JPS58188836A - イソ酪酸フツ化物もしくはイソ酪酸の製法 - Google Patents

イソ酪酸フツ化物もしくはイソ酪酸の製法

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JPS58188836A
JPS58188836A JP58060087A JP6008783A JPS58188836A JP S58188836 A JPS58188836 A JP S58188836A JP 58060087 A JP58060087 A JP 58060087A JP 6008783 A JP6008783 A JP 6008783A JP S58188836 A JPS58188836 A JP S58188836A
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fluoride
reaction
isobutyric acid
propylene
integer
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JP58060087A
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ジ−クムント・ベゼツケ
ギユンタ−・シユレ−ダ−
ヘルマン−ヨゼフ・ジ−ゲルト
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Roehm GmbH Darmstadt
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/04Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides from carboxylic acid halides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/58Preparation of carboxylic acid halides

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  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プロピレンと一酸化尉素およびフッ化水素と
を連続的に反応させることによるイノ酪酸フッ化物の製
造並びに特にこの方法と、形成されるイソ酪酸7ツ化物
を更に反応させてイン酪酸にすることの組合せに関する
。第1反応工程は触媒として過剰のフッ化水素を用いた
コツホのカルゼン酸合成tこ相自する。第1反応工程費
水の不在で形成されるイソ酪酸フッ化物は第2工程!水
を用いて加水分解してフッ化水素とイソ酪酸にすること
が1きる。これはメタクリル酸を得るための工業的な前
工程である。
プロピレンと7モル量のcoおよび3倍のモル量のHF
を75℃および圧力38ノ々−ルで反応させることは7
リード1ン(B 、 B 、 Friedman)およ
びコツトン(s、n、cotton)の研究がら公知1
ある( ” J、Org、Ohem、 ” +第26巻
、3751〜54頁〕。反応混合物を水で分解の後プロ
ピレンに対して14%の収率でイン酪酸が得られる。最
少のモル量で使用された00に対してイソ酪酸の収率は
33%である。この方法は低い収率のためにイソ酪酸フ
ッ化物の工業的取得には適さない。
1米国特許第4303594号明細書には同成分からイ
ソ酪酸フッ化物を製造することが記載されているが、し
かし温度30℃および仕方340ノ々−ル↑操作される
。プロピレン1モル当り001モルおよびHF15モル
を使用する。
滞留時間30分でイソ酪酸フッ化物がプロピレンに対し
て収率92%マ得られる。高い圧力は著しく長い滞留時
間と併せて著しい太きさおよび壁厚の圧力反応器を必要
とする。
本発明の目的は、低い圧力および短かい滞留時間で、従
って大きさおよび壁厚の小さな圧力反応器中で実施する
ことができ、かつ高い選択杆オよび収率で経過する、プ
ロピレンおよび/または7ツ化インプロピルを少なくと
も当モル量の一駿化炭素および10〜20倍のモル量の
フッ化水素と高めた圧力で反応させることによりイソ酪
酸7ツ化物を連続的に製造するための方法を見出すこと
である。更にイン酪酸フッ化物を更化反応させてイソ酪
酸にするのに特に好適な形状!得られ、かつ2つの反応
工程を特に経済的に組合わせるのに好適〒ある方法条件
を見出すことフある。目的は、本発明による方法により
達成され、該方法は反応を温度40〜90℃および圧カ
フ0〜150ノ々−ル1高い再混合下に実施し、かつ出
発物質の連続的供給を、反応混合物の前記の反応条件下
における滞怪時間が20分以下受あり、かつ遊離のプロ
ピレンの濃度が液相に対して1重量%を越えないように
して調節することより成る。
反応は本発明によれば加圧下に高めた温度1畠い再混合
下に実施されるの1、有利に7フ化水素に対して安定な
材料から成る加熱可能な攪拌オートクレーブを使用する
。少なくとも反応混合物と接触する攪拌反応器の内張り
を形成する、特に好適な材料はアルミニウムおよび比(
30〜50):(20〜30):(18〜50)重量嘩
のニッケル/クロム/鉄合金!ある〔西ドイツ国特許出
願P3139653.4Q明細書〕0 反応混合物の圧力は主としてCO−分圧に関し、かつフ
0/々−ルを上回り、150ノ々−ル以下であり、有利
に80〜120パール、特に90〜1001R−ルであ
る。反応に最適な温度範囲は60〜75℃である。滞留
時間は通常10分を下回り、大ていは4〜8分!あり、
またはそれ以下でさえある0   ′ 必要な反応混合物の高い再混合は例えば常用の羽根形ま
たはプロペラ形攪拌機または噴射ノズルによって達成さ
れる。不十分な再混合では導入位置におけるプロピレン
の濃度増加をもたらし、これはプロピレンのオリザマー
の形成を招く。
反応成分のプロピレン、COおよびHF ヲ前記の量比
1連続的に反応器に導入し、かつ相応する量の反応混合
物の液相を取出す。COを一般にプロピレンと当量でま
たは多くとも僅かな過剰で使用する。有利なHP量はプ
ロピレン1モルに対して約10モルである0プロピレン
濃度は液相の試料の放圧により容易に測定することがで
きる。プロピレンの一部は常にHFと反応して7ツ化イ
ノゾロビルに変わる。これはプロピレンと同様に反応に
関与する。しかし該化合物は第17 fマー化の傾向が
少ないので、その反応混合物中の濃度を1−よりも高く
増加させるかまたはプロピレンの代わりに直接フッ化プ
ロピルを使用してもよい。
使用されたプロピレンの中で本発明による方法条件下1
一般に971sを上回るものが反応し、かつ93−まf
がイソ酪酸7ツ化物に変わる。
これから選択性約96チが得られる。反応混合物とと4
IIIc取出された7ツ化イソゾロビルは反応器にもど
し、かつ選択性と収率を低下させない。
反応容器から取出された混合物i1放圧し、かつ蒸溜に
より後処理することが1きる。ガス状の、かつ易揮発性
の部分、すなわち出発物質およびフッ化イソプロピルは
反応器にもどす。場合によりHFとの混合物の、沸点の
高いイン酪酸フッ化物は残り、かつ別個に蒸溜により精
製することができる。
前記の操作方法ではプロピレンのオリザマー化は僅かな
程11!、″5I起る。カル/ニル化を前記の条件下フ
無水の7フ化水素と二相系を形成する有機液体の存在で
実施する場合lこは、プロピレンのオリ!マー化は著し
く抑制される。有利にHF −相よりも比重の大きな、
少量のHF l、か溶解しない液体を使用する。有利に
HFの溶解性は20℃で5重量係よりも僅かである。イ
ン11!1酸フツ化物はできるかぎり良好に溶解すべき
である。好適な液体の例は脂肪族I・ロゲン化炭化水素
、有利に式: %式%) 〔式中@Hat’−はハロゲン原子を表わし、かつ、n
 F!1〜4の整数を表わし、Xは0〜2の整数を表わ
し、かりyはf = 0− nの整数を表わす〕÷¥チ
艶′ 212−テトラクロルエタンが特に −優れている。反応器からは液相の、HPに乏しい相を
接触ゾーンから連続的に取出すことが1きる。この中l
こ溶けたイノ酪酸7ツ化物は蒸溜により分離し、かつ有
機液体を場合により部分流の精製後カル/)ル化反応器
にもどすことができる。この操作方法では遊離のHIF
の主要量は継続して反応器に残留する。有利に少量のH
P−相を連続的に取出し、かつ蒸溜して異種成分の富化
を回避する。
プロピレン1モル当り使用される有機液体の量は、カル
/ニル化の後食なくとも室温f主としてイン酪酸フッ化
物と有機液体から成る液相と主としてフッ化水素から成
る液相間の相分離が起るようにして選択される。そのた
めに好適な策は例えば25容量チである。3容量チを下
(口する液体では十分な相分離は起こらない。75容量
チを上回る量は付加的な方法の利点を与えずに必要な分
離経費を高める。
第1図には有機補助液体を一緒に使用しない場合の方法
を実施するための技術装置が略本されている。圧力反応
器1中に導管2.3.4を介シてプロピレン、COおよ
び)IFを連続的に供給する。反応生成物を圧力導管5
を介して蒸溜塔6に導き、ここで加圧下にHFを塔頂生
成物として榴去し、かつ未反応のプロピレンおよびフッ
化インプロピルと一緒に反応器lにもどす。塔6の端部
から粗製のイン酪酸7ツ化物をを出し、かつ放任弁7を
介して加水分解反応器8に供給し、ここ〒水を用いて分
解する。加水分解生成物は導管9を軽て蒸溜塔lOに入
り、6    ここからHFは塔頂生成物として逃失し
、かつ圧縮器l″tを用いて加圧領域にもどされる。オ
リゴマーで汚染されたイソ酪酸は導管12を経て精溜#
!r13に入り、ここからイン酪酸が精製された塔頂生
成物として取出される。
第2図はカル/ニル化が圧カ反応器五内1テトラクロル
エタンの存在1実施される装置を示し、テトラクロルエ
タンは導管2oがら供給される。反応器lの接触シー7
22にテトラクロルエタン中のイソ酪酸7フ化物の十分
にHPを除いた溶液が集まる。溶液は放圧導管21がら
取出され、イン酪酸7ツ化物を塔231%溜去し、かつ
テトラクロルエタンを端部から導v24を鮭て反応器l
にもどす。少皺のオリゴマーを取除くためにテトラクロ
ルエタンの部分子iヲ蒸溜装置25で精製する。この後
のイノ酪酸フッ化物の処理は第1図による装置の装置部
8〜13で行なわれる。
第3図による装置t′1%は加水分解をテトラクロルエ
タンの存在で実施する。イソ酪酸フッ化物とテトラクロ
ルエタンから成る混合物を放圧導管21を介して直接加
水分解反応器8に導く。
加水分解生成物は分離容器30中〒2相に分離し、2つ
の相がイソ酪酸を含有する。上方の相は塔lO内でHF
とイソ酪酸に分解する。イン酪酸を分離容器30からの
下方の相と一緒に導*31を経て蒸溜塔32に導き、こ
こフチトラクロルエタンを溜去し、かつ加圧領域にもど
す。¥lf1!ll!のイソ酪酸を端出生成物として塔
32から取出し、かつ塔13内〒精溜する。
第1図〜第3図において互いに相当する装置部分は同じ
番号フ示した。物質流は次のように表示される: V   プロピレン CO−酸化炭素 HF   7フ化水素 H2C水 IBF   イソ酪酸フッ化物 ■BS   イソ酪酸 011g、  オリツマ− TCjlfl   テトラクロルエタンIFF   フ
ッ化インプロピル fシリ l 〜 9 反応を通気攪拌機を備えた、60tjの自由反応器容量
を有するニッケル合金〔バスタロイ(Haatallo
y) 04■〕製攪拌オートクレーゾ中1実施する。攪
拌速度は600U□フある。オートクレーブは攪拌機を
通って導かれるガス供給導管並びに他の供給導管および
排出導管番具備し、かつ電気加熱により加熱することが
1きる000を一部分通気攪拌機を介して導入する。
他の成分を別個の導管から配量する。
プロピレン、7ツ化水素およびCOを反応器温[70℃
、操作圧力120A−ル、平均滞留時間5分お上び一定
のプロピレン10〇−比1:1.5モルで反応させる。
7ツ化水素/プロピレン比は4:1〜20:1モルで変
化する。定常状態で次の収率と選択性が達成される:1
  4/l      7      35.9   
  5.72  6/1    53.9    83
      1.73  8/1    70,6  
  87.5  ’   1.74 10/l    
 86.2    92.5    1.95 12/
l     89.9    94.3     1.
56 14/1    92.2    95.1  
  1.37  16/1    93.6    9
5.8     1.18  18/1      G
4.5     96.2     19 20/1 
   95.    96.5    0.6a)  
IBF  ”イソ酪酸7ツ化物b)使用されるプロピレ
ンに対する収率および選択性 C)形成されるフッ化インプロピルは収率計算f未反応
プロピレンと同様に処理される。
例10〜17 例1と同様にしてプロピレン、フッ化水素およびCOを
70℃、滞留時間5分および一定のフッ化水素/プロ2
レン/ OO−比10:1:1.5モルで反応させる。
操作圧力を20〜140A−ルで変化させる。
例  圧力   収率IBI’   R抗性  収率オ
リゴマー〔ノール〕     〔チ〕   〔チ〕  
   〔チ〕10   20    51.8   7
5.2    3.711   30    58.1
   78.1    2.912   40    
68.4   84.7    4.513   60
    74.4   88.6    2.714 
  80    81    90.6    1.8
15    Zoo     81.3   91.2
    1.516   120    86.2  
 92.5    1.917   140    8
6    92.7    0.7例18〜25 例1と同様にして一定のモル比1 : l O: 1゜
5のプロピレンフッ化水素およびCOを操作圧力60ノ
ールおよび平均滞留時間5分で反応させる。温度は50
〜120℃f変化する。
例  温度   収率IBF   選択性  収率オI
J(マー〔℃〕    〔チ〕   〔チ〕     
〔チ〕 □1g      50       61.
8     88.7        119    
 60       64.4     85.7  
      1.320    70      74
.4     88.6       2.7 .21
   80    75.9   87.0     
4.222   90    74.7   83.7
     8.323   Zoo     75.5
   81.6    12.324  110   
  ?2.5   80     14.525   
120       フ2.7     78.1  
    17.1例26〜29 例1のようにしてプロピレン、フッ化水素およびCOを
70℃、操作圧力120/s−ルおよび滞留時間5分で
1.1.2.2−テトラクロルエタンの存在〒反応させ
る。7ツ化水素/CO/テトラクロルエタンのモル混合
比を一一定にlO: 1.5 : 3に保つ0フツ化水
素/プロピレンの比はlo:1〜l Q : 0.35
モルで変化する0例  Ty/a3H@   収率IB
F   選択性  収率オリゴマー〔モク々ル〕   
〔チ〕   〔チ〕    〔チ〕26  10/l 
     41    96.9    0.0427
  1010.7    57.5   98.7  
  <0.0428  1010.42   75.6
   98.2    <0.04、;′°  ”0゛
°゛  °°°゛″°′3°°°“
【図面の簡単な説明】
第1図は有機液体を一緒に使用しない場合の方法を実施
するための装置の略本図であり、第2図は力に/モル比
をテトラクロルエタンの存在!実施する装置の略本図!
あり、かつ第3図は加水分解をテトラクロルエタンの存
在で実施する方法のための装置の略本図1ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 プロピレンおよび/またはフッ化イソプロピルを
    少なくとも当モル量の一酸化炭素および10〜20倍の
    モル量のフッ化水素と高めた圧力で反応させること番こ
    よりイン酪酸フッ化物を連続的に製造するための方法に
    おいて、反応を温度40〜90℃および圧カフ0〜1s
     o A−ル1高い再混合下に実施し、かつ出発物質の
    連続的供給を、反応混合物の前記の反応条件下における
    滞留時間が20分以下であり、かつ遊離のゾロピレンの
    濃度が液相に対して1重t%を越えないようにして調節
    することを特徴とする、イソ酪酸フッ化物の製法。 2 反応を、反応温度においてフッ化水素が難溶であり
    、かつイソ酪酸フッ化物が易溶fある有機液体の存在!
    実施する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 1 有機液体として脂肪族ハロゲン化水素を特徴する特
    許請求の範囲第2項記載の方法。 t 式:CnHyHal(2n+ニーy)〔式中@Ha
    /”はハロゲン原子を表わし、かつnは1〜4の整数を
    表わし、Xは0〜2の整数を表わし、か一つydy=o
    〜nの整数を表わす〕のハロゲン化炭化水素を特徴する
    特許請求の範囲第3項記載の方法。 & ハロゲン化炭化水素として1 、l −2e 2−
    テトラクロルエタンを特徴する特許請求の範囲第4項記
    載の方法。 & 第1反応工程でプロピレンおよび/またはフッ化イ
    ソゾロビルを高めた圧力で少なくとも当モル量の一酸化
    炭素および10〜20倍のモル量のフッ化水素と反応さ
    せ、この反応を温度40〜90°0および圧カフ0〜1
    50ノ々−ルマ高い再混合下に実施し、かつ出発物質の
    連続的供給を反応混合物の前記の反応条件下における滞
    留時間が20分以下であり、かつ遊離のプロピレンのf
    s度が液相に対して1重量%を越えないようにして調節
    することによりイソ酪酸フッ化物を製造し、かつ第2反
    応工程費イソ酪酸フッ化物を水を用いて加水分解するこ
    とによりイン酪酸を製造するための方法において、第1
    反応工程で得られる反応混合物の液相を第2反応工程で
    形成されるイソ酪酸フッ化物の完全な加水分解に必要な
    量の水を加え、かつ加水分解の後にまたは加水分解の間
    にイソ酪酸よりも低い沸点の加水分解混合物の成分を溜
    去し、かつ主として第1反応工程の反応混合物中にもど
    すことを特徴とする、イソ酪酸の與法。 7、 第1反応工程において反応を、反応温度fフッ化
    水素が難溶であり、かつイン酪酸7ツ化物が易溶である
    有機液体の存在1実織する、特許請求の範囲第6項記載
    の方法。 ( a 有機液体として脂肪族ハロゲン化炭化水素を特徴す
    る特許請求の範囲第7項記載の方法。 張 式:  OnH,Ha/(、n+、−y)〔式中@
    Hhl”はハロゲン原子を表わし、がつnは1〜4の整
    数を表わし、Xはυ〜2の整数を表わし、かつyはy=
    Q〜nの整数を表わす〕のハロゲン化炭化水素を特徴す
    る特許請求の範囲第8項記載の方法。 lα ハロゲン化炭化水素としてl・1.2.2−テト
    ラクロルエタンを特徴する特許請求の範囲第9項記載の
    方法。
JP58060087A 1982-04-10 1983-04-07 イソ酪酸フツ化物もしくはイソ酪酸の製法 Pending JPS58188836A (ja)

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