JPS58179431A - 流動性食品用計量デポジツタ - Google Patents
流動性食品用計量デポジツタInfo
- Publication number
- JPS58179431A JPS58179431A JP58053421A JP5342183A JPS58179431A JP S58179431 A JPS58179431 A JP S58179431A JP 58053421 A JP58053421 A JP 58053421A JP 5342183 A JP5342183 A JP 5342183A JP S58179431 A JPS58179431 A JP S58179431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- plunger
- volumetric
- volume
- Prior art date
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C5/00—Dough-dividing machines
- A21C5/02—Dough-dividing machines with division boxes and ejection plungers
- A21C5/04—Dough-dividing machines with division boxes and ejection plungers with division boxes in a revolving body with radially-working pistons
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、食品混合→11、例えば、嚇成用裡り粉(
aough)および類似物、糖菓などのような媒懺に籍
に有用である逼続反復式体積計量装前に関するものであ
る。しかしながら、この計量装置は多数の異なる媒質と
共に使用するのに望ましく適しており、必ずしも食品の
分野に限定されない。 さらに時短的な趣旨におい
aough)および類似物、糖菓などのような媒懺に籍
に有用である逼続反復式体積計量装前に関するものであ
る。しかしながら、この計量装置は多数の異なる媒質と
共に使用するのに望ましく適しており、必ずしも食品の
分野に限定されない。 さらに時短的な趣旨におい
【かつさらに〜足的な用途に
おいて、本発明は、例えばクツキー練り粉のような、食
品の実質的に同一の大きさノ童ヲ、ヘークオープルバン
ド型コンベヤのような所望キャリヤ上に反復して重くた
めの制度に正確な食品デボジッタ(depositor
)に関するものである。なおさらに%足のな趣旨におい
て、本発明は、高度に正確な容槓式trt型装筐と命名
されうるもの、およびベーキング兼界では周知の装置で
あるところの「ワイヤ、カット(wi【・−cut)機
械」の新規概念に関するものである。この周知の#e匝
は、一般的に1!iえは、(成用裡り粉の連続供給物を
成形オリフィスを通して下方へ押し迩め、ついで反(j
!時時間隔において各オリフィスの下の切断ワイヤまた
はナイフを通過させることKよって作動し、これKより
、個々のクツ中−または類似物な衣わす、焼りニ用錬り
材の短い円筒形(又は他の形状の)セグメントe切り分
ける。 上述した一般的形捜のワイヤ、カット機械はベーキング
業界で、かつまた関(亡外野である程度まで、長い間使
用されてきており、このような横桟はかなりに一員した
良品ラボジットな4え5゜従来、これらその他の既:ξ
、1型の機械は、大型のベーキングおよび他の食品如工
フラ/トで必費とみなされる程度の、又O1均一性を与
えるのに十分正確であるものとして受入れられてきた。 しかしながら、他の工粂に16けると同株に、個々のデ
ポジットが、柱所的四杜を鰻適化するために、 %に’
1L−jjkに関して、先行および後続のデポジットと
実質的に同一にな乙ようにするところの、非′Mに正確
なが′)jE唯に反復可能な計膚分配装fな教けること
がますます必較になり一つ一つあ る。 その精米として、特に′良品用のかつまた他の媒質用の
、ますます正確なかつ高度に反復可能なデボジッタに対
する費望が現在までしばらくの間あった。この*iiは
、既知の又は従来使用された概念からの少なくともある
程度の離脱を表わす、古いおよび比較的Kf#らしい機
械概念の考察に帰着したものと信じられるが、少なくと
も一般的に知られかつ実証されている凰の機械を保持す
ることに対するあるむしろ明確な好みがあるものと信じ
られる。かくして、改変および改良された(ことになっ
ている)形聰の回転成形機械が時々提案されており、例
えば、TrslejIIeの米国特許第2,815,5
73号に示されている。この%軒はチーズスライスの製
mK関するものであるが、その装置は、キャンディ構造
KIUする、A15tedノ米Cf1%許第2,340
,501号に示された初期の装置1に多くの点で比較的
に傾似しているとみなされつるものである。そのような
変形の他の例は、本発明の虜受入Km渡された、Ver
hoav・nの米S特許1s3β48β24号、および
“Dough pump”として識別される回転機械を
示す、米国特許第2,728.308に見られる。さら
に別の偽は、供給ホッパから送給される一対(I)対向
回転形フィードロールの下に配置されたφ型空洞回転成
形機械に関する、Fayの米国籍ff @ 3,205
,837号、第3,427,649号オヨヒ第4,21
2.609号に見られる。後者の装置では、各成形仝?
Plは回転シリンダの内部から作4IIする突出しピス
トンを有し、これKより成形空洞内の材料がシリンダの
回転中特定の点において突出される。 一般的に「えば、本発明はワイヤ、カット式愼械の構造
および動作に関する膚規概念な提供するものであり、そ
の結果として高度に一貫したかつ連続的に反lal町l
Eな体積tt b−な可能に18g■規徐械概念を生じ
、これは食品加工用途KI−6いて%に価値があるが、
また、流動性課電が、実質的に同一の重量、体積、寸法
および形状の点まで、高度に一貫していることが所望さ
れる分離蓋で貫かれるべきところの他の多数の場合にも
脣在的価値があるものである。 異なる趣旨において、本発明は、シリンダの形態をとり
うる回転S#と、1つまたは2つ以上のの容積式体積針
量ピストン、特に、長いかつ比較的に狭い長方形横断面
な有するシャツトル式ピストンとからなる、体積針量装
置の新規概念な与える。このピストンはシリンダ部材−
転の半サイクルととに成形チャージな計量供給し、シャ
ツトル式ピストンは、使用のために選択されたとぎ、三
次元の長方形形状な有しかつ紙部においてチャージを突
出するために下方に移動させられるとき、ピストンの頂
部側が同一大きさおよび形状の新チャージな受入れるた
めに降下する。すなわち、このときチャージはピストン
の反対端において同時に放出されつつある。 上記概念と組合せて、本発明は一連の隣接しかつ共通に
給材されるが、相互KJi4なる放出オリフィスの連結
使用および協同動作を与える。 これらの放出オリアイスは針量ピスト/の下に配置され
て媒質の全計量放出管な受入れ、かつこれから特定の一
連の隣接し、分離する柱状押出物な形成し、これらの押
出物は形状および横断面積が互に同一であるかまたは異
なっている。 上記組合せ容積式ピスト/針量、多重オリアイス放出グ
イ装置と結合して、好適には、ワイヤ、カットヘッドが
あり、これは放出オリフィスの直下に振動するまたは周
期運動をするワイヤまたは他のナイフを与え、このよう
なナイフは1MKI!動して、ナイフがオリフィスの端
を通過するごとに、放出オリフィスを通して押出される
材料から分離した層を切り放す。 本発明のこれらその他の概念および得造脣黴は、本発明
の好適実施態様を説明する、以下の詳細な1llIIl
II書記載ならびに碕付凶面を考察すること釦よってさ
らに明らかになるであろう。 絃初に第1図に参照すると、本発明の各棟式、体積計量
デボジッメ装置1oは、典型的なベークオーブンバンド
11または他の類似コンベヤ上方に配置されたデポジッ
トヘッドアセンブリからなり、その上に実質的に同一の
デポジットが置かれるようKなっている。ご(一般的に
は、装置lOは供給4II襠12、好適実施態様では入
来する媒質を連続的に受入れるために頂部に開口するホ
ッパおよびその下位置にある一対の対向(ロ)転形フイ
ードーール14.16からなると言うことができる。フ
ィードロールは対向回転しかつそれらの間に所望エラグ
を画定し、とのニップを通して堆積されるべき媒質の連
続する流れまたはシートが押し進められ、これは通常所
望圧力でフィードロール下方の区域18に送入され、こ
の区域は供給−放出区域と命名されうるものである。 供給機構12の放出区域18の直下に、針量デボジッタ
装置10は(8)転デボジッ!装置囚を含み、この装置
は、真の幾何学的意味では必ずしもそうではないのであ
るが、ここでは「シリンダ」と呼ばれ、その下に連続的
に堆積される体積量を変えるための調整装置Jがある。 後者の下に1後で説明される、一連の隣接オリフィス綱
が、[ワイヤ、カットJ 磯m40とし【知られた一般
型の往復動ナイフ機構と共にある。ワイヤ、カット部品
は食品処境分野、符にペーヤ/グ技術分野において既知
型の機構であり、これは練り紛または類似物が定常柱を
なして押し進められるところの押出機グイカップと共に
淡い間使用されてきたものであり、押出オリフィスの下
で前後に振動して押出セグメントを切断し、これにより
ウェハーを形成するように作動する。単に一般をの装置
の例としては、先行米国籍詐第2.162,145号お
よび籐3,448.696号がある。そのような振動す
る「ワイヤ、カット」装置は本技術分野で胸知であるの
で、特に絆細な説明はここでは必唆と認められないが、
ここに開示され7)粘合装置内の又はその一部としての
このようγf部品の存在は、少なくとも機能的または操
作的意味において、偏たる1賛性を狩っている。 1合計量装置IOの主要な作動部品は、一般的意味では
笑除上仕意の所望横−r面形状な持ちうるが、好適には
縦方向回転軸乙な中心として封材的でありうるところの
、前記「シリンダ」加と、1つまたは2つ以上σ〕ピス
トン又は容積式プランジャあとからなり、これらの部品
は第2図に略式に示されている。その実施態様で示され
ているように、計量プランジャl111125は一般に
長方形横断面の単一部材であってもよく、これはある条
件下では有用な実施態様であるが、より好適な形ms家
第3,14.15図に示されているものであり、ピスト
ンまたはプランジャ機構は実際上分割されて2つの相互
Km同する部品Tom、26b4を形成し、両部品は嵌
合して一体のピストンまたはプランジャのように動作す
るが、以下に詳述されるように1相対的に調整可能であ
る。謝21なさらに#照するとわかるように、フィード
ロール放出出口区域I8は、#I斜鞠面181.18
bを有する(図示の実施例では)、■形状の横に細長い
トラ7として形成されている。 同様に1回転可能なシリンダ一定機構Iの下方には、収
斂11i、[1%30bで形成された角収斂出口または
放出区域Jがあり、1000m、 :幻すは実際1互に
漏斗状になって前記放出物成形オリフィスアレイ真中ヘ
フイードする。好適実施態様では、後者は整列lI接す
る一連の分離した、又は機能上別個の、放出ダイカップ
341 、341等からなり、これらは構成1分組しま
たはグループケなしている。 紺21!!VKまた示されているように、シリンダ」下
方の放出区域lはまた好適には一連の相互に離間したス
クレーバ要素152.154.156からなる、スクレ
ーバパー又はドクタナイフのアVイ150な言む、この
ような装置の好適な構造形態はさらに第16図に示され
ており、これかられかるように、3つの細長いスクレー
バ要本はクロスピース153で連結されて剛性の自己袖
迩注格子または梯子構造を杉成し、これは例えば浴接金
橘ストリップから作られうる。スクレーパi[150の
目的および効果九ついては以下に詳#lIK貌明する。 上述したように、容検式計電プランジャ又はピストン磯
fsかの一好過爽施埠珈は相補的配置の一対のピストン
半体2b a 、 26 bからなり、その典型的なも
のは第14,15図に示されたピストン部品2kiaで
ある0図示のように、その各ピストン部品またシま半体
は長方形横断面の細長い部材な画定する上部分4641
−有し、この部分から同様に細長いフランジまたはスカ
ート部分藺が−下し、この部分は、他方のピスト/半体
の同様な表面に隣接しかつその表面上で滑動可能な平ら
な表面(資)に沿って、他方のピストン半休の同様なI
!1面と駅合する。滑動嵌置(資)の反対111に細長
い一連の隣接ランドおよびグループがあって、ピストン
半体の実質的に全長にわたって延在するラックギャ52
の歯を画定し、これは所望ならば別個の離間したギヤに
よって係合されるべき不連続の一連の鑓であってもよく
又は所望ならば、遜絖スプライン付シャフトによって係
合されるべき連続ラックギヤであってもよい、各ピスト
ン牛体又は部品2b1.2bbの頂部に縦に延在するド
ーム形リッジがあり、その曲率中心は回転可能なシリン
ダJの「頂部」および[厳重すなわち、容積式計量ピス
トンあユニットが配置されている(第2.3.4図参照
)、シリンダを通って延在する直径方向連路ムの両癩が
開口するところのシリンダの細分、の曲率中経と合致し
ている。 @46MKfiもよく示されているように、ピストン通
路調は千行肯面を旬する横に細長いスロットであり、各
端は好適には形状が丸く、ビス)yの端も同様に丸くな
っている。この丸い形状は製造上の徐櫨加工な容易にし
かつ通路に対するピストンのシールな強化かつ’811
.にするために使用されている。すなわち、各ピストン
部品21+ a 、26 bもまたシールを有し、この
シールはOリングからなるものでよく、各ピストン部品
のドーム彫りッジ房の直下で、谷ピストン部品の頂部な
完全に回って延在する適切な凹部n中に配置され【いる
(第14図)。これらのシールはピストン通路為のII
K対するピストンのスライドシールな与える。このよう
なシールはまた組2図に示すような率−ピストンまたは
ワンピースピストン実施に好適に使用される。 各模式ピストンまたはプランジャあの上記2部品構成の
好適実施1141は例えばJll&3図に示されており
、通路冴中に相補的関係において背中合わせに並置され
た2つのピストン部品な有する。ピスト/通路冴に隣接
してシリンダ加を縦方向に貫通する細長いボアがあり、
このボアは第17図に詳細に示されているビニオンギヤ
シャツ)60.60’な受入れている。817図に見ら
れるように、ビニオンギヤシャフト印は一対の相互に離
間したピニオンギヤ鑓を担持し、これらのギヤは前述し
たようにピストン半休2b m 、 2b b上のラツ
タ歯52とかみ合っている、すなわち、シャツ)印上に
担持されるピニオンギヤ心のおのおのが、互に間隔を置
いて、ピストン半休の1つの上の同じラックギヤとかみ
合っている。 かくして、相互に離間したピニオンギヤ心は細喪いスプ
ラインシャフトの離間したセグメントを本質的に構成し
ている。 各ビニオンシャフト印はその末端において作動クランク
スロー70にジン結合され、り2/クスロー70は実際
上長円形部材からなり、ビニオ/ギヤVヤ7ト釦の端部
V受入れかつこれにビン結合されるところの中央−ロア
4を有する拡大された、丸い下端72と、2つのピスト
ン駆動スライドバー−の1つのビン端部分82It回転
口Jlfljに実入れる中央−ロア8を有する幾分小さ
いがやはり丸い上端76とを有する。この4s遺により
、クランクスロー70は後述するようにピストン駆動ス
ライドバー(資)の縦往復運動によって回転さぜられる
。 ピストン駆動スライドバー80は第1(J、11図にさ
らに詳細に示されており、クランク70の開ロア8に受
入れられる連結ピン82が頂部に、)、る。回転oJ舵
に装着されたカムフォロワーがスライドz< −1[の
底部から横外方向に突出している。カムフォロワ編は好
適にはビン85の突出端ICti!d涜されたブッシン
グ又はベアリング部材からなり、ビン出はスライドパー
閏の適切な大きさの穴に嵌合している(又はねじ込まれ
ている)、他の点では、スライドパー閏は細長いスライ
ド開−閉な有し、この開口はスタッド上に装着された回
転カム7オロワプツVングからなる突出メイド(イ)、
CXj(第3図)な受入れ、前記スタッドはシリンダ駆
動ギヤ144(第4.12図#照)の貴(2)にねじ込
まれかつこれから横外方向に延在するものである。 2つのスライドパー関のカムフォロワ84%&41のお
のおのはそれぞれのカムI、38(第4,6図)K形成
された凹部またはみぞからなる湾曲した、スロット状カ
ムトラック37中へ突出し、このトラックに沿って突出
カムフォロワがシリンダ加の各回転中移動する。すなわ
ち、カム凹部またはみぞ37は各端371%37bKお
いc#!i放され【おり、シリンダJの各完全回転に際
して、カム7オロワ84.84’のおのおのが両刃人聞
、あの湾曲カムトラック37に逐次に入り、その長さな
m断し、かつそれから出る。かくして、カムトラックが
シリンダJの回転軸と同心の円形通路を一定するところ
の条件下では、スライドバー閏はカムトラックの長さを
横断する結果として縦移動な受けないととになる。しか
しながら、カムトラックがシリy / 20の回転中心
と同心でない場合には、スライドパーはカム作用によっ
て*KIJ動させられることになる。後述するように、
その、ようなカム作用から生じるそのようなスライドバ
ー運動はり2ンクスロー70.70’の回転運動を引起
こし、その結果としてビニオンキャシャフト印、−が1
qIkする。これは、谷槓式計量ピストン半体局のラッ
ク困52に対して、ビニオンギヤシャフト印に固定され
たギヤセグメント又はセクタ心な回転さ・せ、これによ
りこ才しらのプランジ1部材はそれらの通W&々に沿っ
て移動する。 上述したように、カム36、交の好造形總の構1iiは
第61.7図に見らnlこれかられかるようVこ各カム
は円弧状@部を有する平らなプレート払邸拐であり、そ
れぞれのカムトラック3701つが平らなmlの1一つ
に々リング加l[その他の方(jきで形成され、l、つ
の1tlll 1111が一4放された3餉面1ハ成チ
ャンネルの形感になっている。頂部分付近に、各カムは
外方に突出する装着ビン3!Jll’有し、このビンに
よってカムは固定支持体例えば絡1.5図に示す外軸支
持プレート130上に同転可能に支持される。支持プレ
ート130は一対のボス133.134な有し、好適に
はその中にカム装着ピボット部分四を受入れるための電
奢豪奢を憂ブッシングがプレスばめされている(図示さ
れていない)。 底部付近に1カムあ、北のおのおのは開口あを有し、こ
れKよってカムはその装着ビン1上で1g1Mさせられ
、これによりシリ/ダルの1g1転軸22に対するカム
トラック荀の相対的同心度又は偏心度を変更する。その
ようなカムの回動は前記−11装置21 (% 1図)
Kよって連成され、1f1m装置2】は本質的に適切な
伝動装置(例えば、直角伝動装置又はベベルギヤ)Kよ
って回転シャフト122に連結されたノ・ンドホイール
121からなり、回転シャツ) 122はその最下端に
逆ねじな切られた部分123、l!4 (+なわち、左
ねじな切られた部分と右ねじな切られた部分)を有する
。 これらの逆ねじ付部分は実際上反対に作動する龜ねじで
あり、これらのねじはフォロワナラ)126,127と
一合しかつこれらのナツトで追随され、ナツト12m、
127はカムあ、あの前記下部−口36に固着されてい
る。A整シャフト122の中央部分は適切なN通開口を
有する固定ガイドプレー)128によって縦方向固定位
置に1禾トデされ、このガイドグレートのrn−にシャ
フトは好適には通常の形態の、例えば、それらの1)t
tilcなシャ7)K沿ってに持し、したがってシャフ
トvガイドプレート128に対して固定する止めねじな
有する、位置決めカラーを有する。 ガイドプレート128は装着グレー) 129 K固着
され、プレート129は外側支持グレート130にボル
トその他の方法で固定され、プレー) 130はスタン
ドオフ131(i5図)な介し
おいて、本発明は、例えばクツキー練り粉のような、食
品の実質的に同一の大きさノ童ヲ、ヘークオープルバン
ド型コンベヤのような所望キャリヤ上に反復して重くた
めの制度に正確な食品デボジッタ(depositor
)に関するものである。なおさらに%足のな趣旨におい
て、本発明は、高度に正確な容槓式trt型装筐と命名
されうるもの、およびベーキング兼界では周知の装置で
あるところの「ワイヤ、カット(wi【・−cut)機
械」の新規概念に関するものである。この周知の#e匝
は、一般的に1!iえは、(成用裡り粉の連続供給物を
成形オリフィスを通して下方へ押し迩め、ついで反(j
!時時間隔において各オリフィスの下の切断ワイヤまた
はナイフを通過させることKよって作動し、これKより
、個々のクツ中−または類似物な衣わす、焼りニ用錬り
材の短い円筒形(又は他の形状の)セグメントe切り分
ける。 上述した一般的形捜のワイヤ、カット機械はベーキング
業界で、かつまた関(亡外野である程度まで、長い間使
用されてきており、このような横桟はかなりに一員した
良品ラボジットな4え5゜従来、これらその他の既:ξ
、1型の機械は、大型のベーキングおよび他の食品如工
フラ/トで必費とみなされる程度の、又O1均一性を与
えるのに十分正確であるものとして受入れられてきた。 しかしながら、他の工粂に16けると同株に、個々のデ
ポジットが、柱所的四杜を鰻適化するために、 %に’
1L−jjkに関して、先行および後続のデポジットと
実質的に同一にな乙ようにするところの、非′Mに正確
なが′)jE唯に反復可能な計膚分配装fな教けること
がますます必較になり一つ一つあ る。 その精米として、特に′良品用のかつまた他の媒質用の
、ますます正確なかつ高度に反復可能なデボジッタに対
する費望が現在までしばらくの間あった。この*iiは
、既知の又は従来使用された概念からの少なくともある
程度の離脱を表わす、古いおよび比較的Kf#らしい機
械概念の考察に帰着したものと信じられるが、少なくと
も一般的に知られかつ実証されている凰の機械を保持す
ることに対するあるむしろ明確な好みがあるものと信じ
られる。かくして、改変および改良された(ことになっ
ている)形聰の回転成形機械が時々提案されており、例
えば、TrslejIIeの米国特許第2,815,5
73号に示されている。この%軒はチーズスライスの製
mK関するものであるが、その装置は、キャンディ構造
KIUする、A15tedノ米Cf1%許第2,340
,501号に示された初期の装置1に多くの点で比較的
に傾似しているとみなされつるものである。そのような
変形の他の例は、本発明の虜受入Km渡された、Ver
hoav・nの米S特許1s3β48β24号、および
“Dough pump”として識別される回転機械を
示す、米国特許第2,728.308に見られる。さら
に別の偽は、供給ホッパから送給される一対(I)対向
回転形フィードロールの下に配置されたφ型空洞回転成
形機械に関する、Fayの米国籍ff @ 3,205
,837号、第3,427,649号オヨヒ第4,21
2.609号に見られる。後者の装置では、各成形仝?
Plは回転シリンダの内部から作4IIする突出しピス
トンを有し、これKより成形空洞内の材料がシリンダの
回転中特定の点において突出される。 一般的に「えば、本発明はワイヤ、カット式愼械の構造
および動作に関する膚規概念な提供するものであり、そ
の結果として高度に一貫したかつ連続的に反lal町l
Eな体積tt b−な可能に18g■規徐械概念を生じ
、これは食品加工用途KI−6いて%に価値があるが、
また、流動性課電が、実質的に同一の重量、体積、寸法
および形状の点まで、高度に一貫していることが所望さ
れる分離蓋で貫かれるべきところの他の多数の場合にも
脣在的価値があるものである。 異なる趣旨において、本発明は、シリンダの形態をとり
うる回転S#と、1つまたは2つ以上のの容積式体積針
量ピストン、特に、長いかつ比較的に狭い長方形横断面
な有するシャツトル式ピストンとからなる、体積針量装
置の新規概念な与える。このピストンはシリンダ部材−
転の半サイクルととに成形チャージな計量供給し、シャ
ツトル式ピストンは、使用のために選択されたとぎ、三
次元の長方形形状な有しかつ紙部においてチャージを突
出するために下方に移動させられるとき、ピストンの頂
部側が同一大きさおよび形状の新チャージな受入れるた
めに降下する。すなわち、このときチャージはピストン
の反対端において同時に放出されつつある。 上記概念と組合せて、本発明は一連の隣接しかつ共通に
給材されるが、相互KJi4なる放出オリフィスの連結
使用および協同動作を与える。 これらの放出オリアイスは針量ピスト/の下に配置され
て媒質の全計量放出管な受入れ、かつこれから特定の一
連の隣接し、分離する柱状押出物な形成し、これらの押
出物は形状および横断面積が互に同一であるかまたは異
なっている。 上記組合せ容積式ピスト/針量、多重オリアイス放出グ
イ装置と結合して、好適には、ワイヤ、カットヘッドが
あり、これは放出オリフィスの直下に振動するまたは周
期運動をするワイヤまたは他のナイフを与え、このよう
なナイフは1MKI!動して、ナイフがオリフィスの端
を通過するごとに、放出オリフィスを通して押出される
材料から分離した層を切り放す。 本発明のこれらその他の概念および得造脣黴は、本発明
の好適実施態様を説明する、以下の詳細な1llIIl
II書記載ならびに碕付凶面を考察すること釦よってさ
らに明らかになるであろう。 絃初に第1図に参照すると、本発明の各棟式、体積計量
デボジッメ装置1oは、典型的なベークオーブンバンド
11または他の類似コンベヤ上方に配置されたデポジッ
トヘッドアセンブリからなり、その上に実質的に同一の
デポジットが置かれるようKなっている。ご(一般的に
は、装置lOは供給4II襠12、好適実施態様では入
来する媒質を連続的に受入れるために頂部に開口するホ
ッパおよびその下位置にある一対の対向(ロ)転形フイ
ードーール14.16からなると言うことができる。フ
ィードロールは対向回転しかつそれらの間に所望エラグ
を画定し、とのニップを通して堆積されるべき媒質の連
続する流れまたはシートが押し進められ、これは通常所
望圧力でフィードロール下方の区域18に送入され、こ
の区域は供給−放出区域と命名されうるものである。 供給機構12の放出区域18の直下に、針量デボジッタ
装置10は(8)転デボジッ!装置囚を含み、この装置
は、真の幾何学的意味では必ずしもそうではないのであ
るが、ここでは「シリンダ」と呼ばれ、その下に連続的
に堆積される体積量を変えるための調整装置Jがある。 後者の下に1後で説明される、一連の隣接オリフィス綱
が、[ワイヤ、カットJ 磯m40とし【知られた一般
型の往復動ナイフ機構と共にある。ワイヤ、カット部品
は食品処境分野、符にペーヤ/グ技術分野において既知
型の機構であり、これは練り紛または類似物が定常柱を
なして押し進められるところの押出機グイカップと共に
淡い間使用されてきたものであり、押出オリフィスの下
で前後に振動して押出セグメントを切断し、これにより
ウェハーを形成するように作動する。単に一般をの装置
の例としては、先行米国籍詐第2.162,145号お
よび籐3,448.696号がある。そのような振動す
る「ワイヤ、カット」装置は本技術分野で胸知であるの
で、特に絆細な説明はここでは必唆と認められないが、
ここに開示され7)粘合装置内の又はその一部としての
このようγf部品の存在は、少なくとも機能的または操
作的意味において、偏たる1賛性を狩っている。 1合計量装置IOの主要な作動部品は、一般的意味では
笑除上仕意の所望横−r面形状な持ちうるが、好適には
縦方向回転軸乙な中心として封材的でありうるところの
、前記「シリンダ」加と、1つまたは2つ以上σ〕ピス
トン又は容積式プランジャあとからなり、これらの部品
は第2図に略式に示されている。その実施態様で示され
ているように、計量プランジャl111125は一般に
長方形横断面の単一部材であってもよく、これはある条
件下では有用な実施態様であるが、より好適な形ms家
第3,14.15図に示されているものであり、ピスト
ンまたはプランジャ機構は実際上分割されて2つの相互
Km同する部品Tom、26b4を形成し、両部品は嵌
合して一体のピストンまたはプランジャのように動作す
るが、以下に詳述されるように1相対的に調整可能であ
る。謝21なさらに#照するとわかるように、フィード
ロール放出出口区域I8は、#I斜鞠面181.18
bを有する(図示の実施例では)、■形状の横に細長い
トラ7として形成されている。 同様に1回転可能なシリンダ一定機構Iの下方には、収
斂11i、[1%30bで形成された角収斂出口または
放出区域Jがあり、1000m、 :幻すは実際1互に
漏斗状になって前記放出物成形オリフィスアレイ真中ヘ
フイードする。好適実施態様では、後者は整列lI接す
る一連の分離した、又は機能上別個の、放出ダイカップ
341 、341等からなり、これらは構成1分組しま
たはグループケなしている。 紺21!!VKまた示されているように、シリンダ」下
方の放出区域lはまた好適には一連の相互に離間したス
クレーバ要素152.154.156からなる、スクレ
ーバパー又はドクタナイフのアVイ150な言む、この
ような装置の好適な構造形態はさらに第16図に示され
ており、これかられかるように、3つの細長いスクレー
バ要本はクロスピース153で連結されて剛性の自己袖
迩注格子または梯子構造を杉成し、これは例えば浴接金
橘ストリップから作られうる。スクレーパi[150の
目的および効果九ついては以下に詳#lIK貌明する。 上述したように、容検式計電プランジャ又はピストン磯
fsかの一好過爽施埠珈は相補的配置の一対のピストン
半体2b a 、 26 bからなり、その典型的なも
のは第14,15図に示されたピストン部品2kiaで
ある0図示のように、その各ピストン部品またシま半体
は長方形横断面の細長い部材な画定する上部分4641
−有し、この部分から同様に細長いフランジまたはスカ
ート部分藺が−下し、この部分は、他方のピスト/半体
の同様な表面に隣接しかつその表面上で滑動可能な平ら
な表面(資)に沿って、他方のピストン半休の同様なI
!1面と駅合する。滑動嵌置(資)の反対111に細長
い一連の隣接ランドおよびグループがあって、ピストン
半体の実質的に全長にわたって延在するラックギャ52
の歯を画定し、これは所望ならば別個の離間したギヤに
よって係合されるべき不連続の一連の鑓であってもよく
又は所望ならば、遜絖スプライン付シャフトによって係
合されるべき連続ラックギヤであってもよい、各ピスト
ン牛体又は部品2b1.2bbの頂部に縦に延在するド
ーム形リッジがあり、その曲率中心は回転可能なシリン
ダJの「頂部」および[厳重すなわち、容積式計量ピス
トンあユニットが配置されている(第2.3.4図参照
)、シリンダを通って延在する直径方向連路ムの両癩が
開口するところのシリンダの細分、の曲率中経と合致し
ている。 @46MKfiもよく示されているように、ピストン通
路調は千行肯面を旬する横に細長いスロットであり、各
端は好適には形状が丸く、ビス)yの端も同様に丸くな
っている。この丸い形状は製造上の徐櫨加工な容易にし
かつ通路に対するピストンのシールな強化かつ’811
.にするために使用されている。すなわち、各ピストン
部品21+ a 、26 bもまたシールを有し、この
シールはOリングからなるものでよく、各ピストン部品
のドーム彫りッジ房の直下で、谷ピストン部品の頂部な
完全に回って延在する適切な凹部n中に配置され【いる
(第14図)。これらのシールはピストン通路為のII
K対するピストンのスライドシールな与える。このよう
なシールはまた組2図に示すような率−ピストンまたは
ワンピースピストン実施に好適に使用される。 各模式ピストンまたはプランジャあの上記2部品構成の
好適実施1141は例えばJll&3図に示されており
、通路冴中に相補的関係において背中合わせに並置され
た2つのピストン部品な有する。ピスト/通路冴に隣接
してシリンダ加を縦方向に貫通する細長いボアがあり、
このボアは第17図に詳細に示されているビニオンギヤ
シャツ)60.60’な受入れている。817図に見ら
れるように、ビニオンギヤシャフト印は一対の相互に離
間したピニオンギヤ鑓を担持し、これらのギヤは前述し
たようにピストン半休2b m 、 2b b上のラツ
タ歯52とかみ合っている、すなわち、シャツ)印上に
担持されるピニオンギヤ心のおのおのが、互に間隔を置
いて、ピストン半休の1つの上の同じラックギヤとかみ
合っている。 かくして、相互に離間したピニオンギヤ心は細喪いスプ
ラインシャフトの離間したセグメントを本質的に構成し
ている。 各ビニオンシャフト印はその末端において作動クランク
スロー70にジン結合され、り2/クスロー70は実際
上長円形部材からなり、ビニオ/ギヤVヤ7ト釦の端部
V受入れかつこれにビン結合されるところの中央−ロア
4を有する拡大された、丸い下端72と、2つのピスト
ン駆動スライドバー−の1つのビン端部分82It回転
口Jlfljに実入れる中央−ロア8を有する幾分小さ
いがやはり丸い上端76とを有する。この4s遺により
、クランクスロー70は後述するようにピストン駆動ス
ライドバー(資)の縦往復運動によって回転さぜられる
。 ピストン駆動スライドバー80は第1(J、11図にさ
らに詳細に示されており、クランク70の開ロア8に受
入れられる連結ピン82が頂部に、)、る。回転oJ舵
に装着されたカムフォロワーがスライドz< −1[の
底部から横外方向に突出している。カムフォロワ編は好
適にはビン85の突出端ICti!d涜されたブッシン
グ又はベアリング部材からなり、ビン出はスライドパー
閏の適切な大きさの穴に嵌合している(又はねじ込まれ
ている)、他の点では、スライドパー閏は細長いスライ
ド開−閉な有し、この開口はスタッド上に装着された回
転カム7オロワプツVングからなる突出メイド(イ)、
CXj(第3図)な受入れ、前記スタッドはシリンダ駆
動ギヤ144(第4.12図#照)の貴(2)にねじ込
まれかつこれから横外方向に延在するものである。 2つのスライドパー関のカムフォロワ84%&41のお
のおのはそれぞれのカムI、38(第4,6図)K形成
された凹部またはみぞからなる湾曲した、スロット状カ
ムトラック37中へ突出し、このトラックに沿って突出
カムフォロワがシリンダ加の各回転中移動する。すなわ
ち、カム凹部またはみぞ37は各端371%37bKお
いc#!i放され【おり、シリンダJの各完全回転に際
して、カム7オロワ84.84’のおのおのが両刃人聞
、あの湾曲カムトラック37に逐次に入り、その長さな
m断し、かつそれから出る。かくして、カムトラックが
シリンダJの回転軸と同心の円形通路を一定するところ
の条件下では、スライドバー閏はカムトラックの長さを
横断する結果として縦移動な受けないととになる。しか
しながら、カムトラックがシリy / 20の回転中心
と同心でない場合には、スライドパーはカム作用によっ
て*KIJ動させられることになる。後述するように、
その、ようなカム作用から生じるそのようなスライドバ
ー運動はり2ンクスロー70.70’の回転運動を引起
こし、その結果としてビニオンキャシャフト印、−が1
qIkする。これは、谷槓式計量ピストン半体局のラッ
ク困52に対して、ビニオンギヤシャフト印に固定され
たギヤセグメント又はセクタ心な回転さ・せ、これによ
りこ才しらのプランジ1部材はそれらの通W&々に沿っ
て移動する。 上述したように、カム36、交の好造形總の構1iiは
第61.7図に見らnlこれかられかるようVこ各カム
は円弧状@部を有する平らなプレート払邸拐であり、そ
れぞれのカムトラック3701つが平らなmlの1一つ
に々リング加l[その他の方(jきで形成され、l、つ
の1tlll 1111が一4放された3餉面1ハ成チ
ャンネルの形感になっている。頂部分付近に、各カムは
外方に突出する装着ビン3!Jll’有し、このビンに
よってカムは固定支持体例えば絡1.5図に示す外軸支
持プレート130上に同転可能に支持される。支持プレ
ート130は一対のボス133.134な有し、好適に
はその中にカム装着ピボット部分四を受入れるための電
奢豪奢を憂ブッシングがプレスばめされている(図示さ
れていない)。 底部付近に1カムあ、北のおのおのは開口あを有し、こ
れKよってカムはその装着ビン1上で1g1Mさせられ
、これによりシリ/ダルの1g1転軸22に対するカム
トラック荀の相対的同心度又は偏心度を変更する。その
ようなカムの回動は前記−11装置21 (% 1図)
Kよって連成され、1f1m装置2】は本質的に適切な
伝動装置(例えば、直角伝動装置又はベベルギヤ)Kよ
って回転シャフト122に連結されたノ・ンドホイール
121からなり、回転シャツ) 122はその最下端に
逆ねじな切られた部分123、l!4 (+なわち、左
ねじな切られた部分と右ねじな切られた部分)を有する
。 これらの逆ねじ付部分は実際上反対に作動する龜ねじで
あり、これらのねじはフォロワナラ)126,127と
一合しかつこれらのナツトで追随され、ナツト12m、
127はカムあ、あの前記下部−口36に固着されてい
る。A整シャフト122の中央部分は適切なN通開口を
有する固定ガイドプレー)128によって縦方向固定位
置に1禾トデされ、このガイドグレートのrn−にシャ
フトは好適には通常の形態の、例えば、それらの1)t
tilcなシャ7)K沿ってに持し、したがってシャフ
トvガイドプレート128に対して固定する止めねじな
有する、位置決めカラーを有する。 ガイドプレート128は装着グレー) 129 K固着
され、プレート129は外側支持グレート130にボル
トその他の方法で固定され、プレー) 130はスタン
ドオフ131(i5図)な介し
【剛性主機械ハウジング
132にボルト結合することによって固定位置に装着さ
れている。 N4整装[2]の以上の説明に従って認識されるように
、ハンドホイール121およびそのシャフト122の回
転はカム聞、おのおのおののその上部装着ビン3gを中
心とする反対に指向された回動な生じ、これによってシ
リンダ軸22に対する力ムトツツクrの同心度または偏
心度の程度な変更する。 シリンダIおよびピストン又は1ランジャ機構茂、なら
びKこれらと関連する各種作動部分(上述したもの)の
−合アセンブリは第4−に見られ、これは組立装置の一
端部を示すものと理解されるぺぎであり、他端部はこの
説明の目的上実質的に同一である。つぎKWiX4図な
らびに構成部品のあるものを別個に示す$5−13図な
参照するとわかるように、シリ/ダルは七〇両側におい
て環状ローラ又はボールベアリングアセンブリ102
Kよって支持され、このボールベアリングアセンブリは
シリ/ダルの縮小部分AJaの外側のまわりKfc合し
か?外側固定支持体制(上述した垂直支持体x、291
含むと理解されうるもの)の内部に支持され【いる、a
i小シリンダ部分■1のすぐ外方にシリンダの別の突出
部分加すがあり、その外側平坦面に第4図に示すシリン
ダ゛駆動ギヤ144が1鳥され、このシリンダ駆動ギヤ
はその外周のまわり全体に駆動歯Iを有するものと理解
されるべきである。 図示のように、シリンダ駆動ギヤ144はこれな減速す
る一対の反対配置の内弧状凹部146な有し、これらの
凹部内に2つのクランクスロー70が5.置され、クラ
ンクスローのピボット部分72が凹部146の頂sK配
置されている。連続的にi間転iJ酢であると前述した
。シリ/ダルは躯動ギJr144によって回転駆動され
、その駆動@44は出力動力用の毫−夕又は被駆動シャ
フトに結合された適切な駆動ギヤによって係合されるも
のと坤屑されるべきであり、シリンダの駆動(ロ)転は
往復動カッタ切の切断付根と同期化される。 14図なさらに参照1゛ると、シリンダ駆動ギヤ144
のすぐ外IIKは1h13図にだす内側スライドプレー
ト110が配置され、このスライドプレートは筺たシリ
ンダ’JJK固庸されかつ一対の円弧状スロット114
を画定している。スライドプレー) 110のすぐ外側
に、その而とすべり接触して2つのピストy駆動スライ
ドバー園があり、その突出ビン端82がスフイドパ−ト
11Gの円弧状スロット114を貫通してクランクスロ
ー力の作動(すなわちピボット篩部)開ロア8と係合し
ている。スフイドパーm、go’のすぐ外11にこれら
とすべり接触して外側スライドプレート%があり、これ
は第3図でも見られる。 特定好適実施態様の以上の詳細な説明は、本発明の原理
および概念なやはり具体化するところの他の構造ぬよび
配置を除外するものとみなされるべきではない。すなわ
ち、多重構成ピストンもまた使用することができ、かつ
ピストン通路は「シリンダ」又は他の類似回転部材の直
径方向く又はこれを完全圧通って延在する必要がないこ
とが理解されるべきで・ある、さらK。 ピストン位置gIImおよびピスト/作動機構の他の特
定型および形態も同様に使用することができ、また、切
断装置の他の形態も同様に使用されうる。さらに、練り
粉または他の媒質を体積計量室へ供給するための種々の
他の機構も確かに利用することができ、−の対向回転形
フィードロールは主として@業者には周知の付加効力を
有する有利な実施を構成する。 以上詳述した特定好適実施態様の総合動作は第18.1
9、J1力図に%K11l連して以下に説明されるが、
これらの図は、その構造が他の図にさらに詳細に示され
ているところの各種構成部品の一般的協同動作を示す目
的で、幾分略式の図であることが理解されるべきである
。 最初に918図を参照すると、シリンダ加は、その垂直
支持体公、四内のかつそれらの間の、第一の回転位置に
示され、この位ftにおいて2部分構成の、確動射出ピ
ストン又はプランジャ機船かは垂直と水平のほぼ中途の
所に配置され、この時点においてプランジャかの上部前
縁は、シリンダかの外周と相補的であるところの垂直支
持体間の半筒形凹部の背後のほぼ中途のFgrK移動し
又はそれと重なり合っている。相対回転のこの時点にお
いて、装置から計量供給されるべき媒質の測定チャージ
な画定する体積測定空温nは、供艙機櫓ホッパ違の放出
出口u1を本質的に通過しC#す、したがってS質で充
填されている。廖墳′A 式プランジャ謳の最下端は、プランジャ回転のこの時点
に#いて、―直叉持体四の円筒形凹部との金敷へ丁度移
動しつつある。第18m11に見られるような容積式プ
ランジャの位置に対応する、スフイドバー園、釘。 クランクスロー力、7σ及びカム蕊、アの相対位置は第
出現tようとしており、逆に、スライドパー−のカム7
オロワs41はカムあのカムトラック37の最下端かセ
出現しつつある。g錫C図に示すように、カム圀、38
は、それらの下端が外方にすなわち互いに、離れる方向
に:bる@[回動させられているところの調整位INK
配置されている。(説明の目的で)かじ、カムトラック
aはシリンダ題の回転輪nとの同心性′からなり外れて
〜・る。したがって、回転軸4から外方下部カム7オロ
ワ84′の回転中心までの半径方向距離は、回転軸4か
ら上方カム7オロワ誦の中心までの半径方向距離よりも
大きく、これにより容積式プランジャ謳全体の下方移動
位置が説明される。 第1QCIは、シリンダ加が時針回りにほぼ45゜回転
した上記構造体な示し、ピストンまたはプランジヤニ鼻
ツあが水平位置な占めている(第1S#a @ ) @
図示のように、駆動ビニオン区、aは、それらの担持シ
ャフト印と共に、シリンダで担持されるプランジャあと
一体になって、ヤはり時針回り方向に全体的に移動させ
られている。−かられかるように、プランジヤニニット
′、5はシリンダJのこの回転中その通路24に沿って
移動しておらず、また2つのプランジャ部品も相対的に
移動していない、したがって、体積測定室支は第18
a囚の場合と同一の大きさを有する。同様に、り2/り
70,7σとそれらの関連スジイドパー団、Wの相対位
[(pg 19 b 、 19 c図)は第膓す、18
c図で占められた位置から変わっていないか、シリンダ
加はスライドパーの糀軸を垂直配向に持って米る程度ま
で回転しており、カム7オロワ84はカムあから完全に
分離した、12時の位置のpirKあり、カムフォロワ
84′はカムあのカムトラックから解放された、6時の
位置の所にある。 鯖20図は、シリンダmが第19図に示した位置から時
針回り方向にさらに4!fWA転した、上記構造体の相
対位置を示し、図示のように、容積式プランジャ薦はま
だシリンダlの横断通路24に沿ったその位置を変九℃
おらず、体積測定1iiazもまだ第18,19図の場
合と同一である。しかしながら、体積醐定寅はシリンダ
下方の放出区域に入りつつあり、通路冴の前縁は角11
30bの端縁な通過し【おり、かつ纂−の縦スクレーノ
(ブレード152がスクレーバ装置150な利用する実
施態様において配置されているところの点まではぼ餉道
し【いる、相対的シリンダ回転のこの時点において、ス
ライドパー(資)、圓1とり2ンタスa−70,70′
は、シリンダ加と共にさらに運ばれているけれども、ま
た相対位置を変えていないが、第2D@図に示すように
、カムフォロワ編はカムあのカム)ラック37に入りつ
つあり、カム7オロワ84′はカム蘭のカムトラック譚
の入口に接近しつつある。 かくして、シリンダ山の連続回転は肉カム7オロワ84
,84’t/それぞれのカムトラックな通して運び、カ
ムトラックは、上述したように、絽田−2】1に説明の
目的でシリンダの回転軸諺に対してかなり偏心した位置
に示されている。したがって、シリンダ20なそのよう
にさらに回転させると、カム7オロワ腕は謝18 c図
にカム7オロワ841に対して示された位[KM終的に
持って来られ、カム7オロワ84′は第18 c図にカ
ムフォロワ84に対して示された位置に持って来られる
ととKなる。 上述したカムフォロワ位置の移動は関連スライドバー閏
、−の対応する長手方向移動な付与し、スライドバーの
反対端はクランクスロー70.70’に連結されている
から、クランクスローにこの作用によって回転させられ
る。クランクスローの回転はビニオンシャフト■、Wを
回転させ、これ罠より、ラック歯52と保合させられて
いるところの、ビニオンシャフト上に装置されたピニオ
ンギヤ竜タタt−a、btを回転さぜる。これは両方の
対応する計量グランジャ部分の縦移動を引起こすが、ク
ランクスローとビニオンシャフトは反対方向に回転させ
られつつあるから(菖;11)C,2]C,18C図な
比較するとわかるように、両スライドパー(資)、80
′は右へ縦に移動させられつつあり、2つのプランジャ
半休の相対位置はあまり変らないが、ラックギヤ上のピ
ニオンギヤ回転はプランジャ局な全体を一体構造体とし
てシャツトル式にその通路鋼内で第2Da図に示す位置
から1llsa図に示す位置まで、すなわち、通路々内
で下方に41)動さぜる。これはプランジャの竣工端縁
なシリンダ茄の外周と同じ高さに整合させると同時に、
グランジャの最上端縁を下方Ks動させ、シリンダの頂
sにおいて、すなわち、供給機@ 12の放出出口区域
18内で、体積測定11132を再び開放する。 上述したような、第w図に示す位置から第18図に示す
位置へのシリンダ回転中、シリンダWおよびその関連部
品は第ツーに示す位置を通過し、この位置におい【図示
のように針量グランジャ局は本質的に通路24の中央に
置かれ、第91図において放出区域・幻に入りつつあっ
た体積測定?!洞羽は藺の体積のはば半分に低減されて
おり、対応する半休横峯Jが、供給機構の放出量lj
18と11に脅して、シリンダの頂部に存在1.つつあ
る、か<シ【、明らかであるように、谷積式グジンジャ
あの#1iths分は第1ids図の位置から第18a
図の位置へのシリンダ回転中ユニットとL て、4M的
に下方へ移動する。2つのピストン半休のこの共同の一
体移#1hは、同一縦方向にスライドバー閏、81 K
加えられる同時のカム作動の紹果として、ビニオン心、
h2′の同時の対向回転によって引起こされる。 したがって、針量プランジャが円弧状放出区$ 18
’tt通って移動する合間を通じて、ピストンあの連続
的下方移動が作用してシリンダの頂部にKいて体積針量
m32を開放する。その結果として、室32は供給機構
の放出区域に存在する媒質の十分な体積計量チャージを
受入れ、ll1I支持体公の円*形凹部の最上端縁が、
媒質tl’V/ダの頂部と同じ高さに平らにならすとと
Kよって室内の体積針量チャージIk−修正する働きを
する。同時に、プランジャあの一体下方移動はシリンダ
の底部に達した媒質の計量体積量を室支から突出す働き
をし、突出された媒質は放出物成形ダイオリフイス調と
連通する放出区域(資)に入る。 以上かられかるように、シリンダ乙の各完全回転中、容
積式プランジャ機構あは2つの場合に頂部から底部へシ
ャツトル弐に移動させられ、毎度媒質のチャージを頂部
で受入れかつ同様なチャージを底部で突出し、各チャー
ジは体積針量上実質的に同一である。容積式プランジャ
の各シャツトル式移動は、2つの相補的カムあ、あのカ
ムトラックaのおのおのの全艇を逐次に横断した2つの
カムフォロワの結果として起こる。1示のように、カム
)クック3′7は好適にはなめらかな曲41に沿って配
置され、好適機施態様では、実際上形状が日影でありか
つ互いに鏡11tなしている。したがって、スライドバ
ー冊、4の縦移動はなめらかKかつ連続的に起こり、こ
れにより、供給機桝の放出出口18な画定する円弧にわ
たるプランジャの全移動中IJIs体検計体積℃が連続
的に開放され、逆に、放出区tlR3LJ41:画定す
るシリンダの低部の全円弧中ブラシジャの連続的下方突
出し移動が起こる。しかしながら、そのより広い面に従
って、このiA続的体積計鎗富開放着チャージ突出LL
+移動の%負は他ノ′141xつた特質を与えられ5る
。すなわち、富への媒質の装入及び/又はシリンダの底
11における媒質の突出りを促進するために、体積計量
室は泪部においてかつ供給区域18内の真なる位置にお
いて多少突然に開くようにされ5番。 1示かつ15I!明された好適実Mi態様に包含される
ところのシリンダの底部で起こる媒質突出り動・′トの
一面は、放出区域力を画定する円弧全体にわたるプラン
ジャの置火かつ邊絖的下方移動の結果として起こる連続
的突出1.に関連がある。 すなわち、少な(とも、S*が積極的突出りな(求する
ような轡質を有する、すなわち、体積針量w132が放
出区域と1なるとすぐに11JILK放出区域中へ流出
しない場−&に、前記動作は実際上放出区域の円弧状頂
部な横切ってぬぐい取られた媒質の層の形態の突出物を
生成する傾向がある。前述したスクレーパブレード装置
150はそのような媒質のなめらかな、連続的突出I、
t−さらに促進する。すなわち、この装置tは放出円強
にわたる回転9異なる点くおいてシリンダからの媒質の
分離な確実にするように動作する。 このようにして、放出区域30および放出物成形オリフ
ィス真の均一負荷な含む、放出均一性が高められ、これ
によりオリアイス真の下からの均一に成形された普のデ
ボジツ)な促進する。 それぞれのカム7オロワ、スライドパー、り、7yクス
ロー、およびビエオ/シャフトを通して動作する、カム
莫、詔の動作および効果の以上の説明から、カムあ、北
の相対角位置、すなはち、亙いに近づきまたは遠ざかる
移動のビlット調整は、容積式プランジャの[スロー(
throw)Jの変化を生ずる、すなわち、ビニオンン
ギャシャフト(イ)、60′の対応回転により、クラン
クスロー70,7(rの相対角位置の対応変化な生ずる
ととに注目することが重要である。これは計譬プ、7/
ジャ茂の2つの半休又は構成部分の相対位置の変化な生
ずる。例えば、第21 L!!J ’if #黒すると
わかるように、カムあ、粥が底端がさらにIIK遠ざか
るように回動させられる場合には、スライドバー閏はさ
らに右方へ移動させられ、スライドバーWはさらに左カ
へ移動させられ、これによりクランクスロー70.70
’を同一方11司すなわち時針回り方向に回転させる。 第19図馨8 letするとわかるように、ピニオンギ
ヤ62、+i2+)時計回り方向回転9工2つのグラン
ジャ部品なさらに互いに近づけ、これにより計量室βを
拡大する。もちろん、カムあ、あの相対位置の反対方向
i!IIJIは針量宸羽の大きさの減小を生ずる。体積
計量室変化を生ずるカム位置のこれらの相対調整はハン
ドホイール121および逆ねじ付調整シャフ) 122
の回転によって引起こされ、これはシリンダの藺転甲に
なされうる。 かくして、調整装置ツの基本的操作目的◆末、シリ/〆
加が半回転するととに放出される計量体積な変えること
であ番が理解されるであろう。 媒質の1簀は多少均一的にその体積に対応するから、放
出量の体積調車から直11!に重量調整を類推すること
ができる。^ノドホイール121および関連機械的部品
は好適集流態様を表わしかつ放出速度のかなりの操作制
御な生ずるが、少な(とも小程度のそのような制御の追
加はフィード14,160回転速度の変化によってなし
遂げられることが理解されるべきである。すなわち、こ
れは媒質が放出出口18な通して体積針量1132中へ
下方に押し進められるところの機構な変えることになる
。このようにしてなし遂げられる変化は調整装置210
作動によってなし遂げられるものに比較的に小さいから
、ツイードロール違度調ljk&!計量の黴gj4贅と
みなされ、エンドホイール回転は粗wI411とみなさ
れうる。もちろん、この発明のより広い面においてはフ
ィードロール14.16は不可欠な物とみなされるべき
ではない、すなわち、特定媒質の特性に応じて、フィー
ドロールは必要であることもありまた必要でプLいこと
もある。同時に、特定用途においては、シリンダの頂部
およびその中に画定された体積針量室に対して任意の所
望媒質圧力を供給する他の機構を使用することも非常に
可能性がある。 以上の説明に従って、放出区域側は突出Lピストンまた
はプランジャあの全長に沿って縦方+o]K延在しかつ
これと流通し、かくして区域側の全長にわたって放出媒
質を受入れてその゛全体横を充填するあに役立つことが
理解されるべきである。この共通の放出物収集区域の下
に一連の1−にの成形オリフィス又はダイカップ掴が配
置され、そのおのおのはその独自の分離した、画定され
た媒質の柱を放出する。もちろん、放出オリフィスがそ
れぞれの個々の脈質柱を充填して放出し始める前に、放
出区域側は、最初の始動に際して、媒質で実質的に充填
されなければならない、しかしながら、これが起こった
後は、計量プランジャが下方に移動するととに、均一量
の媒体が体積計量i[硯から下方に押し出されて放出区
域の頂部に入り、これは放出オリアイスあのおのおのの
端を過つ【出る媒質の均一な増分体積流または移動を引
起こし、放出媒質の各前進増分は体積が実質的に同一で
ある。 以上は、体積針量室が放出オリフィスと流通するととK
tI&質が放出オリアイスから直IIK単に重力によっ
て流出するのな防止する、通常比較的に高111i度の
凝集性ならびにある根皮の付着性を発揮するところの、
クツキー練り粉、キャンディ材料および多数の他の食品
の性質の媒質を親書する典型的動作条件である。クツキ
ー練り看等が針量される媒質を傳成する場合には、上述
したような、ワイヤ、カットまたは他の類似振動ナイフ
装置が一合装置の一部とし′C纏ましく、これに放出オ
リアイスの底部を横切る爛期運動をさせ、連続的に出現
する媒質軟を分離したウエノ・−減に増分的に切断し、
そのおのおのは体積ならびに重量が実質的に同一である
ととが期待されうる。もちろん、他の媒質も他の七のよ
うな分離または放出技術を必要としうるが、容積式体積
計量プランジャ機構による反復架出りまたは放出の基本
的原理は不変である。 以上は単に本発明のある好適集流態様の説明であり、特
許請求の範囲に規定された本発明の基本的原理およびよ
り広い面から離脱することなしに樵々の変化や変更がな
されうろことが理解されるぺぎである。 4、 L’;、JIjllの簡単な説明第1図は一般的
構造特性な示す、総合W&置の部分側面図である。 第2図はある内S構造%像な示す、装置の一形態の拡大
部分断面図である。 第3図は回転シリンダ及び容積大ピストンのある作動部
品を示す、装置の拡大、略式、部分端面図である。 第4図は第1,3図の装*な示す拡大部分平面図である
。 第5図はllX1図の装置の一部分の平面図である。 第6図は絡4図の断面千面舅−■から見た、カムの1つ
の後面図である。 147図は第6図のカムの側面図である。 第8図は装置に利用されるサイクルクラ/りの1つの前
面図である。 第9図は第8図のクランクの側面図である。 亀lO図は第4図の断面平面x−xから見た、カム7オ
ロワ、スツイドバーリ/ケージの1つの前面図である。 謝11図を工#110図の装置の側面図である。 第12図は第4図の断面千面罵−膚から見た、シリンダ
駆動ギヤプレートの1つの端面図である。 絽13図は第4図の断面千面訓−■から見た、スライド
プレートの1つの端llIi図である。 $ 14511は容積式ピストン牛体の1つの端#ka
Uである。 第15図は納14図のピストン半休の側面図であ謝16
図は回転シリンダの底部用好適スクレーパパー又はドク
タナイフ装置の平面図である。 第17図は各容積式ピストン半体な作動させるピニオン
ギヤ及びそのシャフトの四面図である。 第18−2]図はそれぞれシリンダ回転9異なる時漬に
おける回転シリンダ及び6槓式プランジャな関連作動部
品と共に示す3部分略図である。 × ×1(+
−・ 体積針量装置 12−・ 供給機構 14.16 ・・・フィードロール 18 −・ 放出区域 加 −シリンダ 2」−調整装置 乙 −回転軸 加 −・ ピストン(プランジャ) 3) −・ 放出区域 詞 −・ オリアイス あ、あ−・カム 40−・ ワイヤ、カット嶺構 ω −ピニオンギヤシャフト −−・ ピニオンギヤ 70・−りz)/クスロー 閏 ・−スライドパー U −カムフォロワー (イ)−ガイド 110 − スライドプレート 121 − ハンドホイール 122 − 調整シャフト 121m −双イドプレート 129 − 装 着プレート 130 −・ 支持グレート 144 − シリンダ駆動ギヤ l(資) −・ スクレーA/(−(ドクIナイフ)り
9・ジ 6合、/、7 手続補+E ’i片 ++IH4+158 1+ S ノ11イ 1j
も旨’I:jj長官着 杉 和 夫殿 °17件の表示 昭和58年 4I願第 53421 S;発明の′1
称 R動性食品用計量デボジッタ
132にボルト結合することによって固定位置に装着さ
れている。 N4整装[2]の以上の説明に従って認識されるように
、ハンドホイール121およびそのシャフト122の回
転はカム聞、おのおのおののその上部装着ビン3gを中
心とする反対に指向された回動な生じ、これによってシ
リンダ軸22に対する力ムトツツクrの同心度または偏
心度の程度な変更する。 シリンダIおよびピストン又は1ランジャ機構茂、なら
びKこれらと関連する各種作動部分(上述したもの)の
−合アセンブリは第4−に見られ、これは組立装置の一
端部を示すものと理解されるぺぎであり、他端部はこの
説明の目的上実質的に同一である。つぎKWiX4図な
らびに構成部品のあるものを別個に示す$5−13図な
参照するとわかるように、シリ/ダルは七〇両側におい
て環状ローラ又はボールベアリングアセンブリ102
Kよって支持され、このボールベアリングアセンブリは
シリ/ダルの縮小部分AJaの外側のまわりKfc合し
か?外側固定支持体制(上述した垂直支持体x、291
含むと理解されうるもの)の内部に支持され【いる、a
i小シリンダ部分■1のすぐ外方にシリンダの別の突出
部分加すがあり、その外側平坦面に第4図に示すシリン
ダ゛駆動ギヤ144が1鳥され、このシリンダ駆動ギヤ
はその外周のまわり全体に駆動歯Iを有するものと理解
されるべきである。 図示のように、シリンダ駆動ギヤ144はこれな減速す
る一対の反対配置の内弧状凹部146な有し、これらの
凹部内に2つのクランクスロー70が5.置され、クラ
ンクスローのピボット部分72が凹部146の頂sK配
置されている。連続的にi間転iJ酢であると前述した
。シリ/ダルは躯動ギJr144によって回転駆動され
、その駆動@44は出力動力用の毫−夕又は被駆動シャ
フトに結合された適切な駆動ギヤによって係合されるも
のと坤屑されるべきであり、シリンダの駆動(ロ)転は
往復動カッタ切の切断付根と同期化される。 14図なさらに参照1゛ると、シリンダ駆動ギヤ144
のすぐ外IIKは1h13図にだす内側スライドプレー
ト110が配置され、このスライドプレートは筺たシリ
ンダ’JJK固庸されかつ一対の円弧状スロット114
を画定している。スライドプレー) 110のすぐ外側
に、その而とすべり接触して2つのピストy駆動スライ
ドバー園があり、その突出ビン端82がスフイドパ−ト
11Gの円弧状スロット114を貫通してクランクスロ
ー力の作動(すなわちピボット篩部)開ロア8と係合し
ている。スフイドパーm、go’のすぐ外11にこれら
とすべり接触して外側スライドプレート%があり、これ
は第3図でも見られる。 特定好適実施態様の以上の詳細な説明は、本発明の原理
および概念なやはり具体化するところの他の構造ぬよび
配置を除外するものとみなされるべきではない。すなわ
ち、多重構成ピストンもまた使用することができ、かつ
ピストン通路は「シリンダ」又は他の類似回転部材の直
径方向く又はこれを完全圧通って延在する必要がないこ
とが理解されるべきで・ある、さらK。 ピストン位置gIImおよびピスト/作動機構の他の特
定型および形態も同様に使用することができ、また、切
断装置の他の形態も同様に使用されうる。さらに、練り
粉または他の媒質を体積計量室へ供給するための種々の
他の機構も確かに利用することができ、−の対向回転形
フィードロールは主として@業者には周知の付加効力を
有する有利な実施を構成する。 以上詳述した特定好適実施態様の総合動作は第18.1
9、J1力図に%K11l連して以下に説明されるが、
これらの図は、その構造が他の図にさらに詳細に示され
ているところの各種構成部品の一般的協同動作を示す目
的で、幾分略式の図であることが理解されるべきである
。 最初に918図を参照すると、シリンダ加は、その垂直
支持体公、四内のかつそれらの間の、第一の回転位置に
示され、この位ftにおいて2部分構成の、確動射出ピ
ストン又はプランジャ機船かは垂直と水平のほぼ中途の
所に配置され、この時点においてプランジャかの上部前
縁は、シリンダかの外周と相補的であるところの垂直支
持体間の半筒形凹部の背後のほぼ中途のFgrK移動し
又はそれと重なり合っている。相対回転のこの時点にお
いて、装置から計量供給されるべき媒質の測定チャージ
な画定する体積測定空温nは、供艙機櫓ホッパ違の放出
出口u1を本質的に通過しC#す、したがってS質で充
填されている。廖墳′A 式プランジャ謳の最下端は、プランジャ回転のこの時点
に#いて、―直叉持体四の円筒形凹部との金敷へ丁度移
動しつつある。第18m11に見られるような容積式プ
ランジャの位置に対応する、スフイドバー園、釘。 クランクスロー力、7σ及びカム蕊、アの相対位置は第
出現tようとしており、逆に、スライドパー−のカム7
オロワs41はカムあのカムトラック37の最下端かセ
出現しつつある。g錫C図に示すように、カム圀、38
は、それらの下端が外方にすなわち互いに、離れる方向
に:bる@[回動させられているところの調整位INK
配置されている。(説明の目的で)かじ、カムトラック
aはシリンダ題の回転輪nとの同心性′からなり外れて
〜・る。したがって、回転軸4から外方下部カム7オロ
ワ84′の回転中心までの半径方向距離は、回転軸4か
ら上方カム7オロワ誦の中心までの半径方向距離よりも
大きく、これにより容積式プランジャ謳全体の下方移動
位置が説明される。 第1QCIは、シリンダ加が時針回りにほぼ45゜回転
した上記構造体な示し、ピストンまたはプランジヤニ鼻
ツあが水平位置な占めている(第1S#a @ ) @
図示のように、駆動ビニオン区、aは、それらの担持シ
ャフト印と共に、シリンダで担持されるプランジャあと
一体になって、ヤはり時針回り方向に全体的に移動させ
られている。−かられかるように、プランジヤニニット
′、5はシリンダJのこの回転中その通路24に沿って
移動しておらず、また2つのプランジャ部品も相対的に
移動していない、したがって、体積測定室支は第18
a囚の場合と同一の大きさを有する。同様に、り2/り
70,7σとそれらの関連スジイドパー団、Wの相対位
[(pg 19 b 、 19 c図)は第膓す、18
c図で占められた位置から変わっていないか、シリンダ
加はスライドパーの糀軸を垂直配向に持って米る程度ま
で回転しており、カム7オロワ84はカムあから完全に
分離した、12時の位置のpirKあり、カムフォロワ
84′はカムあのカムトラックから解放された、6時の
位置の所にある。 鯖20図は、シリンダmが第19図に示した位置から時
針回り方向にさらに4!fWA転した、上記構造体の相
対位置を示し、図示のように、容積式プランジャ薦はま
だシリンダlの横断通路24に沿ったその位置を変九℃
おらず、体積測定1iiazもまだ第18,19図の場
合と同一である。しかしながら、体積醐定寅はシリンダ
下方の放出区域に入りつつあり、通路冴の前縁は角11
30bの端縁な通過し【おり、かつ纂−の縦スクレーノ
(ブレード152がスクレーバ装置150な利用する実
施態様において配置されているところの点まではぼ餉道
し【いる、相対的シリンダ回転のこの時点において、ス
ライドパー(資)、圓1とり2ンタスa−70,70′
は、シリンダ加と共にさらに運ばれているけれども、ま
た相対位置を変えていないが、第2D@図に示すように
、カムフォロワ編はカムあのカム)ラック37に入りつ
つあり、カム7オロワ84′はカム蘭のカムトラック譚
の入口に接近しつつある。 かくして、シリンダ山の連続回転は肉カム7オロワ84
,84’t/それぞれのカムトラックな通して運び、カ
ムトラックは、上述したように、絽田−2】1に説明の
目的でシリンダの回転軸諺に対してかなり偏心した位置
に示されている。したがって、シリンダ20なそのよう
にさらに回転させると、カム7オロワ腕は謝18 c図
にカム7オロワ841に対して示された位[KM終的に
持って来られ、カム7オロワ84′は第18 c図にカ
ムフォロワ84に対して示された位置に持って来られる
ととKなる。 上述したカムフォロワ位置の移動は関連スライドバー閏
、−の対応する長手方向移動な付与し、スライドバーの
反対端はクランクスロー70.70’に連結されている
から、クランクスローにこの作用によって回転させられ
る。クランクスローの回転はビニオンシャフト■、Wを
回転させ、これ罠より、ラック歯52と保合させられて
いるところの、ビニオンシャフト上に装置されたピニオ
ンギヤ竜タタt−a、btを回転さぜる。これは両方の
対応する計量グランジャ部分の縦移動を引起こすが、ク
ランクスローとビニオンシャフトは反対方向に回転させ
られつつあるから(菖;11)C,2]C,18C図な
比較するとわかるように、両スライドパー(資)、80
′は右へ縦に移動させられつつあり、2つのプランジャ
半休の相対位置はあまり変らないが、ラックギヤ上のピ
ニオンギヤ回転はプランジャ局な全体を一体構造体とし
てシャツトル式にその通路鋼内で第2Da図に示す位置
から1llsa図に示す位置まで、すなわち、通路々内
で下方に41)動さぜる。これはプランジャの竣工端縁
なシリンダ茄の外周と同じ高さに整合させると同時に、
グランジャの最上端縁を下方Ks動させ、シリンダの頂
sにおいて、すなわち、供給機@ 12の放出出口区域
18内で、体積測定11132を再び開放する。 上述したような、第w図に示す位置から第18図に示す
位置へのシリンダ回転中、シリンダWおよびその関連部
品は第ツーに示す位置を通過し、この位置におい【図示
のように針量グランジャ局は本質的に通路24の中央に
置かれ、第91図において放出区域・幻に入りつつあっ
た体積測定?!洞羽は藺の体積のはば半分に低減されて
おり、対応する半休横峯Jが、供給機構の放出量lj
18と11に脅して、シリンダの頂部に存在1.つつあ
る、か<シ【、明らかであるように、谷積式グジンジャ
あの#1iths分は第1ids図の位置から第18a
図の位置へのシリンダ回転中ユニットとL て、4M的
に下方へ移動する。2つのピストン半休のこの共同の一
体移#1hは、同一縦方向にスライドバー閏、81 K
加えられる同時のカム作動の紹果として、ビニオン心、
h2′の同時の対向回転によって引起こされる。 したがって、針量プランジャが円弧状放出区$ 18
’tt通って移動する合間を通じて、ピストンあの連続
的下方移動が作用してシリンダの頂部にKいて体積針量
m32を開放する。その結果として、室32は供給機構
の放出区域に存在する媒質の十分な体積計量チャージを
受入れ、ll1I支持体公の円*形凹部の最上端縁が、
媒質tl’V/ダの頂部と同じ高さに平らにならすとと
Kよって室内の体積針量チャージIk−修正する働きを
する。同時に、プランジャあの一体下方移動はシリンダ
の底部に達した媒質の計量体積量を室支から突出す働き
をし、突出された媒質は放出物成形ダイオリフイス調と
連通する放出区域(資)に入る。 以上かられかるように、シリンダ乙の各完全回転中、容
積式プランジャ機構あは2つの場合に頂部から底部へシ
ャツトル弐に移動させられ、毎度媒質のチャージを頂部
で受入れかつ同様なチャージを底部で突出し、各チャー
ジは体積針量上実質的に同一である。容積式プランジャ
の各シャツトル式移動は、2つの相補的カムあ、あのカ
ムトラックaのおのおのの全艇を逐次に横断した2つの
カムフォロワの結果として起こる。1示のように、カム
)クック3′7は好適にはなめらかな曲41に沿って配
置され、好適機施態様では、実際上形状が日影でありか
つ互いに鏡11tなしている。したがって、スライドバ
ー冊、4の縦移動はなめらかKかつ連続的に起こり、こ
れにより、供給機桝の放出出口18な画定する円弧にわ
たるプランジャの全移動中IJIs体検計体積℃が連続
的に開放され、逆に、放出区tlR3LJ41:画定す
るシリンダの低部の全円弧中ブラシジャの連続的下方突
出し移動が起こる。しかしながら、そのより広い面に従
って、このiA続的体積計鎗富開放着チャージ突出LL
+移動の%負は他ノ′141xつた特質を与えられ5る
。すなわち、富への媒質の装入及び/又はシリンダの底
11における媒質の突出りを促進するために、体積計量
室は泪部においてかつ供給区域18内の真なる位置にお
いて多少突然に開くようにされ5番。 1示かつ15I!明された好適実Mi態様に包含される
ところのシリンダの底部で起こる媒質突出り動・′トの
一面は、放出区域力を画定する円弧全体にわたるプラン
ジャの置火かつ邊絖的下方移動の結果として起こる連続
的突出1.に関連がある。 すなわち、少な(とも、S*が積極的突出りな(求する
ような轡質を有する、すなわち、体積針量w132が放
出区域と1なるとすぐに11JILK放出区域中へ流出
しない場−&に、前記動作は実際上放出区域の円弧状頂
部な横切ってぬぐい取られた媒質の層の形態の突出物を
生成する傾向がある。前述したスクレーパブレード装置
150はそのような媒質のなめらかな、連続的突出I、
t−さらに促進する。すなわち、この装置tは放出円強
にわたる回転9異なる点くおいてシリンダからの媒質の
分離な確実にするように動作する。 このようにして、放出区域30および放出物成形オリフ
ィス真の均一負荷な含む、放出均一性が高められ、これ
によりオリアイス真の下からの均一に成形された普のデ
ボジツ)な促進する。 それぞれのカム7オロワ、スライドパー、り、7yクス
ロー、およびビエオ/シャフトを通して動作する、カム
莫、詔の動作および効果の以上の説明から、カムあ、北
の相対角位置、すなはち、亙いに近づきまたは遠ざかる
移動のビlット調整は、容積式プランジャの[スロー(
throw)Jの変化を生ずる、すなわち、ビニオンン
ギャシャフト(イ)、60′の対応回転により、クラン
クスロー70,7(rの相対角位置の対応変化な生ずる
ととに注目することが重要である。これは計譬プ、7/
ジャ茂の2つの半休又は構成部分の相対位置の変化な生
ずる。例えば、第21 L!!J ’if #黒すると
わかるように、カムあ、粥が底端がさらにIIK遠ざか
るように回動させられる場合には、スライドバー閏はさ
らに右方へ移動させられ、スライドバーWはさらに左カ
へ移動させられ、これによりクランクスロー70.70
’を同一方11司すなわち時針回り方向に回転させる。 第19図馨8 letするとわかるように、ピニオンギ
ヤ62、+i2+)時計回り方向回転9工2つのグラン
ジャ部品なさらに互いに近づけ、これにより計量室βを
拡大する。もちろん、カムあ、あの相対位置の反対方向
i!IIJIは針量宸羽の大きさの減小を生ずる。体積
計量室変化を生ずるカム位置のこれらの相対調整はハン
ドホイール121および逆ねじ付調整シャフ) 122
の回転によって引起こされ、これはシリンダの藺転甲に
なされうる。 かくして、調整装置ツの基本的操作目的◆末、シリ/〆
加が半回転するととに放出される計量体積な変えること
であ番が理解されるであろう。 媒質の1簀は多少均一的にその体積に対応するから、放
出量の体積調車から直11!に重量調整を類推すること
ができる。^ノドホイール121および関連機械的部品
は好適集流態様を表わしかつ放出速度のかなりの操作制
御な生ずるが、少な(とも小程度のそのような制御の追
加はフィード14,160回転速度の変化によってなし
遂げられることが理解されるべきである。すなわち、こ
れは媒質が放出出口18な通して体積針量1132中へ
下方に押し進められるところの機構な変えることになる
。このようにしてなし遂げられる変化は調整装置210
作動によってなし遂げられるものに比較的に小さいから
、ツイードロール違度調ljk&!計量の黴gj4贅と
みなされ、エンドホイール回転は粗wI411とみなさ
れうる。もちろん、この発明のより広い面においてはフ
ィードロール14.16は不可欠な物とみなされるべき
ではない、すなわち、特定媒質の特性に応じて、フィー
ドロールは必要であることもありまた必要でプLいこと
もある。同時に、特定用途においては、シリンダの頂部
およびその中に画定された体積針量室に対して任意の所
望媒質圧力を供給する他の機構を使用することも非常に
可能性がある。 以上の説明に従って、放出区域側は突出Lピストンまた
はプランジャあの全長に沿って縦方+o]K延在しかつ
これと流通し、かくして区域側の全長にわたって放出媒
質を受入れてその゛全体横を充填するあに役立つことが
理解されるべきである。この共通の放出物収集区域の下
に一連の1−にの成形オリフィス又はダイカップ掴が配
置され、そのおのおのはその独自の分離した、画定され
た媒質の柱を放出する。もちろん、放出オリフィスがそ
れぞれの個々の脈質柱を充填して放出し始める前に、放
出区域側は、最初の始動に際して、媒質で実質的に充填
されなければならない、しかしながら、これが起こった
後は、計量プランジャが下方に移動するととに、均一量
の媒体が体積計量i[硯から下方に押し出されて放出区
域の頂部に入り、これは放出オリアイスあのおのおのの
端を過つ【出る媒質の均一な増分体積流または移動を引
起こし、放出媒質の各前進増分は体積が実質的に同一で
ある。 以上は、体積針量室が放出オリフィスと流通するととK
tI&質が放出オリアイスから直IIK単に重力によっ
て流出するのな防止する、通常比較的に高111i度の
凝集性ならびにある根皮の付着性を発揮するところの、
クツキー練り粉、キャンディ材料および多数の他の食品
の性質の媒質を親書する典型的動作条件である。クツキ
ー練り看等が針量される媒質を傳成する場合には、上述
したような、ワイヤ、カットまたは他の類似振動ナイフ
装置が一合装置の一部とし′C纏ましく、これに放出オ
リアイスの底部を横切る爛期運動をさせ、連続的に出現
する媒質軟を分離したウエノ・−減に増分的に切断し、
そのおのおのは体積ならびに重量が実質的に同一である
ととが期待されうる。もちろん、他の媒質も他の七のよ
うな分離または放出技術を必要としうるが、容積式体積
計量プランジャ機構による反復架出りまたは放出の基本
的原理は不変である。 以上は単に本発明のある好適集流態様の説明であり、特
許請求の範囲に規定された本発明の基本的原理およびよ
り広い面から離脱することなしに樵々の変化や変更がな
されうろことが理解されるぺぎである。 4、 L’;、JIjllの簡単な説明第1図は一般的
構造特性な示す、総合W&置の部分側面図である。 第2図はある内S構造%像な示す、装置の一形態の拡大
部分断面図である。 第3図は回転シリンダ及び容積大ピストンのある作動部
品を示す、装置の拡大、略式、部分端面図である。 第4図は第1,3図の装*な示す拡大部分平面図である
。 第5図はllX1図の装置の一部分の平面図である。 第6図は絡4図の断面千面舅−■から見た、カムの1つ
の後面図である。 147図は第6図のカムの側面図である。 第8図は装置に利用されるサイクルクラ/りの1つの前
面図である。 第9図は第8図のクランクの側面図である。 亀lO図は第4図の断面平面x−xから見た、カム7オ
ロワ、スツイドバーリ/ケージの1つの前面図である。 謝11図を工#110図の装置の側面図である。 第12図は第4図の断面千面罵−膚から見た、シリンダ
駆動ギヤプレートの1つの端面図である。 絽13図は第4図の断面千面訓−■から見た、スライド
プレートの1つの端llIi図である。 $ 14511は容積式ピストン牛体の1つの端#ka
Uである。 第15図は納14図のピストン半休の側面図であ謝16
図は回転シリンダの底部用好適スクレーパパー又はドク
タナイフ装置の平面図である。 第17図は各容積式ピストン半体な作動させるピニオン
ギヤ及びそのシャフトの四面図である。 第18−2]図はそれぞれシリンダ回転9異なる時漬に
おける回転シリンダ及び6槓式プランジャな関連作動部
品と共に示す3部分略図である。 × ×1(+
−・ 体積針量装置 12−・ 供給機構 14.16 ・・・フィードロール 18 −・ 放出区域 加 −シリンダ 2」−調整装置 乙 −回転軸 加 −・ ピストン(プランジャ) 3) −・ 放出区域 詞 −・ オリアイス あ、あ−・カム 40−・ ワイヤ、カット嶺構 ω −ピニオンギヤシャフト −−・ ピニオンギヤ 70・−りz)/クスロー 閏 ・−スライドパー U −カムフォロワー (イ)−ガイド 110 − スライドプレート 121 − ハンドホイール 122 − 調整シャフト 121m −双イドプレート 129 − 装 着プレート 130 −・ 支持グレート 144 − シリンダ駆動ギヤ l(資) −・ スクレーA/(−(ドクIナイフ)り
9・ジ 6合、/、7 手続補+E ’i片 ++IH4+158 1+ S ノ11イ 1j
も旨’I:jj長官着 杉 和 夫殿 °17件の表示 昭和58年 4I願第 53421 S;発明の′1
称 R動性食品用計量デボジッタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 食品および他の類似媒質の正確に計量したデポジッ
トの連続物を与えるための体積針葉デボジッタ装置であ
って、連続的な媒質源を供給出口に与える供給機構;横
回転軸な有しかつ創記軸に対して幽直に配置されかつそ
の側部を吐っで外方へ開口する少なくとも1つのピスト
ン通路を含むところの回転5]能な機構なJ4偏し、前
記逼鮎は前記供給機構の16記供給出口と回帖豚−合し
、lIU記回動回転可能構の回転中それらの間で前記媒
質を周期的に流通させるようKしたこと;前記ピストン
通路中に配置されかつ前記課買の体検量が前記通路に導
入されるところの城入れ位置と、媒質の取入れ量が通路
から放出されるところの放出位置との間で移切口」籠で
ある、往(3[動oJ舵な、容積式!rtIIlプラン
ジャ′+1&栴;前記プランジャ1a栴は、その前記取
入れずVlにあるとき、前記通路と協同して充填される
媒質の鋤だチャージな表わす特定体積をIjlll ’
4するようKしたこと;前記回転可能な機構に隣接して
配置されかつ削に21竃1ランジャ機偽の前記放出位置
において前記通路と連通′する、少なくとも1つの放出
物成形オリフィスを画定する機部を具輛し、前記通路が
ら媒賃シの放出体!j4111な受入れかつ前記通路か
ら出てhij記成形成形オリフィス過する媒質のi1■
起放出蝋な成形J◇ようKしたこと;を組合せてンする
削記体槓gttデボジッタ装重。 2 回転口JMヒな@樽が縦回転軸ケ旬する主体がらな
り、前記主体をそり)前記#回1に細を中心として同一
方間に連続的K iui転さセる磯榊を甘む荷#!F請
求の紀囲第1項記載の体積計量ナボジツタ装置。 3 回転町#れな機構が縦回転41]な自する主体がら
なり、グランジャ通路が、前記回転@忙沿ってこれに平
行に横に延在しかつ前記主体中な通って直径方向に延在
する、横KM長いスロット状開口からなり、グランジャ
機構が、前記スロット状開口内に配置されかつその横断
面積な実質的に充填する、横に細長いスライドピスト/
装置からなり、前記スライドピストン装置が、プランジ
ャ通路の直径方向長さよりも小さい所定高さを有する特
許請求の範囲菖1項記載の体積針量デボジッタ装置。 4 放出物成形オリフィス4I:I!II定する装置が
、複数の相互KAなる放出オリフィスを一定し、おのお
のが媒質の別イーに成形された放出物を放出するように
なっており、前記相互に異なる放出オリフィスは、プラ
ンジャ機@によって単一体積針量チャージとして突出さ
れた媒質の一部分な異なる放出オリフィスへ同時に供給
するための共通入口な有する特許請求の範囲第2項記載
の体積針量デボジッタ装置。 5 容積式プランジャ機構が、少なくとも2つのピスト
ン部品を有する多部品装置と、前記2つの部品を反対の
方向に周期運動なする関係に装着する機構とからなり、
一方の部品がJlll記取入れ位置にあるとき他方の部
品が前記放出位置くあるよう圧した特?If請求の範囲
第1項記載の体積lt1′量デボジッタ装置。 6 Gs式プ2ンジャ機トが、1IJ11己通路内で振
動往復運動をするように配置されたシャツトル式スライ
ド装置からなる軸d+請求の範囲第5JA記軟の体積針
量デボジッタ装置。 7−1紀シャツトル式プランジャ装置が、少なくとも2
つの相互に!i?列したがつ反対に配回されたピストン
部品と、Fllnピ2つの部品な相qに連結されたアセ
ンブリとして保持する慎何とからなり、Allllモア
センブリ記通路内のプランジャの前記シャツトル式振動
運動中ユニットとして移動するようにした特許請求の範
囲第6項記載の体積、tt重デポジッタ鉄宵。 8 前記一方のピストン部品と他方のピストン部品の相
対位置なOT′A整に変更する機構を含み、これにより
2つの部品を勺、いに近づけまたは遠ざけてシャツトル
式プランジャの有効総合長さな質実するようKした特許
請求の範8第7積記載の体積針量デボジッタ装置。 9 焼成用練り粉または他の類似媒質の実質的に同一の
体積菫を反復して計量する方法であって、シリンダ画定
部材な直径方向に反対の回転位置へ交互に回転させる工
I!段階と、シャツトル式ピストンをM記シリンダ内で
前記直径方向に反対の回転位[Kおけるその反対端まで
周期的に移動させる工程段階と、シリンダのどちらか一
方の端が移動させられて1記反対回転位置の一方と1な
るごとに媒質の体積a″1jlt1jltチヤージdシ
リンダの一端の中へかつlI前記ピストンに接触させて
装荷する工程段階と、シリンダの前記漏が移動させられ
て前記反対回転位置の他方とlなるとき酌記体積針葉チ
ャージを除荷する工程段階とからなることを特徴とする
体積計量方法。 IO体積計量チャージに含まれる媒質の電量を、媒質の
チャージがシリンダ中へ装荷されるところの圧力を変え
ることによって調整する工程段階な含む特許請求の範囲
第9墳記載の体積計量方法。 ■ シリンダの扱さに対するピストンの有効長さを変え
ることによって体&1敵チャージの大きさを調整する工
′Nlλ階を含む待lト請氷の範囲第9項記載の体積計
量方法。 I2 ピスト/の有効長さを゛変える前記工程段階が
、シリンダ中のピストンおよびシリンダが回転運動を欠
けることによって走行される特許請求の範囲第1項記載
の捧槓泪量方法。 1.1 ピストンの有効長さな質える前記ニ一段階が
、少さくとも2つの輌成も9品な有する分割ピストンな
使用し、かつ削+it:ピストン部品の一方を他方に近
づけ又は他方から題ざけることによって逐行される特許
請求の範囲mu0項記載体積計量方法。
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US362906 | 1982-03-29 |
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---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP58053421A Pending JPS58179431A (ja) | 1982-03-29 | 1983-03-29 | 流動性食品用計量デポジツタ |
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-
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- 1983-03-29 JP JP58053421A patent/JPS58179431A/ja active Pending
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