JPS58173398A - ロ−ル式処理機の自動清掃装置 - Google Patents
ロ−ル式処理機の自動清掃装置Info
- Publication number
- JPS58173398A JPS58173398A JP57055824A JP5582482A JPS58173398A JP S58173398 A JPS58173398 A JP S58173398A JP 57055824 A JP57055824 A JP 57055824A JP 5582482 A JP5582482 A JP 5582482A JP S58173398 A JPS58173398 A JP S58173398A
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- JP
- Japan
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- roll
- frame
- rollers
- rods
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/08—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances having scrapers, hammers, or cutters, e.g. rigidly mounted
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数の回転ロールを適当間隔て配置し、こ
のロール群の上部に処理物を供給して篩分けあるいは冷
却、加熱乾燥などの熱処理を施すようにしたロール式処
理機におけるロールの自動清掃装置に関するものである
。
のロール群の上部に処理物を供給して篩分けあるいは冷
却、加熱乾燥などの熱処理を施すようにしたロール式処
理機におけるロールの自動清掃装置に関するものである
。
上記のようなロール式処理機においては処理物から発生
した微粉などがロールの表面に付着し、ロールとロール
の間が狭くなってくる。これを防ぐため、各ロールの下
部にロールと平行のかき取板を配置してこのかき取板に
よりロールの表面の付着物をかき取る方法が考えられる
が、かき取板が各ロール毎にその全長に亘る長さのもの
b(必要であるため大型となり、また、この大型のかき
取板の間隔が狭いので、かき取った付着物がかき取板間
に堆積して付着物の落下障害を起すなどの問題がある。
した微粉などがロールの表面に付着し、ロールとロール
の間が狭くなってくる。これを防ぐため、各ロールの下
部にロールと平行のかき取板を配置してこのかき取板に
よりロールの表面の付着物をかき取る方法が考えられる
が、かき取板が各ロール毎にその全長に亘る長さのもの
b(必要であるため大型となり、また、この大型のかき
取板の間隔が狭いので、かき取った付着物がかき取板間
に堆積して付着物の落下障害を起すなどの問題がある。
この発明の目的は各ロール毎に設けるかき取板をできる
だけ小型として上記のような不都合をなくすることであ
る。
だけ小型として上記のような不都合をなくすることであ
る。
すなわち、この発明はロール式処理機の多数のロール群
の下部に適宜の駆動機構によって駆動されて左右に横行
する横行枠を設け、この横行枠上に各ロールの下側に摺
接して各ロールの表面の耐着物をかき取るかき取板を固
定したロール式処理機の自動清掃装置を提供するもので
ある。
の下部に適宜の駆動機構によって駆動されて左右に横行
する横行枠を設け、この横行枠上に各ロールの下側に摺
接して各ロールの表面の耐着物をかき取るかき取板を固
定したロール式処理機の自動清掃装置を提供するもので
ある。
以下にこの発明の詳細を添付図面に示す一実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図、第2図において、Aはロール式処理機であり、
左右のフレーム1間に多数の回転ロール2を一定の間隔
を存して並行に配列したもので、両フレーム1の後端に
は後壁3を設け、その上方には供給シュート4を設ける
。
左右のフレーム1間に多数の回転ロール2を一定の間隔
を存して並行に配列したもので、両フレーム1の後端に
は後壁3を設け、その上方には供給シュート4を設ける
。
また、左右のフレーム1の前端間には排出シュート5を
設け、フV−ム1をロール2群とともに前下りに傾斜さ
せる。
設け、フV−ム1をロール2群とともに前下りに傾斜さ
せる。
各ロール2の一端の軸はフレーム1の外側に突出させて
ここに適宜数のスプロケット6を設け、このスプロケッ
ト6に係合させた伝動チェノによって各ロール2を同一
方向に回転するように連動させ、図示省略しであるモー
タ、減速機などで構成した駆動機構により何れかのロー
ル2の軸を駆動して全てのロール2を第1図の矢印方向
へ回転させるように構成する。
ここに適宜数のスプロケット6を設け、このスプロケッ
ト6に係合させた伝動チェノによって各ロール2を同一
方向に回転するように連動させ、図示省略しであるモー
タ、減速機などで構成した駆動機構により何れかのロー
ル2の軸を駆動して全てのロール2を第1図の矢印方向
へ回転させるように構成する。
Bはロール式処理機Aの下部に設けた自動清掃装置であ
る。この装置Bは処理機Aの下部に設けた排出用ホッパ
7内に設けである。8はこのホッパ7の左右の側壁で、
この両側壁8の前後に一対のスクリューロッド9の両端
が回動自在に取付けである。
る。この装置Bは処理機Aの下部に設けた排出用ホッパ
7内に設けである。8はこのホッパ7の左右の側壁で、
この両側壁8の前後に一対のスクリューロッド9の両端
が回動自在に取付けである。
上記の各スクリューロッド9の一端は一方の側壁8の外
方へ突出させ、この各端部に固定したスプロケット10
に無端伝動チェノ11を係合させて、両スクリューロッ
ド9が同速て同方向に回転するように連動させる。
方へ突出させ、この各端部に固定したスプロケット10
に無端伝動チェノ11を係合させて、両スクリューロッ
ド9が同速て同方向に回転するように連動させる。
また一方のロッド9の外端には駆動用スプロケット12
を固定し、モータ、減速機などで構成した駆動機構13
の出力軸端に固定したスプロケット14と前記スプロケ
ット12とを伝動チェノ15により連動させてチェノ1
1を正転または逆転させ、これにより前後のスクリュー
ロッド9を同方向に正転または逆転させる。
を固定し、モータ、減速機などで構成した駆動機構13
の出力軸端に固定したスプロケット14と前記スプロケ
ット12とを伝動チェノ15により連動させてチェノ1
1を正転または逆転させ、これにより前後のスクリュー
ロッド9を同方向に正転または逆転させる。
16はロッド9と直交する方向の横行枠で、その前後端
附近の下側に雌ネジ17を設け、この雌ネジ17を各ス
クリューロッド9に螺合させる。
附近の下側に雌ネジ17を設け、この雌ネジ17を各ス
クリューロッド9に螺合させる。
この横行枠16の上側には各ロール5の直下に位置する
ゴム製などの支持台18を固定し、この各支持台1日上
に固定した鋼板製などの支持板19上にそれぞれゴム板
などで製作したかき取板2゜を固定する。
ゴム製などの支持台18を固定し、この各支持台1日上
に固定した鋼板製などの支持板19上にそれぞれゴム板
などで製作したかき取板2゜を固定する。
この発明は、上記の構成であり以下にその作用を説明す
る。
る。
ます、各ロール2を第1図の矢印方向に回転させ、シュ
ート4へ粒状などの処理物を投入する。
ート4へ粒状などの処理物を投入する。
投入された処理物は回転するロール2群の上を排出シュ
ート5の方へ移動しつつ篩分は処理あるいは冷却、加熱
乾燥などの処理を受けて移動し、排出シュート5へと排
出される。
ート5の方へ移動しつつ篩分は処理あるいは冷却、加熱
乾燥などの処理を受けて移動し、排出シュート5へと排
出される。
また、駆動装置13によりチェノ11を一定の方向に回
転させると、前後のスクリューロッド9が一定の方向に
回転し、雌ネジ17との螺合により横行枠16は例えば
第2図に向って左から右へと移動し、右端に達してリミ
ットスイッチなどの検知器を作動させると、駆動装置1
3が逆転してロッド9を逆転させ、横行枠16を左方向
に移動させ、横行枠16が左端に達したことで左側の検
知器を作動させると駆動装置が正転となって横行枠16
は再び右方へ移動を始める。
転させると、前後のスクリューロッド9が一定の方向に
回転し、雌ネジ17との螺合により横行枠16は例えば
第2図に向って左から右へと移動し、右端に達してリミ
ットスイッチなどの検知器を作動させると、駆動装置1
3が逆転してロッド9を逆転させ、横行枠16を左方向
に移動させ、横行枠16が左端に達したことで左側の検
知器を作動させると駆動装置が正転となって横行枠16
は再び右方へ移動を始める。
上記のように横行枠16が左右に移動することによりか
き取板20はロール2の下側面に接触しつつロール2の
軸方向に移動し、かつロール2は回転している。
き取板20はロール2の下側面に接触しつつロール2の
軸方向に移動し、かつロール2は回転している。
従って、ロール2の局面に耐着している付着物はかき取
板20によりかき取られる。また、かき取板20は第1
図では各ロール2毎に別にしであるが全てのロール2に
接するような横行枠16の全長に亘る長いものでもよい
。
板20によりかき取られる。また、かき取板20は第1
図では各ロール2毎に別にしであるが全てのロール2に
接するような横行枠16の全長に亘る長いものでもよい
。
その他に、第2図に鎖線で示したようにかき取板20を
ロール2の軸芯の方向に対して適宜の斜角(20°〜7
0)をもたせることによりさらにかき取り効果が増す。
ロール2の軸芯の方向に対して適宜の斜角(20°〜7
0)をもたせることによりさらにかき取り効果が増す。
なお、実施例ではスクリューロッドf9を回転させて、
これに螺合する雌ネジ17を有する横行枠16を横行さ
せる例を示したが、その他に横行枠16をガイドに沿っ
て摺動するように仁、この横行枠をエアまたは油圧シリ
ンダ機構あるいはラックピニオン機構などで横行させる
ようにしてもよい。
これに螺合する雌ネジ17を有する横行枠16を横行さ
せる例を示したが、その他に横行枠16をガイドに沿っ
て摺動するように仁、この横行枠をエアまたは油圧シリ
ンダ機構あるいはラックピニオン機構などで横行させる
ようにしてもよい。
また、横行枠16の横行のサイクルも連続的に横行させ
る場合、一定の時間毎に間欠的に横行させる場合など、
付着物の種類に応じて適当に定める。
る場合、一定の時間毎に間欠的に横行させる場合など、
付着物の種類に応じて適当に定める。
この発明の装置は上記のようにロール式処理機の下部に
適宜の駆動機構により左右に横行する横行枠16を設け
、この横行枠16上のかき取板加をロール2の下側に接
触させることにより各ロール2の表面の付着物をかき取
るものであるから、かき取板20はきわめて小形のもの
でよい。従って、かき取板をロール2の全長に亘って設
ける場合に比較してかき取板20の占める部分が著しく
少ないのでロール2間からの落下物に対してかき取板2
0が障害を与えるおそれがない。また、かき、取板20
がロール2の全長に亘る場合はがき取板20の上縁をロ
ール2の外周に接触するように取付けるための調整に非
常な手数かががるが、この発明の場合は小さいかき取板
2oがロール2の外周に接触するだけでよいので取付け
と調整が容易であるなどの効果がある。
適宜の駆動機構により左右に横行する横行枠16を設け
、この横行枠16上のかき取板加をロール2の下側に接
触させることにより各ロール2の表面の付着物をかき取
るものであるから、かき取板20はきわめて小形のもの
でよい。従って、かき取板をロール2の全長に亘って設
ける場合に比較してかき取板20の占める部分が著しく
少ないのでロール2間からの落下物に対してかき取板2
0が障害を与えるおそれがない。また、かき、取板20
がロール2の全長に亘る場合はがき取板20の上縁をロ
ール2の外周に接触するように取付けるための調整に非
常な手数かががるが、この発明の場合は小さいかき取板
2oがロール2の外周に接触するだけでよいので取付け
と調整が容易であるなどの効果がある。
第1図はこの発明の自動清掃装置を取付けたロール式処
理機の縦断側面図、第2図は同上の縦断正面図である。 2・・・回転ロール、9・・・スクリューロンド、13
・・・駆動機構、16・・・横行枠、17・・・雌ネジ
、20・・・かき取板、A・・・ロール式処理機、B・
・・自動清掃装置。 特許出願人 株式会社栗本鉄工所
理機の縦断側面図、第2図は同上の縦断正面図である。 2・・・回転ロール、9・・・スクリューロンド、13
・・・駆動機構、16・・・横行枠、17・・・雌ネジ
、20・・・かき取板、A・・・ロール式処理機、B・
・・自動清掃装置。 特許出願人 株式会社栗本鉄工所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数の回転ロールを適当間隔で平行に配列し、こ
のロール群の上部に供給した処理物−を−篩分−けある
いは熱処理するようにしたロール式処理機において、前
記各ロール群の下部に前後方向の横行枠を左右移動自在
に取付け、この横行枠にロールの下側に接するかき取板
を設け、この横行枠を左右に移動させる駆動機構を設け
たロール式処理機の自動清掃装置。 2、 ロール式処理機の下部前後に設けた一対のスクリ
ューロンドに横行枠の下部前後の一対の雌ネジを螺合さ
せ、スクリューロンドを正逆転させることにより横行枠
を横行させるようにした特許請求の範囲第1項記載のロ
ール式処理機の自動清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57055824A JPS58173398A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ロ−ル式処理機の自動清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57055824A JPS58173398A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ロ−ル式処理機の自動清掃装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173398A true JPS58173398A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13009700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57055824A Pending JPS58173398A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ロ−ル式処理機の自動清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58173398A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2299346A1 (es) * | 2006-05-04 | 2008-05-16 | Asigran S.L. | Maquina antipolvo para instalaciones de limpieza de aceitunas. |
WO2013044424A1 (zh) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | Zhu Qingdong | 瓦楞辊自动清废装置 |
JP2016022456A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 株式会社御池鐵工所 | 廃棄物の選別機 |
JP2016049503A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | 株式会社御池鐵工所 | 廃棄物の選別機 |
CN112124908A (zh) * | 2020-09-25 | 2020-12-25 | 贵州盘江精煤股份有限公司 | 一种带包货清理功能的皮带滚筒及使用方法 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57055824A patent/JPS58173398A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2299346A1 (es) * | 2006-05-04 | 2008-05-16 | Asigran S.L. | Maquina antipolvo para instalaciones de limpieza de aceitunas. |
WO2013044424A1 (zh) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | Zhu Qingdong | 瓦楞辊自动清废装置 |
JP2016022456A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 株式会社御池鐵工所 | 廃棄物の選別機 |
JP2016049503A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | 株式会社御池鐵工所 | 廃棄物の選別機 |
CN112124908A (zh) * | 2020-09-25 | 2020-12-25 | 贵州盘江精煤股份有限公司 | 一种带包货清理功能的皮带滚筒及使用方法 |
CN112124908B (zh) * | 2020-09-25 | 2024-05-14 | 贵州盘江精煤股份有限公司 | 一种带包货清理功能的皮带滚筒及使用方法 |
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