JPS58174027A - 自動車用リヤシ−ト - Google Patents
自動車用リヤシ−トInfo
- Publication number
- JPS58174027A JPS58174027A JP57056062A JP5606282A JPS58174027A JP S58174027 A JPS58174027 A JP S58174027A JP 57056062 A JP57056062 A JP 57056062A JP 5606282 A JP5606282 A JP 5606282A JP S58174027 A JPS58174027 A JP S58174027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- seat
- backside
- back side
- back main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用リヤシート、特にリクライニング機
能を備えた自動車用リヤシートに関する。
能を備えた自動車用リヤシートに関する。
従来の自動車用リヤシートとし、ては例えば第1図〜t
a3図に示すようなものがある。このリヤシート1はシ
ートクッション2及びシートバック3とから成る。先ず
このシートクッション2は、クッションフレーム4にク
ッションパッド5を載置・ビス止めして形成さ扛る。次
に。
a3図に示すようなものがある。このリヤシート1はシ
ートクッション2及びシートバック3とから成る。先ず
このシートクッション2は、クッションフレーム4にク
ッションパッド5を載置・ビス止めして形成さ扛る。次
に。
シートバック3は、上部カバツクフレーム6のフック7
とバックパッド8に設けたバー9との保合によって、又
下部がバックフレーム6のビス受け10へのバックパッ
ド8の摺動係合部11を介したビス11aKよる係晶よ
って形成される。
とバックパッド8に設けたバー9との保合によって、又
下部がバックフレーム6のビス受け10へのバックパッ
ド8の摺動係合部11を介したビス11aKよる係晶よ
って形成される。
そしてこのバックフレーム6は、上部が係止部12を介
して車体側に揺動自在にビス12aを介してビス止めさ
れ、下部がピン受l1IS13を介してクッションフレ
ーム4の突出片14ノヒン15rc回&自在に連結され
ており、該クッションフレーム4は、車体側にビス16
bKて固定されたスライドレール16上にビス16aに
てビス止めされて車両前後方向XK於いて移動自在とさ
れている。
して車体側に揺動自在にビス12aを介してビス止めさ
れ、下部がピン受l1IS13を介してクッションフレ
ーム4の突出片14ノヒン15rc回&自在に連結され
ており、該クッションフレーム4は、車体側にビス16
bKて固定されたスライドレール16上にビス16aに
てビス止めされて車両前後方向XK於いて移動自在とさ
れている。
このリヤシート1はこれらの構成よりなる為。
クッションフレーム4に軸支すれ、ワイヤ17aを介し
てスライドレール16に連結されたスライ)”L/バー
17t’li作してスライドレール16のロツり(図示
省略)を解錠して摺動自在とし1次にシートクッション
2v寸法11分だけ前進させると、各部位が回動とスラ
イドを行ないソートバック3の下部が前進−追随してシ
ートハック3の傾斜角がα1からα!へと変化するもの
である。
てスライドレール16に連結されたスライ)”L/バー
17t’li作してスライドレール16のロツり(図示
省略)を解錠して摺動自在とし1次にシートクッション
2v寸法11分だけ前進させると、各部位が回動とスラ
イドを行ないソートバック3の下部が前進−追随してシ
ートハック3の傾斜角がα1からα!へと変化するもの
である。
ところで、シートバック3は平坦なバックメイン部3a
とこれより側方に張出し且つリヤホイールハウス1Bに
より前方に曲折された状態のバックサイド部3bとを′
備える〔第1図〕。このバックメイン部3a及びバック
サイド部3bは一体的連続的に形成され、ソートバック
3全体としてもその形状は不変に形成されている。
とこれより側方に張出し且つリヤホイールハウス1Bに
より前方に曲折された状態のバックサイド部3bとを′
備える〔第1図〕。このバックメイン部3a及びバック
サイド部3bは一体的連続的に形成され、ソートバック
3全体としてもその形状は不変に形成されている。
4.19はシートパック30バツクメイン部38に出没
自在なアームレスト、204バックメイン部3aの上部
に設けられたヘッドレスト、21はセンターピラー、2
2はフロントシートである。
自在なアームレスト、204バックメイン部3aの上部
に設けられたヘッドレスト、21はセンターピラー、2
2はフロントシートである。
しかしながらこのような従来の自動車用リヤシート1に
あっては、シートクッション2が前進してシートバック
3の下部が同動・前進する際に、シートバック30バツ
クメイン部3a及びバックサイド部3bが一体的にその
まま前進するよりになっていたため、バックサイド部3
aの前進しlt:、 分Itだけセンターピラー21と
の間隔!2カ狭くなりそれだけ乗降の出入口が塞がれた
状態となって乗降しにくくなるきらいがあった。またこ
ハよりにシートバック3がI+クライニングできるのは
比較的高級な車種であることより。
あっては、シートクッション2が前進してシートバック
3の下部が同動・前進する際に、シートバック30バツ
クメイン部3a及びバックサイド部3bが一体的にその
まま前進するよりになっていたため、バックサイド部3
aの前進しlt:、 分Itだけセンターピラー21と
の間隔!2カ狭くなりそれだけ乗降の出入口が塞がれた
状態となって乗降しにくくなるきらいがあった。またこ
ハよりにシートバック3がI+クライニングできるのは
比較的高級な車種であることより。
このバックサイド部3bの前進した分1Kによって必然
的に生じるバックサイド部3bの裏側とりャホイールハ
ウス18との隙間23についてはこれな外観上良好に処
理することが9請され、その為に別途布地当て等の作業
が必要とされた。
的に生じるバックサイド部3bの裏側とりャホイールハ
ウス18との隙間23についてはこれな外観上良好に処
理することが9請され、その為に別途布地当て等の作業
が必要とされた。
この発明はこのような従来の不都合な点に着目して為し
たもので、バックメインフレームの両側部に取付けて張
出した弾性材よりなるバックサイドフレームにバックサ
イドパッドを支持させると共に、バックサイドパッドの
室外側部位を車体に固定してバックサイド部を形成する
ことにより、シートクッションの前進にてシートバック
の下S、特にバックメイン部の下部が同動したとしても
2バックサイド部の下部は同動しないようにして上記不
都合を解消することをその目的としている。
たもので、バックメインフレームの両側部に取付けて張
出した弾性材よりなるバックサイドフレームにバックサ
イドパッドを支持させると共に、バックサイドパッドの
室外側部位を車体に固定してバックサイド部を形成する
ことにより、シートクッションの前進にてシートバック
の下S、特にバックメイン部の下部が同動したとしても
2バックサイド部の下部は同動しないようにして上記不
都合を解消することをその目的としている。
以下この発明を図示の実施例に基づいて説明する。尚、
従来と同様な部分については図中で同一符号を付すにと
どめ重複説明を省略する。
従来と同様な部分については図中で同一符号を付すにと
どめ重複説明を省略する。
第4図〜第7図はこの発明の一実施例を示す図である。
先ず構成を説明すると、30がリヤシート、2がノート
クッション、31がシートバックである。
クッション、31がシートバックである。
シートクッション2については従来ト%[ffiゎると
ころはない。シートバック31はそのバックメイン部3
1aがバックメインパッド32とバックメインフレーム
33にで、又、そのバックサイド部31bがバックサイ
ドパッド34とバックサイドフレーム35にて夫々構成
される。このバックサイトyv−ム35はワイヤ36の
如き弾性体で形成されており、バックメインフレーム3
3の側部にその一端tt取付けられて撓み自在となって
いる。
ころはない。シートバック31はそのバックメイン部3
1aがバックメインパッド32とバックメインフレーム
33にで、又、そのバックサイド部31bがバックサイ
ドパッド34とバックサイドフレーム35にて夫々構成
される。このバックサイトyv−ム35はワイヤ36の
如き弾性体で形成されており、バックメインフレーム3
3の側部にその一端tt取付けられて撓み自在となって
いる。
もっトモ、このバックサイドフレーム35の全フレーム
を柔らかな弾性体で形成するとバックサイドパッド34
の支持が強度的に困難となるため。
を柔らかな弾性体で形成するとバックサイドパッド34
の支持が強度的に困難となるため。
リクライニングの際の回転軸となる/<−9)付近、従
ってほとんど移動のない上部のフレーム37については
ある程度剛性のあるものとしている。そして該バックサ
イドフレーム35にバックサイドパッド34を支持させ
る−のである。具体的にはバックサイドパッド34に配
されたワク線’A8f1水平部3Bをバックサイドフレ
ーム35の上部フレーム37のフック40に引掛けると
共に一ワク[38のフック1141Vバツクサイドフレ
ーム35のワイヤ36に引掛はるようにしている。この
支持の仕方はバックサイドフレーム35とバックサイド
パッド34とのY方向でのスライド可能性を考慮したも
のである。そして、このバックサイドパッド340室外
@部位、この実施例ではバックサイドパッド34の室外
側下部Pi−[動傾合部42を介して車体たるリヤホイ
ールハウス18にビス42a rcてビス止めしている
。一方、バックメイン部31aの方は基本的には従来と
同様である。
ってほとんど移動のない上部のフレーム37については
ある程度剛性のあるものとしている。そして該バックサ
イドフレーム35にバックサイドパッド34を支持させ
る−のである。具体的にはバックサイドパッド34に配
されたワク線’A8f1水平部3Bをバックサイドフレ
ーム35の上部フレーム37のフック40に引掛けると
共に一ワク[38のフック1141Vバツクサイドフレ
ーム35のワイヤ36に引掛はるようにしている。この
支持の仕方はバックサイドフレーム35とバックサイド
パッド34とのY方向でのスライド可能性を考慮したも
のである。そして、このバックサイドパッド340室外
@部位、この実施例ではバックサイドパッド34の室外
側下部Pi−[動傾合部42を介して車体たるリヤホイ
ールハウス18にビス42a rcてビス止めしている
。一方、バックメイン部31aの方は基本的には従来と
同様である。
即ちバックメインフレーム33は、その上部が係止部1
2’&介して回動自在に単体に取付けら扛・その下部が
シートクッション2のクッションフレーム4の突出片1
4のビン15に連結される。又。
2’&介して回動自在に単体に取付けら扛・その下部が
シートクッション2のクッションフレーム4の突出片1
4のビン15に連結される。又。
バックメインパッド32は、その上部がバー9とバック
メインフレーム33のフック7とで係合すれ、その下部
が摺動係合部11を介してバックメインフレーム33の
ビス受け10にビス止めされる。
メインフレーム33のフック7とで係合すれ、その下部
が摺動係合部11を介してバックメインフレーム33の
ビス受け10にビス止めされる。
尚・第6図に於いて43ハバックメインパッド本体、4
4はバックサイドパッド本体、そして45はトリムカバ
ーである。
4はバックサイドパッド本体、そして45はトリムカバ
ーである。
次に作用を説明する。
シートクッション2が一番後退した位置にあるときは・
シートバック31は一番直立に近い傾斜角α1を維持し
ており、従来と特に異なる作用はない。スライドレバー
17の操作にて前記同様へ シートクッション27に前mさ讐るト、シートバック3
10バックメイン部31aの各部位が従来と全く同様に
回動とスライドを行ないバックメイン部−の下部が前進
・追随して傾斜角がα1からα!までの任意の角度に維
持されることになる。
シートバック31は一番直立に近い傾斜角α1を維持し
ており、従来と特に異なる作用はない。スライドレバー
17の操作にて前記同様へ シートクッション27に前mさ讐るト、シートバック3
10バックメイン部31aの各部位が従来と全く同様に
回動とスライドを行ないバックメイン部−の下部が前進
・追随して傾斜角がα1からα!までの任意の角度に維
持されることになる。
このときバックサイド部31bはその車両中央側がバッ
クメイン部31aと同動する一方、室外側部位Pがリヤ
ホイールハウス1BVC固定されている几め、ワイヤ3
6の弾性によって車両中央側のWN進した分l、が吸収
され第6図(ロ)及び第7図の如き形状となり、センタ
ーピラー21トの間隔^は狭くならず乗降の出入口はシ
ートクッション2が一番後退した状態の広さがそのまま
維持さ扛るものである。尚・その際・ワイヤ36の弾性
。
クメイン部31aと同動する一方、室外側部位Pがリヤ
ホイールハウス1BVC固定されている几め、ワイヤ3
6の弾性によって車両中央側のWN進した分l、が吸収
され第6図(ロ)及び第7図の如き形状となり、センタ
ーピラー21トの間隔^は狭くならず乗降の出入口はシ
ートクッション2が一番後退した状態の広さがそのまま
維持さ扛るものである。尚・その際・ワイヤ36の弾性
。
バックサイドパッド本体44の弾性と相俟ってバックサ
イドパッド34ドパツクサイドフレーム35とがY方向
でスライドがijJ能となっている為。
イドパッド34ドパツクサイドフレーム35とがY方向
でスライドがijJ能となっている為。
この形状変形の吸収が一番スムーズに行なわれるもので
ある。
ある。
以上説明して来た如くこの発明によれば、バックメイン
フレームに取付けた弾性材よりなるバックサイドフレー
ムにバックサイド部を支持gせ、#バックサイド部の室
外側部位を車体に固定してシートバックのバックサイド
部を形成するようにしたため、ノートクッションのma
にて7−トバツクの下部、特rバックメイン部の下部が
同動したとしてもバックサイド部の下部は同動せず乗降
の出入口が広く確保できるため・良好な乗降性を得るこ
とができる。またシートクッションが前進してもバック
サイドパッドの室外側部位は車体に固定されたままであ
るため隙間は生ぜず、従って別途布地当て等の作業をす
ることなく良好な外観を維持することができる。
フレームに取付けた弾性材よりなるバックサイドフレー
ムにバックサイド部を支持gせ、#バックサイド部の室
外側部位を車体に固定してシートバックのバックサイド
部を形成するようにしたため、ノートクッションのma
にて7−トバツクの下部、特rバックメイン部の下部が
同動したとしてもバックサイド部の下部は同動せず乗降
の出入口が広く確保できるため・良好な乗降性を得るこ
とができる。またシートクッションが前進してもバック
サイドパッドの室外側部位は車体に固定されたままであ
るため隙間は生ぜず、従って別途布地当て等の作業をす
ることなく良好な外観を維持することができる。
第1図は車両用リヤシートの従来例を示す斜視図。
第2図はその分解を組立説明図・
第3図(イ)(ロ)はリクライニングの作用説明図で。
q)は平面説明図、(ロ)は側面説明図・第4図はこの
発明の一実施例を示す斜視図。 第5図は1112図相当の分解・組立゛説明図、第6図
ビ)(ロ)は第4図Vl −VI線に沿った断面で示し
たリクライニングの作用説明図で、(イ)はシートクッ
ションが後退した状態を示すもの、(ロ)は前進し九状
態ケ示すもの、そして。 第7図は、93図10)相当の説明図である。 1.30・・・・・・・・リヤシート 2・・・・・・・・・・・・・・・シートクッション3
、31・・・・・・・・・シートバック3a、31a
・・・・・・・・・バックメイン部3b、31b・・・
・・・・・バックサイド部33・・・・−・・・・・・
・・・・バックメインフレーム34・・・・・・・・・
・・・・・・バックサイドパッド35・・・・・−・・
・・・・・・・バックサイドフレーム36−・・・・・
・・・・・・1.゛ワイヤP・−・・・・・・・・・・
・・・バックサイドパッドの室外側部位 第6図 (イ) (1つ)
発明の一実施例を示す斜視図。 第5図は1112図相当の分解・組立゛説明図、第6図
ビ)(ロ)は第4図Vl −VI線に沿った断面で示し
たリクライニングの作用説明図で、(イ)はシートクッ
ションが後退した状態を示すもの、(ロ)は前進し九状
態ケ示すもの、そして。 第7図は、93図10)相当の説明図である。 1.30・・・・・・・・リヤシート 2・・・・・・・・・・・・・・・シートクッション3
、31・・・・・・・・・シートバック3a、31a
・・・・・・・・・バックメイン部3b、31b・・・
・・・・・バックサイド部33・・・・−・・・・・・
・・・・バックメインフレーム34・・・・・・・・・
・・・・・・バックサイドパッド35・・・・・−・・
・・・・・・・バックサイドフレーム36−・・・・・
・・・・・・1.゛ワイヤP・−・・・・・・・・・・
・・・バックサイドパッドの室外側部位 第6図 (イ) (1つ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バックメイン部より張出したバックサイド部を備えるシ
ートハックをシートクッションの前後動に応じて傾斜角
度可変とし九自動車用リヤシートに於いて。 上記バックサイド部は、バックメイン部のフレームに取
付けた弾性材よりなるバックサイドフレームに支持され
、該バックサイド部の室外側部位を車体に固定して成る
ことを特徴とする自動車用リヤシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056062A JPS58174027A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 自動車用リヤシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57056062A JPS58174027A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 自動車用リヤシ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174027A true JPS58174027A (ja) | 1983-10-13 |
JPS6343250B2 JPS6343250B2 (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=13016590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57056062A Granted JPS58174027A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 自動車用リヤシ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174027A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2828145A1 (fr) * | 2001-07-31 | 2003-02-07 | Araco Kk | Siege de vehicule |
US10093210B2 (en) | 2014-01-22 | 2018-10-09 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP57056062A patent/JPS58174027A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2828145A1 (fr) * | 2001-07-31 | 2003-02-07 | Araco Kk | Siege de vehicule |
US10093210B2 (en) | 2014-01-22 | 2018-10-09 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343250B2 (ja) | 1988-08-29 |
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