JPS58179777A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS58179777A JPS58179777A JP3435182A JP3435182A JPS58179777A JP S58179777 A JPS58179777 A JP S58179777A JP 3435182 A JP3435182 A JP 3435182A JP 3435182 A JP3435182 A JP 3435182A JP S58179777 A JPS58179777 A JP S58179777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- valve
- auxiliary
- supercooler
- liquid receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に複数個の蒸発器を並列長続した多Ｎ冷房型冷凍
装置に関するものである。
装置に関するものである。
一般に、此種冷凍装置は１台の圧ｍ機で多Ｍ冷房が行な
えることから極めて好評であるが、単独冷房運転時と則
時冷房運転時とでは冷媒循環量が異なる為、その都１１
ｍｍ４量ｔｖ４整する必要があり、この手段として従来
例えば、各蒸発器の冷媒減圧器として冷媒慎壇量【各々
の冷房負荷に応じて自動調整する膨張弁を用いる方式や
、冷媒減圧器として個々に冷媒儂環量？調整する切換弁
付きの毛ｍｆｗ用いる方式が採用されている。
えることから極めて好評であるが、単独冷房運転時と則
時冷房運転時とでは冷媒循環量が異なる為、その都１１
ｍｍ４量ｔｖ４整する必要があり、この手段として従来
例えば、各蒸発器の冷媒減圧器として冷媒慎壇量【各々
の冷房負荷に応じて自動調整する膨張弁を用いる方式や
、冷媒減圧器として個々に冷媒儂環量？調整する切換弁
付きの毛ｍｆｗ用いる方式が採用されている。
しかしながら、前者方式でに膨張弁が高価格であり且つ
故障し易い欠点゛がゎｖ５後者方式でに個々に切換弁？
設けることがら製造コストが高くなり、且つこれらの切
換弁を個々に自動制帆する為の電装回路が必要となり複
雑となる欠点があった。
故障し易い欠点゛がゎｖ５後者方式でに個々に切換弁？
設けることがら製造コストが高くなり、且つこれらの切
換弁を個々に自動制帆する為の電装回路が必要となり複
雑となる欠点があった。
本発明は斯かる点に鑑み、コストアップを抑えながらも
率蝕及び同時運転時適正な冷媒循環量に調整できる信頼
性の高い冷凍装置に提供すること金目的としたもので、
この目的に１成する為に、本発明に、圧ｍ機、ａｍ器、
受液器、複数個並列に分岐接続された正画閉弁、該弁と
夫々直列接続された正系細管及び蒸発器【環状に連設す
ると共に前記受液器と分岐長続箇所との間に過冷却器を
設け、該過冷却器の冷媒ｋＯ端ｒ補助開閉弁及び補助毛
細管を介して前記受［ＨＣ，冷媒出口端【前記圧Ｓ機の
吸込ＩＩＫ接続してＳばし友ものである０ 断かる構成にエリ全冷却器を同時運転する大負荷運転時
、各冷却器の冷媒過熱度が略均−Ｋｋる工つ耐ｔＭ流飯
倉設定した各王手細管の抵抗値【、単独運転雛の小自衛
運転時には過冷却器に工す高圧冷媒全過冷却液状態に強
豪して小さく是正し、常時安定したＦ９ｒψの冷房訃力
ｒ得るエラ図ったものである。
率蝕及び同時運転時適正な冷媒循環量に調整できる信頼
性の高い冷凍装置に提供すること金目的としたもので、
この目的に１成する為に、本発明に、圧ｍ機、ａｍ器、
受液器、複数個並列に分岐接続された正画閉弁、該弁と
夫々直列接続された正系細管及び蒸発器【環状に連設す
ると共に前記受液器と分岐長続箇所との間に過冷却器を
設け、該過冷却器の冷媒ｋＯ端ｒ補助開閉弁及び補助毛
細管を介して前記受［ＨＣ，冷媒出口端【前記圧Ｓ機の
吸込ＩＩＫ接続してＳばし友ものである０ 断かる構成にエリ全冷却器を同時運転する大負荷運転時
、各冷却器の冷媒過熱度が略均−Ｋｋる工つ耐ｔＭ流飯
倉設定した各王手細管の抵抗値【、単独運転雛の小自衛
運転時には過冷却器に工す高圧冷媒全過冷却液状態に強
豪して小さく是正し、常時安定したＦ９ｒψの冷房訃力
ｒ得るエラ図ったものである。
り土木発明の実施例−図面に基づいて説明すると、（１
）に２馬力相当の圧縮機、（２１に外気と熱交換される
２馬力相当の凝縮器、）３）に受液器、（４ａ）（４ｈ
）（４ｃ）にこの受液器の底部と豪数儒甚夕１１に分１
後続された玉量閉弁、（５ａ）（５ｂＨ５ｃ）にこれ′
ｃ）升と夫々直列接続されｔ正系細管、（６ａ、Ｈ６ｂ
）に各居住室に設置された１馬力相当の蒸発器、（６Ｃ
）に居住室と兼用の店舗Ｖこ設置された２馬力相当の蒸
発器、（７１は気液分離器である。
）に２馬力相当の圧縮機、（２１に外気と熱交換される
２馬力相当の凝縮器、）３）に受液器、（４ａ）（４ｈ
）（４ｃ）にこの受液器の底部と豪数儒甚夕１１に分１
後続された玉量閉弁、（５ａ）（５ｂＨ５ｃ）にこれ′
ｃ）升と夫々直列接続されｔ正系細管、（６ａ、Ｈ６ｂ
）に各居住室に設置された１馬力相当の蒸発器、（６Ｃ
）に居住室と兼用の店舗Ｖこ設置された２馬力相当の蒸
発器、（７１は気液分離器である。
父、＋８１ｒｉ受紗器（３）と分岐接続箇所（９）との
間に設けｔこ過冷却器で、この冷媒入口端［１（ｍに補
助開閉弁且及び補助毛細管（１２１倉弁して受液器１３
１ Ｋ 、冷媒出Ｏ端０７１ ｔ ８ＥＩＩＩｌｌｆｌ
ｌ］吸込１１−１” ６ ルｆｉ液ｅｌｌ器１７）Ｏ入
口肯に接続して、配管Ｃ１（１の高圧冷媒液流と逆方向
から流れながら熱交換する工うになっている０而して、
王手細管（５ａ）（５ｂ）（５ａ）＄１全＠ａ器（６ａ
）（６ｂ）（６ｃ）の同時Ｊ＆ｉｌこれら各ＩＩａ器の
冷媒過熱度が略均−となる２うに抵抗Ｎ【王手細管（５
ａ）（５ｂ）が等しく、この画工毛細重工りも王手細管
（５Ｃ）が小さく設定しである。父、禰助毛細管Ｉｒｓ
王毛細管（５Ｃ）工９も抵抗ｉ［を小さく設定している
。
間に設けｔこ過冷却器で、この冷媒入口端［１（ｍに補
助開閉弁且及び補助毛細管（１２１倉弁して受液器１３
１ Ｋ 、冷媒出Ｏ端０７１ ｔ ８ＥＩＩＩｌｌｆｌ
ｌ］吸込１１−１” ６ ルｆｉ液ｅｌｌ器１７）Ｏ入
口肯に接続して、配管Ｃ１（１の高圧冷媒液流と逆方向
から流れながら熱交換する工うになっている０而して、
王手細管（５ａ）（５ｂ）（５ａ）＄１全＠ａ器（６ａ
）（６ｂ）（６ｃ）の同時Ｊ＆ｉｌこれら各ＩＩａ器の
冷媒過熱度が略均−となる２うに抵抗Ｎ【王手細管（５
ａ）（５ｂ）が等しく、この画工毛細重工りも王手細管
（５Ｃ）が小さく設定しである。父、禰助毛細管Ｉｒｓ
王毛細管（５Ｃ）工９も抵抗ｉ［を小さく設定している
。
次に動作を説明すると、玉量閉弁（４ａ）（４１））（
４Ｃ）ｒ！運転する蒸発器（６ａＨ６ｂ）（６Ｃ）に合
わせて開かれ、補助開閉弁（１υに蒸発器（６ａ）及び
（６ｂ）の単独運転時とこの鉤同時運転時並びに蒸発器
（６Ｃ）の単独運転時に開かれると共に蒸発１ｓ（６ａ
）（６Ｃ）及び（６１））（６０）の夫々の同時運転時
並びに蒸発器（６ａ）（６ｂ）（６ａ）の同時運転時に
閉じられる工すになっている０ 即ち、蒸発器（６ａ ）（６ｂ）（６ｃ）の運転容量が
２馬力ｒ上回わる５馬力、４馬方の大負荷運転時にに設
定された王手細管（５＆）（５ｂ）（５Ｃ）で適正な冷
媒Ｉｉ環奮に威圧調整すると共に２馬力、１馬力の小負
荷運転時Ｋに王手細管（５ａ）（５ｋ）＞（５Ｃ）の抵
抗値が大き過ぎるので、こｎｌ是正する為に高圧液冷媒
を受液器（３）から補助開閉升！１ｌｌｉ介して導出さ
せ、補助毛細管（１３で減圧されて過冷却器１８）で蒸
発される蒸発潜熱で配’！’［Ｉ４１中の高圧液冷媒を
過冷却させることに工り正射１ｆ（５ａ）（５ｂ）（５
ｃ）通過中に抵抗硬固となるフラッシュガス発生を抑え
て比容積を小さくし、これにエフ冷媒通過量【増やして
適正なｔｅａ環にのもとて減圧調整する工うにしている
。
４Ｃ）ｒ！運転する蒸発器（６ａＨ６ｂ）（６Ｃ）に合
わせて開かれ、補助開閉弁（１υに蒸発器（６ａ）及び
（６ｂ）の単独運転時とこの鉤同時運転時並びに蒸発器
（６Ｃ）の単独運転時に開かれると共に蒸発１ｓ（６ａ
）（６Ｃ）及び（６１））（６０）の夫々の同時運転時
並びに蒸発器（６ａ）（６ｂ）（６ａ）の同時運転時に
閉じられる工すになっている０ 即ち、蒸発器（６ａ ）（６ｂ）（６ｃ）の運転容量が
２馬力ｒ上回わる５馬力、４馬方の大負荷運転時にに設
定された王手細管（５＆）（５ｂ）（５Ｃ）で適正な冷
媒Ｉｉ環奮に威圧調整すると共に２馬力、１馬力の小負
荷運転時Ｋに王手細管（５ａ）（５ｋ）＞（５Ｃ）の抵
抗値が大き過ぎるので、こｎｌ是正する為に高圧液冷媒
を受液器（３）から補助開閉升！１ｌｌｉ介して導出さ
せ、補助毛細管（１３で減圧されて過冷却器１８）で蒸
発される蒸発潜熱で配’！’［Ｉ４１中の高圧液冷媒を
過冷却させることに工り正射１ｆ（５ａ）（５ｂ）（５
ｃ）通過中に抵抗硬固となるフラッシュガス発生を抑え
て比容積を小さくし、これにエフ冷媒通過量【増やして
適正なｔｅａ環にのもとて減圧調整する工うにしている
。
以上の如く本発明ａ補助開閉弁、補助毛細管、過冷却器
ｒ設け、単一の補助開閉弁の操作だけで全＆ｆ６器ケ同
時運転する大負荷運転時、並びに単独運転等の小自衛運
転時、何れも適正な冷媒循環層のもとＣｆ犀した所望の
冷房運転？行なうことができる しかも低コストで故障のしにくい開閉弁及び毛細管の組
み合せで達成でき、コストアップ【抑えながらも信頼性
の高い冷凍装置？得ることができる。
ｒ設け、単一の補助開閉弁の操作だけで全＆ｆ６器ケ同
時運転する大負荷運転時、並びに単独運転等の小自衛運
転時、何れも適正な冷媒循環層のもとＣｆ犀した所望の
冷房運転？行なうことができる しかも低コストで故障のしにくい開閉弁及び毛細管の組
み合せで達成でき、コストアップ【抑えながらも信頼性
の高い冷凍装置？得ることができる。
図面に本発明実施例を示す冷凍装置の冷媒回路図である
。 ｉｌ＋・・・圧縮機、（２）・・・凝縮器、（３）・・
・受液器、（４＆） 、、（４ｂ ） （４ｃ ）・・
・玉量閉弁、（５ａＨ５ｂ）（５Ｃ）・・・王手細管、
（６ａ）（６ｂ）（６ｃ）・・・蒸発器、（訃−・過冷
却器、１９）・・・分岐接続箇所。 αＧ・・・冷媒入口端、ｌＩｎ・・・補助開閉弁、Ｑ３
・−・補助毛細管、１３・・・冷媒出口瑞。
。 ｉｌ＋・・・圧縮機、（２）・・・凝縮器、（３）・・
・受液器、（４＆） 、、（４ｂ ） （４ｃ ）・・
・玉量閉弁、（５ａＨ５ｂ）（５Ｃ）・・・王手細管、
（６ａ）（６ｂ）（６ｃ）・・・蒸発器、（訃−・過冷
却器、１９）・・・分岐接続箇所。 αＧ・・・冷媒入口端、ｌＩｎ・・・補助開閉弁、Ｑ３
・−・補助毛細管、１３・・・冷媒出口瑞。
Claims (1)
- （１）圧縮機、凝縮器、受液器、複数個並列に分岐接続
された正画閉弁、該弁と夫々直列接続され友王毛細管及
び蒸発器を環状に連設すると共に前記受液器と分岐接続
箇所との間に過冷却器【設け、該過冷却器の冷媒人口端
を補助開閉弁及び補助毛細管？介して前記受液器に、冷
媒出口端【前記圧１４１ｍの吸込側に接続したことｔ−
特徴とする冷ａ［装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3435182A JPS58179777A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3435182A JPS58179777A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179777A true JPS58179777A (ja) | 1983-10-21 |
| JPH0120698B2 JPH0120698B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=12411726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3435182A Granted JPS58179777A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179777A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207974A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置及び冷蔵庫 |
| JP2008249209A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
| JP2009228978A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438340A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Iwao Hishida | Molding resin composition |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3435182A patent/JPS58179777A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438340A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | Iwao Hishida | Molding resin composition |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006207974A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置及び冷蔵庫 |
| JP2008249209A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
| JP2009228978A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120698B2 (ja) | 1989-04-18 |
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