JPS5817727A - 遅延回路 - Google Patents
遅延回路Info
- Publication number
- JPS5817727A JPS5817727A JP8767581A JP8767581A JPS5817727A JP S5817727 A JPS5817727 A JP S5817727A JP 8767581 A JP8767581 A JP 8767581A JP 8767581 A JP8767581 A JP 8767581A JP S5817727 A JPS5817727 A JP S5817727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- signal
- power supply
- charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実明紘入力されえパルス状入力信号毎に蓄電される予
め決められた電荷量が所定値に達したことで最初に入力
されたパルス状入力信号から所定時間が経過したことを
示す遅延回路に関する。
め決められた電荷量が所定値に達したことで最初に入力
されたパルス状入力信号から所定時間が経過したことを
示す遅延回路に関する。
一般に、情報処理装置勢で社これt−所望−シに動作さ
せる丸めの基準となゐ信号即ちクリック信号はパルス発
振器から発生されている。
せる丸めの基準となゐ信号即ちクリック信号はパルス発
振器から発生されている。
このパルス発振器はその形式の如何を問わす安定したパ
ルス信号を発生するまでに基かの時間を必要とし、この
ような時間経過鋭にパルス発&器の出力信号がクリック
信号として用いられるのが通例である。
ルス信号を発生するまでに基かの時間を必要とし、この
ような時間経過鋭にパルス発&器の出力信号がクリック
信号として用いられるのが通例である。
上述のような経過時間を表示する手段として、従来用い
られているものに#i各種のものがあるが、例えばカウ
ンメ回路を集積回路の中に設けようとすると、力9ンメ
回路が集積回路中で占有するスペースが大きく、従って
集積回路に装置本来の機能を果たさせる′部分が少なく
なるばかシでなく、その集積回路は本来の機能が遂行さ
れている間、全く用いられず、無駄である。従って、こ
のよう1に回路な投砂ることは装置構成上経済的に不利
である。
られているものに#i各種のものがあるが、例えばカウ
ンメ回路を集積回路の中に設けようとすると、力9ンメ
回路が集積回路中で占有するスペースが大きく、従って
集積回路に装置本来の機能を果たさせる′部分が少なく
なるばかシでなく、その集積回路は本来の機能が遂行さ
れている間、全く用いられず、無駄である。従って、こ
のよう1に回路な投砂ることは装置構成上経済的に不利
である。
本発明は上述のような実情に着目して創案されたもので
、その目的はパルス状開始入方信号がら次々に一定の電
荷を蓄積し、その蓄積電荷が予め決められたレベルに達
した時点で所要の表示パルスを発生させるよう、になし
、開始入力信号受信回路カラ表示パルスの発生回路まで
の占有スペースの大幅な縮小化、そして縮小された回路
部分の他の本来の機能への割当勢を図った遅延回路を提
供することKある。
、その目的はパルス状開始入方信号がら次々に一定の電
荷を蓄積し、その蓄積電荷が予め決められたレベルに達
した時点で所要の表示パルスを発生させるよう、になし
、開始入力信号受信回路カラ表示パルスの発生回路まで
の占有スペースの大幅な縮小化、そして縮小された回路
部分の他の本来の機能への割当勢を図った遅延回路を提
供することKある。
′以下、添付図面を参照し鑞から本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例回路を示す。1は情報処理装置
内に設けられてぃゐパ′ルス発振器(図示せず゛)の出
力に!1続された給電量決定回路であ〕、これは蓄電回
路2へ給電する給電量を決定するためのものである。こ
の回路lは具体的−例としては一第2図に示すように2
つの信号伝送路3.4から成っておシ、信号伝送路3は
入力が入力端5へ接続された第1のMOa形インバータ
6の出力を接続ライン7を経て第2のMOa形インバー
タ8の入力へ接続されると共に接続ライン7と基準電位
、例えばアース電位との間にキャパシタ9が接続されて
構成されている。このキャパシタ9により信号伝送路4
を経て伝送される信号よりも信号伝送路3を経て伝送さ
れる信号の方が第3図の(3−2)K示すように信号幅
がtだけ広い。信号伝送路4は入力が入力端5へ接続さ
れた鯖3のMOB形インバータ10の出力を接続ライン
11を経て第4のMOB形インバータ12の入力へ接続
されて構成されている。
内に設けられてぃゐパ′ルス発振器(図示せず゛)の出
力に!1続された給電量決定回路であ〕、これは蓄電回
路2へ給電する給電量を決定するためのものである。こ
の回路lは具体的−例としては一第2図に示すように2
つの信号伝送路3.4から成っておシ、信号伝送路3は
入力が入力端5へ接続された第1のMOa形インバータ
6の出力を接続ライン7を経て第2のMOa形インバー
タ8の入力へ接続されると共に接続ライン7と基準電位
、例えばアース電位との間にキャパシタ9が接続されて
構成されている。このキャパシタ9により信号伝送路4
を経て伝送される信号よりも信号伝送路3を経て伝送さ
れる信号の方が第3図の(3−2)K示すように信号幅
がtだけ広い。信号伝送路4は入力が入力端5へ接続さ
れた鯖3のMOB形インバータ10の出力を接続ライン
11を経て第4のMOB形インバータ12の入力へ接続
されて構成されている。
給電量決定回路lの出力は給電回路13の入力へ接続さ
れておシ、この給電回路は上述のような時間幅tO間蓄
電回路2へ電荷を供給するためのものである。給電回路
13の具体的−例は鯖2図に示すように、第2のMOB
形インバータ8の出力がゲートに接続されたNチャンネ
ルMOB)ランジスタ14と@4のMOB形インパーメ
12の出力がゲートに接続されたNチャンネルMOB)
ランジスタ15とから成り、これらトランジスタ紘トラ
ンジスタ14のドレインを電源VccK接続し、そのソ
ースをトランジスタ15のドレインニ接続して給電出力
とすると共に、)ランジスメ15のソースを耐重電位、
例えd・アースへ降すようにして直列接続しである。
れておシ、この給電回路は上述のような時間幅tO間蓄
電回路2へ電荷を供給するためのものである。給電回路
13の具体的−例は鯖2図に示すように、第2のMOB
形インバータ8の出力がゲートに接続されたNチャンネ
ルMOB)ランジスタ14と@4のMOB形インパーメ
12の出力がゲートに接続されたNチャンネルMOB)
ランジスタ15とから成り、これらトランジスタ紘トラ
ンジスタ14のドレインを電源VccK接続し、そのソ
ースをトランジスタ15のドレインニ接続して給電出力
とすると共に、)ランジスメ15のソースを耐重電位、
例えd・アースへ降すようにして直列接続しである。
蓄電回路2は、例えばキャパシタ16である。
蓄電回路2の出力には出力信号発生回路17が接続され
ている。この回路17は、例えばキャパシタ16の充電
レベルが予め決められたレベルに達したとき、パルス状
出力信号を発”生ずるヒステリシス回路である。
ている。この回路17は、例えばキャパシタ16の充電
レベルが予め決められたレベルに達したとき、パルス状
出力信号を発”生ずるヒステリシス回路である。
信号発生1路17の出力か・らめパルス状出力信号を受
けてキャバシ716の充電レベルを予め決められたレペ
ルオで降下させるリセット回路19が出力信号発生回路
17の出力とキャパシタ16の充電々極との関に接続さ
れている−0このリセット回路19d、例えばゲートが
出力信号発生回路17の出力へ接続され、ドレインがキ
ャパシタ16の充電々極へ接続され、゛ソースが基準電
位、・例えばアース電位べ接続されたNチャンネルM0
8トランジスタ20をその要部とすゐ回路である。
けてキャバシ716の充電レベルを予め決められたレペ
ルオで降下させるリセット回路19が出力信号発生回路
17の出力とキャパシタ16の充電々極との関に接続さ
れている−0このリセット回路19d、例えばゲートが
出力信号発生回路17の出力へ接続され、ドレインがキ
ャパシタ16の充電々極へ接続され、゛ソースが基準電
位、・例えばアース電位べ接続されたNチャンネルM0
8トランジスタ20をその要部とすゐ回路である。
上述の如く構成される本発明回路の動作を説明する。
図示しない発振器からのパルス信号゛が゛給電量決定回
路IK入ると、そO出力からは時間−’t′を表わす信
号が発生す石。これを1lN2翻及び第3図を用′いて
説明する。第3図の(3−1゛)に示すj“うなパル・
ス信号が誹2図t)2つO信号伝送路3,4へ供給され
ると、ビれら伝送路の館1及び第3のMOB形′インバ
ー タロ、10を経て形成される放電回路の放電時定数
はは埋同゛じ−であるので、第2及び第4のMol形イ
ンバー!8.12の入力へ供給される゛信号#IP!埋
同時にスイレベルか5ら一レベルになる。従つ七、館2
゛及び第4の゛Mol形インレ(−夕8 ’、 12の
出力には、館−31の(3”−2)(インバータ6の出
力信号う、(s−3)(インバータlOの出力信号)P
c示すように、口′−レベルからハイレベルへ゛遭害す
る信号が発生する。
路IK入ると、そO出力からは時間−’t′を表わす信
号が発生す石。これを1lN2翻及び第3図を用′いて
説明する。第3図の(3−1゛)に示すj“うなパル・
ス信号が誹2図t)2つO信号伝送路3,4へ供給され
ると、ビれら伝送路の館1及び第3のMOB形′インバ
ー タロ、10を経て形成される放電回路の放電時定数
はは埋同゛じ−であるので、第2及び第4のMol形イ
ンバー!8.12の入力へ供給される゛信号#IP!埋
同時にスイレベルか5ら一レベルになる。従つ七、館2
゛及び第4の゛Mol形インレ(−夕8 ’、 12の
出力には、館−31の(3”−2)(インバータ6の出
力信号う、(s−3)(インバータlOの出力信号)P
c示すように、口′−レベルからハイレベルへ゛遭害す
る信号が発生する。
そして、第1及びII3のMol廖゛′インバータ6.
10へ゛入ってい為信号がシ・イレペルからローレベル
へ1移−すると、パこれらインバータを介して形成され
る充電回路の充電時定数が信号伝送路4よりも信号穎送
路3の方が大きいので信号伝送路30接続ライン7の電
圧上昇が信号伝送路4の接続ライン11の電圧上昇よシ
も緩慢に上昇することとなシ、第2のMol形インバー
タ8の出力レベルの降下は第4のMO8形インバータ1
2の出力レベルの降下よりも予め決められる時間tだけ
遅れる。これら両インバータ8.12の出力信号が給電
回路13へ供給されてキャパシタ16の充電時間を決定
する。
10へ゛入ってい為信号がシ・イレペルからローレベル
へ1移−すると、パこれらインバータを介して形成され
る充電回路の充電時定数が信号伝送路4よりも信号穎送
路3の方が大きいので信号伝送路30接続ライン7の電
圧上昇が信号伝送路4の接続ライン11の電圧上昇よシ
も緩慢に上昇することとなシ、第2のMol形インバー
タ8の出力レベルの降下は第4のMO8形インバータ1
2の出力レベルの降下よりも予め決められる時間tだけ
遅れる。これら両インバータ8.12の出力信号が給電
回路13へ供給されてキャパシタ16の充電時間を決定
する。
これを第2図及び第3図を用いて説明すると、次のよう
になる。第2及び第4のMO8形インバータ8.12の
出力信号が共にハイレベルにあると、M0Bトランジス
タ14も又M08トランジスタ15も共にオンしてお〕
、キャパシタ16は充電されない。トランジスタ15が
オフしてトランジスタ14がオフするまでの時間、即ち
上述のII関tだけキャパシタ16は充電される。
になる。第2及び第4のMO8形インバータ8.12の
出力信号が共にハイレベルにあると、M0Bトランジス
タ14も又M08トランジスタ15も共にオンしてお〕
、キャパシタ16は充電されない。トランジスタ15が
オフしてトランジスタ14がオフするまでの時間、即ち
上述のII関tだけキャパシタ16は充電される。
このようなキャパシタ16の充電が図示しない発振器か
らの各パルス信号毎に行われると、キャパシタ16には
[3図の(3−4)に示すような階段状の信号が発生し
ていく。
らの各パルス信号毎に行われると、キャパシタ16には
[3図の(3−4)に示すような階段状の信号が発生し
ていく。
キャパシタ16の充電レベルは出力(g号発生hW&s
rで絶えずモニタされておシ、キャパシ月6の充電レベ
ルが出力信号発生回路17の予め決めラレタレベル、即
ちスレッショルド電圧値に達すると出力信号発生回路1
7から出力パルス(第3図の(3−5)参照)が発生す
る。
rで絶えずモニタされておシ、キャパシ月6の充電レベ
ルが出力信号発生回路17の予め決めラレタレベル、即
ちスレッショルド電圧値に達すると出力信号発生回路1
7から出力パルス(第3図の(3−5)参照)が発生す
る。
上述のようなスレッショルド電圧値VTを発生するまで
KN個のパルス信号が供給され、静電容量cのキャパシ
タ16が電圧Yesの電源からオン抵抗値EのFランラ
スタ14を経て充電されたとすると、 なる式が成立する。
KN個のパルス信号が供給され、静電容量cのキャパシ
タ16が電圧Yesの電源からオン抵抗値EのFランラ
スタ14を経て充電されたとすると、 なる式が成立する。
式(1)を変形すると、
と軽る。即ち、N個のパルス信号が本発明の回路に入っ
て初めて1個の出力パルスが発生する。従って、c−g
、tを適切に選定するだけで、17NO分周回路が容易
に構成しうる。上記C,R,tのうち、C,Bは単一の
素子でよく、又tも数少ない素子で決定し得るから、本
発明の遅延回路は従来のカウンタ回路に比べて格段に素
子数が少なくて済み、従って集積回路中に占めるスペー
スを大幅に少なくし得る。これによシ、その集積回路を
他の徐能に割当て得るスペースを増大させ得る。
て初めて1個の出力パルスが発生する。従って、c−g
、tを適切に選定するだけで、17NO分周回路が容易
に構成しうる。上記C,R,tのうち、C,Bは単一の
素子でよく、又tも数少ない素子で決定し得るから、本
発明の遅延回路は従来のカウンタ回路に比べて格段に素
子数が少なくて済み、従って集積回路中に占めるスペー
スを大幅に少なくし得る。これによシ、その集積回路を
他の徐能に割当て得るスペースを増大させ得る。
上述のようにして発生された出力パルスは、リセット回
路19に入力されることによシキャパシタ16の一出力
レベルを予め決められたレベル、例えば大地電位まで降
下させる。これを第2図回路例で説明すると、出力パル
スでM08トランジスタ20をオンすることによって生
ぜしめられる。
路19に入力されることによシキャパシタ16の一出力
レベルを予め決められたレベル、例えば大地電位まで降
下させる。これを第2図回路例で説明すると、出力パル
スでM08トランジスタ20をオンすることによって生
ぜしめられる。
上記実施例では、C,R,tを固定した場合について説
明したが、可変にすることも可能であシ、これにより容
易に遅、延回路の遅延時間を変更しうる。1fc、給電
量決定回路を2つの信号伝送路を用いて時間tを生じさ
せているが、パルス−幅tのパルスを発生させる回路で
代替して龜よい。これに伴って給電回路も上記パルスで
動作される回路として構成される。
明したが、可変にすることも可能であシ、これにより容
易に遅、延回路の遅延時間を変更しうる。1fc、給電
量決定回路を2つの信号伝送路を用いて時間tを生じさ
せているが、パルス−幅tのパルスを発生させる回路で
代替して龜よい。これに伴って給電回路も上記パルスで
動作される回路として構成される。
以上要するに、本発明によれば、次の効果が得られる。
■ 素子数が少なくて大きな遅延時間を生じさせ得る。
■ 本発明回路は集積回路に占有するスペースを大幅に
縮小しうる。
縮小しうる。
■ 遅延時間を容易に変更しうる尋である。
at図は本発明回路のブロック図、@2図打部1図回路
の具体的な一回路例を示す図、第3図は杭2図回路各部
に生ずる波形を示す図である。 図中、1紘給電量決定回路、13ば給電回路、2は蓄電
回路、17は出力信号発生回路、19はリセット回路で
ある。 特許出願人 富士通株式会社 第1図 第2図 第3図 (3−5) 。 )
の具体的な一回路例を示す図、第3図は杭2図回路各部
に生ずる波形を示す図である。 図中、1紘給電量決定回路、13ば給電回路、2は蓄電
回路、17は出力信号発生回路、19はリセット回路で
ある。 特許出願人 富士通株式会社 第1図 第2図 第3図 (3−5) 。 )
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)パルス状入力信号から所定の給電量を決定する給電
量決定回路と、蓄電回路と、上記給電量決定回路の出力
に応答して所定量の電荷を上記蓄電回路へ供給する給電
回路と、上記蓄電回路の出力レベルが予め決められたレ
ベルに達したことに応答してパルス状出力信号を発生す
る出力、信号発生回路を備えた遅延回路。 2)上記給電量決定回路紘一方の出力i号持続時間が他
方の出力、信号持続時間よ〕長い2つの信号伝送路で構
成されると共に上記給電回路紘上記2つの信号伝送路の
出力信号時間差だけ上記蓄電回路へ給電するように構成
し良こ・とをl!#像とする特許請求の範囲第1項記載
の遅延回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8767581A JPS5817727A (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | 遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8767581A JPS5817727A (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | 遅延回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817727A true JPS5817727A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=13921511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8767581A Pending JPS5817727A (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 | 遅延回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58198418A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 抗菌剤 |
-
1981
- 1981-06-08 JP JP8767581A patent/JPS5817727A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58198418A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 抗菌剤 |
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