JPS5817272A - 調節弁用アクチユエ−タ - Google Patents
調節弁用アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS5817272A JPS5817272A JP11312081A JP11312081A JPS5817272A JP S5817272 A JPS5817272 A JP S5817272A JP 11312081 A JP11312081 A JP 11312081A JP 11312081 A JP11312081 A JP 11312081A JP S5817272 A JPS5817272 A JP S5817272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- valve
- air pressure
- pressure
- annular tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/126—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a diaphragm, bellows, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調節弁用アクチュエータに関する。
従来から、調節弁用の空気式アクチュエータとしては、
単動瀧と複動盤の２種類が知られている。
単動瀧と複動盤の２種類が知られている。
このうち、特に単動型アクチュエータは一方向への駆動
力を空気圧で得、逆方向へはコイルばねの圧縮反力を利
用するもので、両方向とも空気圧により駆動する複動盤
アクチュエータに比べて空気制御系が簡便で、また空気
圧が万−何らかの理由で途絶えたときには弁を安全方向
にばねの力により移動できる所謂「フェール・セーフ」
が得られるなどの利点から、調節弁に多用されている。
力を空気圧で得、逆方向へはコイルばねの圧縮反力を利
用するもので、両方向とも空気圧により駆動する複動盤
アクチュエータに比べて空気制御系が簡便で、また空気
圧が万−何らかの理由で途絶えたときには弁を安全方向
にばねの力により移動できる所謂「フェール・セーフ」
が得られるなどの利点から、調節弁に多用されている。
しかしながら、駆動手段として使用されるコイルばねは
、その材料としてばね鋼、硬鋼線等の特殊材料によって
製作され、しかも所定のはね特性を得るためには熱処理
等の面倒な製造工程を経なければならず、そのため製造
コストが高くつく６薫かりか、特性の均一なばねを得る
ことが困難であった。
、その材料としてばね鋼、硬鋼線等の特殊材料によって
製作され、しかも所定のはね特性を得るためには熱処理
等の面倒な製造工程を経なければならず、そのため製造
コストが高くつく６薫かりか、特性の均一なばねを得る
ことが困難であった。
本発明は上述したような点に鑑みてな、されたもので、
従来のコイルはねに代えて空気圧を封入した環状チュー
ブを弁駆動軸と同軸的に配置するという極めて簡単な構
成により、安価に、しかも容易に製造でき、また出力計
算も空気対空気の計算により容易に導くことができる調
節弁用アクチュエータを提供するものである。
従来のコイルはねに代えて空気圧を封入した環状チュー
ブを弁駆動軸と同軸的に配置するという極めて簡単な構
成により、安価に、しかも容易に製造でき、また出力計
算も空気対空気の計算により容易に導くことができる調
節弁用アクチュエータを提供するものである。
以下、本発明を図画に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明に係る調節弁用アクチュエータの一実施
例を示す縦断面図、第２図は第１図に示した環状チュー
ブの斜視図である。これらの図に、おいて、１は周知の
調節弁で、弁本体２と、シートリング３・と、弁本体２
の開口部４に嵌合固定された蓋体５にバッキング６、ブ
ッシング１等を介して摺動自在に貫通保持され、下端に
前記シートリング３に着座するバルブプラグ８が設けら
れた弁駆動軸９等で構成され、この調整弁１の上方に７
り一？−Ｌエータ１０を構成する圧力ボックス１１が複
数本のロッド１２を介して配設されている。
例を示す縦断面図、第２図は第１図に示した環状チュー
ブの斜視図である。これらの図に、おいて、１は周知の
調節弁で、弁本体２と、シートリング３・と、弁本体２
の開口部４に嵌合固定された蓋体５にバッキング６、ブ
ッシング１等を介して摺動自在に貫通保持され、下端に
前記シートリング３に着座するバルブプラグ８が設けら
れた弁駆動軸９等で構成され、この調整弁１の上方に７
り一？−Ｌエータ１０を構成する圧力ボックス１１が複
数本のロッド１２を介して配設されている。
前記圧力ボックス１１の内部にはダイヤフラム１３によ
って上下に仕切られた２つの空室、すなわち弁軸動用圧
力導入室１４および空気圧封入チューブ配置室１５が形
成されている。前記ダイヤフラム１ｓの表面中央部には
圧力板１６が、そして裏面中央部にはシート１１および
圧力板１８が固定されている。前記弁駆動軸９の上端部
は圧力ボックス１１内に０リング１ｓを介して挿入され
、前記圧力板ＩＩ、シート１１．ダイヤフラム１ｓおよ
び圧力板１６の中心を貫通して上方の弁軸動用圧力導入
室１４内に臨み、ナツト２０によって前記圧力板１＠に
固定されている。前記弁軸動用圧力導入室１４には接続
栓２１を介して弁駆動用空気圧力が導かれている。一方
、下方の空気圧封入チューブ配置室１５には、断面形状
が例えば樽形で、内部に空気圧を封入してなる環状チュ
ーブ２２が弁駆動軸９と同軸的に配設されている。この
環状チューブ２２は弾性を有する材料、例えば天然ゴム
、ブチルゴム等の合成ゴムまたはビニール、ナイロン等
の合成樹脂によって形成されているが、外周をクロス、
ネットなどでタイトカバーを施すと強度ないし形状保“
持が良好で、内壁面に目止め層を形成すると、チューブ
壁からの空気漏洩を防止することができる。そして、環
状チューブ２２は下面が圧力ボックス１１の内底面に固
定され、１藺が前記シート１７に接触（もしくは固定）
されている。そして、この環状チューブ２２の復元力は
弁駆動軸９を上方に移動させる駆動力としてダイヤフラ
ム１３に作用する。
って上下に仕切られた２つの空室、すなわち弁軸動用圧
力導入室１４および空気圧封入チューブ配置室１５が形
成されている。前記ダイヤフラム１ｓの表面中央部には
圧力板１６が、そして裏面中央部にはシート１１および
圧力板１８が固定されている。前記弁駆動軸９の上端部
は圧力ボックス１１内に０リング１ｓを介して挿入され
、前記圧力板ＩＩ、シート１１．ダイヤフラム１ｓおよ
び圧力板１６の中心を貫通して上方の弁軸動用圧力導入
室１４内に臨み、ナツト２０によって前記圧力板１＠に
固定されている。前記弁軸動用圧力導入室１４には接続
栓２１を介して弁駆動用空気圧力が導かれている。一方
、下方の空気圧封入チューブ配置室１５には、断面形状
が例えば樽形で、内部に空気圧を封入してなる環状チュ
ーブ２２が弁駆動軸９と同軸的に配設されている。この
環状チューブ２２は弾性を有する材料、例えば天然ゴム
、ブチルゴム等の合成ゴムまたはビニール、ナイロン等
の合成樹脂によって形成されているが、外周をクロス、
ネットなどでタイトカバーを施すと強度ないし形状保“
持が良好で、内壁面に目止め層を形成すると、チューブ
壁からの空気漏洩を防止することができる。そして、環
状チューブ２２は下面が圧力ボックス１１の内底面に固
定され、１藺が前記シート１７に接触（もしくは固定）
されている。そして、この環状チューブ２２の復元力は
弁駆動軸９を上方に移動させる駆動力としてダイヤフラ
ム１３に作用する。
かくして、仁のような構成からなる調節弁用アクチュエ
ータによれば、環状チューブ２２が従来のコイルばねと
同様の機能を発揮するので、単動屋アクチュエータを構
成することができる。しか、 も、環状チューブ２２は
コイルばねのように製造工程が面倒でなく、成形加工に
よって簡単に製造″′ｃきるため、品質の均一なものを
得ることができ、また、圧力ボックス１１内への組込み
も容易である。さらに、アクチュエータの出力計算も弁
軸動用圧力導入室１４化導かれる空気圧力と環状チュー
ブ２２内の圧力上昇によって容易に導くことができ、弁
駆動軸８を高精度に制御し得る。
ータによれば、環状チューブ２２が従来のコイルばねと
同様の機能を発揮するので、単動屋アクチュエータを構
成することができる。しか、 も、環状チューブ２２は
コイルばねのように製造工程が面倒でなく、成形加工に
よって簡単に製造″′ｃきるため、品質の均一なものを
得ることができ、また、圧力ボックス１１内への組込み
も容易である。さらに、アクチュエータの出力計算も弁
軸動用圧力導入室１４化導かれる空気圧力と環状チュー
ブ２２内の圧力上昇によって容易に導くことができ、弁
駆動軸８を高精度に制御し得る。
なお、上記爽施例は１個の環状チューブ２２を用いた場
合について説明したが、本発明はこれに限らすアクチュ
エータの大きさに応じて環状チューブ±２の数を増すこ
とができ、その場合には複数個の環状チューブを軸方向
に重積ねて用いればよい。
合について説明したが、本発明はこれに限らすアクチュ
エータの大きさに応じて環状チューブ±２の数を増すこ
とができ、その場合には複数個の環状チューブを軸方向
に重積ねて用いればよい。
以上説明したように本発明に係る調節弁用アクチュエー
タは、圧力ボックス内にダイヤフラムによって仕切られ
た２つの空室のうち一方の空室に弁駆動用の空気圧を導
いて一方向への駆動力とし、他方の空室に空気圧を封入
した環状チューブを弁駆動軸と同軸的に配置してこれを
ダイヤフラムに接触させ、この環状チューブの復元力を
逆方向への駆動力として利用するように構成したので、
従来のコイルばねに比べて環状チューブの製造が容易で
、均一なものを得ることができ、また出力計算も空気対
空気の計算により容易に導くことができるほか、各種の
大きさないしパワーが要求されるアクチュエータを簡単
に得ることができ、その効果は非常に大である。
タは、圧力ボックス内にダイヤフラムによって仕切られ
た２つの空室のうち一方の空室に弁駆動用の空気圧を導
いて一方向への駆動力とし、他方の空室に空気圧を封入
した環状チューブを弁駆動軸と同軸的に配置してこれを
ダイヤフラムに接触させ、この環状チューブの復元力を
逆方向への駆動力として利用するように構成したので、
従来のコイルばねに比べて環状チューブの製造が容易で
、均一なものを得ることができ、また出力計算も空気対
空気の計算により容易に導くことができるほか、各種の
大きさないしパワーが要求されるアクチュエータを簡単
に得ることができ、その効果は非常に大である。
第１図は本発明に係る調節弁用アクチュエータの一実施
例を示す縦断面図、第２図は第１図に示した環状チュー
ブの斜視図である。 １・・拳・調節弁、９＊＠・−弁駆動軸、１０・＃Φ壷
アタチュエータ、１１−・・・圧力ボックス、１３・・
・・ダイヤフラム、１４・・曇・弁軸動用圧力導入室（
空室）、１５・・・・空気圧封入チュ〜プ配置室（空室
）、２２・・・・％を状チューブ。 ｗｎ出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 山川政
情（はが１名） 第１頁の続き ０発 明 者 松井正男 神奈川県高座郡寒用町大曲５００ 山武ハネウェル株式会社寒川工 場内 ０発 明 者 藤井則之 神奈川県高座郡寒用町大曲５００ 山武ハネウェル株式会社寒川工 場内 ０発 明 者 加藤英高 神奈川県高座郡寒用町大曲５００ 山武ハネウェル株式会社寒川工 場内 ０発 明 者 用合茂弘 神奈川県高座郡寒用町大曲５００ 山武ハネウェル株式会社寒川工 場内
例を示す縦断面図、第２図は第１図に示した環状チュー
ブの斜視図である。 １・・拳・調節弁、９＊＠・−弁駆動軸、１０・＃Φ壷
アタチュエータ、１１−・・・圧力ボックス、１３・・
・・ダイヤフラム、１４・・曇・弁軸動用圧力導入室（
空室）、１５・・・・空気圧封入チュ〜プ配置室（空室
）、２２・・・・％を状チューブ。 ｗｎ出願人 山武ハネウェル株式会社代理人 山川政
情（はが１名） 第１頁の続き ０発 明 者 松井正男 神奈川県高座郡寒用町大曲５００ 山武ハネウェル株式会社寒川工 場内 ０発 明 者 藤井則之 神奈川県高座郡寒用町大曲５００ 山武ハネウェル株式会社寒川工 場内 ０発 明 者 加藤英高 神奈川県高座郡寒用町大曲５００ 山武ハネウェル株式会社寒川工 場内 ０発 明 者 用合茂弘 神奈川県高座郡寒用町大曲５００ 山武ハネウェル株式会社寒川工 場内
Claims (1)
- ダイヤフラムによって仕切られた２つの空室を有する圧
力ボックスと、一端が前記ダイヤフラムに固定され、他
端が前記圧力ボックスより外部に突出する弁駆動軸とを
備え、前記圧力ボックス内の一方の空室に弁駆動用空気
圧力を導き、他方の空室に空気圧を封入した環状チュー
ブを前記弁駆動軸と同軸的に配置して前記ダイヤフラム
に幽接させたξとを特徴とする調節弁用アクチュエータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11312081A JPS5817272A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調節弁用アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11312081A JPS5817272A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調節弁用アクチユエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817272A true JPS5817272A (ja) | 1983-02-01 |
| JPS6411871B2 JPS6411871B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=14604020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11312081A Granted JPS5817272A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 調節弁用アクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817272A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100292A (ja) * | 1987-06-30 | 1989-04-18 | Schering Ag | 光沢のある平滑な銅被膜を電着するための水性酸性浴、電着法及び、光沢のある平滑な銅被膜 |
| FR2672367A1 (fr) * | 1991-02-05 | 1992-08-07 | Robinetterie Indle Ste Nle | Actionneur a fluide pour robinet a soupape. |
| JP2019052749A (ja) * | 2017-06-01 | 2019-04-04 | エイエルアイ グループ ソチエタ ア レスポンサビリタ リミタータ カルピジャーニＡＬＩ ＧＲＯＵＰ Ｓ．ｒ．ｌ．ＣＡＲＰＩＧＩＡＮＩ | 液体状又は半液体状食品を製造するための装置用の空圧制御バルブ及びこのようなバルブを備える装置 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11312081A patent/JPS5817272A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100292A (ja) * | 1987-06-30 | 1989-04-18 | Schering Ag | 光沢のある平滑な銅被膜を電着するための水性酸性浴、電着法及び、光沢のある平滑な銅被膜 |
| FR2672367A1 (fr) * | 1991-02-05 | 1992-08-07 | Robinetterie Indle Ste Nle | Actionneur a fluide pour robinet a soupape. |
| JP2019052749A (ja) * | 2017-06-01 | 2019-04-04 | エイエルアイ グループ ソチエタ ア レスポンサビリタ リミタータ カルピジャーニＡＬＩ ＧＲＯＵＰ Ｓ．ｒ．ｌ．ＣＡＲＰＩＧＩＡＮＩ | 液体状又は半液体状食品を製造するための装置用の空圧制御バルブ及びこのようなバルブを備える装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411871B2 (ja) | 1989-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3384122A (en) | Self-cleaning poppet spool valve | |
| JPS62266275A (ja) | ボ−ル弁 | |
| US3913883A (en) | Means for securing flexible diaphragm in fluid actuator for valves | |
| US4591031A (en) | Hydraulic shock absorber with two-way action | |
| JPS5817272A (ja) | 調節弁用アクチユエ−タ | |
| US4072292A (en) | Diaphragm valve | |
| US3868969A (en) | Multiway valve | |
| US3123347A (en) | Figure | |
| AU578122B2 (en) | Double diaphragm pump | |
| US3142794A (en) | Differential pressure transducer | |
| DE3371931D1 (en) | Device for changing the force acting on an actuator | |
| JPH0117027B2 (ja) | ||
| US3606494A (en) | Multi-cycle control valve assembly | |
| US3756126A (en) | Sealing ring | |
| US3450155A (en) | Frictionless relief valve | |
| DE4018601A1 (de) | Einrichtung zum be- und entlueften von hohlraeumen | |
| ES8403593A1 (es) | Perfeccionamientos en servomotores neumaticos. | |
| US4825819A (en) | Hypergolic/catalytic actuator | |
| JPS5923842Y2 (ja) | クツシヨン付きシリンダ− | |
| JPS5949458B2 (ja) | 可撓性管を用いた弁 | |
| GB2143007A (en) | Sealing arrangement for piston and cylinder | |
| JPH0267164U (ja) | ||
| US952508A (en) | Throttle-valve. | |
| DE2815735A1 (de) | Elektromagnetischer wandler | |
| GB2033549A (en) | Valve packing |