JPS58183952A - 転動破砕機 - Google Patents
転動破砕機Info
- Publication number
- JPS58183952A JPS58183952A JP58056761A JP5676183A JPS58183952A JP S58183952 A JPS58183952 A JP S58183952A JP 58056761 A JP58056761 A JP 58056761A JP 5676183 A JP5676183 A JP 5676183A JP S58183952 A JPS58183952 A JP S58183952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- roll
- crusher
- frame
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C15/00—Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
- B02C15/007—Mills with rollers pressed against a rotary horizontal disc
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
釘h等の鉱物を粉砕する転勤破砕機に関する。公知のこ
の種の転勤破砕機は、垂直中心軸の回りに回転する摩砕
皿を有し、その上を固定軸の回りに回転する複数の摩砕
ロールが転動する。この摩砕クールは、例えばその上に
配置された加圧枠によって作成された押圧力のもとにあ
り、この加圧枠lC摩砕ロールが揺動軸のまわりに揺動
可能に懸架されており、かつ破砕機基礎に延びる引張り
棒が作用している。
の種の転勤破砕機は、垂直中心軸の回りに回転する摩砕
皿を有し、その上を固定軸の回りに回転する複数の摩砕
ロールが転動する。この摩砕クールは、例えばその上に
配置された加圧枠によって作成された押圧力のもとにあ
り、この加圧枠lC摩砕ロールが揺動軸のまわりに揺動
可能に懸架されており、かつ破砕機基礎に延びる引張り
棒が作用している。
加圧枠又はこれと構成及び作用効果においてほV同様の
破砕機部材も破砕機の重量並びに特に全高を著しく大き
くする。
破砕機部材も破砕機の重量並びに特に全高を著しく大き
くする。
上記の摩砕ロールの懸架方法においては、起り得べき振
り子運動の案内又は限界は摩擦皿上の摩砕ベノドにより
作られる。この根拠から、犀砕ベラドはそれに対応して
形作られる。
り子運動の案内又は限界は摩擦皿上の摩砕ベノドにより
作られる。この根拠から、犀砕ベラドはそれに対応して
形作られる。
さらに、3つのロールが種々の実施態様においてどの場
合にも寓に三角形の取付体にロール間の空間にてこれま
た固定軸の回りに回転するようにll!111支されて
いる、破砕機は周知である。この場合はロールの振り子
運動は起り得ない。しかし、剛性的な全配置の結果とし
て、例えば摩砕物中の異物に起因してロールの位置が変
化した場合、少くとも隣りのロールの姿勢を損うことに
なる。したカッて3つのロールから成る装置の場合、ロ
ール装置全体に影響を及はす。これは摩砕過程を全体と
して袖ない、軸受けや部材に余計な負荷をもたらすので
、これは絶対に回避しなければならない状態である。
合にも寓に三角形の取付体にロール間の空間にてこれま
た固定軸の回りに回転するようにll!111支されて
いる、破砕機は周知である。この場合はロールの振り子
運動は起り得ない。しかし、剛性的な全配置の結果とし
て、例えば摩砕物中の異物に起因してロールの位置が変
化した場合、少くとも隣りのロールの姿勢を損うことに
なる。したカッて3つのロールから成る装置の場合、ロ
ール装置全体に影響を及はす。これは摩砕過程を全体と
して袖ない、軸受けや部材に余計な負荷をもたらすので
、これは絶対に回避しなければならない状態である。
本発明は、上記公知の転勤破砕機を更に改良し、1禁砕
ロールが摩砕ベッドから自由な案内を有し、この案内が
その移動を制御して摩砕過程の要件に合うように調整し
、しかもロールがこの運動によって互いに妨げられずが
つ摩砕過程を妨げないことを課題とする。さらに、新し
いロール案内力式(・こより破砕機の全容積及び重量の
確実な減少を達成することを課題とする。
ロールが摩砕ベッドから自由な案内を有し、この案内が
その移動を制御して摩砕過程の要件に合うように調整し
、しかもロールがこの運動によって互いに妨げられずが
つ摩砕過程を妨げないことを課題とする。さらに、新し
いロール案内力式(・こより破砕機の全容積及び重量の
確実な減少を達成することを課題とする。
本発明は、これらの課題を次のようにして解決するもの
である。1つの垂直軸の回りを回転する摩砕皿を有し、
その上を複数の摩擦ロールが転動する破砕機において、
各摩砕ロールは夫々の枠に紳支・され、夫々の枠には隣
のロールの枠の延長部との関節結合部を受入れる延長部
を設けそれによって閉鎖された摩砕ロール装置が構成さ
れるようしこして摩砕ロールと摩砕皿の間に摩砕圧を作
成し々がら摩砕ロールを破砕機ハウジング内に軸支し保
持することによって解決するのである。
である。1つの垂直軸の回りを回転する摩砕皿を有し、
その上を複数の摩擦ロールが転動する破砕機において、
各摩砕ロールは夫々の枠に紳支・され、夫々の枠には隣
のロールの枠の延長部との関節結合部を受入れる延長部
を設けそれによって閉鎖された摩砕ロール装置が構成さ
れるようしこして摩砕ロールと摩砕皿の間に摩砕圧を作
成し々がら摩砕ロールを破砕機ハウジング内に軸支し保
持することによって解決するのである。
これによって、各摩砕ロールは、障害物が発生した場合
にも、隣のロールの運動に影響を及ぼすことなく、摩砕
皿に従動することが可能となる。
にも、隣のロールの運動に影響を及ぼすことなく、摩砕
皿に従動することが可能となる。
摩砕ロール装置のロール枠への取付は及び案内のために
、それ自体公知の通常の手段が設けられ−Cいる。それ
はロールを全抑圧粋にそれ自身で落着かせるので、破砕
機を安く軽く作ることができる。それにもか\わらず、
摩砕ロール装置はそれに結び付いた不利な相互影響を伴
うように固定され粂ことはない、又、摩砕ロールは摩砕
ベッドを通る案内を必要としないので、摩砕ベッドは必
要な場合極めて平担に作ることができる。
、それ自体公知の通常の手段が設けられ−Cいる。それ
はロールを全抑圧粋にそれ自身で落着かせるので、破砕
機を安く軽く作ることができる。それにもか\わらず、
摩砕ロール装置はそれに結び付いた不利な相互影響を伴
うように固定され粂ことはない、又、摩砕ロールは摩砕
ベッドを通る案内を必要としないので、摩砕ベッドは必
要な場合極めて平担に作ることができる。
摩砕ロール装置の取付は及び案内のための引張り棒が摩
砕圧の作成のために設けられる場合は、この引張り棒の
ロール枠への接続点を関節中心の下部に設けることが好
都合である。それにより、平和でない場合に摩砕路に出
現する刀が、可能な限り速く摩砕ロールをその正常位置
に戻すための反力を作り出す。
砕圧の作成のために設けられる場合は、この引張り棒の
ロール枠への接続点を関節中心の下部に設けることが好
都合である。それにより、平和でない場合に摩砕路に出
現する刀が、可能な限り速く摩砕ロールをその正常位置
に戻すための反力を作り出す。
以下、本発明を添附回向に図式的に例示した実施汐りの
説明中で詳細に説明する。
説明中で詳細に説明する。
第1図に篩装置を収容する上カの部分を省略して示した
破砕機ハウジング1内には、都動されてその垂直中心軸
の回りに回転する摩砕皿2が配設されている。摩砕皿2
上には、全1く同じに形成されたロール枠4内に軸5の
回りに回転自在に軸支 。
破砕機ハウジング1内には、都動されてその垂直中心軸
の回りに回転する摩砕皿2が配設されている。摩砕皿2
上には、全1く同じに形成されたロール枠4内に軸5の
回りに回転自在に軸支 。
されている3つのロール3が転動する。この摩砕ロール
枠4は、両端に延長部6.7を有する。延に部6は、例
えば軸5によって決定される平面の下方にてその上面8
がこの面に延びている。−カ、延長部7は、例えばその
下面9がその平面の上カC′こ延びている。延長部6.
7は例えばこれらの間に配設された球1oを受入れるた
めの受部として形成されている。しかし、関節の高さは
摩砕ロールの中心点の上方又は下方にあっても差支えな
い。
枠4は、両端に延長部6.7を有する。延に部6は、例
えば軸5によって決定される平面の下方にてその上面8
がこの面に延びている。−カ、延長部7は、例えばその
下面9がその平面の上カC′こ延びている。延長部6.
7は例えばこれらの間に配設された球1oを受入れるた
めの受部として形成されている。しかし、関節の高さは
摩砕ロールの中心点の上方又は下方にあっても差支えな
い。
それ故、公知の破砕機と対照的に、先づ第1Kロール上
の押圧枠が省略され、それが直接対応する破砕機の全高
の減少をもたらす。摩砕ロール装置と必要な圧力発生手
段及び傘内手段もまた著し〈従来の装置よりも軽くなる
。3個の摩砕ロール(本実施例と異る装置の場合当然ロ
ールの数が異ることがある)は、完全に互いに独立して
いる。
の押圧枠が省略され、それが直接対応する破砕機の全高
の減少をもたらす。摩砕ロール装置と必要な圧力発生手
段及び傘内手段もまた著し〈従来の装置よりも軽くなる
。3個の摩砕ロール(本実施例と異る装置の場合当然ロ
ールの数が異ることがある)は、完全に互いに独立して
いる。
:3つのロール、枠は等辺三角形を構成し、その頂点、
・コは球10によりがっ球受部として形成された延長部
6と7とがきている。それ故に、公知の相互(こ固定さ
れたロール装置の場合のように、隣接ロールの運動に影
響を及はすことなく、各ロールは座枠ベッドに及び摩砕
ベッド上の障害物により強いられる高さの変化に順応す
ることが可能となる。
・コは球10によりがっ球受部として形成された延長部
6と7とがきている。それ故に、公知の相互(こ固定さ
れたロール装置の場合のように、隣接ロールの運動に影
響を及はすことなく、各ロールは座枠ベッドに及び摩砕
ベッド上の障害物により強いられる高さの変化に順応す
ることが可能となる。
3つのロール枠4により形成された装置は、それ自身任
意で公知の方法で破砕機ハウジング内に取付けられ案内
されることが出来る。それで、液圧シリンダ13を介し
て破砕機の基礎14内に支持されローラ枠により形成さ
れる三角形の頂点に作用する引張り棒11.12を設け
ることができる。
意で公知の方法で破砕機ハウジング内に取付けられ案内
されることが出来る。それで、液圧シリンダ13を介し
て破砕機の基礎14内に支持されローラ枠により形成さ
れる三角形の頂点に作用する引張り棒11.12を設け
ることができる。
さらに、破砕機ハウジング内にローラ枠により形成され
た三角形の頂点の範囲に、ローラ枠の端面16を支える
ことのできる摺動衝合板15を設けることも可能である
。
た三角形の頂点の範囲に、ローラ枠の端面16を支える
ことのできる摺動衝合板15を設けることも可能である
。
引張り棒11又は12は、第4図及び第4a図に示す如
く、ロール枠4の下面9の範囲に関節点の右又は左ある
いは関節点そのものに作用することができる。
く、ロール枠4の下面9の範囲に関節点の右又は左ある
いは関節点そのものに作用することができる。
弔5.5a図に示す如く、接続点17を摩砕ロール軸5
、特に球10より下方にできる限り深い位置に設けるこ
とにより、摩砕路に回避困難な障害物が発生した場合、
反力を生じ摩砕ロール3を摩砕路の半径上に安定した姿
勢で戻すことができる。ロール枠のこの構成は、したが
って、上述の実施例と相違する。延長部6及び70代り
に、異った形状の部分6′及び7′がロール枠4′に設
けられている。
、特に球10より下方にできる限り深い位置に設けるこ
とにより、摩砕路に回避困難な障害物が発生した場合、
反力を生じ摩砕ロール3を摩砕路の半径上に安定した姿
勢で戻すことができる。ロール枠のこの構成は、したが
って、上述の実施例と相違する。延長部6及び70代り
に、異った形状の部分6′及び7′がロール枠4′に設
けられている。
第6図に示す実施例においては、延長部6及び7の少く
とも一力が内力に、破砕機の垂直中心線に対して内力に
曲っている。それで延長部6と7及・ひ球10により形
成された関節点は半径方向に内方へ移動し、その結果水
平面内の所要スペースを減少させることができる。
とも一力が内力に、破砕機の垂直中心線に対して内力に
曲っている。それで延長部6と7及・ひ球10により形
成された関節点は半径方向に内方へ移動し、その結果水
平面内の所要スペースを減少させることができる。
第1図は本発明の実施例の破砕機を示す側面図、第2図
は第1図の2つの隣接するロール間の関節点の拡大断面
図、第3図は摩砕ロール装置の平面図、第4図はロール
枠の側面図、第4a図はその端面図、第5図は摩砕ロー
ル枠の変形実施例の側面図、第5a図はその端面図、第
6図は延長部が一方の側に曲ったロール枠を示す部分平
面図である。 2・・・摩砕皿
は第1図の2つの隣接するロール間の関節点の拡大断面
図、第3図は摩砕ロール装置の平面図、第4図はロール
枠の側面図、第4a図はその端面図、第5図は摩砕ロー
ル枠の変形実施例の側面図、第5a図はその端面図、第
6図は延長部が一方の側に曲ったロール枠を示す部分平
面図である。 2・・・摩砕皿
Claims (3)
- (1)垂直な中心軸の回りに回転する摩砕皿を有し、そ
の上を押圧力の掛った状態で固定軸の回りに回転する複
数の摩砕ロールが転勤する転勤破砕機において、各摩砕
ロール(3)が個有のロール枠(4)に軸支され、該ロ
ール枠は関節結合部を受入れるように形成された該枠(
4)の両端に延長部(6,7)を介して夫々1つの関節
結合部(10)の(111着の下vc1つの摩砕ロール
装置として集成されていることを特徴とする転勤破砕機
。 - (2) 上記の摩砕ロール装置の取付は及び案内並び
に摩砕圧の作成のための引張棒を有する特許請求の範囲
第1項に記載の転勤破砕機において、該引張棒(11,
12)の接続点がロール枠の辺に上記関節点(10)よ
り側力にて配置されていることを特徴とする転勤破砕機
。 - (3) 上記の引張棒(11,12)の接続点(17
)が関節(10)の平面の下方にてロール枠(4′)に
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の転勤破砕機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3212724.3 | 1982-04-05 | ||
DE19823212724 DE3212724A1 (de) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | Walzenmuehle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183952A true JPS58183952A (ja) | 1983-10-27 |
JPH0457381B2 JPH0457381B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=6160324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056761A Granted JPS58183952A (ja) | 1982-04-05 | 1983-03-31 | 転動破砕機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491280A (ja) |
JP (1) | JPS58183952A (ja) |
DE (1) | DE3212724A1 (ja) |
FR (1) | FR2524344B1 (ja) |
GB (1) | GB2118066B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3938320A1 (de) * | 1989-11-17 | 1991-05-23 | Krupp Polysius Ag | Waelzmuehle |
US5079819A (en) * | 1990-01-16 | 1992-01-14 | Parham Robert L | Method of repairing one-piece pulverizing roller assembly |
US4996757A (en) * | 1990-01-16 | 1991-03-05 | Parham Robert L | Method of repairing a one-piece roller assembly |
US5242123A (en) * | 1991-05-20 | 1993-09-07 | Parham Robert L | Cast plunger can and spring compressor |
US8091817B2 (en) * | 2009-12-11 | 2012-01-10 | Flsmidth A/S | Milling device |
CN110405465A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-11-05 | 天津天安机电设备安装工程有限公司 | 一种高压辊磨机安装施工方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1648176A (en) * | 1927-11-08 | Dry-pan grinding apparatus | ||
US944073A (en) * | 1907-03-18 | 1909-12-21 | American Clay Machinery Company | Pulverizing or grinding mill. |
US1520319A (en) * | 1924-06-09 | 1924-12-23 | Barthelmess Emil | Crushing mill |
DE597878C (de) * | 1933-04-16 | 1934-06-01 | Eisengiesserei | Ringwalzenmuehle |
GB771185A (en) * | 1955-11-07 | 1957-03-27 | Pfeiffer Barbarossawerke A G G | Improvements relating to rotary roller mills |
GB1059931A (en) * | 1964-01-31 | 1967-02-22 | Henry Mitchell | Improvements in or relating to grinding mills |
DE2124521B2 (de) * | 1971-05-18 | 1979-10-18 | Horst Dipl.-Ing. 4044 Kaarst Brundiek | Walzenschüsselmühle |
GB1507010A (en) * | 1976-07-27 | 1978-04-12 | Smidth & Co As F L | Roller mill |
DE2905025A1 (de) * | 1979-02-09 | 1980-08-14 | Pfeiffer Ag Geb | Walzenquetschmuehle |
-
1982
- 1982-04-05 DE DE19823212724 patent/DE3212724A1/de active Granted
-
1983
- 1983-03-18 GB GB08307484A patent/GB2118066B/en not_active Expired
- 1983-03-29 US US06/479,957 patent/US4491280A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-31 FR FR8305334A patent/FR2524344B1/fr not_active Expired
- 1983-03-31 JP JP58056761A patent/JPS58183952A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3212724A1 (de) | 1983-10-13 |
FR2524344B1 (fr) | 1987-06-26 |
GB8307484D0 (en) | 1983-04-27 |
FR2524344A1 (fr) | 1983-10-07 |
DE3212724C2 (ja) | 1993-03-18 |
JPH0457381B2 (ja) | 1992-09-11 |
GB2118066A (en) | 1983-10-26 |
US4491280A (en) | 1985-01-01 |
GB2118066B (en) | 1985-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58183952A (ja) | 転動破砕機 | |
SE9000278L (sv) | Kalander, saerskilt en superkalander | |
CN111655569B (zh) | 带有三个轮和刚性后轴的倾斜式摩托车 | |
US4147308A (en) | Roller mill | |
US2985100A (en) | Calender stack | |
CN107042205A (zh) | 农产品筛选机 | |
US4440092A (en) | Railway steering truck linear induction motor assembly | |
JPH0615360A (ja) | ロール式くせ取り機 | |
JPS6341590B2 (ja) | ||
RU2004109162A (ru) | Универсальная прокатная станина с контролированием зазоров между валками | |
US3061208A (en) | Crushing mill | |
JP3349193B2 (ja) | ローラプレス | |
JP2584274B2 (ja) | 回転ホツパ用転がり軌道 | |
DE60105438T2 (de) | Kalander und verfahren zur erneuerung eines kalanders | |
EP0302161B1 (en) | Ring rail suspension assembly | |
JPS63689Y2 (ja) | ||
SU1321818A1 (ru) | Устройство дл фрезеровани торфа | |
JPH0333410B2 (ja) | ||
JPH0230742B2 (ja) | ||
JP2928621B2 (ja) | ローラ式粉砕装置 | |
SU1738941A1 (ru) | Ходовой механизм горной машины | |
SU1671500A1 (ru) | Св зь кузова рельсового транспортного средства с тележкой | |
JPH06134505A (ja) | クロス圧延機 | |
SU1690895A1 (ru) | Валкова листогибочна машина | |
JPS5817777Y2 (ja) | 橋梁の手延工法に用いる橋梁支持体 |