JPS58178019A - フランジ形軸受箱 - Google Patents
フランジ形軸受箱Info
- Publication number
- JPS58178019A JPS58178019A JP57061634A JP6163482A JPS58178019A JP S58178019 A JPS58178019 A JP S58178019A JP 57061634 A JP57061634 A JP 57061634A JP 6163482 A JP6163482 A JP 6163482A JP S58178019 A JPS58178019 A JP S58178019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- flange
- opening
- bearing
- bearing box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、7ランジ形軸受箱に係り、軸受を収納する
ハウジングと固定用ボルト穴を有する7ランジ形ベース
とを別部材で構成し、両部材を接合して一体となすこと
により、製造容易かつ高剛性となした7ランジ形軸受箱
に関する。
ハウジングと固定用ボルト穴を有する7ランジ形ベース
とを別部材で構成し、両部材を接合して一体となすこと
により、製造容易かつ高剛性となした7ランジ形軸受箱
に関する。
一般にフランジ形軸受箱は鋳鉄で製造され、表面に機械
加工を施すため、その製品は寸法精度が高く、重いが頑
丈な構造が得られる。しかし、鋳造するため表面の機械
加工が不可欠で製造に際して多大の時間とコストが必要
となるほか、衝撃に対して比較的弱くクラックの発生が
見られる等の問題があった。
加工を施すため、その製品は寸法精度が高く、重いが頑
丈な構造が得られる。しかし、鋳造するため表面の機械
加工が不可欠で製造に際して多大の時間とコストが必要
となるほか、衝撃に対して比較的弱くクラックの発生が
見られる等の問題があった。
そこで、低廉を主目的としたプレスト・スチール部品か
らなるフランジ形軸受箱が提案されている。すなわち、
単純な打ち抜き、曲げ、深絞り等の方法で成型された部
材を組合せて軸受箱に構成するものである。しかし、こ
のプレスト・スチール部品からなる軸受箱はプレス成型
されたメタルが、その始めの位置に戻ろうとする、いわ
ゆるスプリングバックの性質のため、絞り深さや、絞り
部分の直径などの寸法精度が転がり軸受用軸受箱として
は本質的に不十分であった。しかし、コストの面からの
制約から、プレス成型後の機械加工が、極度に制約され
るために、十分な精度を得ることができなく、また、板
厚が薄いために十分な剛性を得ることが困難であった。
らなるフランジ形軸受箱が提案されている。すなわち、
単純な打ち抜き、曲げ、深絞り等の方法で成型された部
材を組合せて軸受箱に構成するものである。しかし、こ
のプレスト・スチール部品からなる軸受箱はプレス成型
されたメタルが、その始めの位置に戻ろうとする、いわ
ゆるスプリングバックの性質のため、絞り深さや、絞り
部分の直径などの寸法精度が転がり軸受用軸受箱として
は本質的に不十分であった。しかし、コストの面からの
制約から、プレス成型後の機械加工が、極度に制約され
るために、十分な精度を得ることができなく、また、板
厚が薄いために十分な剛性を得ることが困難であった。
この発明は、上述の問題点に鑑み、鋳鉄性のものと同等
の高い寸法精度並びに高い剛性を保持しながら、製造が
極めて容易なフランジ形軸受箱を提案することを目的と
している。
の高い寸法精度並びに高い剛性を保持しながら、製造が
極めて容易なフランジ形軸受箱を提案することを目的と
している。
すなわち、この発明は、軸受を収納する短円筒体のハウ
ジングと、ハウジングの全体を嵌入せしめる開口部また
は少なくともハウジング円端面が嵌入しない開口部ど固
定用ボルト穴とを設けた平板又箱体のフランジベースと
からなり、上記の開口部にハウジングを嵌入接合しまた
は開口部周囲に載置接合して一体となした7ランジ形軸
受箱である。
ジングと、ハウジングの全体を嵌入せしめる開口部また
は少なくともハウジング円端面が嵌入しない開口部ど固
定用ボルト穴とを設けた平板又箱体のフランジベースと
からなり、上記の開口部にハウジングを嵌入接合しまた
は開口部周囲に載置接合して一体となした7ランジ形軸
受箱である。
この発明は、軸受を収納するハウジングを例えば、鋼管
を所定寸法に切断することにより容易に作製でき、また
、固定用ボルト穴を設けるフランジベースは、例えば鋼
板を所定形状に切断したもの又はプレス成型してハウジ
ングの内端面部を嵌入する開口部を設けるだけであり、
このようにして作製したフランジベースの開口部にハウ
ジングを嵌入またはその周囲に載置して溶接等で接合す
ることにより一体化が簡単であり、軸受箱の製造が極め
て容易になる。フランジベースは平板のみならず、例え
ば平板をプレス成形した箱体であってもよい。
を所定寸法に切断することにより容易に作製でき、また
、固定用ボルト穴を設けるフランジベースは、例えば鋼
板を所定形状に切断したもの又はプレス成型してハウジ
ングの内端面部を嵌入する開口部を設けるだけであり、
このようにして作製したフランジベースの開口部にハウ
ジングを嵌入またはその周囲に載置して溶接等で接合す
ることにより一体化が簡単であり、軸受箱の製造が極め
て容易になる。フランジベースは平板のみならず、例え
ば平板をプレス成形した箱体であってもよい。
又、この発明は、上記のハウジングが鋼管等の素材から
得られること、上記のフランジベースは単なる鋼板の打
ち抜きまたはプレス成型のような簡単な構造であり、両
者を一体化したのち、必要に応じて軸受収納部分やフラ
ンジ底面を加工できるため、軸受の嵌あい固さや中心高
さを高精度に保持できることから製品の寸法精度がすぐ
れている。
得られること、上記のフランジベースは単なる鋼板の打
ち抜きまたはプレス成型のような簡単な構造であり、両
者を一体化したのち、必要に応じて軸受収納部分やフラ
ンジ底面を加工できるため、軸受の嵌あい固さや中心高
さを高精度に保持できることから製品の寸法精度がすぐ
れている。
又、この発明は、ハウジングとフランジベースとを溶接
等で一体化する構造であるため、従来の鋳鉄製のフラン
ジ形軸受箱と同等の高剛性が得られ、しかも、耐衝撃力
性もすぐれた軸受箱である。
等で一体化する構造であるため、従来の鋳鉄製のフラン
ジ形軸受箱と同等の高剛性が得られ、しかも、耐衝撃力
性もすぐれた軸受箱である。
以下に、この発明を実施例の図面に基づいて説明する。
第1図はひしフランジ形軸受箱、第2図3−
は角フランジ形軸受箱を示づ−0
この発明によるフランジ形軸受箱は、第1図に示す如く
、軸受を収納するハウジング(1)を、固定用ボルト穴
(5)を有する例えばひし形のフランジベース(2)の
中央に穿設した開口部(4)に嵌入し溶接で一体に接合
し、7ランジ形軸受箱に構成している。
、軸受を収納するハウジング(1)を、固定用ボルト穴
(5)を有する例えばひし形のフランジベース(2)の
中央に穿設した開口部(4)に嵌入し溶接で一体に接合
し、7ランジ形軸受箱に構成している。
ハウジング(1)は、所定の内径及び肉厚を有する鋼管
を切断するか、あるいはリボン状の鋼板をリング状に作
製し、ここでは内周面を軸受の外輪の凸球面外周に嵌合
し得るよう凹球面に加工し、さらに、軸受をハウジング
(1)内に嵌入する際に使用する嵌入口(3)を、ハウ
ジング(1)の一方端面の直径方向の2箇所を切欠また
はプレス成型で拡大して付設している。
を切断するか、あるいはリボン状の鋼板をリング状に作
製し、ここでは内周面を軸受の外輪の凸球面外周に嵌合
し得るよう凹球面に加工し、さらに、軸受をハウジング
(1)内に嵌入する際に使用する嵌入口(3)を、ハウ
ジング(1)の一方端面の直径方向の2箇所を切欠また
はプレス成型で拡大して付設している。
次にフランジベース(2)は、所定厚みの鋼板をひし形
、角形、丸形等の所定形状に切断成型し、その中央部に
上記したハウジング(1)全体が、すなわちその外周面
が嵌入可能な開口部(4)を穿設してあり、さらに軸受
ユニットとして使用する際の固定用ボルト穴(5)が所
定径で複数個所に穿孔されてい4− る。
、角形、丸形等の所定形状に切断成型し、その中央部に
上記したハウジング(1)全体が、すなわちその外周面
が嵌入可能な開口部(4)を穿設してあり、さらに軸受
ユニットとして使用する際の固定用ボルト穴(5)が所
定径で複数個所に穿孔されてい4− る。
このように別個の部品としてハウジング(1)とフラン
ジベース(2)とが作製され、次いでこれを一体に接合
して軸受箱に組立てるが、まず、第1図に示す如く、フ
ランジベース(2)の開口部(4)に、ハウジング(1
)の外周中央が当接するよう嵌入させ、ここではフラン
ジベース(2)の一方側から開口部全周にわたって溶接
して接合している。
ジベース(2)とが作製され、次いでこれを一体に接合
して軸受箱に組立てるが、まず、第1図に示す如く、フ
ランジベース(2)の開口部(4)に、ハウジング(1
)の外周中央が当接するよう嵌入させ、ここではフラン
ジベース(2)の一方側から開口部全周にわたって溶接
して接合している。
従って、十分な溶接強度と、溶接後の機械加工によって
高い組立寸法精度が得られている。また、フランジベー
ス(2)から突出しているハウジング(1)の外周面を
印ろう部(1a)として、機器のフレームに設けた穴に
挿入することができる構成である。
高い組立寸法精度が得られている。また、フランジベー
ス(2)から突出しているハウジング(1)の外周面を
印ろう部(1a)として、機器のフレームに設けた穴に
挿入することができる構成である。
次に第2図では、角形のフランジベース(2)の開口部
(4)にハウジング(1)全体を嵌入し内端面と7ラン
ジベース(2)の底面側とは同一平面となるよう調整し
、他方側からハウジング(1)外周をフランジベース(
2)に溶接固着・している。
(4)にハウジング(1)全体を嵌入し内端面と7ラン
ジベース(2)の底面側とは同一平面となるよう調整し
、他方側からハウジング(1)外周をフランジベース(
2)に溶接固着・している。
以上のように組立てられたこの発明によるフラレジ形軸
受箱は、鋼管から作製されるハウジング(1)とプレス
成型されるフランジベース(2)とを嵌入接合するだけ
であるため、極めて容易に製造でき、しかも、高い寸法
精度と軸受ユニットの運転時に十分な剛性を発揮するす
ぐれたフランジ形軸受箱である。
受箱は、鋼管から作製されるハウジング(1)とプレス
成型されるフランジベース(2)とを嵌入接合するだけ
であるため、極めて容易に製造でき、しかも、高い寸法
精度と軸受ユニットの運転時に十分な剛性を発揮するす
ぐれたフランジ形軸受箱である。
以上にはフランジベース(2)の開口部(4)にハウジ
ング(1)全体を嵌入した例を示したが、7ランジベー
ス(2)にハウジング(1)を載置して一体に接合して
もよい。
ング(1)全体を嵌入した例を示したが、7ランジベー
ス(2)にハウジング(1)を載置して一体に接合して
もよい。
例えば第3図には所定形状を有する平板のフランジベー
ス(aに、少なくともハウジング(1)全体が嵌入しな
い程度の開口部(4a)を穿設し、この開口部(4a)
の周囲にハウジング(1)を載置してその下端外周とフ
ランジベース(2)とを溶接接合する。この場合も前述
したものと同等の溶接強度並びに溶接後の機械加工によ
る高い組立て寸法精度が得られる。
ス(aに、少なくともハウジング(1)全体が嵌入しな
い程度の開口部(4a)を穿設し、この開口部(4a)
の周囲にハウジング(1)を載置してその下端外周とフ
ランジベース(2)とを溶接接合する。この場合も前述
したものと同等の溶接強度並びに溶接後の機械加工によ
る高い組立て寸法精度が得られる。
さらに、上記の開口部(4a)部分をプレス成型等によ
り突出させて、開口部(4a)周囲にハウジングを溶接
接合して一体となすのもよく、また、第4図の如く、フ
ランジベース(2)をプレス成型で開口部(4a)を設
け、さらに周部(4a)の板厚部分を立ち上らせ、この
板厚部分にハウジング(1)を載置し、その内外より溶
接接合するのもよい。
り突出させて、開口部(4a)周囲にハウジングを溶接
接合して一体となすのもよく、また、第4図の如く、フ
ランジベース(2)をプレス成型で開口部(4a)を設
け、さらに周部(4a)の板厚部分を立ち上らせ、この
板厚部分にハウジング(1)を載置し、その内外より溶
接接合するのもよい。
また、第5図に示す如く、フランジベース(2)に設け
る開口部(4b)をいわゆるバーリング穴となし、ここ
にハウジング(11を嵌入して、ハウジング(1)の外
周部と嵌入した内端面部を溶接して一体に接合し、軸受
の中心面とハウジング(1)取付面とに所定の距離を設
けた構成とすることにより、この発明による軸受箱の設
置範囲を多様化させることができる。
る開口部(4b)をいわゆるバーリング穴となし、ここ
にハウジング(11を嵌入して、ハウジング(1)の外
周部と嵌入した内端面部を溶接して一体に接合し、軸受
の中心面とハウジング(1)取付面とに所定の距離を設
けた構成とすることにより、この発明による軸受箱の設
置範囲を多様化させることができる。
上記の実施例では、ハウジング(1)の内周面を円筒状
に加工して、円筒状外形の軸受は用ハウジング(1)と
して利用することもできる。例えば、ハウジング(1)
内に筒状外周面の外輪を有する軸受を挿入し、軸受の固
定には防塵を兼ねたカバーをハウジング(1)の両端面
にボルト止めし、カバーの内周 7− 面凸部を軸受端面に当接させて固定する構成が利用でき
る。
に加工して、円筒状外形の軸受は用ハウジング(1)と
して利用することもできる。例えば、ハウジング(1)
内に筒状外周面の外輪を有する軸受を挿入し、軸受の固
定には防塵を兼ねたカバーをハウジング(1)の両端面
にボルト止めし、カバーの内周 7− 面凸部を軸受端面に当接させて固定する構成が利用でき
る。
第1図と第2図は、この発明による7ランジ形軸受箱の
上面図と縦断面図であり、第1図はひし形、第2図は角
形の場合を示す。 第3図から第5図は他の実施例を示す軸受箱の縦断面図
である。 1・・・ハウジング、2・・・フランジベース、3・・
・嵌入口、4.4a 、4b・・・開口部、5・・・固
定ボルト穴。 出願人 旭精工株式会社 8−
上面図と縦断面図であり、第1図はひし形、第2図は角
形の場合を示す。 第3図から第5図は他の実施例を示す軸受箱の縦断面図
である。 1・・・ハウジング、2・・・フランジベース、3・・
・嵌入口、4.4a 、4b・・・開口部、5・・・固
定ボルト穴。 出願人 旭精工株式会社 8−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸受を収納する短円筒体のハウジングと、ハウジン
グの全体を嵌入せしめる開口部または少なくともハウジ
ング円端面が嵌入しない開口部と固定用ボルト穴とを設
けたフランジベースとからなり、上記の開口部にハウジ
ングを嵌入接合しまたは開口部周囲に載置接合して一体
となした7ランジ形軸受箱。 2 フランジベースの開口部周囲をボルト穴位置より突
出させてこの開口部周囲にハウジングを載置接合または
開口部に嵌入接合した特許請求の範囲第1墳記載のフラ
ンジ形軸受箱。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57061634A JPS58178019A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | フランジ形軸受箱 |
AU90539/82A AU9053982A (en) | 1981-11-07 | 1982-11-04 | Bearing box |
PCT/JP1982/000427 WO1983001586A1 (fr) | 1981-11-07 | 1982-11-04 | Boite de palier |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57061634A JPS58178019A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | フランジ形軸受箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178019A true JPS58178019A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13176818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57061634A Pending JPS58178019A (ja) | 1981-11-07 | 1982-04-12 | フランジ形軸受箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178019A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004003662B3 (de) * | 2004-01-24 | 2005-04-21 | Aktiebolaget Skf | Lagergehäuse |
KR100536170B1 (ko) * | 2002-07-05 | 2005-12-12 | 세메스 주식회사 | 회전되는 샤프트 서포팅 장치 |
DE102004038952A1 (de) * | 2004-08-11 | 2006-03-02 | Ab Skf | Lagerträger und Lageranordnung mit dem Lagerträger |
DE102005026499A1 (de) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Aktiebolaget Skf | Lageranordnung |
CN102705376A (zh) * | 2012-06-18 | 2012-10-03 | 无锡市百顺机械厂 | 轴承座 |
CN103742548A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-23 | 江苏南铸科技股份有限公司 | 一种导向轴支座 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57061634A patent/JPS58178019A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100536170B1 (ko) * | 2002-07-05 | 2005-12-12 | 세메스 주식회사 | 회전되는 샤프트 서포팅 장치 |
DE102004003662B3 (de) * | 2004-01-24 | 2005-04-21 | Aktiebolaget Skf | Lagergehäuse |
DE102004038952A1 (de) * | 2004-08-11 | 2006-03-02 | Ab Skf | Lagerträger und Lageranordnung mit dem Lagerträger |
DE102004038952B4 (de) * | 2004-08-11 | 2007-10-04 | Ab Skf | Lagerträger und Lageranordnung mit dem Lagerträger |
DE102005026499A1 (de) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Aktiebolaget Skf | Lageranordnung |
DE102005026499B4 (de) * | 2005-06-09 | 2007-07-26 | Aktiebolaget Skf | Lageranordnung |
CN102705376A (zh) * | 2012-06-18 | 2012-10-03 | 无锡市百顺机械厂 | 轴承座 |
CN103742548A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-23 | 江苏南铸科技股份有限公司 | 一种导向轴支座 |
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