JPS58181393A - 符号伝送方法 - Google Patents
符号伝送方法Info
- Publication number
- JPS58181393A JPS58181393A JP6335782A JP6335782A JPS58181393A JP S58181393 A JPS58181393 A JP S58181393A JP 6335782 A JP6335782 A JP 6335782A JP 6335782 A JP6335782 A JP 6335782A JP S58181393 A JPS58181393 A JP S58181393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- code
- data
- bit
- redundancy
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0061—Error detection codes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/08—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by repeating transmission, e.g. Verdan system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルス符号式遠方監視制御装置における符号伝
送方法に関する。
送方法に関する。
遠方監視制御装置における符号伝送手段としては、電力
線搬送１通信線搬送、配電線搬送等の有線伝送方式と、
無線伝送方式があり、これら伝送方處は設備する地域事
情や経済的、技術的条件環から適宜決定される。例えば
山間部では電力線搬送方式が採られゐし、へき地では配
電線搬送方式が採られる。
線搬送１通信線搬送、配電線搬送等の有線伝送方式と、
無線伝送方式があり、これら伝送方處は設備する地域事
情や経済的、技術的条件環から適宜決定される。例えば
山間部では電力線搬送方式が採られゐし、へき地では配
電線搬送方式が採られる。
こうした電力線Ｘ線配電線を利用した搬送方式では経済
的には有利になるが専用の伝送路を設備するものに比し
てＢ、ｆＭが悪くなるなど符号伝送品質の低下を招き、
従来から電気協同研究で標準化された４４ビツトの符号
形式のものでは伝送誤り率が＾くなるなど伝送品質の低
下が実質的な伝送効率の低下を招く間■があった。
的には有利になるが専用の伝送路を設備するものに比し
てＢ、ｆＭが悪くなるなど符号伝送品質の低下を招き、
従来から電気協同研究で標準化された４４ビツトの符号
形式のものでは伝送誤り率が＾くなるなど伝送品質の低
下が実質的な伝送効率の低下を招く間■があった。
本発明は上述の事情に−みてな畠れたもので、伝送品質
の低下が見込まれる伝送路に対しては送信側で伝送７オ
ーマツトに冗長ビットを付加した伝送をし、受ｌ！儒で
冗長ビットを含めた符号検定と誤り訂正を施すことによ
り、低コストで伝送効率改豐を図ることができる符号伝
送方法を提％Ｖ−ることを目的とする。
の低下が見込まれる伝送路に対しては送信側で伝送７オ
ーマツトに冗長ビットを付加した伝送をし、受ｌ！儒で
冗長ビットを含めた符号検定と誤り訂正を施すことによ
り、低コストで伝送効率改豐を図ることができる符号伝
送方法を提％Ｖ−ることを目的とする。
以下、図面を参照して本発明方法を評細にｉｌ明する。
第１図は本発明方法による符号伝送装置構成を示す。親
局と子局又は子局同志間を結合する伝送路１が前述の有
線又は無線方式の何れにあってもその伝送品質低下が見
込まれる場合、ム局ｊ、ＩＩ局３共に送信側に符号生成
回１１Ｊ＋＊＃ｚを有し、受信側に符号検定回路Ｚ、、
Ｓ、を備える。符号生成−路７１．Ｊ１はクステムに標
準化して決められる伝送２オーマツトに冗長符号を付加
して伝送符号にする。第２図は符号生成回路ｚ＠、ｚｌ
ｙｃより生成した伝送フォーマットを示し、標準化伝送
フォーマットがパリティビットも含めて２２ビツトの初
送データとその反転連送データにあるのに対して、符号
生成回路ｘｌ、ｚｌによって１ビツトの誤り訂正可能に
した５ビツトの冗長符号ＯＲＯ、を初送データ。
局と子局又は子局同志間を結合する伝送路１が前述の有
線又は無線方式の何れにあってもその伝送品質低下が見
込まれる場合、ム局ｊ、ＩＩ局３共に送信側に符号生成
回１１Ｊ＋＊＃ｚを有し、受信側に符号検定回路Ｚ、、
Ｓ、を備える。符号生成−路７１．Ｊ１はクステムに標
準化して決められる伝送２オーマツトに冗長符号を付加
して伝送符号にする。第２図は符号生成回路ｚ＠、ｚｌ
ｙｃより生成した伝送フォーマットを示し、標準化伝送
フォーマットがパリティビットも含めて２２ビツトの初
送データとその反転連送データにあるのに対して、符号
生成回路ｘｌ、ｚｌによって１ビツトの誤り訂正可能に
した５ビツトの冗長符号ＯＲＯ、を初送データ。
反転連送データのパリティビットに代えて夫々付加した
１ワード５２ビツト構成にする。この伝送フォーマット
にする符号生成回路！Ｉｔ３ｓは、その符号化に初送デ
ータに対して七の反転データを生成し、初送データ及び
反転データについて別々に冗長符号ｏｗｅを生成し、初
送データ（２１ビツト）に初送データ用冗長符号ＯＲＯ
を加え、反転データに反転連送データ用冗長符号ＯＲＯ
を加えて送信符号を生成する。この送信符号は並−直変
換器及び変調器を通して伝送路１に送出されゐ。
１ワード５２ビツト構成にする。この伝送フォーマット
にする符号生成回路！Ｉｔ３ｓは、その符号化に初送デ
ータに対して七の反転データを生成し、初送データ及び
反転データについて別々に冗長符号ｏｗｅを生成し、初
送データ（２１ビツト）に初送データ用冗長符号ＯＲＯ
を加え、反転データに反転連送データ用冗長符号ＯＲＯ
を加えて送信符号を生成する。この送信符号は並−直変
換器及び変調器を通して伝送路１に送出されゐ。
ム局、Ｂ局の受信側に持つ符号検定回路’ｌ ｅ ＩＩ
は、伝送路１を経て復調器、並−直変換器管を通した受
信ｓ’ｔｉ後の受信符号について、第３図に示す手摩で
符号検定と誤り訂正を施す、第３図において、受信処理
（ステップｆｉｘ）を施した受信データＦｉ、冗長符号
ＯＲＯを使った符号検定処理をしＣステップ鴫）、この
検定結果にＷＡシがあるか否か判定しくステップｓｉ）
、誤りがあると会は１ビツトについての誤りビット訂正
を施す（ステップ利）・ステップ８ＩでのＩＫり無しと
判定又はステップａ４での誤り訂正後、ステップ８５〜
８Ｍによって通常の標準化、伝送フォーマットについて
の誤り機定魁場を施す・ ステップ８１では連送照合チェックを施し、これに誤り
があるか否か（ステップｓｇ）によって受信データキャ
ンセル（ステップ８７）又は受信データ登−を施す。
は、伝送路１を経て復調器、並−直変換器管を通した受
信ｓ’ｔｉ後の受信符号について、第３図に示す手摩で
符号検定と誤り訂正を施す、第３図において、受信処理
（ステップｆｉｘ）を施した受信データＦｉ、冗長符号
ＯＲＯを使った符号検定処理をしＣステップ鴫）、この
検定結果にＷＡシがあるか否か判定しくステップｓｉ）
、誤りがあると会は１ビツトについての誤りビット訂正
を施す（ステップ利）・ステップ８ＩでのＩＫり無しと
判定又はステップａ４での誤り訂正後、ステップ８５〜
８Ｍによって通常の標準化、伝送フォーマットについて
の誤り機定魁場を施す・ ステップ８１では連送照合チェックを施し、これに誤り
があるか否か（ステップｓｇ）によって受信データキャ
ンセル（ステップ８７）又は受信データ登−を施す。
以上のとおり、本発明方法によれば、８／Ｎの悪い伝送
路など伝送品質低下が見込まれる伝送路に対しては標準
化伝送７オーマントにパリティビットに代えて冗長符号
を付加して送信に供し、受信側で扛冗長符号によ１０訂
正も含めた符号検定を施すため、送信側と受信側に比較
的低摩な処理回路を付加することで伝送誤り率を少なく
した符号伝送が可能になる。
路など伝送品質低下が見込まれる伝送路に対しては標準
化伝送７オーマントにパリティビットに代えて冗長符号
を付加して送信に供し、受信側で扛冗長符号によ１０訂
正も含めた符号検定を施すため、送信側と受信側に比較
的低摩な処理回路を付加することで伝送誤り率を少なく
した符号伝送が可能になる。
本発明方法による実験として、第２図に示す伝送７オー
ｉツトによる場合と冗長符号ＯＲＯを持たない標準化伝
送フォーマットによる場合を伝送比較した結果、本発明
方法の場合は標準のものに比してロック率で１桁の改善
があった・
ｉツトによる場合と冗長符号ＯＲＯを持たない標準化伝
送フォーマットによる場合を伝送比較した結果、本発明
方法の場合は標準のものに比してロック率で１桁の改善
があった・
第１図は本発明方法による符号伝送装置構成図、縞２図
は第１図における符号伝送フォーマット、第３図は第１
図における受信側符号検定方法を示すフローチャートで
ある。 Ｉ・・・伝送路％Ｊ１１’ｌ・・・符号生成回路、Ｘ＠
、ａｍ・・・符号生成回路。
は第１図における符号伝送フォーマット、第３図は第１
図における受信側符号検定方法を示すフローチャートで
ある。 Ｉ・・・伝送路％Ｊ１１’ｌ・・・符号生成回路、Ｘ＠
、ａｍ・・・符号生成回路。
Claims (1)
- 標準化伝送７オーマツトにするパルス符号を伝送して制
御対象機器を監視・制御するパルス符号式遠方監視制御
装置において、伝送品質低下が見込まれる伝送路を使っ
た符号伝送には符号送傷働では上記標準化伝送フォーマ
ットにそのパリティピットに代えて冗長符号を付加し、
符号受信側では受信符号について上記冗長符号による符
号検定と餌り訂正を施すと共に標準化伝送フォーマット
に含まれる符号検定を施すことを特徴とする符号伝送方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6335782A JPS58181393A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 符号伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6335782A JPS58181393A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 符号伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181393A true JPS58181393A (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=13226913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6335782A Pending JPS58181393A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 符号伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181393A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1506481A2 (en) * | 2001-09-12 | 2005-02-16 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Network independent safety protocol for industrial controller using data manipulation techniques |
| US7584300B2 (en) * | 2003-01-20 | 2009-09-01 | Nec Corporation | Information processing system, mobile phone and information processing server |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6335782A patent/JPS58181393A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1506481A2 (en) * | 2001-09-12 | 2005-02-16 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Network independent safety protocol for industrial controller using data manipulation techniques |
| EP1506481A4 (en) * | 2001-09-12 | 2007-12-26 | Rockwell Automation Tech Inc | DATA MANIPULATION TECHNIQUES USE NETWORK-INDEPENDENT SAFETY PROTOCOL FOR INDUSTRIAL CONTROLS |
| EP2325749A3 (en) * | 2001-09-12 | 2011-11-23 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Network independent safety protocol for industrial controller using data manipulation techniques |
| US7584300B2 (en) * | 2003-01-20 | 2009-09-01 | Nec Corporation | Information processing system, mobile phone and information processing server |
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