JPS58185111A - 皮膚トリ−ト方法および装置 - Google Patents
皮膚トリ−ト方法および装置Info
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- JPS58185111A JPS58185111A JP58058571A JP5857183A JPS58185111A JP S58185111 A JPS58185111 A JP S58185111A JP 58058571 A JP58058571 A JP 58058571A JP 5857183 A JP5857183 A JP 5857183A JP S58185111 A JPS58185111 A JP S58185111A
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- Japan
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- needle
- skin
- pulse generator
- wrinkles
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
- A61N1/328—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for improving the appearance of the skin, e.g. facial toning or wrinkle treatment
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Plastic & Reconstructive Surgery (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は皮膚トリート方法および装置に関する。
従来、皮膚をトリート即ち若返りさせる種々の方法およ
び手段が知られている。これらの方法および手段は人の
身体、特に顔面に皮膚の老化のために自然に生ずる皺等
を少くとも一時的に滑らかにさせる。例えば、クリーム
や軟膏等の美顔用品を皮膚に塗ることによって皮膚を若
返えすさせる。
び手段が知られている。これらの方法および手段は人の
身体、特に顔面に皮膚の老化のために自然に生ずる皺等
を少くとも一時的に滑らかにさせる。例えば、クリーム
や軟膏等の美顔用品を皮膚に塗ることによって皮膚を若
返えすさせる。
又、機械的手段例えば皮膚を研摩することにより又は種
々の摩擦手段を用いることによって皮膚の表面の皺や種
々の凹凸を滑らかにしている。
々の摩擦手段を用いることによって皮膚の表面の皺や種
々の凹凸を滑らかにしている。
しかし、上記の如く外部から皮膚をトリートする方法は
幾つかの欠点を有している。上記の如き方法は皮膚をあ
る程度滑らかに且っ若返えすさせることかできるが、特
別の道具や化粧品等を用いるためにきわめて高価となる
。その上被やトリートすべき領域を正確に且つその部分
のみをトリートすることができず従って、トリートを必
要とする領域およびトリートを必要としない領域の皮膚
を炎症させる等種々の傷害を伴う危険があった。
幾つかの欠点を有している。上記の如き方法は皮膚をあ
る程度滑らかに且っ若返えすさせることかできるが、特
別の道具や化粧品等を用いるためにきわめて高価となる
。その上被やトリートすべき領域を正確に且つその部分
のみをトリートすることができず従って、トリートを必
要とする領域およびトリートを必要としない領域の皮膚
を炎症させる等種々の傷害を伴う危険があった。
又、従来、皮膚の中にシリコン等を注入して皺をトリー
トすることも知られていた。このトリート方法は皮膚の
表面の皺や凹凸を滑らかにすることができるが注入物が
高価であると共に出血の危険を伴う欠点があった。
トすることも知られていた。このトリート方法は皮膚の
表面の皺や凹凸を滑らかにすることができるが注入物が
高価であると共に出血の危険を伴う欠点があった。
本発明は、特別の化粧品を用いることなく、安価で且つ
皺を有効に減少させてトリートすべき部分の皮膚の改善
を図った新規な方法と装置を提供することによって上記
の如き欠点を全て解消することを目的とする。
皺を有効に減少させてトリートすべき部分の皮膚の改善
を図った新規な方法と装置を提供することによって上記
の如き欠点を全て解消することを目的とする。
このため本発明は、皺や凹凸等を皮膚から除去するため
に皮膚を美容トリートするパルスジェネレータを用い、
このジェネレータに皺等に平行状態で皮膚の直下に差し
込まれる針を接続し、約１００〜５００ ｃｐｓ間の低
周波数の弱電流をこの針に流して皺等によって形成され
た凹部を平滑にすることを特徴としている。
に皮膚を美容トリートするパルスジェネレータを用い、
このジェネレータに皺等に平行状態で皮膚の直下に差し
込まれる針を接続し、約１００〜５００ ｃｐｓ間の低
周波数の弱電流をこの針に流して皺等によって形成され
た凹部を平滑にすることを特徴としている。
従って、理解されることは、化粧品等を皮膚の面に塗っ
たり、シリコン等を皮膚の中に注入したりする従来の方
法に比べて本発明では針が皮膚の外面に対して殆んど接
線方向から皮膚に貫き刺されるので出血の危険を伴うこ
となく又皮膚を傷めることもない。即ち皮膚のみに貫き
刺される。このような針の貫き刺しはトリートすべき皺
にきわめて正確に行え且つ誤ってトリートの必要でない
部分を貫き刺すこともない。又、針に適当な周波数の弱
電流を流すので皺によって形成された凹部を確実に平滑
にでき又他の皮膚を傷めることがな℃）。
たり、シリコン等を皮膚の中に注入したりする従来の方
法に比べて本発明では針が皮膚の外面に対して殆んど接
線方向から皮膚に貫き刺されるので出血の危険を伴うこ
となく又皮膚を傷めることもない。即ち皮膚のみに貫き
刺される。このような針の貫き刺しはトリートすべき皺
にきわめて正確に行え且つ誤ってトリートの必要でない
部分を貫き刺すこともない。又、針に適当な周波数の弱
電流を流すので皺によって形成された凹部を確実に平滑
にでき又他の皮膚を傷めることがな℃）。
電流が低周波数の範囲内にあると、皮膚を平滑に且つ美
しくできることが判った。
しくできることが判った。
本発明の方法の他の特徴によれば、針がパルスジェネレ
ータの正極端子に接続されていることである。本発明の
方法は、又、前記電流がトリートすべき領域の性質に基
いて約１秒〜数秒の間の時間間隔で針に流されることで
ある。
ータの正極端子に接続されていることである。本発明の
方法は、又、前記電流がトリートすべき領域の性質に基
いて約１秒〜数秒の間の時間間隔で針に流されることで
ある。
又、注目されたいことは、針が僅かに皮膚に貫き刺され
且つきわめて弱い電流が針に流されるのでトリートする
人に何等傷害を与えないことである。
且つきわめて弱い電流が針に流されるのでトリートする
人に何等傷害を与えないことである。
本発明は又上述した本発明の方法を達成する装置に向け
られており、この装置は低周波数の・ミルスジエネレー
タとこのジェネレータの正極端子に接続された細い針と
ジェネレータの負極端子に接続された電流帰路電極とを
有している。
られており、この装置は低周波数の・ミルスジエネレー
タとこのジェネレータの正極端子に接続された細い針と
ジェネレータの負極端子に接続された電流帰路電極とを
有している。
この装置は、又、針に流れる電流を遮断する被ダルを備
えていることを特徴としている。この装置の他の特徴に
よれば、ジェネレータは主周波数整流回路から成ってい
る。
えていることを特徴としている。この装置の他の特徴に
よれば、ジェネレータは主周波数整流回路から成ってい
る。
更に、ジェネレータの出力電流の周波数と強さを変える
ことができる。
ことができる。
以下、本発明の方法および装置の具体的実施例を図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
本発明に係る装置は・ミルスジエネレータ１を備えてい
る。このジェネレータには主コード２が接続され又正極
端子６が設けられている。この正極端子にはきわめて細
い針４が接続されている。更に詳細にのべると、この針
は可撓性のリード線６を介してジェネレータ１の正極端
子乙に接続され且つ使用者によって把持されるハント８
ル５の端部に適当な手段によって取外自在に取付けられ
ている。
る。このジェネレータには主コード２が接続され又正極
端子６が設けられている。この正極端子にはきわめて細
い針４が接続されている。更に詳細にのべると、この針
は可撓性のリード線６を介してジェネレータ１の正極端
子乙に接続され且つ使用者によって把持されるハント８
ル５の端部に適当な手段によって取外自在に取付けられ
ている。
ジェネレータ１の負極端子７にはケーブル８を介して電
流帰路電極９が接続され、この電極は例えば円筒形を有
していてトリートメント中に人の手で保持される。
流帰路電極９が接続され、この電極は例えば円筒形を有
していてトリートメント中に人の手で保持される。
符号１０は被ダルを示し、この被ダルは導線１２を介し
てジェネレータ１に符号１１で示す位置に接続されてい
る。このペダルは足によって操作されて適当なスイッチ
手段を構成する。このスイッチ手段は、後で詳細に説明
するように、トリートされるべき組織の性質に基いて例
えば１秒〜数秒間の間隔で針４に電流を通すようにする
。
てジェネレータ１に符号１１で示す位置に接続されてい
る。このペダルは足によって操作されて適当なスイッチ
手段を構成する。このスイッチ手段は、後で詳細に説明
するように、トリートされるべき組織の性質に基いて例
えば１秒〜数秒間の間隔で針４に電流を通すようにする
。
ジェネレータ１についてはここでは詳細に述べない。た
だ、このジェネレータは、きわめて弱く且つ約１００
ｃｐｓと５００ ｃｐｓとの間から成る低周波数の電流
を針４に通すことができる。従って、トリートメントの
最大効率を得るような主周波数整流器を含んでいること
だけを述べてお（。このジェネレータ１は、勿論、本発
明の範囲から逸脱することなく、トリートされるべき組
織および得られるべき結果に基いてジェネレータの正極
端子乙の電流の周波数と大きさを変えるための全ての必
要なエレメントを含むことができる。例えば、１００
ｃｐｓの周波数が顔の幾つかの特定位置をトリートする
ように用いることができ、又１００ ｃｐｓより高い所
定の周波数、例えば４００ ｃｐｓを顔の他の部分をト
リートするように用いることができる。これは、本発明
が上記周波数の範囲を超える周波数で且つ弱い電流を形
成する任意のジェネレータを含むことができることを意
味する。
だ、このジェネレータは、きわめて弱く且つ約１００
ｃｐｓと５００ ｃｐｓとの間から成る低周波数の電流
を針４に通すことができる。従って、トリートメントの
最大効率を得るような主周波数整流器を含んでいること
だけを述べてお（。このジェネレータ１は、勿論、本発
明の範囲から逸脱することなく、トリートされるべき組
織および得られるべき結果に基いてジェネレータの正極
端子乙の電流の周波数と大きさを変えるための全ての必
要なエレメントを含むことができる。例えば、１００
ｃｐｓの周波数が顔の幾つかの特定位置をトリートする
ように用いることができ、又１００ ｃｐｓより高い所
定の周波数、例えば４００ ｃｐｓを顔の他の部分をト
リートするように用いることができる。これは、本発明
が上記周波数の範囲を超える周波数で且つ弱い電流を形
成する任意のジェネレータを含むことができることを意
味する。
上述の装置の作動および用途は以下の通りである。トリ
ートすべき人が電極９を手で持ち、ジェネレータ１をス
イッチオンし、そして針４をそのハント８ル５によって
保持してその針を皮膚即ちトリートすべき皺の直下の皮
膚に皺に沿って貫き刺す。これは針が僅かの深さ皮膚を
貫き刺すので痛みもな（出血もない。
ートすべき人が電極９を手で持ち、ジェネレータ１をス
イッチオンし、そして針４をそのハント８ル５によって
保持してその針を皮膚即ちトリートすべき皺の直下の皮
膚に皺に沿って貫き刺す。これは針が僅かの深さ皮膚を
貫き刺すので痛みもな（出血もない。
本質なことは、外皮の面に実質的に平行状態で即ちトリ
ートすべき皺に略平行に針を貫き刺すことである。
ートすべき皺に略平行に針を貫き刺すことである。
針を貫き刺すと同時に使用者はイダル１０を踏み例えば
１００ ｃｐｓの周波数の弱い電流を針４に流す。ここ
で再び理解すべきことは、ジェネレータ１がトリートす
べき皺の性質及び所望の結果に基いて周波数を変え且つ
上記よりも高い値の周波数を設定するように設計できる
ことである。同様に、はダル１０によって・ξルス数お
よび電流を流している時間をトリートすべき皺の性質に
基いて変えることができる。
１００ ｃｐｓの周波数の弱い電流を針４に流す。ここ
で再び理解すべきことは、ジェネレータ１がトリートす
べき皺の性質及び所望の結果に基いて周波数を変え且つ
上記よりも高い値の周波数を設定するように設計できる
ことである。同様に、はダル１０によって・ξルス数お
よび電流を流している時間をトリートすべき皺の性質に
基いて変えることができる。
この結果、電流は組織の周りの細胞の新陳代謝を再活発
化させるか又は皺によって形成された四部を平滑にする
組織を作る反応を誘発する。勿論、ある時間後に皺が再
び出来たらこの操作を繰返すとよい。長期間の使用によ
って皺は、針を通って流れる弱い且つ低周波数の電流か
ら生ずる幾らかの刺激によって皺の下側に新らしい組織
が形成されるために殆んど永久的にな（なる。
化させるか又は皺によって形成された四部を平滑にする
組織を作る反応を誘発する。勿論、ある時間後に皺が再
び出来たらこの操作を繰返すとよい。長期間の使用によ
って皺は、針を通って流れる弱い且つ低周波数の電流か
ら生ずる幾らかの刺激によって皺の下側に新らしい組織
が形成されるために殆んど永久的にな（なる。
例えば４００ ｃｐｓの周波数で５回のトリートメント
後に唇の部分に皺の５０〜８０％を永久的にな（すこと
ができた。又、目又はその周りの領域に１００ ｃｐｓ
の周波数を用いたところ皺の３０〜５０％を永久的に取
り去ることができた。これは１回のトリートメントで約
５％がなくなる累積値である。
後に唇の部分に皺の５０〜８０％を永久的にな（すこと
ができた。又、目又はその周りの領域に１００ ｃｐｓ
の周波数を用いたところ皺の３０〜５０％を永久的に取
り去ることができた。これは１回のトリートメントで約
５％がなくなる累積値である。
勿論、細い針４はトリードすべき組織に基いて種々の断
面形状および寸法を作ることができ、唯一の要件は針が
裂けたり折れたりすることなく、又、皮膚を傷つけるこ
となく皮膚の表面下に貫通できるように比較的細くする
ことだけである。同様に針４をノ・ンドル５に取外自在
に取付ける手段およびジェネレータ１０種々のエレメン
トを本発明の範囲から逸脱することなく任意の適当な寸
法に選択できることである。
面形状および寸法を作ることができ、唯一の要件は針が
裂けたり折れたりすることなく、又、皮膚を傷つけるこ
となく皮膚の表面下に貫通できるように比較的細くする
ことだけである。同様に針４をノ・ンドル５に取外自在
に取付ける手段およびジェネレータ１０種々のエレメン
トを本発明の範囲から逸脱することなく任意の適当な寸
法に選択できることである。
従って、本発明によれば、針をトリートすべき皺に平行
に皮膚に貫き刺してこの針に低周波数の弱い電流を流す
ことによりトリートする人に傷を与えることなく且つ任
意の危険を与えることなく皮膚を美しくすることができ
る皺のトリート方法および装置が得られる。
に皮膚に貫き刺してこの針に低周波数の弱い電流を流す
ことによりトリートする人に傷を与えることなく且つ任
意の危険を与えることなく皮膚を美しくすることができ
る皺のトリート方法および装置が得られる。
注目すべきことは、皺は疾患でなくむしろ皮膚の老化の
ために生ずる自然現象であるので本発明の方法は治療を
考慮する必要はない。又、゛強調されるべきことは皺に
平行に皮膚の表面下に皺に沿って貫き刺される針が出血
させることなく且つ皮膚の中に医学作用を行う任意の物
質を導入することがないことである。その他、本発明の
方法は医者でない者、例先ば美容師等によって完全に且
つ合法的に実行され得ることである。
ために生ずる自然現象であるので本発明の方法は治療を
考慮する必要はない。又、゛強調されるべきことは皺に
平行に皮膚の表面下に皺に沿って貫き刺される針が出血
させることなく且つ皮膚の中に医学作用を行う任意の物
質を導入することがないことである。その他、本発明の
方法は医者でない者、例先ば美容師等によって完全に且
つ合法的に実行され得ることである。
勿論、本発明に係る皮膚トリート方法および装置は皺の
トリートメントに限定されるものでなく、例えば傷跡や
みみずばれ、むち傷の如き皮膚の表面の凹凸をトリート
するのに用いることができる。
トリートメントに限定されるものでなく、例えば傷跡や
みみずばれ、むち傷の如き皮膚の表面の凹凸をトリート
するのに用いることができる。
図面は本発明に係る装置の概略図である。
１・・・パルスジェネレータ、６・・・正極端子、４・
・・針、７・・・負極端子、９・・・電流帰路電極、１
０・・・Ｒダル 特許出願人 フィリップ・シモ一二 （外４名） □ （１１）
・・針、７・・・負極端子、９・・・電流帰路電極、１
０・・・Ｒダル 特許出願人 フィリップ・シモ一二 （外４名） □ （１１）
Claims (6)
- （１）皺等を除去するために皮膚を美容トリル卜するパ
ルスジェネレータを用いる皮膚トリート方法であって、
除去すべき皺等に実質的に平行で皮膚の直下に差し込ま
れる針を前記パルスジェネレータに接続し、約１００〜
５００ ｃｐｓ間の低周波数の弱い電流を前記針に流し
て皺等の凹みを平滑にする皮膚トリート方法。 - （２）針がパルスジェネレータの正極端子に接続されて
いる特許請求の範囲第１項の方法。 - （３）電流が約１秒〜数秒間の間の時間間隔で針に流さ
れる特許請求の範囲第１項の方法。 - （４）低周波数の・ξルスジエネレータと、該パルスジ
ェネレータの正極端子に接続された細い針と、前記パル
スジェネレータの負極端子に接続された電流帰路電極と
から成る皮膚トリート装置。 - （５）ノξルスジエネレ−タが針への電流の流れを遮断
するにダルを備えている特許請求の範囲第４項の装置。 - （６） ・ξルスジェネレータが主周波数整流回路を
備えている特許請求の範囲第４項の装置。 （力 ・ξルスジエネレータの出力電流の周波数と強さ
が可変である特許請求の範囲第４項の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8205796 | 1982-04-02 | ||
| FR8205796A FR2524325A1 (fr) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | Procede de traitement de la peau et dispositif comportant application de ce procede |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185111A true JPS58185111A (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=9272713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058571A Pending JPS58185111A (ja) | 1982-04-02 | 1983-04-02 | 皮膚トリ−ト方法および装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4522210A (ja) |
| EP (1) | EP0091853B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58185111A (ja) |
| AT (1) | ATE21215T1 (ja) |
| CA (1) | CA1213645A (ja) |
| DE (1) | DE3365079D1 (ja) |
| ES (1) | ES521132A0 (ja) |
| FR (1) | FR2524325A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2567762B1 (fr) * | 1984-07-20 | 1989-04-14 | Simonin Philippe | Dispositif pour le traitement esthetique de la peau |
| SE455920B (sv) * | 1986-01-29 | 1988-08-22 | Hans Wiksell | Anordning for hypertermibehandling av tumorer |
| FR2665640B1 (fr) * | 1990-08-13 | 1993-07-16 | Bernard Georges | Multigenerateur de courants homofaradiques pour le traitement de la peau permettant de regler le choix de la frequence, le reglage de la pente, le mode continu ou pulse et ce, en fonction de l'application specifique. |
| RU2020918C1 (ru) * | 1993-08-09 | 1994-10-15 | Нонна Ефимовна Липовецкая | Способ косметического массажа лица и шеи |
| US7141049B2 (en) * | 1999-03-09 | 2006-11-28 | Thermage, Inc. | Handpiece for treatment of tissue |
| US7229436B2 (en) * | 1996-01-05 | 2007-06-12 | Thermage, Inc. | Method and kit for treatment of tissue |
| US7452358B2 (en) | 1996-01-05 | 2008-11-18 | Thermage, Inc. | RF electrode assembly for handpiece |
| US7473251B2 (en) | 1996-01-05 | 2009-01-06 | Thermage, Inc. | Methods for creating tissue effect utilizing electromagnetic energy and a reverse thermal gradient |
| US20030212393A1 (en) | 1996-01-05 | 2003-11-13 | Knowlton Edward W. | Handpiece with RF electrode and non-volatile memory |
| GB2324965B (en) * | 1997-05-09 | 2001-05-23 | Mediwave Res Ltd | Muscle restructuring system |
| KR20010000523A (ko) * | 2000-10-04 | 2001-01-05 | 김용성 | 고주파를 이용한 주름 제거 방법 |
| US6684107B1 (en) * | 2001-08-01 | 2004-01-27 | Voyager Medical Corporation | Wrinkle-reducing system |
| EP1742588B1 (en) | 2004-04-01 | 2016-10-19 | The General Hospital Corporation | Apparatus for dermatological treatment and tissue reshaping |
| WO2006109334A1 (en) * | 2005-04-14 | 2006-10-19 | Francesco Peluso | Portable electric stimulator for wrinkles with interchangeable microelectrodes applicator |
| KR100779954B1 (ko) | 2007-04-23 | 2007-11-28 | 다이노나(주) | 레이저를 이용한 피부 홀 형성장치 및 방법 |
| CH709294B1 (fr) * | 2014-02-21 | 2019-01-15 | P S Cosmetique Instr Sa | Appareil électrique formant générateur d'impulsions équipé d'électrodes de traitement esthétique de la peau. |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1539882A1 (de) * | 1966-12-07 | 1969-12-18 | Dawson John Lennox | Vorrichtung zur Behandlung der Gesichtshaut u.dgll. |
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| FR2430225A1 (fr) * | 1978-07-05 | 1980-02-01 | Malatier Paul | Appareil a utilisation therapeutique ayant une double fonction : la localisation electrique des points d'acupuncture et le traitement electrique de ces points |
| US4372315A (en) * | 1980-07-03 | 1983-02-08 | Hair Free Centers | Impedance sensing epilator |
-
1982
- 1982-04-02 FR FR8205796A patent/FR2524325A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-03-23 US US06/478,025 patent/US4522210A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-24 CA CA000424433A patent/CA1213645A/en not_active Expired
- 1983-03-28 AT AT83400642T patent/ATE21215T1/de not_active IP Right Cessation
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