JPS5817286A - 継手 - Google Patents
継手Info
- Publication number
- JPS5817286A JPS5817286A JP57080336A JP8033682A JPS5817286A JP S5817286 A JPS5817286 A JP S5817286A JP 57080336 A JP57080336 A JP 57080336A JP 8033682 A JP8033682 A JP 8033682A JP S5817286 A JPS5817286 A JP S5817286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular member
- tubular
- open end
- joint
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/04—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation
- B65D41/08—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation engaging a threaded ring clamped on the external periphery of the neck or wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/08—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
- F16L41/14—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe by screwing an intermediate part against the inside or outside of the wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L49/00—Connecting arrangements, e.g. joints, specially adapted for pipes of brittle material, e.g. glass, earthenware
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L49/00—Connecting arrangements, e.g. joints, specially adapted for pipes of brittle material, e.g. glass, earthenware
- F16L49/06—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. swivel nut, screwed on, or into, one of the joint parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/901—Cap closures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/911—Glass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2つの管状部材を結合する継手、特に(といっ
て、これに限るわけではないが)、少なくとも一方がガ
ラス製である2つの管状部材を結合する継手に関する。
て、これに限るわけではないが)、少なくとも一方がガ
ラス製である2つの管状部材を結合する継手に関する。
すり合わせ面2を接触させて同軸のガラス部材を連結す
ることは実験室では普通のことである。これらのすり合
わせ面はしばしば円錐形に作られる。
ることは実験室では普通のことである。これらのすり合
わせ面はしばしば円錐形に作られる。
これは比較的製作費が高くつくと共に、流体圧力の上昇
に耐えられず、結合部をゆるめ、装置のガラスが耐える
ことのできる圧力を逃がしてしまうことがある。
に耐えられず、結合部をゆるめ、装置のガラスが耐える
ことのできる圧力を逃がしてしまうことがある。
別の形成の連結法としては、用途が限られ、蓋としての
み一般に用いられるものではち、るが、外面にリブが形
成してあってガラスネックに圧力嵌めするようになった
成形プラスチック部材がある。
み一般に用いられるものではち、るが、外面にリブが形
成してあってガラスネックに圧力嵌めするようになった
成形プラスチック部材がある。
これを圧力嵌めするときに過剰な力を加えたり、公差が
不適切であったシすると、しばしばネックが壊れること
があシ、このような蓋は普通安価な容器に用いられてい
るだけである。2つの同軸部材にねじ山を切って連結す
るという別の方法も可能であるが、これも比較的作るの
に高くつくと共に、締め過ぎて破壊してしまうことがあ
る。
不適切であったシすると、しばしばネックが壊れること
があシ、このような蓋は普通安価な容器に用いられてい
るだけである。2つの同軸部材にねじ山を切って連結す
るという別の方法も可能であるが、これも比較的作るの
に高くつくと共に、締め過ぎて破壊してしまうことがあ
る。
さらに別の形式の連結方法としては、これはしばしば望
ましいものであるが、たとえば真空システムにおけるグ
ラス、ステンレス鋼でできた一対のA?イブの突合わせ
結合がある。この目的を果すための継手の1つが英国特
許明細書第730,813号に記載されている。この英
国特許では、対のノ?イブの隣合った端部の外面に互に
離れる方向にチー・ぐが付いておシ、これら端部間に弾
力性のあるシールガスケットが挿設しである。このよう
な配置、に適した継手は・やイン端部を囲む一対の金属
リングを包含し、各リングが対応したツクイブ端部の外
面のチー・ぐに合った内面チー・やを有する。リングは
対応した・ぐイブの端を摺動することができ、また抜き
取ることができる。金属リングで生じる応力のために、
可撓性材料のバンドが金属リングと・母イブの間に挿設
してあシ、これらの・ぐンドが圧力で変形していかなる
不整も吸収するようになっている。バンドは割シ式のも
のであシ、中間部をヒンジ止めしてアリ、ヒンジのまわ
りに両端を揺動させることによってバンドが開閉するよ
うになっている。2つのパイプ端の間でリングと可撓性
バンドとを結合するには、突合わせ結合の位置において
まわりにクランプ要素を嵌め、・やイブ端部をシールガ
スケットに対して締付けるように操作する。このような
配置では、チーツクを設けたり、シールガスケットに対
する密着性を与えたりするためにノやイブ端に規格外の
成形作業を行なわなければならない。さらに、シールを
形成するための構成要素の数が、特に内面チー/?リン
グに加えて可撓性バンドを設けなければならないという
観点で過剰である。さらに、締付は手段を突合わせ結合
部に嵌め、そこに取付けることができるように横方向か
ら手を伸ばせるようにしなければならないので、継手を
形成する位置に制限がある。これはただ1本のノやイブ
継手の場合には問題とはならないが、一対の平行なヘッ
ダプレートを貫くチーープ群の隣合った部材をプレート
のレベルで互に連結し、チューブ群の端の方からしか手
を伸ばすことができない熱交換器では問題となる。
ましいものであるが、たとえば真空システムにおけるグ
ラス、ステンレス鋼でできた一対のA?イブの突合わせ
結合がある。この目的を果すための継手の1つが英国特
許明細書第730,813号に記載されている。この英
国特許では、対のノ?イブの隣合った端部の外面に互に
離れる方向にチー・ぐが付いておシ、これら端部間に弾
力性のあるシールガスケットが挿設しである。このよう
な配置、に適した継手は・やイン端部を囲む一対の金属
リングを包含し、各リングが対応したツクイブ端部の外
面のチー・ぐに合った内面チー・やを有する。リングは
対応した・ぐイブの端を摺動することができ、また抜き
取ることができる。金属リングで生じる応力のために、
可撓性材料のバンドが金属リングと・母イブの間に挿設
してあシ、これらの・ぐンドが圧力で変形していかなる
不整も吸収するようになっている。バンドは割シ式のも
のであシ、中間部をヒンジ止めしてアリ、ヒンジのまわ
りに両端を揺動させることによってバンドが開閉するよ
うになっている。2つのパイプ端の間でリングと可撓性
バンドとを結合するには、突合わせ結合の位置において
まわりにクランプ要素を嵌め、・やイブ端部をシールガ
スケットに対して締付けるように操作する。このような
配置では、チーツクを設けたり、シールガスケットに対
する密着性を与えたりするためにノやイブ端に規格外の
成形作業を行なわなければならない。さらに、シールを
形成するための構成要素の数が、特に内面チー/?リン
グに加えて可撓性バンドを設けなければならないという
観点で過剰である。さらに、締付は手段を突合わせ結合
部に嵌め、そこに取付けることができるように横方向か
ら手を伸ばせるようにしなければならないので、継手を
形成する位置に制限がある。これはただ1本のノやイブ
継手の場合には問題とはならないが、一対の平行なヘッ
ダプレートを貫くチーープ群の隣合った部材をプレート
のレベルで互に連結し、チューブ群の端の方からしか手
を伸ばすことができない熱交換器では問題となる。
また別の形態のノやイブ継手が英国特許明細書第1.0
71,772号に開示されている。このノやイブ継手は
主に金属tJ?イブを連結することを意図しておす、外
側フランジの付いた端部を持っていなケレば々らない。
71,772号に開示されている。このノやイブ継手は
主に金属tJ?イブを連結することを意図しておす、外
側フランジの付いた端部を持っていなケレば々らない。
ねじ付きのスリーブが一方の/eイブ部材の7ランジと
ζノやイブ部材を突き合わせ状態で保持するようになっ
ている継手部材のねじ部の両方と係合する。このスリー
ブ−は一方の・やイブ部材の7ランジと係合する内向き
フランジを有する、はぼキャゾディプ・フィッティング
に類似したものである。スリーブの壁の、内向き7ラン
ジに隣接した部分は切取ってあってスリーブを側方から
ノ4イブの7ランジ付き端に低めたり、そこから外した
りできるようにしている。一般にスリーブはC字形であ
り、パイプ上に側方から嵌め込み、結合位置に向って軸
線方向前方に移動させることができる。この配置も接近
しにくいという問題があるため熱交換器の内部・母イブ
またはチーーブ群を連結するには不通であり、また、特
に金属・ぐイブ継手用に設計した場合には結合位置での
応力影響を確実に防ぐという点にはなんの効果もない。
ζノやイブ部材を突き合わせ状態で保持するようになっ
ている継手部材のねじ部の両方と係合する。このスリー
ブ−は一方の・やイブ部材の7ランジと係合する内向き
フランジを有する、はぼキャゾディプ・フィッティング
に類似したものである。スリーブの壁の、内向き7ラン
ジに隣接した部分は切取ってあってスリーブを側方から
ノ4イブの7ランジ付き端に低めたり、そこから外した
りできるようにしている。一般にスリーブはC字形であ
り、パイプ上に側方から嵌め込み、結合位置に向って軸
線方向前方に移動させることができる。この配置も接近
しにくいという問題があるため熱交換器の内部・母イブ
またはチーーブ群を連結するには不通であり、また、特
に金属・ぐイブ継手用に設計した場合には結合位置での
応力影響を確実に防ぐという点にはなんの効果もない。
本発明の目的は、2つの同軸部材を互に結合する必要の
ある一般的な用途に使用できる継手システムを提供する
ことにある。本発明の別の目的は、・母イブ端に長手方
向からしか近づくことができない場合に用いることがで
き、しかも加圧、真空の両条件の下で気密状態を保つこ
とができる継手を提供することにある。
ある一般的な用途に使用できる継手システムを提供する
ことにある。本発明の別の目的は、・母イブ端に長手方
向からしか近づくことができない場合に用いることがで
き、しかも加圧、真空の両条件の下で気密状態を保つこ
とができる継手を提供することにある。
本発明によれば、2つの同軸の管状部材であり、一方が
その開口端あるいはその付近に直径拡大部を有する2つ
の管状部材をその開口端のところで連結する継手は、前
記一方の管状部材のまわりに配置してあり、前記直径拡
大部によってその開口端から分離されており、前記一方
の管状部材とは別体である環状の保′持部材を包含し、
この環状保持部材がその全長にわたってそれを貫いて延
びる長手方向のスリットを形成した外ねじ付き割リング
部材であり、このスリットが長手方向の互に衝合する面
を構成しており、この割リング部材が廠分な可撓性を持
っていて前記一方の管状部材の前記直径拡大部よシも大
きい横断面の開口を持つように拡大することができるよ
うになっており、前記保持部材が他方の管状部材または
それに取付けたコネクタ要素と螺合することによって前
記面を衝合状態に保持したから前記直径拡大部のところ
で回転または前記一方の管状部材の長−さ方向に変位し
たシあるいはこれら両方を行うことによって前記一方の
管状部材上に引き抜けないように保持され、さらに継手
は前記両管状部材の結合部で流体漏れないように設けた
弾力性のあるシール要素を包含する。
その開口端あるいはその付近に直径拡大部を有する2つ
の管状部材をその開口端のところで連結する継手は、前
記一方の管状部材のまわりに配置してあり、前記直径拡
大部によってその開口端から分離されており、前記一方
の管状部材とは別体である環状の保′持部材を包含し、
この環状保持部材がその全長にわたってそれを貫いて延
びる長手方向のスリットを形成した外ねじ付き割リング
部材であり、このスリットが長手方向の互に衝合する面
を構成しており、この割リング部材が廠分な可撓性を持
っていて前記一方の管状部材の前記直径拡大部よシも大
きい横断面の開口を持つように拡大することができるよ
うになっており、前記保持部材が他方の管状部材または
それに取付けたコネクタ要素と螺合することによって前
記面を衝合状態に保持したから前記直径拡大部のところ
で回転または前記一方の管状部材の長−さ方向に変位し
たシあるいはこれら両方を行うことによって前記一方の
管状部材上に引き抜けないように保持され、さらに継手
は前記両管状部材の結合部で流体漏れないように設けた
弾力性のあるシール要素を包含する。
環状保持部材を嵌合させた管状部材は通常、ガラス、特
に珪硼酸ガラスで作られることになるが、他の材料、た
とえば金属で作ることもある。他方の管状部材もガラス
で作ってよいが、後に明らかとなるように、それと接触
する流体に侵されないような熱可塑性プラスチック材で
もしばしば作られる。このようなプラスチック材の好ま
しいものとしてはポリプロピレンがある。環状保時部材
もポリプロピレンで作ってもよい。
に珪硼酸ガラスで作られることになるが、他の材料、た
とえば金属で作ることもある。他方の管状部材もガラス
で作ってよいが、後に明らかとなるように、それと接触
する流体に侵されないような熱可塑性プラスチック材で
もしばしば作られる。このようなプラスチック材の好ま
しいものとしてはポリプロピレンがある。環状保時部材
もポリプロピレンで作ってもよい。
環状保持部材は後に説明するような種々の連結部を形成
するのに用いられつる。これらの連結部の共通の特性は
一方の管状部材が保持部材を長さ方向の変位に対して保
持する周方向の値径拡大部を持つ必要があるということ
である。この周方向拡大部は単にビーディング、すなわ
ち幅の狭い7ランノであってもよく、これは管状部材の
開口端に容易に形成することができる。このビーディン
グは、ガラスチューブの場合あるいはフラスコのような
ガラス容器の場合、それを製造しているときにいっしょ
に形成することができる。
するのに用いられつる。これらの連結部の共通の特性は
一方の管状部材が保持部材を長さ方向の変位に対して保
持する周方向の値径拡大部を持つ必要があるということ
である。この周方向拡大部は単にビーディング、すなわ
ち幅の狭い7ランノであってもよく、これは管状部材の
開口端に容易に形成することができる。このビーディン
グは、ガラスチューブの場合あるいはフラスコのような
ガラス容器の場合、それを製造しているときにいっしょ
に形成することができる。
環状保持部材は可撓性のある割リング部材として構成し
てあり、第1の管状部材の直径拡大部から引き抜くため
に拡げることができるようになっている。このような割
リング部材は、全長にわたる長手方向のスリットに加え
て、その全長の一部にわたって延びる1つまたはそれ以
上の別のスリットを形成し、1つまたはそれ以上のヒン
ジ部を与えて拡がり能力を高めたならば、管状部材のま
わりに配置するのに特に便利である。この割リング部材
には、管状部材に嵌め込む方向に見て前端のところに円
周方向のフランジが形成しであると好ましい。このフラ
ンジは、他方の管状部材またはそれに取付けたコネクタ
要素と衝合して保持部材がその中に完全に引き込まれる
のを防止する手段として作用する。このフランジには、
1つまたはそれ以上の周方向直縁部を設け、管状部材を
結合したシ分離したりするときに他方の管状部材または
それに取付けたコネクタを回転させながら保持部材を取
扱う際の助けとしてもよい。普通、他方の管状部材(ま
たはそのコネクタ)と保持部材は互に螺合したままであ
シ、第1の管状部材のビーディングその他が継手の引き
抜けるのを防いでいる。この・目的のために、割リング
部材はそれを嵌め込んだ管状部材と係合する際に完全な
環状体に閉じていなければならない。そうしないと、稼
働状態下で、シール要素が保持部材のスリットに”引き
込まれてシール作用を失うことになる。
てあり、第1の管状部材の直径拡大部から引き抜くため
に拡げることができるようになっている。このような割
リング部材は、全長にわたる長手方向のスリットに加え
て、その全長の一部にわたって延びる1つまたはそれ以
上の別のスリットを形成し、1つまたはそれ以上のヒン
ジ部を与えて拡がり能力を高めたならば、管状部材のま
わりに配置するのに特に便利である。この割リング部材
には、管状部材に嵌め込む方向に見て前端のところに円
周方向のフランジが形成しであると好ましい。このフラ
ンジは、他方の管状部材またはそれに取付けたコネクタ
要素と衝合して保持部材がその中に完全に引き込まれる
のを防止する手段として作用する。このフランジには、
1つまたはそれ以上の周方向直縁部を設け、管状部材を
結合したシ分離したりするときに他方の管状部材または
それに取付けたコネクタを回転させながら保持部材を取
扱う際の助けとしてもよい。普通、他方の管状部材(ま
たはそのコネクタ)と保持部材は互に螺合したままであ
シ、第1の管状部材のビーディングその他が継手の引き
抜けるのを防いでいる。この・目的のために、割リング
部材はそれを嵌め込んだ管状部材と係合する際に完全な
環状体に閉じていなければならない。そうしないと、稼
働状態下で、シール要素が保持部材のスリットに”引き
込まれてシール作用を失うことになる。
さらに、割リング部材は弾力性があるばかりでなく、可
撓性もなければならず、それ故、一般的にはプラスチッ
ク材で作られる。薄板金も弾力性があり、ガラスチュー
ブの開口端にあるビーディングのまわりで拡げることが
できるが、はねもどり時あるいは応力を生じたときまた
はこれら両方の状態の下でガラスを破壊する危険が大き
いので使用できない。
撓性もなければならず、それ故、一般的にはプラスチッ
ク材で作られる。薄板金も弾力性があり、ガラスチュー
ブの開口端にあるビーディングのまわりで拡げることが
できるが、はねもどり時あるいは応力を生じたときまた
はこれら両方の状態の下でガラスを破壊する危険が大き
いので使用できない。
その可撓性の故に、割リング部材は管状部材の端に設け
たビーディング等を通り越すのに充分な程度まで拡げる
ことができ、通り越した後には再び閉じて完全な環状体
となる。これは、後に説明するように、熱交換器のチー
ープ群の隣合ったチューブをあるいはチューブ群を入口
、出ロチーーブにそれぞれ突合わせ状態で結合する場合
、特にこれらのチーープ群に横方向から接近することが
できない場合、かなシ重要なこととなる。
たビーディング等を通り越すのに充分な程度まで拡げる
ことができ、通り越した後には再び閉じて完全な環状体
となる。これは、後に説明するように、熱交換器のチー
ープ群の隣合ったチューブをあるいはチューブ群を入口
、出ロチーーブにそれぞれ突合わせ状態で結合する場合
、特にこれらのチーープ群に横方向から接近することが
できない場合、かなシ重要なこととなる。
管状部材の連結部の密着性はそれらの間に設置した圧縮
性(通常、ゴム製)シール要素で保証される。前記の螺
合操作を完了したときにシールが圧縮されてこの機能を
果す。シールが腐蝕性流体と接触することになる場合に
は、ゴム製シール要素を不活性さやで覆うとよい。たと
えば、このようなさやはポリテトラフルオロエチレンで
作る。
性(通常、ゴム製)シール要素で保証される。前記の螺
合操作を完了したときにシールが圧縮されてこの機能を
果す。シールが腐蝕性流体と接触することになる場合に
は、ゴム製シール要素を不活性さやで覆うとよい。たと
えば、このようなさやはポリテトラフルオロエチレンで
作る。
本発明をよシ良く理解してもらうため、また、発明をど
のように実施す本かを知ってもらうために、以下、実施
例を示す添付図面に言及する。
のように実施す本かを知ってもらうために、以下、実施
例を示す添付図面に言及する。
図面を参照して、第1図はガラス製のフラスコまたはび
んのネック11を示している。従来は、このネックの開
口部をすり合わせてガラスの栓をしたり、あるいは圧力
嵌めしたプラスチック栓で塞いでいたが、本発明では、
ネック11の開口端のところにビープインタ12が設け
てあり、ポリプロピレン製の割リング式保持部材20を
ネック11上に保持している。保持部材20は21で示
すように外ねじ山が切っである。第2図でより明瞭にわ
かるように、割リング部材20はその全長にわたって延
びるスロット22と、その全長の一部にわたって延びる
直径方向に対向したスロ、)23とを有する。割リング
保持部材20の一端にはフランツ24が形成してあり、
このフランジは直径方向に対向した位置に平らな縁部2
5.26を持っている。ねじ山21は成形ポリプロぎレ
ンキャップ13の内ねじ山14と螺合しており、このキ
ャップ内にはポリテトラフルオロエチレン(PTFE)
でコーティングしたコ9ムディスク1si=設置しであ
る。
んのネック11を示している。従来は、このネックの開
口部をすり合わせてガラスの栓をしたり、あるいは圧力
嵌めしたプラスチック栓で塞いでいたが、本発明では、
ネック11の開口端のところにビープインタ12が設け
てあり、ポリプロピレン製の割リング式保持部材20を
ネック11上に保持している。保持部材20は21で示
すように外ねじ山が切っである。第2図でより明瞭にわ
かるように、割リング部材20はその全長にわたって延
びるスロット22と、その全長の一部にわたって延びる
直径方向に対向したスロ、)23とを有する。割リング
保持部材20の一端にはフランツ24が形成してあり、
このフランジは直径方向に対向した位置に平らな縁部2
5.26を持っている。ねじ山21は成形ポリプロぎレ
ンキャップ13の内ねじ山14と螺合しており、このキ
ャップ内にはポリテトラフルオロエチレン(PTFE)
でコーティングしたコ9ムディスク1si=設置しであ
る。
組立てに際して、まず、割リング保持部材20を拡げて
ネック11の開口端にあるビーディング12を通り越さ
せ1.ひとたびビーディングを通り越せば、この保持部
材20は閉じること75;できる。
ネック11の開口端にあるビーディング12を通り越さ
せ1.ひとたびビーディングを通り越せば、この保持部
材20は閉じること75;できる。
次に、ディスク5を入れたキャップ13をネックにかぶ
せ、保持部材20のねじ21と係合させるだけでよい。
せ、保持部材20のねじ21と係合させるだけでよい。
キャップ13は保持部材20を閉状態に保ち、したがっ
て、保持部材、そしてキャップがネック上に保持され、
ネックから引き抜こうとしても引き抜くことのできない
蓋となる。これは、保持部材を開口端方向に変位させよ
うとしてもビーディング12がそれを妨げるからである
。
て、保持部材、そしてキャップがネック上に保持され、
ネックから引き抜こうとしても引き抜くことのできない
蓋となる。これは、保持部材を開口端方向に変位させよ
うとしてもビーディング12がそれを妨げるからである
。
保持部材20上に嵌めてからキャップ13を続けて回転
させると、ゴムディスクが圧縮され、流体漏れ防止のシ
ールとなる。
させると、ゴムディスクが圧縮され、流体漏れ防止のシ
ールとなる。
割リング保持部材20は第3カいし7図に示す蓋を形成
するのに利用される。
するのに利用される。
第3図では、外側のガラスチューブ31と内側チューブ
32(外側ガラスチューブの延長部となる)との間に入
れ子犬の結合がなされている。外側チューブ31はビー
ド付きの端33を有し、ここに第1図に関連して説明し
たと同じ要領で割リング保持部材20が嵌め込んである
。PTFEさやに包まれたゴムワヅシャ34が内ねじ付
き成形ポリゾロ2レンキヤツプ35内に設置してあり、
このキャップの端壁37の中央に設けた開口36を貫く
チューブ32の外面を把持している。キャップ35はワ
Vシャ34を設置する前か、あるいはチ−−ブ32の図
示した端とは反対側の端から移動させてチューブ3・2
に嵌めである。第1図に関連して説明した要領でキャッ
プ35と保持部材とを螺合させることにより、キャップ
が緊密に嵌合したワッシャ34と衝合し、保持部材を長
手方向に変位しないように拘束し、チューブ31,32
は互に密封状態に保持される。
32(外側ガラスチューブの延長部となる)との間に入
れ子犬の結合がなされている。外側チューブ31はビー
ド付きの端33を有し、ここに第1図に関連して説明し
たと同じ要領で割リング保持部材20が嵌め込んである
。PTFEさやに包まれたゴムワヅシャ34が内ねじ付
き成形ポリゾロ2レンキヤツプ35内に設置してあり、
このキャップの端壁37の中央に設けた開口36を貫く
チューブ32の外面を把持している。キャップ35はワ
Vシャ34を設置する前か、あるいはチ−−ブ32の図
示した端とは反対側の端から移動させてチューブ3・2
に嵌めである。第1図に関連して説明した要領でキャッ
プ35と保持部材とを螺合させることにより、キャップ
が緊密に嵌合したワッシャ34と衝合し、保持部材を長
手方向に変位しないように拘束し、チューブ31,32
は互に密封状態に保持される。
第4図は2つの対向したがラスチューブ41.42を突
合わせ結合したところを示している。それぞれのチュー
ブの開口端にはビーディング43.44が形成してあり
、これらのビーディングによって割リング保持部材20
が第1図に関連して説明した要領でチそ−ブ上に保持さ
れる。保持部材20のねじ山21は両端の開いた円筒形
の成形ポリプロピレンコネクタ47の内れじ山45.4
6とかみ合う。コネクタ47は内面の滑らかな中央部4
8を有し、この中央部はチューブ41.42をコネクタ
47によって結合する前にチーーブ間に設置したPTF
Eさや付きのゴムワッシャ49の外面と接触し、この結
合部のシールを行なう。ビーディング43.44が存在
しているために、また、保持部材20と係合したコネク
タ47が保持部材が拡ってそれぞれのビーディングを通
シ越すのを防ぐため、チーーブ41.42のいずれの方
向に引張ってもこの結合部が外れることはない。
合わせ結合したところを示している。それぞれのチュー
ブの開口端にはビーディング43.44が形成してあり
、これらのビーディングによって割リング保持部材20
が第1図に関連して説明した要領でチそ−ブ上に保持さ
れる。保持部材20のねじ山21は両端の開いた円筒形
の成形ポリプロピレンコネクタ47の内れじ山45.4
6とかみ合う。コネクタ47は内面の滑らかな中央部4
8を有し、この中央部はチューブ41.42をコネクタ
47によって結合する前にチーーブ間に設置したPTF
Eさや付きのゴムワッシャ49の外面と接触し、この結
合部のシールを行なう。ビーディング43.44が存在
しているために、また、保持部材20と係合したコネク
タ47が保持部材が拡ってそれぞれのビーディングを通
シ越すのを防ぐため、チーーブ41.42のいずれの方
向に引張ってもこの結合部が外れることはない。
第5図は第4図の変形例を示しておシ、ガラスチューブ
41.42を組込む流体系で比較的高い圧力、た−とえ
ば、7 KPaを用いる場合を考えたものである。それ
故、ゴムワッシャ49の代りにPTFEさやの付いた成
形ゴムスリーブ51が用いてあり、このスリーブは円筒
面52.53を有し、それぞれガラスチューブ41.4
2の内面54.55と密封接触している。スリーブの外
側中央にある環状7ランジ56がビーディング43.4
4間に位置している。
41.42を組込む流体系で比較的高い圧力、た−とえ
ば、7 KPaを用いる場合を考えたものである。それ
故、ゴムワッシャ49の代りにPTFEさやの付いた成
形ゴムスリーブ51が用いてあり、このスリーブは円筒
面52.53を有し、それぞれガラスチューブ41.4
2の内面54.55と密封接触している。スリーブの外
側中央にある環状7ランジ56がビーディング43.4
4間に位置している。
次に、第6図を参照して、中央通路62とゴムまたはグ
ラスチックホースと係合する外側環状リブ63とを有す
る成形プリプロピレンホース継手61がガラス容器のネ
ック64に嵌めてあり、それらの間には外ねじ付きの保
持部材20とがムワソシャ65とがある。ネック64は
リービッヒ冷却器のものであってもよい。ホース継手6
1をネック64に装着するのは第1図に示す容器ネック
11にキャップ13を装着するのと同様に行なわれる。
ラスチックホースと係合する外側環状リブ63とを有す
る成形プリプロピレンホース継手61がガラス容器のネ
ック64に嵌めてあり、それらの間には外ねじ付きの保
持部材20とがムワソシャ65とがある。ネック64は
リービッヒ冷却器のものであってもよい。ホース継手6
1をネック64に装着するのは第1図に示す容器ネック
11にキャップ13を装着するのと同様に行なわれる。
第6図に示す要領で容器ネックにホースを連結する特別
の利点は、ガラス容器のもろいネックにあるビーディン
グにホースを拡げながら嵌め込むという、ときには困難
な作業を避けることができるということにある。この作
業は、ガラス容器がすでにフランジまたはフレーム上に
保持されたガラス製装置内に組み込まれており、その場
所がホースを嵌めるのに手を伸ばすのがむずかしいとこ
ろである場合、特に困難となる。この実施例では、便利
な位置にある継手61の環状リブ63にホースを嵌め、
次に継手61と保持部材20を螺合させるだけでグラス
ネックにホースを連結することができる。
の利点は、ガラス容器のもろいネックにあるビーディン
グにホースを拡げながら嵌め込むという、ときには困難
な作業を避けることができるということにある。この作
業は、ガラス容器がすでにフランジまたはフレーム上に
保持されたガラス製装置内に組み込まれており、その場
所がホースを嵌めるのに手を伸ばすのがむずかしいとこ
ろである場合、特に困難となる。この実施例では、便利
な位置にある継手61の環状リブ63にホースを嵌め、
次に継手61と保持部材20を螺合させるだけでグラス
ネックにホースを連結することができる。
最後に、第7図は熱交換器で用いられるような仕切壁7
2にガラスチューブ71を連結する際に保持部材20を
用いた状態を示している。この場合、ガラスチューブ7
1は熱交換器内に入口、出口仕切壁間で設置された多数
のチューブの1つである。各ガラスチューブ71の開口
端にはビーディング73が形成してあり、このビーディ
ングを越えて拡げた保持部材20が通されてスロット2
2を閉じたときにチューブを把持する。環状フランジ7
5を有する成形ポリプロピレンスリーブ74が仕切壁の
開口アロを貫いて突出しており、このスリーブ74には
外ねじ77が切っである。
2にガラスチューブ71を連結する際に保持部材20を
用いた状態を示している。この場合、ガラスチューブ7
1は熱交換器内に入口、出口仕切壁間で設置された多数
のチューブの1つである。各ガラスチューブ71の開口
端にはビーディング73が形成してあり、このビーディ
ングを越えて拡げた保持部材20が通されてスロット2
2を閉じたときにチューブを把持する。環状フランジ7
5を有する成形ポリプロピレンスリーブ74が仕切壁の
開口アロを貫いて突出しており、このスリーブ74には
外ねじ77が切っである。
第4図に示すコネクタ47に類似したコネクタ78が一
端79にある内ねじをスリーブ74の外ねじ77とかみ
合わせ、他端80にある内ねじをガラスチューブ71に
嵌めた保持部材20の外ねじ21とかみ合わせており、
ガラスチー−ブ71をスリーブ74に連結し、ガラスチ
ューブを仕切壁土に保持する。スリーブ74の7ランジ
75と仕切壁72の間に配置したゴムワッシャ81と、
第5図に示すスリーブ51と同じ形状を有し、スリーブ
74、ガラスチューブ71内に配置してあり、これらの
間に位置した環状フランジ83を有するゴムスリーブ8
2とは、ワッシャ・81、フランツ83の圧縮の結果と
してガラスチー−ブと仕切壁との結合部に流体漏れ防止
シールを与える。
端79にある内ねじをスリーブ74の外ねじ77とかみ
合わせ、他端80にある内ねじをガラスチューブ71に
嵌めた保持部材20の外ねじ21とかみ合わせており、
ガラスチー−ブ71をスリーブ74に連結し、ガラスチ
ューブを仕切壁土に保持する。スリーブ74の7ランジ
75と仕切壁72の間に配置したゴムワッシャ81と、
第5図に示すスリーブ51と同じ形状を有し、スリーブ
74、ガラスチューブ71内に配置してあり、これらの
間に位置した環状フランジ83を有するゴムスリーブ8
2とは、ワッシャ・81、フランツ83の圧縮の結果と
してガラスチー−ブと仕切壁との結合部に流体漏れ防止
シールを与える。
この圧縮作用は、スリーブ74のねじ山77とコネクタ
78のねじ山79とを螺合させ、保持部材20のねじ山
21とコネクタのねじ山80とを螺合させたときに生じ
る。
78のねじ山79とを螺合させ、保持部材20のねじ山
21とコネクタのねじ山80とを螺合させたときに生じ
る。
第1図は本発明を具体化した蓋を有するガラス容器のネ
ックを通る縦断面図、 第2図は第1図に示す結合部の割リング部材の斜視図、 第3図は本発明を具体化した、2本のチーーブ。 の入れ子犬結合部を通る縦断面図、 第4図は本発明を具体化した、2本のチ=−ブの突合わ
せ結合部を通る縦断面図、 第5図は第4図の突合わせ結合部の変形例を示す図、 第6図は本発明を具体化した結合部によってホースコネ
クタを装着したガラス容器ネックを通る第7図は本発明
を具体化した結合部によって仕切板にガラスチューブを
連結したところを示す縦断面図である。 11・・・ネット、12・・・ビーディング、20・・
・保持部材、22.23・・・スロット、15・・・ゴ
ムディスク、13・・・キャップ◇ 特許 出願人 コーニングリミテッド 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 手 続 補 正 書(方式)昭和57年9
月3日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願 第80336号2、発明の名
称 継 手 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 入 居 所 英国、サンダーランド ニスアール46イージ
エー、ウェアー グラス ワークス(番地なし) 名 称 コーニング リミテッド 代表者 イー・チルフォード 国籍英 国 4、代理人〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号5、補正命令
の日付 昭和57年8月13日(57,8,31発送)6、補正
の対象 「図 面」 7、補正の内容 図面を別添のとおり訂正する。(朱書加入)8、添付書
類 図面コピー 1通 ”a−s、図
ックを通る縦断面図、 第2図は第1図に示す結合部の割リング部材の斜視図、 第3図は本発明を具体化した、2本のチーーブ。 の入れ子犬結合部を通る縦断面図、 第4図は本発明を具体化した、2本のチ=−ブの突合わ
せ結合部を通る縦断面図、 第5図は第4図の突合わせ結合部の変形例を示す図、 第6図は本発明を具体化した結合部によってホースコネ
クタを装着したガラス容器ネックを通る第7図は本発明
を具体化した結合部によって仕切板にガラスチューブを
連結したところを示す縦断面図である。 11・・・ネット、12・・・ビーディング、20・・
・保持部材、22.23・・・スロット、15・・・ゴ
ムディスク、13・・・キャップ◇ 特許 出願人 コーニングリミテッド 代理人 弁理士 伊 東 辰 雄 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 手 続 補 正 書(方式)昭和57年9
月3日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願 第80336号2、発明の名
称 継 手 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 入 居 所 英国、サンダーランド ニスアール46イージ
エー、ウェアー グラス ワークス(番地なし) 名 称 コーニング リミテッド 代表者 イー・チルフォード 国籍英 国 4、代理人〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号5、補正命令
の日付 昭和57年8月13日(57,8,31発送)6、補正
の対象 「図 面」 7、補正の内容 図面を別添のとおり訂正する。(朱書加入)8、添付書
類 図面コピー 1通 ”a−s、図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)2つの同軸の管状部材(11,13)の一方の管
状部材(11)がその開口端あるいはその付近に直径拡
大部(12)を有するような2つの管状部材をその開口
端のところで結合する継手であって、前記一方の管状部
材のまわシにその直径拡大部(12)によってその開口
端から隔てられて配置された環状の保持部材(20)を
包含し、この保持部材(20)が、他方の管状部材(1
3)あるいはこれに取付けたコネクタ要素とねじ係合す
ることによって前記一方の管状部材(11)上に保持さ
れ、さらに、前記両管状部材の接合部で流体漏れを防止
するように設けた弾力性のあるシール部材(15)を包
含する前記継手において、前記環状保持部材(20)が
長手方向のスリ、ト(22)を形成した外ねじ付き割リ
ング部材であり、このスリットが割リング部材を置いて
その全長にわたって延びておシ、長手方向に延びる衝合
面を与えておシ、また、この割リング部材が充分な可撓
性を持っていて前記一方の管状部材(11)の前記直径
拡大部(12)よりも横断面の大きい開口を持つように
拡げることができ、さらに、前記保持部材が前記衝合面
を衝合させながら前記直径拡大部(12)のところで回
転したり、または前記一方の管状部材(11)の長さ方
向に変位したシ、あるいはこれら両方の動きを行うこと
によって引き抜けないように、前記一方の管状部材(1
1)上に保持されていることを特徴とする前記継手。 (2)前記一方の管状部材(11,641,71)また
は両方の管状部材(31,32,41,42)がガラス
製であることを特徴とする、前記特許請求の範囲第1項
記載の継手。 (3)前記環状保持部材(20)がポリプロピレンで作
っであることを特徴とする特許請求の範囲第1.2項の
いずれかに記載の継手。 (4) II!状保持部材(20)がその一端から長
さ方向に全長の一部にわたって延びる1つまたはこれ以
上の別の長手方向スリッ)(23)を備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第1.2.3項のいずれかに
記載の継手。 (5)環状保持部材の、前記一方の管状部材に嵌合する
方向で見て前端に円周方向のフランジ(24)が形成し
であることを特徴とする特許請求の範囲前項のいずれか
に記載の継手。 (6)他方の管状部材が前記一方の管状部材の開口端(
12)を覆うように嵌合する内ねじ付きのキャップ(1
3)であることを特徴とする特許請求の範囲前項のいず
れかに記載の継手。 (7) 前記両管状一部材が入れ子の関係になってお
り、外側の管状部材(31)のまわシに環状の保持部材
(20)が配置してあり、内側の管状部材(32)が環
状保持部材のねじ山(21)と螺合している内ねじ付き
のキャップ(35)の端壁(37)に設けた中央開口部
を貫いておシ、このキャップ(35)と前記外側管状部
材(31)の開口端(33)との間で弾力性のあるシー
ルリング(34)が圧縮されて内側管状部材(32)を
所定位置に保持していることを特徴とする特許請求の範
囲第1ないし5項のいずれかに記載の継手。 ′(8) 他方の管状部材がそれを貫いて延びる通路
(62)を有するホースコネクタ(61)であり、この
ホースコネクタが、環状保持部材(20)のねじ山(2
1)と係合する内ねじ付きキャップ部と、ホースを受は
入れるだめの外側リブ付き本体延長部(63)とを包含
し、キャップ部と前記一方の管状部材の開口端との間で
弾力性のあるシールリング(65)が圧縮されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1ないし5項のいずれ
かに記載の継手。 (9)2本の管状部材(41,42)が突き合わせ状態
で互に保持されており、各管状部材がその開口端のとこ
ろあそいはその付近に直径拡大部を有し、各管状部材の
まわりに配置してあシかつ前記直径拡大部(43,44
)によって開口端から分離されている別体の保持部材(
20)があシ、内ねじ付きの管状コネクタ要素(47)
が前記両保持部材(20)と螺合してこれらの保持部材
を回転あるいは管状部材の長さ方向の変位または両方を
行なっても抜けないようにそれぞれの管状部材上に保持
していることを特徴とする特許請求の範囲第1ないし5
項のいずれかに記載の継手。 ゛(10弾力性のあるシール要素がポリテトラフルオロ
エチレンをコーティングしたコ8ムカラ成ルシールリン
グ(15,34,49,65)であることを特徴とする
特許請求の範囲第5ないし9項のいずれかに記載の継手
。 αや 弾力性のあるシールスリーブ(51)が2本の管
状部材(41,42)内に設置してあり、このシールス
リーブが管状部材の結合部の両側に延び、これらの管状
部材の両方と密着していることを特徴とする特許請求の
範囲第、10項記載の継手。 (6)前記一方の管状部材(71)が仕切壁(72)の
開口部(76)に取付けてあり、他方の管状部材(74
)が前記開口端と反対側\の自由端と、仕切壁内に保持
される円周方向フランツ部(75)と、仕切壁の外に突
出する外ねじ部(77)とを有し、内ねじ付きの管状コ
ネクタ要素(78)カニ前記一方の管状部材上の前記保
持部材(20)および他方の管状部材(74)の外ねじ
部(77)と同時に螺合し、保持部材(20)を前記一
方の管状部材上に引き抜けないように保持すると共に前
記一方の管状部材(71)を仕切壁(72)上に保持し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1ないし5項
のいずれかに記載の継手。 υ シールスリーブ(82)が前記一方の管状部材内で
その開口端(73)付近に設置してあり、このシールス
リーブが他方の管状部材(74)内に突入しており、両
管状部材(73,74)の内壁面と密着していることを
特徴とする特許請求の範囲第12項記載の継手。 α◆ 前記シールスリーブ(51,82)の外面まわり
に環状のリブ(56,83)力;形成してあり、このリ
ブに管状部材の開、口端が衝合していることを特徴とす
る特許請求の範囲第11項またIi第13項記載の継手
。 C1→ 管状部材の前記直径拡大部が開口端に形成した
ビーディング(12,33,43,44,73)によっ
て構成されていることを特徴とする特許請求の範囲前項
のいずれかに記載の継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8114970 | 1981-05-15 | ||
GB8114970 | 1981-05-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817286A true JPS5817286A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=10521839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57080336A Pending JPS5817286A (ja) | 1981-05-15 | 1982-05-14 | 継手 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621841A (ja) |
EP (1) | EP0065369A3 (ja) |
JP (1) | JPS5817286A (ja) |
AU (1) | AU546824B2 (ja) |
ES (6) | ES274522Y (ja) |
GB (1) | GB2098690B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE19927159C1 (de) * | 1999-06-15 | 2001-01-04 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Vorrichtung für die Polarisation von Edelgasen mit einem Verbindungselement für zwei Leitungen, von denen wenigstens eine aus Glas besteht |
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