JPS58188420A - 内視器並びに内視方法 - Google Patents
内視器並びに内視方法Info
- Publication number
- JPS58188420A JPS58188420A JP57070244A JP7024482A JPS58188420A JP S58188420 A JPS58188420 A JP S58188420A JP 57070244 A JP57070244 A JP 57070244A JP 7024482 A JP7024482 A JP 7024482A JP S58188420 A JPS58188420 A JP S58188420A
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- JP
- Japan
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- endoscope
- endoscopic
- transparent
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主としては人体、動物などの肛門。
膣等の内部（以下「内視部位」という）を肉眼でみるた
めの内視器、並びζこその内視方法に係るものである。
めの内視器、並びζこその内視方法に係るものである。
このような内祝部位は常に閉塞された状態にあり、その
内部の例えば創傷、病変などの状態をみるには、従来、
先端部が開口しており、この先端部から非挿入側の開口
端部まで逐次に拡径させた金属製の筒体が用いられてい
る。これは先端の開口部を栓材で閉塞して内視部位に挿
入し、挿入後に前記栓材を引き抜き５先端の開口部から
内部をみるものである。
内部の例えば創傷、病変などの状態をみるには、従来、
先端部が開口しており、この先端部から非挿入側の開口
端部まで逐次に拡径させた金属製の筒体が用いられてい
る。これは先端の開口部を栓材で閉塞して内視部位に挿
入し、挿入後に前記栓材を引き抜き５先端の開口部から
内部をみるものである。
しかし、このような内視器によると、栓材を引き抜いた
場合に大腸内の消化物、膣内の分泌物などが筒体内に入
り込み、また、ガスの突出などが生じて充分に内視する
ことが困難であるし、さらに、筒体先端の開口部を通し
てみるために視野がせまく、内祝部位の病変部などを検
索するには挿大した筒体を多方向に動かすことが必要で
あって。
場合に大腸内の消化物、膣内の分泌物などが筒体内に入
り込み、また、ガスの突出などが生じて充分に内視する
ことが困難であるし、さらに、筒体先端の開口部を通し
てみるために視野がせまく、内祝部位の病変部などを検
索するには挿大した筒体を多方向に動かすことが必要で
あって。
被診者にかなりの不快感ないし苦痛を与えるものであっ
た。また、白現部位の入口附近をみるには当然これを浅
く挿入するのであるが、この場合に入口附近で特に強い
括約筋の収縮によって筒体が抜は出てしまうのであり、
このため筒体を持って常に抑圧挿入していなければなら
なかった。
た。また、白現部位の入口附近をみるには当然これを浅
く挿入するのであるが、この場合に入口附近で特に強い
括約筋の収縮によって筒体が抜は出てしまうのであり、
このため筒体を持って常に抑圧挿入していなければなら
なかった。
本発明はこのような点を解決し、主としては人体、動物
などの前記内視部位に挿入してこの部分を押し拡げつつ
この内視部位との間に例えば消化物などの内視阻害物が
介在するのを排除し、該内視部位を内視に至適な状態に
してその一部または全周面をみることができる内視器と
、その内祝方法とを提供することを目的とするものであ
る。
などの前記内視部位に挿入してこの部分を押し拡げつつ
この内視部位との間に例えば消化物などの内視阻害物が
介在するのを排除し、該内視部位を内視に至適な状態に
してその一部または全周面をみることができる内視器と
、その内祝方法とを提供することを目的とするものであ
る。
前記の目的を達成するために１本発明の内視器は、実施
例の図面第１図及び第２図に示すごとく。
例の図面第１図及び第２図に示すごとく。
挿入部分子ｎｌの拡開壁の全部またはその一部が透明で
あり、先端部（１）は半球状または半橢円形状の円滑な
アール面に形成され、この先端部（１）から非挿入側の
開口端部（２）までを筒状に形成したものである。
あり、先端部（１）は半球状または半橢円形状の円滑な
アール面に形成され、この先端部（１）から非挿入側の
開口端部（２）までを筒状に形成したものである。
上記において、筒状の部分は先端部（１）から開口端部
（２）にかけて適当に拡径させることが望ましいが、同
一の径で同じ太さであってもよい。また。
（２）にかけて適当に拡径させることが望ましいが、同
一の径で同じ太さであってもよい。また。
筒状の挿入部分ｔｎｌは内祝部位に挿入してその収縮力
に抗しこれを押し拡げる部分であるから、破損などによ
る内祝部位の損傷をさけるため５例えば強化ガラス、プ
ラスチック等の合成樹脂で充分な強度を有し、且つ透明
な部分１こは透明度の高い素材を用いることが好ましい
。さらに、内視部位への挿入をスムーズにするため、挿
入部分（ｎｌｌこ設けた透明部の透明性を害しないよう
にしてその表面に滑材をコーティングするか、もしくは
前記素材に適当な滑材を混入することもできる。
に抗しこれを押し拡げる部分であるから、破損などによ
る内祝部位の損傷をさけるため５例えば強化ガラス、プ
ラスチック等の合成樹脂で充分な強度を有し、且つ透明
な部分１こは透明度の高い素材を用いることが好ましい
。さらに、内視部位への挿入をスムーズにするため、挿
入部分（ｎｌｌこ設けた透明部の透明性を害しないよう
にしてその表面に滑材をコーティングするか、もしくは
前記素材に適当な滑材を混入することもできる。
なお、筒状の部分を一体１こ形成することは本発明の要
旨ではなく、第３図ｆＩｌに示すように適宜数のフレー
ム（３）を有するフレーム体＋４１ 、 もしくは同
図ｔｌＩｌに示すように多数の孔（５）を有する網状フ
レーム体（４’ｌを形成し、ポリエチレン、塩化ビニー
ルなどの軟質、中軟質あるいは硬質材で形成した袋状も
１．りは有底筒状の透明カバー（６）を前記フレーム体
（４）、網状フレーム体（４′）にかぶせて挿入部分子
ｎｌを構成してもよいのである。この場合には、これら
透明カバー（６）を使い捨てることができ、事前事後に
おけるその洗滌、殺菌消毒処理などが一切不要となる。
旨ではなく、第３図ｆＩｌに示すように適宜数のフレー
ム（３）を有するフレーム体＋４１ 、 もしくは同
図ｔｌＩｌに示すように多数の孔（５）を有する網状フ
レーム体（４’ｌを形成し、ポリエチレン、塩化ビニー
ルなどの軟質、中軟質あるいは硬質材で形成した袋状も
１．りは有底筒状の透明カバー（６）を前記フレーム体
（４）、網状フレーム体（４′）にかぶせて挿入部分子
ｎｌを構成してもよいのである。この場合には、これら
透明カバー（６）を使い捨てることができ、事前事後に
おけるその洗滌、殺菌消毒処理などが一切不要となる。
このように構成された本発明の内視器は、必要により常
法にしたがって挿入部分（ｎ）に潤滑剤などを塗付し、
肛門口、膣口などからそれぞれの内視部位に挿入する。
法にしたがって挿入部分（ｎ）に潤滑剤などを塗付し、
肛門口、膣口などからそれぞれの内視部位に挿入する。
こうして内視器を徐々に挿入すると、腸壁、膣壁などの
内視部位の壁面は挿入部分ｔｎｌの拡開壁て押し拡げら
れ、同時にその先端部（１）が半球状または半橢円状の
円滑なアール面に閉塞しであるため内部の消化物１分泌
物などは内方に押し込まれ、内視部位の壁面が透明な挿
入部分＋ｎ）の壁面に密接してその間にこれら消化物な
どが介在することは排除されるのであり、前記内視部位
の壁面を内視に至適な状態とすることができるもので、
この壁面は挿入部分（ｎｌの透明部を通してみること
ができる。この場合、挿入部分（ｎｌの全部を透明１こ
すると視野が広く得られ、その全周面を内視し得るもの
である。
内視部位の壁面は挿入部分ｔｎｌの拡開壁て押し拡げら
れ、同時にその先端部（１）が半球状または半橢円状の
円滑なアール面に閉塞しであるため内部の消化物１分泌
物などは内方に押し込まれ、内視部位の壁面が透明な挿
入部分＋ｎ）の壁面に密接してその間にこれら消化物な
どが介在することは排除されるのであり、前記内視部位
の壁面を内視に至適な状態とすることができるもので、
この壁面は挿入部分（ｎｌの透明部を通してみること
ができる。この場合、挿入部分（ｎｌの全部を透明１こ
すると視野が広く得られ、その全周面を内視し得るもの
である。
第４図は、内祝器の筒状の部分に１個または複数個の縮
径部（７）を設けた実施態様を示す。この場合にあって
は、内祝部位の入口附近で持碁こ強く収縮する括約筋に
よってこの縮径部（７）を締め付けさせること１こより
、挿入した内視器を所定の深さ１こ安定的に保ち得るも
ので、この内視器から手を離しても抜は出ることがない
のである。したがってこの縮径部（７）を複数個設けた
場合には、挿入の深さを調節し、その調節位ｓｒζ内視
器を保持させることが可能となる。
径部（７）を設けた実施態様を示す。この場合にあって
は、内祝部位の入口附近で持碁こ強く収縮する括約筋に
よってこの縮径部（７）を締め付けさせること１こより
、挿入した内視器を所定の深さ１こ安定的に保ち得るも
ので、この内視器から手を離しても抜は出ることがない
のである。したがってこの縮径部（７）を複数個設けた
場合には、挿入の深さを調節し、その調節位ｓｒζ内視
器を保持させることが可能となる。
また、第５図は挿入部分ｔｎｌの透明な部分に１個また
は複数個の陥凹部（８）を形成した実施態様であり、挿
入部分［ｎｌの拡開壁が内視部位の壁面に加える圧迫度
を低クシ、これをより自然に近い状態にして内視するも
のである。すなわち、内祝器が挿入された腸壁、膣壁な
どの内視部位の壁面は、これに拡開圧迫されてその血液
循環が阻害されるため、健常組織の部分は比較的に白色
化し、病変部や組織の硬い部分は若干の赤紫色その他に
変色してみえるのであるが、この実施態様の内祝器を操
作して前記陥凹部（８）を病変部に合わせると、この病
変部に対する圧迫度が陥凹部（８）によって緩和され、
したがって該病変部の血流の阻害度も低くなり、そのあ
りのままに近い状態を内視できるのであって９診断及び
治療を一段と適切に行なうことができるのである。
は複数個の陥凹部（８）を形成した実施態様であり、挿
入部分［ｎｌの拡開壁が内視部位の壁面に加える圧迫度
を低クシ、これをより自然に近い状態にして内視するも
のである。すなわち、内祝器が挿入された腸壁、膣壁な
どの内視部位の壁面は、これに拡開圧迫されてその血液
循環が阻害されるため、健常組織の部分は比較的に白色
化し、病変部や組織の硬い部分は若干の赤紫色その他に
変色してみえるのであるが、この実施態様の内祝器を操
作して前記陥凹部（８）を病変部に合わせると、この病
変部に対する圧迫度が陥凹部（８）によって緩和され、
したがって該病変部の血流の阻害度も低くなり、そのあ
りのままに近い状態を内視できるのであって９診断及び
治療を一段と適切に行なうことができるのである。
なお、この点は、前述したフレーム体（４）、網状フレ
ーム体（４′）に軟かい袋状の透明カバー（６）をかぶ
せた場合にも、フレーム（３）間で凹む部分、孔（５）
で凹む部分において同じようＩＣなる。
ーム体（４′）に軟かい袋状の透明カバー（６）をかぶ
せた場合にも、フレーム（３）間で凹む部分、孔（５）
で凹む部分において同じようＩＣなる。
さらｌこ、第７図は、挿入部分ｔｎｌの透明部に適宜な
大きさの透孔（９）を切り欠き形成した実施態様である
。この場合、切り欠いた透孔（９）の端縁はできるだけ
円滑なアール而に形成し、この端縁に連なる挿入部分の
拡開壁の表面はゆるやかｌこ凹ませることが好ましい。
大きさの透孔（９）を切り欠き形成した実施態様である
。この場合、切り欠いた透孔（９）の端縁はできるだけ
円滑なアール而に形成し、この端縁に連なる挿入部分の
拡開壁の表面はゆるやかｌこ凹ませることが好ましい。
この実施態様の内視器は、これを静かに操作して透孔（
９）を病変部に合わせることにより、該病変部を拡開壁
の内側に膨出して露出させることができるもので、この
部分の血流はほぼ完全に保たれて内視器を挿入する前の
自然的状態が観察できるとともに、膨出した病変部１こ
対しての治療１手術、薬剤の塗付を直接に行ない得るの
である。なお、膨出した病変部は、必要により鉗子など
を用いて凹ませつつ内視器を静かに操作し、透孔（９）
から再び拡開壁の外側に戻すものである。
９）を病変部に合わせることにより、該病変部を拡開壁
の内側に膨出して露出させることができるもので、この
部分の血流はほぼ完全に保たれて内視器を挿入する前の
自然的状態が観察できるとともに、膨出した病変部１こ
対しての治療１手術、薬剤の塗付を直接に行ない得るの
である。なお、膨出した病変部は、必要により鉗子など
を用いて凹ませつつ内視器を静かに操作し、透孔（９）
から再び拡開壁の外側に戻すものである。
」二記のごとく１本発明の内視器は、挿入部分の全部ま
たは一部を透明にしてその先端部を円滑なアール而に閉
塞したので、内祝部位を拡げつつこれを挿入することに
より、挿入部分の拡開壁と内視部位の壁面との間に内規
を妨げることとなる消化物３分泌物、血液などが介在す
ることを排除し得るとともに、挿入部分の全部を透明に
した場合には視野が広く保たれてその全周面をみること
ができ、病変部などの特定の部位が直ちに視認されるた
め特別な検索操作を要しない効果がある。また１本発明
の内祝法は、内視部位を拡開させつつ透明な拡開壁と内
視部位の壁面との間から内視の阻害物を排除し、この壁
面を挿入部分の拡開壁に密着させて透明部からその一部
または全周面をみるものであるから、内視部位の壁面は
内視ζこ至適な状態におかれ、正確且つ的確にこれを視
認できる効果がある。
たは一部を透明にしてその先端部を円滑なアール而に閉
塞したので、内祝部位を拡げつつこれを挿入することに
より、挿入部分の拡開壁と内視部位の壁面との間に内規
を妨げることとなる消化物３分泌物、血液などが介在す
ることを排除し得るとともに、挿入部分の全部を透明に
した場合には視野が広く保たれてその全周面をみること
ができ、病変部などの特定の部位が直ちに視認されるた
め特別な検索操作を要しない効果がある。また１本発明
の内祝法は、内視部位を拡開させつつ透明な拡開壁と内
視部位の壁面との間から内視の阻害物を排除し、この壁
面を挿入部分の拡開壁に密着させて透明部からその一部
または全周面をみるものであるから、内視部位の壁面は
内視ζこ至適な状態におかれ、正確且つ的確にこれを視
認できる効果がある。
さらに１本発明の内視器は、前述したように人体、動物
などの内視部位をみるのに最も好適なものであるが、こ
のほか１例えば浄化槽、撹拌槽。
などの内視部位をみるのに最も好適なものであるが、こ
のほか１例えば浄化槽、撹拌槽。
沈澱池、泥田などの内部状態をみる場合にも、その寸法
を大きくすることによって多面的に利用できるものであ
る。
を大きくすることによって多面的に利用できるものであ
る。
図面は本発明に係る内視器の実施例であり、第１図はそ
の一部断面図、第２図は非挿入側の側面図、第３図（Ｉ
ｌ、 ｉｎ）はそれぞれ挿入部分の他の構成を示す概略
斜面図、第４図は第１の実施態様の一部断面図、第５図
は第２の実施態様の一部断面図。 第６図は第５図Ａ−Ａ線の断面図、第７図は第３の実施
態様の一部断面図、第８図は第７図Ｂ−Ｂ線の断面図で
ある。 ｎ・・・挿入部分。 １・・・先端部。 ２・・・開口端部。 ７・・・縮径部。 ８・・・陥凹部。 ９・・・透孔。 特許出願人前 １） 元 同 神 亨 代理人弁理士勝 山 道
の一部断面図、第２図は非挿入側の側面図、第３図（Ｉ
ｌ、 ｉｎ）はそれぞれ挿入部分の他の構成を示す概略
斜面図、第４図は第１の実施態様の一部断面図、第５図
は第２の実施態様の一部断面図。 第６図は第５図Ａ−Ａ線の断面図、第７図は第３の実施
態様の一部断面図、第８図は第７図Ｂ−Ｂ線の断面図で
ある。 ｎ・・・挿入部分。 １・・・先端部。 ２・・・開口端部。 ７・・・縮径部。 ８・・・陥凹部。 ９・・・透孔。 特許出願人前 １） 元 同 神 亨 代理人弁理士勝 山 道
Claims (5)
- （１）挿入部分の全部または一部を透明とし、先端部を
円滑なアール而に閉塞して非挿入側の開口端部まで筒状
に形成したことを特徴とする内視器。 - （２）筒状の部分に１個または複数個の縮径部を形成し
た特許請求の範囲第１項記載の内祝器。 - （３）挿入部分の透明部に１個または複数個の陥凹部を
有する特許請求の範囲第１項記載の内視器。 - （４） 挿入部分の透明部に透孔を有する特許請求の
範囲第１項記載の内視器。 - （５） 先端部が閉塞され、挿入部分の全部または一
部を透明にした筒状体を内祝部位に挿入し、該部位を拡
開させつつ内部の視認阻害物を排除し。 内視部位の壁面を筒状体に接触させてその一部もしくは
全周面をみることを特徴とする内視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070244A JPS58188420A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内視器並びに内視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070244A JPS58188420A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内視器並びに内視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188420A true JPS58188420A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13425955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57070244A Pending JPS58188420A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内視器並びに内視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188420A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349125A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-03-01 | 奥津 一郎 | 内視鏡用案内管 |
| JP2016214373A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | アンリツ株式会社 | 光照射器システム、子宮頸部用光線力学的治療装置および照射方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848201B2 (ja) * | 1978-07-18 | 1983-10-27 | 株式会社クラレ | 多孔質中空糸膜 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57070244A patent/JPS58188420A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848201B2 (ja) * | 1978-07-18 | 1983-10-27 | 株式会社クラレ | 多孔質中空糸膜 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349125A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-03-01 | 奥津 一郎 | 内視鏡用案内管 |
| JPH0410328B2 (ja) * | 1986-08-16 | 1992-02-25 | ||
| JP2016214373A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | アンリツ株式会社 | 光照射器システム、子宮頸部用光線力学的治療装置および照射方法 |
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