JPS58185783A - 冷延鋼帯の表面清浄ライン - Google Patents
冷延鋼帯の表面清浄ラインInfo
- Publication number
- JPS58185783A JPS58185783A JP6928082A JP6928082A JPS58185783A JP S58185783 A JPS58185783 A JP S58185783A JP 6928082 A JP6928082 A JP 6928082A JP 6928082 A JP6928082 A JP 6928082A JP S58185783 A JPS58185783 A JP S58185783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- band steel
- cold
- cold rolled
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、冷延鋼帯の製造過程において生じた表面汚
れを機械的に能率よく除去する冷延鋼帯の表面清浄ライ
ンに関する。
れを機械的に能率よく除去する冷延鋼帯の表面清浄ライ
ンに関する。
冷延鋼帯の表面には製造過程でサビ、Ｃのｆ＝Ｊ着、圧
延油の焼付き等の汚れを生じる。これらの汚れは、単に
銅帯表面の見栄えを悪くするというだけでなく、メッキ
、化成成環、塗装等のいわゆる表面処理に際してその処
理性を悪化させ、最終製品の品質に大きな影響を及ぼす
ことになる。このようなことから、冷延鋼帯ではその梱
包、表面処理等に先だってサビ、Ｃの付着、圧延油の焼
付き等の表面汚れを可及的に取り除くことが通則となっ
ている。
延油の焼付き等の汚れを生じる。これらの汚れは、単に
銅帯表面の見栄えを悪くするというだけでなく、メッキ
、化成成環、塗装等のいわゆる表面処理に際してその処
理性を悪化させ、最終製品の品質に大きな影響を及ぼす
ことになる。このようなことから、冷延鋼帯ではその梱
包、表面処理等に先だってサビ、Ｃの付着、圧延油の焼
付き等の表面汚れを可及的に取り除くことが通則となっ
ている。
従来はこの表面汚れを、酸（塩酸、硫酸等）、アルカリ
等の薬品を用いた専用のラインで連続的に除去していた
が、化学的手段によるために反応に時間がかかり、ライ
ン速度の低下を余儀なくされて、能率を著しく悪化させ
る問題がある。しかも、このようにライン速度を低下さ
せたとしても汚れを完全に取、り除くことは難しく、更
に、ライン停止時には薬品中の汚れが銅帯の表面に逆に
付着するといった問題も生じる。
等の薬品を用いた専用のラインで連続的に除去していた
が、化学的手段によるために反応に時間がかかり、ライ
ン速度の低下を余儀なくされて、能率を著しく悪化させ
る問題がある。しかも、このようにライン速度を低下さ
せたとしても汚れを完全に取、り除くことは難しく、更
に、ライン停止時には薬品中の汚れが銅帯の表面に逆に
付着するといった問題も生じる。
本発明の目的は、これらの問題点を解決した高能率で、
しかも清浄効果の高い表面清浄ラインを提供することに
ある。
しかも清浄効果の高い表面清浄ラインを提供することに
ある。
本発明の表面清浄ラインは、弾性砥石、ベルト砥石等を
使用した機械的な表面研削装置を主体に構成し、酸、ア
ルカリ等の薬品を使用することなく表面汚れを除去する
ようにした点に特徴がある。
使用した機械的な表面研削装置を主体に構成し、酸、ア
ルカリ等の薬品を使用することなく表面汚れを除去する
ようにした点に特徴がある。
すなわち、本発明の冷延鋼帯の表面清浄ラインは、銅帯
表裏面に抑圧可能な弾性砥石或はベルト砥石等よりなる
表面研削装置と、研削粉除去用ブラッシング装置と、研
削表面の乾燥装置とを有し、更にその後段に必要に応じ
てスキンパスロールまたはオイリング装置もしくはその
双方を設けたものである。
表裏面に抑圧可能な弾性砥石或はベルト砥石等よりなる
表面研削装置と、研削粉除去用ブラッシング装置と、研
削表面の乾燥装置とを有し、更にその後段に必要に応じ
てスキンパスロールまたはオイリング装置もしくはその
双方を設けたものである。
冷延鋼板の表面を研削すれば、この研削に伴って表面汚
れが完全に除去されることは言うに及ばず、除去速度が
速いことからライン速度を速くでき、しかも、薬品を使
用しないことからコスト面、作業環境面でも有利であり
、更に、研削によって銅帯衣［ｆｉが活性化することか
ら、事後の′表面処理においても極めて都合のよいもの
となる。
れが完全に除去されることは言うに及ばず、除去速度が
速いことからライン速度を速くでき、しかも、薬品を使
用しないことからコスト面、作業環境面でも有利であり
、更に、研削によって銅帯衣［ｆｉが活性化することか
ら、事後の′表面処理においても極めて都合のよいもの
となる。
なお、本発明の表面清浄ラインにおいては、上記装置の
他に、フィン構成に不可欠な銅帯の巻戻しリール、銅帯
の切断および溶接装置、および鋼帯の巻取りリール等が
必要である。
他に、フィン構成に不可欠な銅帯の巻戻しリール、銅帯
の切断および溶接装置、および鋼帯の巻取りリール等が
必要である。
以下、図面に掲げる笑施例に基づいて本発明の表面清浄
ラインを詳しく説明する。
ラインを詳しく説明する。
第１図において、（１）は巻戻しリール、（２）は切断
装置、（３）は溶接装置、（４）はル−ピングピット、
（５）は表面研削装置、（６）はブラッシング装置、（
７）は乾燥装置、（８）はスキンパスロール、（９）は
オイリング装置、０１はμｍピングビット、θυに切断
装置、（６）は巻取りリールをそれぞれ表わしている。
装置、（３）は溶接装置、（４）はル−ピングピット、
（５）は表面研削装置、（６）はブラッシング装置、（
７）は乾燥装置、（８）はスキンパスロール、（９）は
オイリング装置、０１はμｍピングビット、θυに切断
装置、（６）は巻取りリールをそれぞれ表わしている。
表面研削装置（５）としては弾性砥石およびベルト砥石
を使用したものが代表的・であるが、冷延鋼帯の表面粗
さを大きく低下式せないで表面研削を行うことができる
ものであればこれら以外の装置でもよい。第２図に弾性
砥石使用装置の具体例を、第８図にベルト砥石使用装置
の具体例をそれぞれ示しておく。
を使用したものが代表的・であるが、冷延鋼帯の表面粗
さを大きく低下式せないで表面研削を行うことができる
ものであればこれら以外の装置でもよい。第２図に弾性
砥石使用装置の具体例を、第８図にベルト砥石使用装置
の具体例をそれぞれ示しておく。
第２図の弾性砥石使用装置では、回転体の回りにＳｉＣ
糸、Ａノ系砥石等を含浸させた研削用繊維を巻き付けた
繊維ロールα３（弾性砥石）を冷延鋼帯０弔の表面に押
し付け、第３図のべ／Ｌ’ト砥石使用装置では、上記研
削用繊維でつくられたべ／Ｌ’、トＣ１→（ベルト砥石
）を銅帯表面に押圧する構造が採用されている。言うま
でもないが、繊維ロールＱ３およびベル１０均は駆動装
置を備えている。なお、０Ｑは冷延鋼帯α弔のサポート
ロールである。
糸、Ａノ系砥石等を含浸させた研削用繊維を巻き付けた
繊維ロールα３（弾性砥石）を冷延鋼帯０弔の表面に押
し付け、第３図のべ／Ｌ’ト砥石使用装置では、上記研
削用繊維でつくられたべ／Ｌ’、トＣ１→（ベルト砥石
）を銅帯表面に押圧する構造が採用されている。言うま
でもないが、繊維ロールＱ３およびベル１０均は駆動装
置を備えている。なお、０Ｑは冷延鋼帯α弔のサポート
ロールである。
繊維ローＩｖ（ｌ１３やベルト（ト）等は、冷延鋼帯（
１４１の両面を表面研削することから少なくとも２基必
要であり、更に、繊維ロー／Ｌ／（至）やベルトα０等
に使用する研削用繊維が冷延鋼帯α弔との摩擦熱によっ
て変質するのを防止するため、散水機構の併設が望まし
い。また、研削によって生じた鉄粉等が外部へ飛散する
のを防止するため、表面研削装置（５）とその後段のブ
ラッシング装置（６）ｒｉタンク内に設けるとよい。
１４１の両面を表面研削することから少なくとも２基必
要であり、更に、繊維ロー／Ｌ／（至）やベルトα０等
に使用する研削用繊維が冷延鋼帯α弔との摩擦熱によっ
て変質するのを防止するため、散水機構の併設が望まし
い。また、研削によって生じた鉄粉等が外部へ飛散する
のを防止するため、表面研削装置（５）とその後段のブ
ラッシング装置（６）ｒｉタンク内に設けるとよい。
ブラッシング装置（６）は、研削面に残る鉄粉等を物理
的に除去するためのもので、純機械的なものばかりでな
く、圧搾空気等の流体を利用するものでもよい。
的に除去するためのもので、純機械的なものばかりでな
く、圧搾空気等の流体を利用するものでもよい。
乾燥装置（７）は、表面研削の際に使用した水を研削面
から除去するためのもので、熱風を利用するものが一般
的である。
から除去するためのもので、熱風を利用するものが一般
的である。
スキンパスロール（８）は、表面研削によって銅帯表面
の粗さが増大し基準を超えた場合は軽圧下を行い、研削
部の表面粗さを調整するために使用す゛るもので、その
必要がない場合は使用しなくてもよい。
の粗さが増大し基準を超えた場合は軽圧下を行い、研削
部の表面粗さを調整するために使用す゛るもので、その
必要がない場合は使用しなくてもよい。
オイリング装置（９）は、研削面の防錆のため、研削面
に防錆油を塗付するものであり、冷延鋼帯との接触ロー
フに防錆油を吹き付けて銅帯衣Ｕｆｉｉに防錆油を転写
するもの、同ローラを防錆油に浸漬してしまうもの等が
よく知られている。防錆油としては、鉱物性基油に有機
カルボン酸、金属石けん、アンモニウム塩等の防＠添加
剤を加えたものが一般的である。言うまでもないが、研
削面に発錆の危険がない場合、例えば表面清浄後の銅帯
を直ちに表面処理ラインへ送るといった場合には、ドラ
イヤーによる乾燥のみでよく、このオイリング装置は不
要である。
に防錆油を塗付するものであり、冷延鋼帯との接触ロー
フに防錆油を吹き付けて銅帯衣Ｕｆｉｉに防錆油を転写
するもの、同ローラを防錆油に浸漬してしまうもの等が
よく知られている。防錆油としては、鉱物性基油に有機
カルボン酸、金属石けん、アンモニウム塩等の防＠添加
剤を加えたものが一般的である。言うまでもないが、研
削面に発錆の危険がない場合、例えば表面清浄後の銅帯
を直ちに表面処理ラインへ送るといった場合には、ドラ
イヤーによる乾燥のみでよく、このオイリング装置は不
要である。
巻戻しリール（１）、切断装置（２）（１υ、溶接装置
（３）および巻取Ｊ！Ｉ−／Ｌ／（６）については、冷
延鋼帯の各種ラインに用いられているのと同じものでろ
、す、詳細な説明は省略する。
（３）および巻取Ｊ！Ｉ−／Ｌ／（６）については、冷
延鋼帯の各種ラインに用いられているのと同じものでろ
、す、詳細な説明は省略する。
第１図に示す表面清浄ラインにおいて冷延鋼帯を処理す
るには、先ず、一方の巻戻しリール（１）にセットされ
ている先行の冷延鋼帯の送り出しを停止する。この間、
μｍピングビット（４）に滞溜する冷延鋼帯を送り出し
ながら、今一方の巻戻しり−ｙｖ （１）に後続鋼帯コ
イルをセットし、その先端と上記先行鋼帯の尾端とを切
断装置（２）で切り揃え、溶接装置（３）により接続す
る。
るには、先ず、一方の巻戻しリール（１）にセットされ
ている先行の冷延鋼帯の送り出しを停止する。この間、
μｍピングビット（４）に滞溜する冷延鋼帯を送り出し
ながら、今一方の巻戻しり−ｙｖ （１）に後続鋼帯コ
イルをセットし、その先端と上記先行鋼帯の尾端とを切
断装置（２）で切り揃え、溶接装置（３）により接続す
る。
後続鋼帯が接続されると、これをルーピングピット（４
）へ送シ出し、ここに所定量の後続鋼帯を滞溜させ、こ
の状態を維持しながら後続鋼帯を表面研削装置（５）、
ブラッシング装置（６）、乾燥装置（７）、スキンパス
ロール（８）、オイリング装Ｎ Ｃ９）へ順番に送る。
）へ送シ出し、ここに所定量の後続鋼帯を滞溜させ、こ
の状態を維持しながら後続鋼帯を表面研削装置（５）、
ブラッシング装置（６）、乾燥装置（７）、スキンパス
ロール（８）、オイリング装Ｎ Ｃ９）へ順番に送る。
表面研削装置（５）において鋼帯に繊維ロー／Ｌ１０３
やベルトα０（第２図、第８図参照）等の駆動により表
面を研削され、表面に付着するサビ、Ｃ１焼付き圧延油
等を除去した後、ブラッシング装置（６）においてこれ
ら除去物゛を、島ｊの際に星じた鉄粉とともに研削面か
ら取り除く。鉄粉等の除去を終えた銅帯は、乾燥装置（
７）において、表面研削の１徐にスロー／ｌ／ （８）
において表面粗さを調整した後、オイリング装置（９）
において研削面に防錆油を塗付され、巻取りリー／Ｌ／
（２）に巻き取られる。
やベルトα０（第２図、第８図参照）等の駆動により表
面を研削され、表面に付着するサビ、Ｃ１焼付き圧延油
等を除去した後、ブラッシング装置（６）においてこれ
ら除去物゛を、島ｊの際に星じた鉄粉とともに研削面か
ら取り除く。鉄粉等の除去を終えた銅帯は、乾燥装置（
７）において、表面研削の１徐にスロー／ｌ／ （８）
において表面粗さを調整した後、オイリング装置（９）
において研削面に防錆油を塗付され、巻取りリー／Ｌ／
（２）に巻き取られる。
巻取りリール（６）に所定量の冷延鋼帯が巻き取られる
と、銅帯の巻き取りを中断し、オイリング装置（８）か
ら送られてぐる鋼帯をルビングビット００に溜めながら
、切断装置０１）において鋼帯を切断する。銅帯の切断
が終ると、巻取りＩＪ’／ｌ／αのに巻き取られた銅帯
コイルを取り外し、再び巻取りリール（２）への銅帯巻
き取りを開始する。
と、銅帯の巻き取りを中断し、オイリング装置（８）か
ら送られてぐる鋼帯をルビングビット００に溜めながら
、切断装置０１）において鋼帯を切断する。銅帯の切断
が終ると、巻取りＩＪ’／ｌ／αのに巻き取られた銅帯
コイルを取り外し、再び巻取りリール（２）への銅帯巻
き取りを開始する。
このようにして、複数の冷延鋼帯を連続的に表面清浄す
る。
る。
第１図に示す表面清浄ラインを同一規模の薬品を使用し
た従来フィンと比較した場合、表面汚れの除去作業が機
械的になったことから、ライン速度を約２倍に高めるこ
とができ、更に、薬品コストも不用となった。また、従
来ラインにおいては、ライン停止時に液中の汚れが銅帯
に逆付着し、これに起因して１０％近い歩留り損失を生
じていたが、第１図ラインではフィン停止による悪影響
がなく、１００％の歩留りを確保できた。更に、第１図
ラインにおいて表面清浄した銅帯は研削により表面が活
性化し、化成処理等の処理性が良好なものとなった。
た従来フィンと比較した場合、表面汚れの除去作業が機
械的になったことから、ライン速度を約２倍に高めるこ
とができ、更に、薬品コストも不用となった。また、従
来ラインにおいては、ライン停止時に液中の汚れが銅帯
に逆付着し、これに起因して１０％近い歩留り損失を生
じていたが、第１図ラインではフィン停止による悪影響
がなく、１００％の歩留りを確保できた。更に、第１図
ラインにおいて表面清浄した銅帯は研削により表面が活
性化し、化成処理等の処理性が良好なものとなった。
以上の説明から明らかなように、本発明の表面清浄フィ
ンは、冷延鋼帯の表面汚れ全薬品を使うことなく研削に
よって機械的に除去するものであるから、除去効果が確
実な上に、能率が高く、更に、作業環境面でも大きな利
点があるばか、りでなく、研削によって銅帯表面が活性
化し、銅帯表面に汚れが残らないことと相まって、化成
処理等の表面処理性を高めるという大きな効果を併発す
るものである。
ンは、冷延鋼帯の表面汚れ全薬品を使うことなく研削に
よって機械的に除去するものであるから、除去効果が確
実な上に、能率が高く、更に、作業環境面でも大きな利
点があるばか、りでなく、研削によって銅帯表面が活性
化し、銅帯表面に汚れが残らないことと相まって、化成
処理等の表面処理性を高めるという大きな効果を併発す
るものである。
第１図は本発明を実施した表面清浄フィンのライン構造
の１例を示す模式側面図、第２図および第３図は同ライ
ン要部（表面研削装置の部分）の具体的構造を例示した
模式側面図である。 図中、１：巻戻しり一／’％ ２．１１ ：切断装置、
３：溶接装置、５：表面研削装置、６：ブラッシング装
置、１２：巻取りリール。
の１例を示す模式側面図、第２図および第３図は同ライ
ン要部（表面研削装置の部分）の具体的構造を例示した
模式側面図である。 図中、１：巻戻しり一／’％ ２．１１ ：切断装置、
３：溶接装置、５：表面研削装置、６：ブラッシング装
置、１２：巻取りリール。
Claims (1)
- （１）銅帯表裏面に抑圧可能な弾性砥石或はベルト砥石
等よりなる表面研削装置と、研削粉除去用プラツンング
装置と、研削表面の乾燥装置とを有し、更にその後段に
必要に応じてスキンバヌロールまたはオイリング装置も
しくはその双方を設けたことを特徴とする冷延鋼帯の表
面清浄ライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6928082A JPS58185783A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 冷延鋼帯の表面清浄ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6928082A JPS58185783A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 冷延鋼帯の表面清浄ライン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185783A true JPS58185783A (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=13398062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6928082A Pending JPS58185783A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 冷延鋼帯の表面清浄ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58185783A (ja) |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6928082A patent/JPS58185783A/ja active Pending
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