JPS58176107A - 連続脱硝装置 - Google Patents

連続脱硝装置

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JPS58176107A
JPS58176107A JP57057918A JP5791882A JPS58176107A JP S58176107 A JPS58176107 A JP S58176107A JP 57057918 A JP57057918 A JP 57057918A JP 5791882 A JP5791882 A JP 5791882A JP S58176107 A JPS58176107 A JP S58176107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
outer casing
solution
box
denitrification
Prior art date
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Pending
Application number
JP57057918A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Sasaki
哲 佐々木
Tsuneo Muranaka
恒男 村中
Kunio Ishizuka
石塚 邦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57057918A priority Critical patent/JPS58176107A/ja
Publication of JPS58176107A publication Critical patent/JPS58176107A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies

Landscapes

  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は使用済燃料の再処理後に分離・精製される再処
理溶液を連続的に脱硝させる連続脱硝装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
第imlを参照して従来の脱硝装置につiて説明する0
図中1は加熱脱硝筒であって、円筒状をなし、略水平に
設けられている。そして、この加熱脱硝筒1の一端郁K
Fi溶液供給管2が接続され、この溶液供給管2は溶液
供給機構IK接続されている。を九、この加熱脱硝筒1
の他端IIKは排出口4が設けられ、この排出口4の下
方には排出コンベア5が設けられている。そして、この
加熱脱硝筒1内には移送スクリュ6が設けられている。
この移送スクリュ6は螺旋状の羽根7を有し、この羽根
7の外周縁は加熱脱硝筒1の内面に、摺接している。そ
して、この移送スクリュ6は加熱脱硝筒1iC軸受8.
8によって気密をもって軸支されている。そして、この
移送スクリュ6は歯車9.9を介して回転駆動機構10
に連結され、所定の速度で回転されるように構成されて
いる。そして、上記溶液供給機構1かも溶液供給管2を
介して加熱脱硝筒1の一端部内に供給され九硝酸ウラニ
ル溶液、硝酸ゾルト二り^溶液あるいはこれらの混合溶
液は上記移送スクv:Lgo回転によって排出口4側に
送られるように構成されている。なか、上記加熱脱硝筒
1、移送スクリュ6等はマイク11.′。
口線透過性でかつ中性子吸収性を有するIロン化合物材
料から形成されている。を友、11は加熱機構である。
12はそのケーシングであって、上記加熱脱硝筒1を囲
繞して設けられている。そして、このケーシング−2の
外聞には断熱材13が設けられている。また、14・・
・はマイター波発振器であって、導波管15−・を介し
てケーシング−2内に接続されている。そして、これら
マイクロ波発振器14・・・から導波管15−・を介し
て上記加熱脱硝筒ffKマイクロ波が照射され、この加
熱脱硝筒1内を送られる金属硝酸塩溶液を加熱して・脱
硝し、粉末状あるいは粒状の酸化物を生成するように構
成されている。
また、上記移送スクリュ60軸部は中空に形成され、電
気ヒータ、蒸気ヒータ等の補助ヒーターCが挿入され、
加熱脱硝1111内の溶液を加熱するように構成されて
いる。まえ、この加熱脱硝筒1の上部には排気管1rが
接続され、この排気管1rは排気躯理機構11KM!続
されている。そして、上記加熱脱硝の際に生じ九本蒸気
、・1 硝酸蒸気、窒素酸化物等は上記排気処理機構11の7′
四ア1りによ)吸引され、凝縮@noで水分を除去され
るとともに冷却され、またミスト4/4レータ21でン
ストが捕獲され、さらにスクツΔ−j2によって窒素酸
化物が吸収除去され、またフィルタ23によって異物が
除去され外部に放出されるように構成されている。
以上の如く構成された本発明の第1実施例は、溶液供給
機構Sより硝酸ウラニル溶液、硝酸グルトニ、つ五溶液
あるいはこれらの混合溶液が加熱脱硝筒1内に供給され
、この供給された溶液は移送スクリュ60回転によって
加熱脱硝筒l内を排出口4側に移送される。そして、こ
れとともにマイクロ波発振器14からマイクロ波が照射
され、溶液が加熱脱硝され粉末状あるいは粒状の酸化物
が生成される。そして、この酸化物は移送スクリュ60
回転によって送られ、排出口4より排出され、排出コン
ベア5によって送)出される。
〔背景技術の問題点〕
以上の構成によると反応中生じる#細波が加熱脱硝tI
il内に残存し以後の反応の側進を抑制してしオう、そ
して反応後生成される酸化物が移送スクリュIK付着し
排出口から排出されないことがある。を九加熱脱硝簡1
がIロン化チッソ等のセラ定ツクス材料で構成されてい
るので移送スクリ:Lrとの接触によって上記加熱脱硝
筒1が損傷または摩耗して酸化物中に不純物として混入
し核燃料としての物性を低下させてしまうことがある。
さらに加熱脱硝筒1がオー!ンIJ内にあるので万−加
熱脱硝筒1が損傷したときにメンテナンスが困難でTo
シ、また加熱脱硝筒1と移送スクリュ7の軸受との芯出
しが困難なので移送スクリュ7が偏芯回転し加熱脱硝筒
1を損傷させてしまう恐れがあるという不具合があつ九
〔発明の目的〕
本発明の目的とするところは、多量の再処理溶液を連続
的に脱硝でき核原料物質の生産性を崗上させ、を九、万
一故障したと龜にもメンテナンスが容易な連続脱硝装置
を提供するととにある。
〔発明の概要〕
零発&AKよるisX脱硝装置は下部に流出口を有し上
部に再処理溶液を導入する導入口を有する外筐を設け、
この外筺の下部内面に覆うように硬質性ライニング部を
設け、上記外筺の側壁内周に外筺内で凝縮した水分を受
敵し外筺外に排水する受液部1溝状に設は中心軸が上記
外筺の下min壁を貫通し上紀匈壁外に突出し九端部を
軸受で支持され螺旋状をなす羽根のへシを上記硬質ライ
ニング部で覆われた底壁に接した状態で回転するスクリ
ュを設け、このスクリュの中心軸に継手を介してスクリ
ュを回転させるスクリュ駆動装置を接続し、上記スクリ
ュの外筺貫通部に&スを設け、上記外筐に外筐内にマイ
クロ波を照射するマイクロ波照射装置を接続し、上記外
筐に外筐内で発生したボスを排気する排気装置を接続し
、前記スクリュの回転に合わせてスクリュの中心軸方向
に進退自在で上記スクリュの表面に接している先−によ
ってスクリュに付着している固形物をか1mるかき塩9
装置を設けた構成である。
し九がって外筐内で凝縮し九水分は受液sKよ)捕身排
水され、またスクリュに付着し九固形物はかき取)装置
によりか暑取られ流出口より流出させられるので、外筐
内の反応1連速を抑制することといったことはない、ま
たスクリュと外筐との接触部には硬質ライニング部があ
るのでスタリごとの接触により外筐が損傷あるいは摩耗
することもなく、シたがって不純物が固形物に含まれ核
燃料としての物性を低下させることもない、さらにスク
リュの外筐貫通部にはボスが介在しているのでスクリュ
と軸受との芯出し等による問題も解消でき、従来のよう
にオープンと加熱脱硝筒といった二重構造ではないので
メンテナンスも容易になる。
〔発明の!jI施例〕
112図および第3図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
図中11は外筐と゛してのオープンを示す、このオープ
ン51は断熱効果を有する材料で製作されてお夛l対の
側壁51ム、ilB%他の1対の側壁i1c、lID底
板JI K、および上板11Fよ〉構成されている。そ
して上記底板tt J F011壁57 h@Ktil
tm口ttr J afi形成されている。そして上記
オープン51はコモンペース12に固定されておシその
下部内周面には石英fクスライニング53が施されてい
る。
上記オープン51の上記1対の側壁51人。
571間には、ふっ素樹脂製ボス19.80を介してス
クリュ54が配設されておシ、上記オープン51外の両
鯛で軸受55.56によって支持されている。そして上
記軸受56@JJには上記スクリュ54を駆動するスク
リュ駆動装置51が設置されてお夛ユニパーナル継手5
8を介して上記スフy z i 4 K接続されている
。また上記スクリ&a4は前記オープン51の底板11
E上の石英fラスライニングjJK摺接しながら回動す
る構成である。上記オープン51の側壁JJB4Dスタ
リ為14上方位置には、再処N#l液をオープン51内
に導入する導入管j9が接続されでいる。そして上記罐
壁IIBの上記導入管is上方には排気−置L!が接続
されてい為、この排気装置りは排気管#1とこの排気管
glK介挿されイストキャッチャipおよび上記排気管
C1下部KW!続され凝縮水を排水する排水ノズル−3
より構成されている。そして上記排気装置N!によりオ
ープン51内で発生し死水蒸気、硝駿蒸気およびNOX
 、ボス等を捕集し、排ガス処理系(図示せず)に移送
するとともに、凝縮した水を上記排水ノズルC1よりオ
ープン51外に排水する構成である。そしてオープン5
1の@@51ム、11B劃IC,1IID内周には、受
液部I4が形成されている。こO受液部d4によってオ
ープン51外で凝縮し九水分を受液して側壁JIBに設
けられ受液部64に連通している排尿管#5よルオープ
ンj1外に排水する構成である。まえオープンJ1の上
板J J FKは開口g g 、 g y 、’ g 
aが設けられてか9、上板51r上方のマイクロ波照射
装置りに接続されている。このマイクロ波照射装置gt
はマイクロ波発振機70と、とのマイクロ波発振機10
と上記開口gg、gr、gaを結ぶ導波管r 1 sふ
っ素樹脂@zx12より構成されている。そして上記マ
イクロ波照射装置りによプオーノンj1内にマイクロ阪
を照射して、前記再処理溶液を加熱脱硝する#I成であ
る、さらに前記11壁51にのスクリュ54が貫通して
いる下方には、かき取りa tt ’;r=sが設けら
れている。このかき取り装置Lノは、側壁51ムを貫通
しオーブン51内の一趨【スクリュj4に当接している
かき増9機74と、オーノン51外に設けられカムクラ
ッチr5t−介して上記かき塩9機74に接続されてい
るかき職す機駆動機構76より構成されている。そして
このかき取り機14はスクリュj40回動に合わせて水
平方向にスライドして、スクリュ54に付着している固
形物をかき取る構成である。
なお11は側壁sicに設けられた覗き窓を、rlは、
照明灯を示す、そして照明灯18でオーfVli内を明
るくし、覗き窓r1によりオーノン51外を観察する構
成である。
以上の構成を−とにその作用金説明する。tず導入管1
#よジオ−ノン51内に再処m溶液が導入される。そし
てスクリ:XL54の回動により徐々Kll壁JIII
11から側壁51ム側に移送される・その際マイクロ波
照射装置Itりによりオーブン51内Kwイクロ波が照
射される。上記再処理溶液はマイクロ波によ)加熱され
第3図に示すような反応をし、乾固物が生成されていく
、第3図は横軸に時間縦軸にa度をと9、オーブン51
内における反応の過程【示し九ものである0図中第1ス
テップは液の昇温、第2ステツプは水のN’lh%#I
3ステップは硝酸の蒸発、第4ステツlは固形物の昇温
、纂5ステップはNOX 、fX (D発生、第6ステ
ツプは乾固物O生成を示している。この反応中に生じる
水蒸気、硝#!蒸気およびNOX fX等は排気装置(
互によp排気され、排ブス処理系に移送される。その際
凝縮し友水分は排水ノズルIIJより排水される。を九
オープン内で凝縮した水分は受渡部−4に受液され排水
管itiよシ排水される。そして上記乾固物となつ九再
旭理溶液はスクリュ54に付着し、か11取り機14に
かき取られオーブン51の流出口51Gよジオ−ノン5
1外に流出する。オーノン51内における上記一連の反
応は、照明灯11によジオー!ンjl内を明るくして覗
き窓18よ)目視することができる。
すなわち1反応中手じるM!縮細波、受液部C4を介し
て排水管65より排水するので、オーブン5ノ内に残存
し反応の促進を抑制することはない、そしてスクリュ5
4に付層した乾固物もかき取)機r4によりかき取られ
るので連続運転をさまえけることもない、tたスクリュ
54との接触部には、石英fテステイニング11が施さ
れていゐので、オープン51が損傷套るiは摩耗して乾
固物中に不純物が混入し、核燃料としての物性を低下さ
せる仁ともない、さらにスクリュ14とオープン51と
の貫通IEKは、ふっ素樹Ill製Iスys、amが介
在しているので、スクリュ5#と軸受ss、saとの芯
出し等O問題も解消で會ゐのである。
〔発−の効果〕
本尭明による連続脱硝偏置は下部に流出口を有し上部に
再処jII溶液を導入する導入口を有する外筺を設け、
この外筐の下部内面に覆うように硬質性ライニング部を
設け、上記外筺の@鐘内周に外筐内で凝縮した水分を受
液し外筺外に排水する受液部を溝状に設は中心軸が上記
外筺の下部側壁を貫通し上記側壁外に突出した端部を軸
受で支持され螺旋状をなす羽根のへ9t−上記硬質ライ
ニング部で覆われた底壁に接した状態て回転するスクリ
ュを設け、このスクリュの中心軸に継手を介してスクリ
′工を回@させるスクリュ駆動装置を接続し、上記スク
リs−の外筐貫通fiiK&メを設け、上記外筐に外筺
内にマイタロ波を照射するマイクロ波照射装置を接続し
、上記外筐に外筐内で発生したfXを排気する排気装置
をIIIIRシ、鍵紀スタリエの回転に合わせてスクリ
ュの中心軸方向に進退自在で上記スクリ&0111ij
K接している先端によってスタリ^に付着している固形
物をか**ゐか00装置を殴は九構成である。
したがって外筐内て凝縮し九水分は受渡部により排水さ
れ、またスクリュに付着した固形物はか奪取9装置によ
シかき取られ訛出口より流出させられるので、外i内の
反応促進を抑制することといったことはない、またスク
リュと外筺との接触部には硬質ライニング部があるので
スクリュとの接触によ)外筺が損傷あるいは摩耗するこ
ともなく、シたがって不純物が固形物に含まれ核燃料と
しての物性を低下させることもない、さらにスクリュの
外筐貫通部にはIスが介在しているのでスクリュと軸受
との芯出し等による問題も解消で1、従来のようにオー
ブンと加熱脱硝筒といつ九二重構造ではないのてメンテ
ナンスも容易になる等その効果は大である・     
       、、1
【図面の簡単な説明】
纂1図は従来の脱硝装置を示す断wi図、第2図シよび
1g3図は本発明の一実施例を示す図で第2図は連続脱
硝装置の断面図、llN3図は反応O1程を示す特性図
である。 51−外筺、11ム、j211・・・外筐の側壁、j 
J I=外筺の底板、JJ・・・石英がラスライニング
部、14・−スクリュ、si、stt・・・軸受、1r
・−スクリュ駆動装置、58・・・継手、59・・・導
入管、見ノー・−排気装置、64・−受液部、tg)−
・−・マイクル波照射装置、r3・・・かき取)装置、
r # 、 J # ・・・ふっ素樹脂**x。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  下部に流出口を有し上部に再処理溶液を導入
    する導入口を有する外筺と、この外筺の下部内面に覆う
    ように設けられた硬質性ライニング部と、上記外筺の側
    壁内周に溝状に設けられ外筺内で凝縮した水分を受液し
    外筺外に′m水する受液部と、中心軸が上記外筺の下5
    II11壁を貫通し上記伺壁外に突出し九端部會軸受で
    支持され螺旋状をなす羽根のへ夛を上記硬質ライニング
    部で覆われた底壁に接した状態で回転するスクリュと、
    このスクリュの中心軸に継手を介して接続されスクリュ
    を回転させるスクリュ駆動装置と、上記スクリュの外筐
    貫通11に設けられ九−スと、上記外筐Kli続され外
    筐内にマイクロ波を照射するマイクロ波照射装置と、上
    記外筐Kll続され外筐内で発生し九fスを排気する排
    気装置と、前記スクリュの回転に合せてスクリュの中心
    軸方向に進退自在に設けられ上記スクリュの表面kil
    している先端によりてスクリ:LK付着して−る固形物
    をかき取るかき取〕装置とを真備したことを特徴とする
    連続脱硝装置。
  2. (2)上記硬質ライニンダ部は石英fラスによって構成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の連
    続脱硝装置。
JP57057918A 1982-04-07 1982-04-07 連続脱硝装置 Pending JPS58176107A (ja)

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JPS58176107A true JPS58176107A (ja) 1983-10-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61175201U (ja) * 1985-04-22 1986-10-31
JPS62254803A (ja) * 1986-04-30 1987-11-06 Toshiba Corp 溶液の濃縮乾燥装置
JPH0694889A (ja) * 1992-09-16 1994-04-08 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 連続脱硝装置

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