JPS58188886A - N−ブテリジニル尿素類、それらの製造および用途 - Google Patents

N−ブテリジニル尿素類、それらの製造および用途

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JPS58188886A
JPS58188886A JP58062882A JP6288283A JPS58188886A JP S58188886 A JPS58188886 A JP S58188886A JP 58062882 A JP58062882 A JP 58062882A JP 6288283 A JP6288283 A JP 6288283A JP S58188886 A JPS58188886 A JP S58188886A
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alkyl
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halogen
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JP58062882A
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ルドルフ・メンゲル
ル−ドビツヒ・シユレ−ダ−
ウエルナ−・ストランスキ−
ゲルベルト・リンデン
ゲルハルト・シユナイダ−
ジグムント・ルスト
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Shell Agrar GmbH and Co KG
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Celamerck GmbH and Co KG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N47/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
    • A01N47/08Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
    • A01N47/28Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
    • A01N47/36Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D475/00Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D475/00Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems
    • C07D475/02Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with an oxygen atom directly attached in position 4
    • C07D475/04Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with an oxygen atom directly attached in position 4 with a nitrogen atom directly attached in position 2
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D475/00Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems
    • C07D475/06Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with a nitrogen atom directly attached in position 4
    • C07D475/08Heterocyclic compounds containing pteridine ring systems with a nitrogen atom directly attached in position 4 with a nitrogen atom directly attached in position 2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規ブテリジニル尿素類、それ自体公知の方法
でのそれらの・双音、およびそれらの除信剤活性物實と
しての用途に関する。
式 の’a7 t3J N−ブテリジニル尿素類およびそれ
らの塩  −は、多数の単r(4\および双r葉椎佑類
に対するそれらの選択的除♂ざ活性によって顕著である
ことが判明した。
式Iおよび以Fの式において、 nは0または1を表わし: Rは、 lく、。
(II )         (I[I )または (b)酸素によつ−C中断されるがもしくは1個もしく
は2個以上のハロゲン原子によって置換されることもあ
る炭素数1ないし12個の直鎖もしくは分枝アルキル法
が、または3個までの二重結合を有するf飽和炭1′ヒ
水素基が、または環を形成する3ないし7個の炭素原子
を含みそして全体で12個までの炭素原rを有する場合
により不厩f11 j:iよび/またはハロゲン置換も
しくは低級アルキル置換された脂環基か、もしくは甚c
H2Q(QはcN。
2.2−ジクロルンクロプロピル、 co(ib、、 
’、r表わすか、またはフロル、クロル、ブ(Jl、 
、 低級アルキル、低級アルコキン、低級アルキルチオ
、C0OR。
もしくはシアノ置換フェニルよりなる1洋がら削ばれた
同一または異なる1個もしくは2個以−F−の置換甚で
場Cにより置換された]丁ニル基を表わし2:R工は水
素、低級アルキル、低級アルコキン、低級アルキルチオ
、ハロゲン、アミン、千ノ1Itf’、I&アルキル7
ミノ、<、シ<はジ低級アルギルアミノ占(を l(才
つ し : RおよびR3は同一もしくは異なって水素またはff(
級アルキル基を表わし: R4はハロゲン、礎汲アルコキシカルボニル、ともに場
合によりハロゲンで置換せられた低級アルギルおよび低
級アルコキシ基、低級アルキルチAX場合により低級ア
ルキル哉で置換せら]またシアノC3−(、シクロアル
キル、ニトロ、ジfat級アルギルアミノ、X502R
,、C0NI■CニーC4アルギル、C()N(Cニー
C4アルギル)2,0−アリールを表わし: ■<5 は水素、ハロケシ、低級アルコギルカルボニル
、低級アルギル、低級アルコキシ、(氏級アルキルデル
、トリフロルメーfル、シアン、+1.(。級アルキル
基で14換されることもあるC3−07シクロアルキル
、二l・ロ1.ジ低級アルギルアミ7基を表わし:R6
は1」(級アルキルを表わし: R7ハ低級アルコギシによりもしくは11固ないし;3
咽のハロゲン原f′−で置換されることもある低層にア
ルキルチオを表わし: Xは酸素、NfI、N(但級アルキル)またはC−8の
直接結合を表わす。
前記定義において、低級アルキル、低級アルコキシおよ
び低級アルキルチオ基は直鎖または分枝し得る。それら
は好ましくは1ないし4個の炭素原子を含有し、すなわ
ちメチル、エチル、ロープロピル、i−プロピルおよび
各種のブチル基であり、好ましい意味はメチルおよびエ
チルである。
まり長鎖の脂肪族基は、好ましくは6個までの炭素原子
を含有し、そして分枝し得る。もしRが式IIIの基を
表わすならば、nは好ましくは0である。
R2およびR3の好ましい意味として、水素およびメチ
ルを挙げることができる。R1の好ましい意味は水素、
メチル、メトキシ、塩素、メチルアミノ、アミノまたは
ジメチルアミノである。
ハロゲンはフッ素、塩素、臭素またはヨウ素全意味し、
好ましくはフッ素、塩素または6素、特に塩素である。
1rノ記新規fヒ合物は以下のそれ自体公知の方法によ
って製造することができる。
1、式 %式%() (式中nおよびRは前記に同じ)のスルホニルイソシア
ネートと、式 (式中R工、R2およびR3は+iiJ記に同じ)のア
ミンとを反応させる。
この反応は好ましくは塩化メチレン、アセトニトリルの
ような中・l/l:溶媒中で実施され、そしてアミン化
合物は徐々にイソシアネートへかきまぜながら、所望に
より冷却下加えられるち反応は室温ないし昇温(反応混
合物の非点まで)で終rし、生成物は栄離され、所望に
より常法て精製される。
IL合物は有利には水のイく仔在下に反応させる。
出発物質として用いる式IVのスルホニルイソシアネー
トは1貫111方法、1り]+7.トばJ、 Org、
 Chem、 3v1597 ff (1974)  
による方法によってf尋ることができる。
式IVのフエノギシスルホニルイソシア不一トハ、Lo
haus、 Chem、 Ber、 1.05.279
1−2799(1972)の方法によって製造すること
ができる。
一般にこれら化合物は以後の反応のため債裂する必要は
ない。
式lVのフェニルもしくはピリジルスルホニルイソシア
ネートは公知であるか、またはこのタイプの既知化合物
と同様に、例えば米国特許第3,379.758号、西
ドイツ特許817,602.  ヨーロッパ特許216
41号、またはH,Ulrich、 Chem。
Ber、 65.369 (1,965)  によって
W j’fjすることができる。
出発物質として用いる弐Vのプテリジンは公知1方法(
W、 Pfleiderer et al、 、 Ch
errh Ber、 93 。
2015(1960)および三口、 722(197(
+))によって製伍することができる。
2、式 %式%() (式中nおよびRは11[j記に同じ)のカルノ・メー
トイ と、式Vのアミンとを反応させる。
式VIのカルバメートは、式 R−(0)n−5O2−NH2(Vll )のアミドと
、ジフェニルカルバメートとから、塩基の存在下公知方
法によって得ることができる。
また式Vllのfヒ合物は常法によって製造することが
できる。
所望により、方法lまたは2によって生成する式■の化
合物は、対応する塩を製造するため、適当なアルカリ金
属もしくはアルカリ土類金属化合物と、または有機塩基
と反応させることができる。
これは好ましくは式■の化合物を塩基の計算量と反応さ
せることによって実施される。
式Iの化合物はそれらの強力な除草活性によって顕著で
ある。それらは多数の単子葉および双子葉m酢、例えば
野生カラシナ、キャッチウィードベッドストロー、アマ
ランス、アカザ、カミツレ、ブラックグラス、バーンヤ
ードグラス、イエロウナットセツジ、パープルナットセ
ツジ、野生カラスムギに対し、発生前および発生後の両
方に使用することができる。
それらの選択性のため、新規化合物は種々の伶物1Lt
ばコムギ、トウモロコシ、コメ、オオムギ、バレイショ
、トマト、ヒマワリ、マメ類、ビート、カブラ、ワタ中
の雑草を撲滅するために使用することができる。
除草剤として使用するため、式lの化合物はその中の活
性成分含量が10ないし95重酸%であり、そして水を
加えることにより所望の活性物質濃度へ調節することが
できる例えば濃厚エマルジョンまたは湿潤し得る粉末を
つくるため、慣用の補助剤および/または担体と公知方
法によって処理される。しかしながら、粉剤または顆粒
のような希釈しない形に製剤をつくることもできる。こ
の場合活性物質の含量は0.Olないし10重)敦%。
好ましくはOlないし3重量%である。
製剤例 ■粉剤 式Iの化合物        03重酸%タルク   
        98787重酸チルセルロース   
   1.0重喰%2、懸濁粉 式Iの化合物       25重酸%カオリン   
      55重量%コロイド状ケイ酸     1
0重量%リグニンスルホン酸カルシウム   9重量%
テトラプロピレンベンゼン スルホン酸ナトリウム      1重量%3ぜ濁粉 式■の化合物       95重量%リグニンスルホ
ン酸カルシウム   4重喰%テトラプロピレンベンゼ
ン スルホン酸ナトリウム      2虫酸%4 濃厚エ
マルジョン 式1の化合物          20重酸%テンジオ
フィックスAS(乳化剤)     6.5重喰%テン
ジオフィックスDS(乳化剤)     3.51重%
スプレー組成物は例2ないし4の濃厚物から水をC足台
することによって双音される。これらスプレー組成物は
一般に活性成分約0.001重1孜%。
好ましくは0.0工ないし0.5重量%を含有する。
以下の実施例は本発明による製造法をこれらに限定する
ことなく例証することを意図する。
実施例1 2−アミノ−4−メトキシプテリジン1.5p(0,0
069モル)と、トリメチルアミン2滴とをアセトニト
リル20me中の2−クロルフェニルスルホニルイソシ
ア子−)1.77y(0,01モル)中へ加えた。混合
物を30分間還流し、冷却し、そしてジイソプロピルエ
ーテルと混合した。10分間放置後、沈殿を吸引口取し
た。
収量2.2sy(理論値の87%) m、 p、 2128C 実施例2 2−アミノ−4−ジメチルアミノ−6,7−ジメチルプ
テリジンlyと、2−カルポメトキシフェニルスルホニ
ルイソシアネー) I3 yとノi’Fls 合物ヲア
セトニトリルlOme中室温で30分間がきまぜ、そし
て沸点で3ないし4分間加熱した。冷接ジイソプロピル
エーテルを加え、沈殿を吸引口取した。
収量1.7y(理論値の81%) m、 p、 196°C 実施例3 アセトニトリル20mCの2−アミノ−4−メトキシ−
6,7−シメチルプテリジン1.02 fir (0,
005モル)および2−カルボメトキシフェニルスルホ
ニルイソシアネート1.92y(0,008モル)の混
合物へトリメチルアミン2滴を加えた後、45分間還流
した。冷接ジイソプロピルエーテルを加えた。30分後
それを吸引口過した。難溶性物質はジメチルホルムアミ
ド中に溶かすことができ、エタノールで沈殿することが
できる。
収量1.95y−(理論値の85%) m、 p、  1 81 ’C 実施例4 2−アミノ−4−メトキシプテリジン0.88y(0,
005モル)を塩化メチレン40me中に懸濁し、速や
かに2−フロルフエノキシスルポニルイソシアネー)1
.2y(0,0055モル)を加えた。
透明な溶液が得られた。これを短時間沸点へ加熱し、そ
の後10分間がきまぜ、蒸発濃縮した。残渣をジイソプ
ロピルエーテルと少量のアセトンで処理し、吸引口過し
、乾燥した。
明黄色結晶の収量1.95y m、 p、 135°C 実施例5 一尿素 2−アミノ−4−メトキシプテリジンo、5sy(o、
oosモル)と、2−トリフロルメチルフェニルスルホ
ニルインシアイ、−トt3oy(0,0052−1)、
!=l施例流側従って塩化メチレン40me中で反応さ
せた。
明黄色結晶の収量2.0y(理論値の94%)m、 p
、 187°C 実施例6 2−クロルフェニルスルホニルイソシア子−ト1.5g
!(0,007モル)をアセトニトリル40me中の2
−アミノ−4−ジメチルアミノプテリジン1.3y(0
,0068モル)の懸濁液へ加えた。混合物をかきまぜ
、4時間還流した。それを1吸引口過し、蒸発濃縮し、
残渣をアセトンで処理した。
収量z、osy(、理論値の74%) m、 p、 232”C 実施例7 N−(4−ジメチルアミノプテリジン−2−イル)−N
′−2−メトキシ力ルポニルフェニルスルホニル)−尿
素 アセトニトリル40me中の2−アミノ−4−ジメチル
アミノプテリジン1.3gI(0,0068モル)およ
び2−メトキシ力ルポニルフェニルスルホニルイソシ了
ネー)1.7pの混合物を4時間還流した。熱い混合物
を吸引口過し、褐色結晶を得た。
収蟻:理論値の85% m、 p、 219°C 実施例8 尿素 N−(2−カルボメトキシフェニルスルホニル)−フェ
ニルカルバメート(対応するスルホンアミトドジフェニ
ルカルバメートとから得られる)1.68y(0,00
5モル)と、2−アミノ−4−メドキシプテリジン0.
85 p (0,0’048モル)とを無水ジオキサン
30me中で8時間還流しiu蒸発乾固後、残渣をNa
HC03水溶液で2回、へで数回処理した。水および少
量のアセトンを加7え、こすると結晶化が始まった。褐
色の結晶1.85pが得られ、それはエタノール/ジメ
チルホルムアミドから再結晶し得る。
収を且:理論値の80% m、 p、 188℃ 実施例9 尿1 無水塩化メチレン40me中の2−アミノ−4−メトキ
シプテリジンo、s s、y (0,00sモル)の懸
濁液へ、2,2.2−)リクロルエトキシスルホニルイ
ソシアイ、−)1.35y(0,0053モル)をかき
まぜながら加えた。約10外接透明な溶液が生成した。
これを沸点へ加熱し、そして10分外接発乾固した。残
渣をジイソプロピルエーテルおよび少量のアセトンで処
理し、吸引口過し、乾燥した。
市色結晶収酸2.o5y(、理論11μの95%)m、
 p、 93°C(分解) 以下の表に挙げた式Iの化合物が実施例と同様にして得
られた。
(以下余白) エ エ エ Q −エ エ 工 工 = 工 エ  エ
= 工 工 エ Q −エ ヱ ; 工 =  エ エ ;
U                        
                 (JUl    
                         
 1 1工  寸  工  エ  工  工  匡  
====   寸  のヂ 0 0 0 − − − − 8 − − − − −
00   〇  0  l  N  の  寸  の 
 Q  ト  ■  0 0”   −m−,F−1−
m−−r+   C’Jqコ I−1粗 1 工 = 工 L) エ エ エ =    9ギ 0 0  0  0  0  0  0  0表  I
I 次式化合物 1 1   0CH3HH 20CH3HH 3CH3I       H 4F         HH 5CI        CH3CH3 6CI         HH 70CH3HH 8’  HH2HH 9NHCHHH lo   N(CH3)z     HHl 1  0
 CH3CH3CH3 12NHCH3HH l3   CI        HH l4   0CH3HH l 5    N(CH3)2      HHl6 
   Br          HHl7   CH3
HH 180CH3H’H 190CH3HH 20NHCH3HH 2I    N(CH3)2      HH22N(
CH3)2      HH 表  H1 次式化合物 1 1 0CH3HHCH3 I 3   CIi+    HHn−C4H94F   
  HHt−C4H9 5CI     CH3CH3n−C3Hy6  CI
     HHn−C4H970CH3HHi −C3
H7 8NH2HHn−C6H13 9NHCH3HHn−C3H7 10N(CH3)2  HHn  C42H251】 
OCH3CH3CH3C2H5 12NHCH3HH[二] A   RI      R2R3RM、 p 、 C
’C’113c]    HH<どすx 14  0CH3HHCH2=CH(H715N(CH
3)2   HHCH2−=CHCH216Br   
 HH<IIIIコ 18  0CH3HHI C5Hy 19  0CH3,HHCH3−CH二CH−CH22
ON’HCH3HH’  n −C6HI+121  
 N(CH3)2   HHn  C3H722N(C
H3)2   HHi  C4HQ表■ 式■の化合物 1 1   CCl3−CH20CH3HH9250n
  C3H7N(CH3)2HH178第1頁の続き 優先権主張 ■1982年5月21日■西ドイツ(DE
)[有]P3219145.6 ■1982年7月28日@西ドイツ (DE)■P 3228100.5 り2)発 明 者 ゲルベルト・リンデンドイツ連邦共
和国650フインゲル ハイム・トウルニアシュトラー セ44 (ヰ発 明 者 ゲルハルト・シュナイダードイッ連邦
共和田6109ミュール タール1シュライフミューレン ベック7アー 0発 明 者 ジグムント・ルスト ドイツ連邦共和国6100ダルムシ ュタット・クラッパへアシュト ラーセ2エフ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ド式(1)のfヒ合」勿およびそ、?Lらの
    j話二式中、 nはOまたはlを表わし; Rは、 1(5 (o )         (n+ )または (b)酸素によって中1所さ/するかもしくは1個もし
    くは2個以上のハロゲン原J−によって置換さtするこ
    ともある炭素数1′I′:;ハし12個の直鎖もしくは
    分枝アルキル基か、または;3個までの二重結合を佇−
    rる不飽■1炭(′c木素>、Hか、または環を杉成す
    る3ないし7個の炭素原rを謀みそして全体で12個ま
    での炭素原子を仔する場合により不飽和および/または
    ハロゲン;とt換もしくは四級アルキル置換さh々脂環
    基か、もし、くは)、jcH2Q(QはCN。 2.2−ジクロルシクロプロピル、COOR6を表オつ
    すか、またはフロル、クロル、ブロム、低級アルキル、
    低級アルコキシ、低級アルキルチオ、COORaもしく
    はシアノ置換フェニルよりなる群から選ば!また同一ま
    たは異なる1 11.I+lもしくは2個以十の置換基
    で場合によりi¥を換され、rフェニル貼を表わし:R
    0は水素、低吸アルキル、低級アルコキシ、低級アルキ
    ルチオ、ハロゲン、アミン、モノ11(級アルキルアミ
    ノ、もしくはジrR;級アルキルアミ、ツノ、(を表わ
    し: RおよびR3は同一もしくは異なって水素または低級ア
    ルキル基を表わし; R4ハハロゲン、低級アルコキシカルボニル、ともに場
    合によりハロゲンで置換せられた低級アルキルおよび低
    級アルコキシ基、低級アルキルチオ、場合により低級ア
    ルキル基で置換せられ之シアノC3−C7シクロアルキ
    ル、ニトロ、ジIa Y&アルキルアミノ、XSORC
    0NHCニーC4アルキル、27゜ C0N(Cニー04アルキル)2.0−アリールを表わ
    し:R51−!A素、ハロゲン、低級アルコギシカルボ
    ニル、低級アルキル、低級アルコキシ、O”;、級アル
    キルチオ、トリフロルメチル、シアノ、低級アルキルで
    置換されることもあるC3−C,シクロアルキル、ニト
    ロ、ジ低級アルキルアミ7基を表わし:R6は低級アル
    キルを表わし: Rγ は低級アルコキ/によりもしくは1個ないし3個
    のハロゲン原rで置換されることもある低級アルキル基
    を表わし: Xは酸素、NH,N(低級アルキル)またはC−ず Sの1μ接結合を表わす。 (2)Rが式11または111の基である特許請求の範
    囲(3)Rが(b)項で定義した意味を有する特許請求
    の範囲第1項の(ヒ合物。 (4)Rが弐CC13C[−■2の)占であり、nが1
    である特許請求の範囲第1項ま、tは第13項の化合物
    。 (5)  R,1が水素、塩景、メチル、メトキシ、ア
    ミノ、メチルアミノ、ジメチルアミノでありNR,2才
    黛びR3が4(素またはメチルである特許請求の範ti
    ll第1頂ないし第4頃のいずれかの化合物。 ((r+  (it 級アルキル、アルコキシおよびア
    ルキルチオノ、(は1個または2illI!Iの炭原子
    をAみ、そして長鎖脂肪族炭化水素基は6個までの炭素
    原rを含む特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずt
    7かのfヒ合物。 (7)  Rカ(2,2−シクロルンクロプロビル)メ
    チルJんである特許請求の範囲第1項、第3項、第5項
    または第6項の化合物。 (8)通常の担体および/または補助剤と絹み合わせた
    特許請求の範囲第1頃ないし第7頂のいずれかの化合物
    を含有することを特徴とする除1′に剤。 (9)望ましくない植物を制御するだめの特許請求の範
    囲第1項ないし第7項のいずれかの化合物の11途。 (IQ(a1式 %式%) (式中nおよびRはriit記に同じ)のイソンアイ、
    −トと、式 (式中R工、R2およびR3は17I記に同し)のアミ
    ンとを反応させるか、または (b1式 %式%() (式中RおよびNは1iij記に同じ)のカルバメート
    と、式Vのアミンとを反応させ、所望により、a)また
    はb)によって得られた式Iの化合物をそれ自体公知の
    方法によって塩に変えることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第7項のいずhかの化合物の峙危法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002533464A (ja) * 1998-12-28 2002-10-08 カー・イュー・ルーベン・リサーチ・アンド・ディベロップメント プテリジン誘導体の免疫抑制作用

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002533464A (ja) * 1998-12-28 2002-10-08 カー・イュー・ルーベン・リサーチ・アンド・ディベロップメント プテリジン誘導体の免疫抑制作用

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