JPS58183921A - フイルタエレメントの製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ４＠明に内燃慎関に用いるフィルタエレメントυ崗肩廊
のｖ！ｊ封に関する衝風な展通方法に関する。

従来内燃機関用フィルタエレメントｒｌＫ所足中（ＱＦ
１ｍシートを折り曲げ加工したフィルタ１材の両貴鄭に
熱硬化タイプあるいにホットメルトタイグＣｔＪ接層剤
を建布しに後、値数のひたｔ圧看しそり両＊Ｓｔ＊曾し
て２イルタエレメント髪形属しているｏしかし、熱硬化
タイプの接層卸Ｉｔ塗布し互層する方法ａ鋏化時閾が黄
く又。

浴融状庫で圧潰するｔめ襞５１１１剤のし壱出しで外観
不良か起こる・又、ホットメルトタイプの接着剤の慮布
にＬ４万注σ巌潰剤に耐熱性か費求さｆＬる友め軟化点
ｃｔＪ＾いホットメルト接層剤を便用してい４が、ζｎ
と相反してオークンタイ五〇短か＜７２，６・そＣでオ
ー１ンタイムを景くするため加熱炉内七通して浴融さぜ
互層する方法かとらｎているが、この方法を熱硬化タイ
プの樅層剤の皇布による方法と同様に加熱炉内の時間が
長いことと接着剤すし与たしＫＬる外観不良０量趙か解
決さｎていない。

本発明σか＼４状況Ｋ１１ｋみなさｎたものでめって加
工時間の短縮ｔにかるとともに外観、偲＠性υ高いフィ
ルタエレメントｔ４ることを目的とし、そυ景旨にジグ
ザグ状ＶＬ所ジた＼まｒＬπ轡寛巾ｃｔＪ７４ルタ轟材
Ｏ片向両匈部に豪膚２ィルムを仮貼付し、ついで近り沈
＼み圓に嵩１方向に圧編しながら前記フィルタ１材の両
１ｉｉｉｌｓを加熱して樹層することｔ％鑓とするフィ
ルタエレメントのｊｌｌ１１１方法にある。

本発明で用いる接着２イルムとしてはエチレン−酢ビ共
ｌ曾体を生成分としてな４熱可塑性タイグＶＪ％のｊｂ
心いαＮ　Ｂ　Ｒ−７ｓノール情脂を主成分とする熱硬
化タイプの巌ｆｉフィルム虻１〜１０關りチー１状にス
リットし７ｔ４ｃＬＪが好適でめる〇 以下本発明ｔ−＊ｍ？！ｌを示した図面を参照してＩｌ
ｊ＋！明する◎第１図に示す療にジグザグ状に折らｔＬ
７ｔフィルタ基材１の片向両ｇＩＡ部２．２′に５−巾
の２イルム状（７Ｊ績膚剤増ｔ−形成した後、折９九＼
み而に垂直方向に圧縮しながら、ｉ！膚剤層を加熱する
のであるか、加熱手段としては４２図にボ丁如く８０〜
２５０℃に加熱した熱板５ｔフイルタ基材の絢端鄭４，
４’Ｋ　１０秒〜５０秒関接触させ嵌膚剤ｍ２を加熱醋
融あるいα加熱値化する方６ｋＴｏるいにＷｉ３図に示
すＬうに両肩波発生執ＷＩＬｇから鵡周波を照射し溶融
あるいに硬化する方法がめる・こり阪周波照射Ｏ条件に
。

周波ａ２０・００〜５０００ＭＨｚ％出力２〜１０ｋｌ
照射時閣１０〜３０秒で又、ひた山か検層方向に圧細し
７を懺開放丁４−に、訛俸（ｔＪ流通Ｐ遇圓検・濾過９
１Ｊ率を失わないための圧秦条件に０〜２穐／ａＩＩ′
ｔ″番心。

以上ＱＪ貌説明ら珈解嘔ｎゐＬうに本発明に工ｊＬば２
イルタ基材ｃＬ）對膚作菓か短縮さｎ襞膚剣りし今出し
ｒＣＬる外観不良の防止かａ３酢となった。店らに＊７
１１Ｍ虐を直級鹸−６るいに硬化させるため誉嵩ｑ−Ｊ
侶幀性か壇し、内燃機関用エアフィルターＶＣ資氷δｔ
しる耐熱性も太−に改書δｆＬ７ｊ◎又、装−も闇便な
％ＱＪですみ軽信的でめるＯ

【図面の簡単な説明】

凶ＩＮｊｔｌい１”ｒＬ％本発明υ実施例を示し友もの
で第１図０フイルタｊｌＩ材の斜視図、縞２図おＬび褐
５凶に装遺工機を示す一向図である〇符号ｖｄ明 １゜　フィルタ基材２９接層２イルム Ａ　　ＦＩＦ４ｋ　　　　　　　　ｔ　　端部５、　押
板　　　　　　　　瓜　ルス彊霞７、＾周波発生ｊｉｉ
ｍ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　ジグザグ状に折り九−Ｉｎ皮所定巾ｖ２イルタ基
   材の片圓両ｌＩＩ都に嫉膚ンイルムを仮貼付し、ついで
   祈りＩ′ｃ＼み向に膳直万同に圧層しながらｗａ紀フィ
   ルタ！ＮＵ両冑部を加熱して樹層することｒ骨献と丁、
   ６２イルタエレメントのＪｌｌｌｉ造方法。 ２、加＃１＋段か熱板にする唐Ｉで６ることｔ軸傾とす
   る待１’ｆｌｉｊｉＸ（ｆＪ範範囲第１配配収フィルタ
   エレメントυｊ１１！遣方法。