JPS5818847A - カラープリント用陰極線管 - Google Patents
カラープリント用陰極線管Info
- Publication number
- JPS5818847A JPS5818847A JP11752981A JP11752981A JPS5818847A JP S5818847 A JPS5818847 A JP S5818847A JP 11752981 A JP11752981 A JP 11752981A JP 11752981 A JP11752981 A JP 11752981A JP S5818847 A JPS5818847 A JP S5818847A
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- JP
- Japan
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- color
- negative
- type
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/10—Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
- H01J29/18—Luminescent screens
- H01J29/30—Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines
- H01J29/32—Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines with adjacent dots or lines of different luminescent material, e.g. for colour television
- H01J29/325—Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines with adjacent dots or lines of different luminescent material, e.g. for colour television with adjacent lines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラープリント用の陰極線表示管（以下ＣＲ
Ｔという）Ｋ関するものである。更に詳しくは、本発明
は、カラー感光体としてネガ−ポジ型の力２−印画紙と
、ポジーポジ型のカラー印画紙の２種類のカラー感光体
を使用することのでき′るカラープリント用のＣＲＴＫ
関するものである。
Ｔという）Ｋ関するものである。更に詳しくは、本発明
は、カラー感光体としてネガ−ポジ型の力２−印画紙と
、ポジーポジ型のカラー印画紙の２種類のカラー感光体
を使用することのでき′るカラープリント用のＣＲＴＫ
関するものである。
従来より、入力信号に応じて蛍光面の光スポットの位置
と発光色とが変化し、この光スポットによりカラー感光
紙を感光させることのできるカラープリント用ＣＲＴが
あり、カラープリンタや、カラーファクシミリ等に使用
されている。このＣＲＴは、通常のカラーテレビのＣＲ
ＴＫ用いられているのと同じ、青色蛍光体、緑色蛍光体
及び深赤外蛍光体を用いて発光させている。
と発光色とが変化し、この光スポットによりカラー感光
紙を感光させることのできるカラープリント用ＣＲＴが
あり、カラープリンタや、カラーファクシミリ等に使用
されている。このＣＲＴは、通常のカラーテレビのＣＲ
ＴＫ用いられているのと同じ、青色蛍光体、緑色蛍光体
及び深赤外蛍光体を用いて発光させている。
このようなＣＲＴを用い、ＣＲＴ表示面からのカラー光
をカラー感光紙に照射し、これを感光させる場合、カラ
、−感光紙としては、高感度でＣＲＴの各党の蛍光体に
合致した特性をもったものを使用するのが望ましい。し
かしながら、ネガ−ポジ型の感光体（印画紙）と、ポジ
ーポジ型の感光体を用いる場合、その感光特性を両者同
じＫすることは困難で、このことから、従来、ネガ−ポ
ジ型、ポジーポジ型のそれぞれの感光特性に合致したふ
たつのＣＲＴを使用する必要があった。
をカラー感光紙に照射し、これを感光させる場合、カラ
、−感光紙としては、高感度でＣＲＴの各党の蛍光体に
合致した特性をもったものを使用するのが望ましい。し
かしながら、ネガ−ポジ型の感光体（印画紙）と、ポジ
ーポジ型の感光体を用いる場合、その感光特性を両者同
じＫすることは困難で、このことから、従来、ネガ−ポ
ジ型、ポジーポジ型のそれぞれの感光特性に合致したふ
たつのＣＲＴを使用する必要があった。
ここ忙おいて、本発明は、ひとつのＣＲＴで、ネガ−ポ
ジ型の感光体と、ポジーポジ型感光体の２種類のカラー
感光体を使用できるカラープリント用ＣＲＴを実現しよ
うとするものである。
ジ型の感光体と、ポジーポジ型感光体の２種類のカラー
感光体を使用できるカラープリント用ＣＲＴを実現しよ
うとするものである。
本発明は、ネガ−ポジ型感光体と、ポジーポジ感光体と
は、赤（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の５原色忙おいて、
主として赤色に対する感光特性が異なる点に着目してな
されたもので、ＣＲＴ表示面に、ネガ−ポジ型感光体用
とポジーポジ型感光体用の２種の赤色蛍光膜ストライプ
を設けるとともに両者に共用して用いられる緑、青の蛍
光膜ストライプを設けるようにしたものである。
は、赤（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）の５原色忙おいて、
主として赤色に対する感光特性が異なる点に着目してな
されたもので、ＣＲＴ表示面に、ネガ−ポジ型感光体用
とポジーポジ型感光体用の２種の赤色蛍光膜ストライプ
を設けるとともに両者に共用して用いられる緑、青の蛍
光膜ストライプを設けるようにしたものである。
第１図は、本発明Ｋｇるカラープリント用ＣＲＴの構成
斜視図である。図忙おいて、１はＣＲＴ表示面で、この
表示面には、図示してないがカラー感光紙が走行する。
斜視図である。図忙おいて、１はＣＲＴ表示面で、この
表示面には、図示してないがカラー感光紙が走行する。
なお、表示面１とカラー感光紙との間には、ガラスファ
イバ板等を介在させてもよい。２は電子ビーム偏向用コ
イルで、電子ビームを水平方向（矢印Ｘで示す方向）及
び垂直方向（矢印Ｙで示す方向）Ｋ偏向させる。表示面
１において、１１はネガ−ポジ型の感光体用の赤色蛍光
膜ストライプで、例えばＰｂＡ／２０４ ’ Ｃｙ ＋
（Ｚｎ、Ｃｄ）８ ： Ａ［Ｂａ０ ・２８１０２
： Ｍｅ 等の蛍光物質が用いられており、この感光特
性は、ネガ−ポジ型の感光体の赤色感度に合致するよさ
になっている。１２は青色蛍光膜ストライプで、例えば
Ｃａ２ Ｂ５０ｇ Ｃ１： Ｅｕ 、 Ｚｎ８：Ａｇ、
Ｃａ２Ｍｇ８１０７： Ｃ・ 郷の蛍光物質が用いら
れており、 ４１１０ｎｍ以下の波長に極大の発光特性
を有するとともに、約４８０ｎｍ以上の波長領域の輻射
エネルギーが全体の開封エネルギーの１０％以下である
発光特性を有している。１３は緑色蛍光膜ストライプで
、例えばＧｄ２Ｏ２Ｓ ： Ｔｂ、 ＹｊＡ１５０＋２
： Ｃｏ、 Ｚｎ２５ＩＯａ：Ｍｎ等の蛍光物質が用
いられており、５２０〜５７０ｎｍの波長領域で極大の
発光特性を有するとともに１約５００ｎｍ以下および約
６５０以上の波長領域では、それぞれの開封エネルギー
が全体の開封エネルギーの５％を越えないような発光特
性を有している。
イバ板等を介在させてもよい。２は電子ビーム偏向用コ
イルで、電子ビームを水平方向（矢印Ｘで示す方向）及
び垂直方向（矢印Ｙで示す方向）Ｋ偏向させる。表示面
１において、１１はネガ−ポジ型の感光体用の赤色蛍光
膜ストライプで、例えばＰｂＡ／２０４ ’ Ｃｙ ＋
（Ｚｎ、Ｃｄ）８ ： Ａ［Ｂａ０ ・２８１０２
： Ｍｅ 等の蛍光物質が用いられており、この感光特
性は、ネガ−ポジ型の感光体の赤色感度に合致するよさ
になっている。１２は青色蛍光膜ストライプで、例えば
Ｃａ２ Ｂ５０ｇ Ｃ１： Ｅｕ 、 Ｚｎ８：Ａｇ、
Ｃａ２Ｍｇ８１０７： Ｃ・ 郷の蛍光物質が用いら
れており、 ４１１０ｎｍ以下の波長に極大の発光特性
を有するとともに、約４８０ｎｍ以上の波長領域の輻射
エネルギーが全体の開封エネルギーの１０％以下である
発光特性を有している。１３は緑色蛍光膜ストライプで
、例えばＧｄ２Ｏ２Ｓ ： Ｔｂ、 ＹｊＡ１５０＋２
： Ｃｏ、 Ｚｎ２５ＩＯａ：Ｍｎ等の蛍光物質が用
いられており、５２０〜５７０ｎｍの波長領域で極大の
発光特性を有するとともに１約５００ｎｍ以下および約
６５０以上の波長領域では、それぞれの開封エネルギー
が全体の開封エネルギーの５％を越えないような発光特
性を有している。
青色蛍光膜ストライプ１２、緑色蛍光膜ストライプ１３
は、ネガ−ポジ型、ポジーポジ型の両者の感光体に共用
される。１４はポジーポジ型の感光体用の赤色蛍光膜ス
トライプで、例えば、Ｙ２Ｏ５Ｋｕ、 ＹＶＯＪ： Ｅ
ｕ、 Ｙ２Ｏ２Ｓ ： Ｅｕ 等の蛍光物質が用いられ
ており、この感光特性は、ポジーポジ型の感光体の赤色
感度に合致するようになっている。
は、ネガ−ポジ型、ポジーポジ型の両者の感光体に共用
される。１４はポジーポジ型の感光体用の赤色蛍光膜ス
トライプで、例えば、Ｙ２Ｏ５Ｋｕ、 ＹＶＯＪ： Ｅ
ｕ、 Ｙ２Ｏ２Ｓ ： Ｅｕ 等の蛍光物質が用いられ
ており、この感光特性は、ポジーポジ型の感光体の赤色
感度に合致するようになっている。
各蛍光膜ストライプ１１〜１４は、Ｘ方向に細長い形状
であって、互いに平行して設けられている。
であって、互いに平行して設けられている。
ここで、各蛍光膜ストライプ１１〜１４のＹ方向の巾は
、いずれも同じ寸法でもよいし、一般的に感光感度の低
い赤色蛍光膜の巾を、感光度の高い青色蛍光膜の巾に比
べて大きくするようＫしてもよい。
、いずれも同じ寸法でもよいし、一般的に感光感度の低
い赤色蛍光膜の巾を、感光度の高い青色蛍光膜の巾に比
べて大きくするようＫしてもよい。
このように構成さ“れる力２−プリント用ＣＲＴは、ネ
ガ−ポジ型カラー印画紙を用いる場合、このカラー印画
紙の感光特性に合致する蛍光膜ストライプ１１．１２．
１５をひと組にして、これらの蛍光膜ストライプ上に電
子ビームが当るようにする。また、ポジーポジ型カラー
印画紙を用いる場合、このカラー印画紙の感光特性に合
致する蛍光膜ストライプ１２．１に、 １４をひと組に
して、これらの蛍光膜ストライプ上に電子ビームが当る
よう圧する。
ガ−ポジ型カラー印画紙を用いる場合、このカラー印画
紙の感光特性に合致する蛍光膜ストライプ１１．１２．
１５をひと組にして、これらの蛍光膜ストライプ上に電
子ビームが当るようにする。また、ポジーポジ型カラー
印画紙を用いる場合、このカラー印画紙の感光特性に合
致する蛍光膜ストライプ１２．１に、 １４をひと組に
して、これらの蛍光膜ストライプ上に電子ビームが当る
よう圧する。
これらの切換えは、垂直偏向信号を変えるととＫよって
なされる。
なされる。
とのよ５Ｖｃ構成されるカラープリント用ＣＲＴｋよれ
ば、赤色蛍光膜だけを切換えて使用することにより、ネ
ガ−ポジ型、ポジーポジ型の２種類のカラー感光体を使
用することができ、いずれも良質のカラー画像を得るこ
とができる。
ば、赤色蛍光膜だけを切換えて使用することにより、ネ
ガ−ポジ型、ポジーポジ型の２種類のカラー感光体を使
用することができ、いずれも良質のカラー画像を得るこ
とができる。
第２図は、本発明に係るカラープリント用ＣＲＴを用い
たプリンタの一例を示す構成ブロック図である。この図
において、３はカラー感光体で、本発明に係るカラープ
リント用ＣＲＴの光スポットが照射されて感光する。こ
のカラー感光体３は、ここではロール４に巻かれたもの
を示す。５は偏向回路で、偏向コイル２に電子ビームを
水平、垂直方向に偏向する信号を与えている。６はビデ
オアンプ、７は制御回路で、偏向信号と同期をとりつつ
、映像信号をビデオアンプ６を介してＣＲＴに与えてい
る。
たプリンタの一例を示す構成ブロック図である。この図
において、３はカラー感光体で、本発明に係るカラープ
リント用ＣＲＴの光スポットが照射されて感光する。こ
のカラー感光体３は、ここではロール４に巻かれたもの
を示す。５は偏向回路で、偏向コイル２に電子ビームを
水平、垂直方向に偏向する信号を与えている。６はビデ
オアンプ、７は制御回路で、偏向信号と同期をとりつつ
、映像信号をビデオアンプ６を介してＣＲＴに与えてい
る。
カラー感光体３が巻回されたロール４は、第３図に示す
ようにその軸の端部に１例えげネガ−ポジ型の感光体で
ある場合、それを示す突起４１が設けられ、（（イ）図
参照）、また、ポジーポジ型の感光体である場合、それ
を示す凹部４２が設けられている（（ロ）図参照）。
ようにその軸の端部に１例えげネガ−ポジ型の感光体で
ある場合、それを示す突起４１が設けられ、（（イ）図
参照）、また、ポジーポジ型の感光体である場合、それ
を示す凹部４２が設けられている（（ロ）図参照）。
第２図において、８はそこに使用されるカラー感光体が
、ネガ−ポジ型か、ポジーポジ型かをロール端部の形状
によって判断するスイッチ手段でここから偏向回路５に
垂直偏向をずらすような切換信号を与えている。このよ
うに構成されるプリンタによれば、感光体３のロール４
を所定個所にセットすれば、自動的ＫＣＲＴ上の蛍光膜
ストライプの選択を、セットされた感光体の種類に応じ
て行うことができる。
、ネガ−ポジ型か、ポジーポジ型かをロール端部の形状
によって判断するスイッチ手段でここから偏向回路５に
垂直偏向をずらすような切換信号を与えている。このよ
うに構成されるプリンタによれば、感光体３のロール４
を所定個所にセットすれば、自動的ＫＣＲＴ上の蛍光膜
ストライプの選択を、セットされた感光体の種類に応じ
て行うことができる。
なお、感光体がカセットに収容されるような構造の場合
、カセット４０に第４図（イ）、（ロ）Ｋ示すようにネ
ガ−ポジ型か、ポジーポジ型かを示す切欠き部４３、突
起部４４を設けるようにすればよい。
、カセット４０に第４図（イ）、（ロ）Ｋ示すようにネ
ガ−ポジ型か、ポジーポジ型かを示す切欠き部４３、突
起部４４を設けるようにすればよい。
なお、第５図、第４図において、ネガ−ポジ型又はポジ
ーポジ型を表示する突起部あるいは凹部に代えて、例え
ば光学的に識別可能なマーク等を施すようＫしてもよい
。また、ここでは、スイッチ手段８からの信号に基すい
て、偏向回路５を制御するものであるが、必要に応じて
ビデオアンプのゲインやその他の補正回路をも制御する
ようにしてもよい。
ーポジ型を表示する突起部あるいは凹部に代えて、例え
ば光学的に識別可能なマーク等を施すようＫしてもよい
。また、ここでは、スイッチ手段８からの信号に基すい
て、偏向回路５を制御するものであるが、必要に応じて
ビデオアンプのゲインやその他の補正回路をも制御する
ようにしてもよい。
以上説明したように１本発明によれば、ひとつのＣＲＴ
で、ネガ−ポジ型のカラー感光体と、ポジーポジ型感光
体の２１１類のカラー感光体を使用することができ、い
ずれも良質のカラー画像を得ることができる。
で、ネガ−ポジ型のカラー感光体と、ポジーポジ型感光
体の２１１類のカラー感光体を使用することができ、い
ずれも良質のカラー画像を得ることができる。
第１図は、本発明に係るカラープリント用ＣＲＴの構成
斜視図、第２図は本発明に係るカラープリント用ＣＲＴ
を用いたプリンタの一例を示す構成ブロック図、第５図
および第４図は第２図に示すプリンタに用いられるカラ
ー感光体のロールおよびカセットの構成斜視図である。 １・・・表示面、１１・・・ネガ−ポジ型の感光体用赤
色蛍光膜ストライプ、１２・・・青色蛍光膜ストライプ
、１３・・・緑色蛍光膜ストライプ、１４・・・ポジー
ポジ型の感光体用赤色蛍光膜ストライプ、２・・・偏向
コイル、３・・・カラー感光体。
斜視図、第２図は本発明に係るカラープリント用ＣＲＴ
を用いたプリンタの一例を示す構成ブロック図、第５図
および第４図は第２図に示すプリンタに用いられるカラ
ー感光体のロールおよびカセットの構成斜視図である。 １・・・表示面、１１・・・ネガ−ポジ型の感光体用赤
色蛍光膜ストライプ、１２・・・青色蛍光膜ストライプ
、１３・・・緑色蛍光膜ストライプ、１４・・・ポジー
ポジ型の感光体用赤色蛍光膜ストライプ、２・・・偏向
コイル、３・・・カラー感光体。
Claims (2)
- （１） 表示面に１ネガ−ポジＦｆ！！感光体の赤色
感度特性に適合する第１の赤色蛍光膜ストライプとネガ
−ポジ型及びポジーポジ型感光体の両方に共用される青
色蛍光膜ストライプと、緑色蛍光膜ストライプと、ポジ
ーポジ型感光体の赤色感度特性に適合する第２の赤色蛍
光膜ストライプとを順次並べて配列して形成させたカラ
ープリント用陰極線表示管。 - （２） 第１の赤色蛍光膜ストライプを使用するか、
第２の赤色蛍光膜ストライプを使用するかの切換を、カ
ラー感光体が侶容されたロール又はカセットに設けたネ
ガ−ポジ型又はポジーポジ型を表示する信号に基づいて
行うようにした特許請求の範囲第１項記載のカラープリ
ント用陰極線表示管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11752981A JPS5818847A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | カラープリント用陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11752981A JPS5818847A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | カラープリント用陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818847A true JPS5818847A (ja) | 1983-02-03 |
| JPH0138354B2 JPH0138354B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=14714039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11752981A Granted JPS5818847A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | カラープリント用陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818847A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6249328B1 (en) * | 1997-09-10 | 2001-06-19 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display device having red, green, and blue fluorescent lamps having a particular phosphor composition or a double tube lamp |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11752981A patent/JPS5818847A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6249328B1 (en) * | 1997-09-10 | 2001-06-19 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display device having red, green, and blue fluorescent lamps having a particular phosphor composition or a double tube lamp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138354B2 (ja) | 1989-08-14 |
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