JPS58179431A - 流動性食品用計量デポジツタ - Google Patents

流動性食品用計量デポジツタ

Info

Publication number
JPS58179431A
JPS58179431A JP58053421A JP5342183A JPS58179431A JP S58179431 A JPS58179431 A JP S58179431A JP 58053421 A JP58053421 A JP 58053421A JP 5342183 A JP5342183 A JP 5342183A JP S58179431 A JPS58179431 A JP S58179431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
cylinder
plunger
volumetric
volume
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58053421A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨセフ・ア−ル・アンダ−ソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LEHARA Inc WERNER
WAANAA REHARA Inc
Original Assignee
LEHARA Inc WERNER
WAANAA REHARA Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LEHARA Inc WERNER, WAANAA REHARA Inc filed Critical LEHARA Inc WERNER
Publication of JPS58179431A publication Critical patent/JPS58179431A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C5/00Dough-dividing machines
    • A21C5/02Dough-dividing machines with division boxes and ejection plungers
    • A21C5/04Dough-dividing machines with division boxes and ejection plungers with division boxes in a revolving body with radially-working pistons

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、食品混合→11、例えば、嚇成用裡り粉(
aough)および類似物、糖菓などのような媒懺に籍
に有用である逼続反復式体積計量装前に関するものであ
る。しかしながら、この計量装置は多数の異なる媒質と
共に使用するのに望ましく適しており、必ずしも食品の
分野に限定されない。 さらに時短的な趣旨におい
【かつさらに〜足的な用途に
おいて、本発明は、例えばクツキー練り粉のような、食
品の実質的に同一の大きさノ童ヲ、ヘークオープルバン
ド型コンベヤのような所望キャリヤ上に反復して重くた
めの制度に正確な食品デボジッタ(depositor
)に関するものである。なおさらに%足のな趣旨におい
て、本発明は、高度に正確な容槓式trt型装筐と命名
されうるもの、およびベーキング兼界では周知の装置で
あるところの「ワイヤ、カット(wi【・−cut)機
械」の新規概念に関するものである。この周知の#e匝
は、一般的に1!iえは、(成用裡り粉の連続供給物を
成形オリフィスを通して下方へ押し迩め、ついで反(j
!時時間隔において各オリフィスの下の切断ワイヤまた
はナイフを通過させることKよって作動し、これKより
、個々のクツ中−または類似物な衣わす、焼りニ用錬り
材の短い円筒形(又は他の形状の)セグメントe切り分
ける。 上述した一般的形捜のワイヤ、カット機械はベーキング
業界で、かつまた関(亡外野である程度まで、長い間使
用されてきており、このような横桟はかなりに一員した
良品ラボジットな4え5゜従来、これらその他の既:ξ
、1型の機械は、大型のベーキングおよび他の食品如工
フラ/トで必費とみなされる程度の、又O1均一性を与
えるのに十分正確であるものとして受入れられてきた。 しかしながら、他の工粂に16けると同株に、個々のデ
ポジットが、柱所的四杜を鰻適化するために、 %に’
1L−jjkに関して、先行および後続のデポジットと
実質的に同一にな乙ようにするところの、非′Mに正確
なが′)jE唯に反復可能な計膚分配装fな教けること
がますます必較になり一つ一つあ る。 その精米として、特に′良品用のかつまた他の媒質用の
、ますます正確なかつ高度に反復可能なデボジッタに対
する費望が現在までしばらくの間あった。この*iiは
、既知の又は従来使用された概念からの少なくともある
程度の離脱を表わす、古いおよび比較的Kf#らしい機
械概念の考察に帰着したものと信じられるが、少なくと
も一般的に知られかつ実証されている凰の機械を保持す
ることに対するあるむしろ明確な好みがあるものと信じ
られる。かくして、改変および改良された(ことになっ
ている)形聰の回転成形機械が時々提案されており、例
えば、TrslejIIeの米国特許第2,815,5
73号に示されている。この%軒はチーズスライスの製
mK関するものであるが、その装置は、キャンディ構造
KIUする、A15tedノ米Cf1%許第2,340
,501号に示された初期の装置1に多くの点で比較的
に傾似しているとみなされつるものである。そのような
変形の他の例は、本発明の虜受入Km渡された、Ver
hoav・nの米S特許1s3β48β24号、および
“Dough pump”として識別される回転機械を
示す、米国特許第2,728.308に見られる。さら
に別の偽は、供給ホッパから送給される一対(I)対向
回転形フィードロールの下に配置されたφ型空洞回転成
形機械に関する、Fayの米国籍ff @ 3,205
,837号、第3,427,649号オヨヒ第4,21
2.609号に見られる。後者の装置では、各成形仝?
Plは回転シリンダの内部から作4IIする突出しピス
トンを有し、これKより成形空洞内の材料がシリンダの
回転中特定の点において突出される。 一般的に「えば、本発明はワイヤ、カット式愼械の構造
および動作に関する膚規概念な提供するものであり、そ
の結果として高度に一貫したかつ連続的に反lal町l
Eな体積tt b−な可能に18g■規徐械概念を生じ
、これは食品加工用途KI−6いて%に価値があるが、
また、流動性課電が、実質的に同一の重量、体積、寸法
および形状の点まで、高度に一貫していることが所望さ
れる分離蓋で貫かれるべきところの他の多数の場合にも
脣在的価値があるものである。 異なる趣旨において、本発明は、シリンダの形態をとり
うる回転S#と、1つまたは2つ以上のの容積式体積針
量ピストン、特に、長いかつ比較的に狭い長方形横断面
な有するシャツトル式ピストンとからなる、体積針量装
置の新規概念な与える。このピストンはシリンダ部材−
転の半サイクルととに成形チャージな計量供給し、シャ
ツトル式ピストンは、使用のために選択されたとぎ、三
次元の長方形形状な有しかつ紙部においてチャージを突
出するために下方に移動させられるとき、ピストンの頂
部側が同一大きさおよび形状の新チャージな受入れるた
めに降下する。すなわち、このときチャージはピストン
の反対端において同時に放出されつつある。 上記概念と組合せて、本発明は一連の隣接しかつ共通に
給材されるが、相互KJi4なる放出オリフィスの連結
使用および協同動作を与える。 これらの放出オリアイスは針量ピスト/の下に配置され
て媒質の全計量放出管な受入れ、かつこれから特定の一
連の隣接し、分離する柱状押出物な形成し、これらの押
出物は形状および横断面積が互に同一であるかまたは異
なっている。 上記組合せ容積式ピスト/針量、多重オリアイス放出グ
イ装置と結合して、好適には、ワイヤ、カットヘッドが
あり、これは放出オリフィスの直下に振動するまたは周
期運動をするワイヤまたは他のナイフを与え、このよう
なナイフは1MKI!動して、ナイフがオリフィスの端
を通過するごとに、放出オリフィスを通して押出される
材料から分離した層を切り放す。 本発明のこれらその他の概念および得造脣黴は、本発明
の好適実施態様を説明する、以下の詳細な1llIIl
II書記載ならびに碕付凶面を考察すること釦よってさ
らに明らかになるであろう。 絃初に第1図に参照すると、本発明の各棟式、体積計量
デボジッメ装置1oは、典型的なベークオーブンバンド
11または他の類似コンベヤ上方に配置されたデポジッ
トヘッドアセンブリからなり、その上に実質的に同一の
デポジットが置かれるようKなっている。ご(一般的に
は、装置lOは供給4II襠12、好適実施態様では入
来する媒質を連続的に受入れるために頂部に開口するホ
ッパおよびその下位置にある一対の対向(ロ)転形フイ
ードーール14.16からなると言うことができる。フ
ィードロールは対向回転しかつそれらの間に所望エラグ
を画定し、とのニップを通して堆積されるべき媒質の連
続する流れまたはシートが押し進められ、これは通常所
望圧力でフィードロール下方の区域18に送入され、こ
の区域は供給−放出区域と命名されうるものである。 供給機構12の放出区域18の直下に、針量デボジッタ
装置10は(8)転デボジッ!装置囚を含み、この装置
は、真の幾何学的意味では必ずしもそうではないのであ
るが、ここでは「シリンダ」と呼ばれ、その下に連続的
に堆積される体積量を変えるための調整装置Jがある。 後者の下に1後で説明される、一連の隣接オリフィス綱
が、[ワイヤ、カットJ 磯m40とし【知られた一般
型の往復動ナイフ機構と共にある。ワイヤ、カット部品
は食品処境分野、符にペーヤ/グ技術分野において既知
型の機構であり、これは練り紛または類似物が定常柱を
なして押し進められるところの押出機グイカップと共に
淡い間使用されてきたものであり、押出オリフィスの下
で前後に振動して押出セグメントを切断し、これにより
ウェハーを形成するように作動する。単に一般をの装置
の例としては、先行米国籍詐第2.162,145号お
よび籐3,448.696号がある。そのような振動す
る「ワイヤ、カット」装置は本技術分野で胸知であるの
で、特に絆細な説明はここでは必唆と認められないが、
ここに開示され7)粘合装置内の又はその一部としての
このようγf部品の存在は、少なくとも機能的または操
作的意味において、偏たる1賛性を狩っている。 1合計量装置IOの主要な作動部品は、一般的意味では
笑除上仕意の所望横−r面形状な持ちうるが、好適には
縦方向回転軸乙な中心として封材的でありうるところの
、前記「シリンダ」加と、1つまたは2つ以上σ〕ピス
トン又は容積式プランジャあとからなり、これらの部品
は第2図に略式に示されている。その実施態様で示され
ているように、計量プランジャl111125は一般に
長方形横断面の単一部材であってもよく、これはある条
件下では有用な実施態様であるが、より好適な形ms家
第3,14.15図に示されているものであり、ピスト
ンまたはプランジャ機構は実際上分割されて2つの相互
Km同する部品Tom、26b4を形成し、両部品は嵌
合して一体のピストンまたはプランジャのように動作す
るが、以下に詳述されるように1相対的に調整可能であ
る。謝21なさらに#照するとわかるように、フィード
ロール放出出口区域I8は、#I斜鞠面181.18 
bを有する(図示の実施例では)、■形状の横に細長い
トラ7として形成されている。 同様に1回転可能なシリンダ一定機構Iの下方には、収
斂11i、[1%30bで形成された角収斂出口または
放出区域Jがあり、1000m、 :幻すは実際1互に
漏斗状になって前記放出物成形オリフィスアレイ真中ヘ
フイードする。好適実施態様では、後者は整列lI接す
る一連の分離した、又は機能上別個の、放出ダイカップ
341 、341等からなり、これらは構成1分組しま
たはグループケなしている。 紺21!!VKまた示されているように、シリンダ」下
方の放出区域lはまた好適には一連の相互に離間したス
クレーバ要素152.154.156からなる、スクレ
ーバパー又はドクタナイフのアVイ150な言む、この
ような装置の好適な構造形態はさらに第16図に示され
ており、これかられかるように、3つの細長いスクレー
バ要本はクロスピース153で連結されて剛性の自己袖
迩注格子または梯子構造を杉成し、これは例えば浴接金
橘ストリップから作られうる。スクレーパi[150の
目的および効果九ついては以下に詳#lIK貌明する。 上述したように、容検式計電プランジャ又はピストン磯
fsかの一好過爽施埠珈は相補的配置の一対のピストン
半体2b a 、 26 bからなり、その典型的なも
のは第14,15図に示されたピストン部品2kiaで
ある0図示のように、その各ピストン部品またシま半体
は長方形横断面の細長い部材な画定する上部分4641
−有し、この部分から同様に細長いフランジまたはスカ
ート部分藺が−下し、この部分は、他方のピスト/半体
の同様な表面に隣接しかつその表面上で滑動可能な平ら
な表面(資)に沿って、他方のピストン半休の同様なI
!1面と駅合する。滑動嵌置(資)の反対111に細長
い一連の隣接ランドおよびグループがあって、ピストン
半体の実質的に全長にわたって延在するラックギャ52
の歯を画定し、これは所望ならば別個の離間したギヤに
よって係合されるべき不連続の一連の鑓であってもよく
又は所望ならば、遜絖スプライン付シャフトによって係
合されるべき連続ラックギヤであってもよい、各ピスト
ン牛体又は部品2b1.2bbの頂部に縦に延在するド
ーム形リッジがあり、その曲率中心は回転可能なシリン
ダJの「頂部」および[厳重すなわち、容積式計量ピス
トンあユニットが配置されている(第2.3.4図参照
)、シリンダを通って延在する直径方向連路ムの両癩が
開口するところのシリンダの細分、の曲率中経と合致し
ている。 @46MKfiもよく示されているように、ピストン通
路調は千行肯面を旬する横に細長いスロットであり、各
端は好適には形状が丸く、ビス)yの端も同様に丸くな
っている。この丸い形状は製造上の徐櫨加工な容易にし
かつ通路に対するピストンのシールな強化かつ’811
.にするために使用されている。すなわち、各ピストン
部品21+ a 、26 bもまたシールを有し、この
シールはOリングからなるものでよく、各ピストン部品
のドーム彫りッジ房の直下で、谷ピストン部品の頂部な
完全に回って延在する適切な凹部n中に配置され【いる
(第14図)。これらのシールはピストン通路為のII
K対するピストンのスライドシールな与える。このよう
なシールはまた組2図に示すような率−ピストンまたは
ワンピースピストン実施に好適に使用される。 各模式ピストンまたはプランジャあの上記2部品構成の
好適実施1141は例えばJll&3図に示されており
、通路冴中に相補的関係において背中合わせに並置され
た2つのピストン部品な有する。ピスト/通路冴に隣接
してシリンダ加を縦方向に貫通する細長いボアがあり、
このボアは第17図に詳細に示されているビニオンギヤ
シャツ)60.60’な受入れている。817図に見ら
れるように、ビニオンギヤシャフト印は一対の相互に離
間したピニオンギヤ鑓を担持し、これらのギヤは前述し
たようにピストン半休2b m 、 2b b上のラツ
タ歯52とかみ合っている、すなわち、シャツ)印上に
担持されるピニオンギヤ心のおのおのが、互に間隔を置
いて、ピストン半休の1つの上の同じラックギヤとかみ
合っている。 かくして、相互に離間したピニオンギヤ心は細喪いスプ
ラインシャフトの離間したセグメントを本質的に構成し
ている。 各ビニオンシャフト印はその末端において作動クランク
スロー70にジン結合され、り2/クスロー70は実際
上長円形部材からなり、ビニオ/ギヤVヤ7ト釦の端部
V受入れかつこれにビン結合されるところの中央−ロア
4を有する拡大された、丸い下端72と、2つのピスト
ン駆動スライドバー−の1つのビン端部分82It回転
口Jlfljに実入れる中央−ロア8を有する幾分小さ
いがやはり丸い上端76とを有する。この4s遺により
、クランクスロー70は後述するようにピストン駆動ス
ライドバー(資)の縦往復運動によって回転さぜられる
。 ピストン駆動スライドバー80は第1(J、11図にさ
らに詳細に示されており、クランク70の開ロア8に受
入れられる連結ピン82が頂部に、)、る。回転oJ舵
に装着されたカムフォロワーがスライドz< −1[の
底部から横外方向に突出している。カムフォロワ編は好
適にはビン85の突出端ICti!d涜されたブッシン
グ又はベアリング部材からなり、ビン出はスライドパー
閏の適切な大きさの穴に嵌合している(又はねじ込まれ
ている)、他の点では、スライドパー閏は細長いスライ
ド開−閉な有し、この開口はスタッド上に装着された回
転カム7オロワプツVングからなる突出メイド(イ)、
CXj(第3図)な受入れ、前記スタッドはシリンダ駆
動ギヤ144(第4.12図#照)の貴(2)にねじ込
まれかつこれから横外方向に延在するものである。 2つのスライドパー関のカムフォロワ84%&41のお
のおのはそれぞれのカムI、38(第4,6図)K形成
された凹部またはみぞからなる湾曲した、スロット状カ
ムトラック37中へ突出し、このトラックに沿って突出
カムフォロワがシリンダ加の各回転中移動する。すなわ
ち、カム凹部またはみぞ37は各端371%37bKお
いc#!i放され【おり、シリンダJの各完全回転に際
して、カム7オロワ84.84’のおのおのが両刃人聞
、あの湾曲カムトラック37に逐次に入り、その長さな
m断し、かつそれから出る。かくして、カムトラックが
シリンダJの回転軸と同心の円形通路を一定するところ
の条件下では、スライドバー閏はカムトラックの長さを
横断する結果として縦移動な受けないととになる。しか
しながら、カムトラックがシリy / 20の回転中心
と同心でない場合には、スライドパーはカム作用によっ
て*KIJ動させられることになる。後述するように、
その、ようなカム作用から生じるそのようなスライドバ
ー運動はり2ンクスロー70.70’の回転運動を引起
こし、その結果としてビニオンキャシャフト印、−が1
qIkする。これは、谷槓式計量ピストン半体局のラッ
ク困52に対して、ビニオンギヤシャフト印に固定され
たギヤセグメント又はセクタ心な回転さ・せ、これによ
りこ才しらのプランジ1部材はそれらの通W&々に沿っ
て移動する。 上述したように、カム36、交の好造形總の構1iiは
第61.7図に見らnlこれかられかるようVこ各カム
は円弧状@部を有する平らなプレート払邸拐であり、そ
れぞれのカムトラック3701つが平らなmlの1一つ
に々リング加l[その他の方(jきで形成され、l、つ
の1tlll 1111が一4放された3餉面1ハ成チ
ャンネルの形感になっている。頂部分付近に、各カムは
外方に突出する装着ビン3!Jll’有し、このビンに
よってカムは固定支持体例えば絡1.5図に示す外軸支
持プレート130上に同転可能に支持される。支持プレ
ート130は一対のボス133.134な有し、好適に
はその中にカム装着ピボット部分四を受入れるための電
奢豪奢を憂ブッシングがプレスばめされている(図示さ
れていない)。 底部付近に1カムあ、北のおのおのは開口あを有し、こ
れKよってカムはその装着ビン1上で1g1Mさせられ
、これによりシリ/ダルの1g1転軸22に対するカム
トラック荀の相対的同心度又は偏心度を変更する。その
ようなカムの回動は前記−11装置21 (% 1図)
Kよって連成され、1f1m装置2】は本質的に適切な
伝動装置(例えば、直角伝動装置又はベベルギヤ)Kよ
って回転シャフト122に連結されたノ・ンドホイール
121からなり、回転シャツ) 122はその最下端に
逆ねじな切られた部分123、l!4 (+なわち、左
ねじな切られた部分と右ねじな切られた部分)を有する
。 これらの逆ねじ付部分は実際上反対に作動する龜ねじで
あり、これらのねじはフォロワナラ)126,127と
一合しかつこれらのナツトで追随され、ナツト12m、
127はカムあ、あの前記下部−口36に固着されてい
る。A整シャフト122の中央部分は適切なN通開口を
有する固定ガイドプレー)128によって縦方向固定位
置に1禾トデされ、このガイドグレートのrn−にシャ
フトは好適には通常の形態の、例えば、それらの1)t
tilcなシャ7)K沿ってに持し、したがってシャフ
トvガイドプレート128に対して固定する止めねじな
有する、位置決めカラーを有する。 ガイドプレート128は装着グレー) 129 K固着
され、プレート129は外側支持グレート130にボル
トその他の方法で固定され、プレー) 130はスタン
ドオフ131(i5図)な介し
【剛性主機械ハウジング
132にボルト結合することによって固定位置に装着さ
れている。 N4整装[2]の以上の説明に従って認識されるように
、ハンドホイール121およびそのシャフト122の回
転はカム聞、おのおのおののその上部装着ビン3gを中
心とする反対に指向された回動な生じ、これによってシ
リンダ軸22に対する力ムトツツクrの同心度または偏
心度の程度な変更する。 シリンダIおよびピストン又は1ランジャ機構茂、なら
びKこれらと関連する各種作動部分(上述したもの)の
−合アセンブリは第4−に見られ、これは組立装置の一
端部を示すものと理解されるぺぎであり、他端部はこの
説明の目的上実質的に同一である。つぎKWiX4図な
らびに構成部品のあるものを別個に示す$5−13図な
参照するとわかるように、シリ/ダルは七〇両側におい
て環状ローラ又はボールベアリングアセンブリ102 
Kよって支持され、このボールベアリングアセンブリは
シリ/ダルの縮小部分AJaの外側のまわりKfc合し
か?外側固定支持体制(上述した垂直支持体x、291
含むと理解されうるもの)の内部に支持され【いる、a
i小シリンダ部分■1のすぐ外方にシリンダの別の突出
部分加すがあり、その外側平坦面に第4図に示すシリン
ダ゛駆動ギヤ144が1鳥され、このシリンダ駆動ギヤ
はその外周のまわり全体に駆動歯Iを有するものと理解
されるべきである。 図示のように、シリンダ駆動ギヤ144はこれな減速す
る一対の反対配置の内弧状凹部146な有し、これらの
凹部内に2つのクランクスロー70が5.置され、クラ
ンクスローのピボット部分72が凹部146の頂sK配
置されている。連続的にi間転iJ酢であると前述した
。シリ/ダルは躯動ギJr144によって回転駆動され
、その駆動@44は出力動力用の毫−夕又は被駆動シャ
フトに結合された適切な駆動ギヤによって係合されるも
のと坤屑されるべきであり、シリンダの駆動(ロ)転は
往復動カッタ切の切断付根と同期化される。 14図なさらに参照1゛ると、シリンダ駆動ギヤ144
のすぐ外IIKは1h13図にだす内側スライドプレー
ト110が配置され、このスライドプレートは筺たシリ
ンダ’JJK固庸されかつ一対の円弧状スロット114
を画定している。スライドプレー) 110のすぐ外側
に、その而とすべり接触して2つのピストy駆動スライ
ドバー園があり、その突出ビン端82がスフイドパ−ト
11Gの円弧状スロット114を貫通してクランクスロ
ー力の作動(すなわちピボット篩部)開ロア8と係合し
ている。スフイドパーm、go’のすぐ外11にこれら
とすべり接触して外側スライドプレート%があり、これ
は第3図でも見られる。 特定好適実施態様の以上の詳細な説明は、本発明の原理
および概念なやはり具体化するところの他の構造ぬよび
配置を除外するものとみなされるべきではない。すなわ
ち、多重構成ピストンもまた使用することができ、かつ
ピストン通路は「シリンダ」又は他の類似回転部材の直
径方向く又はこれを完全圧通って延在する必要がないこ
とが理解されるべきで・ある、さらK。 ピストン位置gIImおよびピスト/作動機構の他の特
定型および形態も同様に使用することができ、また、切
断装置の他の形態も同様に使用されうる。さらに、練り
粉または他の媒質を体積計量室へ供給するための種々の
他の機構も確かに利用することができ、−の対向回転形
フィードロールは主として@業者には周知の付加効力を
有する有利な実施を構成する。 以上詳述した特定好適実施態様の総合動作は第18.1
9、J1力図に%K11l連して以下に説明されるが、
これらの図は、その構造が他の図にさらに詳細に示され
ているところの各種構成部品の一般的協同動作を示す目
的で、幾分略式の図であることが理解されるべきである
。 最初に918図を参照すると、シリンダ加は、その垂直
支持体公、四内のかつそれらの間の、第一の回転位置に
示され、この位ftにおいて2部分構成の、確動射出ピ
ストン又はプランジャ機船かは垂直と水平のほぼ中途の
所に配置され、この時点においてプランジャかの上部前
縁は、シリンダかの外周と相補的であるところの垂直支
持体間の半筒形凹部の背後のほぼ中途のFgrK移動し
又はそれと重なり合っている。相対回転のこの時点にお
いて、装置から計量供給されるべき媒質の測定チャージ
な画定する体積測定空温nは、供艙機櫓ホッパ違の放出
出口u1を本質的に通過しC#す、したがってS質で充
填されている。廖墳′A 式プランジャ謳の最下端は、プランジャ回転のこの時点
に#いて、―直叉持体四の円筒形凹部との金敷へ丁度移
動しつつある。第18m11に見られるような容積式プ
ランジャの位置に対応する、スフイドバー園、釘。 クランクスロー力、7σ及びカム蕊、アの相対位置は第
出現tようとしており、逆に、スライドパー−のカム7
オロワs41はカムあのカムトラック37の最下端かセ
出現しつつある。g錫C図に示すように、カム圀、38
は、それらの下端が外方にすなわち互いに、離れる方向
に:bる@[回動させられているところの調整位INK
配置されている。(説明の目的で)かじ、カムトラック
aはシリンダ題の回転輪nとの同心性′からなり外れて
〜・る。したがって、回転軸4から外方下部カム7オロ
ワ84′の回転中心までの半径方向距離は、回転軸4か
ら上方カム7オロワ誦の中心までの半径方向距離よりも
大きく、これにより容積式プランジャ謳全体の下方移動
位置が説明される。 第1QCIは、シリンダ加が時針回りにほぼ45゜回転
した上記構造体な示し、ピストンまたはプランジヤニ鼻
ツあが水平位置な占めている(第1S#a @ ) @
図示のように、駆動ビニオン区、aは、それらの担持シ
ャフト印と共に、シリンダで担持されるプランジャあと
一体になって、ヤはり時針回り方向に全体的に移動させ
られている。−かられかるように、プランジヤニニット
′、5はシリンダJのこの回転中その通路24に沿って
移動しておらず、また2つのプランジャ部品も相対的に
移動していない、したがって、体積測定室支は第18 
a囚の場合と同一の大きさを有する。同様に、り2/り
70,7σとそれらの関連スジイドパー団、Wの相対位
[(pg 19 b 、 19 c図)は第膓す、18
c図で占められた位置から変わっていないか、シリンダ
加はスライドパーの糀軸を垂直配向に持って米る程度ま
で回転しており、カム7オロワ84はカムあから完全に
分離した、12時の位置のpirKあり、カムフォロワ
84′はカムあのカムトラックから解放された、6時の
位置の所にある。 鯖20図は、シリンダmが第19図に示した位置から時
針回り方向にさらに4!fWA転した、上記構造体の相
対位置を示し、図示のように、容積式プランジャ薦はま
だシリンダlの横断通路24に沿ったその位置を変九℃
おらず、体積測定1iiazもまだ第18,19図の場
合と同一である。しかしながら、体積醐定寅はシリンダ
下方の放出区域に入りつつあり、通路冴の前縁は角11
30bの端縁な通過し【おり、かつ纂−の縦スクレーノ
(ブレード152がスクレーバ装置150な利用する実
施態様において配置されているところの点まではぼ餉道
し【いる、相対的シリンダ回転のこの時点において、ス
ライドパー(資)、圓1とり2ンタスa−70,70′
は、シリンダ加と共にさらに運ばれているけれども、ま
た相対位置を変えていないが、第2D@図に示すように
、カムフォロワ編はカムあのカム)ラック37に入りつ
つあり、カム7オロワ84′はカム蘭のカムトラック譚
の入口に接近しつつある。 かくして、シリンダ山の連続回転は肉カム7オロワ84
,84’t/それぞれのカムトラックな通して運び、カ
ムトラックは、上述したように、絽田−2】1に説明の
目的でシリンダの回転軸諺に対してかなり偏心した位置
に示されている。したがって、シリンダ20なそのよう
にさらに回転させると、カム7オロワ腕は謝18 c図
にカム7オロワ841に対して示された位[KM終的に
持って来られ、カム7オロワ84′は第18 c図にカ
ムフォロワ84に対して示された位置に持って来られる
ととKなる。 上述したカムフォロワ位置の移動は関連スライドバー閏
、−の対応する長手方向移動な付与し、スライドバーの
反対端はクランクスロー70.70’に連結されている
から、クランクスローにこの作用によって回転させられ
る。クランクスローの回転はビニオンシャフト■、Wを
回転させ、これ罠より、ラック歯52と保合させられて
いるところの、ビニオンシャフト上に装置されたピニオ
ンギヤ竜タタt−a、btを回転さぜる。これは両方の
対応する計量グランジャ部分の縦移動を引起こすが、ク
ランクスローとビニオンシャフトは反対方向に回転させ
られつつあるから(菖;11)C,2]C,18C図な
比較するとわかるように、両スライドパー(資)、80
′は右へ縦に移動させられつつあり、2つのプランジャ
半休の相対位置はあまり変らないが、ラックギヤ上のピ
ニオンギヤ回転はプランジャ局な全体を一体構造体とし
てシャツトル式にその通路鋼内で第2Da図に示す位置
から1llsa図に示す位置まで、すなわち、通路々内
で下方に41)動さぜる。これはプランジャの竣工端縁
なシリンダ茄の外周と同じ高さに整合させると同時に、
グランジャの最上端縁を下方Ks動させ、シリンダの頂
sにおいて、すなわち、供給機@ 12の放出出口区域
18内で、体積測定11132を再び開放する。 上述したような、第w図に示す位置から第18図に示す
位置へのシリンダ回転中、シリンダWおよびその関連部
品は第ツーに示す位置を通過し、この位置におい【図示
のように針量グランジャ局は本質的に通路24の中央に
置かれ、第91図において放出区域・幻に入りつつあっ
た体積測定?!洞羽は藺の体積のはば半分に低減されて
おり、対応する半休横峯Jが、供給機構の放出量lj 
18と11に脅して、シリンダの頂部に存在1.つつあ
る、か<シ【、明らかであるように、谷積式グジンジャ
あの#1iths分は第1ids図の位置から第18a
図の位置へのシリンダ回転中ユニットとL て、4M的
に下方へ移動する。2つのピストン半休のこの共同の一
体移#1hは、同一縦方向にスライドバー閏、81 K
加えられる同時のカム作動の紹果として、ビニオン心、
h2′の同時の対向回転によって引起こされる。 したがって、針量プランジャが円弧状放出区$ 18 
’tt通って移動する合間を通じて、ピストンあの連続
的下方移動が作用してシリンダの頂部にKいて体積針量
m32を開放する。その結果として、室32は供給機構
の放出区域に存在する媒質の十分な体積計量チャージを
受入れ、ll1I支持体公の円*形凹部の最上端縁が、
媒質tl’V/ダの頂部と同じ高さに平らにならすとと
Kよって室内の体積針量チャージIk−修正する働きを
する。同時に、プランジャあの一体下方移動はシリンダ
の底部に達した媒質の計量体積量を室支から突出す働き
をし、突出された媒質は放出物成形ダイオリフイス調と
連通する放出区域(資)に入る。 以上かられかるように、シリンダ乙の各完全回転中、容
積式プランジャ機構あは2つの場合に頂部から底部へシ
ャツトル弐に移動させられ、毎度媒質のチャージを頂部
で受入れかつ同様なチャージを底部で突出し、各チャー
ジは体積針量上実質的に同一である。容積式プランジャ
の各シャツトル式移動は、2つの相補的カムあ、あのカ
ムトラックaのおのおのの全艇を逐次に横断した2つの
カムフォロワの結果として起こる。1示のように、カム
)クック3′7は好適にはなめらかな曲41に沿って配
置され、好適機施態様では、実際上形状が日影でありか
つ互いに鏡11tなしている。したがって、スライドバ
ー冊、4の縦移動はなめらかKかつ連続的に起こり、こ
れにより、供給機桝の放出出口18な画定する円弧にわ
たるプランジャの全移動中IJIs体検計体積℃が連続
的に開放され、逆に、放出区tlR3LJ41:画定す
るシリンダの低部の全円弧中ブラシジャの連続的下方突
出し移動が起こる。しかしながら、そのより広い面に従
って、このiA続的体積計鎗富開放着チャージ突出LL
+移動の%負は他ノ′141xつた特質を与えられ5る
。すなわち、富への媒質の装入及び/又はシリンダの底
11における媒質の突出りを促進するために、体積計量
室は泪部においてかつ供給区域18内の真なる位置にお
いて多少突然に開くようにされ5番。 1示かつ15I!明された好適実Mi態様に包含される
ところのシリンダの底部で起こる媒質突出り動・′トの
一面は、放出区域力を画定する円弧全体にわたるプラン
ジャの置火かつ邊絖的下方移動の結果として起こる連続
的突出1.に関連がある。 すなわち、少な(とも、S*が積極的突出りな(求する
ような轡質を有する、すなわち、体積針量w132が放
出区域と1なるとすぐに11JILK放出区域中へ流出
しない場−&に、前記動作は実際上放出区域の円弧状頂
部な横切ってぬぐい取られた媒質の層の形態の突出物を
生成する傾向がある。前述したスクレーパブレード装置
150はそのような媒質のなめらかな、連続的突出I、
t−さらに促進する。すなわち、この装置tは放出円強
にわたる回転9異なる点くおいてシリンダからの媒質の
分離な確実にするように動作する。 このようにして、放出区域30および放出物成形オリフ
ィス真の均一負荷な含む、放出均一性が高められ、これ
によりオリアイス真の下からの均一に成形された普のデ
ボジツ)な促進する。 それぞれのカム7オロワ、スライドパー、り、7yクス
ロー、およびビエオ/シャフトを通して動作する、カム
莫、詔の動作および効果の以上の説明から、カムあ、北
の相対角位置、すなはち、亙いに近づきまたは遠ざかる
移動のビlット調整は、容積式プランジャの[スロー(
throw)Jの変化を生ずる、すなわち、ビニオンン
ギャシャフト(イ)、60′の対応回転により、クラン
クスロー70,7(rの相対角位置の対応変化な生ずる
ととに注目することが重要である。これは計譬プ、7/
ジャ茂の2つの半休又は構成部分の相対位置の変化な生
ずる。例えば、第21 L!!J ’if #黒すると
わかるように、カムあ、粥が底端がさらにIIK遠ざか
るように回動させられる場合には、スライドバー閏はさ
らに右方へ移動させられ、スライドバーWはさらに左カ
へ移動させられ、これによりクランクスロー70.70
’を同一方11司すなわち時針回り方向に回転させる。 第19図馨8 letするとわかるように、ピニオンギ
ヤ62、+i2+)時計回り方向回転9工2つのグラン
ジャ部品なさらに互いに近づけ、これにより計量室βを
拡大する。もちろん、カムあ、あの相対位置の反対方向
i!IIJIは針量宸羽の大きさの減小を生ずる。体積
計量室変化を生ずるカム位置のこれらの相対調整はハン
ドホイール121および逆ねじ付調整シャフ) 122
の回転によって引起こされ、これはシリンダの藺転甲に
なされうる。 かくして、調整装置ツの基本的操作目的◆末、シリ/〆
加が半回転するととに放出される計量体積な変えること
であ番が理解されるであろう。 媒質の1簀は多少均一的にその体積に対応するから、放
出量の体積調車から直11!に重量調整を類推すること
ができる。^ノドホイール121および関連機械的部品
は好適集流態様を表わしかつ放出速度のかなりの操作制
御な生ずるが、少な(とも小程度のそのような制御の追
加はフィード14,160回転速度の変化によってなし
遂げられることが理解されるべきである。すなわち、こ
れは媒質が放出出口18な通して体積針量1132中へ
下方に押し進められるところの機構な変えることになる
。このようにしてなし遂げられる変化は調整装置210
作動によってなし遂げられるものに比較的に小さいから
、ツイードロール違度調ljk&!計量の黴gj4贅と
みなされ、エンドホイール回転は粗wI411とみなさ
れうる。もちろん、この発明のより広い面においてはフ
ィードロール14.16は不可欠な物とみなされるべき
ではない、すなわち、特定媒質の特性に応じて、フィー
ドロールは必要であることもありまた必要でプLいこと
もある。同時に、特定用途においては、シリンダの頂部
およびその中に画定された体積針量室に対して任意の所
望媒質圧力を供給する他の機構を使用することも非常に
可能性がある。 以上の説明に従って、放出区域側は突出Lピストンまた
はプランジャあの全長に沿って縦方+o]K延在しかつ
これと流通し、かくして区域側の全長にわたって放出媒
質を受入れてその゛全体横を充填するあに役立つことが
理解されるべきである。この共通の放出物収集区域の下
に一連の1−にの成形オリフィス又はダイカップ掴が配
置され、そのおのおのはその独自の分離した、画定され
た媒質の柱を放出する。もちろん、放出オリフィスがそ
れぞれの個々の脈質柱を充填して放出し始める前に、放
出区域側は、最初の始動に際して、媒質で実質的に充填
されなければならない、しかしながら、これが起こった
後は、計量プランジャが下方に移動するととに、均一量
の媒体が体積計量i[硯から下方に押し出されて放出区
域の頂部に入り、これは放出オリアイスあのおのおのの
端を過つ【出る媒質の均一な増分体積流または移動を引
起こし、放出媒質の各前進増分は体積が実質的に同一で
ある。 以上は、体積針量室が放出オリフィスと流通するととK
tI&質が放出オリアイスから直IIK単に重力によっ
て流出するのな防止する、通常比較的に高111i度の
凝集性ならびにある根皮の付着性を発揮するところの、
クツキー練り粉、キャンディ材料および多数の他の食品
の性質の媒質を親書する典型的動作条件である。クツキ
ー練り看等が針量される媒質を傳成する場合には、上述
したような、ワイヤ、カットまたは他の類似振動ナイフ
装置が一合装置の一部とし′C纏ましく、これに放出オ
リアイスの底部を横切る爛期運動をさせ、連続的に出現
する媒質軟を分離したウエノ・−減に増分的に切断し、
そのおのおのは体積ならびに重量が実質的に同一である
ととが期待されうる。もちろん、他の媒質も他の七のよ
うな分離または放出技術を必要としうるが、容積式体積
計量プランジャ機構による反復架出りまたは放出の基本
的原理は不変である。 以上は単に本発明のある好適集流態様の説明であり、特
許請求の範囲に規定された本発明の基本的原理およびよ
り広い面から離脱することなしに樵々の変化や変更がな
されうろことが理解されるぺぎである。 4、 L’;、JIjllの簡単な説明第1図は一般的
構造特性な示す、総合W&置の部分側面図である。 第2図はある内S構造%像な示す、装置の一形態の拡大
部分断面図である。 第3図は回転シリンダ及び容積大ピストンのある作動部
品を示す、装置の拡大、略式、部分端面図である。 第4図は第1,3図の装*な示す拡大部分平面図である
。 第5図はllX1図の装置の一部分の平面図である。 第6図は絡4図の断面千面舅−■から見た、カムの1つ
の後面図である。 147図は第6図のカムの側面図である。 第8図は装置に利用されるサイクルクラ/りの1つの前
面図である。 第9図は第8図のクランクの側面図である。 亀lO図は第4図の断面平面x−xから見た、カム7オ
ロワ、スツイドバーリ/ケージの1つの前面図である。 謝11図を工#110図の装置の側面図である。 第12図は第4図の断面千面罵−膚から見た、シリンダ
駆動ギヤプレートの1つの端面図である。 絽13図は第4図の断面千面訓−■から見た、スライド
プレートの1つの端llIi図である。 $ 14511は容積式ピストン牛体の1つの端#ka
Uである。 第15図は納14図のピストン半休の側面図であ謝16
図は回転シリンダの底部用好適スクレーパパー又はドク
タナイフ装置の平面図である。 第17図は各容積式ピストン半体な作動させるピニオン
ギヤ及びそのシャフトの四面図である。 第18−2]図はそれぞれシリンダ回転9異なる時漬に
おける回転シリンダ及び6槓式プランジャな関連作動部
品と共に示す3部分略図である。 ×                   ×1(+ 
 −・ 体積針量装置 12−・  供給機構 14.16 ・・・フィードロール 18 −・ 放出区域 加 −シリンダ 2」−調整装置 乙 −回転軸 加 −・ ピストン(プランジャ) 3) −・ 放出区域 詞 −・ オリアイス あ、あ−・カム 40−・  ワイヤ、カット嶺構 ω −ピニオンギヤシャフト −−・ ピニオンギヤ 70・−りz)/クスロー 閏 ・−スライドパー U −カムフォロワー (イ)−ガイド 110 − スライドプレート 121 − ハンドホイール 122 − 調整シャフト 121m  −双イドプレート 129 − 装 着プレート 130 −・ 支持グレート 144 − シリンダ駆動ギヤ l(資) −・ スクレーA/(−(ドクIナイフ)り
9・ジ 6合、/、7 手続補+E ’i片 ++IH4+158 1+   S  ノ11イ 1j
も旨’I:jj長官着 杉 和 夫殿 °17件の表示 昭和58年 4I願第 53421  S;発明の′1
称 R動性食品用計量デボジッタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 食品および他の類似媒質の正確に計量したデポジッ
    トの連続物を与えるための体積針葉デボジッタ装置であ
    って、連続的な媒質源を供給出口に与える供給機構;横
    回転軸な有しかつ創記軸に対して幽直に配置されかつそ
    の側部を吐っで外方へ開口する少なくとも1つのピスト
    ン通路を含むところの回転5]能な機構なJ4偏し、前
    記逼鮎は前記供給機構の16記供給出口と回帖豚−合し
    、lIU記回動回転可能構の回転中それらの間で前記媒
    質を周期的に流通させるようKしたこと;前記ピストン
    通路中に配置されかつ前記課買の体検量が前記通路に導
    入されるところの城入れ位置と、媒質の取入れ量が通路
    から放出されるところの放出位置との間で移切口」籠で
    ある、往(3[動oJ舵な、容積式!rtIIlプラン
    ジャ′+1&栴;前記プランジャ1a栴は、その前記取
    入れずVlにあるとき、前記通路と協同して充填される
    媒質の鋤だチャージな表わす特定体積をIjlll ’
    4するようKしたこと;前記回転可能な機構に隣接して
    配置されかつ削に21竃1ランジャ機偽の前記放出位置
    において前記通路と連通′する、少なくとも1つの放出
    物成形オリフィスを画定する機部を具輛し、前記通路が
    ら媒賃シの放出体!j4111な受入れかつ前記通路か
    ら出てhij記成形成形オリフィス過する媒質のi1■
    起放出蝋な成形J◇ようKしたこと;を組合せてンする
    削記体槓gttデボジッタ装重。 2 回転口JMヒな@樽が縦回転軸ケ旬する主体がらな
    り、前記主体をそり)前記#回1に細を中心として同一
    方間に連続的K iui転さセる磯榊を甘む荷#!F請
    求の紀囲第1項記載の体積計量ナボジツタ装置。 3 回転町#れな機構が縦回転41]な自する主体がら
    なり、グランジャ通路が、前記回転@忙沿ってこれに平
    行に横に延在しかつ前記主体中な通って直径方向に延在
    する、横KM長いスロット状開口からなり、グランジャ
    機構が、前記スロット状開口内に配置されかつその横断
    面積な実質的に充填する、横に細長いスライドピスト/
    装置からなり、前記スライドピストン装置が、プランジ
    ャ通路の直径方向長さよりも小さい所定高さを有する特
    許請求の範囲菖1項記載の体積針量デボジッタ装置。 4 放出物成形オリフィス4I:I!II定する装置が
    、複数の相互KAなる放出オリフィスを一定し、おのお
    のが媒質の別イーに成形された放出物を放出するように
    なっており、前記相互に異なる放出オリフィスは、プラ
    ンジャ機@によって単一体積針量チャージとして突出さ
    れた媒質の一部分な異なる放出オリフィスへ同時に供給
    するための共通入口な有する特許請求の範囲第2項記載
    の体積針量デボジッタ装置。 5 容積式プランジャ機構が、少なくとも2つのピスト
    ン部品を有する多部品装置と、前記2つの部品を反対の
    方向に周期運動なする関係に装着する機構とからなり、
    一方の部品がJlll記取入れ位置にあるとき他方の部
    品が前記放出位置くあるよう圧した特?If請求の範囲
    第1項記載の体積lt1′量デボジッタ装置。 6 Gs式プ2ンジャ機トが、1IJ11己通路内で振
    動往復運動をするように配置されたシャツトル式スライ
    ド装置からなる軸d+請求の範囲第5JA記軟の体積針
    量デボジッタ装置。 7−1紀シャツトル式プランジャ装置が、少なくとも2
    つの相互に!i?列したがつ反対に配回されたピストン
    部品と、Fllnピ2つの部品な相qに連結されたアセ
    ンブリとして保持する慎何とからなり、Allllモア
    センブリ記通路内のプランジャの前記シャツトル式振動
    運動中ユニットとして移動するようにした特許請求の範
    囲第6項記載の体積、tt重デポジッタ鉄宵。 8 前記一方のピストン部品と他方のピストン部品の相
    対位置なOT′A整に変更する機構を含み、これにより
    2つの部品を勺、いに近づけまたは遠ざけてシャツトル
    式プランジャの有効総合長さな質実するようKした特許
    請求の範8第7積記載の体積針量デボジッタ装置。 9 焼成用練り粉または他の類似媒質の実質的に同一の
    体積菫を反復して計量する方法であって、シリンダ画定
    部材な直径方向に反対の回転位置へ交互に回転させる工
    I!段階と、シャツトル式ピストンをM記シリンダ内で
    前記直径方向に反対の回転位[Kおけるその反対端まで
    周期的に移動させる工程段階と、シリンダのどちらか一
    方の端が移動させられて1記反対回転位置の一方と1な
    るごとに媒質の体積a″1jlt1jltチヤージdシ
    リンダの一端の中へかつlI前記ピストンに接触させて
    装荷する工程段階と、シリンダの前記漏が移動させられ
    て前記反対回転位置の他方とlなるとき酌記体積針葉チ
    ャージを除荷する工程段階とからなることを特徴とする
    体積計量方法。 IO体積計量チャージに含まれる媒質の電量を、媒質の
    チャージがシリンダ中へ装荷されるところの圧力を変え
    ることによって調整する工程段階な含む特許請求の範囲
    第9墳記載の体積計量方法。 ■ シリンダの扱さに対するピストンの有効長さを変え
    ることによって体&1敵チャージの大きさを調整する工
    ′Nlλ階を含む待lト請氷の範囲第9項記載の体積計
    量方法。 I2  ピスト/の有効長さを゛変える前記工程段階が
    、シリンダ中のピストンおよびシリンダが回転運動を欠
    けることによって走行される特許請求の範囲第1項記載
    の捧槓泪量方法。 1.1  ピストンの有効長さな質える前記ニ一段階が
    、少さくとも2つの輌成も9品な有する分割ピストンな
    使用し、かつ削+it:ピストン部品の一方を他方に近
    づけ又は他方から題ざけることによって逐行される特許
    請求の範囲mu0項記載体積計量方法。
JP58053421A 1982-03-29 1983-03-29 流動性食品用計量デポジツタ Pending JPS58179431A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/362,906 US4503995A (en) 1982-03-29 1982-03-29 Quantity-metering depositor for flowable food products
US362906 1982-03-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58179431A true JPS58179431A (ja) 1983-10-20

Family

ID=23427990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58053421A Pending JPS58179431A (ja) 1982-03-29 1983-03-29 流動性食品用計量デポジツタ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4503995A (ja)
EP (1) EP0090640A1 (ja)
JP (1) JPS58179431A (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2141663B (en) * 1983-01-04 1986-08-13 Baker Perkins Pty Positive pressure dough divider
NZ220666A (en) * 1986-06-26 1989-12-21 Baker Perkins Pty Positive pressure dough divider: includes cooling means
US4731007A (en) * 1987-07-01 1988-03-15 Royal Bakery Equipment, Inc. Dough feeding assembly
DE4100243C2 (de) * 1991-01-07 1993-12-09 Werner & Pfleiderer Teigteilmaschine
DE10002354A1 (de) 2000-01-20 2001-08-09 Wacker Siltronic Halbleitermat Verfahren zur Herstellung einer Halbleiterscheibe
US6627241B1 (en) * 2002-03-27 2003-09-30 The Pillsbury Company Apparatus and method for processing viscous food products
AU2003276142B2 (en) * 2002-10-25 2009-08-27 Nestec S.A. Metering device
US7758905B2 (en) * 2005-09-20 2010-07-20 Kraft Foods Global Brands Llc Method and system for making extruded portions of cheese
US20110014311A1 (en) * 2005-09-20 2011-01-20 Holmes Terry L Method and system for making extruded portions of cheese
US8377490B2 (en) 2005-09-20 2013-02-19 Kraft Foods Global Brands Llc Method and system for making sliced cheese
US7559442B1 (en) * 2005-12-27 2009-07-14 Plummer Angelina R Laundry soap dispensing apparatus
US7731063B2 (en) * 2006-02-06 2010-06-08 Server Products, Inc. Dry product dispenser with portion control
US9456612B2 (en) * 2013-12-26 2016-10-04 Zimplistic Pte. Ltd. Dry flour dispensing apparatus and using the same for a food preparation appliance
WO2016135974A1 (ja) * 2015-02-27 2016-09-01 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 粉末リコータ
US9903746B2 (en) 2016-02-22 2018-02-27 Server Products, Inc. Dry product dispenser with internal agitator

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE449926C (de) * 1927-09-23 Haagen & Rinau Teilmaschine fuer plastische Massen, insbesondere Teig, mit einer Messtrommel
US788124A (en) * 1904-12-30 1905-04-25 Frank H Van Houten Dough-divider.
GB354203A (en) * 1929-05-22 1931-08-04 James Garvey Method and apparatus for dividing dough into uniform weights
US1840578A (en) * 1929-05-22 1932-01-12 Garvey James Method and apparatus for dividing dough into uniform weights
US2787972A (en) * 1949-10-26 1957-04-09 Clarence W Vogt Apparatus for producing plastic masses
US2754774A (en) * 1950-03-29 1956-07-17 Clarence W Vogt Apparatus for producing measured plastic masses
GB856029A (en) * 1956-05-08 1960-12-14 Unilever Ltd Method and apparatus for dividing plastic substances by volume
DE2310104C3 (de) * 1973-03-01 1980-05-22 Heinz 7123 Sachsenheim Rottner Vorrichtung zum Teilen hochviskoser Massen, insbesondere Teigteilmaschine für Bäckereien
FR2242838A5 (en) * 1973-08-30 1975-03-28 Talleres Balart Sa Auto-lubrication of bakers dough dividing depositer - using oil pump in closed circuit with filter and decompression tank
FR2388499A1 (fr) * 1977-04-28 1978-11-24 Pavailler Const Metal Entre Diviseuse pour matiere pateuse a fractionner
US4212609A (en) * 1978-05-17 1980-07-15 Fay Rudolph J Method and apparatus for producing shaped and sized food articles
US4201529A (en) * 1978-10-30 1980-05-06 Atwood Harold T Adjustable cam metering for rotating trap type dough divider
US4338341A (en) * 1980-05-23 1982-07-06 Amf Incorporated Stiff dough make-up machine and method of using same

Also Published As

Publication number Publication date
EP0090640A1 (en) 1983-10-05
US4503995A (en) 1985-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58179431A (ja) 流動性食品用計量デポジツタ
CN101283833B (zh) 棒状双层食品材料挤出装置及食品材料包装装置
US1711750A (en) Duplex depositor
US4832961A (en) Apparatus for quantitatively providing food material
US4120627A (en) Apparatus for making ball-shaped marshmallow products
KR100772053B1 (ko) 원료의 정량 공급 장치 및 방법
US3867081A (en) Apparatus for dispensing predetermined quantities of plastic material by blade means having rotational and translational movement
US5551492A (en) Rotary disc feeder
US5010807A (en) Ravioli machine
US4494920A (en) Positive-displacement volumetric depositor apparatus for baking dough and the like
EP0744898A1 (en) Food product depositor
US3604057A (en) Mixing-metering device for an injection molding machine
US2787972A (en) Apparatus for producing plastic masses
US5039295A (en) Apparatus for forming viscous flowable material into specific shapes
US1537348A (en) Apparatus for the manufacture of ignition pellets, having a combustible core and an ignition material which may be kindled on a friction surface
EP0003394B1 (en) Methods of portioning and portioning machines
CA1255272A (en) Solid product filling and measuring apparatus
US873682A (en) Dough-dividing machine for bread-making.
US3550648A (en) Method and apparatus for filling multiple cavity containers with measured charges of liquid
US3322073A (en) Material applying apparatus
CN209825018U (zh) 粉馅夹心饼生产装置
JPH05253460A (ja) 流動可能な材料を区分して引き渡す装置
US2897854A (en) Method and apparatus for forming seamless capsules
US2754774A (en) Apparatus for producing measured plastic masses
JPH0443032Y2 (ja)