JPS58183269A - サ−マルプリンタ - Google Patents
サ−マルプリンタInfo
- Publication number
- JPS58183269A JPS58183269A JP57066069A JP6606982A JPS58183269A JP S58183269 A JPS58183269 A JP S58183269A JP 57066069 A JP57066069 A JP 57066069A JP 6606982 A JP6606982 A JP 6606982A JP S58183269 A JPS58183269 A JP S58183269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- signal
- printing
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、印字ヘッドを一方向に順次移動して印字す
るサーマルプリンタに関する。
るサーマルプリンタに関する。
一般に、前記サーマルプリンタでは印字ヘッドに備えら
れた複数の印字素子に印加される電圧を低くシて消貴電
力を節約する場合がある。このため、−行の印字開始時
に印字ヘッドの各印字素子は冷えているため、初めに印
字される文字が後の文字と比較して薄くなってしまう問
題がある。このため、印字された文字の濃度が不均一に
なって文字が読み取り難い欠点があり、さらに乗値を損
なってしまう欠点もある。ところで、前記印字ヘッドに
高い電圧を印加した場合には、印字文字は一行にわたっ
て濃くなるものの、消費′1力が増加してしまう欠点が
あった。そこで、本出願人が先に出願した特願昭ララー
14928う号では一桁分の印字開始時から所定桁分だ
け印字ヘッドに電圧を印加する時間を通常より長くして
印字iA置の不均一を防止している。しかしながら、−
桁分の印字動作途中において、印字体止時間が長くなっ
た場合、たとえば印字開始時と共に第1の印字を行なっ
た後、8桁分何も印字しないで印字ヘッドを移動した後
、館2の印字を行なった場合にはその印字体止期間に印
字素子が冷えてしまい、最初の1桁の印字文字が薄くな
るという問題があり、この問題に何ら対処することがで
きなかった。
れた複数の印字素子に印加される電圧を低くシて消貴電
力を節約する場合がある。このため、−行の印字開始時
に印字ヘッドの各印字素子は冷えているため、初めに印
字される文字が後の文字と比較して薄くなってしまう問
題がある。このため、印字された文字の濃度が不均一に
なって文字が読み取り難い欠点があり、さらに乗値を損
なってしまう欠点もある。ところで、前記印字ヘッドに
高い電圧を印加した場合には、印字文字は一行にわたっ
て濃くなるものの、消費′1力が増加してしまう欠点が
あった。そこで、本出願人が先に出願した特願昭ララー
14928う号では一桁分の印字開始時から所定桁分だ
け印字ヘッドに電圧を印加する時間を通常より長くして
印字iA置の不均一を防止している。しかしながら、−
桁分の印字動作途中において、印字体止時間が長くなっ
た場合、たとえば印字開始時と共に第1の印字を行なっ
た後、8桁分何も印字しないで印字ヘッドを移動した後
、館2の印字を行なった場合にはその印字体止期間に印
字素子が冷えてしまい、最初の1桁の印字文字が薄くな
るという問題があり、この問題に何ら対処することがで
きなかった。
この発明は前記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、−行分の印字動作途中において印字
体止時間が長くなった場合にも、印字文字の濃度を均一
にできるサーマルプリンタを提供することである。
的とするところは、−行分の印字動作途中において印字
体止時間が長くなった場合にも、印字文字の濃度を均一
にできるサーマルプリンタを提供することである。
以下、この発明の実施例につき181図ないし第5図に
基、づいて説明する。第1図はこの発明の要部回路構成
図を示し、符号1は文字バッファで、aptr<tw=
せず)から−行分の印字データが入力される。また、文
字バッファ1には1桁分の印字終了ごとにタイミング信
号521pが入力され、この都度、1桁分の印字データ
が文字デコーダ2に送出される。文字デコーダ2は入力
された印字データをデコードしてキャラクタジェネレー
タ3に出力する。一方、ドツトカウンタ4は印字位置信
号Tpを計数してドツトデコーダ5VC出力する。
基、づいて説明する。第1図はこの発明の要部回路構成
図を示し、符号1は文字バッファで、aptr<tw=
せず)から−行分の印字データが入力される。また、文
字バッファ1には1桁分の印字終了ごとにタイミング信
号521pが入力され、この都度、1桁分の印字データ
が文字デコーダ2に送出される。文字デコーダ2は入力
された印字データをデコードしてキャラクタジェネレー
タ3に出力する。一方、ドツトカウンタ4は印字位置信
号Tpを計数してドツトデコーダ5VC出力する。
そして、ドツトカウンタ4の計数値が1桁分の印字終了
を示す「7」になると、前記タイミング信号ipがドツ
トカウンタ4のR@入力端に入力されて計数値を「0」
とする。ドツトデコーダ5は入力された計数データをデ
コードして前記キャラクタジェネレータ3に送出する1
、キャラクタジェネレータ3に#i数字、小数点、文字
などの各柚キャラクタパターンが記憶さねており、前記
文字デコーダ2からのデータに応じたうX7ドツトで1
文字分のドツトパターン信号をドツトデコーダ5からの
デコード信号に従って順次オンタイム作成回路6および
アンド回路7に送出する。なお、1文字分のドツトパタ
ーン信号の後にはドツト分のスペース信号(オール@0
″)が付加される。オンタイム作成回路6は前記ドツト
パターン信号の入力に基づいて所定時間幅のオンタイム
信号を作成してアンド回路7へ出力する。このオンタイ
ム信号が出力されている間、前記ドツトパターン信号は
アンド回路7を介して印字ヘッド8に入力される。印字
ヘッド8にki1列7個の印字素子8a〜8gが備えら
れており、前記ドツトパターン信号が入力されている間
、対応する印字素子8a〜8gKITh定餡の電圧が印
加される。この結果、その印字素子81〜8gが発熱し
て記録紙上にドツト印字が行なわれる。そして、印字ヘ
ッド8が1列分(1ドツト分)移動するごとに前記印字
位置16号’rpが、1桁分移動することに前記タイミ
ング信号1pがそれぞれ印字ヘッド送り慎構Is(図示
せず、)から出力される。
を示す「7」になると、前記タイミング信号ipがドツ
トカウンタ4のR@入力端に入力されて計数値を「0」
とする。ドツトデコーダ5は入力された計数データをデ
コードして前記キャラクタジェネレータ3に送出する1
、キャラクタジェネレータ3に#i数字、小数点、文字
などの各柚キャラクタパターンが記憶さねており、前記
文字デコーダ2からのデータに応じたうX7ドツトで1
文字分のドツトパターン信号をドツトデコーダ5からの
デコード信号に従って順次オンタイム作成回路6および
アンド回路7に送出する。なお、1文字分のドツトパタ
ーン信号の後にはドツト分のスペース信号(オール@0
″)が付加される。オンタイム作成回路6は前記ドツト
パターン信号の入力に基づいて所定時間幅のオンタイム
信号を作成してアンド回路7へ出力する。このオンタイ
ム信号が出力されている間、前記ドツトパターン信号は
アンド回路7を介して印字ヘッド8に入力される。印字
ヘッド8にki1列7個の印字素子8a〜8gが備えら
れており、前記ドツトパターン信号が入力されている間
、対応する印字素子8a〜8gKITh定餡の電圧が印
加される。この結果、その印字素子81〜8gが発熱し
て記録紙上にドツト印字が行なわれる。そして、印字ヘ
ッド8が1列分(1ドツト分)移動するごとに前記印字
位置16号’rpが、1桁分移動することに前記タイミ
ング信号1pがそれぞれ印字ヘッド送り慎構Is(図示
せず、)から出力される。
第2図は、前記オンタイム作成回路6を詳細に示した回
路構成図で、キャラメタジェネレータ3からライン11
〜17を介して出力される7ドツト分のドツトパターン
信号はアンド回路γh〜7gへ夫々対応して出力される
ほか、ノア1路601を介してトランスファゲート60
2のゲート端子へ送出される。このトランスファゲート
602の入力端KFi電圧Vpが印加され、その出力端
轄抵抗Rp−11iK接続されている。そして、抵抗−
の他端はコンデンサC1と抵抗R1およびインバータ6
030入力端に夫々接続され、さらに、コンデンサ0□
と抵抗R1の他wAは夫々接地されている。ここで、抵
抗R1はコンデンサ0□の放電時間を決定するもので、
1記印字位置信号Tpが5発出力されるのに賛する時間
T2に合わせて抵抗値が決められている。
路構成図で、キャラメタジェネレータ3からライン11
〜17を介して出力される7ドツト分のドツトパターン
信号はアンド回路γh〜7gへ夫々対応して出力される
ほか、ノア1路601を介してトランスファゲート60
2のゲート端子へ送出される。このトランスファゲート
602の入力端KFi電圧Vpが印加され、その出力端
轄抵抗Rp−11iK接続されている。そして、抵抗−
の他端はコンデンサC1と抵抗R1およびインバータ6
030入力端に夫々接続され、さらに、コンデンサ0□
と抵抗R1の他wAは夫々接地されている。ここで、抵
抗R1はコンデンサ0□の放電時間を決定するもので、
1記印字位置信号Tpが5発出力されるのに賛する時間
T2に合わせて抵抗値が決められている。
また、抵抗R8はコンデンサc1の充電時間を決定する
もので、前記印字位置信号Tpが50発出力されるのに
要する時間T1に合わせて抵抗値が定められてい。また
、前記インバータロ03はコンデンサC8の電圧値が一
足電圧値(O”レベル)に達した際に、110レベルを
出力するもので、その出力はアンド回路604に直接入
力され、さらにインヒビット回路605に反転して入力
され、ア/)’1gl*604、イ7ヒビッld%60
5(Dい”j’れか一万を選択して開成可能状態とする
。−万、タイムカラ/り606には前記印字位置信号T
pより短かい周期で入力されるタイム作成信号φ1を計
数し、この計数値をタイムデコーダ607′へ送出する
。タイムデコーダ607は入力された1故値をデコード
し、その計数値が所定計数値に1に達した時間tlごと
にリセット信号&をアンド回路604へ出力し、さらに
前記所定計数値に1より多い計数値に1に達した時間t
2ごとにリセット信号すをィンヒビット回路605へ出
力する。つまり、ζ〉tlの関係になる。アンド回路6
04、インビビット回路605を介したリセット信号a
、bはオア(ロ)路608を介し、R511フリツプフ
ロツプ609のR端子に入力される。こ011111フ
リツプ70ツブ609のS入力端には前記印字位置信号
TI>が入力されている。18mlフリップフロップ6
09は印字位置信号Tpの入力によってセットされ、前
記リセット信号1% bO大入力よってリセットされる
もので、そのQ出力はオンタイム信号として前記アンド
回路7&〜7gへ出力され、壕だその互出力はタイムカ
ウンタ606のりセット信号として出力される。
もので、前記印字位置信号Tpが50発出力されるのに
要する時間T1に合わせて抵抗値が定められてい。また
、前記インバータロ03はコンデンサC8の電圧値が一
足電圧値(O”レベル)に達した際に、110レベルを
出力するもので、その出力はアンド回路604に直接入
力され、さらにインヒビット回路605に反転して入力
され、ア/)’1gl*604、イ7ヒビッld%60
5(Dい”j’れか一万を選択して開成可能状態とする
。−万、タイムカラ/り606には前記印字位置信号T
pより短かい周期で入力されるタイム作成信号φ1を計
数し、この計数値をタイムデコーダ607′へ送出する
。タイムデコーダ607は入力された1故値をデコード
し、その計数値が所定計数値に1に達した時間tlごと
にリセット信号&をアンド回路604へ出力し、さらに
前記所定計数値に1より多い計数値に1に達した時間t
2ごとにリセット信号すをィンヒビット回路605へ出
力する。つまり、ζ〉tlの関係になる。アンド回路6
04、インビビット回路605を介したリセット信号a
、bはオア(ロ)路608を介し、R511フリツプフ
ロツプ609のR端子に入力される。こ011111フ
リツプ70ツブ609のS入力端には前記印字位置信号
TI>が入力されている。18mlフリップフロップ6
09は印字位置信号Tpの入力によってセットされ、前
記リセット信号1% bO大入力よってリセットされる
もので、そのQ出力はオンタイム信号として前記アンド
回路7&〜7gへ出力され、壕だその互出力はタイムカ
ウンタ606のりセット信号として出力される。
次に、前述のように構成されたこの発明O動作について
説明する。い宜、印字開始前の状1では印字ヘッド8は
一桁分の印字開始位−に停止して1パ おり
、文字バッファIKti第1体)に示すようKl
8桁分のブランキングコード(オール′″OI″の
データ)「B」を含む印字データが書龜込家れているも
のとする。そして、印字開始前は、文字I(ツファ1か
らデータが出力されていないのでキャラクタジェネレー
タ3からドツトパターン信号の出力は無い、したがって
、ノア回路601の出力は″l″ルベルにあり、トラン
スファゲート602、抵抗R8を介して電圧vpがスン
デンサC1に印加されてコンデンサ01#i一定の電圧
if(″′1ルベル)に充電されてψる。このため、第
3図(1)に示すようにインバータ603を介し、“0
”レベルの印字体止検出信号RTが出力され、インヒピ
ット回路605が開成可能に指定されている。この状態
において、印字ヘッド8が駆動されると、これと同時に
1発目のタイミング信号φpが文字バッファ1に入力さ
れ、文字バッファ1の1桁目に記憶された文字コードr
MJが読み出され、文字デコーダ2を介してキャラクタ
ジェネレータ3に入力される。次に、1発目の印字位置
信号Tpがドツトカウンタ4に入力され、ドツトデコー
ダ5を介してキャラクタジェネレータ3に入力されて文
字コードrMJの一列目のドツトパターン信号が出力さ
れる。これと同時に前記印字位置信号’rpはRB型7
リツグ70ツブ609をセットするから、アンド回路7
ヘオンタイム信号町〃出力され、アンド回路7を介した
前記ドツトパターン信号によって印字ヘッド8の各印字
素子81〜8gへ印加電圧が供給される。さらにn5s
tフリツプフロツプ609の1出力から出力されていた
リセット信号が停止するため、タイムカウンタ606は
タイム作成信号鵡の計数を開始する。一方、前記ドツト
パターン信号の出力の結果、ノア回路601の出力は′
″0”になるからトランスファゲート602は閉成して
コンデンサへへ印加されていた電圧VpF1111断さ
れる。すると、コンデンサ0.に充電されていた電荷は
抵抗R□を介して放電される。しかし、印字位1信号T
pがう見分出力されるのに和尚する時間T2を経過する
までコンデンサo1の電圧は″1ルベルの範囲にあり、
インバータ603に入力される電圧は11″レベルに保
たれる。このため、前記1発目の印字位置信号Tpが出
力されてから時間t2の経過の後、タイムデコーダ60
7からリセット信号すが出力され、インヒビット―路6
05、オア回路608を夫々介してR8!!!フリップ
フロップ609をリセットする。この結果、時間t、だ
け出力されていた前記オンタイム信号N2が停止すると
共にタイムカウンタ606はリセットされ、第3図(O
)に示すように文字データrMJの1列目の印字が終了
する。全く同様に、印字ヘッド8の移動に伴なって印字
位置信号Tpが2〜う見目と出力されるごとに時間ちだ
けオンタイム信号N2が出力され、仁の出力時間中、キ
ャラクタジェネレータ3から送出される文字データrM
Jの2列目〜う列目のドツトパターン信号に従ったドツ
ト印字が拳次行なわれる。
説明する。い宜、印字開始前の状1では印字ヘッド8は
一桁分の印字開始位−に停止して1パ おり
、文字バッファIKti第1体)に示すようKl
8桁分のブランキングコード(オール′″OI″の
データ)「B」を含む印字データが書龜込家れているも
のとする。そして、印字開始前は、文字I(ツファ1か
らデータが出力されていないのでキャラクタジェネレー
タ3からドツトパターン信号の出力は無い、したがって
、ノア回路601の出力は″l″ルベルにあり、トラン
スファゲート602、抵抗R8を介して電圧vpがスン
デンサC1に印加されてコンデンサ01#i一定の電圧
if(″′1ルベル)に充電されてψる。このため、第
3図(1)に示すようにインバータ603を介し、“0
”レベルの印字体止検出信号RTが出力され、インヒピ
ット回路605が開成可能に指定されている。この状態
において、印字ヘッド8が駆動されると、これと同時に
1発目のタイミング信号φpが文字バッファ1に入力さ
れ、文字バッファ1の1桁目に記憶された文字コードr
MJが読み出され、文字デコーダ2を介してキャラクタ
ジェネレータ3に入力される。次に、1発目の印字位置
信号Tpがドツトカウンタ4に入力され、ドツトデコー
ダ5を介してキャラクタジェネレータ3に入力されて文
字コードrMJの一列目のドツトパターン信号が出力さ
れる。これと同時に前記印字位置信号’rpはRB型7
リツグ70ツブ609をセットするから、アンド回路7
ヘオンタイム信号町〃出力され、アンド回路7を介した
前記ドツトパターン信号によって印字ヘッド8の各印字
素子81〜8gへ印加電圧が供給される。さらにn5s
tフリツプフロツプ609の1出力から出力されていた
リセット信号が停止するため、タイムカウンタ606は
タイム作成信号鵡の計数を開始する。一方、前記ドツト
パターン信号の出力の結果、ノア回路601の出力は′
″0”になるからトランスファゲート602は閉成して
コンデンサへへ印加されていた電圧VpF1111断さ
れる。すると、コンデンサ0.に充電されていた電荷は
抵抗R□を介して放電される。しかし、印字位1信号T
pがう見分出力されるのに和尚する時間T2を経過する
までコンデンサo1の電圧は″1ルベルの範囲にあり、
インバータ603に入力される電圧は11″レベルに保
たれる。このため、前記1発目の印字位置信号Tpが出
力されてから時間t2の経過の後、タイムデコーダ60
7からリセット信号すが出力され、インヒビット―路6
05、オア回路608を夫々介してR8!!!フリップ
フロップ609をリセットする。この結果、時間t、だ
け出力されていた前記オンタイム信号N2が停止すると
共にタイムカウンタ606はリセットされ、第3図(O
)に示すように文字データrMJの1列目の印字が終了
する。全く同様に、印字ヘッド8の移動に伴なって印字
位置信号Tpが2〜う見目と出力されるごとに時間ちだ
けオンタイム信号N2が出力され、仁の出力時間中、キ
ャラクタジェネレータ3から送出される文字データrM
Jの2列目〜う列目のドツトパターン信号に従ったドツ
ト印字が拳次行なわれる。
次に、時間T2が経過すると、6発目の印字位置信号T
pが出力されるタイミングでコンデンサC。
pが出力されるタイミングでコンデンサC。
の電圧レベルは″0″レベルになる。したがって、イン
バータ603の出力i゛l“となり印字体止検出信号R
Tの出力は11”になる。この結果、アンド回路604
がMX可能状態になるから、6発目の印字位置信号Tp
が出力されてから時間ちの経過後にタイムデコーダ60
7からリセット信号aが出力され、アンド回路604、
オア回路608を夫々経てRsgフリップ70ツブ60
9をリセットす9る。この結果、時間t、のパルス幅の
オンタイム信号N1が出力されることになる。同411
K。
バータ603の出力i゛l“となり印字体止検出信号R
Tの出力は11”になる。この結果、アンド回路604
がMX可能状態になるから、6発目の印字位置信号Tp
が出力されてから時間ちの経過後にタイムデコーダ60
7からリセット信号aが出力され、アンド回路604、
オア回路608を夫々経てRsgフリップ70ツブ60
9をリセットす9る。この結果、時間t、のパルス幅の
オンタイム信号N1が出力されることになる。同411
K。
7発目の印字位置信号Tpの出力によりオンタイム信号
町が出力される。このように1見目〜7発目の印字位置
信号Tpに従った1桁分の印字が終了する。
町が出力される。このように1見目〜7発目の印字位置
信号Tpに従った1桁分の印字が終了する。
次に、2発目のタイミング信号1pが文字バッファ1に
入力されると、文字データ「=」が読み出され、キャラ
クタジェネレータ3に送出される。
入力されると、文字データ「=」が読み出され、キャラ
クタジェネレータ3に送出される。
そして、8見目〜12発目の印字位置信号T)が出力さ
れる都度、キャラクタジェネレータ3からドツトパター
ン信号が出力されるから、この間、ノア回路601の出
力は10”となり、したがってトランス7アゲート60
2は閉成されるから、コンデノサa1tl放電状態にあ
る。そして、コンディ ンサC1の電圧
は″0″aレベルであるからインバータロ03の出力は
112であり、アンド回路6゜4が11&可能状1)I
K印加されている。したがって、オンタイム信号N、の
出力が続行され、このオンタイム信号IJiK従った時
間tXだけ文字データ[−」のドツト印字が順次実行さ
れる。
れる都度、キャラクタジェネレータ3からドツトパター
ン信号が出力されるから、この間、ノア回路601の出
力は10”となり、したがってトランス7アゲート60
2は閉成されるから、コンデノサa1tl放電状態にあ
る。そして、コンディ ンサC1の電圧
は″0″aレベルであるからインバータロ03の出力は
112であり、アンド回路6゜4が11&可能状1)I
K印加されている。したがって、オンタイム信号N、の
出力が続行され、このオンタイム信号IJiK従った時
間tXだけ文字データ[−」のドツト印字が順次実行さ
れる。
次に、122発目印字位1信号Tpが出力された際、ド
ツトパターン信号は出力され無いから、ノア回路601
の出力は′″1”となり、トランス7アゲー)602t
fM&され、抵抗R2を介してコンデンサ01に充電が
開始される。続いて文字バッファlにはプランキングコ
ード口1が8桁分記憶されているから、14発見目70
発目の印字位取信号Tpが出力される間、ドツトパター
ン信号の出力は無−0したがって、この間、トランスフ
アゲ−)602はIi!X状線に保たれ、コンデンサC
,への充電が続行される。そして、コンデンサC1の充
電が開始されてから500発目印字位tIL伯号Tpが
出力される時間T1が経過すると、コンデンサ01の充
電電圧が″1″レベルに達するため、インバータ603
からII o sレベルの印字体止検出信号RTが出力
され、インヒビット回路605が開成可能状暢となる。
ツトパターン信号は出力され無いから、ノア回路601
の出力は′″1”となり、トランス7アゲー)602t
fM&され、抵抗R2を介してコンデンサ01に充電が
開始される。続いて文字バッファlにはプランキングコ
ード口1が8桁分記憶されているから、14発見目70
発目の印字位取信号Tpが出力される間、ドツトパター
ン信号の出力は無−0したがって、この間、トランスフ
アゲ−)602はIi!X状線に保たれ、コンデンサC
,への充電が続行される。そして、コンデンサC1の充
電が開始されてから500発目印字位tIL伯号Tpが
出力される時間T1が経過すると、コンデンサ01の充
電電圧が″1″レベルに達するため、インバータ603
からII o sレベルの印字体止検出信号RTが出力
され、インヒビット回路605が開成可能状暢となる。
したがって、6発白〜62発目の印字位取信号Tpが出
力されると急は、オンタイム信号町が出力されるが、6
55発目印字位置信号Tpが出力された後はオンタイム
信号町が出力される。
力されると急は、オンタイム信号町が出力されるが、6
55発目印字位置信号Tpが出力された後はオンタイム
信号町が出力される。
次に、文字バッファ1からブランキングコード「B」の
読み出しが終了すると、数値データ関が読み出されてキ
ャラクタジェネレータ3に送出される。そして、711
発目印字位置信号’rpが出力されると、数1厘データ
「2」のドラトノくターン信号が出力され、オンタイム
信号M2により印字ヘッド8が駆動される。この結果、
Fランスファゲート603が閉成し、コンデンtO3は
抵抗R,を介して放電を開始する。そして、71〜75
発目の印見目置信号TPが出力される間、数値データ「
2」のドツトパターン信号の出力によってコンデンサC
□の放電社絖行されるから、時間1の経過後、コンデン
サC1の電圧は10ルベルになり、インバータ603の
出力は11“となる。したがってアンド回路604が開
成可能状−となる。以後、76〜82発目の印見目置信
号?1の出力の都度、オンタイム信号N1が出力される
。したがって、印字位1に@号Tpが50発出力される
時間T。
読み出しが終了すると、数値データ関が読み出されてキ
ャラクタジェネレータ3に送出される。そして、711
発目印字位置信号’rpが出力されると、数1厘データ
「2」のドラトノくターン信号が出力され、オンタイム
信号M2により印字ヘッド8が駆動される。この結果、
Fランスファゲート603が閉成し、コンデンtO3は
抵抗R,を介して放電を開始する。そして、71〜75
発目の印見目置信号TPが出力される間、数値データ「
2」のドツトパターン信号の出力によってコンデンサC
□の放電社絖行されるから、時間1の経過後、コンデン
サC1の電圧は10ルベルになり、インバータ603の
出力は11“となる。したがってアンド回路604が開
成可能状−となる。以後、76〜82発目の印見目置信
号?1の出力の都度、オンタイム信号N1が出力される
。したがって、印字位1に@号Tpが50発出力される
時間T。
にわたって印字体止された直後の1桁目数値データ[2
Jの印字は通常より長い時間t2によるオンタイム信号
−によって印字が行なわれる。また、この徒続けて出力
される数値データ「0」は通常の時間t1によるオンタ
イム信号N1によって印字が鵬次行なわれる。
Jの印字は通常より長い時間t2によるオンタイム信号
−によって印字が行なわれる。また、この徒続けて出力
される数値データ「0」は通常の時間t1によるオンタ
イム信号N1によって印字が鵬次行なわれる。
第4図祉仁の発明のオンタイムに作成回路の第2実施例
を示し、このオンタイム作成回路11は同図中一点鎖線
により区分された休止時間検出回路12と、OR発振回
路13と、時間計数1g回路14とから構成されている
。前記休止時間検出回路12は第2図のノア回路601
をダイオード1:11〜D7とインバータ15に、トラ
ンスファゲート602を抵抗へとトランジスタTrに夫
々it1!替えたものである。そして、トランジスタT
rのOR時には電圧’Vpが抵抗R4を介してコンデン
サo2を光電し、トランジスタτrの0IFF時にはコ
ンデンサ0ρ充電電荷は抵抗R3を介して放電される。
を示し、このオンタイム作成回路11は同図中一点鎖線
により区分された休止時間検出回路12と、OR発振回
路13と、時間計数1g回路14とから構成されている
。前記休止時間検出回路12は第2図のノア回路601
をダイオード1:11〜D7とインバータ15に、トラ
ンスファゲート602を抵抗へとトランジスタTrに夫
々it1!替えたものである。そして、トランジスタT
rのOR時には電圧’Vpが抵抗R4を介してコンデン
サo2を光電し、トランジスタτrの0IFF時にはコ
ンデンサ0ρ充電電荷は抵抗R3を介して放電される。
このコンデンサ020光電電圧が″I′″レベルになる
とインバータ16はこの状態を検出して@O′信号を印
字体止検出信号RTとして出力する。インバータ16の
出力はOR発振回路13のトランスファゲート17のゲ
ート端子に入力される。OR発振回路13はインバータ
18.19.20と抵wL〜R,t−夫々順次直列接続
して回路を栴成し、さらにインバータ18の入力端とイ
ンバータ19の出力端にコンデンサ0羨接続してなるも
ので、インバータ18から信号ρkが出力される。さら
に、前記トランスフアゲ−)17#i抵抗〜の^端に!
!続されている。このため、トランス7アゲート17に
l”信号が入力されてON状1にある場合は抵抗)I7
#′i知絡されるから、OR発振1路13は比較的周波
数の高い信号gI3kを出力する。また、印字体止検出
信号BTが入力されてoty状! 唾にある場
合は、比較的周波数の低い信号ψkが7 出力
される。また、前記時間計数囲路14は分周回路21と
R8型フリップフロップ22からなり、入力された信号
pk社分周−路21にお≠て分周されてR11m7リツ
プ70ツブ22のR端子に入力、される。仁のR8Jl
17リツプフロツプ22のS匈入力端には印字位置信号
TPが入力され、そのQ出力はオンタイム信号として、
またQ出力は分8回路21ヘリセット信号として夫々出
力される。
とインバータ16はこの状態を検出して@O′信号を印
字体止検出信号RTとして出力する。インバータ16の
出力はOR発振回路13のトランスファゲート17のゲ
ート端子に入力される。OR発振回路13はインバータ
18.19.20と抵wL〜R,t−夫々順次直列接続
して回路を栴成し、さらにインバータ18の入力端とイ
ンバータ19の出力端にコンデンサ0羨接続してなるも
ので、インバータ18から信号ρkが出力される。さら
に、前記トランスフアゲ−)17#i抵抗〜の^端に!
!続されている。このため、トランス7アゲート17に
l”信号が入力されてON状1にある場合は抵抗)I7
#′i知絡されるから、OR発振1路13は比較的周波
数の高い信号gI3kを出力する。また、印字体止検出
信号BTが入力されてoty状! 唾にある場
合は、比較的周波数の低い信号ψkが7 出力
される。また、前記時間計数囲路14は分周回路21と
R8型フリップフロップ22からなり、入力された信号
pk社分周−路21にお≠て分周されてR11m7リツ
プ70ツブ22のR端子に入力、される。仁のR8Jl
17リツプフロツプ22のS匈入力端には印字位置信号
TPが入力され、そのQ出力はオンタイム信号として、
またQ出力は分8回路21ヘリセット信号として夫々出
力される。
この第2実施例の動作は前記第1J施例の動作とほは同
様であり、休止時間検出回路12から″′Oルベルの印
字体止検出信号RTが出力されている間、OR発振回路
13から比較的周波数の低い信号グkが出力され、分周
回路21を経て時間t2の経過後にR8型フリップ79
ツブ22をリセットする結果、印字位置信号Tpの出力
の都度、時間tρパルス幅を有するオンタイム信号賜が
出力される。また、休止時間検出回路12から゛ljル
ベルの印字体止検出信号BTが出力されている間は信号
5zlkの周波数が高い方になり、印字位置信号Tpの
出力の都度、時間t1のパルス暢を廟するオンタイム信
号N1が出力される。
様であり、休止時間検出回路12から″′Oルベルの印
字体止検出信号RTが出力されている間、OR発振回路
13から比較的周波数の低い信号グkが出力され、分周
回路21を経て時間t2の経過後にR8型フリップ79
ツブ22をリセットする結果、印字位置信号Tpの出力
の都度、時間tρパルス幅を有するオンタイム信号賜が
出力される。また、休止時間検出回路12から゛ljル
ベルの印字体止検出信号BTが出力されている間は信号
5zlkの周波数が高い方になり、印字位置信号Tpの
出力の都度、時間t1のパルス暢を廟するオンタイム信
号N1が出力される。
第5図はこの発明のオンタイム作成回路の第3実施例を
示すもので、箇、J!和と同π箇所&を同−符7号を付
して説明を省略する。この実施例のオンタイム作成回路
31の場合、前記ツア(ロ)路601からの出力はアン
ド回wI32と1.イン/<−タ33を介してアンド回
路34に夫々入力される。アンド回路32.34には夫
々印字位菖信号Tpが入力され、この信号Tpのアンド
回路32を介した出力は50進カウンタ35に、アンド
回路34を介した出力はう進カウンタ36およびう0進
カウンタ35の只端子に入力される。50道カウンタ3
5Fi入力された印字位置信号Tpを50発、すなわち
50ドツト分計数すると111信号をワンショツl路3
7に出力する。ワンショット賄賂37は”1″信号が入
力されるとワンショット信号を出力し、R3型フリップ
フロップ38をセントすると共にう進カウンタ36をリ
セットする。
示すもので、箇、J!和と同π箇所&を同−符7号を付
して説明を省略する。この実施例のオンタイム作成回路
31の場合、前記ツア(ロ)路601からの出力はアン
ド回wI32と1.イン/<−タ33を介してアンド回
路34に夫々入力される。アンド回路32.34には夫
々印字位菖信号Tpが入力され、この信号Tpのアンド
回路32を介した出力は50進カウンタ35に、アンド
回路34を介した出力はう進カウンタ36およびう0進
カウンタ35の只端子に入力される。50道カウンタ3
5Fi入力された印字位置信号Tpを50発、すなわち
50ドツト分計数すると111信号をワンショツl路3
7に出力する。ワンショット賄賂37は”1″信号が入
力されるとワンショット信号を出力し、R3型フリップ
フロップ38をセントすると共にう進カウンタ36をリ
セットする。
このう進カウンタ36は入力された印字位llL信号T
pを5発計数すると″1′″信号をワンショット回路3
9へ出力し、このワンショット回路39から出力された
ワンショット信号6RBJ7リツプフロツプ38をリセ
ットする。仁の18ffi7リツプフロツプ38のセッ
ト出力は@1″レベルの印字体止検出信号Rテとして出
力され、インヒビットMj140のインヒビット端子に
入力され、アンド回路41へ直接入力される。インヒビ
ット回路40、アンド回路41に轄タイムデコーダ60
7からリセツ)信号a、bが夫々対応して入力される。
pを5発計数すると″1′″信号をワンショット回路3
9へ出力し、このワンショット回路39から出力された
ワンショット信号6RBJ7リツプフロツプ38をリセ
ットする。仁の18ffi7リツプフロツプ38のセッ
ト出力は@1″レベルの印字体止検出信号Rテとして出
力され、インヒビットMj140のインヒビット端子に
入力され、アンド回路41へ直接入力される。インヒビ
ット回路40、アンド回路41に轄タイムデコーダ60
7からリセツ)信号a、bが夫々対応して入力される。
その他、タイムカウンタ606、オア回路608、R8
!$17す2プフロツプ609との接続蝶前記第1実施
例の場合と同様であるから説明は省略する。
!$17す2プフロツプ609との接続蝶前記第1実施
例の場合と同様であるから説明は省略する。
この第3%施例の動作について説明すると、ドツトパタ
ーン信号が出力されている場合、アンド回路34K”l
”信号が入力°されるから、印字位1m@]号Tpが5
進カウンタ36に入力され、ここでラドット分計数され
た後、ワンショット回路39を経てR8117リツプフ
ロツプ38をリセットする。しかして、ドツトパターン
信号が出力され工から5ドツト分tfB 8%フリップ
フロップ38から11ルベルの印字体止検出信号R雪が
出力され続けるから、この間、アンド回路41が指足さ
れ、オンタイム信号−が出力され、以後、インヒピット
回路40が指定されてオンタイム信号N。
ーン信号が出力されている場合、アンド回路34K”l
”信号が入力°されるから、印字位1m@]号Tpが5
進カウンタ36に入力され、ここでラドット分計数され
た後、ワンショット回路39を経てR8117リツプフ
ロツプ38をリセットする。しかして、ドツトパターン
信号が出力され工から5ドツト分tfB 8%フリップ
フロップ38から11ルベルの印字体止検出信号R雪が
出力され続けるから、この間、アンド回路41が指足さ
れ、オンタイム信号−が出力され、以後、インヒピット
回路40が指定されてオンタイム信号N。
が出力され鱈ける。また、ブランキングコードrBJが
出力されている場合、アンド回路32K”λ”信号が入
力されるから、印字位置信号TpがうO進カウンタ35
に入力され、ここでうOドツト分計数された後、ワンシ
曹ット回路39を経てR8g7リツプフロツプ38をセ
ットする。すると、“1ゝレベルの印字体止検出信号R
Tが出力されるから、ドツトパターン信号の出力が停止
してうOドツト分移動した後、オンタイム信号はN、か
ら町へと切り替わる。このようKtJ3実施例の場合も
#N1夾施例の場合と同様のオンタイム信号が出力され
、評しい動作説明は第1冥施例の一合と同様であるから
説明は省略する。
出力されている場合、アンド回路32K”λ”信号が入
力されるから、印字位置信号TpがうO進カウンタ35
に入力され、ここでうOドツト分計数された後、ワンシ
曹ット回路39を経てR8g7リツプフロツプ38をセ
ットする。すると、“1ゝレベルの印字体止検出信号R
Tが出力されるから、ドツトパターン信号の出力が停止
してうOドツト分移動した後、オンタイム信号はN、か
ら町へと切り替わる。このようKtJ3実施例の場合も
#N1夾施例の場合と同様のオンタイム信号が出力され
、評しい動作説明は第1冥施例の一合と同様であるから
説明は省略する。
なお、前記各実施例においては、ドットパターイ
ン信号出力停牛後からオンタイム信号−の出
力を紬始するまでの印字体止時間として50ドツト分に
相当する時間T1に、またドツトパターン信号O出力が
6紹してからオンタイム信号町を出力し絖ける所定列数
としてラドット分に相当する時間T2に夫々時間針数す
るようにオンタイム作成回路をw成したが、これらの印
字体止時間、所定桁数は自由に定めることがで龜る。
ン信号出力停牛後からオンタイム信号−の出
力を紬始するまでの印字体止時間として50ドツト分に
相当する時間T1に、またドツトパターン信号O出力が
6紹してからオンタイム信号町を出力し絖ける所定列数
としてラドット分に相当する時間T2に夫々時間針数す
るようにオンタイム作成回路をw成したが、これらの印
字体止時間、所定桁数は自由に定めることがで龜る。
また、印字体止時間を検出して、オンタイム信号をf更
するオンタイム作IM、回路は前記各実施例に限定され
ず、この発明の要旨を逸脱しなければ、樵々叢形してよ
い。
するオンタイム作IM、回路は前記各実施例に限定され
ず、この発明の要旨を逸脱しなければ、樵々叢形してよ
い。
以上説明したようにこの発明によれば、ドツトパターン
信号が所定時間出力されていないときは、これを印字体
止時間として検出し、この印字体止時間検出後の最f7
の印字は前記ドツトパターン信号力;印字素子に出力さ
れる時間を所定列数だけ所定の出力時間より長くするよ
うにしたから、−行分の印字途中において印字体止時間
が長くなった場合にも、印字文字の濃度を均一にして印
字することができる。したがって、−行分の印字文字の
濃度が均一、化するから、文字Fi読み取り易く、さら
に美観上も優れている。また、印字素子に印加する電圧
値を高くしなくてよいから、消費電力も少ないという利
点がある。 “
信号が所定時間出力されていないときは、これを印字体
止時間として検出し、この印字体止時間検出後の最f7
の印字は前記ドツトパターン信号力;印字素子に出力さ
れる時間を所定列数だけ所定の出力時間より長くするよ
うにしたから、−行分の印字途中において印字体止時間
が長くなった場合にも、印字文字の濃度を均一にして印
字することができる。したがって、−行分の印字文字の
濃度が均一、化するから、文字Fi読み取り易く、さら
に美観上も優れている。また、印字素子に印加する電圧
値を高くしなくてよいから、消費電力も少ないという利
点がある。 “
第1図はこの発明の実施例を示す条部回路構成図、第2
@Jはオンタイム作成回路の第1実施例を示す簡略構成
図、第)図(A)(B)(0)は一実施例の動作を説明
する図を示し、同図(A)は文字バッファの記憶状1図
、同図(B)はタイムチャート、同図(0)は印字状S
図、第4図はオンタイム作成−路の第2爽施例を示す回
路構成図、第う図はオンタイム作成回路のtIh5夾施
例を示す回路構成図である。 3・・・・・・キャラクタジェネレータ、6.11.3
1・・・・・・オンタイム作成回路、8・・・・・・・
印字ヘッド、8&〜8g・・・・・・印字素子。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 、/−′
@Jはオンタイム作成回路の第1実施例を示す簡略構成
図、第)図(A)(B)(0)は一実施例の動作を説明
する図を示し、同図(A)は文字バッファの記憶状1図
、同図(B)はタイムチャート、同図(0)は印字状S
図、第4図はオンタイム作成−路の第2爽施例を示す回
路構成図、第う図はオンタイム作成回路のtIh5夾施
例を示す回路構成図である。 3・・・・・・キャラクタジェネレータ、6.11.3
1・・・・・・オンタイム作成回路、8・・・・・・・
印字ヘッド、8&〜8g・・・・・・印字素子。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 、/−′
Claims (1)
- 1列に配列された複数の印字素子を備え、1方向に移動
して1行分のデータを印字する印字ヘッドと、この印字
ヘッドが1列移動するととK1列分のドツトパターン信
号を順次出力する文字発生回路と、この文字発生@路か
ら前記ドツトパターン信号が所定時間出力されていない
ことを印字体止時間として検出し、この印字体止時間検
出後の最初の印字は前記ドツトパターン信号が前記印字
素子に出力される時間を所定列数だけ所定の出力時間よ
りも長くするオンタイム作成回路とを備えてなるサーマ
ルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57066069A JPS58183269A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57066069A JPS58183269A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | サ−マルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183269A true JPS58183269A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13305187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57066069A Pending JPS58183269A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183269A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0214159A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Canon Inc | 記録装置 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP57066069A patent/JPS58183269A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0214159A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Canon Inc | 記録装置 |
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