JPS58190221A - 保護継電装置の自動監視回路 - Google Patents

保護継電装置の自動監視回路

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JPS58190221A
JPS58190221A JP57069616A JP6961682A JPS58190221A JP S58190221 A JPS58190221 A JP S58190221A JP 57069616 A JP57069616 A JP 57069616A JP 6961682 A JP6961682 A JP 6961682A JP S58190221 A JPS58190221 A JP S58190221A
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JP
Japan
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circuit
reclosing
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inspection
closing
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JP57069616A
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Inventor
小牧 友義
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、保護継電装置の自動監視回路、特に送電線保
護継電装置の再閉路回路の自動監視に関するものであり
、再閉路の準備回路の自動監視を洩れな〈実施する保護
継電装置の自動監視回路に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
送を線保護継電装置に再閉路回路が付加されていること
は周知の事実である。又、保護継電装置の信頼度向上策
として自動監視回路が付加されていることも周知の事実
であるが、最近はより一層の高信頼度化と定期点検等の
保守面の省力化を図るため、自動監視回路の高精度化と
点検対象範囲の拡大が要求されるようになってきた。
即ち、自動監視回路が採用され九頭初は主リレーの動作
、不動作を確認する程度の内容でありたが、徐々にその
範囲を拡大し、主リレーの特性変化、トリ、2回路、再
閉路回路等も自動監視の対象となってきている。
ここで、本発明に関係する再閉路回路の自動監桟の例を
説明する。第1図は、再閉路回路の基本的な構成を示す
!ロタ2図を示す0図において1は再閉路準備回路、2
は再閉略起動回路、4は再閉路条件を構成する回路、3
は再閉路を行なわない自動遮断指令回路、5.6.7は
オンディレィタイマー、9はAND回路、1O111は
インヒピット回路、12はOR回路、13は再閉路指令
回路、14は最終遮断指令回路、15は再開路準備状態
出力回路である。
次にこの回路の応動について説明する0回路1は再閉路
「使用」、遮断器「閉」、装置「使用」、遮断器気圧「
正常」の再閉路準備条件を構成する回路であり、この条
件が成立後タイマー5が起動され、その時限後に再閉路
準備完了となり再閉路準備状態出力回路15によυ出力
する。タイマー5は遮断器の動作責務を保証するために
必要とするものである0回路2は保護継電装蓋が事故検
出後遮断指令を発生するとともに1再閉路回路を起動す
る指令であり、タイT−6は再閉路を成功させるために
線路の無電圧時間を確保する働きがある。4は再閉路を
行なう場合に相手端との連系確M%−行なうための再閉
路条件を構成する。この回路において系統事故時に遮断
指令が発生すると、回路2により再閉路起動指令が与え
られ、タイマー6により無電圧時間を計数する。タイマ
ー6の時限後に、回路4の再閉路条件が成立し、又、タ
イマー5がその出力を与えて再閉路準備完了が成立して
いると氏回路9が成立し、再閉路指令回路13より再閉
路指令が与えられる。再閉路条件が不成立時、又は再閉
路準備未完時は、再閉路起動指令が与えられるとインヒ
ビ、、 ) 10 、又は11が成立し、OR回路12
を介して最終遮断指令回路14により最終遮断となる。
この場合、AND回路9が成立しないため、回路13よ
り再閉路指令を出力することはない、オた再閉路回路起
動後何らかの原因により再閉路を行なわない場合、タイ
マー7の時限後に再閉路あきらめと判定し、OR回路1
2を介して最終遮断を回路14より出力する。
同様に後備床層による遮断等の再閉路を行なわない遮断
時は回路3により指令を与え、OR回路12を介して最
終4断指令を回路14により与える。
以上いずれの最終遮断に対しても再閉路回路のリセット
を行なうと同時に、必要な場合残相御所を行なう。
第2図に、第1図に示す再閉路準備回路lの構成の一例
を示すe51alは図示しない補助リレーの1接点で、
再閉路「使用」で閉略するe 52@Iは図示しない補
助リレーのa’Ji1点で、遮断器「閉Jで閉略する。
53mlは図示しない補助リレーの1接点で、装置「使
用」で閉路する。54a1は図示しない補助リレーの1
接点で、遮断器気圧1−正常」で閉路する。61.62
.63.64はNOT回路、65はAND回路である。
51m1.52a+N 53m1.54m1はそのa接
点を閉じるとNOT回路61.62.63.64へ10
」信号を与える。このときNOT回路61,62.63
.64は「1」信号を出力し、AND回路65が成立す
る。即ち、再閉路「使用」、遮断器「閉」、装置1−使
用」遮断器気圧「正常」の全ての条件が成立した場合に
再閉路準備回路1が動作するととになる。
このような構成の再閉路回路の点検を行なう一例を第3
図に示す、第3図において、第1図と同一部分には同一
符号を付し説明を省略する。これは以下の説明について
も同様である。
21は点検指令、22.23はOR回路、24.25は
AND回路、26.27は点検結果判定回路である。2
1にて点検指令が与えられるとOR回路23を介して、
タイマー6.7を起動すると同時にOR回路22を介し
て再閉路条件を模擬する。
ここで、再閉路条件を模曖するのは系統の連系条件が成
立していない場合に回路4は出力を発生しないので、こ
の時に再閉路回路の点検を可能にするためである。
先ず貴閉路準偏完了時は、タイマー5がその出力を発生
している場合の動作を説明する。点検指令によりタイマ
ー6が出力を発生すると、AND回路9が成立し再閉路
指令回路13へ入力を与える。
点検指令によりタイ−r −7が出力を発生するとOR
回路12tl−介して最終連断指令回路14へ入力を与
える。以上の2条件が成立するとAND回路24が成立
し2、点検結果判定回路26によシ点検良好と判定する
。これらの回路の一部に不良がある6とAND回路24
が成立しないので回路26により点検不良と判定する。
次に再閉路準備未完の場合、即ち、第2図に示す再閉路
条件が成立していない場合の動作を説明する。再閉路準
備未完時はAND回路9が成立しないので、先の点検結
果判定回路26により結果を判定させない8点検指令に
よシタイマー6が出力を発生し、タイマー7が出力を発
生してOR回路12を介して最終遮断指令回路14へ入
力を与える。この2条件が成立するとAND回路25が
成立して点検結果判定回路27によp1回路26と同様
の判定を行なう。即ち、再閉路準備未完の場合は、再閉
路指令回路を点検対象から省略して再閉路回路の点検を
行なうことKなる。
〔背景技術の問題点〕
以上の説明から明らかなように、第3図に示す点検方法
の場合、再閉路準備回路のタイマー5をる。
点検を行なう場合に、平常時に動作している回路は、−
mIg回路1に0帰させてから改めて点検入力を印加し
その機能1に:確認する必要がある。従ってタイマ−5
LP点検する場合も一旦回路を復帰した後点検を行なう
ことになるが、一般的にいってタイマー5の時限は数分
程度である。点検時に一旦タイマー5を復帰した場合に
系統事故が発生すると、保種継11を装置1tよ速やか
に事故対応を行なうが、タイマー5はこの時点より数分
程度かかって時限を計数することになる。この丸め、本
来は再閉路準備完了で再閉路可能となる場合においても
前記のタイマー5が起動はされているもののその出力を
発”生じていないため、再閉路準備未完となっていて、
第1図による説明で明らかなように、最終遮断となって
しまう。従って再閉路準備回路l、及びタイ−v−6の
点検を行ないたくても実施できないのが実情でTo!l
11再閉路準備完了時の再閉路回路の正常な動作、又は
再閉路準備未完時の再閉路回路の正常な動作を任意に点
検することは不可能である。
〔発明の目的〕
本発明は、上記問題点を解決することを目的としてなさ
れたものであシ、再閉路準備の完了、又は未完にかかわ
らずに再閉路回路の点検を信頼度を損うことなく可能と
する保護継電装置の自動監視回路を提供することを目的
としている。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。第4図は本発明
による保護継電装置の自動監視回路の一実施例構成図で
ある。第4図においても第1図、及び第3図と同様な回
路の説明は省略する。
20は点検指令で21とは別のタイミングで動作する。
28.29はOR回路、30はインヒビット回路である
。通常、点検対象を適宜分割した!ロックごとにするた
め、点検のタイミングは複数個あるので点検指令20を
増加することは全く容易にできる。
続いて動作について説明する。先ず、点検指令21が点
検入力を与える。このとき点検指令2゜は出力を発生し
ない。点検指令21は、OR回路28を介してインヒピ
ット回路30へ入力される。このため、タイマー5の出
方の状態にかかわらず再閉路準備完了を模擬することが
可能となり、このときの再閉路回路の点検時の応動は第
3図による説明と同様となる0次に点検指令2oが点検
人力を与える。このとき点検指令21は出力は発生しな
い。点検指令20によりインヒビ、ト3oはタイマー5
の出力の状態にかかわらず成立せず、再閉路準備未完を
横曖することが可能となり、このときの再閉路回路の点
検時の応動は第3図による説明と同様となる。この様に
再閉路準備完了、又は未完を、タイマー5を一旦復帰す
ることなく模擬することが可能となるが、OR回路28
、及びインヒビット回路3oを追加し九ことによp誤動
作及び誤不動作の危険性が増大する。これを解決するた
めに回路lの入力と回路15の出力を比較し、常時監視
することにより、OR回路28、インヒビット回路30
はもちろんのこと、タイ−f−5、及び回路lの内部回
路(第2図に一例を示した)の不良も検出することがで
きる。
第5図は本発明の常時監視回路の一例を示し、第4図の
ものと併用して使用される4のである。
51&Iは図示しない補助リレーのa接点で第2°図の
a接点511!と連動し再閉路「使用」で閉略するe5
1blは51m1と連動するb接点で再閉路「使用」で
閉略する。52iは図示しない補助リレーのa接点で第
2図の1接点52a1と連動し、遮断器「閉」で閉路す
るe 52b1は52alと連動するb接点で遮断器「
閉」で閉略する*53alは図示しない補助リレーの1
接点で第2図のa接点53a1と連動し、装置「使用」
で閉路する@ 53blは53m1と連動するb接点で
装置「使用」で開路するm 54m1は図示しない補助
リレーの1接点でa接点54a1と連動し、遮断器気圧
「正常」で閉略するe54Jは54m1と連動するb接
点で遮断器気圧「正常」で開路する。15a+は回路1
5の出力で、再閉路準備完了にて閉路するa接点、15
b+はこれを遅動し、再閉路準備完了にて開路する。5
5は限時リレーで、その時限は第4図のタイマー5より
長く整定される。
44図において再閉路準備完了時には、第2図で示すa
接点51m+ 、52s++ 、53a+ 、54aI
が全て閉路していて、第4図の回路15も動作する。
このため、第5図のa接点51az、52m1.53a
ト54a1は全て閉路しているが、b接点15b1が開
路しているためリレー55は励磁されない。ここで、入
力回路lと出力回路15の間の不良(例えばタイ!−5
の誤不動作等)が発生すると回路15が不動作となりb
接点15b、を閉路し、一定限時後にリレー55が動作
し常時監視不良と判定する。。
又第4図において、再閉路準備未完時には、第2図で示
すa接点51a1.5211.53a1.54a+のい
ずれか1個以上が開路していて、第4図の回路15も不
動作となる。このため、第5図のb接点51bs % 
52b+ N 53b宜、54b+のいずれか1個以上
が閉路しているが、a接点15a1が開路しているため
リレー55は励磁されない。ここで入力回路1と出力回
路15の間の不良(例えばOR回路28の誤動作等)が
発生すると回路15が動作し、a接点tsatを閉路し
一定時限後にリレー55が動作し常時監視不良と判定す
る。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、送電線保換継電装置
の再閉路回路の再閉路準備タイマーの出力を自動点検指
令により、準備完了、又は準備未完に制御して再閉路回
路の点検を実施するため、再閉路回路の自動監視の範囲
を拡大することができる。また再閉路準備回路の入力条
件と出力条件の比較を常時実施するため、自動点検を行
なうために追加した回路の不良を検出することのみなら
ず、本来の再閉路準備回路の不良を4検出可能となる。
また自動点検指令によシ再閉路準備タイマーのリセット
を行なわせないために、装置点検中の実事故の発生時に
も即座に装置を平常の状態に戻し、所定の遮断器引外し
及び再閉路には全く悪影響を及はさなくすることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は再閉路回路の構成を示す図、第2図は、第1図
に示す再閉路回路の再閉路準備回路の入力条件を示す図
、第3図は自動点検回路を付加した従来の再閉路回路の
構成を示す図、第4図は本発明による保護継電装置の自
動監視回路の一実施例構成図、第5図は、第4図に示す
再閉路回路と併用する再閉路準備回路の常時監視回路を
示す図である。 1・・・再閉路準備回路、2・・・再閉路起動回路、3
・・・自動遮断指令回路、4・・・再閉路条件を構成す
る回路、5.6.7・・・オンディレィタイマー、9.
24.25.65・・・氏回路、10.11.30・・
・インヒビ、ト回路、12.22.23.28.29・
・・OR回路、13・・・再閉路指令回路、14・・・
最終1断指令回路、15・・・再閉路準備状態出力回路
、20.21・・・点検指令回路、26.27・・・点
検結果判定回路、51a1.51&I・・・再閉路「使
用」で閉路する接点、51b+・・・S1m+、511
雪と連動するb接点、5211.52a2・・・連断器
「閉」で閉路する接点、52bl・・・5211.52
1!と連動するb接点、53’al 、53a*・・・
装置「使用」で閉路する接点、53bl・・・53m1
.53m1と連動するb接点、54m1.54m!・・
・遮断器気圧「正常」で閉路する接点、54 b l−
54a 1 、54 a xと連動するb接点、15m
1・・・再閉路準備完了で閉路する回路15出力のa接
点、15bt−151+と連動するb#c点、55・・
・限時リレー、61.62.63.64・・・N07回
路。 (7317)代理人 弁理士 則近憲佑 (ほか1名)
第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 再閉路装置を有子る保護継電装置の1動監視回路におい
    て、再閉路準備完了条件を構成し再閉路準備タイマーを
    介して出力する第1の回路と、前記第1の回路条件を出
    力する第2の回路と、一定周期で点検出力を導出する第
    3の回路と、前記第3の回路とは異なる周期を有し別の
    点検出力を導出する第4の回路と、前期第1の回路条件
    と第2の回路の出力条件とを比較監視する第5の回路と
    を夫々そなえ、前記第10回路及び第2の回路との接続
    条件は再閉路準備タイ!−をリセットさせることなく、
    前記第3の回路及び第4の回路によって制御すると共に
    1第5の回路によって前記第1の回路入力と第2の回路
    出力とを常時比較することKよシ第2の回路の出力状態
    を制御するとξを!¥1lIkとする保護継電装置の自
    動監視回路。
JP57069616A 1982-04-27 1982-04-27 保護継電装置の自動監視回路 Pending JPS58190221A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009029170A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Yanmar Co Ltd 作業車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009029170A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Yanmar Co Ltd 作業車両

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