JPS58185838A - プレキヤストコンクリ−ト部材による建物の構築方法 - Google Patents
プレキヤストコンクリ−ト部材による建物の構築方法Info
- Publication number
- JPS58185838A JPS58185838A JP6722482A JP6722482A JPS58185838A JP S58185838 A JPS58185838 A JP S58185838A JP 6722482 A JP6722482 A JP 6722482A JP 6722482 A JP6722482 A JP 6722482A JP S58185838 A JPS58185838 A JP S58185838A
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- JP
- Japan
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- erected
- floor slab
- concrete
- girder
- girders
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- Granted
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る建物の構築方法に関する。
一般に倉庫や大型マーケットその他市場等、広原（３）
積の建物においては、内部の空間をより広く有効に利用
する必簀から、梁背の小さい床が望まれており、かかる
費望に答えたものとして！レストレストコンクリート製
の床を用いた、いわゆるフラ、トスラブと称される工法
が提案され、施工されている。
積の建物においては、内部の空間をより広く有効に利用
する必簀から、梁背の小さい床が望まれており、かかる
費望に答えたものとして！レストレストコンクリート製
の床を用いた、いわゆるフラ、トスラブと称される工法
が提案され、施工されている。
しかし、この従来の工法では床版が現場打コンクリート
によらなければならないものであるため、ブレキャスト
化ができず、しかも床版形成のための支保工が必要であ
り、工期が長く、現場作業の必要労力が大きく、シかも
高コストにならざるを得ないものであった。
によらなければならないものであるため、ブレキャスト
化ができず、しかも床版形成のための支保工が必要であ
り、工期が長く、現場作業の必要労力が大きく、シかも
高コストにならざるを得ないものであった。
一方、建物の構築に際して各徨部材のブレキャスト化が
なされており、一般に１鉄骨構造に・臂ネルを張設する
ようにしたものや、！レストレストコンクリート梁やコ
ンクリート床版を使用した一のもあるが、鉄骨構造では
圧縮、曲げ応力が小さく、完全なものとするには嵩コス
トにならざるを得ないものであり、またコンクリート構
造によりブレキャスト化したものは、従来、梁背の大き
い大梁のものしかなく背の小さいものはなかった。
なされており、一般に１鉄骨構造に・臂ネルを張設する
ようにしたものや、！レストレストコンクリート梁やコ
ンクリート床版を使用した一のもあるが、鉄骨構造では
圧縮、曲げ応力が小さく、完全なものとするには嵩コス
トにならざるを得ないものであり、またコンクリート構
造によりブレキャスト化したものは、従来、梁背の大き
い大梁のものしかなく背の小さいものはなかった。
本発８Ａは上述の如〈従来の情況にかんがみ梁背が小さ
くフラットスラブに近い構造をブレキャストコンクリー
ト部材の組み合せによって構築でき、強度が高く、現場
における作業労力が少なく、恢コストで構築できるブレ
キャストコンクリート部材による建物の構築方法の提供
を目的としたものであり、その要旨とするところはコン
クリート基礎上に多数のブレキャストコンクリート柱を
叫間隔に立設し、蚊柱にはあらかじめ大梁受は用突起を
一体成形しておき、該突起に端部を支持させて多数の！
レキャストコンクリート大梁を格子状配置に架設し、そ
の各大業は少くともその一方ｌｌ１ｌ＃ｉに床版支持用
顎を長手方向に向けて一体に突設し、前記大梁によって
囲まれる正方形の床版架設部において、互いに対向する
二辺に前記床版支持用顎を対向させて配置し、かつ、互
いに＠接する各床版架設部間においてその架設方向を互
いに９０°ずつ向きを変えてプレキャストコンクリート
床版を架設し、各大梁には−の床版架設部のみの床版の
荷重を受けるようにしたことを１＃徴としてなるブレキ
ャストコンクリート部材による建物の構築方法に存する
。
くフラットスラブに近い構造をブレキャストコンクリー
ト部材の組み合せによって構築でき、強度が高く、現場
における作業労力が少なく、恢コストで構築できるブレ
キャストコンクリート部材による建物の構築方法の提供
を目的としたものであり、その要旨とするところはコン
クリート基礎上に多数のブレキャストコンクリート柱を
叫間隔に立設し、蚊柱にはあらかじめ大梁受は用突起を
一体成形しておき、該突起に端部を支持させて多数の！
レキャストコンクリート大梁を格子状配置に架設し、そ
の各大業は少くともその一方ｌｌ１ｌ＃ｉに床版支持用
顎を長手方向に向けて一体に突設し、前記大梁によって
囲まれる正方形の床版架設部において、互いに対向する
二辺に前記床版支持用顎を対向させて配置し、かつ、互
いに＠接する各床版架設部間においてその架設方向を互
いに９０°ずつ向きを変えてプレキャストコンクリート
床版を架設し、各大梁には−の床版架設部のみの床版の
荷重を受けるようにしたことを１＃徴としてなるブレキ
ャストコンクリート部材による建物の構築方法に存する
。
次に本発明の実施の一例を図面について説明する。まず
構築浅場において常法により基礎コンクリート１を打設
する。この基礎コンクリート１には柱連結用鋼棒２，２
・・・及びプレストレス付与のためのｐｃ（ｉＨ棒３，
３・・・の下端を埋設して嵌着し、それらを上端面に突
出させている。
構築浅場において常法により基礎コンクリート１を打設
する。この基礎コンクリート１には柱連結用鋼棒２，２
・・・及びプレストレス付与のためのｐｃ（ｉＨ棒３，
３・・・の下端を埋設して嵌着し、それらを上端面に突
出させている。
次に、この基礎コンクリート１上に１台座プロ、り４を
設置する。台座プロ、り４はその四角部１ｃｐｃ鋼棒３
を、また四辺の中央部内側に柱連結用鋼棒２をそれぞれ
貫通させる鋼棒貫通孔５，５・・・があらかじめ開口さ
れており、その各孔５に各−棒２．３を貫通させるよう
Ｋしている。
設置する。台座プロ、り４はその四角部１ｃｐｃ鋼棒３
を、また四辺の中央部内側に柱連結用鋼棒２をそれぞれ
貫通させる鋼棒貫通孔５，５・・・があらかじめ開口さ
れており、その各孔５に各−棒２．３を貫通させるよう
Ｋしている。
この台座プロ、り４の設置に際しては台座プロ、り４を
水平に吊シ上げ各鋼棒２，３を孔５に挿入して降下させ
、基礎コンクリート１上にライナーをかませ、高強度モ
ルタル６を層状に敷設し、レベル調節を行って上面を水
平にして設置する。
水平に吊シ上げ各鋼棒２，３を孔５に挿入して降下させ
、基礎コンクリート１上にライナーをかませ、高強度モ
ルタル６を層状に敷設し、レベル調節を行って上面を水
平にして設置する。
このように設置した台座ブロック４上にブレキャストコ
ンクリート柱７を立設する。この柱７は建物の２階分程
度の長さにあらかじめ一体成形したものを使用するよう
Ｋしており、その下端部の周囲の四面のそれぞれの中央
部分に凹陥部８が形成され、その凹陥部８よシ下端面に
通じる連結用鋼棒挿通孔９が形成されている。
ンクリート柱７を立設する。この柱７は建物の２階分程
度の長さにあらかじめ一体成形したものを使用するよう
Ｋしており、その下端部の周囲の四面のそれぞれの中央
部分に凹陥部８が形成され、その凹陥部８よシ下端面に
通じる連結用鋼棒挿通孔９が形成されている。
一方、柱７の四角部には上下に貫通してＰＣ［Ｍ１通孔
１０が形成され、その孔１ｏの下端に力！ラーシースに
よる拡径部１０ｍが形成されている。
１０が形成され、その孔１ｏの下端に力！ラーシースに
よる拡径部１０ｍが形成されている。
このように柱７に形成され丸缶挿通孔９．１０に前述し
た各鋼棒２，３を挿入して柱７を台座プロ、り４上に立
設するものであり、これに先立ち、台座ブロック４の上
面にエポキシ樹脂系の強力接着剤を塗布し、更にｐｃ鋼
棒３の上端にカブラージ曹インド１１を螺嵌しておく、
このようにして柱７を吊り上げて立設する。
た各鋼棒２，３を挿入して柱７を台座プロ、り４上に立
設するものであり、これに先立ち、台座ブロック４の上
面にエポキシ樹脂系の強力接着剤を塗布し、更にｐｃ鋼
棒３の上端にカブラージ曹インド１１を螺嵌しておく、
このようにして柱７を吊り上げて立設する。
また柱７のＰＣ鋼棒挿通孔１０には上端よりあらかじめ
ｐｃ鋼棒１３を挿通し、上端に仮止す、ト１４を螺合し
て孔１０内に吊り下げした状部にしておき、その後柱７
を吊り上げて台座ブロック４上に垂下して立設する。そ
して、凹陥部８内で連結用鋼棒２にナラ）１１を螺合し
て締め付けすることＫよって柱７を固定するとともに柱
７の上端よりＰＣ鋼棒１３を旋回させてその下端を力！
ラージ冒インドＩＩＫ螺合し、両ＰＣ鋼棒３．１３を一
体化する。
ｐｃ鋼棒１３を挿通し、上端に仮止す、ト１４を螺合し
て孔１０内に吊り下げした状部にしておき、その後柱７
を吊り上げて台座ブロック４上に垂下して立設する。そ
して、凹陥部８内で連結用鋼棒２にナラ）１１を螺合し
て締め付けすることＫよって柱７を固定するとともに柱
７の上端よりＰＣ鋼棒１３を旋回させてその下端を力！
ラージ冒インドＩＩＫ螺合し、両ＰＣ鋼棒３．１３を一
体化する。
然る後、ジヤツキによりｐｃ鋼棒１３をその上端より引
張し、端部を柱７の上面に定着してプレストレスを付与
する。これによって柱７、台座プロ、り４及び基礎コン
クリート１は力学的に一体化されたカンチレバー構造と
なる。
張し、端部を柱７の上面に定着してプレストレスを付与
する。これによって柱７、台座プロ、り４及び基礎コン
クリート１は力学的に一体化されたカンチレバー構造と
なる。
このように立設されるコンクリート柱７には、あらかじ
めその周狸の所望高さ位置に大梁受は用突起１６が一体
成形されておシ、この突起１６上に大梁１７の端部を支
持させて柱７，７間に架設する。
めその周狸の所望高さ位置に大梁受は用突起１６が一体
成形されておシ、この突起１６上に大梁１７の端部を支
持させて柱７，７間に架設する。
この大梁１７は各柱７間にそれぞれ架設して格子状に配
置するものであり、この各大乗１７によって四方が囲ま
れた多数の床版架設部１８．１８を形成する。
置するものであり、この各大乗１７によって四方が囲ま
れた多数の床版架設部１８．１８を形成する。
大梁１７は両端部を除き断面が下向きのコ字状をなし、
両熾部には中実の連結部１９が形成され、その中央部分
の上下に連結用のＰＣ鋼棒挿通孔２０ａ２０ｂが形成さ
れている。ま九この大梁１７はその一方側の側面の下縁
に長手方向に向けた床版支持用顎２１が一体成形されて
いる。
両熾部には中実の連結部１９が形成され、その中央部分
の上下に連結用のＰＣ鋼棒挿通孔２０ａ２０ｂが形成さ
れている。ま九この大梁１７はその一方側の側面の下縁
に長手方向に向けた床版支持用顎２１が一体成形されて
いる。
そして大梁１７の架設に際し、各床版架設部１８におい
て互いに対向する二辺の内側にＩ［２１が配置されるよ
うＫＬ、かつ、他の二辺は顎２１を外側に向けて隣接す
る別の床版架設部１８における床版を支持させるように
配置する。
て互いに対向する二辺の内側にＩ［２１が配置されるよ
うＫＬ、かつ、他の二辺は顎２１を外側に向けて隣接す
る別の床版架設部１８における床版を支持させるように
配置する。
そして、柱７との連結は第６図、第１図に示すように柱
７及び前述し九連結部１９を貫通させてｐｃ鋼棒２２
ｍ 、 ２２ｂを挿通し、端部においてこれを緊張定着
する。
７及び前述し九連結部１９を貫通させてｐｃ鋼棒２２
ｍ 、 ２２ｂを挿通し、端部においてこれを緊張定着
する。
このように大梁１７によって囲まれて構成される各床版
架設部１８にそれぞれ別々に床版ｌｅＸ〆汐２３．２３
・・・を架設する。このブレキャストコンクリート床版
２３は平面が矩形状をなし両縁下部に突条２３ ａ ｙ
２３ ｍが一体成形され断面が平皿状をしたチャンネ
ル状に形成されており、第９図に示すようにその両端を
互いに対向する平行な大梁１７．１７の顎２１．２１上
に敷きモルタル２’ １１ａを介して支持させる。而し
て、この床版２３は互いに隣接する床版架設部１８．１
８・・・において、互いに９００ｆつ変化した方向に架
設され、床全体が市松模様の如く、同一方向の向きに床
版が架設された床版架設部１８．１８・・・を千鳥状に
配置させる。
架設部１８にそれぞれ別々に床版ｌｅＸ〆汐２３．２３
・・・を架設する。このブレキャストコンクリート床版
２３は平面が矩形状をなし両縁下部に突条２３ ａ ｙ
２３ ｍが一体成形され断面が平皿状をしたチャンネ
ル状に形成されており、第９図に示すようにその両端を
互いに対向する平行な大梁１７．１７の顎２１．２１上
に敷きモルタル２’ １１ａを介して支持させる。而し
て、この床版２３は互いに隣接する床版架設部１８．１
８・・・において、互いに９００ｆつ変化した方向に架
設され、床全体が市松模様の如く、同一方向の向きに床
版が架設された床版架設部１８．１８・・・を千鳥状に
配置させる。
この床版２３には、その働縁の上面及び両端縁上面に固
着用の金属製アンカーグレー）２４，２４・・・を表面
に算出して固着させておくものであシ、このアンカープ
レート２４は、その裏面を床版２３内の補強鉄筋２５に
熔接させている。
着用の金属製アンカーグレー）２４，２４・・・を表面
に算出して固着させておくものであシ、このアンカープ
レート２４は、その裏面を床版２３内の補強鉄筋２５に
熔接させている。
また各大梁１７にも床版２３のプレート２４に対応する
位置に金属製アンカーグレー）２６を同様にして固着さ
せておき、この両グレート２４及び２６の表面に一枚の
連結用プレート２７を重ね、これを両アンカー！レー）
２４．２６に連結用プレート２７を熔接して床Ｊ［２３
相互間及びこれらと大梁１７間を一体化させる。
位置に金属製アンカーグレー）２６を同様にして固着さ
せておき、この両グレート２４及び２６の表面に一枚の
連結用プレート２７を重ね、これを両アンカー！レー）
２４．２６に連結用プレート２７を熔接して床Ｊ［２３
相互間及びこれらと大梁１７間を一体化させる。
このようにして柱７の長さの噛分だけ大梁及び床版を架
設した後、同様にして支柱７上に更に同様の支柱を連結
し、順次大梁、床版を架設し、多階層の建物を構築する
。
設した後、同様にして支柱７上に更に同様の支柱を連結
し、順次大梁、床版を架設し、多階層の建物を構築する
。
本発明の建物の構築方法は上述の如く構成され、柱、大
梁、及び床版を全てブレキャストコンクリート製となし
、柱を立設し友後、大梁、床版を順次架設するものであ
るため現場におけるコンクリートの打設は、基礎コンク
リート以外は全く不要となり、従って型枠やその他の作
業のための支保工や足場を必要とせず、現場における工
期が著しく短縮されたものである。
梁、及び床版を全てブレキャストコンクリート製となし
、柱を立設し友後、大梁、床版を順次架設するものであ
るため現場におけるコンクリートの打設は、基礎コンク
リート以外は全く不要となり、従って型枠やその他の作
業のための支保工や足場を必要とせず、現場における工
期が著しく短縮されたものである。
また、床版を支持する構造として、互いに隣接する床版
架設部において、床版の方向を互いに違え、−の大梁に
は−の床版架設部の荷重のみを支持させるようにしたこ
とによって大梁の梁背を小さくでき、従って７ラツトス
ラブエ法による建物に近い屋内空間を得ることができ天
井スイースを有効に利用することが可能となったもので
ある。
架設部において、床版の方向を互いに違え、−の大梁に
は−の床版架設部の荷重のみを支持させるようにしたこ
とによって大梁の梁背を小さくでき、従って７ラツトス
ラブエ法による建物に近い屋内空間を得ることができ天
井スイースを有効に利用することが可能となったもので
ある。
図面は本発明の実施例を示すもので第１図は台座！ロッ
クの設置状態の縦断面図、第２図は同平面図、第３図は
柱の立設状態の部分省略断面図、第４図は同平面図、第
５図は大梁架設状態の部分平面図、第６図は大梁の連結
状態を示す部分省略拡大断面図、第１図は同底面図、第
８図は床版架設状態の平面図、第９図は同部分拡大断面
図、第１０図は床版の水平方向の連結状態を示す部分平
面図、第１１図は第１０図中Ｉ−１線断面図である。 ｌ・・・基礎コンクリート、４・・・台座プロ、り、６
・・・高強度モルタル、７・・・柱、１１・・・カプラ
ーシーインド、１６・・・大梁受用突起、１７・・・大
梁、１８・・・床版架設部、２１・・・床版支持用顎、
２３・・・床版。
クの設置状態の縦断面図、第２図は同平面図、第３図は
柱の立設状態の部分省略断面図、第４図は同平面図、第
５図は大梁架設状態の部分平面図、第６図は大梁の連結
状態を示す部分省略拡大断面図、第１図は同底面図、第
８図は床版架設状態の平面図、第９図は同部分拡大断面
図、第１０図は床版の水平方向の連結状態を示す部分平
面図、第１１図は第１０図中Ｉ−１線断面図である。 ｌ・・・基礎コンクリート、４・・・台座プロ、り、６
・・・高強度モルタル、７・・・柱、１１・・・カプラ
ーシーインド、１６・・・大梁受用突起、１７・・・大
梁、１８・・・床版架設部、２１・・・床版支持用顎、
２３・・・床版。
Claims (1)
- １、 コンクリート基礎上に多数のブレキャストコンク
リート柱を等間隔に立設し、蚊柱にはあらかじめ大梁受
は用突起を一体成形しておき、嵯突起に瑞部を支持させ
て多数の！レキャストコンクリート大梁を格子状配置に
架設し、その各大梁は少くと４その一方側面に床版支持
用顎を長手方向に向けて一体に突設し、前記大梁によっ
て囲まれる正方形の床版架設部において、互いに対向す
る二辺に前記床版支持用顎を対向させて配置し、かつ、
互いに隣接する各床版架設部間においてその架設方向を
互いに９０ｏすつ向きを変えてブレキャストコンクリー
ト床版を架設し、各大梁には−の床版架設部のみの床版
の荷重を受けるようにし次ことを％命としてなるブレキ
ャストコンクリート部材による建物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6722482A JPS58185838A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | プレキヤストコンクリ−ト部材による建物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6722482A JPS58185838A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | プレキヤストコンクリ−ト部材による建物の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185838A true JPS58185838A (ja) | 1983-10-29 |
| JPS6347855B2 JPS6347855B2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13338719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6722482A Granted JPS58185838A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | プレキヤストコンクリ−ト部材による建物の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58185838A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355148U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-05-28 | ||
| JPH0966456A (ja) * | 1995-08-31 | 1997-03-11 | Kawaju Harima Tec:Kk | 研掃機 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6722482A patent/JPS58185838A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347855B2 (ja) | 1988-09-26 |
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