JPS58188886A - N−ブテリジニル尿素類、それらの製造および用途 - Google Patents
N−ブテリジニル尿素類、それらの製造および用途Info
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- JPS58188886A JPS58188886A JP58062882A JP6288283A JPS58188886A JP S58188886 A JPS58188886 A JP S58188886A JP 58062882 A JP58062882 A JP 58062882A JP 6288283 A JP6288283 A JP 6288283A JP S58188886 A JPS58188886 A JP S58188886A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/28—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
- A01N47/36—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D475/00—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D475/00—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems
- C07D475/02—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with an oxygen atom directly attached in position 4
- C07D475/04—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with an oxygen atom directly attached in position 4 with a nitrogen atom directly attached in position 2
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D475/00—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems
- C07D475/06—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with a nitrogen atom directly attached in position 4
- C07D475/08—Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with a nitrogen atom directly attached in position 4 with a nitrogen atom directly attached in position 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規ブテリジニル尿素類、それ自体公知の方法
でのそれらの・双音、およびそれらの除信剤活性物實と
しての用途に関する。
でのそれらの・双音、およびそれらの除信剤活性物實と
しての用途に関する。
式
の’a7 t3J N−ブテリジニル尿素類およびそれ
らの塩 −は、多数の単r(4\および双r葉椎佑類
に対するそれらの選択的除♂ざ活性によって顕著である
ことが判明した。
らの塩 −は、多数の単r(4\および双r葉椎佑類
に対するそれらの選択的除♂ざ活性によって顕著である
ことが判明した。
式Iおよび以Fの式において、
nは0または1を表わし:
Rは、
lく、。
(II ) (I[I )または
(b)酸素によつ−C中断されるがもしくは1個もしく
は2個以上のハロゲン原子によって置換されることもあ
る炭素数1ないし12個の直鎖もしくは分枝アルキル法
が、または3個までの二重結合を有するf飽和炭1′ヒ
水素基が、または環を形成する3ないし7個の炭素原子
を含みそして全体で12個までの炭素原rを有する場合
により不厩f11 j:iよび/またはハロゲン置換も
しくは低級アルキル置換された脂環基か、もしくは甚c
H2Q(QはcN。
は2個以上のハロゲン原子によって置換されることもあ
る炭素数1ないし12個の直鎖もしくは分枝アルキル法
が、または3個までの二重結合を有するf飽和炭1′ヒ
水素基が、または環を形成する3ないし7個の炭素原子
を含みそして全体で12個までの炭素原rを有する場合
により不厩f11 j:iよび/またはハロゲン置換も
しくは低級アルキル置換された脂環基か、もしくは甚c
H2Q(QはcN。
2.2−ジクロルンクロプロピル、 co(ib、、
’、r表わすか、またはフロル、クロル、ブ(Jl、
、 低級アルキル、低級アルコキン、低級アルキルチオ
、C0OR。
’、r表わすか、またはフロル、クロル、ブ(Jl、
、 低級アルキル、低級アルコキン、低級アルキルチオ
、C0OR。
もしくはシアノ置換フェニルよりなる1洋がら削ばれた
同一または異なる1個もしくは2個以−F−の置換甚で
場Cにより置換された]丁ニル基を表わし2:R工は水
素、低級アルキル、低級アルコキン、低級アルキルチオ
、ハロゲン、アミン、千ノ1Itf’、I&アルキル7
ミノ、<、シ<はジ低級アルギルアミノ占(を l(才
つ し : RおよびR3は同一もしくは異なって水素またはff(
級アルキル基を表わし: R4はハロゲン、礎汲アルコキシカルボニル、ともに場
合によりハロゲンで置換せられた低級アルギルおよび低
級アルコキシ基、低級アルキルチAX場合により低級ア
ルキル哉で置換せら]またシアノC3−(、シクロアル
キル、ニトロ、ジfat級アルギルアミノ、X502R
,、C0NI■CニーC4アルギル、C()N(Cニー
C4アルギル)2,0−アリールを表わし: ■<5 は水素、ハロケシ、低級アルコギルカルボニル
、低級アルギル、低級アルコキシ、(氏級アルキルデル
、トリフロルメーfル、シアン、+1.(。級アルキル
基で14換されることもあるC3−07シクロアルキル
、二l・ロ1.ジ低級アルギルアミ7基を表わし:R6
は1」(級アルキルを表わし: R7ハ低級アルコギシによりもしくは11固ないし;3
咽のハロゲン原f′−で置換されることもある低層にア
ルキルチオを表わし: Xは酸素、NfI、N(但級アルキル)またはC−8の
直接結合を表わす。
同一または異なる1個もしくは2個以−F−の置換甚で
場Cにより置換された]丁ニル基を表わし2:R工は水
素、低級アルキル、低級アルコキン、低級アルキルチオ
、ハロゲン、アミン、千ノ1Itf’、I&アルキル7
ミノ、<、シ<はジ低級アルギルアミノ占(を l(才
つ し : RおよびR3は同一もしくは異なって水素またはff(
級アルキル基を表わし: R4はハロゲン、礎汲アルコキシカルボニル、ともに場
合によりハロゲンで置換せられた低級アルギルおよび低
級アルコキシ基、低級アルキルチAX場合により低級ア
ルキル哉で置換せら]またシアノC3−(、シクロアル
キル、ニトロ、ジfat級アルギルアミノ、X502R
,、C0NI■CニーC4アルギル、C()N(Cニー
C4アルギル)2,0−アリールを表わし: ■<5 は水素、ハロケシ、低級アルコギルカルボニル
、低級アルギル、低級アルコキシ、(氏級アルキルデル
、トリフロルメーfル、シアン、+1.(。級アルキル
基で14換されることもあるC3−07シクロアルキル
、二l・ロ1.ジ低級アルギルアミ7基を表わし:R6
は1」(級アルキルを表わし: R7ハ低級アルコギシによりもしくは11固ないし;3
咽のハロゲン原f′−で置換されることもある低層にア
ルキルチオを表わし: Xは酸素、NfI、N(但級アルキル)またはC−8の
直接結合を表わす。
前記定義において、低級アルキル、低級アルコキシおよ
び低級アルキルチオ基は直鎖または分枝し得る。それら
は好ましくは1ないし4個の炭素原子を含有し、すなわ
ちメチル、エチル、ロープロピル、i−プロピルおよび
各種のブチル基であり、好ましい意味はメチルおよびエ
チルである。
び低級アルキルチオ基は直鎖または分枝し得る。それら
は好ましくは1ないし4個の炭素原子を含有し、すなわ
ちメチル、エチル、ロープロピル、i−プロピルおよび
各種のブチル基であり、好ましい意味はメチルおよびエ
チルである。
まり長鎖の脂肪族基は、好ましくは6個までの炭素原子
を含有し、そして分枝し得る。もしRが式IIIの基を
表わすならば、nは好ましくは0である。
を含有し、そして分枝し得る。もしRが式IIIの基を
表わすならば、nは好ましくは0である。
R2およびR3の好ましい意味として、水素およびメチ
ルを挙げることができる。R1の好ましい意味は水素、
メチル、メトキシ、塩素、メチルアミノ、アミノまたは
ジメチルアミノである。
ルを挙げることができる。R1の好ましい意味は水素、
メチル、メトキシ、塩素、メチルアミノ、アミノまたは
ジメチルアミノである。
ハロゲンはフッ素、塩素、臭素またはヨウ素全意味し、
好ましくはフッ素、塩素または6素、特に塩素である。
好ましくはフッ素、塩素または6素、特に塩素である。
1rノ記新規fヒ合物は以下のそれ自体公知の方法によ
って製造することができる。
って製造することができる。
1、式
%式%()
(式中nおよびRは前記に同じ)のスルホニルイソシア
ネートと、式 (式中R工、R2およびR3は+iiJ記に同じ)のア
ミンとを反応させる。
ネートと、式 (式中R工、R2およびR3は+iiJ記に同じ)のア
ミンとを反応させる。
この反応は好ましくは塩化メチレン、アセトニトリルの
ような中・l/l:溶媒中で実施され、そしてアミン化
合物は徐々にイソシアネートへかきまぜながら、所望に
より冷却下加えられるち反応は室温ないし昇温(反応混
合物の非点まで)で終rし、生成物は栄離され、所望に
より常法て精製される。
ような中・l/l:溶媒中で実施され、そしてアミン化
合物は徐々にイソシアネートへかきまぜながら、所望に
より冷却下加えられるち反応は室温ないし昇温(反応混
合物の非点まで)で終rし、生成物は栄離され、所望に
より常法て精製される。
IL合物は有利には水のイく仔在下に反応させる。
出発物質として用いる式IVのスルホニルイソシアネー
トは1貫111方法、1り]+7.トばJ、 Org、
Chem、 3v1597 ff (1974)
による方法によってf尋ることができる。
トは1貫111方法、1り]+7.トばJ、 Org、
Chem、 3v1597 ff (1974)
による方法によってf尋ることができる。
式IVのフエノギシスルホニルイソシア不一トハ、Lo
haus、 Chem、 Ber、 1.05.279
1−2799(1972)の方法によって製造すること
ができる。
haus、 Chem、 Ber、 1.05.279
1−2799(1972)の方法によって製造すること
ができる。
一般にこれら化合物は以後の反応のため債裂する必要は
ない。
ない。
式lVのフェニルもしくはピリジルスルホニルイソシア
ネートは公知であるか、またはこのタイプの既知化合物
と同様に、例えば米国特許第3,379.758号、西
ドイツ特許817,602. ヨーロッパ特許216
41号、またはH,Ulrich、 Chem。
ネートは公知であるか、またはこのタイプの既知化合物
と同様に、例えば米国特許第3,379.758号、西
ドイツ特許817,602. ヨーロッパ特許216
41号、またはH,Ulrich、 Chem。
Ber、 65.369 (1,965) によって
W j’fjすることができる。
W j’fjすることができる。
出発物質として用いる弐Vのプテリジンは公知1方法(
W、 Pfleiderer et al、 、 Ch
errh Ber、 93 。
W、 Pfleiderer et al、 、 Ch
errh Ber、 93 。
2015(1960)および三口、 722(197(
+))によって製伍することができる。
+))によって製伍することができる。
2、式
%式%()
(式中nおよびRは11[j記に同じ)のカルノ・メー
トイ と、式Vのアミンとを反応させる。
トイ と、式Vのアミンとを反応させる。
式VIのカルバメートは、式
R−(0)n−5O2−NH2(Vll )のアミドと
、ジフェニルカルバメートとから、塩基の存在下公知方
法によって得ることができる。
、ジフェニルカルバメートとから、塩基の存在下公知方
法によって得ることができる。
また式Vllのfヒ合物は常法によって製造することが
できる。
できる。
所望により、方法lまたは2によって生成する式■の化
合物は、対応する塩を製造するため、適当なアルカリ金
属もしくはアルカリ土類金属化合物と、または有機塩基
と反応させることができる。
合物は、対応する塩を製造するため、適当なアルカリ金
属もしくはアルカリ土類金属化合物と、または有機塩基
と反応させることができる。
これは好ましくは式■の化合物を塩基の計算量と反応さ
せることによって実施される。
せることによって実施される。
式Iの化合物はそれらの強力な除草活性によって顕著で
ある。それらは多数の単子葉および双子葉m酢、例えば
野生カラシナ、キャッチウィードベッドストロー、アマ
ランス、アカザ、カミツレ、ブラックグラス、バーンヤ
ードグラス、イエロウナットセツジ、パープルナットセ
ツジ、野生カラスムギに対し、発生前および発生後の両
方に使用することができる。
ある。それらは多数の単子葉および双子葉m酢、例えば
野生カラシナ、キャッチウィードベッドストロー、アマ
ランス、アカザ、カミツレ、ブラックグラス、バーンヤ
ードグラス、イエロウナットセツジ、パープルナットセ
ツジ、野生カラスムギに対し、発生前および発生後の両
方に使用することができる。
それらの選択性のため、新規化合物は種々の伶物1Lt
ばコムギ、トウモロコシ、コメ、オオムギ、バレイショ
、トマト、ヒマワリ、マメ類、ビート、カブラ、ワタ中
の雑草を撲滅するために使用することができる。
ばコムギ、トウモロコシ、コメ、オオムギ、バレイショ
、トマト、ヒマワリ、マメ類、ビート、カブラ、ワタ中
の雑草を撲滅するために使用することができる。
除草剤として使用するため、式lの化合物はその中の活
性成分含量が10ないし95重酸%であり、そして水を
加えることにより所望の活性物質濃度へ調節することが
できる例えば濃厚エマルジョンまたは湿潤し得る粉末を
つくるため、慣用の補助剤および/または担体と公知方
法によって処理される。しかしながら、粉剤または顆粒
のような希釈しない形に製剤をつくることもできる。こ
の場合活性物質の含量は0.Olないし10重)敦%。
性成分含量が10ないし95重酸%であり、そして水を
加えることにより所望の活性物質濃度へ調節することが
できる例えば濃厚エマルジョンまたは湿潤し得る粉末を
つくるため、慣用の補助剤および/または担体と公知方
法によって処理される。しかしながら、粉剤または顆粒
のような希釈しない形に製剤をつくることもできる。こ
の場合活性物質の含量は0.Olないし10重)敦%。
好ましくはOlないし3重量%である。
製剤例
■粉剤
式Iの化合物 03重酸%タルク
98787重酸チルセルロース
1.0重喰%2、懸濁粉 式Iの化合物 25重酸%カオリン
55重量%コロイド状ケイ酸 1
0重量%リグニンスルホン酸カルシウム 9重量%
テトラプロピレンベンゼン スルホン酸ナトリウム 1重量%3ぜ濁粉 式■の化合物 95重量%リグニンスルホ
ン酸カルシウム 4重喰%テトラプロピレンベンゼ
ン スルホン酸ナトリウム 2虫酸%4 濃厚エ
マルジョン 式1の化合物 20重酸%テンジオ
フィックスAS(乳化剤) 6.5重喰%テン
ジオフィックスDS(乳化剤) 3.51重%
スプレー組成物は例2ないし4の濃厚物から水をC足台
することによって双音される。これらスプレー組成物は
一般に活性成分約0.001重1孜%。
98787重酸チルセルロース
1.0重喰%2、懸濁粉 式Iの化合物 25重酸%カオリン
55重量%コロイド状ケイ酸 1
0重量%リグニンスルホン酸カルシウム 9重量%
テトラプロピレンベンゼン スルホン酸ナトリウム 1重量%3ぜ濁粉 式■の化合物 95重量%リグニンスルホ
ン酸カルシウム 4重喰%テトラプロピレンベンゼ
ン スルホン酸ナトリウム 2虫酸%4 濃厚エ
マルジョン 式1の化合物 20重酸%テンジオ
フィックスAS(乳化剤) 6.5重喰%テン
ジオフィックスDS(乳化剤) 3.51重%
スプレー組成物は例2ないし4の濃厚物から水をC足台
することによって双音される。これらスプレー組成物は
一般に活性成分約0.001重1孜%。
好ましくは0.0工ないし0.5重量%を含有する。
以下の実施例は本発明による製造法をこれらに限定する
ことなく例証することを意図する。
ことなく例証することを意図する。
実施例1
2−アミノ−4−メトキシプテリジン1.5p(0,0
069モル)と、トリメチルアミン2滴とをアセトニト
リル20me中の2−クロルフェニルスルホニルイソシ
ア子−)1.77y(0,01モル)中へ加えた。混合
物を30分間還流し、冷却し、そしてジイソプロピルエ
ーテルと混合した。10分間放置後、沈殿を吸引口取し
た。
069モル)と、トリメチルアミン2滴とをアセトニト
リル20me中の2−クロルフェニルスルホニルイソシ
ア子−)1.77y(0,01モル)中へ加えた。混合
物を30分間還流し、冷却し、そしてジイソプロピルエ
ーテルと混合した。10分間放置後、沈殿を吸引口取し
た。
収量2.2sy(理論値の87%)
m、 p、 2128C
実施例2
2−アミノ−4−ジメチルアミノ−6,7−ジメチルプ
テリジンlyと、2−カルポメトキシフェニルスルホニ
ルイソシアネー) I3 yとノi’Fls 合物ヲア
セトニトリルlOme中室温で30分間がきまぜ、そし
て沸点で3ないし4分間加熱した。冷接ジイソプロピル
エーテルを加え、沈殿を吸引口取した。
テリジンlyと、2−カルポメトキシフェニルスルホニ
ルイソシアネー) I3 yとノi’Fls 合物ヲア
セトニトリルlOme中室温で30分間がきまぜ、そし
て沸点で3ないし4分間加熱した。冷接ジイソプロピル
エーテルを加え、沈殿を吸引口取した。
収量1.7y(理論値の81%)
m、 p、 196°C
実施例3
アセトニトリル20mCの2−アミノ−4−メトキシ−
6,7−シメチルプテリジン1.02 fir (0,
005モル)および2−カルボメトキシフェニルスルホ
ニルイソシアネート1.92y(0,008モル)の混
合物へトリメチルアミン2滴を加えた後、45分間還流
した。冷接ジイソプロピルエーテルを加えた。30分後
それを吸引口過した。難溶性物質はジメチルホルムアミ
ド中に溶かすことができ、エタノールで沈殿することが
できる。
6,7−シメチルプテリジン1.02 fir (0,
005モル)および2−カルボメトキシフェニルスルホ
ニルイソシアネート1.92y(0,008モル)の混
合物へトリメチルアミン2滴を加えた後、45分間還流
した。冷接ジイソプロピルエーテルを加えた。30分後
それを吸引口過した。難溶性物質はジメチルホルムアミ
ド中に溶かすことができ、エタノールで沈殿することが
できる。
収量1.95y−(理論値の85%)
m、 p、 1 81 ’C
実施例4
2−アミノ−4−メトキシプテリジン0.88y(0,
005モル)を塩化メチレン40me中に懸濁し、速や
かに2−フロルフエノキシスルポニルイソシアネー)1
.2y(0,0055モル)を加えた。
005モル)を塩化メチレン40me中に懸濁し、速や
かに2−フロルフエノキシスルポニルイソシアネー)1
.2y(0,0055モル)を加えた。
透明な溶液が得られた。これを短時間沸点へ加熱し、そ
の後10分間がきまぜ、蒸発濃縮した。残渣をジイソプ
ロピルエーテルと少量のアセトンで処理し、吸引口過し
、乾燥した。
の後10分間がきまぜ、蒸発濃縮した。残渣をジイソプ
ロピルエーテルと少量のアセトンで処理し、吸引口過し
、乾燥した。
明黄色結晶の収量1.95y
m、 p、 135°C
実施例5
一尿素
2−アミノ−4−メトキシプテリジンo、5sy(o、
oosモル)と、2−トリフロルメチルフェニルスルホ
ニルインシアイ、−トt3oy(0,0052−1)、
!=l施例流側従って塩化メチレン40me中で反応さ
せた。
oosモル)と、2−トリフロルメチルフェニルスルホ
ニルインシアイ、−トt3oy(0,0052−1)、
!=l施例流側従って塩化メチレン40me中で反応さ
せた。
明黄色結晶の収量2.0y(理論値の94%)m、 p
、 187°C 実施例6 2−クロルフェニルスルホニルイソシア子−ト1.5g
!(0,007モル)をアセトニトリル40me中の2
−アミノ−4−ジメチルアミノプテリジン1.3y(0
,0068モル)の懸濁液へ加えた。混合物をかきまぜ
、4時間還流した。それを1吸引口過し、蒸発濃縮し、
残渣をアセトンで処理した。
、 187°C 実施例6 2−クロルフェニルスルホニルイソシア子−ト1.5g
!(0,007モル)をアセトニトリル40me中の2
−アミノ−4−ジメチルアミノプテリジン1.3y(0
,0068モル)の懸濁液へ加えた。混合物をかきまぜ
、4時間還流した。それを1吸引口過し、蒸発濃縮し、
残渣をアセトンで処理した。
収量z、osy(、理論値の74%)
m、 p、 232”C
実施例7
N−(4−ジメチルアミノプテリジン−2−イル)−N
′−2−メトキシ力ルポニルフェニルスルホニル)−尿
素 アセトニトリル40me中の2−アミノ−4−ジメチル
アミノプテリジン1.3gI(0,0068モル)およ
び2−メトキシ力ルポニルフェニルスルホニルイソシ了
ネー)1.7pの混合物を4時間還流した。熱い混合物
を吸引口過し、褐色結晶を得た。
′−2−メトキシ力ルポニルフェニルスルホニル)−尿
素 アセトニトリル40me中の2−アミノ−4−ジメチル
アミノプテリジン1.3gI(0,0068モル)およ
び2−メトキシ力ルポニルフェニルスルホニルイソシ了
ネー)1.7pの混合物を4時間還流した。熱い混合物
を吸引口過し、褐色結晶を得た。
収蟻:理論値の85%
m、 p、 219°C
実施例8
尿素
N−(2−カルボメトキシフェニルスルホニル)−フェ
ニルカルバメート(対応するスルホンアミトドジフェニ
ルカルバメートとから得られる)1.68y(0,00
5モル)と、2−アミノ−4−メドキシプテリジン0.
85 p (0,0’048モル)とを無水ジオキサン
30me中で8時間還流しiu蒸発乾固後、残渣をNa
HC03水溶液で2回、へで数回処理した。水および少
量のアセトンを加7え、こすると結晶化が始まった。褐
色の結晶1.85pが得られ、それはエタノール/ジメ
チルホルムアミドから再結晶し得る。
ニルカルバメート(対応するスルホンアミトドジフェニ
ルカルバメートとから得られる)1.68y(0,00
5モル)と、2−アミノ−4−メドキシプテリジン0.
85 p (0,0’048モル)とを無水ジオキサン
30me中で8時間還流しiu蒸発乾固後、残渣をNa
HC03水溶液で2回、へで数回処理した。水および少
量のアセトンを加7え、こすると結晶化が始まった。褐
色の結晶1.85pが得られ、それはエタノール/ジメ
チルホルムアミドから再結晶し得る。
収を且:理論値の80%
m、 p、 188℃
実施例9
尿1
無水塩化メチレン40me中の2−アミノ−4−メトキ
シプテリジンo、s s、y (0,00sモル)の懸
濁液へ、2,2.2−)リクロルエトキシスルホニルイ
ソシアイ、−)1.35y(0,0053モル)をかき
まぜながら加えた。約10外接透明な溶液が生成した。
シプテリジンo、s s、y (0,00sモル)の懸
濁液へ、2,2.2−)リクロルエトキシスルホニルイ
ソシアイ、−)1.35y(0,0053モル)をかき
まぜながら加えた。約10外接透明な溶液が生成した。
これを沸点へ加熱し、そして10分外接発乾固した。残
渣をジイソプロピルエーテルおよび少量のアセトンで処
理し、吸引口過し、乾燥した。
渣をジイソプロピルエーテルおよび少量のアセトンで処
理し、吸引口過し、乾燥した。
市色結晶収酸2.o5y(、理論11μの95%)m、
p、 93°C(分解) 以下の表に挙げた式Iの化合物が実施例と同様にして得
られた。
p、 93°C(分解) 以下の表に挙げた式Iの化合物が実施例と同様にして得
られた。
(以下余白)
エ エ エ Q −エ エ 工 工 = 工 エ エ
= 工 工 エ Q −エ ヱ ; 工 = エ エ ;
U
(JUl
1 1工 寸 工 エ 工 工 匡
==== 寸 のヂ 0 0 0 − − − − 8 − − − − −
00 〇 0 l N の 寸 の
Q ト ■ 0 0” −m−,F−1−
m−−r+ C’Jqコ I−1粗 1 工 = 工 L) エ エ エ = 9ギ 0 0 0 0 0 0 0 0表 I
I 次式化合物 1 1 0CH3HH 20CH3HH 3CH3I H 4F HH 5CI CH3CH3 6CI HH 70CH3HH 8’ HH2HH 9NHCHHH lo N(CH3)z HHl 1 0
CH3CH3CH3 12NHCH3HH l3 CI HH l4 0CH3HH l 5 N(CH3)2 HHl6
Br HHl7 CH3
HH 180CH3H’H 190CH3HH 20NHCH3HH 2I N(CH3)2 HH22N(
CH3)2 HH 表 H1 次式化合物 1 1 0CH3HHCH3 I 3 CIi+ HHn−C4H94F
HHt−C4H9 5CI CH3CH3n−C3Hy6 CI
HHn−C4H970CH3HHi −C3
H7 8NH2HHn−C6H13 9NHCH3HHn−C3H7 10N(CH3)2 HHn C42H251】
OCH3CH3CH3C2H5 12NHCH3HH[二] A RI R2R3RM、 p 、 C
’C’113c] HH<どすx 14 0CH3HHCH2=CH(H715N(CH
3)2 HHCH2−=CHCH216Br
HH<IIIIコ 18 0CH3HHI C5Hy 19 0CH3,HHCH3−CH二CH−CH22
ON’HCH3HH’ n −C6HI+121
N(CH3)2 HHn C3H722N(C
H3)2 HHi C4HQ表■ 式■の化合物 1 1 CCl3−CH20CH3HH9250n
C3H7N(CH3)2HH178第1頁の続き 優先権主張 ■1982年5月21日■西ドイツ(DE
)[有]P3219145.6 ■1982年7月28日@西ドイツ (DE)■P 3228100.5 り2)発 明 者 ゲルベルト・リンデンドイツ連邦共
和国650フインゲル ハイム・トウルニアシュトラー セ44 (ヰ発 明 者 ゲルハルト・シュナイダードイッ連邦
共和田6109ミュール タール1シュライフミューレン ベック7アー 0発 明 者 ジグムント・ルスト ドイツ連邦共和国6100ダルムシ ュタット・クラッパへアシュト ラーセ2エフ
= 工 工 エ Q −エ ヱ ; 工 = エ エ ;
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m−−r+ C’Jqコ I−1粗 1 工 = 工 L) エ エ エ = 9ギ 0 0 0 0 0 0 0 0表 I
I 次式化合物 1 1 0CH3HH 20CH3HH 3CH3I H 4F HH 5CI CH3CH3 6CI HH 70CH3HH 8’ HH2HH 9NHCHHH lo N(CH3)z HHl 1 0
CH3CH3CH3 12NHCH3HH l3 CI HH l4 0CH3HH l 5 N(CH3)2 HHl6
Br HHl7 CH3
HH 180CH3H’H 190CH3HH 20NHCH3HH 2I N(CH3)2 HH22N(
CH3)2 HH 表 H1 次式化合物 1 1 0CH3HHCH3 I 3 CIi+ HHn−C4H94F
HHt−C4H9 5CI CH3CH3n−C3Hy6 CI
HHn−C4H970CH3HHi −C3
H7 8NH2HHn−C6H13 9NHCH3HHn−C3H7 10N(CH3)2 HHn C42H251】
OCH3CH3CH3C2H5 12NHCH3HH[二] A RI R2R3RM、 p 、 C
’C’113c] HH<どすx 14 0CH3HHCH2=CH(H715N(CH
3)2 HHCH2−=CHCH216Br
HH<IIIIコ 18 0CH3HHI C5Hy 19 0CH3,HHCH3−CH二CH−CH22
ON’HCH3HH’ n −C6HI+121
N(CH3)2 HHn C3H722N(C
H3)2 HHi C4HQ表■ 式■の化合物 1 1 CCl3−CH20CH3HH9250n
C3H7N(CH3)2HH178第1頁の続き 優先権主張 ■1982年5月21日■西ドイツ(DE
)[有]P3219145.6 ■1982年7月28日@西ドイツ (DE)■P 3228100.5 り2)発 明 者 ゲルベルト・リンデンドイツ連邦共
和国650フインゲル ハイム・トウルニアシュトラー セ44 (ヰ発 明 者 ゲルハルト・シュナイダードイッ連邦
共和田6109ミュール タール1シュライフミューレン ベック7アー 0発 明 者 ジグムント・ルスト ドイツ連邦共和国6100ダルムシ ュタット・クラッパへアシュト ラーセ2エフ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ド式(1)のfヒ合」勿およびそ、?Lらの
j話二式中、 nはOまたはlを表わし; Rは、 1(5 (o ) (n+ )または (b)酸素によって中1所さ/するかもしくは1個もし
くは2個以上のハロゲン原J−によって置換さtするこ
ともある炭素数1′I′:;ハし12個の直鎖もしくは
分枝アルキル基か、または;3個までの二重結合を佇−
rる不飽■1炭(′c木素>、Hか、または環を杉成す
る3ないし7個の炭素原rを謀みそして全体で12個ま
での炭素原子を仔する場合により不飽和および/または
ハロゲン;とt換もしくは四級アルキル置換さh々脂環
基か、もし、くは)、jcH2Q(QはCN。 2.2−ジクロルシクロプロピル、COOR6を表オつ
すか、またはフロル、クロル、ブロム、低級アルキル、
低級アルコキシ、低級アルキルチオ、COORaもしく
はシアノ置換フェニルよりなる群から選ば!また同一ま
たは異なる1 11.I+lもしくは2個以十の置換基
で場合によりi¥を換され、rフェニル貼を表わし:R
0は水素、低吸アルキル、低級アルコキシ、低級アルキ
ルチオ、ハロゲン、アミン、モノ11(級アルキルアミ
ノ、もしくはジrR;級アルキルアミ、ツノ、(を表わ
し: RおよびR3は同一もしくは異なって水素または低級ア
ルキル基を表わし; R4ハハロゲン、低級アルコキシカルボニル、ともに場
合によりハロゲンで置換せられた低級アルキルおよび低
級アルコキシ基、低級アルキルチオ、場合により低級ア
ルキル基で置換せられ之シアノC3−C7シクロアルキ
ル、ニトロ、ジIa Y&アルキルアミノ、XSORC
0NHCニーC4アルキル、27゜ C0N(Cニー04アルキル)2.0−アリールを表わ
し:R51−!A素、ハロゲン、低級アルコギシカルボ
ニル、低級アルキル、低級アルコキシ、O”;、級アル
キルチオ、トリフロルメチル、シアノ、低級アルキルで
置換されることもあるC3−C,シクロアルキル、ニト
ロ、ジ低級アルキルアミ7基を表わし:R6は低級アル
キルを表わし: Rγ は低級アルコキ/によりもしくは1個ないし3個
のハロゲン原rで置換されることもある低級アルキル基
を表わし: Xは酸素、NH,N(低級アルキル)またはC−ず Sの1μ接結合を表わす。 (2)Rが式11または111の基である特許請求の範
囲(3)Rが(b)項で定義した意味を有する特許請求
の範囲第1項の(ヒ合物。 (4)Rが弐CC13C[−■2の)占であり、nが1
である特許請求の範囲第1項ま、tは第13項の化合物
。 (5) R,1が水素、塩景、メチル、メトキシ、ア
ミノ、メチルアミノ、ジメチルアミノでありNR,2才
黛びR3が4(素またはメチルである特許請求の範ti
ll第1頂ないし第4頃のいずれかの化合物。 ((r+ (it 級アルキル、アルコキシおよびア
ルキルチオノ、(は1個または2illI!Iの炭原子
をAみ、そして長鎖脂肪族炭化水素基は6個までの炭素
原rを含む特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずt
7かのfヒ合物。 (7) Rカ(2,2−シクロルンクロプロビル)メ
チルJんである特許請求の範囲第1項、第3項、第5項
または第6項の化合物。 (8)通常の担体および/または補助剤と絹み合わせた
特許請求の範囲第1頃ないし第7頂のいずれかの化合物
を含有することを特徴とする除1′に剤。 (9)望ましくない植物を制御するだめの特許請求の範
囲第1項ないし第7項のいずれかの化合物の11途。 (IQ(a1式 %式%) (式中nおよびRはriit記に同じ)のイソンアイ、
−トと、式 (式中R工、R2およびR3は17I記に同し)のアミ
ンとを反応させるか、または (b1式 %式%() (式中RおよびNは1iij記に同じ)のカルバメート
と、式Vのアミンとを反応させ、所望により、a)また
はb)によって得られた式Iの化合物をそれ自体公知の
方法によって塩に変えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第7項のいずhかの化合物の峙危法
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823213507 DE3213507A1 (de) | 1982-04-10 | 1982-04-10 | N-pteridinylharnstoffe, ihre herstellung und verwendung |
DE32135076 | 1982-04-10 | ||
DE32191456 | 1982-05-21 | ||
DE32281005 | 1982-07-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188886A true JPS58188886A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=6160777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58062882A Pending JPS58188886A (ja) | 1982-04-10 | 1983-04-08 | N−ブテリジニル尿素類、それらの製造および用途 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188886A (ja) |
DE (1) | DE3213507A1 (ja) |
ZA (1) | ZA832463B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002533464A (ja) * | 1998-12-28 | 2002-10-08 | カー・イュー・ルーベン・リサーチ・アンド・ディベロップメント | プテリジン誘導体の免疫抑制作用 |
-
1982
- 1982-04-10 DE DE19823213507 patent/DE3213507A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58062882A patent/JPS58188886A/ja active Pending
- 1983-04-08 ZA ZA832463A patent/ZA832463B/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002533464A (ja) * | 1998-12-28 | 2002-10-08 | カー・イュー・ルーベン・リサーチ・アンド・ディベロップメント | プテリジン誘導体の免疫抑制作用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA832463B (en) | 1984-12-24 |
DE3213507A1 (de) | 1983-10-20 |
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