JPS58189537A - ロケツトモ−タの燃焼試験装置 - Google Patents

ロケツトモ−タの燃焼試験装置

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Publication number
JPS58189537A
JPS58189537A JP7191882A JP7191882A JPS58189537A JP S58189537 A JPS58189537 A JP S58189537A JP 7191882 A JP7191882 A JP 7191882A JP 7191882 A JP7191882 A JP 7191882A JP S58189537 A JPS58189537 A JP S58189537A
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JP
Japan
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stand
rocket motor
load
buffer
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP7191882A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Imamura
利博 今村
Takemasa Koreki
是木 武正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP7191882A priority Critical patent/JPS58189537A/ja
Publication of JPS58189537A publication Critical patent/JPS58189537A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/13Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring the tractive or propulsive power of vehicles
    • G01L5/133Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring the tractive or propulsive power of vehicles for measuring thrust of propulsive devices, e.g. of propellers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はロケットモータの力積等を測定するための燃
焼試験装置に関する。
従来のロケットモータの燃焼試験装置としては、例えば
、11図に示すようなものが知られている。同図におい
て1は床面2上に設置されたフレームであり、3は床面
2Eに立設された複数の板ばねである。板ばね3の上端
には揺動台4が固定され、この揺動台4は水平部5と水
平部5の前端から上方に突出する垂直部6とを有し、全
体としてL字形をしている。揺動台4の水平部5上には
一対のサポート7が固定され、これらのサポート7には
ロケットモータ8が取付けられCいる。このロケットモ
ータ8の1端はスペーサ9を介して揺動台4の垂直部6
に当接し−Cいる。フレームlの垂直部6に対向4る後
端面にはロードセルlOが固定され、このU−ドセルl
Oと前記揺動台4の垂直部6とは継手11により連結さ
れている。
このようなロケットモータの燃焼試験装置によってロケ
ットモータの燻焼試験を行なう場合には、ロケットモー
タ8の推進薬に点火してその燃焼ガスをロケットモータ
8のノズル8aから後方に向って噴出することになるが
、この燃焼ガスの噴出開始によってロケットモータ8の
推力が零からある値まで瞬間的に増大し、この推力の急
増大により揺動台4に前方に向う大きな命撃萄喧が作用
する。この衡撃荷重によっ°(フレームlはその基端を
中心として共振同波数C振動を開始し、この振動は一般
にロケソトモータ8の燻焼時間が極めて短い(数秒程度
)のでロケットモータ8の燃焼終了までに減衰しない。
このためロードセル10で測定した測定結果は、フレー
ム1が1@1図で左方に向って振動しているときには実
際の推力値より小さく、一方フレーム1が第1図で右方
に向って振動しているときには実際の推力より大きくな
り、測定結果にノイズ(振動)がはいってきて測定精度
が低下するという問題点がある。
この発明は前述の問題点に着目してなされたもので、ロ
ケットモータが取付けられた走行可能なウェイト台と、
ウェイト台の走行方向前方側に設置された緩#Iii器
と、緩−器とフレームとの間に介装された荷重検出器と
、を備えることにより前記問題点を解決することを目的
としている。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
W42.3図において21は床面22トに設置されたフ
レームCあり、このフレーム21は矩形のベースλ3を
有する。ベース23 hには3対のボスト24が9設さ
れ、各対のボスト24はベース23の長手方向に紅いに
離隔している。各対のボスト24の1一端は横ビーム5
によってそれぞれ連結され、これらの横ビーム25の両
!1部F面同士はベス23のに手方向に延在する縦ビー
ム26によって連結されている。ベース23の前端F面
には計測台27が固定されている。前述したベース詔、
ボスト24、横ビーム5、縦ビーム26および計測台2
7は全体として前記フレーム21を構成する。
28 iJ 各fi I=−−ム5の中央部直下にそれ
ぞれ設置された受は台であり、各受は台2Bは一対の板
ばね29によって対応する横ビーム5に吊り下げられて
連結されている。これらの受は白側の両端部−Fは縦ビ
ームあに平行な支持梁(資)によって連結されている。
各支持梁側の後部上向にはそれぞれ支持梁間と平行なレ
ール31が取付けられ”(イル。前述した受は白側、支
持梁3o、レール、31は全体として揺動台32を構成
する。33は断面が1゛字形をした大W1tのウェイト
台であり、このウェイト台33の両側部下面には前記レ
ール31にそれぞれlag !all iJ triに
係合するリニアベアリング34が取付けられている。な
お、これらのリニアベアリング34とレール31との動
摩擦係数は0゜005程度である。この結果、ウェイト
合羽はレール31に沿っ“ζ1後に走行可能となる。ウ
ェイト台33の後部中央にはレール31と平行なロケッ
トモータ35が取付けられている。ウェイト台33の走
行方向前方にはレール31と平行な緩衝器36が設置さ
れ、この緩衝器あはその軸線の延長線がウェイト台33
の1心を通るようWAlll1台nに取付けられている
。緩#i器あは第4.5図に示すように前端が開口した
外筒37を有し、この外筒37の的端開日はキャップあ
によって閉止されている。39は外筒r内に遊嵌され、
外筒37との間に空隙部39aを形成する内筒であり、
この内筒39の前端はキャップ羽にねじ込み固定されて
いる。内筒39の後端にはフランジ部40が形成され、
このフランジ部40は外筒羽の内周と液密的に係合して
いる。内筒39の前端部外周には円周り向に等角度離れ
た弧状のつば41が形成され、ごれらのつば41は外筒
37の内周と係合している。
内筒39には前後方向に互いに離れた複数列のオリフィ
ス群42が形成され、各オリフィス群42は等角度離れ
た複数個のオリフィス孔43からなり、各オリフィス孔
43は内筒39の内外周面を連通し′(いる。これらオ
リフィス群42のオリフィス孔43は内筒39の前端か
ら後端に向うにしたがい内径が徐々に大きくなる。内筒
39のフランジ部40の後端部にはダイヤフラム45を
介して浮動ピストン44が移動可能に取付けられている
。46は前記外筒37、浮動ピストン44、ダイヤフラ
ム45で囲まれた緩衝室であ一す、この緩衝室46の内
部には緩衝油が封入されている。内筒39内にはピスト
ン47が遊嵌され、このピストン47は内筒39内を前
後力向に移動可能である。ピストン47にはロッド48
が取付けられ、このロッド48は浮動ピストン44およ
び外筒渭の後壁を貫通している。
そしてロッド48先端には硬質スポンジゴムのダンパ4
8aがねし固定され°Cおり、ウェイト台33の前面が
衝突したときのロッド48への**を緩和するようにし
である。再びj1!2図において49は荷重検出器とし
てのロードセルであり、このロードセル49は緩isあ
とフレーム21の震↑渕台27との間に介装され、計測
台n側に固定されている。50は口〜ドセル49と緩衛
器あの外筒37とを連結する継手である。
次にこの発明の一実施例の作用につぃ°C説明する。
まず、ウェイト台33を後退限に位置させた状態でロケ
ットモータおに点火する。これによりロケノトモ〜り3
5のノズル35aから#1焼ガスが後方に向って噴出し
、ロケットモータあに推力が発生する。この推力により
ウェイト台おがレール31にガイドされながら緩衛器あ
に向って前方に走行する。このときリニアベアリング3
4とレール31との間に走行を開始する前には静摩擦抵
抗が走行時には動摩擦抵抗が発生するが、揺動台32が
板ばね29を介してフレーム21に弾性支持されている
ので、この摩擦抵抗は揺動台32からwj、t#i姦3
6の外筒37、継手5oを介してロードセル49に伝達
され、ロードセル49はこの摩擦抵抗値を計測する。す
なわち、ロケットモータ35の推力のうち摩擦抵抗に変
換された分までもロードセル49が計測しているのであ
る。ロケット%−135の燃焼が終了すると、ロケット
モータ:35が発生した力積(全推力)(前述した摩擦
抵抗を除いた値)はウェイト台33の移動エネルギに変
換される。次にロケットモータ35の燃焼が終rした後
に走行を続けているウェイト台33は突出しているロッ
ド48の先端に衝突する。(なお、燃焼時間が長い場合
は燃焼中に衝突することもある)これによりロッド48
、ピストン47は一体となって、キャップ38に向って
移動する。
このロッド48にウェイト台33が衝突した瞬間、ピス
トン47は衝撃荷重によって急激に移動するため、ピス
トン47と浮動ピストン44との間の緩愉室46内(ピ
ストン47よりも後ろ)の圧力が急激に低下してキヤビ
テーシ四ンを発生しようとJるが、この圧力降下に追従
してダイヤフラム45が収縮するとともに浮動ピストン
44が内筒39が側に移動し、キャビテーシ留ンの発生
は防止される。ロッド48が引っ込んでいる最中にあっ
では、ウェイト台おの押圧荷重はピストン47、緩衝油
、内筒39、外筒37、継手間を介してロードセル49
に伝達され、ロードセル49はその伝達された荷重を検
出する。このときピストン47より前方側の緩衝油はピ
ストン47と内筒おとの闘およびオリフィス孔43、空
W1111I39aを通ってピストン47よす後方側に
流出する。この緩衝油の単位時間当りの流出量はピスト
ン47と内輪オとの間隔およびオリフィス孔43の内径
によって制限されるためピストン47は所定の速度以上
では移動できない。これによりウェイト台おからロード
セル49に伝達される荷重は緩衝、すなわち減少、され
るとともにウェイト台おの走行速度が所定の速度まで減
速される。また、オリフィス孔43の内径を内筒おの曲
端から後端に向うにしたがい徐々に大きくし、この拡大
率を適切な値に設定しているのでロードセル49に伝達
される荷重が略一定となる。そしてウェイト台33の連
動エネルギが荷重に全て変換されてロードセル49に伝
達され測定されると、ウェイト台33およびピストン4
7の移動は停止し、測定作業が終了する。この場合、ロ
ケットモータ35の燃焼時間よりかなり長い時間かかっ
て緩衛されるため、ロードセル49が測定した最大荷重
はロードセルモータあの推力を直接測定した場合と比較
してかなり低く、しかも略一定となる。また緩衝器あは
ウェイト合羽がロッド48に衝突した瞬間から緩衛作用
を開始するため衝突時の衝撃荷重は緩衝されてフレーム
21の計測台27に伝達されるのである。
以ヒ説明したようにこの発明によれば、ロケットモータ
が取付けられた走行可能なウェイト台と、ウェイト台の
走行方向前方側に設置された緩衝器と、緩衛器とフレー
ムとの間に介装された荷重検出器と、を備えCいるので
、ロケットモータから荷重検出器およびフレームに伝達
される衝撃荷重は緩衝器によって緩衝され、0 フレームが振動するようなことはない、この結果、荷重
検出器が測定した測定結果はノイズが入っておらず、力
積の測定精度が向上する。また、ウェイト台の運動エネ
ルギは緩衝器によって緩衝されて荷重検出器に伝達され
るため、荷重検出器は狭い測定軛囲のものを使用するこ
とができ、測定精度が向上する。このため、燃焼速度の
高い内面鰹焼型、全面燃焼室等のロケットモータに適応
すると一層の効果を期待できる。
前述の実施例は上記効果に加えてフレーム21に板ばね
四を介して揺動合羽を弾性支持させ、この揺動台羽上に
ウェイト台おを走行可能に支持させたので、ウェイト合
羽が揺動台32EJIt走行する際に発生する摩擦抵抗
をロードセル49によって測定することができ、ロケッ
トモータ35の力積を正確に測定することができる。ま
た緩tII器%にダイヤフラム6、浮動ピストン44を
設けたので、ウェイト台あがロッド48に働突した際、
緩衝!!36内に発生するキャビチーシーンを防1−で
きる。
1 w4I図は従来のロケットモータの鰹焼拭験装置の側面
図、第2図は本発明の一実施例の一部破断側面図、13
図は第2図の■−■矢視図、144図は緩衝器の断面図
、第5図は内筒の斜視図である。
21   フレーム、 33   ウェイト台、35 
  ロケットモータ、 36−−緩愉器、49!t1重
検出!i (o−t’ナセル 。
特許出願人     日産自動車株式会社代理人弁理士
有我軍一部 +2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロケットモータが取付けられた走行可能なウェイト台と
    、ウェイト台の走行方向前方側に設置された緩衝器と、
    緩衝器とフレームとの藺に介装された#曽検出器と、を
    備えたことを特徴とするロケットモータの燃焼試験装置
JP7191882A 1982-04-28 1982-04-28 ロケツトモ−タの燃焼試験装置 Pending JPS58189537A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7191882A JPS58189537A (ja) 1982-04-28 1982-04-28 ロケツトモ−タの燃焼試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7191882A JPS58189537A (ja) 1982-04-28 1982-04-28 ロケツトモ−タの燃焼試験装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58189537A true JPS58189537A (ja) 1983-11-05

Family

ID=13474389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7191882A Pending JPS58189537A (ja) 1982-04-28 1982-04-28 ロケツトモ−タの燃焼試験装置

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JP (1) JPS58189537A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102072046A (zh) * 2010-12-09 2011-05-25 北京航空航天大学 一种试验用气气燃烧室支架装置
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CN114856867A (zh) * 2022-05-27 2022-08-05 哈尔滨工程大学 一种固体火箭发动机主动减振装置

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