JPS58183181A - ゴルフバッグ搬送装置 - Google Patents
ゴルフバッグ搬送装置Info
- Publication number
- JPS58183181A JPS58183181A JP57065758A JP6575882A JPS58183181A JP S58183181 A JPS58183181 A JP S58183181A JP 57065758 A JP57065758 A JP 57065758A JP 6575882 A JP6575882 A JP 6575882A JP S58183181 A JPS58183181 A JP S58183181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf
- relay
- contact
- cart
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゴルフコースの芝生を傷めることなく、ゴル
フバックを搬送できるとともに、無人で電動ゴルフカー
トを走行させることができるゴルフバック搬送方法に関
する。
フバックを搬送できるとともに、無人で電動ゴルフカー
トを走行させることができるゴルフバック搬送方法に関
する。
従来、ゴルフ場においてゴルフバックの搬送に用いられ
るゴルフカートは、キャディがＩＩＩＫついて運転操作
をしなければならないため、キャディに対する負担が大
きかった。また、ゴルフカートは芝生の中を走行させる
ため芝生を傷める欠点があった。一方、芝生を傷めずに
キャディの負担を減らすため、ゴルフコースに沿って１
本の軌条を設け、この軌条に沿ってゴルフカートを走行
させるモルレール方式の搬送方法が採用されている。か
かる搬送方法によると、軌条の敷設に費用を喪し、かつ
軌条からカートを外すことができないため、カートの場
所からゴルファ−までは、キャディがゴルフバックを運
ばなければならず、キャディに負担をかけていた。
るゴルフカートは、キャディがＩＩＩＫついて運転操作
をしなければならないため、キャディに対する負担が大
きかった。また、ゴルフカートは芝生の中を走行させる
ため芝生を傷める欠点があった。一方、芝生を傷めずに
キャディの負担を減らすため、ゴルフコースに沿って１
本の軌条を設け、この軌条に沿ってゴルフカートを走行
させるモルレール方式の搬送方法が採用されている。か
かる搬送方法によると、軌条の敷設に費用を喪し、かつ
軌条からカートを外すことができないため、カートの場
所からゴルファ−までは、キャディがゴルフバックを運
ばなければならず、キャディに負担をかけていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされた本ので、芝生を傷
めることなくゴルフバックを搬送できるとと本に、キャ
ディの負担を軽減し、かつ施工が容易で経済的なゴルフ
バック搬送方法を提供することを目的としたもので、そ
の特徴としては、ゴルフコースに沿ってガイド溝を設け
、一方、このガイド溝に沿って転動するガイドローラを
電動ゴルフカートに支持するとともに１該電動ゴルフカ
ートをリモートコントロール方式によってコースからコ
ースへ無人走行させるようＫしたことにある。
めることなくゴルフバックを搬送できるとと本に、キャ
ディの負担を軽減し、かつ施工が容易で経済的なゴルフ
バック搬送方法を提供することを目的としたもので、そ
の特徴としては、ゴルフコースに沿ってガイド溝を設け
、一方、このガイド溝に沿って転動するガイドローラを
電動ゴルフカートに支持するとともに１該電動ゴルフカ
ートをリモートコントロール方式によってコースからコ
ースへ無人走行させるようＫしたことにある。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図および第２図において、１はゴルフコースに沿っ
て形成されたガイド溝である。２は自走式の電動ゴルフ
カートであり、これは前車輪３Ｉと後車輪３．を各一対
設けたカート車体４と、このカート車体４に搭載された
駆動機構（扱述する）を手動で操作するための操作ｓ５
を設けたハンドル６と、上記駆動機構をリモートコント
ロール制御するための受信用アンテナ７を備えている。
て形成されたガイド溝である。２は自走式の電動ゴルフ
カートであり、これは前車輪３Ｉと後車輪３．を各一対
設けたカート車体４と、このカート車体４に搭載された
駆動機構（扱述する）を手動で操作するための操作ｓ５
を設けたハンドル６と、上記駆動機構をリモートコント
ロール制御するための受信用アンテナ７を備えている。
上記カート車体４の底面ＫＦｉ、上記ガイドｔｓ１の壁
面に沿って転動するガイドローラ８を軸支した支持アー
ム９□、９２が支持されており、該支持アーム９．，９
．は回動することによって跳上げ可能に装着されている
。
面に沿って転動するガイドローラ８を軸支した支持アー
ム９□、９２が支持されており、該支持アーム９．，９
．は回動することによって跳上げ可能に装着されている
。
第３図は上記躯１ＪＪ機構の電気回路図を簡略化して示
したものであり、Ｅはバッテリー等の電源、Ｍは電動ゴ
ルフカート２を駆動するための駆動機、Ｓ、はメインス
イッチである。ＳＩは電動機ＭＫ並列接続された発進用
の押釦スイッチであり、この押釦スイッチＳ１と電動機
Ｍとの間には停止用の押釦スイッチＳ、が挿入されてい
る。
したものであり、Ｅはバッテリー等の電源、Ｍは電動ゴ
ルフカート２を駆動するための駆動機、Ｓ、はメインス
イッチである。ＳＩは電動機ＭＫ並列接続された発進用
の押釦スイッチであり、この押釦スイッチＳ１と電動機
Ｍとの間には停止用の押釦スイッチＳ、が挿入されてい
る。
押釦スイッチＳ、は常開型スイッチであり、押釦スイッ
チＳ、は常閉型スイッチで、スイッチＳ、と電源Ｅの負
側との間にリレーＣＲ，を接続し、このリレーＣＲ，の
接点ｅｒｌをスイッチＳ、に並列接続しである。ＣＲ，
は電動機Ｍに並列接続されたリレーであり、このリレー
ＣＲｔＶＣは、その正側に上記リレーＣＲ，の常開型接
点ｃｒ１が直列接続されており、かつ該リレーＣＲ，の
常開型接点ｃｒ！を電動機ＭＫ直列接続している。ＣＲ
ｓは上記リレーＣＲ，Ｋ並列接続した遅延リレーであり
、これはその常閉型接点Ｃｒ、を電動機ＭＶＣ並列接続
している。ＢＺは該常閉型接点Ｃｒｓの負側に直列接続
されたブザーである。ｒＬはスイッチＳ１とＳ、との間
に挿入され、かつリモートコントロール制御されるリレ
ー（図示せず）の常閉型接点であり、これはリモートコ
ントロール制御部の押釦を１回押すことで一瞬開路する
接点である。ｒｙ、はりモートコントロール制御される
リレー（図示せず）の常開型接点であり、該接点ＴＶｔ
はスイッチＳ、と接点ｒｙｉの接続点と、リレー ＣＲ
，とＣＲｓの接続点間に挿入されている。ＦＦ１７ユー
ズである。
チＳ、は常閉型スイッチで、スイッチＳ、と電源Ｅの負
側との間にリレーＣＲ，を接続し、このリレーＣＲ，の
接点ｅｒｌをスイッチＳ、に並列接続しである。ＣＲ，
は電動機Ｍに並列接続されたリレーであり、このリレー
ＣＲｔＶＣは、その正側に上記リレーＣＲ，の常開型接
点ｃｒ１が直列接続されており、かつ該リレーＣＲ，の
常開型接点ｃｒ！を電動機ＭＫ直列接続している。ＣＲ
ｓは上記リレーＣＲ，Ｋ並列接続した遅延リレーであり
、これはその常閉型接点Ｃｒ、を電動機ＭＶＣ並列接続
している。ＢＺは該常閉型接点Ｃｒｓの負側に直列接続
されたブザーである。ｒＬはスイッチＳ１とＳ、との間
に挿入され、かつリモートコントロール制御されるリレ
ー（図示せず）の常閉型接点であり、これはリモートコ
ントロール制御部の押釦を１回押すことで一瞬開路する
接点である。ｒｙ、はりモートコントロール制御される
リレー（図示せず）の常開型接点であり、該接点ＴＶｔ
はスイッチＳ、と接点ｒｙｉの接続点と、リレー ＣＲ
，とＣＲｓの接続点間に挿入されている。ＦＦ１７ユー
ズである。
次に５本発明のゴルフパック搬送方法を説明する。
まス、リモートコントロール制御部の押釦を１回押すと
、リレーの接点ｒｙＩが−Ｔｌ１４開路する、次いで、
リレーの接点ｒ７．が閉略してリレーＣＲ，を励磁する
。これによって、接ｄ ｃｒ：が閉路してリレーＣＲｔ
が励磁されるとともにブザーＢｚが鳴る。次いで、接点
ｃｒ、が閉路して電動機Ｍが作動し、電動ゴルフカート
２が動き出す。
、リレーの接点ｒｙＩが−Ｔｌ１４開路する、次いで、
リレーの接点ｒ７．が閉略してリレーＣＲ，を励磁する
。これによって、接ｄ ｃｒ：が閉路してリレーＣＲｔ
が励磁されるとともにブザーＢｚが鳴る。次いで、接点
ｃｒ、が閉路して電動機Ｍが作動し、電動ゴルフカート
２が動き出す。
一方、遅延リレーＣＲｓが作動して接点ｃｒ、を開放し
、ブザーＢＺが止まる。そして電動ゴルフカート２は、
ガイドローラ８をガイド溝１の壁面に沿って転動させな
がら所定の位置まで移動する。そして、リモートコント
ロール制御部の押釦をもう１回押すと、リレーの接点ｒ
ｙＩが一瞬開放し、同時に接点ｒｙｚが開放してリレー
ＣＲＩおよびＣＲ，が消勢し、接点ｃｒ、、ｃｒ’ｌを
開放し、接点ｃｒ、奢閉路する。そして、リレーＣＲｔ
が消勢して接点ｅｒ、を開放し、電動＠Ｍを停止させる
。これによって電動ゴルフカート２は停止する。
、ブザーＢＺが止まる。そして電動ゴルフカート２は、
ガイドローラ８をガイド溝１の壁面に沿って転動させな
がら所定の位置まで移動する。そして、リモートコント
ロール制御部の押釦をもう１回押すと、リレーの接点ｒ
ｙＩが一瞬開放し、同時に接点ｒｙｚが開放してリレー
ＣＲＩおよびＣＲ，が消勢し、接点ｃｒ、、ｃｒ’ｌを
開放し、接点ｃｒ、奢閉路する。そして、リレーＣＲｔ
が消勢して接点ｅｒ、を開放し、電動＠Ｍを停止させる
。これによって電動ゴルフカート２は停止する。
次に、電動ゴルフカート２を手動によってゴルファ−の
１＠まで運ぶには、支持アーム９．＋ ９ｔを跳ね上げ
てガイドローラ８をガイド溝１から解除し、押釦スイッ
チ＆を押すとリレーＣＲＩが励磁されて接点ｃｒ、、ｃ
ｒ’、が閉路して、前記同様の作動順序で電動機Ｍを駆
動する。こうして、キャディの操作してよってゴルファ
−のｌ！ＩｌマでゴルフＩ、（ツクを搬送する。ゴルフ
ァ−の側まで来たら押釦スイッチＳ、を押すことでリレ
ーＣＲ，＃ｉ消勢し、接点ｃｒ、、ｃｒｙが開路してリ
レーＣＲ。
１＠まで運ぶには、支持アーム９．＋ ９ｔを跳ね上げ
てガイドローラ８をガイド溝１から解除し、押釦スイッ
チ＆を押すとリレーＣＲＩが励磁されて接点ｃｒ、、ｃ
ｒ’、が閉路して、前記同様の作動順序で電動機Ｍを駆
動する。こうして、キャディの操作してよってゴルファ
−のｌ！ＩｌマでゴルフＩ、（ツクを搬送する。ゴルフ
ァ−の側まで来たら押釦スイッチＳ、を押すことでリレ
ーＣＲ，＃ｉ消勢し、接点ｃｒ、、ｃｒｙが開路してリ
レーＣＲ。
が消勢する。そして、接点Ｃｒ、の開路によって電動機
Ｍが停止する。そのコースでのプレーが終了したら、再
び電動ゴルフカート２をガイド溝１まで移動し、ガイド
ローラ８を降ろしてガイド溝ＩＫ沿って次のコースへ移
動させる。こうして、電動ゴルフカート２を０山にコー
スからコースへ移動することが可能である。
Ｍが停止する。そのコースでのプレーが終了したら、再
び電動ゴルフカート２をガイド溝１まで移動し、ガイド
ローラ８を降ろしてガイド溝ＩＫ沿って次のコースへ移
動させる。こうして、電動ゴルフカート２を０山にコー
スからコースへ移動することが可能である。
以上述べたように本発明によるゴルフクラブの搬送方法
によれば、電動ゴルフカートラコースカラコースにリモ
ートコントロール方式によって自在に移動させることが
できるとともに、手動によってゴルファ−の＠まで電動
ゴルフカートを移動することができるので、芝生を傷め
ることなくゴルフバックを搬送できるとともに、キャデ
ィの負担を軽減することができる。また、在来のモルレ
ール方式のものに比べて施工が容
によれば、電動ゴルフカートラコースカラコースにリモ
ートコントロール方式によって自在に移動させることが
できるとともに、手動によってゴルファ−の＠まで電動
ゴルフカートを移動することができるので、芝生を傷め
ることなくゴルフバックを搬送できるとともに、キャデ
ィの負担を軽減することができる。また、在来のモルレ
ール方式のものに比べて施工が容
第１図および第２図は本発明のゴルフバック搬送方法に
用いる電動ゴルフカートを示し、第１図は側面図、第２
図は正（３）図である。第３図は電動ゴルフカートの駆
動機構を示す回路図である。 １・・・・ガイド溝、 ２・・・・電動ゴルフカート
、３、 、３．・・・・・・車輪、 ４・・・・・カー
ト車体、８・・・・・・ガイドローラ。 第３図 手続補正書（自動 昭和５７年１０月５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和 ５７年 特許願 第 ６５７５８ 号２、発
明の名称 ゴルフバック搬送方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ４、代 理 人〒１０７ 補正の内容 ０）明細書の第５負第１２行の［・・−・・・・・され
ている。］の次に下記を加入する。 記 ［ＳＱＬは、押釦スイッチ８１． Ｓ２、リレーＣＩ（
。 および接点ｒｙ、からなる直列回路に並列接続した電磁
ブレーキであり、この電磁ブレーキＳＱＬの電源側にリ
レーＣ〜の常閉接点Ｃｒ’ｌが挿入されている。］ （２） 第６頁第１３行の「・・・・・・・・・停止
させる。」の次に下記を加入する。 紀 ［一方、リレーＣＲ，の消勢によって接点ｃｒ’２が閉
成して、電磁ブレーキ８０Ｌが作動する。１（３）第３
図を別紙のとおり訂正する。 （４）第７頁第１１行の［・四面可能である。］の次の
行に下記を加入する。 なお、電動ゴルフカート２をゴルファ−のｏｌｌＩまで
運ぶには、リモートコントロールによって自動で運ぶこ
ともできる。 第３図
用いる電動ゴルフカートを示し、第１図は側面図、第２
図は正（３）図である。第３図は電動ゴルフカートの駆
動機構を示す回路図である。 １・・・・ガイド溝、 ２・・・・電動ゴルフカート
、３、 、３．・・・・・・車輪、 ４・・・・・カー
ト車体、８・・・・・・ガイドローラ。 第３図 手続補正書（自動 昭和５７年１０月５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和 ５７年 特許願 第 ６５７５８ 号２、発
明の名称 ゴルフバック搬送方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ４、代 理 人〒１０７ 補正の内容 ０）明細書の第５負第１２行の［・・−・・・・・され
ている。］の次に下記を加入する。 記 ［ＳＱＬは、押釦スイッチ８１． Ｓ２、リレーＣＩ（
。 および接点ｒｙ、からなる直列回路に並列接続した電磁
ブレーキであり、この電磁ブレーキＳＱＬの電源側にリ
レーＣ〜の常閉接点Ｃｒ’ｌが挿入されている。］ （２） 第６頁第１３行の「・・・・・・・・・停止
させる。」の次に下記を加入する。 紀 ［一方、リレーＣＲ，の消勢によって接点ｃｒ’２が閉
成して、電磁ブレーキ８０Ｌが作動する。１（３）第３
図を別紙のとおり訂正する。 （４）第７頁第１１行の［・四面可能である。］の次の
行に下記を加入する。 なお、電動ゴルフカート２をゴルファ−のｏｌｌＩまで
運ぶには、リモートコントロールによって自動で運ぶこ
ともできる。 第３図
Claims (2)
- （１） ゴルフコースに沿ってガイド溝を設け、一方
、このガイド溝に沿って転勤するガイドローラを電動ゴ
ルフカートに支持するとともＫ、該電動ゴルフカートを
リモートコントロール方式によってコースからコースへ
無人走行させるようにしたことを特徴とするゴルフパッ
ク搬送方法。 - （２） 上記ガイドローラを上記ガイド溝から離脱可
能に電動ゴルフカートに支持したことを特徴とする特許
請求の範囲第（１１項に記載のゴルフバック搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065758A JPS58183181A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | ゴルフバッグ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065758A JPS58183181A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | ゴルフバッグ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183181A true JPS58183181A (ja) | 1983-10-26 |
| JPS6235784B2 JPS6235784B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=13296245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57065758A Granted JPS58183181A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | ゴルフバッグ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183181A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432231Y2 (ja) * | 1985-12-12 | 1992-08-03 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142162U (ja) * | 1981-03-04 | 1982-09-06 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP57065758A patent/JPS58183181A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142162U (ja) * | 1981-03-04 | 1982-09-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235784B2 (ja) | 1987-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110693211A (zh) | 一种智能可移动储物柜 | |
| JPH01187112A (ja) | 自動倉庫 | |
| CN217555179U (zh) | 一种与agv接驳的吸塑盒自动上下料装置 | |
| JPS58183181A (ja) | ゴルフバッグ搬送装置 | |
| CN107042994A (zh) | 啤酒自动化生产线的自动移载车装置及其控制方法 | |
| CN210592030U (zh) | 一种饰面用单板生产用运输装置 | |
| JPH05219606A (ja) | 無人搬送車のバッテリ自動交換装置 | |
| CN217969551U (zh) | 一种基于彩盒生产线的转运装置 | |
| CN213007790U (zh) | 一种具有自主翻身功能的电控小车 | |
| CN107758248B (zh) | 一种用于餐厅自动服务的送单送餐系统 | |
| CN110756448A (zh) | 一种物流用物流件分选设备 | |
| JPH0759439A (ja) | 無人走行車を用いた収穫方法 | |
| CN220640214U (zh) | 一种无人机载物装置 | |
| CN114735416B (zh) | 一种用于动力电池原料生产线的出料小车 | |
| CN220501664U (zh) | 一种仓库货物输送提取装置 | |
| CN219601271U (zh) | 一种袋装水泥运输用推车 | |
| CN219128228U (zh) | 用于水上高尔夫平台的高尔夫球及自动回收机器人 | |
| CN211594108U (zh) | 一种用于乳制品包装盒自动翻转装置 | |
| CN210260026U (zh) | 一种阻燃纤维喂入机构 | |
| JPS5939104Y2 (ja) | 荷搬送設備 | |
| CN221090925U (zh) | 一种物料运输装置 | |
| CN221316181U (zh) | 一种后背门外饰板总成工装车 | |
| CN220438793U (zh) | 一种自动避障的物流小车 | |
| CN220744630U (zh) | 一种纸袋机械化装车 | |
| CN214189761U (zh) | 一种建筑施工用小型渣运车 |