JPS58177244A - 静圧スライドテ−ブルの送り装置 - Google Patents
静圧スライドテ−ブルの送り装置Info
- Publication number
- JPS58177244A JPS58177244A JP6034582A JP6034582A JPS58177244A JP S58177244 A JPS58177244 A JP S58177244A JP 6034582 A JP6034582 A JP 6034582A JP 6034582 A JP6034582 A JP 6034582A JP S58177244 A JPS58177244 A JP S58177244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- oil
- static pressure
- feed
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/40—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
- B23Q5/408—Nut bearings therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/24—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
- F16H2025/2445—Supports or other means for compensating misalignment or offset between screw and nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に静圧スライドテーブルの送り装置に関する。本
体上に摺動目在に載置さｎたテーブル？駆動するためた
本体Ｖ？−設けた送りねじに螺合するナツト’ｔテーブ
ルに結合させてテーフ゛ルを摺動させることが行わ扛て
いる。この場合、テーブルの移動軸に対するねじ軸のミ
スアライメント、ねじ軸の曲がり等によってテーブルの
直進性が損わｎるのでナラトラテーブルに浮動的に結合
することか推賞さ扛ている０このフローティング支持に
は種々の方式が提案さｎているが未だ充分満足に値する
ものは存在しない０本発明にこのような従来の問題点の
解決を目的とするもので、テーブルを本体に、ナツトを
本体の案内面にそｎ（：′扛静圧面で支承すると共に、
ナラトラテーブルにナツトの両面に送り方向に直交する
対称的な面に工Ｖ静圧面で結合し、可−ｍ性ノホースで
テーブルに静圧油を導入してテーブルと本体との間の静
圧面に供給すると共共に、同前路から分岐させた油路を
ナツトとの静圧結合面に導き、静圧軸受を構成して非接
触結合すると共に、その圧油の一部を静圧軸受面に送油
口に対向して設けた受油日からナツト内に導きナツトと
本体の間の案内面に導入するようにした油圧回路を具え
てなる静圧スライドテーブルの送り装置に関するもので
ある。
体上に摺動目在に載置さｎたテーブル？駆動するためた
本体Ｖ？−設けた送りねじに螺合するナツト’ｔテーブ
ルに結合させてテーフ゛ルを摺動させることが行わ扛て
いる。この場合、テーブルの移動軸に対するねじ軸のミ
スアライメント、ねじ軸の曲がり等によってテーブルの
直進性が損わｎるのでナラトラテーブルに浮動的に結合
することか推賞さ扛ている０このフローティング支持に
は種々の方式が提案さｎているが未だ充分満足に値する
ものは存在しない０本発明にこのような従来の問題点の
解決を目的とするもので、テーブルを本体に、ナツトを
本体の案内面にそｎ（：′扛静圧面で支承すると共に、
ナラトラテーブルにナツトの両面に送り方向に直交する
対称的な面に工Ｖ静圧面で結合し、可−ｍ性ノホースで
テーブルに静圧油を導入してテーブルと本体との間の静
圧面に供給すると共共に、同前路から分岐させた油路を
ナツトとの静圧結合面に導き、静圧軸受を構成して非接
触結合すると共に、その圧油の一部を静圧軸受面に送油
口に対向して設けた受油日からナツト内に導きナツトと
本体の間の案内面に導入するようにした油圧回路を具え
てなる静圧スライドテーブルの送り装置に関するもので
ある。
以下本発明の一実施例全図面について説明すると、本体
（１１との間に静圧スライド面（２）ヲ設けて本体（１
）の上にテーブル（３）が摺動自在に載置さｎている。
（１１との間に静圧スライド面（２）ヲ設けて本体（１
）の上にテーブル（３）が摺動自在に載置さｎている。
本体（１）にはテーブルに送！ｌｌを与えるための送り
ねしく４）が内蔵さ扛電動機（５）にＪ：り駆動さ扛る
。
ねしく４）が内蔵さ扛電動機（５）にＪ：り駆動さ扛る
。
送Ｖねしく４）に螺合するナツ） （６） ［本体（１
）の案内面（７）にそって案内さ扛て送りねじ（４）の
送り方向に摺動可能となっている。ナツトの上部（８）
にに送り方向に直交した前後の而（９ａＸ９ｂ’）
があＶ、ごく僅かのすき１をおいてテーブル（３）の下
面に設けら扛た凹所（１０内に挿入さ扛ている。図示し
ない静圧ポンプユニットからゴムホースの如き可撓性ホ
ース（１υがテーブル（３）のホース接続１俣２に連結
さｎている。
）の案内面（７）にそって案内さ扛て送りねじ（４）の
送り方向に摺動可能となっている。ナツトの上部（８）
にに送り方向に直交した前後の而（９ａＸ９ｂ’）
があＶ、ごく僅かのすき１をおいてテーブル（３）の下
面に設けら扛た凹所（１０内に挿入さ扛ている。図示し
ない静圧ポンプユニットからゴムホースの如き可撓性ホ
ース（１υがテーブル（３）のホース接続１俣２に連結
さｎている。
テーブル（３）内に設けらｎたホース接続口α２からの
油路（１１は油路（１４を経て、本体との間の摺動面（
２）に導か扛て静圧面を形成すると共に、油路ｑ３から
分岐点α→で前後に分岐した油路αＱはナツト（６）の
面（９ａ）（９ｂ）に対向した凹所（１０の壁に開口し
て送油口（１７ａ）（１７ｂ）を形成する。この送油口
（１７ａ）（１７１））にナツト（６）の上部（８）を
挾んで対称の位置に同径で同じ大きさに作らｎ同一面積
の油溜りとなっている。ナツト（６）の上部にはテーブ
ルの送油口（１７ａ）（１７１））に対する位置に受油
口（１ａａ）Ｏａｂ）が対称につくらｎ５こ扛らの受油
口（１８ａＸｔｓｂ） ’に連結してナツト（６）の上
部を送り方向に貫通する油路（１印が穿設さｎている。
油路（１１は油路（１４を経て、本体との間の摺動面（
２）に導か扛て静圧面を形成すると共に、油路ｑ３から
分岐点α→で前後に分岐した油路αＱはナツト（６）の
面（９ａ）（９ｂ）に対向した凹所（１０の壁に開口し
て送油口（１７ａ）（１７ｂ）を形成する。この送油口
（１７ａ）（１７１））にナツト（６）の上部（８）を
挾んで対称の位置に同径で同じ大きさに作らｎ同一面積
の油溜りとなっている。ナツト（６）の上部にはテーブ
ルの送油口（１７ａ）（１７１））に対する位置に受油
口（１ａａ）Ｏａｂ）が対称につくらｎ５こ扛らの受油
口（１８ａＸｔｓｂ） ’に連結してナツト（６）の上
部を送り方向に貫通する油路（１印が穿設さｎている。
油路（１）ホその中央において油路（１）となり分岐点
Ｑ１）において分扛て、本体との案内面（７）に通ずる
油路（イ）となって案内面に開口して静圧面を形成する
。
Ｑ１）において分扛て、本体との案内面（７）に通ずる
油路（イ）となって案内面に開口して静圧面を形成する
。
今ゴムホースＱηを経て静圧用の圧油がテーブル（３）
に供給さｎると圧油な油路Ｑ１、分岐点α→、油路０４
に経て本体とテーブルの摺動面（２）に吐出さｎ静圧軸
受面を構成してテーブルを静圧支承する。更に圧油の一
部は、分岐点検から油路ｏＱを経てナツト上部（８）全
挿入しである凹所０＊に開口した送油口（１７ａ）（１
７ｂ）に導か扛で、ナツトとの僅がな丁き壕に送り方向
に構成した対向形の平面静圧軸受を構成し、テーブルと
ナツトと非接触で結合する。更に送油口（１７ａ）（１
７ｂ）から吐出した圧油の一部はナツトの受油口（１８
ａ）（１８ｂ）に入り、油路（１１油路（７）、分岐点
１２１）、油路（イ）を経て案内面（力に吐出さ扛て静
圧面を形成し、ナツトの自重が直接送りねじ（４）に加
わらないようにナツ）ｋ静圧支持する。
に供給さｎると圧油な油路Ｑ１、分岐点α→、油路０４
に経て本体とテーブルの摺動面（２）に吐出さｎ静圧軸
受面を構成してテーブルを静圧支承する。更に圧油の一
部は、分岐点検から油路ｏＱを経てナツト上部（８）全
挿入しである凹所０＊に開口した送油口（１７ａ）（１
７ｂ）に導か扛で、ナツトとの僅がな丁き壕に送り方向
に構成した対向形の平面静圧軸受を構成し、テーブルと
ナツトと非接触で結合する。更に送油口（１７ａ）（１
７ｂ）から吐出した圧油の一部はナツトの受油口（１８
ａ）（１８ｂ）に入り、油路（１１油路（７）、分岐点
１２１）、油路（イ）を経て案内面（力に吐出さ扛て静
圧面を形成し、ナツトの自重が直接送りねじ（４）に加
わらないようにナツ）ｋ静圧支持する。
送りねじ（４）全駆動してナツ） （６） ’ｅ移動は
せるとナツトトチ−プルＵ送１ｇ３ Ｄ （１７ａ）（
ｚ７ｂ） （！：受１ｍ Ｄ Ｑａａ）（ｘ８ｂ）との
間の対向形平面静圧軸受で非接触に結合さ扛ているので
、テーブルはナツトに追随シて移動する。しかしその結
合に送り方向のみに剛性を有し、送り方向に直角な平面
内では自由に浮動できるので、送りねじの送り方向に直
角方向のエアーモーションによってスライドテーブルの
直進性に与える悪影響を皆無にすることができる〇丑た
テーブルからナツトへの給油に非接触結合であるのでス
ライドテーブルの浮動を阻げることほすく、テーブルの
直進性を保つことができる。
せるとナツトトチ−プルＵ送１ｇ３ Ｄ （１７ａ）（
ｚ７ｂ） （！：受１ｍ Ｄ Ｑａａ）（ｘ８ｂ）との
間の対向形平面静圧軸受で非接触に結合さ扛ているので
、テーブルはナツトに追随シて移動する。しかしその結
合に送り方向のみに剛性を有し、送り方向に直角な平面
内では自由に浮動できるので、送りねじの送り方向に直
角方向のエアーモーションによってスライドテーブルの
直進性に与える悪影響を皆無にすることができる〇丑た
テーブルからナツトへの給油に非接触結合であるのでス
ライドテーブルの浮動を阻げることほすく、テーブルの
直進性を保つことができる。
またナツトは本体の案内面（７）で静圧的に支持さｎて
いるのでナツトの自重がおねじに加わることはなく、お
ねじの回転に対するナツトの移動は軽快で正確となる〇 ナツトと本体の案内向、ナツトとテーブルの間の対向形
平面静圧軸受面、テーブルと本体との間の摺動面に静圧
用圧油を供給するのに際し、テープ／ｌ／ ［−ｆムホ
ースで給油すると共に、ナットモゴへ ムホース等により配管すると折角フローティング支持し
てテーブルへの外乱を遮断していた効果がテーブルとナ
ツトを配管することに工Ｖ半減する。
いるのでナツトの自重がおねじに加わることはなく、お
ねじの回転に対するナツトの移動は軽快で正確となる〇 ナツトと本体の案内向、ナツトとテーブルの間の対向形
平面静圧軸受面、テーブルと本体との間の摺動面に静圧
用圧油を供給するのに際し、テープ／ｌ／ ［−ｆムホ
ースで給油すると共に、ナットモゴへ ムホース等により配管すると折角フローティング支持し
てテーブルへの外乱を遮断していた効果がテーブルとナ
ツトを配管することに工Ｖ半減する。
また油圧ユニットから直接フローティング支持さｎたナ
ツトに配管することも考えらｎるが・ この場合に配管
系が複雑にな９組付は作業が困難となる。ところが本発
明ではテーブルからナツトへの給油はテーブルとナツト
の間に形成した対向形平面静圧軸受面を利用し、送油口
（１７ａ）（１７ｂ）と受油日（１８ａ’）（１８ｂ）
で非接触結合しているので、配管が簡素化すａ 、６と
Ｉｃ、配管系の剛さによるテーブル直進梢度への悪影響
を全く無くすることができる。
ツトに配管することも考えらｎるが・ この場合に配管
系が複雑にな９組付は作業が困難となる。ところが本発
明ではテーブルからナツトへの給油はテーブルとナツト
の間に形成した対向形平面静圧軸受面を利用し、送油口
（１７ａ）（１７ｂ）と受油日（１８ａ’）（１８ｂ）
で非接触結合しているので、配管が簡素化すａ 、６と
Ｉｃ、配管系の剛さによるテーブル直進梢度への悪影響
を全く無くすることができる。
尚この場合送油口と受油日の部分で前後の両側の差圧が
発生しないように、ナツト側に貫通した油路（ｌ燵を設
けると共に、テーブル側の送油口には同一面積の油溜り
を設けることが必要である。また非接触結合部からの油
の洩Ａ’にできるだけ少くするには、送油口（１８ａ）
（１８ｂ）と受油日（１７ａ）（１７ｂ）の対向すき１
をできるだけ小さくしたり、あるいは対向部の壁面績を
広くとることが必要である。
発生しないように、ナツト側に貫通した油路（ｌ燵を設
けると共に、テーブル側の送油口には同一面積の油溜り
を設けることが必要である。また非接触結合部からの油
の洩Ａ’にできるだけ少くするには、送油口（１８ａ）
（１８ｂ）と受油日（１７ａ）（１７ｂ）の対向すき１
をできるだけ小さくしたり、あるいは対向部の壁面績を
広くとることが必要である。
第１図は本発明の一実施例の要部断面図、第２図に第１
図の八−入断面図である。 ｆｉ＋・・・・・・本 体 （２）・・・・・・摺動
向（３）・・・・・・テーブル （４）・・・・・・送
りねしく６）・・・・・・ナツト（７）・・・・・・案
内面Ｑυ・・・・・・可撓性ホース ０３・・・・・・
油 路ｑ４・・・・・・油 路 （ｌす・・・・・・
分岐点検・・・・・・油 路 （１７ａ）（１７ｂ）
・・・送油口（１８ａ）（１８ｋｌ） −受油口 （１１・・・・・・油 路 （イ）・・・・・・
油 路Ｑ◇・・・・・・分岐点 （イ）・・・・・
・油 路代理人弁理士 河 内 潤 ニ 率１図 第２凹 手 続 抽 正 書 昭和５８年２月 ７日 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願６ （１３４，５号 ２、発明の名称 静圧スライドテーブルの送り装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名称 （５１９） 株式会社 不 二 越４、代理人 居所 東京都港区芝公園２丁目４番１号秀和芝パー
クビル３階 株式会社 不 二 越 内 自 発 ６、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、 Ｍ正の内容 ２５８−
図の八−入断面図である。 ｆｉ＋・・・・・・本 体 （２）・・・・・・摺動
向（３）・・・・・・テーブル （４）・・・・・・送
りねしく６）・・・・・・ナツト（７）・・・・・・案
内面Ｑυ・・・・・・可撓性ホース ０３・・・・・・
油 路ｑ４・・・・・・油 路 （ｌす・・・・・・
分岐点検・・・・・・油 路 （１７ａ）（１７ｂ）
・・・送油口（１８ａ）（１８ｋｌ） −受油口 （１１・・・・・・油 路 （イ）・・・・・・
油 路Ｑ◇・・・・・・分岐点 （イ）・・・・・
・油 路代理人弁理士 河 内 潤 ニ 率１図 第２凹 手 続 抽 正 書 昭和５８年２月 ７日 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願６ （１３４，５号 ２、発明の名称 静圧スライドテーブルの送り装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名称 （５１９） 株式会社 不 二 越４、代理人 居所 東京都港区芝公園２丁目４番１号秀和芝パー
クビル３階 株式会社 不 二 越 内 自 発 ６、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、 Ｍ正の内容 ２５８−
Claims (1)
- テーブル駆動用送９ねじに螺合するナラトラ、本体上に
摺動自在に載置さ！１−たテーブルに結合した静圧スラ
イドテーブルの送り装置において、テーブルを不休に静
圧面で支承すると共に、ナラ）ｋ本体に静圧案内面で支
承し、ナツトをテーブルに送り方向に直交する前後の対
称的な対向形平面静圧軸受を介して結合し、可撓性ホー
スでテーブルを静圧用油圧ポンプに接続し、テーブル内
にテーブルと本体の摺動面に静圧油を供給する油路から
分岐する油路を設けてナツトとの両靜圧軸受面に対向さ
せて開口させた同形等大の送油口に連通させ、ナツトに
は送油口に対向させて対称に設けた受油口をつないで貫
通する油路を設けると共に該貫通油路から分岐してナツ
トと本体の静圧案内面に通ずる油路を設けたことを特徴
とする静圧スライドテーブルの送り装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034582A JPS58177244A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 静圧スライドテ−ブルの送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034582A JPS58177244A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 静圧スライドテ−ブルの送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177244A true JPS58177244A (ja) | 1983-10-17 |
| JPS6130851B2 JPS6130851B2 (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=13139477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6034582A Granted JPS58177244A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 静圧スライドテ−ブルの送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177244A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61163124U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-09 | ||
| JPS62153452U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | ||
| JPS63140159A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 微小位置決め装置 |
| JPS6434633A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-06 | Okuma Machinery Works Ltd | Feed mechanism free from influence of deviation of feed screw |
| JP2007071269A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Nachi Fujikoshi Corp | 静圧継手 |
| CN103624555A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-03-12 | 南京工业大学 | 静压重载直驱高精度回转工作台 |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6034582A patent/JPS58177244A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61163124U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-09 | ||
| JPS62153452U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | ||
| JPH0452519Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1992-12-10 | ||
| JPS63140159A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 微小位置決め装置 |
| JPS6434633A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-06 | Okuma Machinery Works Ltd | Feed mechanism free from influence of deviation of feed screw |
| JPH0516976B2 (ja) * | 1987-07-29 | 1993-03-05 | Ookuma Kk | |
| JP2007071269A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Nachi Fujikoshi Corp | 静圧継手 |
| CN103624555A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-03-12 | 南京工业大学 | 静压重载直驱高精度回转工作台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130851B2 (ja) | 1986-07-16 |
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