JPS58172771A - 給油所用ｐｏｓ端末機 - Google Patents
給油所用ｐｏｓ端末機Info
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- JPS58172771A JPS58172771A JP57054947A JP5494782A JPS58172771A JP S58172771 A JPS58172771 A JP S58172771A JP 57054947 A JP57054947 A JP 57054947A JP 5494782 A JP5494782 A JP 5494782A JP S58172771 A JPS58172771 A JP S58172771A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- refueling
- slip
- signal
- flow rate
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- Granted
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
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- Business, Economics & Management (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給油所において給油機からの給油情報（油種、
給油量、給油金額等）と洗車機からの洗車情報を処理し
て所定の伝票を発行するＰ０８端末機に関する。
給油量、給油金額等）と洗車機からの洗車情報を処理し
て所定の伝票を発行するＰ０８端末機に関する。
通常給油所において使用されるＰＯ８端末機は給油機か
ら給油量に応じて発生される流量パルス信号とノズル検
知スイッチからの信号とを受け、給油機へは給油ポツプ
のモータのロック信号を発生し、これらの信号の授受ｉ
こより所定の給油情報を表示した伝票の発行を行なって
いる。
ら給油量に応じて発生される流量パルス信号とノズル検
知スイッチからの信号とを受け、給油機へは給油ポツプ
のモータのロック信号を発生し、これらの信号の授受ｉ
こより所定の給油情報を表示した伝票の発行を行なって
いる。
ところで、大抵の給油所艮おいては洗車機が設置され、
洗車は通常給油時に行なわれるのが普通であるから、洗
車代金も給油代金と同様Ｉζ伝票処理を行なうことがで
きれば便利である。
洗車は通常給油時に行なわれるのが普通であるから、洗
車代金も給油代金と同様Ｉζ伝票処理を行なうことがで
きれば便利である。
本発明はこの点にかんがみＰＯ８端末機に接続される多
数の給油機の少なくとも一台に代えて一台の洗車機を接
続し、これによって給油情報の外艮洗車情報をも処理で
きるようにしたものである。
数の給油機の少なくとも一台に代えて一台の洗車機を接
続し、これによって給油情報の外艮洗車情報をも処理で
きるようにしたものである。
以下図示実施例を説明する。
図艮おいて、ムｌ〜Ａ４は給油機、Ｂｌ！ＰＯ８端末機
でインターフェイス０１〜Ｃ６と中央処理装置０Ｆ（Ｊ
とを含んでいる。Ｕは外股操作ユニットで、設置された
給油機の台数に対応する複数の給油機指定スイッチ８１
〜８６とカードリーダＲを備えている。ム謬はインター
フェイスＣ５に給油機に代えて接続された洗車機である
。なおスイッチ８１〜８ａの一つ、例えば８６は洗車機
に対応する。
でインターフェイス０１〜Ｃ６と中央処理装置０Ｆ（Ｊ
とを含んでいる。Ｕは外股操作ユニットで、設置された
給油機の台数に対応する複数の給油機指定スイッチ８１
〜８６とカードリーダＲを備えている。ム謬はインター
フェイスＣ５に給油機に代えて接続された洗車機である
。なおスイッチ８１〜８ａの一つ、例えば８６は洗車機
に対応する。
外股ユニットＵはカードリーダａで読み取ったカードの
情報（顧客番号等）をＣＰＨに送り、ＣＰＵは給油機指
定スイッチ８１〜Ｓｓ（こよって指定された給油機また
は洗車機へそのモータのロックを解除する信号Ｅｌを送
る。
情報（顧客番号等）をＣＰＨに送り、ＣＰＵは給油機指
定スイッチ８１〜Ｓｓ（こよって指定された給油機また
は洗車機へそのモータのロックを解除する信号Ｅｌを送
る。
第２図１こ示すように、給油機ム！〜Ａ４において、ノ
ズルＮをノズルケースＮＣから外すと、ノズル信号は高
レベルとなり（ノズル信号■という）、ノズルをノズル
ケース曹こ戻したとき低レベル（ノズル信号りという）
となる。ノズル信号Ｉ１１こよりモータＭｌ（上述のモ
ータロック解除信号ＥＢ（よりロックが解除されている
）が付勢され、ノズルによって給油を行なうと、流量計
Ｆによって計量された給油ｍ１ｌｌこ応じた数の流量パ
ルスＰが発信器Ｇ１から発生されて制御回路Ｃ８に１与
えられ、給油量は表示器Ｉに表示される。
ズルＮをノズルケースＮＣから外すと、ノズル信号は高
レベルとなり（ノズル信号■という）、ノズルをノズル
ケース曹こ戻したとき低レベル（ノズル信号りという）
となる。ノズル信号Ｉ１１こよりモータＭｌ（上述のモ
ータロック解除信号ＥＢ（よりロックが解除されている
）が付勢され、ノズルによって給油を行なうと、流量計
Ｆによって計量された給油ｍ１ｌｌこ応じた数の流量パ
ルスＰが発信器Ｇ１から発生されて制御回路Ｃ８に１与
えられ、給油量は表示器Ｉに表示される。
給油機からのノズル信号Ｈと流量パルス１！号ＰはＰＯ
８端末機Ｂ Ｉｎ送信され、対応するインターフェイス
０１〜Ｃ４を介して中央処理装置ＣＰＵに入力される。
８端末機Ｂ Ｉｎ送信され、対応するインターフェイス
０１〜Ｃ４を介して中央処理装置ＣＰＵに入力される。
ＣＰＣは流量パルスを計数して給油量を算出し、給油完
了（ノズル信号りの発生）時にプリッタＰＲを動作させ
給油情報その他の必要情報（お客番号、日付、油種、給
油量、金額等）が印刷された伝ｓ８Ｌを発行させるとと
もに、同じ情報を記録−Ｔに記録させる。これと同時に
ＣＰＵはモータロック信号Ｅ！を当該給油機のモータＭ
目こ送り、モータをロックする。このモータのロックは
当該伝票の発行完了後１こ外股ユニットＵｌこおいて給
油機の指定スイッチ８１〜８１作することによって発生
されるロック解除信号ＥＨこよって解除される。なお伝
票発行完了前は給油機の指定によってもモータロックは
解除できない。
了（ノズル信号りの発生）時にプリッタＰＲを動作させ
給油情報その他の必要情報（お客番号、日付、油種、給
油量、金額等）が印刷された伝ｓ８Ｌを発行させるとと
もに、同じ情報を記録−Ｔに記録させる。これと同時に
ＣＰＵはモータロック信号Ｅ！を当該給油機のモータＭ
目こ送り、モータをロックする。このモータのロックは
当該伝票の発行完了後１こ外股ユニットＵｌこおいて給
油機の指定スイッチ８１〜８１作することによって発生
されるロック解除信号ＥＨこよって解除される。なお伝
票発行完了前は給油機の指定によってもモータロックは
解除できない。
既述のようにプリンタＰＲはノズルＮをノズルケースＮ
Ｏに戻したとき（ノズル信号りが発生したとｉｋ）に伝
票発行動作を行なうが、このような構成では給油機の操
作ミスなどＩこより、ノズルをノズルケースから外して
給油を行なわず−こノズルケース擾こ戻すと、ノズル信
号りにより伝票が発行され高価な伝票用紙を浪費するこ
とになる。
Ｏに戻したとき（ノズル信号りが発生したとｉｋ）に伝
票発行動作を行なうが、このような構成では給油機の操
作ミスなどＩこより、ノズルをノズルケースから外して
給油を行なわず−こノズルケース擾こ戻すと、ノズル信
号りにより伝票が発行され高価な伝票用紙を浪費するこ
とになる。
このような事態を防止するため覆こ、一定個数、例えば
１０９Ｉ４以上の流量パルスが発生されてからノズル信
号りが発生されたときに始めてプリンタＰ助５伝票発行
動作を行なうように構成する。ここで流源パルスが一定
個数以上発生されたときに給油が行なわれたと認定する
のは、ノズルをノズルケースから外してポンプモータが
付勢されると給油を行なわなくてもホースが膨張する分
だけ（数個の）流量パルスが発生するから、ホースの膨
らみ分を越えた数の流量パルスの発生により始めて給油
が行なオ〕れたと認定することができるからである。
１０９Ｉ４以上の流量パルスが発生されてからノズル信
号りが発生されたときに始めてプリンタＰ助５伝票発行
動作を行なうように構成する。ここで流源パルスが一定
個数以上発生されたときに給油が行なわれたと認定する
のは、ノズルをノズルケースから外してポンプモータが
付勢されると給油を行なわなくてもホースが膨張する分
だけ（数個の）流量パルスが発生するから、ホースの膨
らみ分を越えた数の流量パルスの発生により始めて給油
が行なオ〕れたと認定することができるからである。
洗車機Ａｉは一つのインターフェイス、例えば図示例で
はＯｉｌζ接続される。８Ｗ意は起動スイッチ、盾は駆
動モータで、ＣＰ［Ｊに対してはそれぞれ給油機のノズ
ル検知スイッチＳＷｓおよびポンプモータｊｉｈｌこ対
応させることができる。従って洗車情報を処理する：こ
は起動スイッチＳＷｇからの信号を給油機ｌこおけるノ
ズル検知スイッチからのノズル信号Ｉ・、■と等価に扱
えばよいが、前述のように一定数の流量パルスの発生を
条件としてノズル信号りにより伝票発行動作を行なわせ
るようにＣＰＵを構成すると、洗車機Ａ６の起動スイッ
チ８Ｗ２のオフ信号のみによっては洗車情報伝票を発行
させることができない。
はＯｉｌζ接続される。８Ｗ意は起動スイッチ、盾は駆
動モータで、ＣＰ［Ｊに対してはそれぞれ給油機のノズ
ル検知スイッチＳＷｓおよびポンプモータｊｉｈｌこ対
応させることができる。従って洗車情報を処理する：こ
は起動スイッチＳＷｇからの信号を給油機ｌこおけるノ
ズル検知スイッチからのノズル信号Ｉ・、■と等価に扱
えばよいが、前述のように一定数の流量パルスの発生を
条件としてノズル信号りにより伝票発行動作を行なわせ
るようにＣＰＵを構成すると、洗車機Ａ６の起動スイッ
チ８Ｗ２のオフ信号のみによっては洗車情報伝票を発行
させることができない。
そこで本発明によれば、擬似流量パルスＰＩを発生スる
パルス発信器Ｇ！をインターフェイスＣ６に接続し、一
定数（上側で１０個）の擬似流量パルスが発生した後に
、起動スイッチＳＷｉからのオフ信号（洗車完了）１こ
より洗車情報を記載した伝票を発行可能とした。この場
合給油機からの流量パルスＰと異なって擬似流量パルス
Ｐ′は上記一定数を越えれば入力個数に関保なく洗車回
数としては１回と計算される。パルス発信器Ｏｘは常時
擬似流量パルスを出力していても、また動力モータＭｇ
の付勢中１このみパルスを出力するよう（こしてもよい
。
パルス発信器Ｇ！をインターフェイスＣ６に接続し、一
定数（上側で１０個）の擬似流量パルスが発生した後に
、起動スイッチＳＷｉからのオフ信号（洗車完了）１こ
より洗車情報を記載した伝票を発行可能とした。この場
合給油機からの流量パルスＰと異なって擬似流量パルス
Ｐ′は上記一定数を越えれば入力個数に関保なく洗車回
数としては１回と計算される。パルス発信器Ｏｘは常時
擬似流量パルスを出力していても、また動力モータＭｇ
の付勢中１このみパルスを出力するよう（こしてもよい
。
なお洗車伝票は給油伝祭とは別個に発行される。
すなわち、外股ユニットＵのカードリーダＲに洗車を希
望するお客のカードを挿入し、給油機（本実施例では洗
車機）指定スイッチ８墨を押し起動スイッチ＆Ｗｍを操
作し、洗車が終れば伝票がプリントアウトされる。
望するお客のカードを挿入し、給油機（本実施例では洗
車機）指定スイッチ８墨を押し起動スイッチ＆Ｗｍを操
作し、洗車が終れば伝票がプリントアウトされる。
以上のように、本発明によれば給油所のＰＯ８端末機に
ＣＰＵおよびインターフェイスの構成を変えることなく
洗車機を接続１しその使用情報を記録または伝票処理す
ることができる。
ＣＰＵおよびインターフェイスの構成を変えることなく
洗車機を接続１しその使用情報を記録または伝票処理す
ることができる。
なお、プリンターは外股ユニットに付設してもよい。
第１図は本発明の一実施例の概略構成図、第２図は給油
機の概略構成図である。 ム１〜ム４・・・給油機 ムト・・洗車機Ｂ・・・Ｐ
Ｏ８端末機 ０１〜Ｃト・・インターフェイスＧト・
・擬似流鰍パルス発生器 Ｔ・・・記録器 第２図
機の概略構成図である。 ム１〜ム４・・・給油機 ムト・・洗車機Ｂ・・・Ｐ
Ｏ８端末機 ０１〜Ｃト・・インターフェイスＧト・
・擬似流鰍パルス発生器 Ｔ・・・記録器 第２図
Claims (1)
- それぞれに給油機が接続される複数のインターフェイス
を備え、前記各給油機を制御する機能と前記各給油機か
ら給油量に応じて出力される流量パルス信号を含む給油
情報信号を処理する機能と前記給油情報を表示した伝票
を発行する機能とを有する給油所用ＰＯ８端末Ｉｉ１こ
おいて、予め定めた個数以上の流量パルスの入力を条件
として前記伝票発行機能を行なわせるよう１こ構成する
とともに耐紀インターフェイスの一つ１こ給油機に代え
て洗車機と擬似流量パルス発生器を接続したことを特徴
とする給油所用ボス端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054947A JPS6032233B2 (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 給油所用ｐｏｓ端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054947A JPS6032233B2 (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 給油所用ｐｏｓ端末機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172771A true JPS58172771A (ja) | 1983-10-11 |
| JPS6032233B2 JPS6032233B2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=12984844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054947A Expired JPS6032233B2 (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 給油所用ｐｏｓ端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032233B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111355U (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-27 |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP57054947A patent/JPS6032233B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111355U (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6032233B2 (ja) | 1985-07-26 |
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