナレーションディテクタを、放射性核槽を
   施業された。断層撮影検査を受ける患者の一部に対して
   Ｆｙｒ望の位置お工び方向の予め′Ｓ択さｔｌに半径の
   円で旋回するＬうに位置せしめる１秤と。 ｂ）口上記シンナレーションディテクタを上唇ピ円＆Ｃ
   ａっである角度増分だけ回転することと。 Ｉｎ上記シンナレーションディテクタを上記患苔に関し
   である直線増分だけ笈位することとのうちの少なくとも
   １個の結果である′！！Ｉ増分により上記ディテクタな
   、上記患者の上記一部の１わりにおける。上記患者に対
   する半径の中ＩＬ？が一足でない岐路に沿って移動する
   工程と。 ｃｗＬ食される上記患者の上記一部のレントゲン与真律
   を復元するために光分な数のガンマ線が蓄積さｎるのな
   ト容する速度で上記シンナレーションディテクタが上記
   患者の１わりにおける酩路な元成する間に上記患者ρ）
   らの放射線を検出イる１程と を儂え次ことを特徴とする非円形放射形コンビュ−夕断
   噛撮影法。 ０３上記シンチレーシヨンデイテクタの上記経路を検査
   されている上記患者の上記一部において該患者の境界に
   近似させるとともに、上記シンチレーションディテクタ
   と上記患者との間の距離を比較的知かくシ、かつ上記経
   路中において全体としてほぼ一冗としたことを特徴とす
   る特許請求の範囲第１１項に記載の非円形放射形コンビ
   ューメ断噛撮影法。