JPS58187031U - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案のビデオテープレコーダの１実施例を示
し、第１図は要部のブロック図、第２図ａ−，＝ｊおよ
び第３図２１−、−　ｊそれぞれは第１図の動作説明用
タイミングチャートである。　　　　　□１・・・コン
トロール信号再生処理部、２・・・走行検出部、３．４
・・・第１、第２計数部、５ａ、　５ｂ・・・保持用第
２、第３ＦＦ回路、６・・・判定部、６ａ・・・アンド
ゲート、６ｂ・・・オアゲート、６Ｃ・・・半導体ス　
−イツチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　２種類の時間モードによるビデオテープの記録およ
   び再生を行なうビデオテープレコーダにおいて、前記テ
   ープの再生コントロール信号または該再生コントロール
   信号の分周信号からなる処理信号を出力するコントロー
   ル信号再生処理部と、前記テープの走行速度に比例した
   周波数の走行検出パルス信号を出力する走行検出部と、
   前記処理信号の立ち上がりおよび立ち下がりそれぞれか
   ら前記走行検出パルス信号の計数を開始し所定個数の前
   記走行検出パルス信号を計数したときに第１、第２計数
   パルスそれぞれを出力する第１、第２計数部と、前記第
   １計数パルスが入力されたときの前記処理信号の論理レ
   ベルを保持する第１保持部と、前記第２計数パルスが入
   力されたときの前記処理信号の反転信号の論理レベルを
   保持する第２保持部と、前記両保持部の出力信号により
   記録時の前記テープの時間モードを判定し前記テープの
   走行制御信号を出力する判定部とを備えたビデオテープ
   レコーダ。 ■　判定部に、第１、第２保持部の出力信号の論理積お
   よび論理和それぞれを演算する論理ゲートと、該各論環
   ゲートの出力信号が入力され走行制御信号を出力すると
   ともに該走行制御信号により切り換え制御される電子ス
   イッチ素子を゛設けた実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載のビデオテープレコーダ。