JPS5818498B2 - 下地板 - Google Patents
下地板Info
- Publication number
- JPS5818498B2 JPS5818498B2 JP56029814A JP2981481A JPS5818498B2 JP S5818498 B2 JPS5818498 B2 JP S5818498B2 JP 56029814 A JP56029814 A JP 56029814A JP 2981481 A JP2981481 A JP 2981481A JP S5818498 B2 JPS5818498 B2 JP S5818498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- mortar
- net
- base plate
- alc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は木造建築等における壁材、さらには亀裂発生が
なく、かつ工期が短かく、防水転防火性の優れり下地板
Eこ関する。
なく、かつ工期が短かく、防水転防火性の優れり下地板
Eこ関する。
木造建築等におけるラスモルタル壁は安価で防火性を有
し、目地なしのスッキリした大壁が得られる等の特徴を
有し広く用いられている。
し、目地なしのスッキリした大壁が得られる等の特徴を
有し広く用いられている。
その反面モルタルを20關程度塗りつけるためその硬化
収縮Eこより亀裂が入り易く、また下地に用いる木摺板
は寸法安定性が悪く水分により膨張収縮をくり返し亀裂
は更に助長される。
収縮Eこより亀裂が入り易く、また下地に用いる木摺板
は寸法安定性が悪く水分により膨張収縮をくり返し亀裂
は更に助長される。
ここからまた雨水等が入り次第に躯体を腐らせることに
なる。
なる。
ラスモルタルの標準工法は木摺板の取付け、アスファル
トフェルト張り、メタルラスの取付け、モルタルの下塗
り、中塗り、上塗りの順で行なわれる。
トフェルト張り、メタルラスの取付け、モルタルの下塗
り、中塗り、上塗りの順で行なわれる。
特に下塗り、中塗り、上塗りと云う3回のモルタル塗り
作業は各々2〜3週間の養生期間をとる必要があるため
lこ、それだけで1〜15ケ月を要し木造建築等の工期
を長いものとしている。
作業は各々2〜3週間の養生期間をとる必要があるため
lこ、それだけで1〜15ケ月を要し木造建築等の工期
を長いものとしている。
最近合板に特殊なモルタルの凹凸をつけたモルタル下地
板の様なものが提案されているが、それ自体合板である
ためlこ水分による膨張収縮は防げず、また防火性を得
るためにはモルタルを20mm以上塗る必要があるなど
従来のラスモルタル工法の欠点を改良したものではない
。
板の様なものが提案されているが、それ自体合板である
ためlこ水分による膨張収縮は防げず、また防火性を得
るためにはモルタルを20mm以上塗る必要があるなど
従来のラスモルタル工法の欠点を改良したものではない
。
また木毛セメント板に防水シートを貼った様なものも提
案されている。
案されている。
これは後から防水シートを貼る手間を省略できるが木片
を使っているため寸法安定性が悪く、水分による反り、
膨張収縮が大きいためにモルタル下地板として用いるl
こは不適当である。
を使っているため寸法安定性が悪く、水分による反り、
膨張収縮が大きいためにモルタル下地板として用いるl
こは不適当である。
以上の様に従来のラスモルタル工法においては工期短縮
および壁面の亀裂防止、防水性、防火性等すべて満足す
る様な工法はなかった。
および壁面の亀裂防止、防水性、防火性等すべて満足す
る様な工法はなかった。
これに対して最近、内部を鉄筋、金網などで補強した薄
物ALC板(オートレープ養生された軽量気泡コンクリ
ート板)がラスモルタルの欠点を改良した乾式外壁材と
して木造建築分野で伸びて来ている。
物ALC板(オートレープ養生された軽量気泡コンクリ
ート板)がラスモルタルの欠点を改良した乾式外壁材と
して木造建築分野で伸びて来ている。
これは工場ですでにオートクレーブ養生されているので
、硬化収縮、湿潤、乾燥のくり返し、熱等による板の膨
張収縮が非常に小さいので亀裂は発生しない。
、硬化収縮、湿潤、乾燥のくり返し、熱等による板の膨
張収縮が非常に小さいので亀裂は発生しない。
また現場での養生崩間が不要であるので工期も短縮され
る。
る。
この施工方法としては建物の形状あるいは開口に合せて
切断し釘、タッピングビス等で間柱、柱゛一重め付ける
か、内部に鉄筋あるいはラス網が入っているために切断
には特殊な工具部よび技卵が必要である。
切断し釘、タッピングビス等で間柱、柱゛一重め付ける
か、内部に鉄筋あるいはラス網が入っているために切断
には特殊な工具部よび技卵が必要である。
更に目地部をシーリングにより防水するがこの目地が外
観上杆まれない場合もある。
観上杆まれない場合もある。
気泡コンクリート板の表面lこ合成繊維の寒冷紗を貼っ
た様な物も提案されている。
た様な物も提案されている。
これは切断加工性の面では改良されてはいるが、合成繊
維の寒冷紗はそれ自体の伸びが大きく、効果的な気泡コ
ンクリートの補強はできない。
維の寒冷紗はそれ自体の伸びが大きく、効果的な気泡コ
ンクリートの補強はできない。
またオートクレーブ養生していないために硬化収縮、乾
燥収縮などによる寸法変化が大きく目地部からの浸水か
考えられるので下地板としては適当でない。
燥収縮などによる寸法変化が大きく目地部からの浸水か
考えられるので下地板としては適当でない。
以上の様lこ乾式1法tこおいても木造住宅等の小規模
の建築lこ適し工期、性能、施工性、外観のすべてを満
足した工法はなかった。
の建築lこ適し工期、性能、施工性、外観のすべてを満
足した工法はなかった。
本発明はこれらの問題点をすべて解決し、防水性、防火
性lこ優れ、短期間のうちに亀裂の発生もなくまた目地
のないモルタル壁を提供する事の出来る画期的な下地板
である。
性lこ優れ、短期間のうちに亀裂の発生もなくまた目地
のないモルタル壁を提供する事の出来る画期的な下地板
である。
即ち、ALC板1の裏側全面を覆う様に、かつAL板の
連続する二辺に重ね代2Aがのそく様にフィルム状物2
を貼着し、ALC板1の表側表面を覆う様lこ、かつ防
水紙め蓋ね代がのぞいていない連続する二辺fこ重ね代
3Aがのぞく様に網状物3を貼着し、フィルム状物2と
網状物3とがたがいちがいに重ね代を有することiこよ
り衝撃力および風圧荷重に対して補強効果を発揮すると
共に裏面の、特1こ目地部の防水に対して効果的である
。
連続する二辺に重ね代2Aがのそく様にフィルム状物2
を貼着し、ALC板1の表側表面を覆う様lこ、かつ防
水紙め蓋ね代がのぞいていない連続する二辺fこ重ね代
3Aがのぞく様に網状物3を貼着し、フィルム状物2と
網状物3とがたがいちがいに重ね代を有することiこよ
り衝撃力および風圧荷重に対して補強効果を発揮すると
共に裏面の、特1こ目地部の防水に対して効果的である
。
重ね化2人の巾は例えば第1図、第2図に示す様EこA
LC板1の厚みに応じ云1〜2倍程度とし上辺と側辺の
2辺fこのそく□様に次々と下から上に施工すると、表
面から入った雨水等は縦目地に沿らて流れ横目地部から
外側lこ排出される。
LC板1の厚みに応じ云1〜2倍程度とし上辺と側辺の
2辺fこのそく□様に次々と下から上に施工すると、表
面から入った雨水等は縦目地に沿らて流れ横目地部から
外側lこ排出される。
どれにより構造躯体を腐らせ心配はなくなる。
゛また重ね代3Aは同様1こALC板1の厚みに応じて
1〜2倍程度とする左好都合である。
1〜2倍程度とする左好都合である。
これは下から上lこ次々と施工することにより目地部裏
面(躯体に接する面)の防水と表面の目地補強が同時に
行なわれる。
面(躯体に接する面)の防水と表面の目地補強が同時に
行なわれる。
この様に張り上げ、られた下地板の上lこセメントモル
タル、ソロなどの左官材料、あるいは外壁仕上げ材を塗
布し、化粧仕上げし才外壁が完成するがこれらの外壁仕
上げ材により表面の網状物および個々のALC板は完全
に一体化し亀裂の発生がなく防水性に優れた壁が得られ
る。
タル、ソロなどの左官材料、あるいは外壁仕上げ材を塗
布し、化粧仕上げし才外壁が完成するがこれらの外壁仕
上げ材により表面の網状物および個々のALC板は完全
に一体化し亀裂の発生がなく防水性に優れた壁が得られ
る。
本発明で用いられるALC板としては、建物への納まり
、加工性等の点で鉄筋、ラス網等を内部lこ配しない1
0〜50mm程度の厚みのものが好ましい。
、加工性等の点で鉄筋、ラス網等を内部lこ配しない1
0〜50mm程度の厚みのものが好ましい。
ALCに繊維の混入および網状物を貼着して補強した板
は加工性を損なう事なく、釘打ちしてもより割れlこく
くなり、゛一段と作業し易い。
は加工性を損なう事なく、釘打ちしてもより割れlこく
くなり、゛一段と作業し易い。
本発明で用いるフィルム状物としては、タールフェルト
、アスファルトフェルトの様な防水紙、樹脂フィルムシ
ート、繊維で補強した防水紙、紙−m脂フィルムの複合
シート、アルミニウム箔、さらにゴムシートと云った材
料が適用されるがこれらは単独または組合せて使用して
も良い。
、アスファルトフェルトの様な防水紙、樹脂フィルムシ
ート、繊維で補強した防水紙、紙−m脂フィルムの複合
シート、アルミニウム箔、さらにゴムシートと云った材
料が適用されるがこれらは単独または組合せて使用して
も良い。
網状物としては樹脂製網、合成繊維製網、ガラス繊維製
網、寒冷紗等で例えばナイロン、ビニロン、ポリ朶ステ
ル、塩化ビニリデン、アクリルなどと云った、いわゆ今
繊維を編んだり、接着させることlこより形成されたも
の、あるいはポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニ
ル等の可塑性プラスチックスを網状に形成したものであ
る。
網、寒冷紗等で例えばナイロン、ビニロン、ポリ朶ステ
ル、塩化ビニリデン、アクリルなどと云った、いわゆ今
繊維を編んだり、接着させることlこより形成されたも
の、あるいはポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニ
ル等の可塑性プラスチックスを網状に形成したものであ
る。
第4図に示す様にALC板1の裏側(フィルム状物を貼
着した側)妬フィルム秩物2とALC板1との間に網状
物3を介在させた構成のものは、さらに補強されて外壁
の下地板として強力である。
着した側)妬フィルム秩物2とALC板1との間に網状
物3を介在させた構成のものは、さらに補強されて外壁
の下地板として強力である。
通常ALC板にモルタル等の仕上材を塗る場合はプライ
マー処理が必要である。
マー処理が必要である。
しかし本発明の下地板lと於て誠3図、第4図のALC
板の表面部分6(平行斜線で示きれる)のごとく防永処
癲を施゛シた場合には下地への吸水によ乏荏上材のドラ
イアウトの防止が竹浦となり、硬化不良もなくなるので
プライマー処理か不要となる。
板の表面部分6(平行斜線で示きれる)のごとく防永処
癲を施゛シた場合には下地への吸水によ乏荏上材のドラ
イアウトの防止が竹浦となり、硬化不良もなくなるので
プライマー処理か不要となる。
また同じ理由によりコテのび等め作業性も改善される。
又現場での工程も減るので作業は一段とスピードアップ
される。
される。
本発明で云う防水処理とは二般に気泡)ンクリート板の
防水処理として用いられるものであり、例えば會成樹脂
エマノiジョン、溶剤に溶かした合成樹脂、タール、ア
スファルト、シリコーンオイル等を塗布することを指す
が特lこアクリル系、エチレン酢ビ系の合成樹脂は表面
にモルタルを塗る際の水分コントロールと共Iこその付
着力を上げる効果もあり、また表面のネットを固定する
働きもするので好ましい。
防水処理として用いられるものであり、例えば會成樹脂
エマノiジョン、溶剤に溶かした合成樹脂、タール、ア
スファルト、シリコーンオイル等を塗布することを指す
が特lこアクリル系、エチレン酢ビ系の合成樹脂は表面
にモルタルを塗る際の水分コントロールと共Iこその付
着力を上げる効果もあり、また表面のネットを固定する
働きもするので好ましい。
本発明下地板の施工方法は第2図fこ示す。
下地板1のフィルム状物をその上辺と右辺に重ね代がの
ぞく様に間柱4に合せて釘5打ちにより取付け、つづい
て上方、右方Iこ別の下地板1を、重ね代2Aを覆う様
に取付け、釘打して壁体を組立てゆく。
ぞく様に間柱4に合せて釘5打ちにより取付け、つづい
て上方、右方Iこ別の下地板1を、重ね代2Aを覆う様
に取付け、釘打して壁体を組立てゆく。
この様lこ組立;られた壁体は裏面全面lこ防水紙があ
り裏面目地 で防水紙が重ね合されるので、完全に防水
され、水漏り、浸水はなくなると同時に表面目地部も補
強され亀裂発生のない一体化した壁が得られる。
り裏面目地 で防水紙が重ね合されるので、完全に防水
され、水漏り、浸水はなくなると同時に表面目地部も補
強され亀裂発生のない一体化した壁が得られる。
本発明の下地板及びその施工方法の特徴を整理すると以
下のものが挙げられる。
下のものが挙げられる。
1、軽くて取扱い易い
2、切断加工が容易である。
(特殊な工具、技能を必要としない)
3、工期が大巾(こ短縮できる。
4、防水性が優れている。
5、亀裂の発生がない。
6、防火性が優れている。
表面仕上げとしてはモルタル、ノロ、ラテックスセメン
トモルタルなどが一般的であるが合成樹脂系の吹付タイ
ル、厚付リシン、マスチック塗料なども使用できる。
トモルタルなどが一般的であるが合成樹脂系の吹付タイ
ル、厚付リシン、マスチック塗料なども使用できる。
本発明は主として外壁用であるが、浴室、台所などいわ
ゆる水廻りも当然使用できる。
ゆる水廻りも当然使用できる。
第1図は本発明下地板斜視図、第2図は下地板を間柱l
こ取付ける施工説明図である。 第3図、第4図は本発明下地板の側断面図である。 1・・・・・・ALC板、2・・・・・・フィルム状物
、2A・・・・・・フィルム状物の重ね代、3・・・・
・・網状物、3A・・・・・・網状物の重ね代、4・・
・・・・間柱、5・・・・・・釘、6・・・・・・防水
処理部分。
こ取付ける施工説明図である。 第3図、第4図は本発明下地板の側断面図である。 1・・・・・・ALC板、2・・・・・・フィルム状物
、2A・・・・・・フィルム状物の重ね代、3・・・・
・・網状物、3A・・・・・・網状物の重ね代、4・・
・・・・間柱、5・・・・・・釘、6・・・・・・防水
処理部分。
Claims (1)
- I ALC板(オートクレーブ奪化された軽量気泡コ
ンクリート板)の裏側全面を覆う様に、かつALC板の
連続する二辺に重ね代がのぞく様にフィルム状物を貼着
し、ALC板の表側全面を覆う様Eこ、かつ防水紙の重
ね代がのぞいていない連続する二辺に重ね代がのぞく株
に網状物を貼着し、フィルム状物と網状物がたりS旨ち
がいに重ね代を有する事を特徴とする下地!。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56029814A JPS5818498B2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 下地板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56029814A JPS5818498B2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 下地板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56135665A JPS56135665A (en) | 1981-10-23 |
JPS5818498B2 true JPS5818498B2 (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=12286481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56029814A Expired JPS5818498B2 (ja) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | 下地板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818498B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0319558Y2 (ja) * | 1984-11-02 | 1991-04-25 | ||
JP4046065B2 (ja) * | 2003-10-31 | 2008-02-13 | 株式会社Inax | 外壁のタイル張り工法及び外壁 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4819413B1 (ja) * | 1969-01-14 | 1973-06-13 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4819413U (ja) * | 1971-07-15 | 1973-03-05 | ||
JPS4921314U (ja) * | 1972-05-22 | 1974-02-22 |
-
1981
- 1981-03-04 JP JP56029814A patent/JPS5818498B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4819413B1 (ja) * | 1969-01-14 | 1973-06-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56135665A (en) | 1981-10-23 |
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