JPS58180660A - 不織カ−ペツト及びその製造方法 - Google Patents
不織カ−ペツト及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS58180660A JPS58180660A JP57062944A JP6294482A JPS58180660A JP S58180660 A JPS58180660 A JP S58180660A JP 57062944 A JP57062944 A JP 57062944A JP 6294482 A JP6294482 A JP 6294482A JP S58180660 A JPS58180660 A JP S58180660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- fibers
- carpet
- sliver
- woven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下礒カーベント及びその製造方法κ胸する。具
体的Ｋはそのパイルがべ冫シｈポイント（鉛筆の芯）真
と称される＾級感に富んだ不織カーベット及びその製造
方法κ関す為．従来べ／シｋポイント状のパイルを有す
るカーベットとしては，１−＋ソ二一とかシャギー等の
カーベットが知られている。これらのカーベットはナイ
ロン，ポリエステルあるいはアクリル繊維勢の紡績糸も
しくは嵩尚加工長稙一κ下撚プｔ適し、更に撚り糸を二
本以上合糸して強い上ｍ＊ｖ廁した後ヒートセントによ
９秦９止めｔ行ってパイＡ−鳳糸とし、咳處糸ｔタ７ト
機ＫＩｉｋｒｆて繊９上け、パイルをカットして製造す
る。カット後の立毛パイルはヒートセットによｐ秦り止
めが施漬れているため、パイルの先端がｔよぐれること
なく、谷儒糸率位のパイル儂端があたかもｉＩ＆雛の芯
先のＩＩＫ各々融立した粒状の外Ｉ［ｖ呈する豪華で為
級感κ富んだカーベットが得られる。しかし、このよう
！製造方織Ｋよればパイル厘系の真造κ上述の如く長く
かつ煩雑な前旭狸工Ｓを必畳とし、得られるカーペット
は必然的κ高価なものと′＆夕、豪華さ、為級感の代償
として相応の対価を負担する必畳があった。
体的Ｋはそのパイルがべ冫シｈポイント（鉛筆の芯）真
と称される＾級感に富んだ不織カーベット及びその製造
方法κ関す為．従来べ／シｋポイント状のパイルを有す
るカーベットとしては，１−＋ソ二一とかシャギー等の
カーベットが知られている。これらのカーベットはナイ
ロン，ポリエステルあるいはアクリル繊維勢の紡績糸も
しくは嵩尚加工長稙一κ下撚プｔ適し、更に撚り糸を二
本以上合糸して強い上ｍ＊ｖ廁した後ヒートセントによ
９秦９止めｔ行ってパイＡ−鳳糸とし、咳處糸ｔタ７ト
機ＫＩｉｋｒｆて繊９上け、パイルをカットして製造す
る。カット後の立毛パイルはヒートセットによｐ秦り止
めが施漬れているため、パイルの先端がｔよぐれること
なく、谷儒糸率位のパイル儂端があたかもｉＩ＆雛の芯
先のＩＩＫ各々融立した粒状の外Ｉ［ｖ呈する豪華で為
級感κ富んだカーベットが得られる。しかし、このよう
！製造方織Ｋよればパイル厘系の真造κ上述の如く長く
かつ煩雑な前旭狸工Ｓを必畳とし、得られるカーペット
は必然的κ高価なものと′＆夕、豪華さ、為級感の代償
として相応の対価を負担する必畳があった。
低コストで簡易なカーベットの製造方法として二一ドル
パンチ法が良く知られてお夕、二一ドルの形状を変える
ことκよク、平板状のプレーンなものから、ループ状、
コード状、べＩア状等各徳のパイル形状の不域カーベッ
トが劃造されているが、ペンシルポイント状のパイル外
観ｔ′高する不織カーベットな製造することは出来なか
った． 本発明者等は紡績撚糸ヒート竜ット等の煩雑な方法に依
らず簡略な方法で且つ安価に該ぺ冫シルポイント状パイ
ｈ外＊ｔ−有するカーベットな得る方法としてニードル
パンチ法を創意検討した結果、二一ドルｈ一ムの条件な
′ｋＪ例様κ操作してもかかる特徽Ｖｔ＊する不繊カー
ベットを得るζとは出来ず、ＩＩｌｉ＠する繊維素＃Ｋ
４１ｊｉ！された物性、即ち＾潜在麹纏能を付与するこ
とκよク始めて可能なることを見い出して本発明に到達
した。即ち、本発明は、１》ニ一ドルパンチ法κよる不
織カーベットの製造Ｋ際し、スライバー収縮率（８）が
２０饅以上の高譜在鶴縮繊ｌＩｌｌ１ｖ単独ノ、あｈイ
ｉ；ｔ−ｔノａｍ率（Ｐ）カＰ２／’−８＞ａｓａを満
足する範囲＾で他抛繊−と晶酋したウエプをｊＩ科とし
、皺高澹在捲―繊錐の鶴纏発ＩＡＫ．よりパイ人がべ冫
シルポイント状の外ａｌを有することを特徴とする不織
カーベット，及び２）二一ドルパンチ法による不織カー
ペットの製造ＫｌｉｌｌＬ．、スライノ（一収縮率（８
）が２０一以上の＾潜在麹縮轍維を単独の、あるいはそ
の蟲綿率（Ｐ）がＰ２／５・８＞４３０を満足する範−
で伽１１歓艙と混合したウエプ聖原科とし、二一ドリン
クκよや文毛パイＡｔ−作った後、熱ＩＩ＆壜聖麹し該
パイル中の高柵在麹纏淑麹Ｋ黴細な麹纏Ｖ発現させるこ
とκよｐ該パイルの外観なぺ冫シｈポイント状κする不
麿カーベットの展造方法である。
パンチ法が良く知られてお夕、二一ドルの形状を変える
ことκよク、平板状のプレーンなものから、ループ状、
コード状、べＩア状等各徳のパイル形状の不域カーベッ
トが劃造されているが、ペンシルポイント状のパイル外
観ｔ′高する不織カーベットな製造することは出来なか
った． 本発明者等は紡績撚糸ヒート竜ット等の煩雑な方法に依
らず簡略な方法で且つ安価に該ぺ冫シルポイント状パイ
ｈ外＊ｔ−有するカーベットな得る方法としてニードル
パンチ法を創意検討した結果、二一ドルｈ一ムの条件な
′ｋＪ例様κ操作してもかかる特徽Ｖｔ＊する不繊カー
ベットを得るζとは出来ず、ＩＩｌｉ＠する繊維素＃Ｋ
４１ｊｉ！された物性、即ち＾潜在麹纏能を付与するこ
とκよク始めて可能なることを見い出して本発明に到達
した。即ち、本発明は、１》ニ一ドルパンチ法κよる不
織カーベットの製造Ｋ際し、スライバー収縮率（８）が
２０饅以上の高譜在鶴縮繊ｌＩｌｌ１ｖ単独ノ、あｈイ
ｉ；ｔ−ｔノａｍ率（Ｐ）カＰ２／’−８＞ａｓａを満
足する範囲＾で他抛繊−と晶酋したウエプをｊＩ科とし
、皺高澹在捲―繊錐の鶴纏発ＩＡＫ．よりパイ人がべ冫
シルポイント状の外ａｌを有することを特徴とする不織
カーベット，及び２）二一ドルパンチ法による不織カー
ペットの製造ＫｌｉｌｌＬ．、スライノ（一収縮率（８
）が２０一以上の＾潜在麹縮轍維を単独の、あるいはそ
の蟲綿率（Ｐ）がＰ２／５・８＞４３０を満足する範−
で伽１１歓艙と混合したウエプ聖原科とし、二一ドリン
クκよや文毛パイＡｔ−作った後、熱ＩＩ＆壜聖麹し該
パイル中の高柵在麹纏淑麹Ｋ黴細な麹纏Ｖ発現させるこ
とκよｐ該パイルの外観なぺ冫シｈポイント状κする不
麿カーベットの展造方法である。
スライバー収縮率とは敏艙自体の収縮皐を意味するので
はなく、繊麹Ｋ＃在するＩＩＪＩ総が鵬旭壇によク績在
化する一κ単ｓ！ｌＩｌ間の結合の度合が扁まることκ
よ多スツイパーの長さが収縮する度合１ｋ表はすもので
６夕、４１１舎繻５２−５５１１６号公報に開示されて
い為ように、５１■の繊維長な有する繊維′ｋ擁一磯な
通し太さ６０士１０ゲレン／ヤ〜ドのカードスクィパと
シ、一昼夜放置後Ｋ１００℃で１時関の乾熱処Ｉｌｋ無
荷重、無緊張状態で行い、該乾島廻埋の＃後のスライバ
ーの長さｙｈ：ｓ定して算出する。
はなく、繊麹Ｋ＃在するＩＩＪＩ総が鵬旭壇によク績在
化する一κ単ｓ！ｌＩｌ間の結合の度合が扁まることκ
よ多スツイパーの長さが収縮する度合１ｋ表はすもので
６夕、４１１舎繻５２−５５１１６号公報に開示されて
い為ように、５１■の繊維長な有する繊維′ｋ擁一磯な
通し太さ６０士１０ゲレン／ヤ〜ドのカードスクィパと
シ、一昼夜放置後Ｋ１００℃で１時関の乾熱処Ｉｌｋ無
荷重、無緊張状態で行い、該乾島廻埋の＃後のスライバ
ーの長さｙｈ：ｓ定して算出する。
本発明においてはスライバー収Ｊ１事が２ｏ１以上の＾
譜在麹ｍ繊−が用いられゐ．このよう１ｋＡＩＩ在麹Ｍ
叡雑は、ポリオレフィン，ポリエステル，ボリアｉド，
ポリアクリロニトｖ身等の鐵一廖成性重合体聖公知の複
合！Ａ法あるい＃ｉ非対称冷却１１１Ｋよって紡糸し、
銚伸することκよって得ることが出来る。皺畝艙の断面
の廖状は円彫り飽中空．１４ＲＩｋ（１’ｌえば三角形
．Ｙ字形等》でも嵐く、緻度としては３０デニーｈ程度
以下のものが好ましく用いられ、又、必畳κ応じて着色
することも可能である。具体例としては１合度の異る二
種類のボリプロビレン聖並列型に複合させたチンソ■脚
の｝１８赦錐、あるいは、融点の興る二成分（ボリグロ
ビレン及びポリエチレン）を並列型に複合させた熟融着
性繊維であるチツソ■製のＥＨＢ繊維が例示される。
譜在麹ｍ繊−が用いられゐ．このよう１ｋＡＩＩ在麹Ｍ
叡雑は、ポリオレフィン，ポリエステル，ボリアｉド，
ポリアクリロニトｖ身等の鐵一廖成性重合体聖公知の複
合！Ａ法あるい＃ｉ非対称冷却１１１Ｋよって紡糸し、
銚伸することκよって得ることが出来る。皺畝艙の断面
の廖状は円彫り飽中空．１４ＲＩｋ（１’ｌえば三角形
．Ｙ字形等》でも嵐く、緻度としては３０デニーｈ程度
以下のものが好ましく用いられ、又、必畳κ応じて着色
することも可能である。具体例としては１合度の異る二
種類のボリプロビレン聖並列型に複合させたチンソ■脚
の｝１８赦錐、あるいは、融点の興る二成分（ボリグロ
ビレン及びポリエチレン）を並列型に複合させた熟融着
性繊維であるチツソ■製のＥＨＢ繊維が例示される。
上記高潜在殉Ｍ＊維鉱それ自身単独で、あるいは他種繊
帷と混合して使用することが出来る●該他権繊維として
は、木綿、羊毛等の天然鐵艙の他、ポリオレ７イン，ボ
リアミド，ポリエステｈ等の繊細形成性重合体から威ゐ
、繊度ｔ５乃至５ＱデニーＪ−欄度の実質的に漕在襠ｍ
ｔ−有しない合成繊維が儒示ざれる。スライバ収縮率が
Ｓ一の１％漕−ＩＥ滝縮轍−な他種鐵艙と混合して１Ｎ
！肩する場合ＫＦｉ、１合繊維中の尚潜在ＩｌｌＩＪ１
繊維の１綿率（Ｐ一）と破記スラ・ｆバー収縮亭（８％
）とはＰ２／５．８＞４５Ｑｖ満足させる関係κある必
要がある。このような条件を満たす繊＃１混合物ｉｋＩ
ＦＩｌｉａ機（よってウエグとし、該ウエプκ有刺二一
ドルκよるプレパンチング聖總して不繊シートし、該シ
一トκフォークニ一ドルＫよるパンチング聖行ってシー
ト表画Ｋ所厘の兼場のパイル状叡麹ｔ突出させた後熱魁
墳【麹す。基層の不織シ一トよ）央出した繊細書度が比
軟的粗で自由度の＾い立毛パイル中（存在する＾潜在惨
ｍ＊峨１Ｊこの熱処埋κよって近傍り轍雑Ｖ麹き込みな
がら微細な捲縮を発現す為ためＫ繊維間の絡み甘いが増
し、パイルは収纏しながらそれぞれム立した繊維束群を
形成し、べ冫シルポイント状の外ａｔ’呈するＫｌｌる
。一方、該熱処理によシ不ｉｔ布シ一ト中κ在る＾澹在
麹ＩｉＡ錬＃１κ弗構する殖纏は、該シート【強い不繊
カーヘット碁一〜し、全体としてべ冫シルポイント様の
立毛バイル外１！＆有する不繊カーベットか得られる。
帷と混合して使用することが出来る●該他権繊維として
は、木綿、羊毛等の天然鐵艙の他、ポリオレ７イン，ボ
リアミド，ポリエステｈ等の繊細形成性重合体から威ゐ
、繊度ｔ５乃至５ＱデニーＪ−欄度の実質的に漕在襠ｍ
ｔ−有しない合成繊維が儒示ざれる。スライバ収縮率が
Ｓ一の１％漕−ＩＥ滝縮轍−な他種鐵艙と混合して１Ｎ
！肩する場合ＫＦｉ、１合繊維中の尚潜在ＩｌｌＩＪ１
繊維の１綿率（Ｐ一）と破記スラ・ｆバー収縮亭（８％
）とはＰ２／５．８＞４５Ｑｖ満足させる関係κある必
要がある。このような条件を満たす繊＃１混合物ｉｋＩ
ＦＩｌｉａ機（よってウエグとし、該ウエプκ有刺二一
ドルκよるプレパンチング聖總して不繊シートし、該シ
一トκフォークニ一ドルＫよるパンチング聖行ってシー
ト表画Ｋ所厘の兼場のパイル状叡麹ｔ突出させた後熱魁
墳【麹す。基層の不織シ一トよ）央出した繊細書度が比
軟的粗で自由度の＾い立毛パイル中（存在する＾潜在惨
ｍ＊峨１Ｊこの熱処埋κよって近傍り轍雑Ｖ麹き込みな
がら微細な捲縮を発現す為ためＫ繊維間の絡み甘いが増
し、パイルは収纏しながらそれぞれム立した繊維束群を
形成し、べ冫シルポイント状の外ａｔ’呈するＫｌｌる
。一方、該熱処理によシ不ｉｔ布シ一ト中κ在る＾澹在
麹ＩｉＡ錬＃１κ弗構する殖纏は、該シート【強い不繊
カーヘット碁一〜し、全体としてべ冫シルポイント様の
立毛バイル外１！＆有する不繊カーベットか得られる。
従って、一潜在滝ｍｓＥ麹のスライバー収纏率Ｃ８）が
大龜い掘、又、該繊艙の温錦亭（Ｐ）が＾い程立毛パイ
ルの外纏ｔペンシルポイント状κ変化させる効果は大き
いが、スフィバー収縮皐と１綿率がＰ２Ａ．Ｓ）４５Ｇ
の関係を満足範圃であれば該効果は充分であり、これ以
外の範踊であれば好壇しい効果は得られない。
大龜い掘、又、該繊艙の温錦亭（Ｐ）が＾い程立毛パイ
ルの外纏ｔペンシルポイント状κ変化させる効果は大き
いが、スフィバー収縮皐と１綿率がＰ２Ａ．Ｓ）４５Ｇ
の関係を満足範圃であれば該効果は充分であり、これ以
外の範踊であれば好壇しい効果は得られない。
なお、轟然のことながら本発明の不織カーペットκ樹脂
コーティング等の裏張りを付与することも可総である。
コーティング等の裏張りを付与することも可総である。
以上詳述したようκ、本ｉｉＡ＃４は従来公知の不繊カ
ーベツ｝Ｋは存在しなかったべ冫シルポイント状の形ｍ
ｔ−有する豪華で高級感Ｋ富んだ不繊カーベット及びそ
の製造方法Ｖ提供するものであ）、該カーベットは一般
用カーペットとしてのみならず、車一周カーベット、椅
子張地、壁装材等多くの用途に用いることが出来る．以
下夷′＃７Ａ例によって本発明な更に脱明する．夾施ｌ
１１〜４，比較例１〜４ スライバー収縮亭が各々３８％，２５−，１８−の稙度
６デニールＩＩＩＭ長５１嶌の＃在麹纏性ポリプロピレ
ン複合繊艙聖１１１１Ｉκ示す如く、１ｏｏ−もし＜１
１一義−と繊！ｉＬ６デエーｈ，繊艙★５１％の非叡在
殖纏性のポリグロビレン稙一と谷樵の比皐でＩ＆鼻し、
ニ一ドルパンチ級によつ″ｔｍ練目付４２０ｒｚＷ，フ
ォークニードルκよる突龜出しパイル長が１１鬼の不繊
カーベット′％：得、良面Ｋ：＞テツクスを塗布し１５
０℃×２０分の乾熱処堀な行ってｍ在亀醜繊龜の麹纏ｔ
組在化させて不威力一ベット聖褥た．原科教ｍ組成及ひ
侍られたカーベットの外観を１１１表Ｋ下した。弟１戒
のテータから明らかなようκ＊＆：潅梱繊維のスライバ
ー収縮率が為い掘、ま１こそのａ＊が＾いほど大１１な
ペンシルポイント効果か得られるがｐ２／３，Ｂ値が４
６０以下の−件では籍徴あるものが祷られなかった．実
施ガ５〜７ スライバー収縮率がそれぞれ５５％，４Ｑチ．６６−の
ボリプロビレン複金滅ｇｉｎ＜ｉａデニール×６４鬼長
）、ポリエステル複合繊繊（７デニー３５１鬼長》ボリ
アｉＦ′複合繊維《１０デニ−Ａ＝Ｘ６４鬼長》聖１！
２ｍに示した轟纏皐で他橿繊維と混合し目付４８０η讐
，突龜出しパイル長１４鬼の不織ｌｉ１！Ｉ乞得、実施
例１と同嫌κツナツクス塗布後１６０℃Ｘ２０分の乾熱
処壜【行って燭縮綱仕化ゼし不織カーペットｔ４た。褥
ラｚＬ１こカーベットは就れもべ冫シルポイント効果の
優れたカーベットであった。
ーベツ｝Ｋは存在しなかったべ冫シルポイント状の形ｍ
ｔ−有する豪華で高級感Ｋ富んだ不繊カーベット及びそ
の製造方法Ｖ提供するものであ）、該カーベットは一般
用カーペットとしてのみならず、車一周カーベット、椅
子張地、壁装材等多くの用途に用いることが出来る．以
下夷′＃７Ａ例によって本発明な更に脱明する．夾施ｌ
１１〜４，比較例１〜４ スライバー収縮亭が各々３８％，２５−，１８−の稙度
６デニールＩＩＩＭ長５１嶌の＃在麹纏性ポリプロピレ
ン複合繊艙聖１１１１Ｉκ示す如く、１ｏｏ−もし＜１
１一義−と繊！ｉＬ６デエーｈ，繊艙★５１％の非叡在
殖纏性のポリグロビレン稙一と谷樵の比皐でＩ＆鼻し、
ニ一ドルパンチ級によつ″ｔｍ練目付４２０ｒｚＷ，フ
ォークニードルκよる突龜出しパイル長が１１鬼の不繊
カーベット′％：得、良面Ｋ：＞テツクスを塗布し１５
０℃×２０分の乾熱処堀な行ってｍ在亀醜繊龜の麹纏ｔ
組在化させて不威力一ベット聖褥た．原科教ｍ組成及ひ
侍られたカーベットの外観を１１１表Ｋ下した。弟１戒
のテータから明らかなようκ＊＆：潅梱繊維のスライバ
ー収縮率が為い掘、ま１こそのａ＊が＾いほど大１１な
ペンシルポイント効果か得られるがｐ２／３，Ｂ値が４
６０以下の−件では籍徴あるものが祷られなかった．実
施ガ５〜７ スライバー収縮率がそれぞれ５５％，４Ｑチ．６６−の
ボリプロビレン複金滅ｇｉｎ＜ｉａデニール×６４鬼長
）、ポリエステル複合繊繊（７デニー３５１鬼長》ボリ
アｉＦ′複合繊維《１０デニ−Ａ＝Ｘ６４鬼長》聖１！
２ｍに示した轟纏皐で他橿繊維と混合し目付４８０η讐
，突龜出しパイル長１４鬼の不織ｌｉ１！Ｉ乞得、実施
例１と同嫌κツナツクス塗布後１６０℃Ｘ２０分の乾熱
処壜【行って燭縮綱仕化ゼし不織カーペットｔ４た。褥
ラｚＬ１こカーベットは就れもべ冫シルポイント効果の
優れたカーベットであった。
ＰＰ：ポリプロピレン，ＰＩＴ：ポツエステ身，Ｐ▲；
ボリアミド，ＡＣ：ボリアクリロニトリ＆，
ボリアミド，ＡＣ：ボリアクリロニトリ＆，
Ｍ１ｆｍｒｉ不蛇明に保るべ冫シルポイント状の立毛パ
イルな有すゐ不繊カーペットの礁武斜視願でＴｏや、凶
中１は立もパイル，２は基層である。
イルな有すゐ不繊カーペットの礁武斜視願でＴｏや、凶
中１は立もパイル，２は基層である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ニードルパンチ法による不織カーベットの製造Ｋ際
し、スライバー収縮率（Ｓ）が２０１１以上の＾潜在捲
縮繊維を単践の、あるいはその混綿率（Ｐ）がＰ２／３
・８〉４３０ｔ−満足する範把内で他鴇繊維と混合した
ウエプを原科とし該＾潜在捲ａｔ繊維の捲縮発現により
パイルがべ／シｈポイント状の外観を有することを特徴
とする不織カーベット． ２》ニードルパンチ法による不織カーベットの表造Ｋ際
し、スライバー収縮率（Ｓ）が２０！ｊ以上の縄潜在捲
縮繊ａａ’ｒ＊独の、あるいはそノｉＭＩ４（Ｐ｝カＰ
Ｖ５．Ｓ＞４５０ｋ−１［ｊｔ！Ｉｔ圀で他橿繊麹と混
合したウエプｋ原科とし、ニードリングκよ９立毛バイ
ルｔ作った畿島処理を施し、該パイル中のＩｖＯｆＩＩ
在捲縮繊雑κ黴ｍｔｋ捲縮′％：発現させることκよ９
鋏パイルの外観なペンシルポイント状Ｋすること【４ｌ
？黴とする不繊カーベットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062944A JPS58180660A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 不織カ−ペツト及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062944A JPS58180660A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 不織カ−ペツト及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180660A true JPS58180660A (ja) | 1983-10-22 |
| JPS6260496B2 JPS6260496B2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=13214917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062944A Granted JPS58180660A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 不織カ−ペツト及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198896U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP57062944A patent/JPS58180660A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198896U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | ||
| JPS638793Y2 (ja) * | 1984-12-04 | 1988-03-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260496B2 (ja) | 1987-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3639195A (en) | Bonded fibrous materials and method for making them | |
| AU617838B2 (en) | Filtration fabric produced by wet laid process | |
| TW450794B (en) | Loop material of hook-and-loop fastener and manufacturing process thereof | |
| US2277049A (en) | Textile fabric and method of making same | |
| US2414833A (en) | Thermoplastic paper and process of preparing the same | |
| JP2703971B2 (ja) | 極細複合繊維およびその織布または不織布 | |
| US2626214A (en) | Paper from long synthetic fibers and partially water soluble sodium carboxymethylcellulose and method | |
| JPH0351313A (ja) | 熱接着用極細複合繊維およびその織布または不織布 | |
| US3973067A (en) | Short-fibered nonwoven fabrics | |
| US2358761A (en) | Adhesive sheet materials | |
| JPS58180660A (ja) | 不織カ−ペツト及びその製造方法 | |
| DE1560660A1 (de) | Nicht verwebter Textilstoff | |
| US3516899A (en) | Bonded nonwoven fabric | |
| JP3124017B2 (ja) | 熱接着性繊維および不織布 | |
| US3816159A (en) | Process for applying an aqueous dispersion of short, binder coated fibers to a drylaid nonwoven fabric | |
| JPH04194013A (ja) | 極細繊維発生繊維 | |
| JP2856474B2 (ja) | 高伸度不織布 | |
| JP2952892B2 (ja) | 熱バインダー繊維 | |
| JPS60199942A (ja) | 螢光を有する繊維製品 | |
| JPS59211668A (ja) | 繊維構造物 | |
| DE2251028A1 (de) | Verfahren zur herstellung von nichtgewebten produkten | |
| JPS6110545Y2 (ja) | ||
| JPS60194159A (ja) | ポリエステル長繊維不織布およびその製造法 | |
| RU2016153C1 (ru) | Нетканый термоклеевой материал | |
| JPS6135320B2 (ja) |