JPS58189015A - 流体清浄用濾過エレメント - Google Patents
流体清浄用濾過エレメントInfo
- Publication number
- JPS58189015A JPS58189015A JP57071733A JP7173382A JPS58189015A JP S58189015 A JPS58189015 A JP S58189015A JP 57071733 A JP57071733 A JP 57071733A JP 7173382 A JP7173382 A JP 7173382A JP S58189015 A JPS58189015 A JP S58189015A
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- JP
- Japan
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- filter element
- filter
- fluid
- deformation
- filtered
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体清浄用濾過エレメントに関するもので、そ
の目的とするところは構造簡単で強度の＾い濾過エレメ
ントを提供しようとするものである。
の目的とするところは構造簡単で強度の＾い濾過エレメ
ントを提供しようとするものである。
本発明に用いる濾材は例えば第１図に示す如く、一端の
幅寸法が短かく他端のそれが長い台形型である。この台
形型濾材ｌを、折り返し幅を一定にしてその両端間でひ
た折りすると、第２図の如く濾材ｌの両端間で連続した
頂部列と底部列が複数形成された断面形部を持った濾材
２が得られる。
幅寸法が短かく他端のそれが長い台形型である。この台
形型濾材ｌを、折り返し幅を一定にしてその両端間でひ
た折りすると、第２図の如く濾材ｌの両端間で連続した
頂部列と底部列が複数形成された断面形部を持った濾材
２が得られる。
この濾材２を第３図の如く例えば４ヶ用い、第２図のひ
だ折り濾材２のひだ折り面積が小さい即ち幅寸法の短い
面を内側にして、各濾材間を樹脂３例えば単泡性ポリウ
レタンでモールドして一体に固定することにより、濾過
エレメント４が得られる。
だ折り濾材２のひだ折り面積が小さい即ち幅寸法の短い
面を内側にして、各濾材間を樹脂３例えば単泡性ポリウ
レタンでモールドして一体に固定することにより、濾過
エレメント４が得られる。
第４図は上記実施例の濾過エレメントを用いた流体清浄
器の用途例を示すものである。これについて説明すると
、濾過エレメント４の外周縁には例えばゴムなどの弾性
材より成るガスケット５が被着されているとともに、濾
過エレメント４の下端に円板状の多孔支持板６を介在し
、上記ガスケット５を上下方向にケース７、キャップ８
で挾持してボルト９、ナツト１０で固定しである。
器の用途例を示すものである。これについて説明すると
、濾過エレメント４の外周縁には例えばゴムなどの弾性
材より成るガスケット５が被着されているとともに、濾
過エレメント４の下端に円板状の多孔支持板６を介在し
、上記ガスケット５を上下方向にケース７、キャップ８
で挾持してボルト９、ナツト１０で固定しである。
゛上記構成において作用を説明する。被濾過流体は矢印
の如く通過し、濾過エレメント４で清浄にされる。被濾
過流体の粘度が高い場合、また、速度が大きい場合、従
来周知の角型エレメントのように中心部に支持構造がな
い場合、エレメントの変形によるシール不良、またエレ
メントの破壊などの恐れが生じる。しかるに本発明の濾
過エレメントを用いれば、中心部が樹脂固定部３で支持
されているため、濾過エレメントの変形、破壊を防止で
きる。
の如く通過し、濾過エレメント４で清浄にされる。被濾
過流体の粘度が高い場合、また、速度が大きい場合、従
来周知の角型エレメントのように中心部に支持構造がな
い場合、エレメントの変形によるシール不良、またエレ
メントの破壊などの恐れが生じる。しかるに本発明の濾
過エレメントを用いれば、中心部が樹脂固定部３で支持
されているため、濾過エレメントの変形、破壊を防止で
きる。
第５図は本発明の他の実施例を示す。この実施例におい
ては、第３図に示した４ケの濾材の中の１ケの濾過性能
を良くしたものである。濾過性能を良くする手段として
は、濾材の材質変更とか、ひだ山ピッチを小さくすると
か、種々の手段が考えられるが、この場合、いかなる手
段でもよい。
ては、第３図に示した４ケの濾材の中の１ケの濾過性能
を良くしたものである。濾過性能を良くする手段として
は、濾材の材質変更とか、ひだ山ピッチを小さくすると
か、種々の手段が考えられるが、この場合、いかなる手
段でもよい。
第５図は、ひだ山ピッチを小さくした実施例である。こ
の実施例においては、３ケのひだ折り濾材１１と、それ
に対してひだ山ピッチを小さくしたひだ折り濾材１２を
用い、各濾材間に樹脂３をモールドして一体に固定し、
濾過エレメント１３を得たものである。本実施例では、
４ケの濾材の中の１ケを変えただけであるが、２ヶ変え
てもよいし、４ケすべて濾過性能を変えてもむろん良い
。
の実施例においては、３ケのひだ折り濾材１１と、それ
に対してひだ山ピッチを小さくしたひだ折り濾材１２を
用い、各濾材間に樹脂３をモールドして一体に固定し、
濾過エレメント１３を得たものである。本実施例では、
４ケの濾材の中の１ケを変えただけであるが、２ヶ変え
てもよいし、４ケすべて濾過性能を変えてもむろん良い
。
第６図は上記実施例の濾過エレメントを用いた流体清浄
器の用途例を示すものである。本実施例の場合、濾過エ
レメント１３の密部１２では、通過抵抗が大きいため、
被濾過流体の流速が落ち、細かいものまで捕捉４能とな
る。このため、濾過ニレメン）１３の清浄効率が向上す
ることになる。
器の用途例を示すものである。本実施例の場合、濾過エ
レメント１３の密部１２では、通過抵抗が大きいため、
被濾過流体の流速が落ち、細かいものまで捕捉４能とな
る。このため、濾過ニレメン）１３の清浄効率が向上す
ることになる。
第７図は、本発明の濾過エレメントを用いた流体清浄器
の他の用途例を示すものである。これについて説明する
と、濾過ニレメン）１４の外周縁は例えばゴムなどの弾
性材より成るガスケット５が被着されているとともに、
濾過エレメント１４の下端に円板状の多孔支持板６を介
在し、上記ガスケット５を上下方向にケース１５、キャ
ンプ１６で挟持してボルト９、ナンドｌＯで固定しであ
る。
の他の用途例を示すものである。これについて説明する
と、濾過ニレメン）１４の外周縁は例えばゴムなどの弾
性材より成るガスケット５が被着されているとともに、
濾過エレメント１４の下端に円板状の多孔支持板６を介
在し、上記ガスケット５を上下方向にケース１５、キャ
ンプ１６で挟持してボルト９、ナンドｌＯで固定しであ
る。
さらに、濾過エレメント１４の樹脂固定部３とケース１
５の突出板部１５ａ、多孔支持板６とキャンプ１６の突
出板部１６ａはそれぞれ密着シールされている。
５の突出板部１５ａ、多孔支持板６とキャンプ１６の突
出板部１６ａはそれぞれ密着シールされている。
上記構成において作用を説明す。本構成の場合、２系統
の濾過回路を設けたため、２種類の被濾過流体を濾過す
ることが可能である。すなわち、被濾過流体は実線矢印
と破線矢印の如く通過し、混しることなく、濾過エレメ
ント１４ａ、１４ｂで清浄にされる。必要に応じて、濾
過エレメント１４ａと１４ｂの濾過精度を変えてもむろ
ん良い。本実施例の用途例として、 ＋１１ケース１５の突出板部１５ａ、濾過エレメント１
４の接着固定部３、キャップ１６の突出板部１６ａに、
熱伝導率の良いものを用いれば熱交換も可能である。
の濾過回路を設けたため、２種類の被濾過流体を濾過す
ることが可能である。すなわち、被濾過流体は実線矢印
と破線矢印の如く通過し、混しることなく、濾過エレメ
ント１４ａ、１４ｂで清浄にされる。必要に応じて、濾
過エレメント１４ａと１４ｂの濾過精度を変えてもむろ
ん良い。本実施例の用途例として、 ＋１１ケース１５の突出板部１５ａ、濾過エレメント１
４の接着固定部３、キャップ１６の突出板部１６ａに、
熱伝導率の良いものを用いれば熱交換も可能である。
（２）ケース、キャップを変形することによって、１つ
の入口で２つの出口を設けるとか２つの入口で１つの出
口を設けるなど、種々の用途に適用可能である。
の入口で２つの出口を設けるとか２つの入口で１つの出
口を設けるなど、種々の用途に適用可能である。
第８図に本発明の更に他の実施例を示す。本実施例は、
第９図の三角形状濾材１を１８１０図のごとくひだ折り
した濾材１７を６ケ用い、各濾材１７間を樹脂１８でモ
ールドして固定するとともに、その樹脂１８を外周まで
延長して樹脂保持部２０を一体成形し、濾過ニレメン）
１９を得る０本実施例の濾過ニレメン）１９は、円形の
流体清浄器に適用でき、用途例は多数ある。使用するひ
た折り濾材は６ケとは限らず、いくつでも良く、またす
べて同じ濾過性能を持たせる必要もない。
第９図の三角形状濾材１を１８１０図のごとくひだ折り
した濾材１７を６ケ用い、各濾材１７間を樹脂１８でモ
ールドして固定するとともに、その樹脂１８を外周まで
延長して樹脂保持部２０を一体成形し、濾過ニレメン）
１９を得る０本実施例の濾過ニレメン）１９は、円形の
流体清浄器に適用でき、用途例は多数ある。使用するひ
た折り濾材は６ケとは限らず、いくつでも良く、またす
べて同じ濾過性能を持たせる必要もない。
なお、１１１図の扇形状の濾材１を用い、その円弧線１
ａに沿ってひだ折りした濾材を使って濾過エレメントを
構成しても勿論よい。
ａに沿ってひだ折りした濾材を使って濾過エレメントを
構成しても勿論よい。
また、各濾材の密度を興なるようにしたものでもよい。
更に、各濾材どうしを液状接着剤で接着するようにして
も勿論よい。また、長方形、正方形の濾材を折り曲げて
三角形、台形、扇形の濾材を作ってもよい。
も勿論よい。また、長方形、正方形の濾材を折り曲げて
三角形、台形、扇形の濾材を作ってもよい。
以上要するに、本発明によれば構造簡単な濾過エレメン
トを提供できる。また、本発明濾過エレメントは複数の
ひた折り濾材を接合した構造であるため、その接合部の
存在によって全体として強度が向上し、従って濾過エレ
メントの変形、破壊を防ぐことができる。
トを提供できる。また、本発明濾過エレメントは複数の
ひた折り濾材を接合した構造であるため、その接合部の
存在によって全体として強度が向上し、従って濾過エレ
メントの変形、破壊を防ぐことができる。
第１図〜１３図は本発明エレメントの製作過程を説明す
るもので、第１図は濾材の展開図、第２図は第１図の濾
材を屈曲した状態を示す斜視図、第３図はエレメントを
示す一部破断斜視図、１４図は第３図のエレメントを用
いた用途例を示す断面図、第５図は本発明のエレメント
の他の例を示す斜視図、１６図は第５図のエレメントを
用いた用途例を示す断面図、第７図は本発明の用途例の
他を示す断面図、第８図〜第１Ｏ図は本発明エレメント
の他の例の製作過程を説明するもので、第８図は濾材の
展開図、第９図は１Ｂ図る濾材を屈曲した状態を示す斜
視図、第１０図はエレメントを示す斜視図、第１１図は
濾材の他の例を示す展開図である。 １・・・濾材、３・・・樹脂固定部 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 第３図 第４図 一〇＝ｈ １ １が ↓ 第５図 第８図 第１０図 第１１図
るもので、第１図は濾材の展開図、第２図は第１図の濾
材を屈曲した状態を示す斜視図、第３図はエレメントを
示す一部破断斜視図、１４図は第３図のエレメントを用
いた用途例を示す断面図、第５図は本発明のエレメント
の他の例を示す斜視図、１６図は第５図のエレメントを
用いた用途例を示す断面図、第７図は本発明の用途例の
他を示す断面図、第８図〜第１Ｏ図は本発明エレメント
の他の例の製作過程を説明するもので、第８図は濾材の
展開図、第９図は１Ｂ図る濾材を屈曲した状態を示す斜
視図、第１０図はエレメントを示す斜視図、第１１図は
濾材の他の例を示す展開図である。 １・・・濾材、３・・・樹脂固定部 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 第３図 第４図 一〇＝ｈ １ １が ↓ 第５図 第８図 第１０図 第１１図
Claims (1)
- 一端の幅寸法が短かく他端の幅寸法が前記一端の幅寸法
より長い三角形状、台形状、もしくは扇形状の帯状濾材
の複数個を前記両端間で断面波形状に連続屈曲し、且つ
前記一端を内周側とし且つ前記他端を外周側として各帯
状濾材間を接合して構成したことを特徴とする流体清浄
用濾過エレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071733A JPS58189015A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 流体清浄用濾過エレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071733A JPS58189015A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 流体清浄用濾過エレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189015A true JPS58189015A (ja) | 1983-11-04 |
| JPH0470921B2 JPH0470921B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=13469013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57071733A Granted JPS58189015A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 流体清浄用濾過エレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189015A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037526U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-15 | ミサワホ−ム株式会社 | 棟換気構造 |
| JPS6137458U (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-08 | 株式会社デンソー | 濾過エレメント |
| JPS61118607U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ||
| JPS6271511A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-02 | Toyo Roki Seizo Kk | エア−クリ−ナエレメント |
| JPS6279827A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Toyo Roki Seizo Kk | エア−クリ−ナエレメント |
| JPS6279826A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Toyo Roki Seizo Kk | エア−クリ−ナエレメント |
| JPS63221821A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Eiken Kogyo Kk | フイルタエレメント及びこのフイルタエレメントに使用する濾過シ−ト材の切断方法 |
| JPH01113154U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-07-31 | ||
| JPH02129213U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | ||
| JP2016508871A (ja) * | 2013-01-31 | 2016-03-24 | フィルトラン・エルエルシー | 二重襞パックを有するフィルタ |
| US10012118B2 (en) | 2013-01-31 | 2018-07-03 | Filtran Llc | Filter with dual pleat pack |
| US11826682B2 (en) | 2021-08-24 | 2023-11-28 | Filtran Llc | Flow control elements and fluid apparatus including the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH226225A (de) * | 1942-06-16 | 1943-03-31 | Auergesellschaft Ag | Verfahren zur Herstellung eines aus sektorförmigen Formstücken gebildeten Schwebstoffilters. |
-
1982
- 1982-04-29 JP JP57071733A patent/JPS58189015A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH226225A (de) * | 1942-06-16 | 1943-03-31 | Auergesellschaft Ag | Verfahren zur Herstellung eines aus sektorförmigen Formstücken gebildeten Schwebstoffilters. |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037526U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-15 | ミサワホ−ム株式会社 | 棟換気構造 |
| JPS6137458U (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-08 | 株式会社デンソー | 濾過エレメント |
| JPH0113803Y2 (ja) * | 1984-08-11 | 1989-04-24 | ||
| JPH0220010Y2 (ja) * | 1985-01-14 | 1990-06-01 | ||
| JPS61118607U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ||
| JPS6271511A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-02 | Toyo Roki Seizo Kk | エア−クリ−ナエレメント |
| JPS6279827A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Toyo Roki Seizo Kk | エア−クリ−ナエレメント |
| JPS6279826A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Toyo Roki Seizo Kk | エア−クリ−ナエレメント |
| JPS63221821A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Eiken Kogyo Kk | フイルタエレメント及びこのフイルタエレメントに使用する濾過シ−ト材の切断方法 |
| JPH01113154U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-07-31 | ||
| JPH02129213U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | ||
| JP2016508871A (ja) * | 2013-01-31 | 2016-03-24 | フィルトラン・エルエルシー | 二重襞パックを有するフィルタ |
| US10012118B2 (en) | 2013-01-31 | 2018-07-03 | Filtran Llc | Filter with dual pleat pack |
| US10130903B2 (en) | 2013-01-31 | 2018-11-20 | Filtran Llc | Filter with dual pleat pack |
| US10753241B2 (en) | 2013-01-31 | 2020-08-25 | Filtran Llc | Filter with dual pleat pack |
| US11826682B2 (en) | 2021-08-24 | 2023-11-28 | Filtran Llc | Flow control elements and fluid apparatus including the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470921B2 (ja) | 1992-11-12 |
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