JPS58189060A - 転着機 - Google Patents
転着機Info
- Publication number
- JPS58189060A JPS58189060A JP7307782A JP7307782A JPS58189060A JP S58189060 A JPS58189060 A JP S58189060A JP 7307782 A JP7307782 A JP 7307782A JP 7307782 A JP7307782 A JP 7307782A JP S58189060 A JPS58189060 A JP S58189060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- roll
- doctor
- gluing
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は粘付機や印刷機等の転石機に関するものであ
る。
る。
例えは、壁面の内装用クロスに接着剤を塗布する糊付機
は、糊タンクの上部に糊付ローラを下部が樹内に浸漬す
るように配置し、糊付ローラの外周面に付置した糊をド
クターローラで所定の厚みに修正し、送りローラや押え
ローラで誘導したクロスを回転する糊付ローラに接触通
過させ、クロスの貼付面全体に糊を付置するようにした
構造である。
は、糊タンクの上部に糊付ローラを下部が樹内に浸漬す
るように配置し、糊付ローラの外周面に付置した糊をド
クターローラで所定の厚みに修正し、送りローラや押え
ローラで誘導したクロスを回転する糊付ローラに接触通
過させ、クロスの貼付面全体に糊を付置するようにした
構造である。
ところで、上記のような糊付機に8いて、糊付ローラに
対する糊タンクの配置は、ローラとの下部と糊タンクの
底部とをなるべく接近させて2くことが、糊タンク内の
接着剤を最後まで使用できる点で好ましい。
対する糊タンクの配置は、ローラとの下部と糊タンクの
底部とをなるべく接近させて2くことが、糊タンク内の
接着剤を最後まで使用できる点で好ましい。
しかし、糊付ローラと糊タンク底部の間隔を接近させる
と、糊付ローラで接着剤を両側に部分した形ちになり、
このため粘性のある接着剤は間隔の狭い部分で糊付ロー
ラの回転方向に送られ、接着剤が糊付ローラの回転方向
の位置にどいて糊タンクから溢れ出るという問題が発生
する。
と、糊付ローラで接着剤を両側に部分した形ちになり、
このため粘性のある接着剤は間隔の狭い部分で糊付ロー
ラの回転方向に送られ、接着剤が糊付ローラの回転方向
の位置にどいて糊タンクから溢れ出るという問題が発生
する。
このため、糊付ローラと糊付タンクの間隔を広(とり、
糊付ローラの直下にこのローラに接触して回転する小径
の糊−ヒげローラを配置し、上記のような接着剤の溢れ
出を防止すると同時に、糊タンクの接着剤を最後まで使
用できるようにしjm糊付機が糊付機が提案されている
。
糊付ローラの直下にこのローラに接触して回転する小径
の糊−ヒげローラを配置し、上記のような接着剤の溢れ
出を防止すると同時に、糊タンクの接着剤を最後まで使
用できるようにしjm糊付機が糊付機が提案されている
。
しかしなから、糊上げローラを採用すると、ローラの本
数が増え、糊付機の構造を複雑化すると共に、使用後に
8いて糊上げローラが下方にあるため、糊の処理が行な
い難いという新たな問題が発生する。
数が増え、糊付機の構造を複雑化すると共に、使用後に
8いて糊上げローラが下方にあるため、糊の処理が行な
い難いという新たな問題が発生する。
な8、印刷機のように、粘着性のあるインキを用いる機
械においても同様の問題がある。
械においても同様の問題がある。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたものであり、ドクターローラを糊上けやインキ上げ
ローラとして兼用することができ、構造を複雑化するこ
となく、接着剤の最後までの使用を可能にし、しかも接
着剤の溢れ出発中を防くことができる糊付機や印刷機等
の転石機を提供するのが目的である。
れたものであり、ドクターローラを糊上けやインキ上げ
ローラとして兼用することができ、構造を複雑化するこ
となく、接着剤の最後までの使用を可能にし、しかも接
着剤の溢れ出発中を防くことができる糊付機や印刷機等
の転石機を提供するのが目的である。
この発明の構成は、転石ローラの外側にこのローラと平
行するドクターローラを、転石ローラの軸心を中心とす
る回動と、転石ローラの軸心から離れた位@を中心とす
る揺動が自在となるように配置し、ドクターローラを上
下位置の選択により、糊−Lげまたはインキ上げローラ
に併用することができ、しかも転石ローラとの間隔調整
により、接着剤やインキの厚みを自由に調整することが
できるようにしたものである。
行するドクターローラを、転石ローラの軸心を中心とす
る回動と、転石ローラの軸心から離れた位@を中心とす
る揺動が自在となるように配置し、ドクターローラを上
下位置の選択により、糊−Lげまたはインキ上げローラ
に併用することができ、しかも転石ローラとの間隔調整
により、接着剤やインキの厚みを自由に調整することが
できるようにしたものである。
以下、この発明を添付図面の実施例に基ついて説明する
。
。
図面は、転石機として、壁用クロスの糊付機に適用した
場合を例示して8つ、フレームの両側対間側壁1間に水
平配置される転石ローラ、即ち糊付ローラ2が、両端に
突出する軸3を対向側壁1で支持されて回動自在となり
、この糊付ローラ2の直下に8いて、糊タンク4が対同
側壁1間で抜差自在に配置され、接着剤Aの量が多いと
き、糊付ローラ2の下部が接着剤Aに浸漬するようにな
っている。
場合を例示して8つ、フレームの両側対間側壁1間に水
平配置される転石ローラ、即ち糊付ローラ2が、両端に
突出する軸3を対向側壁1で支持されて回動自在となり
、この糊付ローラ2の直下に8いて、糊タンク4が対同
側壁1間で抜差自在に配置され、接着剤Aの量が多いと
き、糊付ローラ2の下部が接着剤Aに浸漬するようにな
っている。
なお、印刷機の場合転石ローラがインキローラとなり、
糊タンクがインキタンクになる。
糊タンクがインキタンクになる。
前記対向側壁1間で糊付ローラ2を挾む上部の位置に押
えローラ5と均しローラ6が配置され、クロスBは糊付
ローラ2と押えローラ5間を通過して糊付ローラ2の外
周向と接触し、貼付面に接着剤Aが塗布されたのち均ら
しローラ6と摺接し、接着剤の厚みが全体に均らされる
ようになってぃ6つ 前記糊付ローラ2の両端部に8ける軸3上に、糊付ロー
ラ2を挾んで両側に一対となるキックアーム7が取付け
られ、両側のキックアーム7に設けた揺動アーム8の先
端でドクターローラ9を回動自在に支持している。
えローラ5と均しローラ6が配置され、クロスBは糊付
ローラ2と押えローラ5間を通過して糊付ローラ2の外
周向と接触し、貼付面に接着剤Aが塗布されたのち均ら
しローラ6と摺接し、接着剤の厚みが全体に均らされる
ようになってぃ6つ 前記糊付ローラ2の両端部に8ける軸3上に、糊付ロー
ラ2を挾んで両側に一対となるキックアーム7が取付け
られ、両側のキックアーム7に設けた揺動アーム8の先
端でドクターローラ9を回動自在に支持している。
一上記キックアーム7は、先端部の下縁に設けた一又部
10の切欠11が軸3に外嵌し、軸3を中心にクロスB
の移動方向に沿う前後に回動自在となり、両側のキック
アーム7は糊付ローラ2の上方に突出する上端がハンド
ル杆12で互に連結され、ハンドル12の操作で前後に
回動することになる。
10の切欠11が軸3に外嵌し、軸3を中心にクロスB
の移動方向に沿う前後に回動自在となり、両側のキック
アーム7は糊付ローラ2の上方に突出する上端がハンド
ル杆12で互に連結され、ハンドル12の操作で前後に
回動することになる。
揺動アーム8は、キックアーム7の一面側に重なる長い
杆状のプレートで形成され、その中間部がキックアーム
7の先端で糊付ローラ2の軸3から−L方に離れた位置
にピン13で枢出され、ピン13を中心に揺動目在とな
っている。
杆状のプレートで形成され、その中間部がキックアーム
7の先端で糊付ローラ2の軸3から−L方に離れた位置
にピン13で枢出され、ピン13を中心に揺動目在とな
っている。
両側の揺動アーム8は、その先端がキックアーム9の先
端から適当な長さを突出し、揺動アーム(8′)先端T
:l’クター°−99を糊付°−92と平行するように
支持している。
端から適当な長さを突出し、揺動アーム(8′)先端T
:l’クター°−99を糊付°−92と平行するように
支持している。
を記揺動アーム8のビン13を中心とする揺動1こより
、ドクターローラ9は糊付ローラ2に対して接近また離
反動が自在となり、糊付ローラ2との間に形成される隙
間を選ぶことにより、糊付ローラ2の外周面に付着した
接着剤の厚みを任意に設定することができる。
、ドクターローラ9は糊付ローラ2に対して接近また離
反動が自在となり、糊付ローラ2との間に形成される隙
間を選ぶことにより、糊付ローラ2の外周面に付着した
接着剤の厚みを任意に設定することができる。
接着剤の厚み設定を行なうため、キックアーム7の上端
部にビン13を中心とする弧状の長孔14を形成し、こ
の長孔14を貫通する締付ハンドル15を揺動アーム8
にねじ込んで、キックアーム7に対する揺動アーム8の
固定化を行ない、長孔14の範囲に8いて揺動角度を自
由に調整できるようにしている。
部にビン13を中心とする弧状の長孔14を形成し、こ
の長孔14を貫通する締付ハンドル15を揺動アーム8
にねじ込んで、キックアーム7に対する揺動アーム8の
固定化を行ない、長孔14の範囲に8いて揺動角度を自
由に調整できるようにしている。
また、ドクターローラ9は、糊タンク4に3ける接着剤
の量に応じて上下に位置を位置を選択し、下方位置にあ
るとき糊上げローラを兼ねるようになっている。
の量に応じて上下に位置を位置を選択し、下方位置にあ
るとき糊上げローラを兼ねるようになっている。
即ち、接着剤Aか糊付ローラ2の下部を浸漬させる量が
ある場合、第1図に示すように、ドクターローラ9は糊
付ローラ2と軸心が同一水平線上にある上昇位置に保持
し、ドクターローラ単用とすると共に、接着剤が糊付ロ
ーラ2から離れる量に減少すると、第3図のように、糊
付ローラ2の下方において接着剤に浸漬するように保持
し、ドクターローラと売上はローラの併用とするもので
ある。
ある場合、第1図に示すように、ドクターローラ9は糊
付ローラ2と軸心が同一水平線上にある上昇位置に保持
し、ドクターローラ単用とすると共に、接着剤が糊付ロ
ーラ2から離れる量に減少すると、第3図のように、糊
付ローラ2の下方において接着剤に浸漬するように保持
し、ドクターローラと売上はローラの併用とするもので
ある。
上記ドクターローラ9の上下位置保持を行なうため、キ
ックアーム7に8いて二又部10の上部外面にピン16
を突設し、フレームの側壁1にピン16が貫通する長孔
17を、糊付ローラ2の軸3と同軸心の弧状に形成し、
側壁1の外面に、ピン16を上部から・押圧する押え板
18と、この押え板18にピン16への圧接弾性を付与
するばね19とを取付け、押え板18の両端寄りに設け
た屈曲凹部18a、18bでピン16を保持するように
なっている。
ックアーム7に8いて二又部10の上部外面にピン16
を突設し、フレームの側壁1にピン16が貫通する長孔
17を、糊付ローラ2の軸3と同軸心の弧状に形成し、
側壁1の外面に、ピン16を上部から・押圧する押え板
18と、この押え板18にピン16への圧接弾性を付与
するばね19とを取付け、押え板18の両端寄りに設け
た屈曲凹部18a、18bでピン16を保持するように
なっている。
なS、糊付ローラ2とドクターローラ9は、各々の端部
に取付けた歯車20と21が互に噛合して連動され、糊
付ローラ2は図示省略したが、自動糊付機の場合、モー
タを用いた駆動機構で駆動され、手動糊付機の場合はハ
ンドルで駆動される。
に取付けた歯車20と21が互に噛合して連動され、糊
付ローラ2は図示省略したが、自動糊付機の場合、モー
タを用いた駆動機構で駆動され、手動糊付機の場合はハ
ンドルで駆動される。
この発明の転肴機は上記のような構成であり、糊タンク
4内に充分な量の接着剤があり、糊付ローラ2の下部が
接着剤に浸漬しているとき、第1図に示すように、ドク
ターローラ9は上昇位置にセットして3く。
4内に充分な量の接着剤があり、糊付ローラ2の下部が
接着剤に浸漬しているとき、第1図に示すように、ドク
ターローラ9は上昇位置にセットして3く。
また、接着剤Aの量が減少すると、第3図のように、ハ
ンドル杆12を引上げ、糊付ローラ2の軸3を中心にド
クターローラ9を回動させて糊付ローラ2の下部に配置
し、このドクターローラ9の下部を接着剤Aへ浸漬させ
ることによって売上はローラに兼用する。
ンドル杆12を引上げ、糊付ローラ2の軸3を中心にド
クターローラ9を回動させて糊付ローラ2の下部に配置
し、このドクターローラ9の下部を接着剤Aへ浸漬させ
ることによって売上はローラに兼用する。
また、糊付ローラ2の表面に付置させる接着剤の量は第
3図に破線と一点鎖線で示すように、キックアーム7に
対して揺動アーム8の位置調整を行なえばよい。
3図に破線と一点鎖線で示すように、キックアーム7に
対して揺動アーム8の位置調整を行なえばよい。
以上のように、この発明によると、ドクターローラを、
転着ローラの軸心を中心とする回動にょつて、上下に位
置調整が自在となるようにしたので、ドクターローラを
接着剤やインキのかき上げローラに併用することができ
、ローラの本数を増大することなく転着ローラと糊タン
クやインキタンクの底部との間隔を広(でき、従って、
接着剤やインキの溢れ出がない転石機の構造を簡略化し
、組立コストの低減を図ることができる。
転着ローラの軸心を中心とする回動にょつて、上下に位
置調整が自在となるようにしたので、ドクターローラを
接着剤やインキのかき上げローラに併用することができ
、ローラの本数を増大することなく転着ローラと糊タン
クやインキタンクの底部との間隔を広(でき、従って、
接着剤やインキの溢れ出がない転石機の構造を簡略化し
、組立コストの低減を図ることができる。
また、ドクターローラは、転着ローラの軸心から離れた
位置を中心に揺動させることができるようにしたので、
転着ローラに対するドクターローラの位置調整が自由に
行なえ、転着ローラに付置させる接着剤やインキの厚み
を自由に変化させることができる。
位置を中心に揺動させることができるようにしたので、
転着ローラに対するドクターローラの位置調整が自由に
行なえ、転着ローラに付置させる接着剤やインキの厚み
を自由に変化させることができる。
第1図(才この発明に係る転石機の要部を示す一部切欠
側面図、第2図は同上の平面図、第3図は同上に8いて
ドクターローラを下方の位置にセットした状態を示す縦
断側面図、第4図は同上の要部を示す斜視図である。 2は糊付ローラ、3は軸、4は糊タンク、7はキックア
ーム、8は揺動アーム、9i;xドクターローラ、11
は切欠、12はハンドル杆、符許出鵬人 山 本 興
二
側面図、第2図は同上の平面図、第3図は同上に8いて
ドクターローラを下方の位置にセットした状態を示す縦
断側面図、第4図は同上の要部を示す斜視図である。 2は糊付ローラ、3は軸、4は糊タンク、7はキックア
ーム、8は揺動アーム、9i;xドクターローラ、11
は切欠、12はハンドル杆、符許出鵬人 山 本 興
二
Claims (1)
- 転着ローラの外側に、この転着ローラと平行するドクタ
ーローラを、転着ローラと同軸心を中心とする回動と、
転着ローラの軸心から離れた位置を中心とする揺動とが
自在となるように配置し、転着ローラに対する上下の位
置調整と間隔調整ができるようにしたことを特徴とする
転石機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7307782A JPS58189060A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 転着機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7307782A JPS58189060A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 転着機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189060A true JPS58189060A (ja) | 1983-11-04 |
JPS6252630B2 JPS6252630B2 (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=13507902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7307782A Granted JPS58189060A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 転着機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189060A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008119630A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Toppan Printing Co Ltd | ドクターロールギャップ調整機構 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413400U (ja) * | 1977-06-29 | 1979-01-27 | ||
JPS6012603U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | トヨタ自動車株式会社 | セラミツク製バルブ構造 |
-
1982
- 1982-04-29 JP JP7307782A patent/JPS58189060A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413400U (ja) * | 1977-06-29 | 1979-01-27 | ||
JPS6012603U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-28 | トヨタ自動車株式会社 | セラミツク製バルブ構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008119630A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Toppan Printing Co Ltd | ドクターロールギャップ調整機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6252630B2 (ja) | 1987-11-06 |
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