JPS58174935A - 電子写真複写機 - Google Patents
電子写真複写機Info
- Publication number
- JPS58174935A JPS58174935A JP5852382A JP5852382A JPS58174935A JP S58174935 A JPS58174935 A JP S58174935A JP 5852382 A JP5852382 A JP 5852382A JP 5852382 A JP5852382 A JP 5852382A JP S58174935 A JPS58174935 A JP S58174935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- frame
- exposure optical
- housing
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真複写機の機体構造に関する。
従来の電子写真複写機においては、ｇ光体ドラムや複数
のプロセスユニットを収容される機体フレームの上部に
金属板製の遮光板を取付けて、この遮光板と機体フレー
ムの上部とで露光光学系ハウジングを形成し、前記機体
フレームの上部内面に同市した案内レールに菖光光学系
の可動台を加設し、前記機体７レームの上面に原稿台ガ
ラスを載置同市してｂる。
のプロセスユニットを収容される機体フレームの上部に
金属板製の遮光板を取付けて、この遮光板と機体フレー
ムの上部とで露光光学系ハウジングを形成し、前記機体
フレームの上部内面に同市した案内レールに菖光光学系
の可動台を加設し、前記機体７レームの上面に原稿台ガ
ラスを載置同市してｂる。
したがって、このような従来の機体構造では、機体フレ
ームを中心として、これに各種露光光学系部材を組付け
るため、複写機の組立ラインが非常に長大となり、設備
の大型化と納期が長くなる等の弊害が起っている。
ームを中心として、これに各種露光光学系部材を組付け
るため、複写機の組立ラインが非常に長大となり、設備
の大型化と納期が長くなる等の弊害が起っている。
また、露光ランプの光が金属板の隙間より漏れる友め、
その防止作業が入り、また、そして、金Ｍ板製の遮光板
から、露光光学系ハウジング中の熱が、感光体ドラムの
局面に輻射され、感光体ドラムが早期に劣化すると共に
、露光光学系ハウジング中の空気の対流が悪いために、
露光光学系ノ・ウジング内力よ高温状態となり、各種の
問題が引起こされている。
その防止作業が入り、また、そして、金Ｍ板製の遮光板
から、露光光学系ハウジング中の熱が、感光体ドラムの
局面に輻射され、感光体ドラムが早期に劣化すると共に
、露光光学系ハウジング中の空気の対流が悪いために、
露光光学系ノ・ウジング内力よ高温状態となり、各種の
問題が引起こされている。
本発明は、以上に述べたようか従来の複写機の組立ライ
ン上の問題、感光体ドラムの早期劣化、露光光学系ハウ
ジング中の過熱を解消すると共に前記露光光学系ハウジ
ングの部品数も大巾に削減することを目的とするもので
あって、本発明においては、検数の複写用プロセスユニ
ットヲ収容しかつ上方全開放された機体フレームの上部
に、内部に無光ランプ走査用スリット板、投影レンズを
収容されかつ周＠に機内風流通用の通風孔を形成される
と共に底部に断熱板を兼ねた遮光底！Ｔｈ有する一体成
形の深皿状′ｌＫ元光学系ハウジングを搭軟シ２、この
露光光学系ハウジングの上部にガラス取付板を介して原
稿台ガラスを組付けることを特徴としている。
ン上の問題、感光体ドラムの早期劣化、露光光学系ハウ
ジング中の過熱を解消すると共に前記露光光学系ハウジ
ングの部品数も大巾に削減することを目的とするもので
あって、本発明においては、検数の複写用プロセスユニ
ットヲ収容しかつ上方全開放された機体フレームの上部
に、内部に無光ランプ走査用スリット板、投影レンズを
収容されかつ周＠に機内風流通用の通風孔を形成される
と共に底部に断熱板を兼ねた遮光底！Ｔｈ有する一体成
形の深皿状′ｌＫ元光学系ハウジングを搭軟シ２、この
露光光学系ハウジングの上部にガラス取付板を介して原
稿台ガラスを組付けることを特徴としている。
以下、図面につ込で本発明の実施例の詳細を脱甲する。
第１図は本発明による電子写真複写機の機体の分解斜親
図、第２図は完成された電子写真複写機の側断面図であ
る。
図、第２図は完成された電子写真複写機の側断面図であ
る。
電子写真複写機の機体フレームＡは、相対向する一対の
端板ＩＡ、ＩＢと、これらの端板ＩＡ。
端板ＩＡ、ＩＢと、これらの端板ＩＡ。
ＩＢＫ組付けられる一対の側板２Ａ、２Ｂとから上方を
開放した箱状に構成される。
開放した箱状に構成される。
そして、前記機体フレームＡの中央には、第２濁ど
図に示すように、矢印方向に回転げ動される感光体ドラ
ム３が架設され、この感光体ドラム３の周囲には同ドラ
ムの回転方向に隣合った複数のプロセス機器、即ち帯ｗ
ｗ′ｌ１ｊＩｉ４、磁気ブラシ現僧装置５、転写紙案内
板６、転写分離Ｎ極７、除ＭＩＦ極８、クリーニング装
置９が配列位置され、これらのプロセス機器は＠１図示
のように機体フレームＡから引出可能な枠体１０に組付
けられる。なお第２図中、符号１１．１２．１３．１４
．１５は給紙カセット、給紙ローラ、搬送ローラ、重着
装置、排紙ローラ装置である。
ム３が架設され、この感光体ドラム３の周囲には同ドラ
ムの回転方向に隣合った複数のプロセス機器、即ち帯ｗ
ｗ′ｌ１ｊＩｉ４、磁気ブラシ現僧装置５、転写紙案内
板６、転写分離Ｎ極７、除ＭＩＦ極８、クリーニング装
置９が配列位置され、これらのプロセス機器は＠１図示
のように機体フレームＡから引出可能な枠体１０に組付
けられる。なお第２図中、符号１１．１２．１３．１４
．１５は給紙カセット、給紙ローラ、搬送ローラ、重着
装置、排紙ローラ装置である。
前記側板２Ａ、２Ｂは機体フレームＡの内方へ画角に折
曲げられた上部７ランジ２ａ、２ｂをそれぞれ有し、こ
れらの上部７ランジ２ａ、２ｂ［は断熱性のある樹脂で
深皿状に一体成形される露光光系ハウジング考が載置さ
れる。限定的ではないけれど屯、この露光光学系ハウジ
ングＢは、金型キャビティ容量に適少な量の発泡樹脂を
まずキャビティ中に射出し、この後キャビティ中に高圧
ガスを吹込んで金型キャビティの表面樹脂′（Ｆ−硬化
させ、高圧ガスを除去して内部樹脂を発泡する成形法を
採用することにより、軽量で断熱性に富み、湯ピケのな
い精密な寸法のハウジングを得ることができる。
曲げられた上部７ランジ２ａ、２ｂをそれぞれ有し、こ
れらの上部７ランジ２ａ、２ｂ［は断熱性のある樹脂で
深皿状に一体成形される露光光系ハウジング考が載置さ
れる。限定的ではないけれど屯、この露光光学系ハウジ
ングＢは、金型キャビティ容量に適少な量の発泡樹脂を
まずキャビティ中に射出し、この後キャビティ中に高圧
ガスを吹込んで金型キャビティの表面樹脂′（Ｆ−硬化
させ、高圧ガスを除去して内部樹脂を発泡する成形法を
採用することにより、軽量で断熱性に富み、湯ピケのな
い精密な寸法のハウジングを得ることができる。
露光光学系ハウジングＢは、略直方形の底壁１６と、と
の底壁１６の四方を取囲む一対の端１１１７Ａ。
の底壁１６の四方を取囲む一対の端１１１７Ａ。
１７Ｂ及び側壁１８Ａ、 １８Ｂとを備え、これらの端
壁１７Ａ、 １７Ｂ及び側１！１８Ａ、 １８Ｂには多
数の通風孔１９が穿ってあり、前配底１１１６の四方隅
に形成される取材上２０ＶＣ差込まれる取付ねじ２１を
前記上部７ランジ２ａ 、２ｂのねじ穴２２にねじ込む
ことにより、露光光学系ハウジングＢｉ機体フレームＡ
Ｋ同市することができる。したがって、機体フレームＡ
に対する露光光学系ハウジングＢの組立状態ては、第２
図示のように機体ハウジングＹと機体フレームＡの間の
空間Ｃに通風孔１９が連絡されるため、露光光学系ハウ
ジングＢの内部に轡内風の対流または吹抜けが起こり、
露光光学系の過熱が岨止されるととｌｌＣｆする。
壁１７Ａ、 １７Ｂ及び側１！１８Ａ、 １８Ｂには多
数の通風孔１９が穿ってあり、前配底１１１６の四方隅
に形成される取材上２０ＶＣ差込まれる取付ねじ２１を
前記上部７ランジ２ａ 、２ｂのねじ穴２２にねじ込む
ことにより、露光光学系ハウジングＢｉ機体フレームＡ
Ｋ同市することができる。したがって、機体フレームＡ
に対する露光光学系ハウジングＢの組立状態ては、第２
図示のように機体ハウジングＹと機体フレームＡの間の
空間Ｃに通風孔１９が連絡されるため、露光光学系ハウ
ジングＢの内部に轡内風の対流または吹抜けが起こり、
露光光学系の過熱が岨止されるととｌｌＣｆする。
そして、前記露光光学系ハウジングＢの底壁１６の中央
には、投影レンズ取付座２３が一体成形され、この投影
レンズ取付座２３には投影レンズ２４が１０１字状のバ
ンド２５を用いて取付けられる。
には、投影レンズ取付座２３が一体成形され、この投影
レンズ取付座２３には投影レンズ２４が１０１字状のバ
ンド２５を用いて取付けられる。
また、前記底壁１６の一端寄りの部分には上方に立上が
った遮光箱２６が一体成形され、この遮光箱２６の投影
レンズ２４とは反対側の端面には感光体ドラム３の周面
に指向されたミラー２７が固？される。また、下方を開
放した遮光箱２６の下面はスリット２８會有する抜差自
在な小さな遮光板２９で覆われているう 前記露光光学系ハウジングＢの両側壁１８Ａ、１８Ｂの
上面は照明ランプ３０、ミラー３１及びスリット板３２
を取付けられた第１可動台３３の両端部を乗せられる案
内レール面３４Ａ、 ３４Ｂとされ、これらの案内レー
ル面３４Ａ、 ３４Ｂより本内部下方に位置した両１ｌ
ｌｌ壁１８Ａ、 １８Ｂの案内レール面３５には、直角
な角度をなした２枚のミラー３６ 、３７を有する第２
可動台３８の両端部が案内支持される。勿論、前記第１
可動台３３の端部、第２可動台３８の端部の遊動プーリ
３９、＠壁１８Ａ、 １８Ｂの両端の固定プーリ４０．
４１．１ｌｌｌ譬２Ｂの中間部の中継プーリ４２の間に
は図示を省略するワイヤが掛渡され、このワイヤによっ
て第１可動台３３は−だの速度で、また、第２可動台３
８は第１可動台３３の４の速度で移動されることになる
。
った遮光箱２６が一体成形され、この遮光箱２６の投影
レンズ２４とは反対側の端面には感光体ドラム３の周面
に指向されたミラー２７が固？される。また、下方を開
放した遮光箱２６の下面はスリット２８會有する抜差自
在な小さな遮光板２９で覆われているう 前記露光光学系ハウジングＢの両側壁１８Ａ、１８Ｂの
上面は照明ランプ３０、ミラー３１及びスリット板３２
を取付けられた第１可動台３３の両端部を乗せられる案
内レール面３４Ａ、 ３４Ｂとされ、これらの案内レー
ル面３４Ａ、 ３４Ｂより本内部下方に位置した両１ｌ
ｌｌ壁１８Ａ、 １８Ｂの案内レール面３５には、直角
な角度をなした２枚のミラー３６ 、３７を有する第２
可動台３８の両端部が案内支持される。勿論、前記第１
可動台３３の端部、第２可動台３８の端部の遊動プーリ
３９、＠壁１８Ａ、 １８Ｂの両端の固定プーリ４０．
４１．１ｌｌｌ譬２Ｂの中間部の中継プーリ４２の間に
は図示を省略するワイヤが掛渡され、このワイヤによっ
て第１可動台３３は−だの速度で、また、第２可動台３
８は第１可動台３３の４の速度で移動されることになる
。
一方、前記露光光学系ハウジングＢの両＠壁１８Ａ、
１８Ｂの両端部並びに中間部には、両側壁１８Ａ、 １
８Ｂの上方に立上った３対のボス）４３Ａ。
１８Ｂの両端部並びに中間部には、両側壁１８Ａ、 １
８Ｂの上方に立上った３対のボス）４３Ａ。
４３Ｂ、 ４３Ｃ及び４４Ａ、 ４４Ｂ、 ４４Ｃが一
体に成形される。これらのポストは水平な上面即ち座面
４５を有し、これらの座面間には前記案内レール面３４
Ａ、 ３４Ｂと、平行な方向に上方に位置した一対のガ
ラス取付板４６Ａ、 ４６Ｂがねじ４７で固定されこれ
らのガラス取付板４６Ａ、 ４６Ｂ間には原稿台ガラス
Ｄが露光光学系ハウジングＢの上方を覆うように取付固
定される。
体に成形される。これらのポストは水平な上面即ち座面
４５を有し、これらの座面間には前記案内レール面３４
Ａ、 ３４Ｂと、平行な方向に上方に位置した一対のガ
ラス取付板４６Ａ、 ４６Ｂがねじ４７で固定されこれ
らのガラス取付板４６Ａ、 ４６Ｂ間には原稿台ガラス
Ｄが露光光学系ハウジングＢの上方を覆うように取付固
定される。
前記実施例による電子写真複写様は、以上のような構造
であるから、各種プロセスユニットが組付けられる機体
フレームＡとは全く別の組立ラインで、露光光学系を組
立てることができる。即ち露光光学系ハウジングＢに対
しては、投影レンズ２４及びミラー２７を組付けて、予
め完成された第１、第２可動台３３．３８を案内レール
面３４Ａ。
であるから、各種プロセスユニットが組付けられる機体
フレームＡとは全く別の組立ラインで、露光光学系を組
立てることができる。即ち露光光学系ハウジングＢに対
しては、投影レンズ２４及びミラー２７を組付けて、予
め完成された第１、第２可動台３３．３８を案内レール
面３４Ａ。
３４Ｂ、 ３５ に騎乗させ、取付ねじ２１で露光光
学系ハウジングＢ’ｋｌ１体７レー五Ａに固定すること
ができる。このため、本発明によれば、従来に比較して
組立ラインをはるかに短縮でき、露光光学系ハウジング
Ｂの底壁１６は断熱性があるので、底壁】６からの熱輻
射により感光体ドラム３が早期に劣化することもなく、
機体フレームＡの上部に通風上】９を形成され九露光光
学系ハウジングＨｐ搭載するので、露光光学系ハウジン
グ内部への機内風の通抜けがよく、露光光学系が過熱す
ること本ない。
学系ハウジングＢ’ｋｌ１体７レー五Ａに固定すること
ができる。このため、本発明によれば、従来に比較して
組立ラインをはるかに短縮でき、露光光学系ハウジング
Ｂの底壁１６は断熱性があるので、底壁】６からの熱輻
射により感光体ドラム３が早期に劣化することもなく、
機体フレームＡの上部に通風上】９を形成され九露光光
学系ハウジングＨｐ搭載するので、露光光学系ハウジン
グ内部への機内風の通抜けがよく、露光光学系が過熱す
ること本ない。
結局、本発明によれば、組立ラインの短縮化を図り、安
価な露光光学系ハウジングの使用により、感光体ドラム
の早期劣化全防止すると共に露光光学系の過熱を阻止す
ることができる。
価な露光光学系ハウジングの使用により、感光体ドラム
の早期劣化全防止すると共に露光光学系の過熱を阻止す
ることができる。
第１図は本発ｔｊＡＫよる電子写真複写機の機体の分解
斜視図、第２図は同複写機の側断面図である。 Ａ・・・機体フレーム、Ｂ・・・露光光学系ハウジング
、Ｄ・・・原稿台ガラス、１６・・・底 壁、１９・・
・通風上、 ２４・・・投影レンズ、３３・・・第
１可動台、３８・・・第２可動台、４６Ａ、４６Ｂ
・・・ガラス取付板。 特許出願人 小西六写真工業株式会社
斜視図、第２図は同複写機の側断面図である。 Ａ・・・機体フレーム、Ｂ・・・露光光学系ハウジング
、Ｄ・・・原稿台ガラス、１６・・・底 壁、１９・・
・通風上、 ２４・・・投影レンズ、３３・・・第
１可動台、３８・・・第２可動台、４６Ａ、４６Ｂ
・・・ガラス取付板。 特許出願人 小西六写真工業株式会社
Claims (1)
- １）複数の複写用プロセスユニットを収容し、かつ上方
を開放された機体フレームの上部に、内部に謝光ランプ
走査用スリット板、投影レンズを収容されかつ周ｌＩに
機内風流通用の通風Ｊｌ ’？影形成れると哄に底部に
断熱板を兼ねた遮光ｔ−＊を有する一体成形の深皿状露
光光学系ハウジングを搭載し、この無光光学系ハウジン
グの上部にガラス取付板を介して原稿台ガラスを組付け
てなる電子写真複写機う
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5852382A JPS58174935A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子写真複写機 |
| US06/479,820 US4511237A (en) | 1982-04-08 | 1983-03-28 | Electrophotographic reproducing machine |
| EP83301748A EP0092326B1 (en) | 1982-04-08 | 1983-03-29 | Electrophotographic reproducing machine |
| DE8383301748T DE3365556D1 (en) | 1982-04-08 | 1983-03-29 | Electrophotographic reproducing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5852382A JPS58174935A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子写真複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174935A true JPS58174935A (ja) | 1983-10-14 |
| JPH0437973B2 JPH0437973B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=13086784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5852382A Granted JPS58174935A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子写真複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007308988A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | アース構造体、ヒンジブラケット並びにフラットワイヤ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998245A (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-17 | ||
| JPS541039A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-06 | Ricoh Co Ltd | Optical device of copier |
| JPS5692148U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-22 | ||
| JPS56153951U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-17 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP5852382A patent/JPS58174935A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998245A (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-17 | ||
| JPS541039A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-06 | Ricoh Co Ltd | Optical device of copier |
| JPS5692148U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-22 | ||
| JPS56153951U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007308988A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | アース構造体、ヒンジブラケット並びにフラットワイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437973B2 (ja) | 1992-06-23 |
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