JPS581776A - X線増感紙用螢光体 - Google Patents

X線増感紙用螢光体

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JPS581776A
JPS581776A JP9819981A JP9819981A JPS581776A JP S581776 A JPS581776 A JP S581776A JP 9819981 A JP9819981 A JP 9819981A JP 9819981 A JP9819981 A JP 9819981A JP S581776 A JPS581776 A JP S581776A
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JP
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phosphor
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Kiyoshi Inoue
清 井上
Minoru Watanabe
稔 渡辺
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はX線増感紙用螢光体、特(1粒状性の改良され
たX線増感紙を提供する螢光体に関する。
近年、X線増感紙用螢光体として、Gdz Ot S/
Tb螢光体が使用される様になって来た。この螢光体は
、X線増感紙用として使用されているもう一つの螢光体
CaWO+に比較して、感度が高く、かつ鮮鋭度のすぐ
れた特長を有している。しかしながらX、1増感紙の画
質を決める要素のうち鮮鋭度と並ぶもう一つの特性9粒
状性に劣るという欠点も合わせ持っている。この粒状性
とは、X線増感紙を用いて写真を撮影した際の写真の荒
れ具合を示すもので、粒状性が悪い場合(−は写真の細
部が不鮮明になり、医者が診断を下す際に誤診をまねく
原因ともなる。
CaWO4螢光体を用いたX線増感紙に比較して4〜5
倍の感度を持ち、かつ鮮鋭度にも優れた特性を与えるG
ds Ot s/’rb螢光体にとって、粒状性を改良
する事が、残された大きな課題であった。
本発明においては、Gd20t S/Tb *光体を用
いたX線増感紙のこの様な欠点を除くと共に、更に特性
の改良されたX線増感紙を与える様な、X線増感紙用螢
光体を得るものである。
つまり、本発明においては、0.2 tnole % 
未filのTbで付活されたGd t Ot S/Tb
 l光体で平均粒度のよシ大きなものを関東量−以上、
 0.2mole−以上のTbで付活されたGd!02
8/Tb螢光体で、平均粒度のより小さなものを(資)
重tチ以下、混合した混合螢光体を得る事により、X線
増感紙の感度なあまり落す事なく、しかも鮮鋭度の優れ
た状態で、粒状性を著しく改良しようとするものである
一般に、X線増感紙の感度に影響を与える因子として、
螢光体の塗布量、螢光体の平均粒度、螢光体の効率等を
挙げる事ができる。この中で、螢光体の塗布量は多い程
、又平均粒度は大きい程、増感紙の感度は増大するが、
螢光体の効率は、ある最適な付活剤濃度において最大値
を示す0第1図にGdzOtS/Tb螢光体におけるT
b濃表と感度との関係を示す。図中縦軸は相対感度を、
横軸はn濃度をmol@%にて示す。又、この時の感度
は、管電圧、 100KVpのX線を螢光膜に照射した
時のオルソフィルムに対する感度を示すものである0図
からもわかる様;二Tbの濃度が0.4 mole 4
強において感度は最高値を示し、それより低い値例えば
0.1moleチにおいては、最高値の約75チにまで
低下してしまう。この輝度最高値の0.4 mol@チ
強のTbで付活したGd*OtS/Tb螢光体にてX線
増感紙を得れば、ある一定感度のX線増感紙を得るのに
、螢光膜の塗布量をより少なくする事ができ、螢光膜の
膜厚が薄くなって鮮鋭度は向上するが、粒状性は低下し
てしまう。一方これとは逆に、例えば0.1 mole
チのTbで付活したGd2O2S/Tb螢光体を用いた
場合、膜厚が増加して鮮鋭腿は恩くなるが、粒状性は一
段と向上する。
本発明の目的は、粒状性を改良する事である故、0.1
 mol@%のTbで付活されたGdt o、S/Tb
螢光体の方に着目し、次にこの螢光体を用いた場合の鮮
鋭度を改良する事にした。先にも少し述べた様に、鮮鋭
度は螢光膜のp!A厚と相関関係があり、膜厚が薄くな
る程鮮鋭度は改善される。
これは螢光膜の膜厚が厚くなればなる程、X線フィルム
から離れた部分の発光寄与が増大し、像がぼける事によ
るものである。従って、同一塗布量で、より膜厚を薄く
できれば鮮鋭度が改善される事となる。本発明において
、この方法につき種々検討した結果、ある一定の平均粒
度な有するGd*OtS/Tb螢光体に対しそれより平
均粒度の小さなGd、01 S/Tb 、螢光体を加え
た、混合螢光体を得る事によシ、鮮鋭度の改良される事
が判明した0例えば、平均粒度5μのGd*O雪S/T
bの場合第2図の曲@11に示す機外粒度分布を有する
。この時、平均粒度は通気法のプレイン法により、又粒
度分布はコールタ−カウンターZBMffi (日科機
製)により評価した値を示す。これに、平均粒度1.5
μ1曲1i1112の粒度分布を示すGdzOtS/T
b螢光体を混合し、両者の混合量として、前者を65重
量部、後者をあ重量部となる様に加える。この様にして
得られた混合螢光体の粒度分布を曲1Is13に示す。
曲I/s13から、本発明による混合螢光体は、従来の
螢光体例えば111に比較して、小粒子の重量%が増加
し、しかも約bμまで、各粒度の粒子をほぼ均等に含ん
でいる事がわかる。本発明によるこの様な特徴を有する
混合螢光体を用いて、螢光膜を形成した結果、大粒子と
大粒子の間隙が小粒子で占有された構造を持つ、緻密な
螢光膜が得られた結果、従来の螢光体と同一の塗布量で
、より薄い膜厚の螢光膜が得られた。
この結果、xm増感紙の鮮鋭度が向上したのはもちろん
であるが、一方この膜構造は、粒状性の面でも優位性を
示した。粒状性が低下する原因の一つとして、以下の様
な効果が考えられており、その説明を第3図に示す。図
中14は螢光体粒子、直線巧、16はX線の照射方向を
示す。従来の螢光体による螢光膜の場合小粒子(I¥j
に微粒子)が少ない結果、図に示す様な螢光体の密ζ二
充填された部分と、間隙の多い疎な部分が生じてしまう
。この時、密な部分を通過する1細15のX線の強度と
、疎な部分を通過する曲線16のX線の強度に差が生じ
、これが量子ノイズを発生させて、粒状性を低下させる
要因とされている。ところが本発明では183図に示し
た螢光体粒子の間隙を、小粒子もしくは微粒子が占める
事となりこの様なノイズの発生は少なくなる。
以上の様に小粒子を加える事により、緻密で膜厚の薄い
螢光膜の得られる事がわかったが、この混合量は大粒子
を越える事はない。混合量として理想的には第3図の粒
度分布曲線が、曲線13の様になるべく平担となる量が
最適であり、混合量が薗重量%を越えると比表面積の大
きな小粒子が多くなって、膜厚はかえって厚くなってし
まう。
又、加える小粒子としてどの様なものでも棗いわけでは
ない。何故なら先にも述べた如く、Xlsに対する感度
は平均粒度に比例する故、同一の付活剤濃度の螢光体を
用いても、平均粒度のより小さな螢光体は、より低い感
度しか示さない。従って、小粒子或いは微粒子を混合す
る事は感度を非常に低下させる事になってしまう。
本発明において土成分を占めるG(bO,s/Tb螢光
体のTb1ll&は、最高輝度の得られる濃度より、低
い値で利用する故、混合するGdzOzS/Tb螢光体
小粒子のTb濃度を最高感度の得られる0、4 mol
eチ付近にして1粒度によるマイナス要因を補正する事
が望ましい。
実際には、王たる成分をしめるGd鵞ORs/’rb螢
光体においてはTb濃度が約0.2 moleチである
事が望ましく、この濃度以下:二おいて、粒状性改良効
果があられれる。一方従たる成分のGdtOtS/’r
b螢光体小粒子は、0.2 mole 4以上で、王た
る成分のGdtO,S/Tb螢光体より高い効率を示す
#[である又、混合するGd2O!S/Tb螢光体のお
互いの平均粒度は、土たる成分をとなるGdz Os 
s/’rb螢光体が2μから10μ、従たる成分となる
Gdz01S/Tb螢光体が4μ以下でおる事が望まし
い。
これは平均粒度が10μを越える時には、感度が非常に
高くなシ、鮮鋭度も充分に改良されるが、その程度が大
きすぎて、Tb濃度を薄くしたp、小粒子を加えても、
もはや粒状性は改善されなくなってしまう。又2μ以下
では同一塗布量でも粒子の個数が増え、比表面積も増加
して膜厚が厚くなって鮮鋭度が低下すると共に、感度も
非常に低下し、CaWOiに対する感度の優位な特長を
生かしきれ表くなる0又王たるGdz Os S7’T
b螢光体に混合する、より平均粒度の小さなGd1OI
S/Tb螢光体が、4μより大きい場合には、間隙を占
めるに必i!な小粒子成分が少なくなり効果を生じなく
なってしまう。尚土たるGdtOtS/Tb螢光体が3
μの場合、それ自身ζ=も微少粒子は数多く含まれるが
、その粒度分布が単一の鋭いピークを持った形よりも、
3μ以下のよシ小粒子を加えて、その粒度分布の形状を
平担にした方が、緻密で良好な品位を有する螢光膜が得
られる。
以下において、具体的な実施例を述べ、本発明の詳細な
説明する。
実施例1) よく知られた方法により、0.1 mol・% Tbで
付活された、平均粒度5μのGdzOt s/’rb螢
光体と、0.5mole%のTbで付活された平均粒[
2μのG(b Os S/Tb螢光体をそれぞれ70重
量部と恥重量部混合した螢光体を得る。
慣用的手法を用いて、本発明の混合螢光体を台紙上に塗
布し、得られた螢光膜の上に保Ii膜を設けてX線増感
紙をつくる0この時、螢光体の塗布量は、従来例による
0、4 mole%のTbで付活された平均粒度5μの
Gd!Ot8/Tbの場合と同一感度が得られる様に調
整した。
本発明の増感紙を、従来のものと同時に評価した結果、
鮮鋭度・粒状性が改善され、特に粒状性の改良程度が著
しいものであった0 尚、粒状性の評価として、CaWO4の粒状性を5点、
従来のGdxOtS/Tbを1点とした場合、本発明で
は4点のものが得られた。一方鮮鋭度の評価結果を第4
図に示す。図はスリット状の〕(ターンの再現出能を示
すもので、縦軸はMTF、横軸はLP廓を表わす。又曲
線18は本発明、曲線17は従来のものをあられしてお
り、本発明の曲線は同一のlp/Ill値にて、より高
いMTF値を示しており鮮鋭度の良好な事がわかる0 尚、以下において、他の具体的な実施例を示す。
その際X線増感紙の製造及び評価は実施例1)と全く同
様の方法を用いたので、螢光体の組合わせ。
混合比、評価結果についてのみ記載する。
実施例2) 0.1 mole%のTbで付活された平均粒度5μの
GdtOtS/Tbと0.5 mole−のTbで付活
された平均粒度2μのGd*O*S/Tb螢光体を、そ
れぞれ55重量部、45重量部の割合で混合した混合螢
光体ζ二よるX線増感紙を得、従来の0.4 mole
−のTbで付活された平均粒度5μのGdzOtS/T
b螢光体によるものと比験した。粒状性は4.1点、鮮
鋭度は第4図曲線19に示す通りに改善された。
実施例3) 0.1 mol@%のTbで付活された平均粒度5μの
Gdz Ot S/Tb螢光体と0.5 mol@To
のTbで付活された平均粒[2μのG40* S/Tb
螢光体を、それぞれ%重量部、5重量部の割合で混合し
た。得られたX線増感紙を従来の0.4 mole %
のTbで付活された平均粒度5μのGd、O,S/Tb
螢光体によるものと比較した。粒状性は2.8点鮮鋭度
は第4図曲線Iに示す通りに改善された。
実施例4) 0.05重量−のTbで付活された平均粒度8μのGd
w Os S/’rb螢光体と0.3 mole ’%
のTbで付活された平均粒度3,5μのGdz Os 
S/’rb螢光体を、それぞれ0重量部、40重量部の
割合で混合した。この螢光体によるX線増感紙を、従来
の0.4 mol@11 Tbで付活された8μのGd
tOmS/Tbによるものと比較した。
粒状性は4.3点、鮮鋭度は第5図に示す通りに改良さ
れた。
実施例5) 0.15 mole %のTb濃度を有し、平均粒1i
L2.5 μのGbtOtS/Tb螢光体と、0.4 
mole ’firのTblll度を有し、平均粒度0
.5μのGd*OtS/Tb螢光体を、90重量部と1
0重量部の割合で混合した。この螢光体を用いて得られ
たX線増感紙を、従来の0.4 mole faのTb
濃度を有する、平均粒度2.5μのG(b o、s/’
rb螢光体によるものと比較した。粒状性は2.5点で
あシ、鮮鋭度は第6図に示す通りに改善された。
【図面の簡単な説明】
111図はGdwOtS/TbのTb11度と相対感度
の関係を表わす図、′WI2図は本発明及び従来の螢光
体の粒度分布曲線を表わす図、第3図は従来のX線増感
紙螢光膜にX線が照射された時の模式図、第4図は従来
及び本発明のX線増感紙螢光膜の鮮鋭度を嵌わす図、第
5図は従来及び本発明のX線増感紙螢光膜の鮮鋭度を表
わす図、第6図は従来及び本発明のX線増感紙螢光膜の
鮮鋭度を表わす図である。 11・・・平均粒度5μのG40sS/Tb螢光体の粒
度分布曲線12・・・平均粒度1.5μのGdtOtS
/Tb螢光膜の粒度分布曲線13・・・本発明の混合螢
光体の粒度分布曲線14・・・Gd雪OtS/Tb螢光
体粒子15、16・・・X線照射方向 17、21.23・・・従来のGd*Ch S/Tb螢
光体の鮮鋭度を表わす曲線18、19.20.22.2
4・・・本発明のccitots/’rb螢光体の鮮鋭
度を表わす1騙 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)第tll Tb シ刀1U^(2(qo〕e%) 第21!I 昶度(μ) 第3図 第  4 図 tp/包筑 第5図 第6図 1グ廟舛

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 0.2 mole%未満のTbで付活され、平均粒度が
    2μから10μの土たるGd宜OtS/Tb螢光体が関
    重量部以上、 0.2 mole%以上のTbで付活さ
    れ平均粒度が4μ以下の従たる(jd、 otS/Tb
    螢光体が園重量部以下からなる混合螢光体で、鹸記主た
    るGdm0tS/Tb螢光体の平均粒度が、前記従たる
    Gdm0tS/Tb螢光体の平均粒度よりも常に大であ
    るX線増感紙用螢光体。
JP9819981A 1981-06-26 1981-06-26 X線増感紙用螢光体 Granted JPS581776A (ja)

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JPS581776A true JPS581776A (ja) 1983-01-07
JPS6346797B2 JPS6346797B2 (ja) 1988-09-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5772918A (en) * 1995-02-20 1998-06-30 Lg Electronics Inc. Red fluorescent composition for color cathode-ray tube
JP2007138042A (ja) * 2005-11-18 2007-06-07 Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd 蛍光体組成物及びプラズマディスプレイパネル
KR100952140B1 (ko) 2009-07-08 2010-04-09 한국조폐공사 위변조 방지용 엑스레이 감지 잉크

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5772918A (en) * 1995-02-20 1998-06-30 Lg Electronics Inc. Red fluorescent composition for color cathode-ray tube
JP2007138042A (ja) * 2005-11-18 2007-06-07 Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd 蛍光体組成物及びプラズマディスプレイパネル
KR100952140B1 (ko) 2009-07-08 2010-04-09 한국조폐공사 위변조 방지용 엑스레이 감지 잉크

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