JPS58186870A - 食品栄養価管理装置 - Google Patents

食品栄養価管理装置

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Publication number
JPS58186870A
JPS58186870A JP57069000A JP6900082A JPS58186870A JP S58186870 A JPS58186870 A JP S58186870A JP 57069000 A JP57069000 A JP 57069000A JP 6900082 A JP6900082 A JP 6900082A JP S58186870 A JPS58186870 A JP S58186870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
nutritional value
input
card
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP57069000A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Kawamura
川村 俊教
Chisato Nishimura
西村 千里
Tamiji Noguchi
野口 民治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP57069000A priority Critical patent/JPS58186870A/ja
Publication of JPS58186870A publication Critical patent/JPS58186870A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H40/00ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
    • G16H40/60ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
    • G16H40/63ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for local operation
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16HHEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
    • G16H20/00ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
    • G16H20/60ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to nutrition control, e.g. diets

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Primary Health Care (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は食品栄養価管理装置に関するものである。 現代人の食事内容は豊になり、美食、過食となりがちで
ある。これに反して日常生活での運動量(消費カロリー
)は少なくなる一方である。この結果余分な栄養が体に
蓄積されて肥満症となったり、さらに悪いことには高血
圧や糖尿病という死亡原因の中で大きな位置を占めてい
る現代病を起こしている。糖尿病はじん臓傷害をひき起
こし、今日多くの人々がこういった病気に悩1されてい
る。これらの現代病の治療方法として食事療法が用いら
れているが、これを行うには膨大な数の食品栄養価分類
表より必要な情報を取出して計算しなければならない。 この食事の栄養価を分類表から捜す労力や計算する作業
は一般家庭のみならず栄養士にとっても大変である。こ
のため、無策意に減食を行い、栄養失調1機能障害、貧
血など金起こすことも多い。 そこで従来、第11図および第12図のものが開発され
ている。すなわち、第11図においてAは食品毎に栄養
価すなわち単位型it(例えば100y)当りの含有カ
ロリー量、栄養成分量ヲ示した書籍である。Bは本体、
Cは設定つまみ、Dは設定目盛、Eは計量皿、Ftl′
iN示部、Gは食品(りんご)である。たとえば食品G
の含有カロリー量を知りたいとき、まず書籍Aからその
食品Gの単位重量当りのカロIJ−iを調べ、その値を
設定つまみc4−動かして設定目盛り上にセントする。 つきに食品Gを計量皿Eにのせると表示部Fに値が表示
される。 また第12図のものにおいて、Hは1枚毎にひとつの料
理の材料、料理法が印刷され、さらに料理のカロリー量
に比例した重さをもたせたカードである。■は本体、J
は計量皿、Kはカロリー表示部である。たとえはいくつ
かの料理カードHを選び計量皿Jにのせると、カロリー
表示部Kに各カードHの重さにより合計のカロリー量が
表示される。 しかしながら、第11図のものは個々の材料に含まれる
カロリー量、栄養成分量しかはかれず、料理毎のカロリ
ー量、栄養成分量はこれらの計重値を別に加算しなくて
はならない。したがって読み誤りも起こりやすく、しか
も面倒さは解消されない。捷た第12図のものでは料理
のカロリー量だけしか訃音できないという欠点があった
。 したがって、この発明の目的は、料理ごとの栄養価の計
算が正確かつ簡単にでき、食事療法を容易にして健康管
理が手軽に家庭内でできる食品栄養価管理装置を提供す
ることである。 この発明は、食品毎の栄養価(成分量および力01J−
菫)を記憶素子またはカード等の記憶部に記憶させ、料
理すべき食品群の食品の表示要素つ塘り食品名、単位、
数量1個数等を入力部で指定することにより、演算部で
対応する栄養価を素子筐たはカードから読出して集計し
、その結果を表示部で表示させるようにしたものである
。したが   □って、料理の栄養価を知る場合、単に
f+埋に使用する食品群を入力させるだけでよく、数値
計算が不要で、計算過程の読取りが一切必要でなく、読
み誤りがないとともに、計算を演算回路によp迅速にさ
せることができる。そのため食事療法が容易になり健康
管理が容易になり、現代病全未然に防止できる。 この発明の第1の実施例を第1図ないし第5図に示す。 すなわち、第1図において、lは人力タブレノ)lti
もったキーボードで、これには食品名、料理名、単位、
数字9氏名9日付、性別。 年令、身長0体重、指示料、演算処理命令等の入力部を
有し、第2図のようにライトベンl′で入力操作するも
のでるる。その詳細は第1図の部位1aの拡大図を第2
図に示し、部位1bの拡大図を第3図に示す。2は制御
ブロックで、食品の栄養価の検索、その他システムの制
御をする。3は第1のメモリで個人ファイル(氏名9年
令、性別1日付等)全記憶する。4は第2のメモリで各
食品の栄養価、糖尿病での食品群、じん臓病での食品群
分類等を記憶している。5は演算ブロックで1日に食べ
た食品の栄養価の計算、1週間の平均1食(5) 群別のばらつき等を計算する。6は第3のメモリ   
′で演算時に使用する。7は第4のメモリで演算結果を
記憶したもので、1週間、1ケ月の推移をみるためのも
のである。8はディスプレイ制御ブロックでCRT (
陰極線管) 、 LCD (液晶表示素子)等の制御を
する。9は表示器、10はプリンタ制御ブロック、11
はプリンタである。 第4図および第5図に示すフローチャートに基づいて動
作を説明すると、装置の開始(5TART)後、ステッ
プL工でタブレット1
【より個人ファイルすなわち氏名
1年令1日付、性別等を入力し、表示器9で入力内容を
確認する。ステップL2で入力済の信号が入ったか否か
を判断させて、イエス(Y)のときステップL3で個人
ファイル記憶メモリ3に内容を記憶させる。ステップL
4でタブレット1tより朝食、昼食、夕食1間食、1日
トータルの種別を入力し、入力内容を表示器9に表示し
て確認する。ステップL5で食品名、単位、数量。 個数等の食品表示袂索を人力し、その入力内容を表示器
9により確認し、これにより制御ブロック(6) 2でその条件に基づいた食品別栄養価を第2のメモリ4
より検索させる。ステップL6で前記入力について入力
済の信号が入ったか否かを判断し、イエス(Y)のとき
、ステップL7で1日分の入力か否かを判断する。ステ
ップL8で栄養別か食群別かをタブレット1tより入力
し、表示器9に確認してそれぞれの摂取量の計算を演算
ブロツク5により行わせる。Qはフローチャートのコネ
クタである。第5図において、ステップL9で何日分か
の平均をするか否かについて人があったか否かを判断し
、イエス(Y)のときはステップL□。で指定日数分の
栄養価を第4のメモリ7より読出して平均計算をする。 着たノウ(N)のときはただちにステップL工□に移行
する。ステップ】lでプリントアウトするか否かを入力
させ、イエス(Y)のときはステップLユ、で栄養素別
あるいは食群別摂取tまたは過去の記録等を出力する。 このプリントアウトの一例を下表に示す。 (以 下 余 白) (9) なお、ステップ]1でノウ(N)のときは表示器9に表
示された1まとなる。 このように構成したため、この食品栄養価管理装置は、
日常摂取している食品の栄養価の計算をするに当り、タ
ブレットトtに曹かれた食品名とそのit’i押すだけ
でデータの入力ができ、かつ1回の入力で栄養素別の摂
取量や食群別の摂取量の計算が同時にできるので、食品
栄養価管理がきわめて容易になり、日常の健康管理が手
軽にメ庭で行え、食生活の適正な改善が容易になって現
代病を未然に防止できる。 この発明の第2の夾施例を第6図および第7図に示す。 すなわち、図において、12はカードであり、各1枚に
つきひとつの料理に関する1人前の含有カロリー量、含
有栄養成分量、最も多く含有している栄養成分基、拐料
および料理方法等の栄養価および食品表示要素をメモリ
し、かつ人間が目で見てもこれらがわかるように表面に
活字あるいは写真などで印刷表示されている。13はカ
ード12のメモリ内容を読取るための読取り装置、(1
0) 14け読取られたいくつかの料理の含有カロリー量、含
有栄養成分量を加算する演算装置、15はカード12の
メモリ内容全表示したり、演算結果?表示したりする表
示装置である。 この食品栄養価管理装置は、多くのカード12の中から
食べたい料理のカード12を数枚選びこれを読取装置1
3に次々差し込むと、演算装置14により加算された含
有カロリー量、含有成分量が表示装置15に表示される
。 その効果は演算装置内の記憶部を削減できるほか、Ml
の実施例と同様である。 この発明の第3の実施例を第8図かよひ第9図に示す。 すなわち、図において、カード16.読取装置17.演
算装置]81表示装置19は前記第2の実施例とほぼ同
じである。そして、20は望ましい摂取カロリー讐、栄
養成分量の設定値を入力させた91人前の値でメモリさ
れているカードj6の材料の分量を必袈な人数分にlf
k算させたりするすなわち食品表示要素の一部を入力す
るためのキーボードの入カポタンである。また第9図の
フローチャートに2いて、ステップM工においてカード
16を読取装置17に差し込むことにより所定のデータ
を入力し、ステップM2において各カード16のデータ
による栄養価を加算し、その値を比較器21に入力する
。一方ステップM3はボタン20で入力された望ましい
摂取カロリー量等をステップM4で記憶部(図示省略)
に記憶し、その記憶内容を比較器21に出力する。この
比較器21では入カポタン20により設定入力された望
ましい摂取カロリー量、栄養成分量と読取装置17によ
り読取られた食べたい料理に含まれるカロリー量、栄養
成分量の合計とを比較し、ステップM5に出力し、ここ
でカロリー量等の不足量を表示する。 なお、前記第2の実施例と同様の表示ができることはい
う捷でもない。 さて、この食品栄養価管理装置の使用方法ないし動作を
説明すると、筐ず医師あるいは栄養士などから指示され
た望ましい摂取カロリー蓋、栄養  □成分量を人カポ
タン20により入力しておく。つぎに多くの料理カード
16の中から食べたい料理をいくつか選び、これを読取
装置17に順次差し込むと、演算装置18によりカロリ
ー量、栄養成分量が加算される。つぎに加算されたこれ
らの値と、あらかじめ入力された望ましい値とを比較器
21で比較しその過不足値が表示装置19に表示される
。この過不足がめった場合、カード】6を適当に交換し
て改めて読取装置】7に差し込む。 カード16には最も多く含有している栄養成分量も表示
されているから、過不足が出た場合の料理交換が楽に行
える。また同じ料理でも使用する材料、調味料などが異
なると含有力CI IJ−量、栄養成分量も異なるのが
常でるるか、このカード16には料理に使用する材料、
料理方法が記載されているので、これに従えばでき上っ
た料理の含有カロリー量、栄養成分量はメモリされた値
と全くかわらないので正確な食事管理が行える。筐た必
要な材料の量も加算されるので献立全部に要する材料の
合計が一目でわかり、計画的な買物が行えるという効果
もめる。さらに料、f!I!が1つずつカード16にな
っているので、カード16全並べてみる(13) ことにより献立の全体把握が容易になるというオU点も
ある。 この発明の第4の実施例を第10図に示す。すなわち、
これは料理用書籍22に含有カロリー蓋。 含有栄養成分量等の栄養価や食品表示素子を白黒の縞状
の暗号で記録したバーコード23を表示し、その読取装
置24を前記第3の実施例のカード16と読取装置17
の代わりに用いたものである。その他は第3の実施例と
同様である。 以上のように、この発明の食品栄養価管理装置は、食品
別にその栄養価を記憶素子またはカード等に記憶させ、
食品表示要素として入力することにより、摂取食品の栄
養価等を集計演算し、表示できるようにしたため、摂取
食品の栄養価を正確に知ることがきわめて容易になり、
この装置を用いることにより、家庭生活における栄養バ
ランスのとれた食事の献立が容易になり、食生活改善に
効果があり、肥満防止、栄養失調からくる機能障害や貧
血、糖尿病、じん膿病等の現代病全未然に防止し、また
これらの患者の治療にも役立つもの(14) となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例のブロック図、第2図
および第3図は入力部(キーボード)の部分詳細図、第
4図および第5図はフローチャート、第6図は第2の実
施例の使用状態の斜視図、第7図はそのブロック図、第
8図は第3の実施例の使用状態の斜視図、第9図はその
ブロック図、第10図は第4の実施例の使用状態の斜視
図、第11図および第12図は従来例の使用状態の斜視
図である。 】・・タグレット(人力部)、1′・・ライトベン、4
・・・記憶部、5・・演算部、9・・・表示器、11・
・・プリンタ、12・・・カード、13.17・・・読
取装置(入力部)、14.18・演算装置、20・・望
ましい栄養価等大カポタン (]5) 1′ 第 2 図 特開昭58−1868フ0(6)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各食品の栄養価を記憶した記憶部と、前記各食品
    を食品表示要素で入力する入力部と、この入力部に入力
    された食品表示要素に対応する栄養価を前記記憶部から
    読出して集計する演算部と、この演算部の演算結果を表
    示する表示部とを備えた食品栄養価管理装置。
  2. (2)  前記入力部は各穐食品名を記載したタブレッ
    ト’を有するキーボードであり、該当するタブレソトヲ
    ライトペンにより入力する特許請求の範囲第(1)項記
    載の食品栄養価管理装置。
  3. (3)前記入力部は食品名等を記載したカードまたは書
    籍よジ読取装置で読取る特許請求の範囲第(1)項記載
    の食品栄養価管理装置。
  4. (4)@記入刃部は望ましい栄養価をキーボードで入力
    でき、前記入力部でカード等により入力された栄養価と
    比較して過不足表示を行う特許請求の範囲第(3)項記
    載の食品栄養価管理装置。
JP57069000A 1982-04-23 1982-04-23 食品栄養価管理装置 Pending JPS58186870A (ja)

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JP57069000A JPS58186870A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 食品栄養価管理装置

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JP57069000A JPS58186870A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 食品栄養価管理装置

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JPS58186870A true JPS58186870A (ja) 1983-10-31

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JP57069000A Pending JPS58186870A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 食品栄養価管理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6290748A (ja) * 1986-09-13 1987-04-25 Matsushita Electric Works Ltd 栄養摂取量演算処理方式
US4855945A (en) * 1984-03-27 1989-08-08 Ritsuko Sakai Portable food-constituent-amount display and calculating system, and device to operate the system
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JPS576963A (en) * 1980-06-17 1982-01-13 Mitsubishi Electric Corp Calorie calculator

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