JPS58177066A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPS58177066A JPS58177066A JP57059395A JP5939582A JPS58177066A JP S58177066 A JPS58177066 A JP S58177066A JP 57059395 A JP57059395 A JP 57059395A JP 5939582 A JP5939582 A JP 5939582A JP S58177066 A JPS58177066 A JP S58177066A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanner
- scanning
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- data
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/17—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa the scanning speed being dependent on content of picture
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原稿−を党走量してその一情報を電気的に絖
み権るスキャナに関する。
み権るスキャナに関する。
一般に、スキャナＫＪ、ってＭ、ｋＩＩｌった原稿の画
情報ｔファクシミリ送信させる際、原稿の画像状腫（ｌ
ｉＩえは小さな文字による文書や写真ま九扛大きな文字
（よる文書などの黒白の変化状１１）Ｋよって送信デー
タ量が異なり、それがそのまま送匍時間および料金に関
係してくるために、予めデータを送信させるｗｌＫスキ
ャナによって読取ったＩｊＬ橘幽情報のデータ量ケ知り
交い場合がある。
情報ｔファクシミリ送信させる際、原稿の画像状腫（ｌ
ｉＩえは小さな文字による文書や写真ま九扛大きな文字
（よる文書などの黒白の変化状１１）Ｋよって送信デー
タ量が異なり、それがそのまま送匍時間および料金に関
係してくるために、予めデータを送信させるｗｌＫスキ
ャナによって読取ったＩｊＬ橘幽情報のデータ量ケ知り
交い場合がある。
本発明はこのような点を考慮してなされ皮もので、スキ
ャナによってＩＩ福の一情報の貌堆り７行なわせる際、
その貌堆り前に対象となるＩＩ横の５ｉｉｉ像状態を検
出して読取られる一情報のデータ量に関する情報を表示
させるようにしたスキャナヶ提供するものである。
ャナによってＩＩ福の一情報の貌堆り７行なわせる際、
その貌堆り前に対象となるＩＩ横の５ｉｉｉ像状態を検
出して読取られる一情報のデータ量に関する情報を表示
させるようにしたスキャナヶ提供するものである。
不発ｇＡＫよるスキャナにあって蝶、籍に、ラインセン
サにより原稿の主走査方向における１ライン分の一情報
の貌＊ｐｖ行なわせる定量要因ｔ’ｍ＊量万国に走行さ
せなからＩＸ桶の一情報を順次読取らせる往復―作ｆｆ
（走査要因のスタート位置が固定されてｊ？シ、走査後
にその走査登因ンスタート位置に復帰させるもの）のも
〇において、その往動作時に＃ｌ填また一情報から原稿
の一律状態の判足な行なわせ、そり利足結果に応じて復
動作時に原稿のｊｌｌ状状１ｉＫ最適走査４ｍ！！Ｆ［
で−情報の絖城シを行なわせるようにするとと％に、往
動作時に判足さｎた原稿−像状ｍ′ＪＤｈら次の復動作
時になされる一情報読堆りの走査所要時間および走査線
密度などｔわり出して事前に表示させるようにしている
。
サにより原稿の主走査方向における１ライン分の一情報
の貌＊ｐｖ行なわせる定量要因ｔ’ｍ＊量万国に走行さ
せなからＩＸ桶の一情報を順次読取らせる往復―作ｆｆ
（走査要因のスタート位置が固定されてｊ？シ、走査後
にその走査登因ンスタート位置に復帰させるもの）のも
〇において、その往動作時に＃ｌ填また一情報から原稿
の一律状態の判足な行なわせ、そり利足結果に応じて復
動作時に原稿のｊｌｌ状状１ｉＫ最適走査４ｍ！！Ｆ［
で−情報の絖城シを行なわせるようにするとと％に、往
動作時に判足さｎた原稿−像状ｍ′ＪＤｈら次の復動作
時になされる一情報読堆りの走査所要時間および走査線
密度などｔわり出して事前に表示させるようにしている
。
第１開拡原稿台固定、光学系の往復移動による走査方式
ｔとるスキャナにおける光学系の一構成ｆ！ｉｊ−示す
もので、コンタクトガラスｌ上にのせられた原稿２ンそ
れと１行に副走査万国に適度マでガイド３に沿って移動
する第１走行体４に取付けらｆまた光ｆｊ１５によって
下側から主走査 方向に順次照明し、その原稿向からの
反射光を同じく第１走行体４に取付けられた第１ミラー
６゜速［１／２マでガイド３に沿って副走査万国に移動
する第２遊行体７に取付けらｎ友光路長補正用の第２ミ
ラー８および固定１１に設けらｎた結儂レンズ９ｖ介し
てＣＣＤ、ＰＤムなどからなるラインセンサ１０ （ラ
イン状の―儂情報の読取りン行なう固体撮儂素子）に送
ってｌ稿ｉｉ＊ｔ’履次胱域るように構成されている。
ｔとるスキャナにおける光学系の一構成ｆ！ｉｊ−示す
もので、コンタクトガラスｌ上にのせられた原稿２ンそ
れと１行に副走査万国に適度マでガイド３に沿って移動
する第１走行体４に取付けらｆまた光ｆｊ１５によって
下側から主走査 方向に順次照明し、その原稿向からの
反射光を同じく第１走行体４に取付けられた第１ミラー
６゜速［１／２マでガイド３に沿って副走査万国に移動
する第２遊行体７に取付けらｎ友光路長補正用の第２ミ
ラー８および固定１１に設けらｎた結儂レンズ９ｖ介し
てＣＣＤ、ＰＤムなどからなるラインセンサ１０ （ラ
イン状の―儂情報の読取りン行なう固体撮儂素子）に送
ってｌ稿ｉｉ＊ｔ’履次胱域るように構成されている。
なお、図中１１ 、１２はガイド３の両端に設けらｆＬ
７ｙクツシ■ン材ｔそれぞれ示している。
７ｙクツシ■ン材ｔそれぞれ示している。
また、纂２図株そのスキャナにおける駆動系の一構成ｆ
４１ｖ示すｔので、ワイヤ駆動方式が採用されており、
１本のワイヤ口が−１の固定趨ムから他方の回走端ＢＫ
、動滑車１４−ガイドプーリｂ−テンシ雪ンプーリ１６
−ドライブプーリ１７−ガイドプーリｔ１１９−動渭車
１４Ｙ介し″′Ｃ装架されており、−滑車１４Ｙ前記第
２走行体７の駆動源とし【使用するとと％、に１ワイヤ
ロの一部に第１走行体ワイヤ固定５２０Ｖ＊付け、ドラ
イブプーリ１７ Ｙモータ２１によって正、逆転駆動さ
せ【前記纂ｌ、第２の各走行体４．７の往復動作’１ｍ
宜行′なわせることができるように構成さ几ている。
４１ｖ示すｔので、ワイヤ駆動方式が採用されており、
１本のワイヤ口が−１の固定趨ムから他方の回走端ＢＫ
、動滑車１４−ガイドプーリｂ−テンシ雪ンプーリ１６
−ドライブプーリ１７−ガイドプーリｔ１１９−動渭車
１４Ｙ介し″′Ｃ装架されており、−滑車１４Ｙ前記第
２走行体７の駆動源とし【使用するとと％、に１ワイヤ
ロの一部に第１走行体ワイヤ固定５２０Ｖ＊付け、ドラ
イブプーリ１７ Ｙモータ２１によって正、逆転駆動さ
せ【前記纂ｌ、第２の各走行体４．７の往復動作’１ｍ
宜行′なわせることができるように構成さ几ている。
さらに第３図は、第１図および第２図のように構成さｎ
たスキャナにおい【本発明を実施させるための走査ｍｌ
！ｆ度およびデータ量に関する情報の表示を行なわせる
制御回路の一構成Ｍｌ’示すｔので、クロック制ａ回路
４から出力されるクロツクに応じてＣＣＤ ラインセン
サｌＯから読出され友アナログ画情報をム／Ｄ変換器２
３によりデジタル信号に変換し、スキャナの往動作時に
変換さｎたデジタル−情報をメモＩ）２４に一時蓄積さ
せ、七の蓄積された一情報から演算処理回路５により本
稿の画像状態の判定をなしてスキャナの復動作時におけ
る速度制御信号ｔスキャナコントローラ２６に与えると
と−に、復動作時の走量所費時間および走査線密度！算
出してその結果Ｔｔ表示器２７に表示させ、演算処理回
路すからの速度制御信号に応じてスキャナコントローラ
ｊから出される速度基準値号￥Ｄ／ム変換！！！ｘＺ８
によってアナログ備考（変換して差動増帳器四に与え、
モータガの出力軸に設けられたロータリエンコーグ其の
出力に応じて速度信号発生−路３１から与えられる実際
のスキャナにおける一定量の速ｊ［９１号が速度基準信
号と郷しくなるよう（差動増帳器四の出力によシパワー
増Ｓ器３２′に通してモータ２１を駆動するようにして
いる。なお、速度基準信号を変化させることによつてモ
ータムの可変速制御がなされ、またスキャナコントロー
ラ２６′ＸＰら出される正、逆転信号に応じてパワー増
幅器ｎの出力極性の切換えがなさｎ１モータムが正、逆
転駆動さｎるようになっている。マタ、スキャナコント
ローラ謳により、スキャナの復動作時における副走査速
度に応じてＣＣＤラインセンサｌＯから一情報の読出し
がなさｎるようなりロック制御がなさ几るとともに、メ
モリスの書、込み、ｖｔ出しの制御がなされるようにな
っている。さらにスキャナコントローラ２６においテ、
ロータリエンコーダ（９）の出力パルス数のカラントン
なすことによりスキャナの細走食位置を検出しなから所
足の制御が逐次進められるようにな、ている。
たスキャナにおい【本発明を実施させるための走査ｍｌ
！ｆ度およびデータ量に関する情報の表示を行なわせる
制御回路の一構成Ｍｌ’示すｔので、クロック制ａ回路
４から出力されるクロツクに応じてＣＣＤ ラインセン
サｌＯから読出され友アナログ画情報をム／Ｄ変換器２
３によりデジタル信号に変換し、スキャナの往動作時に
変換さｎたデジタル−情報をメモＩ）２４に一時蓄積さ
せ、七の蓄積された一情報から演算処理回路５により本
稿の画像状態の判定をなしてスキャナの復動作時におけ
る速度制御信号ｔスキャナコントローラ２６に与えると
と−に、復動作時の走量所費時間および走査線密度！算
出してその結果Ｔｔ表示器２７に表示させ、演算処理回
路すからの速度制御信号に応じてスキャナコントローラ
ｊから出される速度基準値号￥Ｄ／ム変換！！！ｘＺ８
によってアナログ備考（変換して差動増帳器四に与え、
モータガの出力軸に設けられたロータリエンコーグ其の
出力に応じて速度信号発生−路３１から与えられる実際
のスキャナにおける一定量の速ｊ［９１号が速度基準信
号と郷しくなるよう（差動増帳器四の出力によシパワー
増Ｓ器３２′に通してモータ２１を駆動するようにして
いる。なお、速度基準信号を変化させることによつてモ
ータムの可変速制御がなされ、またスキャナコントロー
ラ２６′ＸＰら出される正、逆転信号に応じてパワー増
幅器ｎの出力極性の切換えがなさｎ１モータムが正、逆
転駆動さｎるようになっている。マタ、スキャナコント
ローラ謳により、スキャナの復動作時における副走査速
度に応じてＣＣＤラインセンサｌＯから一情報の読出し
がなさｎるようなりロック制御がなさ几るとともに、メ
モリスの書、込み、ｖｔ出しの制御がなされるようにな
っている。さらにスキャナコントローラ２６においテ、
ロータリエンコーダ（９）の出力パルス数のカラントン
なすことによりスキャナの細走食位置を検出しなから所
足の制御が逐次進められるようにな、ている。
このように構成されたスキャナにおいて、本発明では、
まず、スキャナの往動作時に原稿２の画像状態を検出す
るための走査を一定の走査線密度で行なわせ、その走査
によって胱取らｆ′した―情報音処理してデジタル値と
してメモリ２４に記憶させる。なお、このとき読取らｎ
た画情報が外部に出力さルないようにその出力系統ｔし
中断させる必要がある。ま次、メモリ２４には１７Ｌｓ
２の主走査方向における各ｌラインごとの一情報がその
読填られたＳｔｔに記憶されていく。
まず、スキャナの往動作時に原稿２の画像状態を検出す
るための走査を一定の走査線密度で行なわせ、その走査
によって胱取らｆ′した―情報音処理してデジタル値と
してメモリ２４に記憶させる。なお、このとき読取らｎ
た画情報が外部に出力さルないようにその出力系統ｔし
中断させる必要がある。ま次、メモリ２４には１７Ｌｓ
２の主走査方向における各ｌラインごとの一情報がその
読填られたＳｔｔに記憶されていく。
その際、演算処理ｔｇ ＊ ２５ Ｋおｉてメモリスに
記憶さｎた一情報に応じて副走査１岡における白墨の変
化量の分布を求め、最も多い変化量に合せた復動作時の
走置所要時間および走量縁密度電算出し、その結果を表
示器２７に表示させる。
記憶さｎた一情報に応じて副走査１岡における白墨の変
化量の分布を求め、最も多い変化量に合せた復動作時の
走置所要時間および走量縁密度電算出し、その結果を表
示器２７に表示させる。
次いでｔスキャナの複動作時に、前記メモリ２４から記
憶時とは逆方＃ｊＪに各ライン情轍【順次続出して、演
算処Ｍ−絡２において復路で胱＃ｉシ中の原稿２の各１
ラインごとのｌＩＩ像状態すなわち黒白の変化が激しい
かそうでないかの判定を行なわせ、その判定結果に応じ
て黒゛自の変化が激しいラインにあってはスキャナの８
１！量連＊Ｖａ＜、また黒白の変化が少ないラインにあ
つてはスキャナの一走量速ｆｋ早めるような速度制御信
号ｔスキャナコントローラ２６に与えてスキャナ駆動用
モータムの可変速制御すなわち脳走査方向のＩｍ密度の
制御を行なわせる。その際、スキャナの走査要因の慣性
による制御の遅れを考慮して、現在ＷＩｔ織り中のライ
ンよりも数ライン先の１ｉｉｉ像状態に応じてスキャナ
駆動用モータムの速度制御Ｙ行なわせるようにする必要
がある。また、スキャナコントローラ２６ハ復路でのス
キャナの速度変化に合せてクロック制御回路ｎｔ通して
ＣＣＤラインセンサ１０かう＊情報Ｙ出力させるクロッ
クの周期Ｙｆ化させて主走査方向の線密度の制御を行な
わせ、それにＪ：り原稿２の白黒の変化が激しい画像部
分では定食ｍ密叢を献かくしてその一情報の読取り７行
なわせ、また白黒の変化が少ないｔｔ！ｌ１ｍ部分では
走量線密ｆＹ荒くしてそり一情報の読取り７行なわせる
。なお、スキャナの復動作時には、そのとき読取られた
画情報が外部に出力さ几、前記メモＩ７２４には記憶さ
れないような出力系統の切換え【行なわせる必要がある
。
憶時とは逆方＃ｊＪに各ライン情轍【順次続出して、演
算処Ｍ−絡２において復路で胱＃ｉシ中の原稿２の各１
ラインごとのｌＩＩ像状態すなわち黒白の変化が激しい
かそうでないかの判定を行なわせ、その判定結果に応じ
て黒゛自の変化が激しいラインにあってはスキャナの８
１！量連＊Ｖａ＜、また黒白の変化が少ないラインにあ
つてはスキャナの一走量速ｆｋ早めるような速度制御信
号ｔスキャナコントローラ２６に与えてスキャナ駆動用
モータムの可変速制御すなわち脳走査方向のＩｍ密度の
制御を行なわせる。その際、スキャナの走査要因の慣性
による制御の遅れを考慮して、現在ＷＩｔ織り中のライ
ンよりも数ライン先の１ｉｉｉ像状態に応じてスキャナ
駆動用モータムの速度制御Ｙ行なわせるようにする必要
がある。また、スキャナコントローラ２６ハ復路でのス
キャナの速度変化に合せてクロック制御回路ｎｔ通して
ＣＣＤラインセンサ１０かう＊情報Ｙ出力させるクロッ
クの周期Ｙｆ化させて主走査方向の線密度の制御を行な
わせ、それにＪ：り原稿２の白黒の変化が激しい画像部
分では定食ｍ密叢を献かくしてその一情報の読取り７行
なわせ、また白黒の変化が少ないｔｔ！ｌ１ｍ部分では
走量線密ｆＹ荒くしてそり一情報の読取り７行なわせる
。なお、スキャナの復動作時には、そのとき読取られた
画情報が外部に出力さ几、前記メモＩ７２４には記憶さ
れないような出力系統の切換え【行なわせる必要がある
。
仁のように本発明によるスキャナ駆動制御方式では、何
ら特別なセンｔ′％：用いることなく、また格別表走査
を行なわせることなく一情報貌取９用のＣＣＤラインセ
ンサｌＯを用いて通常に行なわｎるスキャナの往動作時
ＫＪ［稿の画像状ｍｌｖ貌み取らせて一情報貌順り時に
おける走査線密度およびデータ量に関する情報の表示を
行なわせ、スキャナの復動作時に原稿の画像状態に応じ
た最適な線密度による一情報の読取９を行なわせること
ができるため、スキャナにおける走査効率の向上を容易
に図ることができるようになる。
ら特別なセンｔ′％：用いることなく、また格別表走査
を行なわせることなく一情報貌取９用のＣＣＤラインセ
ンサｌＯを用いて通常に行なわｎるスキャナの往動作時
ＫＪ［稿の画像状ｍｌｖ貌み取らせて一情報貌順り時に
おける走査線密度およびデータ量に関する情報の表示を
行なわせ、スキャナの復動作時に原稿の画像状態に応じ
た最適な線密度による一情報の読取９を行なわせること
ができるため、スキャナにおける走査効率の向上を容易
に図ることができるようになる。
また、スキャナによって読取らｎたＪ［稙の画情報ｔフ
ァクシミリ伝送させる際、伝送効率を良くするためＮ−
一情報をデータ圧縮させ友のちにそｆ′Ｌ１に伝送させ
るようにしているが、そのデータ圧縮の処理時間が原福
のｊｉ像状態によって変化するためにスキャナによって
読取られた画情報奮一時蓄積させるバッファメモリが必
要とされる。そのバッファメモリをなくすためＫはデー
タ圧縮の処理時間に合せてスキャナから画情報音出力さ
せｎばよく、そのため＃Ｃはスキャナの読取り速度ンデ
ータ圧縮の処理時間に同期させる必要があるが、完全に
同期させるにはスキャナ駆動系の慣性などによる速度制
御の遅れ等の問題があって困難である。しかして、−情
報のデータ圧ｍは黒白情報の変化が激しいデータはどそ
の処理時間が長いものとなっているため、不発明の制御
方式をとるスキャナを用いれば、そのメモリの容量を有
効に軽減させることができ、ファクシミリへの接続を簡
単に行なわせることができるように□なる。
ァクシミリ伝送させる際、伝送効率を良くするためＮ−
一情報をデータ圧縮させ友のちにそｆ′Ｌ１に伝送させ
るようにしているが、そのデータ圧縮の処理時間が原福
のｊｉ像状態によって変化するためにスキャナによって
読取られた画情報奮一時蓄積させるバッファメモリが必
要とされる。そのバッファメモリをなくすためＫはデー
タ圧縮の処理時間に合せてスキャナから画情報音出力さ
せｎばよく、そのため＃Ｃはスキャナの読取り速度ンデ
ータ圧縮の処理時間に同期させる必要があるが、完全に
同期させるにはスキャナ駆動系の慣性などによる速度制
御の遅れ等の問題があって困難である。しかして、−情
報のデータ圧ｍは黒白情報の変化が激しいデータはどそ
の処理時間が長いものとなっているため、不発明の制御
方式をとるスキャナを用いれば、そのメモリの容量を有
効に軽減させることができ、ファクシミリへの接続を簡
単に行なわせることができるように□なる。
また、データ蓄積機能Ｙ、もたないファクシミリでスキ
ャナによって読取った一情報ｔ［接送信させる場合、そ
の受信側の記録速度または通信−線の状態などの条件に
よってスキャナにおけるｊ［ＩＩ４の自情報の読取速度
が制＠を受けてしまうことになる。しかしてこのような
場合には、本発明では特に原稿の画情報のＩＥ＊り前に
相手受信機の記録速度および過値目線の状態のデータな
読み込んで、演算処理回路２５においてスキャナの往動
作時に胱散った原稿の一儂状勤と合せて一情報の送信所
要時間、走査線密度および送信料金【算出させ、そり結
果ン表示器２７に表示させるようにすることもできる。
ャナによって読取った一情報ｔ［接送信させる場合、そ
の受信側の記録速度または通信−線の状態などの条件に
よってスキャナにおけるｊ［ＩＩ４の自情報の読取速度
が制＠を受けてしまうことになる。しかしてこのような
場合には、本発明では特に原稿の画情報のＩＥ＊り前に
相手受信機の記録速度および過値目線の状態のデータな
読み込んで、演算処理回路２５においてスキャナの往動
作時に胱散った原稿の一儂状勤と合せて一情報の送信所
要時間、走査線密度および送信料金【算出させ、そり結
果ン表示器２７に表示させるようにすることもできる。
その際、表示器２７に表示さｎ之内容により、送信時間
が２）−２）−りすぎる、送信料金が高すぎる。走査＊
Ｗ度が低すぎるまたは高すぎるなどの条件が満足しない
ときには、入力ｉｔｃ蓋（％に回春せず）からスキャナ
コントローラ２６に復動作時に読取つ友−情報のキャン
セル指令を与えてその一情報のファクシミリ伝送を停止
させるか、または入力装置からスキャナコントローラ２
６に条件変更指令を与えて変更さｎた走Ｉｌｌ密度でス
キャナの復動作時に胱取られ友−情報のファクシミリ伝
送（必ｇｌＫ応じてデータ蓄積させるようにしてもよい
ンを行なわせる機能を容易にもたせることができる。
が２）−２）−りすぎる、送信料金が高すぎる。走査＊
Ｗ度が低すぎるまたは高すぎるなどの条件が満足しない
ときには、入力ｉｔｃ蓋（％に回春せず）からスキャナ
コントローラ２６に復動作時に読取つ友−情報のキャン
セル指令を与えてその一情報のファクシミリ伝送を停止
させるか、または入力装置からスキャナコントローラ２
６に条件変更指令を与えて変更さｎた走Ｉｌｌ密度でス
キャナの復動作時に胱取られ友−情報のファクシミリ伝
送（必ｇｌＫ応じてデータ蓄積させるようにしてもよい
ンを行なわせる機能を容易にもたせることができる。
以上、本発明によるスキャナ駆動制御方式に６つ【区、
ラインセンサにより原稿向の主走査方向にシける１ライ
ン分り一情報の胱堆りｔ行なわせる走査要因Ｖ細走量万
同に走行させながら原稿の画情報′Ｊｋ：順次読取らせ
る往復動作型のスキャナにおいて、その往動作時に胱堆
った一情報を記憶する手段と、その記憶さｆ′した画情
１１に応じてＩ橘の１ｉｉｉ像状ｌｌ′％：判足すると
ともに、−情報ｗＩｔ１１ｊＬ多時の走査線密度およ・
びデータ量に関する情報Ｙわシ出してその結果【表示１
５に表示させる手段と、前記４４Ｊ定結果に応じて復動
作時ＫＷＡ走査速度の可変速１ｇ１１４１およびそのｉ
＆Ｉｌ走査速度に同期したラインセンナの出力制御ｊ−
なして原稿画情報の読取り走査を行なわせる手段とを設
けるようにしたもので、原稿の一情報のｉｍ＊ｐ前（そ
の走査所要時間、走査線密度などｔ表示させ、そｆ’Ｌ
Ｋよシ効率の良い走査を行なわせることができるという
優れた利点Ｖ有している。
ラインセンサにより原稿向の主走査方向にシける１ライ
ン分り一情報の胱堆りｔ行なわせる走査要因Ｖ細走量万
同に走行させながら原稿の画情報′Ｊｋ：順次読取らせ
る往復動作型のスキャナにおいて、その往動作時に胱堆
った一情報を記憶する手段と、その記憶さｆ′した画情
１１に応じてＩ橘の１ｉｉｉ像状ｌｌ′％：判足すると
ともに、−情報ｗＩｔ１１ｊＬ多時の走査線密度およ・
びデータ量に関する情報Ｙわシ出してその結果【表示１
５に表示させる手段と、前記４４Ｊ定結果に応じて復動
作時ＫＷＡ走査速度の可変速１ｇ１１４１およびそのｉ
＆Ｉｌ走査速度に同期したラインセンナの出力制御ｊ−
なして原稿画情報の読取り走査を行なわせる手段とを設
けるようにしたもので、原稿の一情報のｉｍ＊ｐ前（そ
の走査所要時間、走査線密度などｔ表示させ、そｆ’Ｌ
Ｋよシ効率の良い走査を行なわせることができるという
優れた利点Ｖ有している。
第１図はスキャナにおける光学系の一構成ＮＹ示す図、
第２図はそのスキャナ駆動系の一構成Ｎｔ’示す図、第
３図は本発明（よるスキャナの制御１路の一構成例を示
すブロック図である。 ｌＯ・・・ラインセン′？カ・・・スキャナ駆動用モー
タ ｎ・・・クロック制御用１路田・・・Ａ／Ｄ変換器
Ｕ・−・メモリ ６・・・演ｘ処ｓｈ路 纂・・・ス
キャナコントローラ が・・・表示器 ｎ・・・Ｄ／ム
変換器９・・・差動増幅器 美・・・ローメリエンコー
ダ ３１・・・速度値号発生胞路 ３２・・・バワー増
幅器 出願人代理人 鳥 井 清 第１図 第２図
第２図はそのスキャナ駆動系の一構成Ｎｔ’示す図、第
３図は本発明（よるスキャナの制御１路の一構成例を示
すブロック図である。 ｌＯ・・・ラインセン′？カ・・・スキャナ駆動用モー
タ ｎ・・・クロック制御用１路田・・・Ａ／Ｄ変換器
Ｕ・−・メモリ ６・・・演ｘ処ｓｈ路 纂・・・ス
キャナコントローラ が・・・表示器 ｎ・・・Ｄ／ム
変換器９・・・差動増幅器 美・・・ローメリエンコー
ダ ３１・・・速度値号発生胞路 ３２・・・バワー増
幅器 出願人代理人 鳥 井 清 第１図 第２図
Claims (1)
- ラインセンサによＩＩ［福山の主走査万両におけるｌラ
イフ分の一情報のｍ＄９’ｒ行なわせる走査要因ｔＮ走
査方（ａＪｆ定量させながら原稿の画情報ｔ’ａ′ｅＫ
絖埴らせる往復ＩＩＩＩＪ作型のスキャナにおいて、そ
の往動作時に読堆った一情報を記憶する手段と、その配
憶された一情報に応じて原稿のｓｉｉ＊状態を利足する
ととも罠、爾情報絖堆り時の走査線密度およびデータ量
に関する情１１１Ｙわり出してその結果を表示器に表示
させる手段と、前記利足結果に応じて復動作時に副走査
速度の可変速制御およびそり鋤走査速度に同期しｔライ
ンセンナの出力制御Ｙなして原稿画情報の胱埴９走査を
行なわせる手段とン設は友ことン特徴とするスキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57059395A JPS58177066A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57059395A JPS58177066A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177066A true JPS58177066A (ja) | 1983-10-17 |
| JPH0427751B2 JPH0427751B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=13112050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57059395A Granted JPS58177066A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177066A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62186556U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-27 | ||
| JPH02188065A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 | Canon Inc | 画像読取装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341920A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Ricoh Co Ltd | Telautograph information reading device |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP57059395A patent/JPS58177066A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341920A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Ricoh Co Ltd | Telautograph information reading device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62186556U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-27 | ||
| JPH02188065A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 | Canon Inc | 画像読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427751B2 (ja) | 1992-05-12 |
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