JPS58173267A - 把手構造 - Google Patents
把手構造Info
- Publication number
- JPS58173267A JPS58173267A JP5414082A JP5414082A JPS58173267A JP S58173267 A JPS58173267 A JP S58173267A JP 5414082 A JP5414082 A JP 5414082A JP 5414082 A JP5414082 A JP 5414082A JP S58173267 A JPS58173267 A JP S58173267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- door
- support
- handle structure
- pivot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は把手構造に関するものであって、その目的とす
るところは扉の開閉動作をしやすくする為に設は次把手
が邪魔にならず、しかも不用意に起き上がることのない
把手構造を提供することにある。
るところは扉の開閉動作をしやすくする為に設は次把手
が邪魔にならず、しかも不用意に起き上がることのない
把手構造を提供することにある。
本発明＃−ｉ１％囚から前方に把手（３）を突出して配
され且つこの把手（３）を４壇５（ＡＪ力方向ヒシジ部
α場にて折り畳み自在とされる把手構造であって、この
把手（３）と、扉（４）に収付けられる把手支持体（１
１）と、把手（３）を把手支持体（ｌＩ）に把手（３）
が扉因に折り曲けられて連結するしシジＳＵａとを合成
樹脂のようなプラスチック材料にて一体形成して成るこ
とを特徴とする把手構造に係るものである。以下、本発
明を図示の実施例に基づいて詳述する。（２）は折り畳
み＋４囚の隣合う１対のパネル１１＋を枢支して連結す
る枢支体であって、前方に開口せる平断面Ｕ字状の枢支
本体（４）と１対の平断面り字状の翼体（＋１）とで構
成されである。枢支本体（４）の開口両側縁から内側方
に向けて１対の軸支体（６）が延設されてあり、各軸支
体（６）の延設端部には細部（７）を膨出させである。
され且つこの把手（３）を４壇５（ＡＪ力方向ヒシジ部
α場にて折り畳み自在とされる把手構造であって、この
把手（３）と、扉（４）に収付けられる把手支持体（１
１）と、把手（３）を把手支持体（ｌＩ）に把手（３）
が扉因に折り曲けられて連結するしシジＳＵａとを合成
樹脂のようなプラスチック材料にて一体形成して成るこ
とを特徴とする把手構造に係るものである。以下、本発
明を図示の実施例に基づいて詳述する。（２）は折り畳
み＋４囚の隣合う１対のパネル１１＋を枢支して連結す
る枢支体であって、前方に開口せる平断面Ｕ字状の枢支
本体（４）と１対の平断面り字状の翼体（＋１）とで構
成されである。枢支本体（４）の開口両側縁から内側方
に向けて１対の軸支体（６）が延設されてあり、各軸支
体（６）の延設端部には細部（７）を膨出させである。
翼体［１の内側端部には軸部（７）Ｋ水平面内で回転自
在に嵌め込まれる軸受部（８）が形成されである。翼体
（６）の外側部にはパネル敗着部（９）が形成されであ
る。し九がってｌ対の翼体（５）をｌ対のパネルｉｌｌ
の内側縁ＫＱ着することにより折り畳み扉■が形成され
るものである。枢支体（りの上下方向のうち適宜個所Ｋ
ａ把手（３）引出し用の開口部（１０）が設けられであ
る。この開口部（１０１け翼体（５）の軸受体（６）を
含む内側を切欠いて形成しである。０鳳）は把手（３）
支持用の把手支持体であって、前部が平断面山形に形ψ
されてあり、前部のうち中央の突起（ｌ匂には板状把手
（３）がヒシジ部りｌ場にて連結されである。第４図は
把手構造を示してあって、把手支持体（１りと把≠（３
）とじシジ部Ｉとが合成樹脂やゴムのようなフラス子ツ
ク材料にて一体形成されてあり、把手（３）ｅましシジ
都（１濁にて予め扉因に折り曲げられて形成されである
。把手支持体Ｈ＋ｉ）、ｔ：、シジ部（ｌ場及び把手（
３）は夫々上下方向全長に亘って平断面同一形状になっ
てンリ、シ次がって押出し成形機にて押出し成形して一
定寸法で切断して製造するのが可能となる。尚、ヒンジ
部端は第５図及び第６図のようにアールγつけ次り、切
欠き同を設けてあって疲労防止している。把手支持体（
１１）は第２図のように開口部叫に対応する枢支本体（
４）内に嵌め込まれてあって、把手支持体（川の突起（
１２）Ｖｉ１対の軸支体（６）間から開口部（固自に突
出してあり、使用時には＠２図の想像線のように把手（
３）を起こし、不使用時には把手（３）を手から離すと
ヒシ、；部０３のばね性にて＃（４）方向に倒れ友状態
に戻る。
在に嵌め込まれる軸受部（８）が形成されである。翼体
（６）の外側部にはパネル敗着部（９）が形成されであ
る。し九がってｌ対の翼体（５）をｌ対のパネルｉｌｌ
の内側縁ＫＱ着することにより折り畳み扉■が形成され
るものである。枢支体（りの上下方向のうち適宜個所Ｋ
ａ把手（３）引出し用の開口部（１０）が設けられであ
る。この開口部（１０１け翼体（５）の軸受体（６）を
含む内側を切欠いて形成しである。０鳳）は把手（３）
支持用の把手支持体であって、前部が平断面山形に形ψ
されてあり、前部のうち中央の突起（ｌ匂には板状把手
（３）がヒシジ部りｌ場にて連結されである。第４図は
把手構造を示してあって、把手支持体（１りと把≠（３
）とじシジ部Ｉとが合成樹脂やゴムのようなフラス子ツ
ク材料にて一体形成されてあり、把手（３）ｅましシジ
都（１濁にて予め扉因に折り曲げられて形成されである
。把手支持体Ｈ＋ｉ）、ｔ：、シジ部（ｌ場及び把手（
３）は夫々上下方向全長に亘って平断面同一形状になっ
てンリ、シ次がって押出し成形機にて押出し成形して一
定寸法で切断して製造するのが可能となる。尚、ヒンジ
部端は第５図及び第６図のようにアールγつけ次り、切
欠き同を設けてあって疲労防止している。把手支持体（
１１）は第２図のように開口部叫に対応する枢支本体（
４）内に嵌め込まれてあって、把手支持体（川の突起（
１２）Ｖｉ１対の軸支体（６）間から開口部（固自に突
出してあり、使用時には＠２図の想像線のように把手（
３）を起こし、不使用時には把手（３）を手から離すと
ヒシ、；部０３のばね性にて＃（４）方向に倒れ友状態
に戻る。
本発明は叙述のように１把手と、扉に収付けられる把手
支持体と、把手を把手支持体に把手が扉に折り曲げられ
て連結するしシジ部とを合成樹脂のようなプラスチック
材料にて一体形成し友ので、成形機などにて一体的に成
形できて製造能率が向上し、ま次把手が扉に折り曲げら
れてヒシジ連結される関係上、使用時のみ手で把手を起
こせばよく、ま几手を離すと把手が元に戻り把手が邪魔
にならないとともに不用意に起き上がるとと′がないと
いう利点がある。
支持体と、把手を把手支持体に把手が扉に折り曲げられ
て連結するしシジ部とを合成樹脂のようなプラスチック
材料にて一体形成し友ので、成形機などにて一体的に成
形できて製造能率が向上し、ま次把手が扉に折り曲げら
れてヒシジ連結される関係上、使用時のみ手で把手を起
こせばよく、ま几手を離すと把手が元に戻り把手が邪魔
にならないとともに不用意に起き上がるとと′がないと
いう利点がある。
第１図は本発明の把手付き扉の斜視図、第２図は第１図
のＸ−Ｘ断面図、第３図は第１図のＹ−Ｘ断面図、第４
図は同上の把手構造の斜視図、第５図および第６図は同
上の部分平面図、第７図は同上の把手付き扉の折り量み
状態を示す平断面図であって、（Ａ）は扉、（３Ｈ−を
把手、Ｉ’すは把手支持体、ｔＪ樽はしシジ部である。 １１６Ｑ １２１ｉ 第３図
のＸ−Ｘ断面図、第３図は第１図のＹ−Ｘ断面図、第４
図は同上の把手構造の斜視図、第５図および第６図は同
上の部分平面図、第７図は同上の把手付き扉の折り量み
状態を示す平断面図であって、（Ａ）は扉、（３Ｈ−を
把手、Ｉ’すは把手支持体、ｔＪ樽はしシジ部である。 １１６Ｑ １２１ｉ 第３図
Claims (1)
- ＋ｌ） ｎから前方に把手を突出して配され且つこの
把手をＡ１靜方向にしシジ部にて折り畳み自在とされる
把手構造であって、この把手と、ｎＫ＆ａｔけられる把
手支持体と、把手を把手支持体に把手が扉に折り曲げら
れて連結するしシジ部とを合ＦｆｔｔＭ脂のようなプラ
スチック材料にて一体形成して成ることを特徴とする把
手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5414082A JPS58173267A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 把手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5414082A JPS58173267A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 把手構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173267A true JPS58173267A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=12962256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5414082A Pending JPS58173267A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 把手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58173267A (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5414082A patent/JPS58173267A/ja active Pending
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