JPS58177383A - エンドレスカウント方法およびその装置 - Google Patents

エンドレスカウント方法およびその装置

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JPS58177383A
JPS58177383A JP57059596A JP5959682A JPS58177383A JP S58177383 A JPS58177383 A JP S58177383A JP 57059596 A JP57059596 A JP 57059596A JP 5959682 A JP5959682 A JP 5959682A JP S58177383 A JPS58177383 A JP S58177383A
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林田 弘
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邦夫 宮下
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正 高橋
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茂樹 森永
Kimiyoshi Ishizaki
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    • G05B2219/34215Microprocessor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エンドレスカウント方法およびその装置に係
シ、現在値、たとえば現在の位置に係る限られたメモリ
全使用してエンドレスの位置決め制御ができるようにし
、そのなかでも特に長い距i*’i必要とする紙送シ装
置などの位置決め、ワードプロセッサの位置決めなどに
供される、エンドレスカウント方法およびその装置に関
するものであるO 従来、上記例示の、長い距離ヲ一定の方向に繰り返し行
う紙送り装置においては、現在の停止している位置を基
皐点として、ここからの相対距離指令に係る指令値で制
御を行う方法が主流であった。
そして、この方法では、相対距離指令は、常に、ある値
以下となり、その値に相当するビット数があれば問題が
なかった。
しかし、活字プリンタの紙送りにおいては、停止したと
きに、必ずしも所定の位置に停止するとは限らないもの
で、たとえば、±IP−C(ファインカウント〕中に停
止したとしても、その誤差は積算されることになる。
一方、絶対位置メモリ(現在位置十指令値)に基づき位
置決めを行なうようにすると、停止時の誤差が積算され
るという問題はなくなる。
しかし、移動距離の積算値が犬きくなると、キの分の絶
対位置を記憶するメモリの大きなビット数が必要となる
仮シに、1回ごとの移動距離が小さくても、この繰り返
し回数が大きくなると、メモリのオーバーフローを生ず
ることになり、絶対位置が狂ってしまうという問題点が
あった。
本発明は、たとえば上記のような移動距離の指令の積算
値が大きくなっても、絶対位置メモリがオーバーフロー
しないようにし、位置の情報・っほかに、エンドレス化
コードを設けることにより、エンドレス化コードのセッ
トまたはクリアによって、絶対位置金エンドレスに表現
すること全可能とした、エンドレスカウント方法および
、その実施に直接使用されるエンドレスカウント装置の
提供を、その目的とするものである。
本発明に係るエンドレスカウント方法の特徴は、現在値
を示すメモリと、エンドレス化コートツタめのnピット
のメモリと、エンドレス化コードの値が予め決められた
値になったときエンドレス化コードの最上位ビットをク
リアする装置と、同じくエンドレス化コードの値が予め
決められた値になったときエンドレス化コードの最上位
ビットをセットする装置よりなるものにおいて、現在値
を示すメモリが時々刻々に変化し、このメモリからの桁
上げによりエンドレス化コードが変化して、次に現在値
のメモリからの桁上げが発生すれば当該エンドレス化コ
ードがオーバーフローを発生することが予想される値に
なったとき、そのエンドレス化コードの最上位ビラトラ
クリアし、逆に、現在値のメモリからの桁下げによジエ
ンドレス化コードが変化して、次に現在値のメモリから
の桁下げが発生すれば当該エンドレス化コードがアンダ
ーフローを発生することが予想される値になったとき、
そのエンドレス化コードの最上位2シト全セツトするよ
うにしたエンドレスカウント方法にある。
また、本発明に係るエンドレスカウント装置の特徴は、
現在値を示すべきメモリと、その現在値と指令装置よシ
の指令値とを加算する加算器と全備え、エンドレス化コ
ードメ′モリへの前記加算器からのキャリーもしくはポ
ローにより当該エンドレス化コードメモリを+1もしく
は−1するようにし、−その結果が予め決められf?、
、値になったかどうかを判定して当該エンドレス化コー
ドの最上位ビット全クリアもしくはセットする一致回路
全具備せしめて構成したエンドレスカウント装置にある
なお詳述すると、さきに述べたように、たとえば位置決
め制御において、1回毎の移動距離の指令が繰り返し入
力され、その積其値である絶対位置がオーバーフローす
ることがないようにするために、絶対位置の情報の上位
にエンドレス化コードを設け、このエンドレス化コード
の操作により、絶対位置のエンドレスな位置決め制#金
可能とするようにしたものである。
次に、本発明に係る実施例を説明する前に、理解し易い
ように、簡単な例を用いて、本発明に係る技術思想、原
理を第1図および第2図を使用して説明する。
ここで、第1図は、従来例のカウント方法と本発明に係
るものとの比較説明図、第2図は、本発明に係るものの
動作原理図である。
なお、第2図において、Bは桁下げ(ポロー)、Cは桁
上げ(キャリー)を示すものである。
また、MS B (Mo5t f31gn1fic2n
t Bit)は、データで最も大きい桁のビットのこと
である。
まず、第1図において、現在の位置を示す情報(位置の
情報)全4ビツトとして、仮りに2進数で1100であ
るとする。さらに、左側に示すように、nビットに係る
エンドレス化コードを上位に3ピツト用意し、いま11
0 とすると、絶対位置は、1101100、で表現さ
れる。このときに新しい移動指令が入力され、1100
だけ先に進むようになっり場合を考える■。すると、目
的位置の絶対位置は、現在位置1101100、に11
00ft加算した、1111000、となる。
ここで、もし、9のままにしている状態で、さらに次の
移動指令1100が入ると■、絶対位置は、10000
100、となシフビットから8ピツトに増えてしまう。
もし、MSBの1ビツトを無視してしまうと、0000
100、となり、急に目的位置が逆もとシしたようにな
ってしまう■。
そこでエンドレス化コードのMSB’にクリアし、01
11000、としておくと、次の移動指令1100が入
ると■、絶対位置は、1000100、となり、■に示
すように移動し正常な動作ができる。
分シ易くするために、エンドレス化コードのみについて
説明する。
第2図に示すように、いま、110のコードのとき、移
動指令によって桁上げ、キヤIJ −Cが発生し、エン
ドレス化コードが111になる。このときMSBkクリ
アすると、破線で示すように011のコードになる。し
たがって、次にキャリーCが発生しても100となり、
エンドレス化コード内でオーバーフローを発生すること
はない。
逆に桁下げボローBt−発生して、エンドレス化コード
がOOOになったときは、MSBをセットすることによ
り100となり、同様にエンドレス化コード内でアンダ
ーフローを発生しなくなる。
以上が本発明の原理である。
次に、本発明に係るエンドレスカウント方法の一実施例
を、その装置の一実施例上あわせ、各図會参照して説明
する。
しかして、本実施例に係・るものは、本発明を位置決め
制@j方法として実施したものである。すなわち、モー
タの動作軸に、回転軸の角度を測定するエンコーダを有
し、かつ、そのモータを、所定の動イ朴回転数で駆動す
るために、スイッチング素子全有する制御回路を備える
ようにしたことにより、位置決め制御をするようにした
ものに係るものである。
捷ず、第3図は、位置決め制御方法を実施する制御回路
の一例を示すもので、電源1にトランジスタ20〜23
のH形ブリッジ回路およびダイオード24〜27のブリ
ッジ回路を接続している。
すなわち電源1の正極側にはトランジスタ20゜22の
コレクタおよ6ダイオード24,260カノードを接続
しておシ、負極側にはトランジスタ21.23のエミッ
タおよびダイオード25727のアノードを接続してい
る。トランジスタ20のエミッタはトランジスタ21の
コレクタおよびダイオード24のアノード、ダイオード
250カソードと共にモータ2の14子に接続し、モー
タ2の他端はトランジスタ22のエミッタ、トランジス
タ23のコレクタおよびダイオード26のアノード、ダ
イオード27のカソードに接続されている。
モータ2の軸は負荷3およびエンコーダ4を駆動シ、エ
ンlゴーダ4の出力である回転信号10はそれぞれ回転
方向検出回路5、移動量検出回路6、速度検出回路7に
入力される。回転方向検出回路5の出力である回転方向
信号11は→イクロコンピュータ回路9および移動量検
出回路6に入力される。移動量検出回路6の出力である
移動量信号12および速度検出回路7の出力である速度
信号13は共にマイクロコンピュータ回路9に入力され
る。さらにマイクロコンピュータ回路9には外部装置よ
り、停止位置指令(所定の移動量指令)信号18および
設定最高速度指令信号19が人力されている。マイクロ
コンピュータ回路9からはdu ty信号14と正逆転
信号15が出力され、ドライブ回路8に入力されている
。ドライブ回路8の出力である正回転出力16はトラン
ジスタ21゜22のベースに、逆回転出力17はトラン
ジスタ20.23のベースにそれぞれ接続されている。
以上の構成において動作は次のようになる。
マイクロコンピュータ回路9に停止位置指令信号18と
設定最高速度指令信号19を与えると、マイクロコンピ
ュータ回路9はモータ2の回転方向信号す回転方向信号
11、モータ2の回転速度ケ示す速度信号13、および
モータ2の移動量を示す移動量信号12をそれぞれ取込
んで演算を行ない、モータ2に与える電圧を決定するた
めのduty信号14およびモータ2の回転方向を決定
する正逆転信号15をそれぞれドライブ回路8にコ 出力す−る。ドライブ回路8では正転の場合は馬ト出力
16を出力してトランジスタ21,22?duty 信
号14に応じてオンしモータ2に回転力を与える。
運転初期の領域ではモータ2の移動量信号12が指令信
号18から離れているので、モータ2に加える電圧のd
uty ′t−大きくしてモータ2の立上りヲ早りする
。モータ2の速度が上っても速度信号13が設定最高回
転速度指令信号19以下のように制御する。モータ2の
移動量が指令信号18の値に近づくと今度はモータ2が
指令信号位置で停止できるように逆回転出力17を出力
してトランジスタ20.23’i導通させモータ2に制
動力を与えてモータ2を早く安定に指令位置に停止させ
るように動作する。
第3図の各ブロックをさらに詳しく説明する。
回転方向検出回路5の一例を第4図に示す。51はDタ
イプのフリップフロップで、クロック人力52には2相
出力エンコーダ4の一方の回転信号10i、D入力53
にはエンコーダ4の他方の回転信号10′を加える。ク
ロック人力52は立−にり時のエツジで動作するので7
リツプフロノグ51の出力11は第5図のようにエンコ
ーダの2相出力の他方の回転信号10′が一方の回転信
号10より進んでいる場合はクロック信号となる信号1
0の立上り時にはD入力信号である信号10’は常にハ
イレベルとなる。またエンコーダ4の回転方向が変って
、2相出力の信号10′が信号10より遅れた場合は第
5図(イ)領域のようにクロック入力である信号10の
立上シ時はD入力である信号10′がロウレベルにあっ
てフリップフロップ51の出力11はロウレベルとなる
。以上のようにして回転方向検出回路5によって回転方
向全検出できる。
次に移動量検出回路6を第6図で詳しく説明する。この
回路はアップ・ダウン・カウンタ61とラッチ回路62
で構成されている。アップ・ダウ/・カウンタ61のク
ロック入力として回転信号10を、アップ・ダウン制御
入力として回転方向信号11全用いる。カウンタ出力P
。〜Pカはラッチ回路62の入力に接続し、ラッチ回路
62の出力を移動量信号12として取出す。またラッチ
回路62のストローブ端子にはストローブ信号63を入
力してラッチを行なう。またアップ・ダウン・カウンタ
61およびラッチ回路62にはすセット信号64が入力
されている。この動作は第7図のタイムチャートに示す
ように、クロック入力の回転信号10をカラ/りでカウ
ントするが、モータ2が正回転で回転方向信号11がハ
イレベルの間はアップカウンタとしてカウントアツプし
、アップ・ダウン・カウンタ61の出力はP。〜P2の
ように変わる。しかしモータ2の回転が逆転した場合は
回転方向信号11が(イ)領域のようにロウレベルとな
ってアップ・ダウン・カラ/り61はダウンカラントラ
始める。所定時間ごとにストローブ信号63全ラツチ回
路62に加えてアップ・ダウン・カウンタ61の内容全
ラッチして移動量信号12を常に新しい値にしておく。
新しく停止位置指令信号18が入力された時点でアップ
・ダウン・カウンタ61およびラッチ回路62はリセッ
ト信号64によってリセットされる。
速度検出回路7は第8図に示すようにカラ/り71とラ
ッチ回路72によって構成される。カウンタ71のクロ
ック入力には工/コーダ4からの回転信号lOが入力さ
れ、カウンタ71のイネーブル信号子には一定時間へイ
ネーブル信号73およびリセット端子にはリセット信号
74が入力されている。カウンタ71の出力S。〜Sつ
はラッチ回路72の入力に入っており、ラッチ回路72
の出力が速度信号13として外部に取り出される。
ラッチ回路72にはストローブ信号75が入力されてい
る。この回路の動作は第9図のタイムチャートに示すよ
うにカウンタ71はイネーブル信号73が入力している
とき回転信号10をカウントし、出力5o−8,に信号
を出力する。次にストローブ信号75により、カウンタ
71の出力S。
〜Soの内容をラッチ回路72でラッチする。次の瞬間
リセット信号74によりカウンタ71をリセットし次の
動作にそなえる。したがって、ある一定時間のストロー
ブ信号73の間の回転信号10を計数してモータ2の速
度に比例した値が速度信号13として得られる。
1 、 ドライブ回路8は第10図のようにインバータゲート8
1とアンドゲート82,83よシ構成されている。du
 ty信号14はアンドゲート82゜8301人力に接
続し、アンドゲート82の他人力には正逆転信号15を
入力し、アンドゲート83の他人力にはインバータゲー
ト81全通して正逆転信号15を入力するように接続し
である。
このように構成すると第11図のようなduty信号1
4および正逆転信号15が入力されると、アンドゲート
82の出力には、正逆転信号15がハイレベル時のみd
uty信号14が表われ、正回転出力16となる。また
アンドゲート83の出力には正逆転信号15がロウレベ
ル時のみauty信号14が表われ、逆回転出力17と
なる。
マイクロコンピュータ回路(MCと略す)9は中央処理
装置、RAM、ROM、入出力回路等によシ構成されJ
JROM内に記録されたプログラムによって動作する。
第12図にこの動作機能のブロックを示す。外部装置か
ら停止位置指令信号18、設定最高速度指令信号19を
入出力部を介計算する。次に現在の速度信号13を読み
込み速duty信号14を出力する。また、回転方向信
号11を読み込み、停止位置指令信号18、移動量信号
12などにより回転すべき方向を判断し正逆転信号15
を出力する。
全体の動作を第13図のフローチャートで説明する。プ
ログラムがスタートすると外部装置より与えられる設定
最高速度ω1および停止位置指令値θ。を第3図の指令
信号19.18より読み込む。次に指定されたモータ2
のトルクTMとモータ2の慣性JMによって加速度α1
を計算し、こfl’にもとに外部からの設定最高速度ω
1に達してから減速し停止するまでに要する最小の停止
移動量θC全計算する。この停止移動量θCは無負荷t
4flB。全比較しθ。がθCより小さければ設定最高
速度速度ω、に達しないで減速全開始しなければ前項で
述べたハンチングの少ない減速ができなくなる。そこで
′θ0≦θ。の場合、加速時の処理を変える。
そして、θ。〉θCの場合、第8図の各信号duty[
)!、正逆転信号R0全計算し、それぞれ第3図の信号
14.15として出力する。
移動量θが減速特性を測定するだめの基準角りθC(減
速開始位置に相当)になったかどうかを判定し、1達し
ていなければそのまま次に進み、達していればその時の
速度信号ωCと時間tck記憶(メモリ)しておく。後
にこのωCとtcとかMC,に達していなければ、もと
の速度ω、移記録したメモリωcttce読み出し、α
、=ωc、/ t c k計算し加速度α、を求め、さ
らに移動量とからωx”K  (lr  ”  aによ
り減速パターンを計算し、記憶する。ここで加速運転は
終り次に定速運転に入る。定速運転では速度信号ωを読
み込んで設定最高速度ω1に等しいかどうかを比較し、
等しい場合には次に進むが、等しくない場合にはdut
yl)1と正逆転信号Roの計算を行なってDt+Ro
’l”出力し定速運転制御を行なう。
次に移動量θを読み込み、残シの移動量θdにおける速
度予定値ωXが設定最高速度ω1まで低下したかどうか
を比較する。ωX〉ω1であれば定速運転制御を続け、
ωX≦ω1 となれば減速運転に入る。
もしθ。〈θCであれば前回のωc、tcから減速パタ
ーンωx=K  (IHT ak使用し、速度ω、移動
量θ、回転方向Rwe読み込み、d u t ytRo
の計算をし、次いでduty、R,f出力して加速運転
制御を行なう。次に移動量θを読み込み速度予定値ωX
と回転速度ωを比較し、ωX〉ωであれば加速運転制御
?続け、ωX≦ωであれば□ 減速運転制御に入る。
減速運転制御は、減速パターンを読み出し移動量θに応
じて速度予定値ωXとするためのdu tyDtと正逆
転信号R8を計算し、これらを出方することによって行
なわれる。そして残りの移動量θdが停止運転に入るに
十分な量θtに達したがどうかを判定し、達していなけ
れば減速運転を繰り返すが達していれば停止のルーチン
に入ってモータ2を停止する。
このように加速運転時のデータをもとに減速運転制御時
の最適減速パターンを計算してモータへの給電を制御す
れば、モータや負荷の変更あるいは温度の変化によるモ
ータトルクや負荷トルクの変動に対して常に最適な減速
制御全行ないスムーズな位置決め制御が可能となる。ま
た指令された移動量が少なく加速運転時に最適減速パタ
ーンを計算すべきデータが得られない場合でも前回のデ
ータをもとに最適減速パターンを算出するようにしたの
で、同様な位置決め制御が可能となるものである。
ところで、上記のような位置決め制御は、前述のごと<
、MC9の構成によシ動作せしめられQものであるが、
冒頭に述べたように、絶対位置摺合に基づいて位置決め
を行なうようにすると、その移動距離の積算値が大きく
なるような場合、その外の絶対位置全記憶するメモリの
大きなビット数が必要となる。
そして、1回ごとの移動距離が小さくても、その繰り返
し回数が大きくなると、メモリのオーバーフローあるい
はアンダーフローを生じて、途中から使用不可能になる
場合を招来することがある。
本発明においては、このような事態を招来しないように
したもので、次に、その一実施例を説明する。
しかして、本実施例においては、上記のような位置決め
制御において、1回毎の移動距離の指令が繰り返し入力
され、その積算値である絶対位置がオーバーフローなど
をすることがないようにするために、絶対位置の情報の
上位にnビットのエンドレス化コードを設け、これをマ
イクロコンピュータ回路内のR,AMにメモリする構成
とし、このエンドレス化コードの操作、すなわち、その
MSB’にクリアあるいはセットする指令’iROMに
よシ行なわしめて、絶対位置のエンドレスな位置決め制
御を可能とするようにしたものである。
すなわち、上記のように動作する回路において、本発明
を前記したような構成のMC9において実施すると第1
4図に示すフローチャートになる。
ここで、第14図は、上述の位置決め制御におけるフロ
ーチャート図である。
まず、プログラムがスタートし、移動距離の指令に係る
指令値θ。が入力されると■のところでYESとなり、
次に、■で絶対位置の計算を行なう。この■では、現在
位置に指令値を加算することで、次の移動すべき位置が
わかることになる。
なお、現在位置は、現在の位置を絶対位置で表現してい
ることになる。そして、■の計算の過程で桁上げがある
かどうかを判定し、■で桁上げがあればエンドレス化コ
ードが111になっているかをチェックする■。そして
、予め決められた値の111であれば、そのMSBt−
クリアし011とする■。111でなければ■に進む。
一方、■において桁下げがないかを判定し、桁下げがあ
るときは、エンドレス化コードがOOOになったかどう
かを判定し■、予め決められた値の000のときは、そ
のM8 Bt−セットし、100とする。000でなけ
れば■に進む。
■では、絶対位置で示されるところに位置決め制#全行
ない、位置決めが完了したら、■で次の指令を待つよう
になっている。
このようにすることにより、エンドレス化コードのオー
バーフローあるいはアンダーフローがなくなり、絶対位
置は連続的に表現できるようになるものである。
しかして、上記の実施例は、位置決め制御に係るもので
あるが、これは、現在位置を現在値とするメモリとする
ことによシ、広ぐ汎用的なエンドレスカウント法に係る
ものとすることができるものである。
次に、本発明に係るエンドレスカウント方法の他の実施
例を、そのエンドレスカウント装置の他の実施例をあわ
せ、第15図によシ説明する。
ここで、第15図は、エンドレスカウント装置の一実施
例に係るブロック構成図である。
しかして、本実施例に係るものは、さきと同様に、位置
決め制御に係るものである。
図で、31は指令装置、32は加算器、33は位置メモ
1バ36,37は一致回路で、34はエンドレス化コー
ドメモリ、35は、そのMSBメモリを示すものであシ
、このエンドレス化コードメモリ34とMSBメモリ3
5とが、いわゆる、nピッ?に係るエンドレス化コード
に係るメモリMで、説明の都合上、二つに分けて図示し
たもの゛である。
そして、その図示構成のものは、現在位置を示すべき位
置メモリ33と、その現在位置と指令装置31よシの指
令値とを加算する加算器32とを備え、エンドレス化コ
ードに係るメモリMへの前記加算器32からのキャリー
CもしくはボローBにより当該エンドレス化コードに係
るメモリMTh+1もしくは−1するようにし、その結
果が予め決められた値になったかどうかを判定して当該
エンドレス化コードのMSBt−クリアもしくはセット
する一致回路37.36全具備せしめるようにしたもの
である。
すなわち、さきの実施例に係るものにおいては、MC9
の構成によシ、位置決め制御を行なうようにしたもので
あるが、本実施例においては、第15図に示すような構
成の装置によシ、さきと同態椋の位置決め制御を行なう
ようにしたものであり、これによっても、同等の制御を
行なうことができるものである。
これを、次に詳述する。
−F述のごとく、第15図において、31は指令装置で
、この指令値は加算器320入力となるものである。
一方、現在の位置が絶対位置の形で位置メモリ33に入
っており、この位置メモリ33の出力が加算器32の他
方の入力となっている。
この加算器32は、指令値と現在位置との和をとり、そ
の結果?位置メモリ33にプリセットする。
一方、加算の結果、桁上げ、または桁下げが生じたとき
は、エンドレス化コードメモリ34゜MSBメモリ35
に反映する。
そして、エンドレス化コードメモリ34゜MOBメモリ
35の値が所定値になったとき、一致回路36または3
7にょシ、それぞれ、エンドレス化コードのMSB’i
セットまたはクリアするように構成されているものであ
る。
このように構成されたものの動作を次に示す。
指令装置31により移動距離が加算器32に入力される
と、現在の位置ヲ示している位置メモリ33と加算キれ
、その結果、改めて位置メモリ33にプリセットされる
一方、このとき、加算の途中で発生する桁上げキャリー
Cおよび桁下げボローBは、工/ドレス化コードメモリ
34.MSBメモリ35に反映きれる。つまり、キャリ
ーが発生したときは、エンドレス化コードがインクリメ
ントされ、ボローの発生時には、エンドレス化コードが
デクリメントされることになる。
そして、このインクリメントの結果、エンドレス化コー
ドが111(予め決められた値)になったときは、これ
全一致回路37により検出し、エンドレス化コードのM
SB’にクリアして011とする。
他方デクリメントの結果、エンドレスコードが000(
予め決められた値)になったときは、こ扛を一致回路3
6にょシ検出し、エンドレス化コードのMSB’rセッ
トして100とする。
このようにすることで、エンドレス化コートハ、常にオ
ーバーフローおよびアンダーフロースルコとなくサイク
リックに動作するので、指令を繰シ返しても、オーバー
フローおよびアンダー70−により移動距離が異常にな
ることはない。
しかして、さきの実施例に係るものと同様に、位置メモ
1J33’(I−現在値に係るメモリとすることにより
、広くエンドレスカウント方法を実施する汎用的なエン
ドレスカウント装置とすることができるものである。
以上に述べたところにより、上記各実施例によるときは
、位置決め制御にあたり、要約して、次のような効果を
所期することができるものである。
(1)位dtエンドレス化できるので指令の繰り返しが
エンドレスにできる。
(2)1回の移動距離の最大値に相当する情報分のビッ
ト数とエンドレス化コードのビット数との和のビット数
があれば、絶対位置を無限に表現できるので回路のビッ
ト数が少なくて済む。
しかして、上記実施例は、本発明を位置決め制御方法に
供したものに係るものであるか、既述したように、本発
明は、このような位置決め制(財)のみに供されるもの
ではなく、広くエンドレスカウント方法およびその装置
として、その要請に応じて広〈実施しうる汎用的なもの
である。
以上に述べたところをも総合して、本発明によるトキは
、エンドレスにカウントすることができるエンドレスカ
ウント方法およびその装置を得ることができるもので、
実用的にすぐれた発明ということができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例のカウント方法と本発明に係るもりと
の比較説明図、第2図は、本発明に係るものの動作原理
図、第3図は、位置決め制御方法を実施する制御回路の
全体ブロック図、第4図は、その回転方向検出回路図、
第5図は、その動作タイムチャート図、第6図は、その
移動量検出回路図、第7図は、その動作タイムチャート
図、m8図は、その速度検出回路図、第9図は、その動
作タイムチャート図、第10図は、そのドライブ回節図
、第11図は、その動作タイムチャート図、第12図は
、そのマイクロコンピュータ回路の機能ブロック図、第
13図は、その動作フローチャート図、第14図は、本
発明の一実施例に係名フローチャート図、第15図は、
本発明のエンドレスカウント装置の他の実施例に係るブ
ロック構成図である。 1・・・li源、2・・・モータ、4・・・エンコーダ
、6・・・移動量検出回路、7・・・速度検出回路、8
・・・ドライブ回路、9・・・マイクロコンピュータ回
路、31・・・指令装置、32・・・加算器、33・・
・位置メモリ、34・・・エンドレス化コードメモリ、
35・・・MSBメモリ、36.37・・・一致回路、
M・・・エンドレス化コードに係るメモ1ハB・・・桁
下げ(ポロー)、c・・・桁上げ(キャリー)。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 第4 図 第S図 1−m=−(イ) 穏 /I −一七−−−− 第6図 第7図 3 第8 固 Yqに 53tSt−一一−−−−−−−−−−−−−−−一−
−冨12 Q 15 第737

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、現在値を示すメモリと、エンドレス化コードのため
    のnビットのメモリと、エンドレス化コードの値が予め
    決められた値になったときエンドレス化コードの最上位
    ピラトラクリアする装置と、同シクエンドレス化コード
    の値が予め決められた値になったときエンドレス化コー
    ドの最上位ピッH−セットする装置よシなるものにおい
    て、現在値を示すメモリが時々刻々に変化し、このメモ
    リからの桁上げによジエンドレス化コードが変化して、
    次に現在値のメモリからの桁上げが発生すれば当該エン
    ドレス化コードがオーバーフローを発生することが予想
    される値になったとき、そのエンドレス化コードの最上
    位′ビラトラクリアし、逆に、現在値のメモリからの桁
    下げによジエンドレス化コードが変化して、次に現在値
    のメモリからの桁下げが発生子れば当該工/ドレス化コ
    ー)”75Eアンダーフローを発生することが予想され
    る値になったとき、そのエンドレス化コードの最上位ビ
    ットをセットするようにしたことを特徴とするエンドレ
    スカウント方法。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、現在値
    を示すメモリヲ、現在の位置を示すメモリに係るものと
    して、この現在の位置を示すメモリが時々刻々変化し、
    当該メモリからの桁上げによりエンドレス化コードが変
    化して、次に現在の位置のメモリからの桁上げが発生す
    れば当該エンドレス化コードがオーバーフローを発生す
    ることが予想される値になったとき、そのエンドレス化
    コードの最上位ビラトラクリアし、逆に、現在の位置ツ
    メモリカラの桁下げによジエンドレス化コードが変化し
    て、次に現在の位置のメモリから桁下げが発生すれば当
    該エンドレス化コードがアンダーフローを発生すること
    が予想される値になったとき、そのエンドレス化コード
    の最上位ビット全セットするようにして、位置決め制御
    を行わせるようにしたものである□エンドレスカウント
    方法。 3、現在値を示すべきメモリと、その現在値と指令装置
    よりの指令値とを加算する加算器と全備え、エンドレス
    化コードメモリへの前記加算器からのキャリーもしくは
    ボローにより当該エンドレス化コードメモリを+1もし
    くは−1するようにし、その結果が予め決められた値に
    なったかどうかを判定して当該エンドレス化コードの最
    上位ピントをクリアもしくはセットする一致回路を具備
    せしめて構成したこと全特徴とするエンドレスカウント
    装置。 4、特許請求の範囲第3項記載のものにおいて、現在値
    を示すべきメモリヲ、現在の位置を示すメモリとして、
    位置決め制御を行わせるようにしたものであるエンドレ
    スカウント装置。
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EP0091684A3 (en) 1984-08-22
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