JPS58174659A - 織物おさに用いるおさは識別装置 - Google Patents
織物おさに用いるおさは識別装置Info
- Publication number
- JPS58174659A JPS58174659A JP58039309A JP3930983A JPS58174659A JP S58174659 A JPS58174659 A JP S58174659A JP 58039309 A JP58039309 A JP 58039309A JP 3930983 A JP3930983 A JP 3930983A JP S58174659 A JPS58174659 A JP S58174659A
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- JP
- Japan
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- reeds
- different
- reed
- salmon
- notch
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- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
- D03D49/60—Construction or operation of slay
- D03D49/62—Reeds mounted on slay
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/277—Guide mechanisms
- D03D47/278—Guide mechanisms for pneumatic looms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同じ設計で、材料の厚さが異なるおさくｒｅ
ｅｄ）を作るために定めたおさは（ｒｅａｄ ｊ＊ｓ４
）を識別し、それから多数の材料の厚さが互に％しく、
互に一様な間隔で輪郭レール中に保持されたおさけでお
さを形成し、その際異なるおさな、その製作に用いたお
さはの材料の厚さで識別する手段［９，るものである。
ｅｄ）を作るために定めたおさは（ｒｅａｄ ｊ＊ｓ４
）を識別し、それから多数の材料の厚さが互に％しく、
互に一様な間隔で輪郭レール中に保持されたおさけでお
さを形成し、その際異なるおさな、その製作に用いたお
さはの材料の厚さで識別する手段［９，るものである。
公知の技術に従って、織物おさが多数のおさけで構成す
ることができ、これらのおさけは１対のおさみぞ中に配
置された圧縮コイルばねな必要とし、おさけはみそをつ
なぎ１つそれらの対向端部ではねの巻線の間に挿入され
、互に等し〜・距離に１冒されている。はねコイル内に
１、置されたおさけの両端は硬什ｒｌｌ］能な材料中に
＃Ｐめられて（・る。
ることができ、これらのおさけは１対のおさみぞ中に配
置された圧縮コイルばねな必要とし、おさけはみそをつ
なぎ１つそれらの対向端部ではねの巻線の間に挿入され
、互に等し〜・距離に１冒されている。はねコイル内に
１、置されたおさけの両端は硬什ｒｌｌ］能な材料中に
＃Ｐめられて（・る。
この型式のおさけ、各々同じ厚さを有する数百側のおさ
はを持つことができや。しカルもし異なる厚さの材料よ
り成る唯１個のおさけが、１個の特別なおさのために不
注意に含まれたならば、織物中に肉眼で見える欠陥を生
ずるであろう、それ故に異なる犀さのかようなおさけを
有するおさな排除し、無用であると考えらねる、という
のはかような欠点は次続する製作工程に於て除くことが
できないからである。
はを持つことができや。しカルもし異なる厚さの材料よ
り成る唯１個のおさけが、１個の特別なおさのために不
注意に含まれたならば、織物中に肉眼で見える欠陥を生
ずるであろう、それ故に異なる犀さのかようなおさけを
有するおさな排除し、無用であると考えらねる、という
のはかような欠点は次続する製作工程に於て除くことが
できないからである。
戚織物及び織り工程は異なるおさはを有するおさを必要
とするが、それは各々のおさが材料の厚さが全て同じで
あるおさはを有するものである。
とするが、それは各々のおさが材料の厚さが全て同じで
あるおさはを有するものである。
材料の厚さは１ミリメートルの輪よりも少さいだけ異な
ることができる１例えば約０．１８ｍと約０、７ ｆｉ
との間の材料の厚さ範囲を有するおさはの製作に於て、
材料の厚さの１４の異なる勢級付すが必要である。これ
らは差異が肉眼で識別できる材料の厚さの非常に小さい
差異を含むものである。
ることができる１例えば約０．１８ｍと約０、７ ｆｉ
との間の材料の厚さ範囲を有するおさはの製作に於て、
材料の厚さの１４の異なる勢級付すが必要である。これ
らは差異が肉眼で識別できる材料の厚さの非常に小さい
差異を含むものである。
おさけか作られた後に、異なる材料の厚さを有するもの
は不用意に荷造りされるかもしれない。
は不用意に荷造りされるかもしれない。
またおさはの製作中で次の作業の際に研摩タンブラ中に
、その中に残されたものとは異なる材料の：１ 厚さを有するおさはの新しい負荷を差し込むことができ
、後者か他のおさはの中に入り交じって、その徒は同一
であると確認できない。
、その中に残されたものとは異なる材料の：１ 厚さを有するおさはの新しい負荷を差し込むことができ
、後者か他のおさはの中に入り交じって、その徒は同一
であると確認できない。
それ故Ｋ、等しい材料の厚さの特別型式のおさはは、お
さが通例異なる工場で作られることを前置することが不
可欠である。従って、各々が予め定められた＠料の厚さ
の多量のおさはに於ては、それと偶然に混合した他の材
料の厚さのおさけは肉眼では識別できない。
さが通例異なる工場で作られることを前置することが不
可欠である。従って、各々が予め定められた＠料の厚さ
の多量のおさはに於ては、それと偶然に混合した他の材
料の厚さのおさけは肉眼では識別できない。
これらの欠点は、本発明によって十分に避けられるもの
で、本発明は各おさはの一端の区画で上部ヘリ上に１つ
のノツチを備え、該ノツチは皺区画に於ける１つの端部
ヘリから予め定められた距離だけ隔置され、骸距離はお
さはの同じ材料の犀さに対して同じであり、従ってもし
正確に同じ形状及び寸法のおさはが１つの箱中に垂直に
並んで鮎め込まわると、それらのノツチは一直線になり
、−直線になったノツチに対してずれた、異なって隔置
さ第１たノツチを有する異なる材料の犀さのおさはを祈
覚によって確認することができる。
で、本発明は各おさはの一端の区画で上部ヘリ上に１つ
のノツチを備え、該ノツチは皺区画に於ける１つの端部
ヘリから予め定められた距離だけ隔置され、骸距離はお
さはの同じ材料の犀さに対して同じであり、従ってもし
正確に同じ形状及び寸法のおさはが１つの箱中に垂直に
並んで鮎め込まわると、それらのノツチは一直線になり
、−直線になったノツチに対してずれた、異なって隔置
さ第１たノツチを有する異なる材料の犀さのおさはを祈
覚によって確認することができる。
ノツチはおさはの端部錦−の範曲内に配置され。
従ってそ１１４ｉおさのみぞ内に横わり、それ故にノツ
チは、おさはか織物おさに組立てられた伊に蔽Ｊ）れる
ようになる。それ故２つのおさはの間を通過するたて糸
はノツチと接触するのを避け、従ってだて糸端部に対し
何の損傷も生じない。
チは、おさはか織物おさに組立てられた伊に蔽Ｊ）れる
ようになる。それ故２つのおさはの間を通過するたて糸
はノツチと接触するのを避け、従ってだて糸端部に対し
何の損傷も生じない。
また、本発明に従うノツチは、おさみぞを満たしている
材料中におさけをつなぐために従来より儒★ていたノツ
チとは全く異なる機能を果たすために配置されている。
材料中におさけをつなぐために従来より儒★ていたノツ
チとは全く異なる機能を果たすために配置されている。
かようなノツチは８Ｍの目的ではなく、おさけの両方の
対向端部区画に置かれている。
対向端部区画に置かれている。
さて図面に付いて説明するに、それぞれの図面を通じて
、同様な符号は同様で１つ対応する部分を示すものであ
り、多数の平らなおさは１は、それらが加工された後に
、例えば厚紙容器Ｃ中に並んで垂直に積重ねられている
。明瞭にするために、おさけは、それらが通例容器中に
配置されるのと同様Ｋ、第１図及び第２図に於て隣接関
係で示されている。
、同様な符号は同様で１つ対応する部分を示すものであ
り、多数の平らなおさは１は、それらが加工された後に
、例えば厚紙容器Ｃ中に並んで垂直に積重ねられている
。明瞭にするために、おさけは、それらが通例容器中に
配置されるのと同様Ｋ、第１図及び第２図に於て隣接関
係で示されている。
別な方法では、上述のように、おさはがコイルはね（図
示せず）Ｋよって同じ距離に互に隔置され、同様ＫＣと
して示された１つのみそ中に基礎をおいている。各々の
おさけは側面ヘリ４中に終つて〜・る苅向端部区＆２汲
び３を有している。端部Ｃｆ６ｉの１つ、例央ば各羽根
の２のようなものはその上部ヘリを有し、端部区１１ｔ
ｉ２に於て側面へり４の内方でか離Ｌ１（第３Ａ図）Ｋ
Ｗかれた１つのノツチ５を備えている。この距離Ｌ１は
、同様ｊｃ〜さのおさはに対するノツチ５が第１図及び
第２図に於て一直線に示されるように、各おさはの材料
の４支られた〜さに対して同じである。また、１つのノ
ツチ５を有するおさけの厚さとは異なる厚さを有する各
おさげは、そこの側面へ９４から異なる距離に配置され
た端部区画２に於てその上部ヘリに１つのノツチを備え
ている１例えば１つの第１図及び第２図に示された１対
のおさけの上部ヘリに備えらねており、かような１対は
各々その上にノツチ５を有するおさけとは異なる厚さを
有する。第６Ｂ図に示されている：１□ようＫ、ノツチ
脩 ６はＩｌｌ端部壁４から、距離Ｌ２だけそれぞれ隔置さ
れ、骸距離は端部壁４からノツチ５が隔置されている距
離Ｌ１よりも大きいのである。かくて第１図及び第２図
の積重ね関保に於て、異なる厚 ・さを有するおさけが
ノツチ６を備え、異なる厚さのこれらのおさはは、直接
神覚的に区別でき且つ積重ねから除いて捨てることがで
きるように一直線になったノツチに対してずらされてい
る。
示せず）Ｋよって同じ距離に互に隔置され、同様ＫＣと
して示された１つのみそ中に基礎をおいている。各々の
おさけは側面ヘリ４中に終つて〜・る苅向端部区＆２汲
び３を有している。端部Ｃｆ６ｉの１つ、例央ば各羽根
の２のようなものはその上部ヘリを有し、端部区１１ｔ
ｉ２に於て側面へり４の内方でか離Ｌ１（第３Ａ図）Ｋ
Ｗかれた１つのノツチ５を備えている。この距離Ｌ１は
、同様ｊｃ〜さのおさはに対するノツチ５が第１図及び
第２図に於て一直線に示されるように、各おさはの材料
の４支られた〜さに対して同じである。また、１つのノ
ツチ５を有するおさけの厚さとは異なる厚さを有する各
おさげは、そこの側面へ９４から異なる距離に配置され
た端部区画２に於てその上部ヘリに１つのノツチを備え
ている１例えば１つの第１図及び第２図に示された１対
のおさけの上部ヘリに備えらねており、かような１対は
各々その上にノツチ５を有するおさけとは異なる厚さを
有する。第６Ｂ図に示されている：１□ようＫ、ノツチ
脩 ６はＩｌｌ端部壁４から、距離Ｌ２だけそれぞれ隔置さ
れ、骸距離は端部壁４からノツチ５が隔置されている距
離Ｌ１よりも大きいのである。かくて第１図及び第２図
の積重ね関保に於て、異なる厚 ・さを有するおさけが
ノツチ６を備え、異なる厚さのこれらのおさはは、直接
神覚的に区別でき且つ積重ねから除いて捨てることがで
きるように一直線になったノツチに対してずらされてい
る。
上述のようＫ、おさけの製作工程は、０．１８ｍの最も
細かいものから０．７曽磨の最も粗いものに及ぶ約１４
の異なる材料の厚さを通例包含している。
細かいものから０．７曽磨の最も粗いものに及ぶ約１４
の異なる材料の厚さを通例包含している。
厚さに於けるこれやの小さい差は視覚的に区別すること
ができない。従っておさはの端部区域２及び６の１つの
上Ｋ、おさけの異なる側斜の厚さに組合わされた１４の
異なる確認マークを収容するためＫは、各ノツチの個々
の長さが約１．５ｍであり、また側斜の厚さの次の寸法
を確認するノツチのずれは約１．０１１１である。それ
故に対応するおさはを確認する目的で全ての１４の異な
る材料の厚さにマークを付けることかできる。また製作
及び１： その後の荷造りの間に、真なる材料の厚さを有するおさ
けのすべてが同じ容器中に詰め込まれないことは明らか
であり、従って等しい厚さのおさけと入り交じる、異な
る材料厚さを有するおさけの少数だけは存在しそうなこ
とである。
ができない。従っておさはの端部区域２及び６の１つの
上Ｋ、おさけの異なる側斜の厚さに組合わされた１４の
異なる確認マークを収容するためＫは、各ノツチの個々
の長さが約１．５ｍであり、また側斜の厚さの次の寸法
を確認するノツチのずれは約１．０１１１である。それ
故に対応するおさはを確認する目的で全ての１４の異な
る材料の厚さにマークを付けることかできる。また製作
及び１： その後の荷造りの間に、真なる材料の厚さを有するおさ
けのすべてが同じ容器中に詰め込まれないことは明らか
であり、従って等しい厚さのおさけと入り交じる、異な
る材料厚さを有するおさけの少数だけは存在しそうなこ
とである。
また上述のノツチは、各おさはの端部区域２及び３の１
つの上部ヘリ上ばかりでなく、これら端部区域の１つに
於ける下部ヘリ上にも備えることができろが、それは適
当に荷造りしたおさけの積ｌわは向きを費えることもで
きるからである。
つの上部ヘリ上ばかりでなく、これら端部区域の１つに
於ける下部ヘリ上にも備えることができろが、それは適
当に荷造りしたおさけの積ｌわは向きを費えることもで
きるからである。
本発明の多くの変更及び変型は上記教示に照らしてｏＪ
訃なことは明白である。従って本発明は特許請求の範囲
内で特定的に記載されたもの以外に実施しりるものと解
されたい。
訃なことは明白である。従って本発明は特許請求の範囲
内で特定的に記載されたもの以外に実施しりるものと解
されたい。
第１１￥１は並んで配置されたおさけの積重ねの透視図
である。 第２図はおさげの積重ねの平面図である。 第３Ａ図及び第６Ｂ図は異なる卿さの材料を有すること
がＩＭされたおさけの側面図である。 １・・・ネ、さは、２，６・・・対向する端部区域、４
・・・１ｌｉｊ面ヘリ、５．６・・・ノツチ代理人 弁
理士 伊 藤 簿外３名 −「 続 補 ＩＦ 書（自発） 昭和５８年 ４月 ５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿ｌ１本件の表ボ 昭和５８年特許願 第３９３０９号 ２、発明の名称 織物おさに用いるおさは識別装置３
、補ＩＦをする者 事件との関係 特許出願人 グロブ・アンド・カムパニー・アクチェンゲゼルシャフ
ト４、代理人 ５、補正の対像 図面の浄書補充（内容にｇ更なし） ６、補正の内容 別紙のとおり
である。 第２図はおさげの積重ねの平面図である。 第３Ａ図及び第６Ｂ図は異なる卿さの材料を有すること
がＩＭされたおさけの側面図である。 １・・・ネ、さは、２，６・・・対向する端部区域、４
・・・１ｌｉｊ面ヘリ、５．６・・・ノツチ代理人 弁
理士 伊 藤 簿外３名 −「 続 補 ＩＦ 書（自発） 昭和５８年 ４月 ５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿ｌ１本件の表ボ 昭和５８年特許願 第３９３０９号 ２、発明の名称 織物おさに用いるおさは識別装置３
、補ＩＦをする者 事件との関係 特許出願人 グロブ・アンド・カムパニー・アクチェンゲゼルシャフ
ト４、代理人 ５、補正の対像 図面の浄書補充（内容にｇ更なし） ６、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）同じ設計で、劇料の厚さが異なるおさを作るために
定めたおさけを識別し、それから多数の材料の犀さが互
に等しく、互に一様な間隔で輪郭レール中に物′持され
たおさはでおさを形成し、その際異なるおさな、その製
作に用いたおさけの材料の〜さで識別するＭ［Ｋ於て、
全てのおさは（１）がそれらを製作する際に各おさはの
両端面の間に軛びている縦ヘリに１つのノツチ（５，６
）を備え、該ノツチからおさは（１）の１つの端面（４
）までの距離は、同じ側斜のルさを有する全てのおさは
の場合ＶＣｒＪじ大きさであり、また異なる材料の厚さ
を有するおさけの場合に異なる大きさであること、及び
おさは（１）が垂直で１つ相接して横わる配置に於て全
ての端面（４）の設計によって１つの積み重ねＫまとめ
られ、平らな面に刻して合同し１つ端面に一連して１列
になる状態に持ち来たされ、従って全てのノツチ（５）
が同じ材料の厚さを有する相接して横わるおさは（１）
から１つの真直ぐに１１！！−びるみぞを形威し、この
みそは片寄った材料の厚さを有し、その間に存在するお
さはＫよって中断されていることを特徴とする織物おさ
に用いるおさは識別装置。 ２）ノツチ（５，６）が、輪郭軌条内に横わるようにす
る、おさは（１）のヘリの範囲内で形成されることを特
徴とする特許請求の範囲第１項に記載の織物おさに用い
るおさは識別装置。 ３）存在している多数のおさは型式の場合に一連の順序
で変化し、異なる材料の御さを有するおさは（１）Ｋ於
て、端面（４）からのノツチ（５，６）の距離が、個々
のおさけ型式の場合に一連の順序で変化し、その際距離
の差が骸一連の順序で少くとも１ｆｉＫなることを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の織物おさに用いる
おさは識別装置。 ４）％許請求の範囲第１項乃至第６項に記載の手段を実
施するために、おさけがそのヘリに１つのノツチを備え
ているおさに用いるおさけ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32119968 | 1982-03-31 | ||
| DE3211996A DE3211996A1 (de) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | Blattzahn fuer webblatt |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174659A true JPS58174659A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=6159887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58039309A Pending JPS58174659A (ja) | 1982-03-31 | 1983-03-11 | 織物おさに用いるおさは識別装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4452283A (ja) |
| JP (1) | JPS58174659A (ja) |
| BE (1) | BE896317A (ja) |
| CH (1) | CH659497A5 (ja) |
| DE (1) | DE3211996A1 (ja) |
| FR (1) | FR2524507B1 (ja) |
| GB (1) | GB2117802B (ja) |
| IT (1) | IT1160728B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0174388B1 (de) * | 1984-09-13 | 1988-07-20 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Führungsvorrichtung für Schussfadeneintragsorgane für Webmaschinen, insbesondere für Greiferprojektil-Webmaschinen |
| JP3366490B2 (ja) * | 1994-07-05 | 2003-01-14 | 株式会社豊田中央研究所 | エアジェットルーム用の変形筬 |
| BE1015725A3 (nl) * | 2003-10-20 | 2005-07-05 | Picanol Nv | Riet voor een weefmachine. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51102157A (ja) * | 1975-02-18 | 1976-09-09 | Ii Fureeritsuhi Ag | Tasunotairanabutsutai*tokunitateitokanshibanobunruisurutamenohohooyobidohohoojitsushisurutamenokeiretsu |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1585153A (en) * | 1925-06-04 | 1926-05-18 | Keller Peter | Reed for wire-mesh making |
| GB1122265A (en) * | 1965-04-28 | 1968-08-07 | William Charles Arnold | An improved loom reed |
| GB1188118A (en) * | 1966-12-09 | 1970-04-15 | William Charles Arnold | Loom Reeds |
| FR2033444A5 (en) * | 1969-02-25 | 1970-12-04 | Burckle Et Cie | Plastics-welded loom reeds |
-
1982
- 1982-03-31 DE DE3211996A patent/DE3211996A1/de not_active Ceased
- 1982-09-29 US US06/426,655 patent/US4452283A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-03-09 CH CH1268/83A patent/CH659497A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-03-11 JP JP58039309A patent/JPS58174659A/ja active Pending
- 1983-03-14 IT IT20056/83A patent/IT1160728B/it active
- 1983-03-22 GB GB08307898A patent/GB2117802B/en not_active Expired
- 1983-03-22 FR FR8304668A patent/FR2524507B1/fr not_active Expired
- 1983-03-30 BE BE0/210440A patent/BE896317A/fr not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51102157A (ja) * | 1975-02-18 | 1976-09-09 | Ii Fureeritsuhi Ag | Tasunotairanabutsutai*tokunitateitokanshibanobunruisurutamenohohooyobidohohoojitsushisurutamenokeiretsu |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4452283A (en) | 1984-06-05 |
| GB8307898D0 (en) | 1983-04-27 |
| DE3211996A1 (de) | 1983-10-20 |
| GB2117802A (en) | 1983-10-19 |
| IT8320056A0 (it) | 1983-03-14 |
| IT1160728B (it) | 1987-03-11 |
| CH659497A5 (de) | 1987-01-30 |
| FR2524507B1 (fr) | 1987-01-30 |
| GB2117802B (en) | 1985-08-29 |
| FR2524507A1 (fr) | 1983-10-07 |
| BE896317A (fr) | 1983-07-18 |
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