JPS58172909A - 配線用パイプ内の閉塞物除去装置 - Google Patents

配線用パイプ内の閉塞物除去装置

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JPS58172909A
JPS58172909A JP57054981A JP5498182A JPS58172909A JP S58172909 A JPS58172909 A JP S58172909A JP 57054981 A JP57054981 A JP 57054981A JP 5498182 A JP5498182 A JP 5498182A JP S58172909 A JPS58172909 A JP S58172909A
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wire
pipe
blockage
strand
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JP57054981A
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松林 俊秋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は配線用パイプ内の閉塞物除去装置に関し、特
にコンクリートに埋設した配線用パイプ内のコンクリー
トや配線用パイプの破損によって生じたカエリ々どの閉
塞物を除去するだめの除去装置に関する。
建築に際しコンクリートを打込む場合、先に配線用パイ
プを配設しておいてコンクリートを打込むが、そのとき
配線用パイプの継目よりパイプ内にコンクリートが流れ
込むことがあシ、特に近年はねじなしカップリングを使
ってパイプ同士の接合を行なっているので、接合部の隙
間よりコンクリートがパイプ内に流れ込みやすい。とこ
ろが配線用パイプは通常内径が16mm位(15,4m
m±02票)シかないので、コンクリートが流れ込んだ
場合、管端より流出しにくく、中で滞って固りパイプが
詰る原因となっていた。
上記のような原因でパイプが詰った場合、それを取り除
く有効な手段はなく、従来は外側のコンクリートを削り
取って詰っているパイプの部分を露出させ、詰っている
個所を切り取るとともに、切り取った個所に別のパイプ
を挿入しその両端をカップリングにて一体に結合し、そ
の後削り取ったコンクリートの部分を新しいコンクリー
トにて埋めて元の状態に戻しており、コンクリートで結
った部分の復旧には多大の手数を要するものであった。
配線用パイプが詰る原因は上記のほかに次のような原因
によってもしばしば生じている。すなわち間仕切シ等の
固定のために床面にチスとかアンカーの下穴をあける際
、配線用パイプを損傷してしまい、パイプの内側にパリ
等が突出し電線の挿入が困難になることがある。このよ
うな場合も、前記したと同様、その個所を切除して別の
ノ(イブを挿入結合しているのが現状であった。
この発明は上記した点にかんがみて々したもので、トル
クの伝達を可能なるように構成したストランドワイヤ製
線材の一端に、コンクリートや)(υ等を除去するだめ
の除去具を取付け、線材の他端は電気ドリル等の回転駆
動源への接続部となし、コンクリート内に配設された配
線用パイプの管端より線材をパイプ内に挿入し回転させ
ながら除去具にてパイプ内のコンクリートやパリ等を除
去するようにして、パイプ内の閉塞物を簡単に除去でき
るようにしたものである。
以下に内径16咽の配線パイプ用として構成したこの発
明の実施例を図によりながら説明する。
(A)は太さ3.6〜4myrrのストランドワイヤ製
線材で、断面正六角形の心線01)の周りに6本の素線
02)が撚合されるとともに、心線(11)と各素線0
2)相互間および各素線az (12+相互間は面接触
状態と々るよjうに構成されている。(B)は線材(A
)の一端に着脱自在に取付けた閉塞物除去具で、除去具
本体(5))と別体のナツト■とからなる。除去具本体
■は全長を30WI+!1位の長さに形成し、配線用パ
゛イブ(1)が直角に折曲され九個所でも支障なく通過
できるようにしている。また除去具本体■の基部(21
)は太さ8馴位の丸棒状に形成され、その外周にはネジ
はか刻設されるとともに、基部(21)の端縁の外周は
端面に行くに従って漸次径小となるテーパ03)に形成
され、かつ基部圀)の端面より内方には軸方向に線材挿
入孔(241が穿設されるとともに、基部(21)の外
周方向のΣ毎に基部(21)の外周面から線材挿入孔例
の内周面に至る厚み部分が基部(21)の端面から内方
に至る細幅の切込み(至)によって切除されている。ま
たナツト(支))は外径が11票位に形成され、除去具
本体(20)の基部(21)のネジに)に琲合されると
ともに、ナツト+30)の端縁の内周にはテーパC31
1が形成され、このテーパ(31)にて除去具本体00
)の基部r21)のテーパ03)材(A)の端部に除去
具本体(20)の基部(21)が締着されている。(3
2)はナツト+30)の外周面に刻設したローレットで
あって、ナンド130)の回動操作をしやすくしている
。除去具(B)を上記のように構成するときは、ナツト
(30)を回動操作することにより、線材(A)の端部
に対し除去具(B)を取付けできるので、除去具(B)
の着脱が容易となる。
除去具(U)の先端は、閉塞物を除去しゃすい構造に形
成すればよく、第1図・〜::第4図はコンクリート用
ドリルとして形成した場合であって、外径を14咽位に
形成し、配線用パイプ(1)が直角に折曲された個所で
も支障なく通過できるようにしてして形成した場合で、
配線用パイプ(1)の内周に残存したコンクリート層の
除去に使用するようにしている。さらに第6図は外径1
4mmのロータリカットとして形成した場合で、パリ等
の除去に使用するようにしている。除去具(B)は、通
常、除去具本体(支))の先端が異なるものを数種用意
し、閉塞物の種別に応じて適宜取り換えて使用するよう
にする。
線材(A)の他端は電気ドリル等の回転駆動源への接続
部(13)となしている。
次に上記の閉塞物除去装置の使用例を以下に説明する。
第7図および第8図は配線用パイプ(1)内に詰ったコ
ンクIJ −ト(2+の除去の場合であって、除去具(
B)としては、除去具本体00+の先端がコンクリート
用ドリルとして形成されたものを使用し、この除去具(
B)を線材(A)の一端に取付けると吉もに、線材(A
)の他端の接続部(13)を電気ドリル(3)へ連結し
、パイプ(1)の管端よりパイプ(1)内へ除去具(B
)を挿入するとともに、電気ドリル(3)を1駆動し、
線材(A)を介して除去具(B)を回動させて詰ったコ
ンクリ−日2)を除去具CB)の先端にて削り取る。こ
のようにしてコンクリート(2)を削り取ることにより
、削りくずは除去具(B)の外周とパイプ(1)の内周
との間の間隙より除去具(B)の後方へ送出されること
になり、削りぐずによって除去具(B)の回動が困難に
なることはない。削り終ったならば除去具(R)をパイ
プ(1)より抜き出し、その後、パイプ(1)の一端よ
り圧縮空気を圧送して中の削りくずをパイプ(1)の他
端より外方へ排出する。
上記の場合、除去具本体(20)の先端は外径を14咽
に形成しているため、パイプ(1)内に詰ったコンク!
J −) +21を完全に除去するのは困難であり、通
常はパイプ(1)の内周面の全周または一部に1〜2訓
厚のコンクリートが付着したま壕残存することになる(
第8図参照)。
そこで上記の除去具(B)を取外し、除去具本体(5)
)の先端がワイヤブラシとして形成された第5図の除去
具(B)に取り替え、この除去具(B)を再度パイプ(
1)内へ挿入して第9図に示すようにパイプ(1)内に
付着しているコンクリートを削り取るとよい。削り終っ
たのちは、除去具(B)をパイプ(1)より抜き出し、
上記したと同様、パイプ(1)内に圧縮空気を送り込ん
で削りくずを外方へ排出する。
第10図は間仕切施工の際に配線用パイプ(1)が傷付
けられ、パイプ(1)の内側に71月4)が突出してい
る場合であって、除去具(B)としては、除去具本体囚
)の先端がロータリカッタに形成されたーものを使用し
く第6図)、上記したようにして71月4)を除去具(
B)にて削り取り、削りくずは圧縮空気にてパイプ(1
)の管端より排出せしめる。
上記実施例は内径16++Il++のパイプ用として構
成した場合について説明したが、ノ屯イブの内径が上記
と異なる場合は、そのパイプの内径に適合するよう除去
具本体■の長さおよびその先端の外径等を適宜変更して
実施することは言うまでもない。
第11図〜第14図は閉塞物除去具4B)の他の実施例
であって、第11図および第12図は先端をコンクリー
ト用ドリルとして形成した場合であり、除去具本体■の
先端部(3)と基部(21)とを各別に形成し、ネジ結
合により一体に連結するようにしている。すなわち先端
部(2)には前記したストランドワイヤ製線材(A)と
同じ構成の線材−を連結するとともに、この線材□□□
の端部にネジ体■を固着し、このネジ体(支))を基部
(21)に形成したネジ孔翰に螺着するようにしている
。先端部(イ)と線材■を連結する場合および線材□□
□とネジ体■を固着する場合は、先端部(イ)およびネ
ジ体(社)に線材挿入孔(41)および(421を穿設
し、これら挿入’n (411(42に線材万の端部を
差込み、ろう付けにより固着するとよい。先端部(イ)
とネジ体(財)との間隔は通常30Q11位となるよう
に設定するとよい。(43)および(lはろう付けのう
を流し込んで固着する。(24’)は線材挿入孔(24
1の奥−に形成した拡大孔部で、この拡大孔部(2りに
線材(A)の拡径端部を位置させることにより、線材(
A)が基部(21)より抜ける心配がない。
閉塞物除去具(B)を上記実施例のように構成するとき
は、使用中にたとえナツト□□□がゆるんだ場合でも、
除去具(B)をパイプ(1)よシ抜出す際に除去具(B
)が線材(A)より抜けることがない。先端部(財)が
磨耗した場合はネジ体■より取外して新品と交換すると
よい(第11図)。
↓ また第13図は先端ワイヤブラシとして形成した場合で
あり、また第14図はロータリカッターとして形成した
場合である。
以上説明したようにこの発明は、ストランドワイヤ製線
材(A)の一端に閉塞物除去具(B)を取付けるととも
に、線材(A)の他端は電気ドリル等の回転駆動源への
接続部αJとなしたので、コンクリートに埋設した配線
用パイプ内のコンクリートやパリ等の閉塞物の除去を簡
単に行なうことができることになり、この種の閉塞物の
除去に要する手数を大幅に短縮することが可能になる。
しかもストランド製線材(A)は、心@aIJの周シに
各素線Q21が撚合されるとともに、心線(Illと各
素線α2相互間および各素線(12@相互間は面接触状
態となるように構成したので、線材(A)の外径を小さ
くでき、ると同時に、心線a1Jと各素flA1121
間同士および各素線αHa間同士の摩擦抵抗を高めるこ
とができることになり、そのため内径が細く、屈曲した
個所の多い配線用パイプ(1)に対しても容易に挿入で
きるとともに、線材(A)の他端よシ一端の除去具(B
)へトルクを確実に伝達でき、閉塞物の除去作業を円滑
に進めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図、第2図は閉塞
物除去具の取付部分の一部欠截拡大側面図、第3図は第
2図ff1−IN線の拡大断面図、第4図は閉塞物除去
具の部分の一部欠截分解斜視図、第5図および第6図は
閉塞物除去具の先端の異なる実施例を示した側面図、第
7図〜第10図は使用状態を示し、第7図〜第9図はコ
ンクリートを除去する場合の説明図、第10図はパリを
除去する場合の説明図、第11図〜第14図は閉塞物除
去具の他の実施例であって、第11図は先端部と基部と
のネジ結合前の状態を示す一部欠截側面図、第12図は
ネジ結合した状態の側面図、第13は一部欠截側面図、
第14図は側面図である。 (A)・・・ストランドワイヤ製線材、(B)・・・閉
塞物除去具、01)・・・心線、0z・・・素線、(1
3・・・回転駆動源への接続部、@)・・・除去具本体
、(21+・・・基部、■・・・ネジ、(23)・・・
テーパ、(2Φ・・・線材挿入孔、(ロ)・・・切込み
、側・・・ナツト、(311・・・テーパ。 特許出願人   松 林 俊 秋 第2図 第3図 第8図 第9図 第10図 頓 ♂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、心線01)の周りに各素線αりが撚合されるととも
    に、心線01)と各素線02相互間および各素線(12
    ,(12相互間は面接触状態となるように構成されたス
    トランドワイヤ製線材(A)の一端に、配線用パイプ内
    の閉塞物を除去するだめの除去具(B)を取付けるとと
    もに、前記線材(A)の他端は電気ドリル等の回転駆動
    源への接続部α湯となしたことを特徴とする配線用パイ
    プ内の閉塞物除去装置。 2、前記閉塞物除去具(B)は、除去具本体■と別体の
    ナラ) C30)とからなり、除去具本体□□□はその
    基部+211が丸棒状に形成され外周にネジにか刻設さ
    れるとともに基部21+の端縁の外周はテーパ(ハ)に
    形成され、かつ基部(21)の端面よシ内方には軸方向
    に線材挿入孔+24+が穿設されるとともに、基部(2
    1)の外周方向の適当間隔毎に基部(21)の外周面か
    ら線材挿入孔(2番の内周面に至る厚み部分が基部(2
    1)の端面から内方に至る細幅の切込み□□□によって
    切除されてなり、またナラ) +30)は除去具本体@
    )の基部(21)のネジ(支)に螺合されるとともに、
    ナツト■の端縁の内周にはテーパC(1)が形成され、
    このテーパ31)にて除去具本体■のテーパ(23)が
    押圧されることによって基部(21)が縮径されており
    、との縮径によって除去具本体■の基部(21)が線材
    (A)の端部に締着されてなる特許請求の範囲第一1項
    すルとして形成されてなる特許請求の範囲第1項または
    第2項の何れかに記載の配線用パ成されてなる特許請求
    の範囲第1項または第2項の何れかに記載の配線用パイ
    プ内の閉塞として形成されてなる特許請求の範囲第1項
    または第2項の何れかに記載の配線用パイプ内の閉塞物
    除去装置。
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