JPS5818028B2 - デンソウヒンシツソクテイソウチ - Google Patents

デンソウヒンシツソクテイソウチ

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JPS5818028B2
JPS5818028B2 JP50052565A JP5256575A JPS5818028B2 JP S5818028 B2 JPS5818028 B2 JP S5818028B2 JP 50052565 A JP50052565 A JP 50052565A JP 5256575 A JP5256575 A JP 5256575A JP S5818028 B2 JPS5818028 B2 JP S5818028B2
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JP
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斉藤祐治
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Anritsu Corp
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Anritsu Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 通常、電話回線の保守試験等に使用する自動伝送特性測
定装置は、発信側装置で交換接続動作を行なって着信側
装置を選択捕捉し、該発信側装置から特定周波数の基準
レベルを被測定電話回線に送出して、これを着信側装置
で受けて到達信号のレベル等を測定している。
本発明は、゛前記着信側装置の測定装置に係り、特に電
話回線の雑音量をデシベル目盛にてデイシタル表示化す
るため、電話回線の伝送損失を測定するためめ伝送損失
測定系の制御部を雑音測定系の制御部として兼用できる
伝送特性測定装置に関するものである。
従来の電話回線の自動伝送特性測定装置の着信側装置に
おいては、到来信号レベルの伝送損失を測定する伝送損
失測定系と雑音量を測定する雑音測定系とがまったく独
立に設けられ、伝送損失測定系では予め回線ごとに決め
られている規格レベル値に応じて固定バットを設け、こ
の固定バットの規格レベル値に対し前記到来信号レベル
をレベル比較器で比較し、その比較出力により該当電磁
リレーを作動させ、そめ接点で測定用可変減衰器を切り
替え、その変化減衰量を前記規格レベル値に加算または
減算して測定結果としている。
また、雑音測定系では測定回線の雑音を予め決めた規格
雑音量に相当する規格値と比較して良否判定をしている
さらに、上述した内容を第1図により詳細に説明すると
、従来の測定装置は、測定項目として伝送損失測定と雑
音測定とがあり、発信側装置から測定対象の電話回線(
以下、「測定回線」という)に対し測定信号が伝送され
ると、伝送損失測定では、該測定信号が前記測定回線を
介して着信側装置に至り順次、測定回線と装置とのイン
ピーダンスを整合するインピーダンス整合用トランス(
To)1、前記測定信号のみが通過する帯域通過フィル
タ(BPF・)2、前記測定回線に対する伝送損失測定
のための基準となるデシベル目盛の規格値を設定する伝
送損失規格値バット(以下、「規格バット」とい5J(
LOP)3、前記規格値に対し前記測定信号の到達レベ
ルが高いか低いかによって測定レベルを一定にするため
挿入または除去する測定用の減衰器を所持した損失測定
用可変減衰器バット(以下、「測定パット」という(M
P)4を経て伝送損失測定用比較回路(以下、「比較回
路」とい5)(LC)5で受領される。
そこで、この比較回路5は該受領さ、れた前記測定信号
の到達レベルが予め設定している基準電圧のレベルに対
し高いか低いかの判定をし、その判定結果を測定制御回
路(CNT)6に地気情報として出力する。
測定制御回路6は、この判定出力に基づいて該当する電
磁リレーを作動し、その接点で前記測定バット4の減衰
器を挿入(前記比較回路5で予め設定の基準電圧のレベ
ルに対し測定信号の到達レベルが高いと判定したとき)
または除去(前記比較回路5で予め設定の基準電圧のレ
ベルに対し測定信号の到達レベルが低いと判定したとき
)し、前記出力が初期の状態から反転、つまり測定信号
の到達レベルが前記比較回路50基準電圧のレベルに対
し差がなくなるまで前記電磁リレーの作動を続ける。
この場合の前記測定パット4の減衰器の挿入または除去
に伴なう変化量が前記規格値からの偏差値である。
そのため、前記測定制御回路6は前記減衰器の挿入のと
きは前記規格値から前記偏差値を減算し、また前記減衰
器の除去のときは前記規格値に前記偏差値を加算し、そ
の内容を測定結果として表示するとともに記録している
また、雑音測定系では測定回線の雑音が順次、測定回線
と装置とのインピーダンスを整合するインピーダンス整
合用トランス(TI)7、予め測定回線に与えられた雑
音量に相当する規格値を設定する雑音規格値パラ)(N
CP)8、前記雑音を評価する評価回路(NW)9、こ
の評価回路9の出力を測定基準レベルまで持ち上げる増
巾器(AMP)10、前記雑音の電圧の自乗に比例した
検波整流された直流を出力する自乗検波回路(SDET
)11、この自乗検波回路11の前記直流出力を予め、
積分時限回路(TM)13で定めている一定時間(約5
秒)だけ積分する積分回路(ITG)12を経て雑音測
定用比較回路(LVC)14に入ると、この雑音測定用
比較回路14は予め定めている基準電用と前記積分回路
12の積分出力とを比較して良か否かの判定をなし雑音
測定結果としている。
以上、述べたように従来の装置は、伝送損失測定では、
測定制御を電磁リレーで行なっているため1電話回線当
りの測定時間に約15抄製している。
ところが最近、加入電話機の増加は急激の度合を増し、
これに伴ない電話回線数は増大し、高速処理のできる装
置が要求されている。
また、雑音測定では、絶対値測定がなされていないため
保守作業面での統計処理上、絶対値測定のできる装置が
要求されている。
本発明は、上述した欠点ならびに要求に対し、対処する
ため後記する伝送損失測定系の制御手段、すなわち、測
定信号が受領されると、該測定信号を整流し、その整流
された信号を標本化して保持し、さらに、この保持電圧
をデシベル値に変換された基準電圧と比較し、その比較
出力電圧を標本化したデジタル値とする手段を雑音測定
系の制御部に採用することにより電話回線の雑音量の絶
対値測定を可能とした伝送特性測定装置を提供するもの
である。
以下、第2図により本発明の構成ならびにその測定動作
について説明する。
第2図は、本発明の一実施例による装置構成図である。
まず、本発明の構成について説明する。
図において、15は、測定回線と装置とのインピーダン
スを整合するインピーダンス整合用トランス(HYBO
)である。
16.18は、測定系を切り替えるための測定系切替ス
イッチ5W(A)と5W(B)である。
11は、前記インピーダンス整合用トランス15を介し
て受領される測定信号を直線検波して整流する直線検波
整流回路(DET)である。
19は、この直線検波整流回路11から整流出力を受け
て、これを標本化して測定終了まで保持する標本保持回
路(HLD)である。
20は、この標本保持回路19の保持電圧を判定するた
めの手段に使う基準電圧を作成する基準電源回路(BN
S)である。
21は、この基準電源回路20の前記基準電圧をデシベ
ル目盛に変換する機能と、後記する比較回路22から、
その比較電圧を■印の系統で後記の測定制御回路33を
介して■印の系統によって受領し、これをAD変換して
標本化したのちディジタル値に変換する機能とを所持し
たCH変換回路(CH)である。
22は、、前記標本保持回路19や保持電圧を前記デシ
慟ル目盛に変換された基準電圧と比較する比較回路(L
VC)である。
23は、測定形式ならびに測定結果の表示形式を設、定
する操作盤(OPT)である。
24は、前記インピーダンス整合用トランス15・操作
盤23の設定操作で切り替えられた前記測定系切換スイ
ッチ16を介して受領される雑音測定対象外?周波数を
除去する。
帯域消去フィルタ(BEF)であ、る。
25は、CCITT推奨規格の特性を有するフィルタで
あって、音声帯域内の周波数に対して評価をする評価回
路(NET)である。
26は、この評価回路25の出力を測定基準レベルまで
持ち上げる増幅回路(AMP(A))である。
27は、入力雑音電圧の振幅の自乗に比例した直流出力
を得るために前記増幅回路26の出力を自乗検波し−て
整流する自乗検波回路(SDET(A))である。
28は、この自乗検波回路27で自乗検波された整流出
力を受けて、これを後記する積分時限設定り路29で定
められている所定時間だけ積分する積分回路(ITG(
A))である。
29は、この積分回路28に対し積分の終了を指示する
だめの前記所定時間を作る一分時限設定回路(TMI
)で、ある。
30は、測定信号が正常状態にある測案回線に対し伝送
されたとき生ずるであろう伝送損失を擬制し、その擬制
された値を規格値として設定する一線損失規格設定回路
(NL3である。
31およq32は、伝送損失測定ならびに雑音測定の測
定結果を表示または記録する測定結果表示回路(IND
)とプリンタ(PRT)である。
33は総括制御をなす測定制御回路(CNT(A))で
、つぎの制御をする。
(イ)予め操作盤23より測定形式(伝送損失測定だけ
か、雑音測定だけか、伝送損失測定と雑音測定を時系列
にするか)と測定結果の処理形式(表示するだけか、記
録するだけか、表示と記録をするのか)の情報を受けて
測定動作に備えるための初期制御と、 ←) この初期制御を行なったのち、前記標本保持回路
19における到来測定信号の保持状態の監視を行ない、
該標本保持回路19に保持信号があることを確認すると
直ちにこの標本保持回路19に対し、該保持信号と前記
比較回路22に出力するように指示するとともに前記C
H変換、回路21に対してもデシベル目盛に変換された
基準電圧を該比較回路22に出力するよう指示する指示
制御と、 (ハ)前記比較回路22より前記保持信号と基準電圧と
の比較出力電圧を受けて、これをさらにCH変換回路2
1に転送し、このCH変換回路21に対し前記比較出力
電圧をAD変換して標本化したのちディジタル化するよ
う指示するディジタル化制御と、 に)このディジタル化制御をしたのち、後記する演算回
路34における伝送損失測定結果の演算処理終了を見き
わめてから前記標本保持回路19とCH変換回路21に
対し復旧制御をなすとともに測定系切替スイッチ16.
18に切り替えを指示し、かつ積分回路28および積分
時限設定回路29に対し雑音測定開始を伝達する測定制
御系切替制御とをなす。
34は演算回路であって、 伝送損失測定のときは、前記CH変換回路21から前記
測定制御回路33を介してディジタル値を受けて、これ
より前記回線損失規格設定回路30から予め受けている
規格値を減算した結果の偏差値が測定結果をなるような
演算をなし、雑音測定のときは、前記CH変換回路21
から前記測定制御回路33を介してディジタル値を受け
、これを1/2 演算し自乗値を開平して絶対レベル値
とすることにより測定結果の演算とする。
つぎに、本発明の測定動作について説明する。
伝送損失測定は、 測定信号がインピーダンス整合用トランス15・測定系
切替スイッチ16の端子■を経て直線検波整流回路17
に入り、この直線検波整流回路11で直線検波され整流
された上で出力される。
そして、該整流された前記測定信号は、測定系切替スイ
ッチ18の端子のを経て標本保持回路19で受領され、
ここで標本化されたのち保持され、その入力は強制的に
断とされる。
このとき、測定制御回路33は前記標本保持回路19の
保持状態を監視しているので、この標本保持回路19に
保持信号が介在したことを確認すると、直ちに、該標本
保持回路19に対し前記保持信号の電圧を比較回路22
に出力するよう指示する。
一方、CH変換回路においては、すでに基準電源回路2
0で作られた基準電圧がデシベル目盛に変換されている
ので、前記測定制御回路19は前記標本保持回路19に
対する指示制御とはヌ同時期に該CH変換回路21に対
し、該デシベル目盛に変換された基準電圧を前記比較回
路22に出力するよう指示する。
比較回路22は、上述の手段により受領された標本保持
回路19からの保持電圧とCH変換回路21からのデシ
ベル目盛に変換された基準電圧とを比較し、その比較電
圧を前記測定制御回路33に対しω印の系統により出力
する。
すると、測定制御回路33は該比較電圧をCH変換回路
21に■印系統によって転送するとともに、とのCH変
換回路21に対し該比較電圧なAD変換して標本化した
のちディジタル化するよう指示する。
そこで、CH変換回路21は、転送されてきた前記比較
電圧なAD変換して標本化したのちディジタル値にして
■印の系統でもって前記測定制御回路、。
33を介して演算回路34に出力する。
演算回路34は、前記ディジタル値かち予め受けている
規格値を減算し、その差が測定結果となるような演算を
してその内容を測定結果表示回路31ならびにプリンタ
32に送る6測定制御回路33は、演算回路34におけ
る伝送損失測定の終了を知ると、前記標本保持回路19
ならびにCH変換回路21を復旧させるとともに測定系
切替スイッチ16゜18を端子■に切り替えさせ、積分
回路28および積分時限設定回路29に雑音測定を開始
するよう指示する。
′雑音測定は、 測定制御回路33の指示で測定系切替スイッチ16.1
8の端子■が■が切り替わり、積分回路28ならびに積
分時限設定回路29に雑音測定開始情報が到来すること
により開始される。
測定系切替スイッチ16.18が切り替わると、子ンピ
ーダンス整合トランス15にすでに到来している測定信
号は帯域消去フィルタ24、評価回路25゜増幅回路2
6、自乗検波回路27を経て積分回路28に入り、積分
時限回路29において設定されている所定時間(例えば
、5秒)だけ積分きれ、その積分出力は標本保持回路1
9で保持される。
標本保持回路19は前記積分出力の保持が終了すると、
伝送損失測定の場合と同要領でCH変換回路2′1、比
較回路22のからみでもってディジタル値に変換し、そ
の変換されたディジタル値め積分出力を演算回路34で
IA 演算し、自乗値を開平して絶対レベル値として測
定結果表示回路31ならびにプリンタ32に送る。
以上、述べた要領で伝送損失測定ならびに雑音測定の測
定結果が該測定結果表示回路31とプリンタ32に送ら
れるとその内容が表示・記録される。
本発明は、以上説明したように、雑音測定において伝送
損失測定の場合に使用する標本保持回路、比較回路、C
′H変換回路、測定制御面路、演算回路を共用でき、°
また測定結果をデシベル目盛のディジタル値で表示・記
録できるので、何時でも統計処理が容易である。
また、測定制御に電磁リレーを使用口ていないため小型
軽量化が計れ、さらに測定時間の短縮化を計ることがで
きる。
したがって、膨大な電話回線束の伝送特性自動測定をす
る場合、運扇面、経済面で著しく有利で、i電話回線の
保守合理化にその効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の測定装置構成図、第2図は本発明の一実
施例による装置構成図である。 図において、符号′15はインピーダンス整合p用トラ
レス、16.18は測定系切替スイッチ、11け直線検
波整流回路、19は標本保持回路、20は基準電源回路
、21はCH変換回路、22は比較回路、24は帯域消
去フィルタ、25は評価回路、26は増幅回路、2Tは
自乗検波回路、・28は積分回路、29は積分時限設定
回路、30は回線損失規格設定回路、33は測定制御回
路、34は演算回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 受領される測定信号のうち所定の周波数だけ除去す
    る帯域消去フィルタと;この帯域消去フィルタの出力を
    音声帯域内の周波数に対して評価する評価回路と;この
    評価回路の出力を測定基準レベルまで持ち上げる増幅回
    路と;この増幅回路の出力を自乗検波して整流する自乗
    検波回路と;この自乗検波回路の出力を所定の時間積分
    する積分回路と;この積分回路から積分出力を受けて標
    本化したのち保持する標本保持回路と;この標本保持回
    路の保持電圧を判定する基準電圧を作る基準電源回路と
    ;この基準電源回路の該基準電圧をデシベル目盛に変換
    する変換回路と;この変換回路の変換出力と前記標本保
    持回路の保持出力とを比較する比較回路と;前記標本保
    持回路の保持状態の監視と、該比較回路の比較出力を受
    けて、これを前記変換回路に対しAD変換して標本化し
    たのちディジタル値に変換するよう指示し、さらに該デ
    ィジタル値を前記変換回路より受けて出力する測定制御
    回路と、この測定制御回路の出力を/2演算し、自乗値
    を開平して絶対レベル値とする:演。 算回路とを備え、電話回線の雑音量をデシベル目盛で測
    定できるようにしたことを特徴とする特許
JP50052565A 1975-05-02 1975-05-02 デンソウヒンシツソクテイソウチ Expired JPS5818028B2 (ja)

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