JPS58183419A - 低温液化ガスの添加方法 - Google Patents
低温液化ガスの添加方法Info
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- JPS58183419A JPS58183419A JP6631982A JP6631982A JPS58183419A JP S58183419 A JPS58183419 A JP S58183419A JP 6631982 A JP6631982 A JP 6631982A JP 6631982 A JP6631982 A JP 6631982A JP S58183419 A JPS58183419 A JP S58183419A
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- liquefied gas
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ia明は、一定速度で移送されている内容液人参の上
部開口容器の11.mに向けたノズルの吐出孔を通して
所足量の低温液化ガスを容器内に吐出添加する方法の改
良に関する。
部開口容器の11.mに向けたノズルの吐出孔を通して
所足量の低温液化ガスを容器内に吐出添加する方法の改
良に関する。
低温液化ガスを各4内に定菫充填する方法は。
各−工業分野で求められているが、とくに不活性な低温
液化ガスを用いた上記方法は、ビール等のように屍酸ガ
スを液自体内に含有する発泡性の内容液ではなく、非発
泡性の内容液(例えば果物のシロ7)漬け、果合飲料、
米粒入りみかん飲料、及(′トコーヒー飲料)を加熱光
測法等を用いて容器!li!tに・4る際に用いゐこと
が好ましい方法である。
液化ガスを用いた上記方法は、ビール等のように屍酸ガ
スを液自体内に含有する発泡性の内容液ではなく、非発
泡性の内容液(例えば果物のシロ7)漬け、果合飲料、
米粒入りみかん飲料、及(′トコーヒー飲料)を加熱光
測法等を用いて容器!li!tに・4る際に用いゐこと
が好ましい方法である。
即し、加熱光礪法寺により充填されて製造され丸缶lI
ムの場合には、蓋を巻締めて密封した後に缶内液の8.
!度が低下すると1缶内が負圧になるために%従来は負
圧になってもへこみを生じない厚い胴壁の缶が使用され
てい九が、最近藩い胴壁の缶を使用するために、丼発泡
性駄科を熱関充横した缶内に、内容液の味覚を変えない
不活性ガスを液化状粘(例えば准体窒素)で所定普充填
することにより5缶内容性冷却後(このとき液化ガスは
気化ガスとな1)ている)の缶内圧を大気圧より大にす
る方法が提案されている。
ムの場合には、蓋を巻締めて密封した後に缶内液の8.
!度が低下すると1缶内が負圧になるために%従来は負
圧になってもへこみを生じない厚い胴壁の缶が使用され
てい九が、最近藩い胴壁の缶を使用するために、丼発泡
性駄科を熱関充横した缶内に、内容液の味覚を変えない
不活性ガスを液化状粘(例えば准体窒素)で所定普充填
することにより5缶内容性冷却後(このとき液化ガスは
気化ガスとな1)ている)の缶内圧を大気圧より大にす
る方法が提案されている。
本琵明け、この目的を達成するために剛いられt、単に
「低温液化ガス」と称する。)を連続且つ高速で充填す
る方法に於ける関麩点#i1^速で移動する容器内に、
極めて低温度の液化ガスtノー1?ルから吐出添加する
ために、低温液化ガスの容器外への飛散とか急激な気化
及び容器外への吐出(低温液化ガスを連続して吐出する
場合#′i容益と容器と08にも吐出する)勢によって
低温液化ガスの關スが多く、シかも容器ごとの低温筐化
Iス充填量OAッッキが大きいことである。
「低温液化ガス」と称する。)を連続且つ高速で充填す
る方法に於ける関麩点#i1^速で移動する容器内に、
極めて低温度の液化ガスtノー1?ルから吐出添加する
ために、低温液化ガスの容器外への飛散とか急激な気化
及び容器外への吐出(低温液化ガスを連続して吐出する
場合#′i容益と容器と08にも吐出する)勢によって
低温液化ガスの關スが多く、シかも容器ごとの低温筐化
Iス充填量OAッッキが大きいことである。
即ち、低温液化ガス(例えに液体猿素蝶沸点が約−19
6℃、同じく液体アルゴンは一186℃)が極めて低温
O液体であるのて、ノズルの吐出孔から吐出されII容
器内′11.内に到達する−に胸囲の塾−気と振触し、
又i1面にll111違して振と振触することによって
低温液化ガスが気化して気体にな)容器外に逃けたル、
吐出された低温液化オス自身′ の内容液との灸突の
1lIi撃による跳ね返如、及び先( に内容液の液面に到達した低温液化ガスの、@1.&な
気化に伴う圧力による吹き飛にし作用による飛散が起り
、これらによって失われる低温液化ガスの量はかな)多
いのである。
6℃、同じく液体アルゴンは一186℃)が極めて低温
O液体であるのて、ノズルの吐出孔から吐出されII容
器内′11.内に到達する−に胸囲の塾−気と振触し、
又i1面にll111違して振と振触することによって
低温液化ガスが気化して気体にな)容器外に逃けたル、
吐出された低温液化オス自身′ の内容液との灸突の
1lIi撃による跳ね返如、及び先( に内容液の液面に到達した低温液化ガスの、@1.&な
気化に伴う圧力による吹き飛にし作用による飛散が起り
、これらによって失われる低温液化ガスの量はかな)多
いのである。
本尭鴫はノズルから吐出された低温液化オスのロスを少
なくシ、容器内への充填蓋の79′9ツキを少くするた
めKなされたもので一定速嵐で移送されている内容液入
ルO上N開ロ答器内の液面に向いたノズルの吐出孔t−
通して、該容器内に所定量O低温液化ガスを吐出添加す
る方法に於て、前記粉器の進行方向と略平行に配列し九
複数個の吐出孔を通して鎖容器内に低温液化ガスを吐出
添加すること【、特徴とする方法である。
なくシ、容器内への充填蓋の79′9ツキを少くするた
めKなされたもので一定速嵐で移送されている内容液入
ルO上N開ロ答器内の液面に向いたノズルの吐出孔t−
通して、該容器内に所定量O低温液化ガスを吐出添加す
る方法に於て、前記粉器の進行方向と略平行に配列し九
複数個の吐出孔を通して鎖容器内に低温液化ガスを吐出
添加すること【、特徴とする方法である。
一般に、ノズルから吐出された低温液化オスが容器内で
、内容液の@inに到達するまでの閾の低温液化txt
)気化量は、吐出されえ低温液化ガスの表th*に比例
するので、この間の気化量を少なくすゐという一点から
、従来は、低温液化ガスの所定kt−11個の吐出孔を
もつノズルから吐出添加する方法が提案されていた。
、内容液の@inに到達するまでの閾の低温液化txt
)気化量は、吐出されえ低温液化ガスの表th*に比例
するので、この間の気化量を少なくすゐという一点から
、従来は、低温液化ガスの所定kt−11個の吐出孔を
もつノズルから吐出添加する方法が提案されていた。
とζろが1本発明省等は、実験の結果、高速で移動する
西答徹入り谷油内に°低温液化ガスをノズルから吐出船
側する場合の低銀液化ガスOI!器内容液面への衝焚に
よる飛散及び、急激な気化は。
西答徹入り谷油内に°低温液化ガスをノズルから吐出船
側する場合の低銀液化ガスOI!器内容液面への衝焚に
よる飛散及び、急激な気化は。
衝突時の衝撃力に比例して大きくなること、及び同一量
の低温液化ガスを吐出添〃uするのであれば。
の低温液化ガスを吐出添〃uするのであれば。
1個の吐出孔から吐出させるよシも、複数個の吐出孔か
ら吐出させて答器円昼液面との衝突時の衝撃力を小さく
することが低温液化ガスの飛畝、急泳な気化を抑えるこ
とに大ti&効未のあることを知った。
ら吐出させて答器円昼液面との衝突時の衝撃力を小さく
することが低温液化ガスの飛畝、急泳な気化を抑えるこ
とに大ti&効未のあることを知った。
そして、更に実htmねた結果、ノズルの吐出孔の配列
を、移送されている内容歌人ル上部開ロ容器の進行方向
と略平行にするとl!の配列にした場合に比べて、容器
内容液の液面との衝突時に於ける低温液化ガスの飛散と
急激な気化が少なくなハ しかも密封後の各器内比の/
々2ツキが少なくなるという知見11本発康jを完成し
たものである。
を、移送されている内容歌人ル上部開ロ容器の進行方向
と略平行にするとl!の配列にした場合に比べて、容器
内容液の液面との衝突時に於ける低温液化ガスの飛散と
急激な気化が少なくなハ しかも密封後の各器内比の/
々2ツキが少なくなるという知見11本発康jを完成し
たものである。
ノズルID&Ii:出孔の配夕1」【、移送されている
内容液入シ土部開ロ!V器の進行方向と略平行rcする
と低温液化ガスの飛散や気化が少なくで済み、vB封後
の容器内圧のバラツキが少なくなるm*tz、完全KF
i解明されてい&いが、と011に配列すると。
内容液入シ土部開ロ!V器の進行方向と略平行rcする
と低温液化ガスの飛散や気化が少なくで済み、vB封後
の容器内圧のバラツキが少なくなるm*tz、完全KF
i解明されてい&いが、と011に配列すると。
ノズルの1!器進行方向手前11(jlIl脂では左側
〕〇一番端の吐出孔から吐出されて舊下し九容器内幹液
の液面と実質的に%tl−0位置Ksll器進行方向手
前側の端から二IIO吐出孔から0低温派化ガスが落下
し、更にその上に三番10吐出孔からO4低温液化オス
が落下し1次にその上KF!!4@mの吐出孔からの低
温液化オスが落下するというIIK。
〕〇一番端の吐出孔から吐出されて舊下し九容器内幹液
の液面と実質的に%tl−0位置Ksll器進行方向手
前側の端から二IIO吐出孔から0低温派化ガスが落下
し、更にその上に三番10吐出孔からO4低温液化オス
が落下し1次にその上KF!!4@mの吐出孔からの低
温液化オスが落下するというIIK。
僅かの時間を置くだけで鑞は同一位置に低温液化ガスが
次々と落下する様Ktkるのて、二11目以降の吐出孔
から吐出され大低温液化オスは、実質的に低温液化ガス
上に落ちて、これと接触することK t Jl s従っ
て、内容液面上での衝突時の低温液化オスの気化量が減
少すると共に低温液化ガスの激しい気化に伴う低温液化
ガスの飛散も減少することになるためと思われる。
次々と落下する様Ktkるのて、二11目以降の吐出孔
から吐出され大低温液化オスは、実質的に低温液化ガス
上に落ちて、これと接触することK t Jl s従っ
て、内容液面上での衝突時の低温液化オスの気化量が減
少すると共に低温液化ガスの激しい気化に伴う低温液化
ガスの飛散も減少することになるためと思われる。
良に、低温液化ガスを充填され為1!器が、−の0II
A行方向と平行且つ容器の直径線上とはぼ一致すゐ様に
することKよ)、低温液化ガスを連続的に吐出しても容
#8oMait)最も小さい直径縁上Kfiぼ落下すh
Oで、SSと容器とO関に電工する低温液化オスatを
減少することができるという刹点も加わる。
A行方向と平行且つ容器の直径線上とはぼ一致すゐ様に
することKよ)、低温液化ガスを連続的に吐出しても容
#8oMait)最も小さい直径縁上Kfiぼ落下すh
Oで、SSと容器とO関に電工する低温液化オスatを
減少することができるという刹点も加わる。
崗、容器内に所定量O低温液化ガスを吐出添加するえめ
0ノi#O吐崗孔0数を複数にすると。
0ノi#O吐崗孔0数を複数にすると。
吐出孔が1個の轡合に比べてそれだ砂吐出孔の直#kが
小さくな)(吐出−量を変えないため)、従って1食体
として吐出盛れる低温液化ガスO表面積が大きくなるの
で、容器内容tEo筐面へ接触するまでOJMIK気化
する量が増加することが考えられるが、この欠点は、ノ
ズkO吐出孔下自と容器上端との間隔を小さくする(
# 3 h am以下1%に好重しくはILw以下にす
h)ことKよjl@滅できるし、前述し大利点の方がは
るかに大番い。
小さくな)(吐出−量を変えないため)、従って1食体
として吐出盛れる低温液化ガスO表面積が大きくなるの
で、容器内容tEo筐面へ接触するまでOJMIK気化
する量が増加することが考えられるが、この欠点は、ノ
ズkO吐出孔下自と容器上端との間隔を小さくする(
# 3 h am以下1%に好重しくはILw以下にす
h)ことKよjl@滅できるし、前述し大利点の方がは
るかに大番い。
′ 次に本発@O実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
w41−は、本発明方法を実施す為丸めの装置の要部縦
断面図で番り、jlz図嬬第1−に示されているノズル
O城−一である。崗、第2図の矢印は。
断面図で番り、jlz図嬬第1−に示されているノズル
O城−一である。崗、第2図の矢印は。
容器の進行方向を示している。
1は二重IIKよ〕断熱構造とした低温箪化jス貯留夕
ン夕で、この内111tzと外aSとの開拡真空にしで
ある。
ン夕で、この内111tzと外aSとの開拡真空にしで
ある。
4は貯留タンクIO底1iK形成しえ低温液化オスを吐
出流下させる丸めのツメにで、Sはノiル4に設けた吐
出孔(II I N、第!i!IIは纂個O吐出孔を一
列に設は先例を示している)である。
出流下させる丸めのツメにで、Sはノiル4に設けた吐
出孔(II I N、第!i!IIは纂個O吐出孔を一
列に設は先例を示している)である。
6は既に内容液の充填されていみ審II(−では2ピー
ス−)であシ、7は一定速度で移送する無端チェイン(
図示せず)K勢間隔で取)付けてあ)、谷赫の胴st−
後方から押して容器を定速移動させるための爪である。
ス−)であシ、7は一定速度で移送する無端チェイン(
図示せず)K勢間隔で取)付けてあ)、谷赫の胴st−
後方から押して容器を定速移動させるための爪である。
8は移動する容器の進行方向と直交する方向の動きを規
制する良めのずイドレールで、嘗は容器が渭9移動する
ためのテーブルである。
制する良めのずイドレールで、嘗は容器が渭9移動する
ためのテーブルである。
ここで、ノズル4の吐出孔5の各々と、移送される容器
6との関係t、吐出孔sの各々が、移送される容器6の
開口部の中心を通る橡にする(即ち開口部の横断伽が円
形O餐(転)であれに、春鮨の進行方向と平行な直径−
と、吐出孔5の列とが、#1ぼ一歇する様にする)のが
好ましい。
6との関係t、吐出孔sの各々が、移送される容器6の
開口部の中心を通る橡にする(即ち開口部の横断伽が円
形O餐(転)であれに、春鮨の進行方向と平行な直径−
と、吐出孔5の列とが、#1ぼ一歇する様にする)のが
好ましい。
M、貯留タンクl内0低温箪化Iスのm面は。
大気圧となってお)、又、m面高さは、図示して匹ない
液面制御センを−と、電磁弁によってほぼ一定に保えれ
ているo”c、一定暗関内に於ける吐出孔5からの低温
液化jス吐出mjtは、常にほは一定となっている。
液面制御センを−と、電磁弁によってほぼ一定に保えれ
ているo”c、一定暗関内に於ける吐出孔5からの低温
液化jス吐出mjtは、常にほは一定となっている。
この装置を用いると、低温液化ガスの時間当シの流下量
(d/il)は、常にほぼ一足となるので。
(d/il)は、常にほぼ一足となるので。
連続的に低温液化ガスを吐出しているノズルの下方1上
S關口S鰺が一定速度て移鯛する様にすると、容器内に
一定量の低温液化ガスが輌加されること#clkる。
S關口S鰺が一定速度て移鯛する様にすると、容器内に
一定量の低温液化ガスが輌加されること#clkる。
そして、低温液化ガスが添加され九容器は、直ちに書封
されて液化ガスO気化による散逸の防止と容器内の一足
ガス圧の保持が図られる。
されて液化ガスO気化による散逸の防止と容器内の一足
ガス圧の保持が図られる。
次に1本楯明方法についての実績例について説 。
明をする。
この実験には、径が約S L 6 mm (所−202
径)で、簡さが約132a+w、内容積が250−と呼
称されるブリキ製DIdを使用した。
径)で、簡さが約132a+w、内容積が250−と呼
称されるブリキ製DIdを使用した。
こODI *に、 450m/分0速tでs*’c。
水f:2aoicz+o*1tt)充填し良後、同じ速
度で、吐出孔の配列tそれぞれ変ええ筐体i1素吐出用
ノズルの吐出孔の下を通過させて筐体窒素を添加したに
、直ちに!41#め砿によ)イージーオープン−髄を巻
締めてW+を曹麺した。
度で、吐出孔の配列tそれぞれ変ええ筐体i1素吐出用
ノズルの吐出孔の下を通過させて筐体窒素を添加したに
、直ちに!41#め砿によ)イージーオープン−髄を巻
締めてW+を曹麺した。
実験条件
・筐体窒素の添加量;約(L 22 U/−・液体輩素
添加がら着巻細までに*する階間;tS秒関 ・ノズル下−と一7ンンジ上端との間隔(−直距1i1
ii);約5■ ・液体i!I素貯貿タンク内のtIL面^さ;約14・
−・ノズルの吐出孔の数、直径、吐出孔間のピッチ(吐
出孔の中心間距−);A、h、o、D社それぞれ5伽、
0.85IIh 15 am s mのみそれぞれ12
餉h a52aw、1102a 向、ムの吐出孔の列と、進行方向に平行1に111iの
開口部の直径線とほぼ一致する様にした。
添加がら着巻細までに*する階間;tS秒関 ・ノズル下−と一7ンンジ上端との間隔(−直距1i1
ii);約5■ ・液体i!I素貯貿タンク内のtIL面^さ;約14・
−・ノズルの吐出孔の数、直径、吐出孔間のピッチ(吐
出孔の中心間距−);A、h、o、D社それぞれ5伽、
0.85IIh 15 am s mのみそれぞれ12
餉h a52aw、1102a 向、ムの吐出孔の列と、進行方向に平行1に111iの
開口部の直径線とほぼ一致する様にした。
実験結果
*罐内圧測定のためのナンプルは各2s罐である。
*lのノズルの吐出孔の配置を第6銅に示す、尚θ
図中O1Iは72@′c番み。
JI1表から、ノズルO吐出孔O数が岡−〇場合には、
吐出孔の配列が一道行方向と平行をノズルムを用いて液
体窒素を添加しえ(本実施例)罐が。
吐出孔の配列が一道行方向と平行をノズルムを用いて液
体窒素を添加しえ(本実施例)罐が。
そO平均−内圧が最も高く、シかもl1lKよる罐内圧
OAラツキが少ないことがわかる。
OAラツキが少ないことがわかる。
又、ノズルO吐出孔の配列が罐O進行方向と平行に近い
ノー#【用いて液体窒素を添加した罐lK。
ノー#【用いて液体窒素を添加した罐lK。
その平均−内圧が高く、−内圧02ラツ中も少亀いこと
が判る。
が判る。
そして、iずれのノik′に用い丸場金に%、吐出孔か
らむ液体窒素の吐出総量社則−であhoで。
らむ液体窒素の吐出総量社則−であhoで。
平均−内圧が鳥い1!、ノオル吐―孔から吐出され大振
の液体窒素の冒スが少ahことに亀為。
の液体窒素の冒スが少ahことに亀為。
この賢スが少ないの社、ノズkt)吐出孔から吐を
出され良筐体窒素が値内容液ot面と衝央し棗際に、飛
散し*#、急減に気化しえ)することが少なくてず与、
又−と罎との閾に吐miiれ為(罐は円筒形であるので
、進行方向と平行tWO開q部0Va−と吐出孔とがず
れる程連続流下している筐体窒素は罐外へ落ちる量が多
くなる)量が少なくてすむ(各吐出孔の位置が罐の進行
方向と平行な開口部01[後線上に近い程少なくなる)
ためと思われる。*にIと人との比較から、ノズルO吐
出孔の数を増す代)K、そO一つ一つの吐出孔の直径を
小さくして、一つO吐出孔煽)の吐出量を少なくすると
(総吐出量は吐出孔の数が少ない場合と同じにする>7
.*体1m嵩の蘭スが少なくてすみ、又添加し大台罐の
内圧OAツツ命1)亀いことがわかる。
散し*#、急減に気化しえ)することが少なくてず与、
又−と罎との閾に吐miiれ為(罐は円筒形であるので
、進行方向と平行tWO開q部0Va−と吐出孔とがず
れる程連続流下している筐体窒素は罐外へ落ちる量が多
くなる)量が少なくてすむ(各吐出孔の位置が罐の進行
方向と平行な開口部01[後線上に近い程少なくなる)
ためと思われる。*にIと人との比較から、ノズルO吐
出孔の数を増す代)K、そO一つ一つの吐出孔の直径を
小さくして、一つO吐出孔煽)の吐出量を少なくすると
(総吐出量は吐出孔の数が少ない場合と同じにする>7
.*体1m嵩の蘭スが少なくてすみ、又添加し大台罐の
内圧OAツツ命1)亀いことがわかる。
こ九は、各吐出孔から吐出された液体窒素のそれぞれが
一内wiioii画と衝央しえ勧O鶴撃力か弱<tkh
ので、筐体窒素〇−内婆諌面からO跳ね返)Kよる城外
へtolHkが少<1為ためと思われる。
一内wiioii画と衝央しえ勧O鶴撃力か弱<tkh
ので、筐体窒素〇−内婆諌面からO跳ね返)Kよる城外
へtolHkが少<1為ためと思われる。
菖sIIは1本J1明方法に使用する別のノズルの底画
図であ)、ノズル4の吐出孔&tl 2個とし、そO配
列管・個ずつ2判KL、それぞれO吐出孔列を−の進行
方向(矢印0方向)と平行にし先例(本例のノズルは実
験例の1で用いた)である(尚、見易くする九め−で紘
吐出孔の大きさを第2図の吐出孔と同じKL大)。
図であ)、ノズル4の吐出孔&tl 2個とし、そO配
列管・個ずつ2判KL、それぞれO吐出孔列を−の進行
方向(矢印0方向)と平行にし先例(本例のノズルは実
験例の1で用いた)である(尚、見易くする九め−で紘
吐出孔の大きさを第2図の吐出孔と同じKL大)。
尚、本例の場合、容(至)60−口部の横断面が描く円
の直径線の両側に、各吐出孔列から吐出され友液体輩本
が落下する様にノズル4と移送される容認6の位置を調
整するのが、容器外への液体窒素の吐出を少くするとい
う観点から望ましい。
の直径線の両側に、各吐出孔列から吐出され友液体輩本
が落下する様にノズル4と移送される容認6の位置を調
整するのが、容器外への液体窒素の吐出を少くするとい
う観点から望ましい。
本例のノズル4#i、実験例の結果から明らかな様rC
1各吐出孔5の大きさが1g2図の例よ)も小さいため
に第2図に示したノズル4f:用いた場合に比べて液体
窒素のロスが少ない。
1各吐出孔5の大きさが1g2図の例よ)も小さいため
に第2図に示したノズル4f:用いた場合に比べて液体
窒素のロスが少ない。
第4図をゴ1本発明方法に使用する更に別のノズルの抵
圓幽であシ、ノ1xao肚出孔50数t18個とし、そ
の配列を6個ずつ3列にし、それぞれの吐出孔列を容器
の進行方向(矢印方向)と平行にした例である(−で鉱
、ノズルO吐出孔の大きさを児易くするためKsj1g
脂、j13図の例と同じに誉いておいた)。
圓幽であシ、ノ1xao肚出孔50数t18個とし、そ
の配列を6個ずつ3列にし、それぞれの吐出孔列を容器
の進行方向(矢印方向)と平行にした例である(−で鉱
、ノズルO吐出孔の大きさを児易くするためKsj1g
脂、j13図の例と同じに誉いておいた)。
本例では、容器60開ロ部の描く円の直径線上に中央の
吐出孔列からの液体窒素の吐出流か浩IJする様に、ノ
i#4と移送される容器6とO開直tv4葺するのが、
容器6外への吐出を少〈丁。という観点から望ましい。
吐出孔列からの液体窒素の吐出流か浩IJする様に、ノ
i#4と移送される容器6とO開直tv4葺するのが、
容器6外への吐出を少〈丁。という観点から望ましい。
本例のノズル4の吐出孔5tj、!3図にlj< L/
たノズル4よシを吐出孔5の数を5′@壇力iしたこと
に伴い、各吐出孔50直径t2割−不さくしてシる(従
ってノズルの吐出総友は、第3図の例と同じである)の
で、各吐出流が容器内容11こ倫突する際の衝撃力が弱
くなル、従って叡体蓋巣の装置の要部ル1面図である。
たノズル4よシを吐出孔5の数を5′@壇力iしたこと
に伴い、各吐出孔50直径t2割−不さくしてシる(従
ってノズルの吐出総友は、第3図の例と同じである)の
で、各吐出流が容器内容11こ倫突する際の衝撃力が弱
くなル、従って叡体蓋巣の装置の要部ル1面図である。
第1図図示の装置と具なる点祉、低温赦北ガス貯留タン
クIQ底部に形成したノズル4か2つ直^に設けられて
いる点である(吐出孔5は3イーずり配列に8器の進行
方向と平行に配列してわる)。
クIQ底部に形成したノズル4か2つ直^に設けられて
いる点である(吐出孔5は3イーずり配列に8器の進行
方向と平行に配列してわる)。
これII′i、、騒動δへの内容液の光槙速表を賞えて
も194澁6・\の散体iil素の添加量(又は光填蓋
)を変えない橡にするためである。
も194澁6・\の散体iil素の添加量(又は光填蓋
)を変えない橡にするためである。
即ち、容器6への内容液の充礪遮f#i、光槙ツインの
能力によって決まるが1本例の1llKノiル4t2つ
、吐出孔iYrそれぞれ3個ずつ設けておくと、高速充
填時に12用する場合cmち、容器の移動適度が大きい
)Ktl、2つのノズル4.40@個の吐出孔5から液
体窒累を吐出流下させ、一方、充填速匿の低い間(即ち
、容器O移動適度が高速2インのl/2 )には、一方
のノズル4の吐出孔を弁(図示せず)で閉じておけば、
一つのノズル4の3個の吐出孔5からのみ液体i!素が
流下するので、結局どちらの場合にも容器6へ0淑体i
1車添加には同じとなる。
能力によって決まるが1本例の1llKノiル4t2つ
、吐出孔iYrそれぞれ3個ずつ設けておくと、高速充
填時に12用する場合cmち、容器の移動適度が大きい
)Ktl、2つのノズル4.40@個の吐出孔5から液
体窒累を吐出流下させ、一方、充填速匿の低い間(即ち
、容器O移動適度が高速2インのl/2 )には、一方
のノズル4の吐出孔を弁(図示せず)で閉じておけば、
一つのノズル4の3個の吐出孔5からのみ液体i!素が
流下するので、結局どちらの場合にも容器6へ0淑体i
1車添加には同じとなる。
本例では、各ノズル4#4の吐出孔50数を各3個ずつ
の例會示したが、勿論4つと数を増しえ方がmtt、い
oFi前述した通りである。
の例會示したが、勿論4つと数を増しえ方がmtt、い
oFi前述した通りである。
′ 尚、上記全実例に於て、ノズルの吐出孔の配列
( tゴ、全て一直線上に並べたものを示し良が、吐出孔か
ら吐出された淑化!スが、真下ではな(斜めに落下する
様に傾斜した通路t−もつ吐出孔上用−い、即ち、3個
の計め孔をもつ〕、N # 0 @で鮫明すると、3個
O吐出孔のうち2個の吐出孔を容器遂行方向と一直線上
に並べ、@j)01@0紅出孔を前の2個の中間でやや
側方に設け、しかも3個のうち一直線上に並べえ2個の
吐出孔は、低温液化ガスが真下に吐出される様にし、こ
の2個の吐出孔の中間でやや側方にa1良1個O吐出孔
は。
( tゴ、全て一直線上に並べたものを示し良が、吐出孔か
ら吐出された淑化!スが、真下ではな(斜めに落下する
様に傾斜した通路t−もつ吐出孔上用−い、即ち、3個
の計め孔をもつ〕、N # 0 @で鮫明すると、3個
O吐出孔のうち2個の吐出孔を容器遂行方向と一直線上
に並べ、@j)01@0紅出孔を前の2個の中間でやや
側方に設け、しかも3個のうち一直線上に並べえ2個の
吐出孔は、低温液化ガスが真下に吐出される様にし、こ
の2個の吐出孔の中間でやや側方にa1良1個O吐出孔
は。
2個の吐出孔列側に傾斜した通路t−もつ吐出孔として
、容器内容叡面上で3個の吐出孔からの低温液化ガスが
実質的に次々と重なる(即ち、−直線上に並べえ吐出孔
列O1!器進行方向手前@tV肚出孔から吐出されて内
容sm上に落下し友ail液化!スO上に、傾斜した通
路をもつ吐出孔からO低温液化ガスが落下し、更にその
上に、−直線上に並べた吐出孔列O残多の吐出孔からの
低温淑化ガスが落下する)様にした場合とか、−直線上
に並べえ2個の吐出孔tや中側方に設置fI−吐出孔偶
にそれヤれ傾斜し九通路t%つ吐出孔とし、一方やや側
方に設けた1個の吐出孔t−前記2個の吐出孔列側に傾
斜した通路t4つ吐出孔として、容器内容筐自上て3個
Ott出孔からの低温液化ガスが実質的に次々と11k
h橡にし大場合には、吐出孔を一直線上に並べえものと
同じ1IIl&を奏するととがて龜るからである。
、容器内容叡面上で3個の吐出孔からの低温液化ガスが
実質的に次々と重なる(即ち、−直線上に並べえ吐出孔
列O1!器進行方向手前@tV肚出孔から吐出されて内
容sm上に落下し友ail液化!スO上に、傾斜した通
路をもつ吐出孔からO低温液化ガスが落下し、更にその
上に、−直線上に並べた吐出孔列O残多の吐出孔からの
低温淑化ガスが落下する)様にした場合とか、−直線上
に並べえ2個の吐出孔tや中側方に設置fI−吐出孔偶
にそれヤれ傾斜し九通路t%つ吐出孔とし、一方やや側
方に設けた1個の吐出孔t−前記2個の吐出孔列側に傾
斜した通路t4つ吐出孔として、容器内容筐自上て3個
Ott出孔からの低温液化ガスが実質的に次々と11k
h橡にし大場合には、吐出孔を一直線上に並べえものと
同じ1IIl&を奏するととがて龜るからである。
又1本*#4絋、低温液化!スを連続的に流下させるa
m*けでなく、低11濠化lス0液滴を断続的に吐出さ
せる装置(勿論、−っ01!Ii内に複数個O液滴を添
加するえめに複数個0吐烏孔をもっノズル【備え九装置
である)ても1!麿て11hえと#iS易K1m解でき
るところである。
m*けでなく、低11濠化lス0液滴を断続的に吐出さ
せる装置(勿論、−っ01!Ii内に複数個O液滴を添
加するえめに複数個0吐烏孔をもっノズル【備え九装置
である)ても1!麿て11hえと#iS易K1m解でき
るところである。
鈎1本発明方法で使用で11為低温箪化Sス紘。
実施例て示し友液体窒素だ砂で魔(、飼え#i筐体7に
ノンでもよく、又容器としては、金属−〇他に、一層又
れ二層以上0層から成るプラスチック!V鋤や壷属WA
1紙、ゾクスチッタ等0二II以上から形成され友複合
容巷でもよい。
ノンでもよく、又容器としては、金属−〇他に、一層又
れ二層以上0層から成るプラスチック!V鋤や壷属WA
1紙、ゾクスチッタ等0二II以上から形成され友複合
容巷でもよい。
更に1本俺明方法によ)低電液化ガス管内容液入)谷−
内に添加すると、容器を管財する會ての一関に気化した
ガスによ)容器内0員留空気が追い出されるので、貯蔵
中に於ける容器内容液や内容物4Di&質劣化が防止で
き為、従って、内容液を容器に充填する方法として、加
熱充填法だゆでなく、冷間充填法を用いても良質の容器
鯖食晶がで自るOである。
内に添加すると、容器を管財する會ての一関に気化した
ガスによ)容器内0員留空気が追い出されるので、貯蔵
中に於ける容器内容液や内容物4Di&質劣化が防止で
き為、従って、内容液を容器に充填する方法として、加
熱充填法だゆでなく、冷間充填法を用いても良質の容器
鯖食晶がで自るOである。
jlN図社本Im明方法を実施するための装置の要部断
111g1i、第2図は第1−図示の装置0ノメルの底
面図、籐Ba1l、第4図社本−明方法を実施するため
のそれぞれ別0装置のノズルの17&面図、第5図は本
斃明を実施する丸めの別の装置の費藝断面脚sjig図
は、比較実験のために使用した装置のノ)eル鷹面図で
参る。 4・−・−/jest、ト・・・・・吐出孔h @ ”
” ”・箒器代層人 弁理士 秋 沢 政 光 外2名 図面の浄書(内容に変更なし) 片1図 Nべ\−一一一、− 第2目 第3図 寸4図 片6図 計5図 ■ 祇 ′= 1l11 昭
和f7年67131J庁冬宝殿 り斗 願昭り7−第 663ノZ 号 +1をする者 居 所 東京都中央区日本橋兜町12番1号大洋ビルI
I “ゞ゛1の11付昭和 年 月 日(発送)
j理由+11jul
111g1i、第2図は第1−図示の装置0ノメルの底
面図、籐Ba1l、第4図社本−明方法を実施するため
のそれぞれ別0装置のノズルの17&面図、第5図は本
斃明を実施する丸めの別の装置の費藝断面脚sjig図
は、比較実験のために使用した装置のノ)eル鷹面図で
参る。 4・−・−/jest、ト・・・・・吐出孔h @ ”
” ”・箒器代層人 弁理士 秋 沢 政 光 外2名 図面の浄書(内容に変更なし) 片1図 Nべ\−一一一、− 第2目 第3図 寸4図 片6図 計5図 ■ 祇 ′= 1l11 昭
和f7年67131J庁冬宝殿 り斗 願昭り7−第 663ノZ 号 +1をする者 居 所 東京都中央区日本橋兜町12番1号大洋ビルI
I “ゞ゛1の11付昭和 年 月 日(発送)
j理由+11jul
Claims (2)
- (1)一定速度で移送されている内容液入シの土部關日
SaO筐面に向いたノズルの吐出孔を通して葭答量内に
所定菫の低温振化ガスを連続的又は断続的Kt出添加す
る方法に於て。 前記ytao過行方回行方向行に配列した複数個の吐出
孔から形成される吐出孔列を通して、該容器内に低温液
化ガスを吐出添加することを特徴とする方法。 - (2)吐出孔列が*数である%詐請求O範囲第1項紀4
#!O方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6631982A JPS58183419A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 低温液化ガスの添加方法 |
EP19830302226 EP0092966B1 (en) | 1982-04-22 | 1983-04-19 | Method of manufacturing gas-sealed containered food |
DE8383302226T DE3369495D1 (en) | 1982-04-22 | 1983-04-19 | Method of manufacturing gas-sealed containered food |
AU13827/83A AU563071B2 (en) | 1982-04-22 | 1983-04-21 | Gas-sealed food method |
US06/818,398 US4703609A (en) | 1982-04-22 | 1986-01-13 | Method of manufacturing pressurized sealed containered food |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6631982A JPS58183419A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 低温液化ガスの添加方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12972987A Division JPS6352865A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | ガス封入缶詰の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183419A true JPS58183419A (ja) | 1983-10-26 |
JPS6344609B2 JPS6344609B2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=13312388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6631982A Granted JPS58183419A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 低温液化ガスの添加方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183419A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160416A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-28 | 東洋製罐株式会社 | 液化不活性ガス滴下装置 |
JPS61244791A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-31 | アサヒビール株式会社 | ビ−ルの充填方法 |
JPS62124398A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-05 | Takeuchi Press Kogyo Kk | 低温液化ガス流下装置 |
JPH02109802A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-04-23 | Profor:Ab | 包装機械の充填管 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5567623B2 (ja) * | 2012-07-18 | 2014-08-06 | 大陽日酸株式会社 | 低温液化ガス供給装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56109996A (en) * | 1980-02-05 | 1981-08-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Method and apparatus for quantitative dripping of inert liquefied gas |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6631982A patent/JPS58183419A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56109996A (en) * | 1980-02-05 | 1981-08-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Method and apparatus for quantitative dripping of inert liquefied gas |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6160416A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-28 | 東洋製罐株式会社 | 液化不活性ガス滴下装置 |
JPS6254689B2 (ja) * | 1984-08-22 | 1987-11-16 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | |
JPS61244791A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-31 | アサヒビール株式会社 | ビ−ルの充填方法 |
JPS62124398A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-05 | Takeuchi Press Kogyo Kk | 低温液化ガス流下装置 |
JPH02109802A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-04-23 | Profor:Ab | 包装機械の充填管 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6344609B2 (ja) | 1988-09-06 |
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