JPS58182927A - ダイバ−シチ受信装置 - Google Patents
ダイバ−シチ受信装置Info
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- JPS58182927A JPS58182927A JP57065372A JP6537282A JPS58182927A JP S58182927 A JPS58182927 A JP S58182927A JP 57065372 A JP57065372 A JP 57065372A JP 6537282 A JP6537282 A JP 6537282A JP S58182927 A JPS58182927 A JP S58182927A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
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- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
- H04B7/0817—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with multiple receivers and antenna path selection
- H04B7/082—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with multiple receivers and antenna path selection selecting best antenna path
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、陸上移動通信においてフェージングによる受
信電界の落ち込みを救済し通信品質を向上させるだめの
装置に関するものである。
信電界の落ち込みを救済し通信品質を向上させるだめの
装置に関するものである。
陸上移動通信では、建造物、樹木等の反射、屈折、散乱
により定在波性の電磁界分布が形成されており、この中
を移動局が走行するに伴い高速で深いフェージングのた
め通信品質が著しく劣化する。この通信品質の劣化を克
服するため、複数のアンテナで受信した信号のうち受信
電界強度の大きい受信機の検波出力を選択的に切替える
ダイパー７チ受信装置がある。
により定在波性の電磁界分布が形成されており、この中
を移動局が走行するに伴い高速で深いフェージングのた
め通信品質が著しく劣化する。この通信品質の劣化を克
服するため、複数のアンテナで受信した信号のうち受信
電界強度の大きい受信機の検波出力を選択的に切替える
ダイパー７チ受信装置がある。
第１図は従来の受信装置を示し、受信アンテナｌａ及び
ｌｂで受信した信号Ｓａ及びｓｂを各々受信機２ａ及び
２ｂに供給し、受信機２ａ及び２ｂに各々得られる中間
周波数信号ＩＦａ及びＩＦｂを対数増幅器３ａ及び３ｂ
さらに包絡線検波器４ａ及び４ｂにより包絡線信号Ｅａ
及びＥｂを得る。包絡線信号Ｅａ及びＥｂのレベルの大
小を比較器５で判定し、Ｅａ≧Ｅｂならば検波出力（８
号Ｂａを切替スイッチ６の固定接点６ａを介して出力端
子７に供給し、Ｅａ ＜ Ｅｂならば検波出力信号Ｂｂ
を切替スイ、チロの固定接点６ｂを介して出力端子７に
供給することにより、出力端ｆ−７において切替え後の
検波出方信号Ｓが得られる。
ｌｂで受信した信号Ｓａ及びｓｂを各々受信機２ａ及び
２ｂに供給し、受信機２ａ及び２ｂに各々得られる中間
周波数信号ＩＦａ及びＩＦｂを対数増幅器３ａ及び３ｂ
さらに包絡線検波器４ａ及び４ｂにより包絡線信号Ｅａ
及びＥｂを得る。包絡線信号Ｅａ及びＥｂのレベルの大
小を比較器５で判定し、Ｅａ≧Ｅｂならば検波出力（８
号Ｂａを切替スイッチ６の固定接点６ａを介して出力端
子７に供給し、Ｅａ ＜ Ｅｂならば検波出力信号Ｂｂ
を切替スイ、チロの固定接点６ｂを介して出力端子７に
供給することにより、出力端ｆ−７において切替え後の
検波出方信号Ｓが得られる。
従来のこの種の受信装置は、各受信機の包絡線を得るた
めに対数増幅器及び包絡線検波器が各ダイパーフチ枝に
必要であり、対数増幅器、包絡線検出器の特性のばらつ
きにより、第２図に示すようにアンテナ相関係数が１（
完全相関）のとき各社の包絡線が一致しない状、態が発
生する。また、経年変化により切替精度の劣化が大きく
なる欠、壱があった。
めに対数増幅器及び包絡線検波器が各ダイパーフチ枝に
必要であり、対数増幅器、包絡線検出器の特性のばらつ
きにより、第２図に示すようにアンテナ相関係数が１（
完全相関）のとき各社の包絡線が一致しない状、態が発
生する。また、経年変化により切替精度の劣化が大きく
なる欠、壱があった。
本発明は、これらの欠点を解決するために、ｌ系列の包
絡線検出器を時分割的に使用することにより特性のほら
つきをなくしたダイバーシチ受信装置を提供するもので
ある。
絡線検出器を時分割的に使用することにより特性のほら
つきをなくしたダイバーシチ受信装置を提供するもので
ある。
以ｔ”図面により本発明の詳細な説明する。
第３図は本発明の実施例であって、受信アンテナ１ａ及
び１ｂで受信した信号Ｓａ及びｓｂｆ：谷々受信機２ａ
及び２ｂに供給する。受信機２ａ及び２ｂに各々得られ
る中間周波数信号ＩＦａ及びＩＦｂを切替スイッチ８の
一方の固定接点８ａ及び他方の固定接点８ｂに供給する
。標本タロ、クパルス発生器１３より供給されるクロッ
クパルスにより駆動すれルスイ、チ制御回路１２により
切替スイッチ８を切替えて、固定接漬８ａ 、 ８ｂに
供給される中間周波信号ＩＦａ 、 ＩＦｂを標本化す
る。標本化周波数は最大ドツプラ周波数の数十倍以上と
する。標本化された２系列のＩＦ倍信号対数増幅器３に
よりレベル圧縮され、包絡線検波器４により包絡線検波
され、前記スイッチ制御回路１２により切替制御される
切替スイッチ９により各々系１．２の包絡線検出出力と
して切替スイッチ９の固定接点９ａＫ接続された低域フ
ィルタ１０及び固定接点９ｂに接続された低域フィルタ
１１に振り分けられ、ここで平滑化され、ゲイン補正用
増幅器１４ 、１５を経て系１の包絡線Ｅａ及び系２の
包絡線Ｅｂが得られる。包絡線Ｅａ、Ｅｂのレベルを比
較器５で判定し、Ｅａ≧Ｅｂならば検波出方信号Ｂａを
切管スイッチ６の固定接点６ａＫ供給し、Ｅａ＜Ｅｂな
らば［ん定接点６ｂに供給することにより出力端子７に
切替え出力Ｓがイ与られる。
び１ｂで受信した信号Ｓａ及びｓｂｆ：谷々受信機２ａ
及び２ｂに供給する。受信機２ａ及び２ｂに各々得られ
る中間周波数信号ＩＦａ及びＩＦｂを切替スイッチ８の
一方の固定接点８ａ及び他方の固定接点８ｂに供給する
。標本タロ、クパルス発生器１３より供給されるクロッ
クパルスにより駆動すれルスイ、チ制御回路１２により
切替スイッチ８を切替えて、固定接漬８ａ 、 ８ｂに
供給される中間周波信号ＩＦａ 、 ＩＦｂを標本化す
る。標本化周波数は最大ドツプラ周波数の数十倍以上と
する。標本化された２系列のＩＦ倍信号対数増幅器３に
よりレベル圧縮され、包絡線検波器４により包絡線検波
され、前記スイッチ制御回路１２により切替制御される
切替スイッチ９により各々系１．２の包絡線検出出力と
して切替スイッチ９の固定接点９ａＫ接続された低域フ
ィルタ１０及び固定接点９ｂに接続された低域フィルタ
１１に振り分けられ、ここで平滑化され、ゲイン補正用
増幅器１４ 、１５を経て系１の包絡線Ｅａ及び系２の
包絡線Ｅｂが得られる。包絡線Ｅａ、Ｅｂのレベルを比
較器５で判定し、Ｅａ≧Ｅｂならば検波出方信号Ｂａを
切管スイッチ６の固定接点６ａＫ供給し、Ｅａ＜Ｅｂな
らば［ん定接点６ｂに供給することにより出力端子７に
切替え出力Ｓがイ与られる。
８ｇ４図はスイッチ制御回路１２の１例をボす回路図で
あり、１６は分周器、１７はＥＸ −ＯＲ回路、１８は
ＮＯＴ回路、１９ 、２０はＡＮＤ回路、２１はＮＯＴ
Ｍ路、２２゜２３はバ、）７増幅器である。第４図０）
〜■の各点における信号のタイムチャートを第５図に示
す〇標本タロツクパルス発生器１３より供給したクロ。
あり、１６は分周器、１７はＥＸ −ＯＲ回路、１８は
ＮＯＴ回路、１９ 、２０はＡＮＤ回路、２１はＮＯＴ
Ｍ路、２２゜２３はバ、）７増幅器である。第４図０）
〜■の各点における信号のタイムチャートを第５図に示
す〇標本タロツクパルス発生器１３より供給したクロ。
クパルス（第５図■）を分周器１６により４分周した信
号（第５図（３））により中間周波信号ＩＦａ、Ｉｎを
切替スイッチ８で順次時分割選択するように切替えると
、第５図０）に示す波形が得られる。この切替え後のイ
ぎ４づは対数増幅器３及び包絡線検波器４を経て検波さ
れるが、第５図■に示すように立ち下がりの波形がな１
つでいる。従って、スイッチ９においてパルス信号■、
■により行なわれる信号■の標本化を第５図■のＣりに
示すように、パルス状の切替出力色好のほぼ＾中で行う
ことにより、他系夕１ｊへのもれ込み防止と切替精度の
同上を図っている。第５図の点線及び一点鎖稼は、第５
図■に示す切替え後の中間周波信号が標本化されるノー
ケンスを表わす。第５図（Ｄ）、［相］と分離された系
１及び系２の包絡線検波出力は、低域フィルタ１０゜１
１及びケイン袖１１ユ用増幅器１４ 、１５を経て系１
の包絡線Ｅａ及び系２の包絡線Ｅｂとなる。
号（第５図（３））により中間周波信号ＩＦａ、Ｉｎを
切替スイッチ８で順次時分割選択するように切替えると
、第５図０）に示す波形が得られる。この切替え後のイ
ぎ４づは対数増幅器３及び包絡線検波器４を経て検波さ
れるが、第５図■に示すように立ち下がりの波形がな１
つでいる。従って、スイッチ９においてパルス信号■、
■により行なわれる信号■の標本化を第５図■のＣりに
示すように、パルス状の切替出力色好のほぼ＾中で行う
ことにより、他系夕１ｊへのもれ込み防止と切替精度の
同上を図っている。第５図の点線及び一点鎖稼は、第５
図■に示す切替え後の中間周波信号が標本化されるノー
ケンスを表わす。第５図（Ｄ）、［相］と分離された系
１及び系２の包絡線検波出力は、低域フィルタ１０゜１
１及びケイン袖１１ユ用増幅器１４ 、１５を経て系１
の包絡線Ｅａ及び系２の包絡線Ｅｂとなる。
第６図はアンテナ相関係数が１（完全相関）のときの各
社の包絡線である。この図より包絡線は完全１ｃ一致し
ており、包絡線検出器を時分割的に使用することにより
包絡線検出器の特性のばらつきの影響は全くうけないこ
とがわかる。第７図は無相関のときの各社の包絡＃（ｇ
７図Ａ）と切替波形（第７図Ｂ）である。切替出力は各
社の包絡線出力レベルの高い方の波形と一致している。
社の包絡線である。この図より包絡線は完全１ｃ一致し
ており、包絡線検出器を時分割的に使用することにより
包絡線検出器の特性のばらつきの影響は全くうけないこ
とがわかる。第７図は無相関のときの各社の包絡＃（ｇ
７図Ａ）と切替波形（第７図Ｂ）である。切替出力は各
社の包絡線出力レベルの高い方の波形と一致している。
以上のような構造になっているため、包絡線検出器を時
分割使用することにより切替精度を高めることができる
。
分割使用することにより切替精度を高めることができる
。
本発明はダイパーフチ枝が３枝以上の場合にも適用でき
、汎用性の広いダイパーフチ受信装置である。
、汎用性の広いダイパーフチ受信装置である。
以上説明したように１本ダイバーンチ受信装置はＺ１数
増幅器、包絡線検波器よりなる包絡線検出器を１系列で
時分割使用しているので、特性のばらつきがなく信軸性
が高い利点がある。
増幅器、包絡線検波器よりなる包絡線検出器を１系列で
時分割使用しているので、特性のばらつきがなく信軸性
が高い利点がある。
第１図は従来のタイバー７チ受信装置の構成を示すブロ
ック図、第２図は従来のダイパーフチ受１７１装置によ
る各ダイパーフチ枝の完全相関における包絡線波形図、
第３図は本発明装置の一実施例のブロック図、第４図は
第３図の実施例に用いら７Ｌるスイッチ制御回路の１例
を示す回路図、第５図は本発明における標本化を行う過
程を示すタイムチャート、第６図は本発明装置による各
ダイパーフチ枝の完全相関における包絡線波形図、第７
図は本発明装置による無相関のときの各ダイパーフチ枝
の包絡線と包絡線切替出力を示す波形図である。 ｌａ、ｌｂ・・・受信アンテナ、２ａ、２ｂ・・・受信
機、３ 、３ａ 、 ３ｂ ・一対数増幅器、 ４，
４ａ、４ｂ−包絡線検波器、 ５・・・比較器、 ６．８．９・・・切替スイッチ、 ７・・・信号出力
端子、１（１，１１・・・低域フィルタ、１２・・・ス
イッチ制御回路、１３・・・標本クロ、クパルス発生器
、１４ 、１５・・・ゲイン補正用増幅器、１６〜２３
・・・スイッチ制御回路構成素子、Ｓａ、Ｓｂ・・・ア
ンテナ人力信号、ＩＦａ、ＩＦｂ・・・中間周波数信号
、Ｅａ、Ｅｂ・・・ダイパーフチ枝包絡線信月、Ｂａ
、 Ｂｂ・・・検波出力信号、 Ｓ・・・切替え後の検
波出力信号。 特許出願人 日本′市信電話公社 代 理 人 白 水 常 雄外１名 銅賞＝３ン〉 − ２門 第 ５ 圓 躬 ６ 閃 ￥！７７ 図 吋関−
ック図、第２図は従来のダイパーフチ受１７１装置によ
る各ダイパーフチ枝の完全相関における包絡線波形図、
第３図は本発明装置の一実施例のブロック図、第４図は
第３図の実施例に用いら７Ｌるスイッチ制御回路の１例
を示す回路図、第５図は本発明における標本化を行う過
程を示すタイムチャート、第６図は本発明装置による各
ダイパーフチ枝の完全相関における包絡線波形図、第７
図は本発明装置による無相関のときの各ダイパーフチ枝
の包絡線と包絡線切替出力を示す波形図である。 ｌａ、ｌｂ・・・受信アンテナ、２ａ、２ｂ・・・受信
機、３ 、３ａ 、 ３ｂ ・一対数増幅器、 ４，
４ａ、４ｂ−包絡線検波器、 ５・・・比較器、 ６．８．９・・・切替スイッチ、 ７・・・信号出力
端子、１（１，１１・・・低域フィルタ、１２・・・ス
イッチ制御回路、１３・・・標本クロ、クパルス発生器
、１４ 、１５・・・ゲイン補正用増幅器、１６〜２３
・・・スイッチ制御回路構成素子、Ｓａ、Ｓｂ・・・ア
ンテナ人力信号、ＩＦａ、ＩＦｂ・・・中間周波数信号
、Ｅａ、Ｅｂ・・・ダイパーフチ枝包絡線信月、Ｂａ
、 Ｂｂ・・・検波出力信号、 Ｓ・・・切替え後の検
波出力信号。 特許出願人 日本′市信電話公社 代 理 人 白 水 常 雄外１名 銅賞＝３ン〉 − ２門 第 ５ 圓 躬 ６ 閃 ￥！７７ 図 吋関−
Claims (1)
- 複数の受信機と１系列の包絡線検出器よりなる受信装置
において、前記包絡線検出器は対数増幅器と包絡線検波
器より成り、各受信機の中間筒波数出力は高速の標本化
周波数で順次時分割選択されて前記包絡線検出器に印加
され、前５己高速の標本化周波数にあわせて各受信機ご
とに時分割的に前記包結線検出器の出力を標本化した出
力が低域Ｐ波器を介してとり出された各受信機の包結線
の時分割出力が比較器にて比較されて、包絡線レベルの
大なる方が判別されて各受信機の検波出力が瞬時に切替
えられるように構成されたことを特徴とするダイパー７
チ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065372A JPS58182927A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ダイバ−シチ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065372A JPS58182927A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ダイバ−シチ受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182927A true JPS58182927A (ja) | 1983-10-26 |
| JPS6317372B2 JPS6317372B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=13285063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57065372A Granted JPS58182927A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ダイバ−シチ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58182927A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125724A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Toshiba Corp | ダイバ−シテイ受信装置 |
| JPS62145986A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | Maspro Denkoh Corp | Ｃａｔｖシステム |
| EP0241793A2 (de) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Blaupunkt-Werke GmbH | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Empfang von Radiowellen mit mehreren Antennen |
| JPS63310229A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Fujitsu Ltd | ダイバ−シチ受信機における包絡線出力合成方式 |
| JPS6468137A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Fujitsu Ltd | Diversity receiver |
| JPS6471328A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Fujitsu Ltd | High accuracy electric field detection type diversity receiver |
| JPH01236738A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Fujitsu Ltd | ダイバーシチ受信機 |
| US5696798A (en) * | 1993-09-30 | 1997-12-09 | Rockwell Semiconductor Systems, Inc. | Multiple antenna home base for digital cordless telephones |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP57065372A patent/JPS58182927A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125724A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Toshiba Corp | ダイバ−シテイ受信装置 |
| JPS62145986A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | Maspro Denkoh Corp | Ｃａｔｖシステム |
| EP0241793A2 (de) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Blaupunkt-Werke GmbH | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Empfang von Radiowellen mit mehreren Antennen |
| EP0241793A3 (de) * | 1986-04-11 | 1988-09-14 | Blaupunkt-Werke GmbH | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Empfang von Radiowellen mit mehreren Antennen |
| JPS63310229A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Fujitsu Ltd | ダイバ−シチ受信機における包絡線出力合成方式 |
| JPS6468137A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Fujitsu Ltd | Diversity receiver |
| JPS6471328A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Fujitsu Ltd | High accuracy electric field detection type diversity receiver |
| JPH01236738A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Fujitsu Ltd | ダイバーシチ受信機 |
| US5696798A (en) * | 1993-09-30 | 1997-12-09 | Rockwell Semiconductor Systems, Inc. | Multiple antenna home base for digital cordless telephones |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317372B2 (ja) | 1988-04-13 |
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