JPS58177039A - 呼出方式 - Google Patents

呼出方式

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JPS58177039A
JPS58177039A JP57059253A JP5925382A JPS58177039A JP S58177039 A JPS58177039 A JP S58177039A JP 57059253 A JP57059253 A JP 57059253A JP 5925382 A JP5925382 A JP 5925382A JP S58177039 A JPS58177039 A JP S58177039A
Authority
JP
Japan
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station
response
calling
code
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP57059253A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Kato
雄司 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS58177039A publication Critical patent/JPS58177039A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al  発明の技術分野 本発明に野外無線通信等における、同一周波数を使用す
る複数の送受信局よりなる無線通信系に゛係り、吐出応
答の所要時間が短い呼出方式に関する。
(bl  従来技術と問題点 従来同一周波数を使用する複数の送受信局よりなる無線
通信系の呼出方式としてに、音声通mによる吐出応答方
式を用いるものと、規定されたトーン信号により受信局
を呼出し、応答は音声通話による方式とがあるが、両者
共音声通話を使用するのでいづれも吐出応答の所要時間
が長い欠点がある〇 この欠点を無くするために本出願人が56年12月18
日特許願を出した呼出方式がある。この従来例につき以
下説明する。
第1図は従来例の呼出信号応答信号のタイムシーケンス
を示す図、第2図は従来例の呼出応答回路のブロック図
を示テ。
図中第1図に於いてT−1〜T−nは成る1局から送出
はれた呼出信号、R1〜RNは局名、R1−1−R1−
nUR1局よりの応答信号、R2−]〜R2−へ n u R2局よりの応答信号、R3−1〜R3−n 
tD R3局よりの応答信号、凡N−1〜RN−nはR
N局よりの応答信号を示し、上述の如くハイホンの後の
記号に呼出信号又は応答信号の何回目かを表わす。
又、第2図に於いて、lは呼出スイッチ、2はタイマー
、3に相手局アドレス符号設定器、4は吐出信号発生手
段、5は同期符号検出手段、6は呼出応答符号識別手段
、7は自局アドレス検出手段、8は相手局アドレス検出
手段、9は被呼表示器、10は相手局表示器、11は応
答スイッチ、12は応答信号発生手段である。被呼表示
器9は例えばランプ1個有ればよく相手局表示器10F
′s例えばランプを使用する場合は相手局の数だけ用い
ランプの下に相手局の局名な表示しておく。
吐出信号及び応答信号のタイムンーケンスとしては第1
図に示す如く呼出信号T−1〜T−n Try規定の間
隔をとり呼出し中はn回信号を送る。応答信号は各局R
1〜RN局別に呼出信号1”−1−T−nを基準にして
予め足められた遅れ時間で、応答スイッチ11を押して
から、呼出信号T−1−T−nが終る迄応答信号を送出
する。例えば量比2で、呼出信号’I’−1を受けた後
−fぐ第2図に示す応答スイッチ11を押したとすると
応答信号に第1図ノR,2−]〜R2−nに示す如きタ
イミングで発するようにしである。
同様K して応答信号R1−1〜RN−]汀夫夫重なら
ないように呼出信号T−1と′P−2の間eζ予め定め
られた遅延時間を与えられ配列〔である〇呼出信号’I
’−1〜1’−nKは同期符号、相手局アドレス符号、
自局アドレス符号、呼出符号を含み、相手局はかわるの
で其の都度相手局アドレス符号設定器3により設定する
と呼出信号発生手段4は呼出スイッチlを押すごとによ
り其れに対応する呼出信号を発する。
又応答信号、には同期符号、送信局アドレス符号、自局
アドレス符号、応答符号を含み、送信局アドレス符号げ
呼出を行なう局によってかわる〇今R1局よりR2局を
呼んだとすると相手局アドレス検出手段8によりR1局
を検出して応答1g号発生手段12より発する応答信号
をこれに対応ζす。自局アドレス符号は当然R2局のア
ドレス符号である。
動作について第2図にて説8Aする。
l 相手局を呼出す場合、呼出し局では相手局アドレス
符号設定器3により呼出相手局のアドレスを設定し吐出
スイッチ1を押−づ−とタイマー2が起動され呼出信号
発生手段4から第1図に示す送信信号T’−1〜T−n
が繰り返し送信される。
2 送信電波を受信した局に同期符号検出手段5により
呼出信号の同期符号から同期基準を抽出し2−、タイマ
ー2の同期をとる。引き続き呼出応答符号識別手段6に
より呼出符号を識別し、又自局アドレス検出手段7によ
り自局向けならば自局アドレス符号を検出し被呼表示器
9に表示し呼出L7を受けていることを認識すると共に
被は発信信号を発しブザー等を喝ら丁。又相手局アドレ
ス検出手段8により呼出局アドレス符号を検出t〜、相
手局表示器10に呼出局を表示する。
これにより自局が被呼局であることが判ると応答スイッ
チ11を押−1と呼出局に同期したタイマー2により第
1図に示す応答信号の中から自局に該当するタイミング
に制御これた応答信号(自局がR2ならR2x 7A−
R2n s 但L x u応答スイッチを押した時の呼
出信号のX回目を示す)を応答信号発生手段12から繰
返えし送信する。
3 呼出局では応答信号を受信し2項と1”]じ〈同期
符号検出手段5により同期基準を抽出し、呼出応答符号
識別手段f3VCより応答符号を検出する。
ついで自局アドレス検出手段7により自局のアドレス符
号を検出し自局呼出に対する応答かを判定し、同期基準
と相手局アドレス検出手段8から相手局アドレス符号を
検出して相手局表示器lOの対応する場所に表示する。
これにより呼出に対する被呼応答があったことを認識し
呼出スイッチlの再操作を行う。これにより呼出信号は
送信りなくなる。−斉呼出の場合は被呼局が一斉に応答
スイッチ11を押しても第1図に示す如く各被呼局の+
6答イぎ号(R1−1〜RN−1)のタイミングが予め
足めらtまた各々異なる遅延時間を有するので混信する
こともなく呼出局に応答信号が帰り相手局衣アJe器1
0に全局の六示が出て被呼応答があったことか判る。
91って呼出局は1回の呼出スイッチ1の操作のみで呼
出が終了する迄引続き呼出16号を送出するので、応答
がない局を何回も音声で呼出すこともない。又板呼局で
に被呼表示語9への表示及び被叶発(−:(=i号によ
りブザー等を鳴らすので視覚聴覚の両者でうったえられ
るため呼出しを見落すこともない。
尚又吐出五6答のタイミングは運用者は一斉とられれる
必要なく効率よく意志の伝達が行なわれる。
Fカ・[〜この方式では呼出信号間隔、例λげT−1と
T−2の間に、応答信号R1−] 〜Rn−1を仲人−
「る時間が必要であり、時間間隔が長く、又応答信号も
、例えばRN局よりならばRN−]〜R,N−−nのタ
イミングで発するので一斉呼mの場合によいが、個別呼
出の場合は呼出応答の所要時間が(c)  発明の目的 本発明の目的に上記の欠点をなくシ、個別吋111の場
合、呼出応答のjjt費時開時間い呼出方式47’)提
供ン(ある。
(di  発明の構成 本発明は上記の1的を達成するために、上t3e説明と
同−構成と(7、個別吐出の場合、呼出時間間ず 廟を、1局のL6答信ぢ時間中より少し長い時間lと[
−7、応答信号を呼出1d号VC同期ζ−1こと一ζよ
り呼出応答の所要時r4Jを短くしたことを特徴とする
(e)  発明の実施例 以下本発明の1実施例につき図ンζ従って6rl明する
C第3図は本発明の実施例の吐出応答回路のブロック図
、第4図a本発明の実施例の吋・出ll;答1g号のタ
イムシーケンスを示す図である。
図中第2図と同一機能のものは同−記号で示−f。
2’VJタイマー、4′はけ出回6号発生手段、12’
tJ応答信号発生手段 IJI、〜Tnは1回目〜11
回目の呼出信号で各呼出信号の間隔に等し2い。It、
〜Rn汀1回〜n回目の応答信号を示す。
動作と1で第2図と異なる点に、呼出信号発生1仮4′
より、タイマ2′にて制御ざね発する呼出イ占>フシう
L「IH’)の間隔、例λば、第4Mの呼出信号T。
1゛、浦の時1d賞コ応答伯号R1の時間巾より少し長
い&要で、従来のものより非常VC短い点と、送信電汲
な丈ILr f r’c Lj n同期符号検出手段5
により吐出1.4 号の同期層準を抽出[、タイマ2′
の同期をとり、工し答スイッチ11を押すと、押し六時
の呼出信号か1゛21ら、呼出信号に同期[5た応答信
号R2〜R,n4;6谷ら号発生手段12′より発する
が、この応答16弓の1Li1噛、例λばR2とR5間
に上記呼出信号T1と1゛、の間隔W等]−1〈従来の
ものより非常に短い点である。この呼出信号の間隔は、
第1図に示す呼It31o!−; i’ −1と1゛−
2の間隔より2へ程度に出来(Nは無線局の数)るので
呼出応答の時間間隔は非出C(辺〈出来ろ。
自記3図の吐出応答回路にてて、第1図で説明I。
た−A呼出を併用−「る場合−1相手アドレス符号&定
器3に、例えば1〜Nの痺釦は相手局1〜Nのアドレス
符号な設矩”rるものとl、N−+−]の一釦は1★呼
出川のアドレス符号を収足するものと[ておく。又呼出
(g4発発生板4′は上記アドレス符号により個別呼出
しか一介呼出シ、t・な検出(て、タイマ2′を設だし
吐出侶号弁生時間間隔を一斉の場曾tゴ第1図に示す間
隔とし1、個別の場合を、↓第4図に示す間隔と゛[る
ようにしておく。又受f乙の場合は自)n5アドレス検
出十段7は、送信さhtc目局子局アドレス符号り自局
が呼出GiLること分検出する[1、−斉呼出用アトレ
スにより、−斉呼出しを検出するようにしておき、被呼
表示盤9eζに一斉呼出(の場合のラングと個別呼出用
う/グを設けておき、区別出来るようにしておく。又こ
の検出により、第3図点線の制御線により、タイマー2
′を、−斉の場合は第1図に示す如き、自局VC該当−
fるタイミン名に制御これた心答侶弓を応答信号発生手
段12’より@するようにするし、個別の場合は第4図
に示−1タイミングで応答(m号を発獲るように切替オ
るようK(でおく。この場合四則符号検出手段5により
吐出信号の同期杓号カーら同期基準を抽出して、これに
同期享すことは勿論である。
このようVCすることにより一斉呼出の場合も個別吐出
の場合も共に呼出応答の所要時間を非常に翰(−ぐるこ
とが出来る。
(f’l  発明の効果 以丑腫kJに説明せる如く本発明によれば個別吐出の場
合呼出応答の所要時間を短く出来る効果がめる。
【図面の簡単な説明】
第1図に従来例の呼出0!号応答信号のタイムシーケン
スを示す図、第2図に従来例の呼出応答回路のブロック
図、第3図は本発明の実施例の呼出応答回路のブロック
図、第4図は本発明の実施例の吐出信号応答信号のタイ
ムシーケンスを示す図である。 図中1け呼出スイッチ、2.2’にタイマー、3に相手
局アドレス符号設定器、4.4’に呼出信号発生手段、
5に同期符号検出手段、6は呼出応答符号識別手段、7
は自局アドレス検出手段、8け相手局アドレス検出手段
、91ゴ被呼表示器、lOに相手局表示器、11は応答
スイッチ、12.12’#:r 11j答信号発生手段
、T−] 〜T−n、 T、−’rnu呼出佃号、R1
1〜R1n、R21−R2−n、R,N =1〜RN−
n 、 R,”−Rn u応答信号を示T。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同−周波数を使用する複数の送受16局よりなる無線通
    信系において、第1局から第2局を呼出す場合、第1局
    では同期符号、第2局アドレス符号。 第1局アドレス持号、吐出符号よりなる吐出(8号を、
    応答信号時間巾より少し長い時間間隔で送信(2、第2
    局ではこれを受信し、自局アドレス及び送信局アドレス
    を検出(7、自局向はならば、吐出信号に同期L−た、
    同期符号、第1局アドレス符号。 第2局アドレス符号、応答符号よりなる応答休刊を発[
    −1、第1局ではこの応答信号を受信し応答信号と同期
    をとり、応答符号により応答信号力・を確認し第1局ア
    ドレスに↓り自局向けかを検出すると共に第2局アドレ
    スにより第2局からの応答信号であることを検出し、該
    第2局からの被呼応答があったことを認識することを特
    徴とする吐出方式0
JP57059253A 1982-04-09 1982-04-09 呼出方式 Pending JPS58177039A (ja)

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JP57059253A JPS58177039A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 呼出方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6141235A (ja) * 1984-08-02 1986-02-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線通信装置
JPS6141237A (ja) * 1984-08-02 1986-02-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線通信装置
JPS62108626A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Meisei Electric Co Ltd 無線電話装置の着呼接続制御方式

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62108626A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Meisei Electric Co Ltd 無線電話装置の着呼接続制御方式

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