JPS58173789A - 潜望鏡照準訓練装置 - Google Patents

潜望鏡照準訓練装置

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JPS58173789A
JPS58173789A JP5716582A JP5716582A JPS58173789A JP S58173789 A JPS58173789 A JP S58173789A JP 5716582 A JP5716582 A JP 5716582A JP 5716582 A JP5716582 A JP 5716582A JP S58173789 A JPS58173789 A JP S58173789A
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JP
Japan
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distance
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gun
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pseudo
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JP5716582A
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田口 雅通
正己 佐々木
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、fm望虞によって戦車等における照準−赫s
を実践m1jIl率すると同じ実感で−if疎でき、か
つ、場所的条件01114@なしでどこででもで龜る漕
望虜黒阜訓S装置く関する。 薦五図は従来のこの樵O戦車の照準訓練方法を示す一〇
で、砲塔内の峨1111t−説明し中すいように阜崗ム
を−S*断じて示している。この第1図によって構造と
機部O嶺峰
【説明すると、車両ムの上には砲4Bが無制
@に旋−で龜るように**され、−1はこO砲4 B 
C)線部中央に取付けられ)軸2t−中心として一5L
〜+W3度(一種によって異なる>is直高低する。 
sii腐3は、砲塔BK一定(砲櫨によっては可動する
1合−参る)され、m盪蝿3内のプリズムが軸2からリ
ンク機構又はナーl砿構によって、砲10篇低角と同じ
内直ボは作餉する。−1及び砲塔Bの駆動は、電気サー
ボ鋼@輌置t−使用しているので操縦かん4によって自
由Kll!all及び高低させることがで寝る。従って
、−1の方岡麿すと漕望醜の視釘中心方同−aは、取付
位置の農がるるが常に平行になっている(341図で亀
−とbaが一纏物7で交わっているのは、目纏物7が2
11距si(無限違)と仮足したため)。 従って**レンズ5から操作黄昏が覗いて移動目41吻
7を捜索、捕捉、追尾する九めに、操縦かん操作で−1
及び砲塔Bを枢動させることで、照準する。 このため操作員6は次のような事項について習熟する必
要がある。 (リ 移動する目l1w7を捜索1捕捉、追尾するため
の判断力と、操縦かん40mf′%要−(2)  1丸
には弾道があるので、億lと目憾物7間の距lliを知
る必要がTol、M固層−感0豐成(3)実戦車等で照
準するときO砲1及び砲4BO作−に対する実感 このために、照準訓練は戦車、飛行機等の要目lIt使
用して行っている。従って、学校等の狭い場所ではll
&llsは不可能で訓練を行う九めには射場等の広い場
所を賛し、莫大な機械の移動と多額の費用がかかつ友。 本発明は、以上のような従来O方法における欠点tなく
し九雇準釧St行うことを目的とするものでめる。以下
に本発明上添付図面によって説明する。 照準−tt*装置は、512図に示すように、−1象処
理装置8とケーブル9aで操縦かん4fm続される11
1111i9から或n、m−錫埴装置8は砲塔Bに固定
され九#望−3のpjI部(照準部)K装着させる・ lli鑵石Jlll!装置8は、第3図示のように箱1
0に擬偏重1s210移#装置と拡大器18とから構成
される。 この擬似目砿ムは、方向用モータ12によプ駆動される
ネジ欅13によって左右に%ま九、高低用モータ14に
よって駆動6れるネジ欅15に’jつ−て上下に緬由K
f1i勅する。を九簑偏重11i21は戦車、飛行機等
の目礒の形状にル6じて交洪することができる。 Il似偏重1121の方向変喪は、目標相モニタ16に
よυwIlbされるワイヤ17によって左右方向K[f
fi転する。 優偏重嫌4の距−変貴は、拡大器18を距離用モーダ1
9と一卓加によって駆動し、その焦点距罐を変史させ一
偏重4iIi21の大小を可変させることによって行う
、2ンプ11は、410の後部−面中央に取付けられ、
−偏重纏210di孤大4田に投映させる。 −着板4は涜望−3を固着するための取付穴である。 第4図は全ディジタル−両方式O制#s9のブロック図
(アナログl111#方式で4町m>を示すものである
0図において、針鼻器ムは、□多l11移−目砿照阜モ
ードをカセットテープに紀憶さ讐ておき、このカセット
テープを計算aムに挿入し、撞−する照準モードを指定
することによって、指定し九モードのI$1111目6
0方同目通0方同ら計算器内で計算する。このようにし
て計算した左右方向用、高低用、距離用及び目線O向龜
用の駆動信号はディジタル(l’t”t  * ’m 
 s ”h  e ”4 Jニー シ”cuts器ツi
9出力する。ム/D変供増幅器属は、操縦かん4からの
アナログ(1号を、ol及び砲堪Bが!!に縦かん4の
信号で駆動する速度と同じ4直で弧。 偏重l121が作動するディジタル備考として出力させ
る制御14I湯である。6儂め加減算器δa、ib。 1Erc 、256.256.5fは、ディジタル加減
算遥でめ9、第4図に示すような24疏からのディジタ
ル1号人力t−m0IIt14シて出力jる。4偵のす
−ボ増1ga26a 、 26 b 、 260 、 
:ff1(l ハ、$fモモ−12* 14 t 16
 * 19を夫々駆動させる丸めにディジタル信号入力
t1電力増幅する。4個のエンコーダ27m 、27k
) 、270.27aの信号は、大島前記モータ琢、ム
4 、16 、19をmsするサニボ系の安定化の是め
にフィード°バックされる。 なお図中卆は操縦かん4の操作に従って11及び−壜B
を作動する制御4器である。 次にその装置の作llIbを説明する・照準−線を行う
には先づ、#望−3の前部に−1石ifi&装8を装着
し、制御箱9及び操縦かん4゛等をケーブル9aで電気
的にW!続する。なお、虐望tI13は砲lとは同じ作
動を−しないように切離して?tKN止させておく。 次に、84図に示す計算器UK指定のカセットテープを
入れる。これによって計算器−で計算され丸目−ムの移
−速度デイジタル信号’l  e”l  e&、、&、
が出力する。−カ、操縦かん4からのJE&ij1号b
・はム/D変鵜増−4冴で左右方向用及び高低用のディ
ジタル運藏僅号b11”lとなる。これらの信号’l 
 # ’l %r僅号bl$b*は夫々方向用及び高低
用の加減算器25a、25bで加#tJIFされ、加減
算器3o、251を介して各々のデーボ増mfi26m
、26bに入力して増幅され、方向用モータ球及び高低
用モータ14を駆動させる。これによって擬似口lI2
1は左右上下に自由K11ll17する。 一方、計算a23では目41210移動方向と速度から
目標の大きさを変化させるためのディジタル信号a、が
計算される。このディジタル信号a・は加減算器6・を
介してサーボ増幅@26cに入力増幅され、距離用モー
タ19を駆動させ、拡大@L8の焦点距離を可変させる
。これKよって拡大器】8の焦点距!1!は約500購
〜700s+sまでの距111に比例し丸目1121の
大小をシュ電レートできるように変化する。すなわち、
距離は、擬似口1121の大きさが大小に変化すること
で判断することができる。従って操作員6は*aレンズ
部5を見ることによシその平面上の目標の距−感覚を養
成できる。 爽に、ilr′tlt4βでは目−の移動方向から目標
の移動方向を変化させるためのディジタル信号1゜が計
算される。このディジタル信号&4は加減算器5tを介
してナーボ増@器Jliに入力増幅され、0砿用モータ
16t−駆動させ、擬似口4121の向きを可変させる
。 以上のようにして責似−1I121としての戦車及び飛
行機は1.移動方向に対応して大小が変わル、また、移
動刃l1iJK対応して!I!似目偏重の向きが変化す
る。 次に具体的な照準調練を睨−する。 照準1ii#は、鍵に述べたようKm縦かん4の操作l
!!値及び距−感t−夷砲堪を作動さ賃ながら養成する
ことが目的である。先ず、第1図示のように1操作A6
は**かん4t一層p1漕m*ao接aレンズ1145
km<、次に教官からの指示に従って婦作機6が操縦か
ん4會嫌作すると砲1及び−唾Bがvtmmt−ボ11
制御46によ、って駆動すると同時に、−眼レンズ廊5
内の視釘内4には第5図すに示すように一偏重421が
8点に我われ、この擬似目標21は左右上下に自由に#
−する。!IkflP員6はこO!S儲目纏2mk捜索
、追尾し、0点に蒲捉するように操縦かん4に操作する
と共に目標の大小によって距4It−判断する・ この作動関係をgs&Aaのグラブで更に#l細に11
2明する。グラフは、縦軸に目go大龜さと速度を、横
軸に時間をとつ九座礒上で砲4Bは、操縦かん4によっ
て右tIt回すると自のものである0図中Md移lIJ
擬似台纏ムO指令速度−線、舅は砲1の4度a−である
。 移動擬似口41II21の速度より砲4Bの速度が早い
と第5図bolI領目砿4絋S点から左方向に移動し、
レチクル線・に近づく、4に移動縦偏重llI21の速
度が砲4Bの速度よ)早いとIII似目偏重はレチクル
、lieより鴫れam内拐よυ消える。また、同じ速度
でわれば一偏重@’21は止まる0以上のように擬似口
l1121#i相対遍直で動く、この作動は第5図1O
@mR”C3ib* ’Itつて、四M’ * ’*’
の相対関係が#I5図1のようなものであると、擬似口
4121は41!野内jo8点よp点線のような軌跡t
″通って、一定しチタル・の中心点0に捕捉、遣尾され
る。 目toris感は、参IIII目標の方向及び迩叢の関
係で与えられ、襞近する場合擬似m521の大きさが第
5図ao*tpで示すように時間O経過でだんだん犬暑
くなることによって距離を判断する一〇である。 以上のように本発明によれば、m1ll逃場値置8を#
望−3に装着し、制御箱9、操縦かん4を電気的Km続
することKよって、目標の左右及び上下(方向O運WI
jJ)、目標の大きさく距離)、並びに−纏の方間の4
つの次元tシュンレーションする砿4IIk持つことに
よって、移動目標を操縦かん4で捜索、(lIIfj4
、追尾する調練ができると共に、距lll11判#をす
ることの照準調練ができる・従って、照準−纏する丸め
04所は1戦車等を静止させ砲l及び*4Bが自由K1
1lかすことができる場所で良いので、人員及び機械の
移動が必要なく、学校等で照準l#il婦かで龜る−の
でめる。 なお本発明はメカトロニクスO1例(例えば、−1処虐
誠置tテレビモニタすることも考えられる)でめp1砲
以外の一0@置においても、同様な目的のために使用し
て有効であることは無−のことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、廟塔内を説明し中すいように砿斬向で示し九
照準操作の411略を示す鋭嘴図、第2図は゛本発明の
一夷趨例である#jiliIl雇準釧疎偵置O主賛機器
の嶺略を示すi1!明図、1113図は一1処場装置の
構造O嶺I#I會示す斜視図、塵4図は制御箱内の全体
O電気系統を示すブロック図、1lIs図1は目1c)
mき、大きさと時間0@係を示すグラフ、第5−bは視
野内で目標の移動を示す置明図である。 3・・・・・・・・・#望−14・・・・・・・・・操
縦かん18・・・・・・・・・−謙処場装置、9・・・
・・・・・・割#箱、纏・・・・・・・・・方向用モー
タ、14・・・・・・・・・高低用モータ、16−・・
・・・・・・目41IMモータ% 19・・・・・・・
・・距喝用モータ、m・・・・・・・・・I11似目標
。 f  −4〜) 代層人弁場士  石 FI  i 霧1°、−1:J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 戦車等における照準を行う漕望虞0111mK−着する
    一虚処Jll!装置と、操縦かん等に電気的に秦続する
    #1lNiとよ1日、繭起−像逃場装置は秦似目襟を左
    右、上下移IIkさせる方向用モータ、高低用モータ、
    擬似1iiIlの向龜tlR見る目纏用毫−タ1擬供目
    纏の大龜さtRえる距暉用モータを舊し1制’s1mに
    よって上紀績似鑓標の左右及び上下方向のJ@、1礁の
    距騙に相轟する大龜さ差びに目標の向きの4つの次元を
    シエ建し−ジ薦ンし、この移動月俸をmsかんでf12
    3m、捕握、追尾する訓練をすると共に、距−感を養成
    するようにし九ことを%値とする潜1iiui*訓疎装
    置。
JP5716582A 1982-04-06 1982-04-06 潜望鏡照準訓練装置 Granted JPS58173789A (ja)

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JPS6331720B2 JPS6331720B2 (ja) 1988-06-24

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