JPS58172441A - 内燃機関用吸気絞り弁の開閉装置 - Google Patents
内燃機関用吸気絞り弁の開閉装置Info
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- JPS58172441A JPS58172441A JP5514982A JP5514982A JPS58172441A JP S58172441 A JPS58172441 A JP S58172441A JP 5514982 A JP5514982 A JP 5514982A JP 5514982 A JP5514982 A JP 5514982A JP S58172441 A JPS58172441 A JP S58172441A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- lever
- opening
- cam
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M19/00—Details, component parts, or accessories of carburettors, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M1/00 - F02M17/00
- F02M19/12—External control gear, e.g. having dash-pots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関のアクセル操作量と吸気絞り弁の開き
量との関数関係をカム機構によって設定するようにし九
吸気絞シ弁の開閉装置に関する。
量との関数関係をカム機構によって設定するようにし九
吸気絞シ弁の開閉装置に関する。
従来において、機関の吸気通路t−開閉する吸気絞p弁
に絞夛9F開閉レバー全連結し、この絞9弁開閉レバー
にカム溝會設けるとともに、吸気管に中継レバーを回動
自在に枢支し、この中継レノf−會アク竜ルにより回動
操作するようにし、かつ腋中継レバーに取り付けたカム
ローラ會上記カム溝に転像させるようにした吸気絞p弁
の開閉装置が開発されている。
に絞夛9F開閉レバー全連結し、この絞9弁開閉レバー
にカム溝會設けるとともに、吸気管に中継レバーを回動
自在に枢支し、この中継レノf−會アク竜ルにより回動
操作するようにし、かつ腋中継レバーに取り付けたカム
ローラ會上記カム溝に転像させるようにした吸気絞p弁
の開閉装置が開発されている。
このものはアクセル操作量と1気絞夕弁O−き量との関
数関係が、カム溝の形状によjI殻定でき、たとえばカ
ム溝tある形状に連室すれば、W41図において特性ム
で示されるlI本関数関係が得られるものである。
数関係が、カム溝の形状によjI殻定でき、たとえばカ
ム溝tある形状に連室すれば、W41図において特性ム
で示されるlI本関数関係が得られるものである。
しかしながら、中継レバーにおいては、吸気管に対して
枢支される位置および力ムローツを軸支する位置で各々
加工誤差や組付ばらつき1生じるものでめシ、これら枢
支点と力ム一−ツとの寸法が設計寸法りに対して誤差中
が九つきによ97分狂うことがToる。このような−最
中がたつきの1は、#I1図に訃妙る特性8となり、要
求特性ムから外れてしまう丸め、高精度な関数関係が優
られず、出力制御にばらつ龜【生じる原因となる。
枢支される位置および力ムローツを軸支する位置で各々
加工誤差や組付ばらつき1生じるものでめシ、これら枢
支点と力ム一−ツとの寸法が設計寸法りに対して誤差中
が九つきによ97分狂うことがToる。このような−最
中がたつきの1は、#I1図に訃妙る特性8となり、要
求特性ムから外れてしまう丸め、高精度な関数関係が優
られず、出力制御にばらつ龜【生じる原因となる。
本発明はこのような一情にもとづきなされ九′ もの
で、その目的とするところは、加工中組付けのばらつ1
!あるいはが九つ自t11iI整して費求%性が高精度
に得られる内燃慎関用臥気絞p弁O開閉装置を提供しよ
うとするものである。
で、その目的とするところは、加工中組付けのばらつ1
!あるいはが九つ自t11iI整して費求%性が高精度
に得られる内燃慎関用臥気絞p弁O開閉装置を提供しよ
うとするものである。
すなわち本発明は中継レバーにおける吸気管への枢支点
と、カムロー2支持点との間に、これらの離関寸法會v
4IE可能なアジャスト手段を設けたこと1%黴とする
。
と、カムロー2支持点との間に、これらの離関寸法會v
4IE可能なアジャスト手段を設けたこと1%黴とする
。
以下本発明の一実施例を第2図ないし第5図にもとづき
説明する。
説明する。
図において1は吸気管であり、吸気通路1を構成してい
る。吸気通w&2は絞シ弁3により開閉されるようにな
りており、この絞p弁3は絞p弁軸4に?シト6によシ
一体的に固定されている。絞夛弁軸4は吸気管1に図示
しない軸受1介して支持されてお9、その両端は吸気管
10外側に導出されている。絞ル弁軸4の他端には絞9
弁開度検出器6が取り付けられているとともに、他端に
は絞シ弁開閉レバー1が連結されている。こO紋9弁開
閉レバー1は一端か上起絞シ弁軸4に圧入された俊、ナ
ツト8により固定されている。絞シ弁開閉レバー7の他
端部位には、カム面JO*elObよりなるカム溝10
が開設されている。このような構成によ)、絞シ弁開閉
レバー1.絞p弁軸4および絞夕弁3が一体的に回動す
る構造となっている。
る。吸気通w&2は絞シ弁3により開閉されるようにな
りており、この絞p弁3は絞p弁軸4に?シト6によシ
一体的に固定されている。絞夛弁軸4は吸気管1に図示
しない軸受1介して支持されてお9、その両端は吸気管
10外側に導出されている。絞ル弁軸4の他端には絞9
弁開度検出器6が取り付けられているとともに、他端に
は絞シ弁開閉レバー1が連結されている。こO紋9弁開
閉レバー1は一端か上起絞シ弁軸4に圧入された俊、ナ
ツト8により固定されている。絞シ弁開閉レバー7の他
端部位には、カム面JO*elObよりなるカム溝10
が開設されている。このような構成によ)、絞シ弁開閉
レバー1.絞p弁軸4および絞夕弁3が一体的に回動す
る構造となっている。
吸気管Jには中継軸J4が圧入され、こO中−軸J5は
ピン16によって抜は止めされて吸気管1に対して完全
に固定されている。この中継軸15にはカラー11が図
示しない軸受を介して(ロ)動自在に)@9付けてあp
lこO力2−1rは中glllBJjに対してサークリ
、グ1a1ウエープワ、シャ1B、ナイロンワッシャ7
6゜21により軸方向の位置が規制されている。上記カ
ラー11には中継レバー22の一端がロク付は等により
−俸に固定、されている。この中継レバー22の他端に
はメールジオインド11がかしめにより固定されてお9
、このl−ルジ曹インド23は図示しないアクセル操作
子の動電を中継レバー22に伝える。
ピン16によって抜は止めされて吸気管1に対して完全
に固定されている。この中継軸15にはカラー11が図
示しない軸受を介して(ロ)動自在に)@9付けてあp
lこO力2−1rは中glllBJjに対してサークリ
、グ1a1ウエープワ、シャ1B、ナイロンワッシャ7
6゜21により軸方向の位置が規制されている。上記カ
ラー11には中継レバー22の一端がロク付は等により
−俸に固定、されている。この中継レバー22の他端に
はメールジオインド11がかしめにより固定されてお9
、このl−ルジ曹インド23は図示しないアクセル操作
子の動電を中継レバー22に伝える。
また中継レバー22にはローラ軸24が固定されてお9
、このp−ラ軸24にはカムp−226が回転自在に枢
支されている。カムローラ1J絋第4丙に示すように、
該カムロー225の内径部に接着固定された低**係数
t−有する材料からなる薄膜シート26に介してローラ
軸J4に回転自在に取り付けられ、かつサークリ、グ2
r1 ビン28によジローラ軸24から抜は出るのt防
止されている。上記カムロー22jは前記絞9弁開閉レ
バー7に形成されたカム@10の一方のカム面JOaに
当接され、ローラXaに対して絞シ弁開閉レバー7が相
対的に傾斜しても端部で局部的に接触しないように外径
部が局部的な球面をなしている。なお、カムローラ25
は錆の発生を防止するためのステンレス材によシ作られ
てシジ、絞ル弁開閉レバー7とともに熱処理されている
。
、このp−ラ軸24にはカムp−226が回転自在に枢
支されている。カムローラ1J絋第4丙に示すように、
該カムロー225の内径部に接着固定された低**係数
t−有する材料からなる薄膜シート26に介してローラ
軸J4に回転自在に取り付けられ、かつサークリ、グ2
r1 ビン28によジローラ軸24から抜は出るのt防
止されている。上記カムロー22jは前記絞9弁開閉レ
バー7に形成されたカム@10の一方のカム面JOaに
当接され、ローラXaに対して絞シ弁開閉レバー7が相
対的に傾斜しても端部で局部的に接触しないように外径
部が局部的な球面をなしている。なお、カムローラ25
は錆の発生を防止するためのステンレス材によシ作られ
てシジ、絞ル弁開閉レバー7とともに熱処理されている
。
しかして上記中継レバー22には、中!111@16と
ローラ軸24との間に位置して本発明に係るアジャスト
手段J1が形成されている。本夾施例におけるアジャス
ト手段J7は特に第5−に示される通り、中継にパー2
2の途中’tU字形に屈曲され、この屈曲部12は弾性
質形によシ常に伸展する方向に復帰する力を保有してい
る。屈曲部120両備に延びる両1lIII!にはねじ
J3が挿通され、とのねじ13はナラ)JiltJ4b
によりて止着されている。これらねじJ3s?よびすy
) 14 & e 14 kは上記屈曲部12が伸展
復帰するの¥C規制してお夕、ナツト14m+14bの
位置1kl1M!1すれば屈一部J2の伸展量がMuさ
れる。これによp中継軸1j換言すればカフ−17と、
ローラ@24と0111間寸法Lt−刺整できるように
なりていゐ。
ローラ軸24との間に位置して本発明に係るアジャスト
手段J1が形成されている。本夾施例におけるアジャス
ト手段J7は特に第5−に示される通り、中継にパー2
2の途中’tU字形に屈曲され、この屈曲部12は弾性
質形によシ常に伸展する方向に復帰する力を保有してい
る。屈曲部120両備に延びる両1lIII!にはねじ
J3が挿通され、とのねじ13はナラ)JiltJ4b
によりて止着されている。これらねじJ3s?よびすy
) 14 & e 14 kは上記屈曲部12が伸展
復帰するの¥C規制してお夕、ナツト14m+14bの
位置1kl1M!1すれば屈一部J2の伸展量がMuさ
れる。これによp中継軸1j換言すればカフ−17と、
ローラ@24と0111間寸法Lt−刺整できるように
なりていゐ。
中継レバー22の一部には突出sJ#が設けられ、この
突出部30はアタセル全開になう良とき吸気管Jに固定
されたストッ/fJJ4c尚ることにより中継レバー2
20回動角′に規制するようになっている。
突出部30はアタセル全開になう良とき吸気管Jに固定
されたストッ/fJJ4c尚ることにより中継レバー2
20回動角′に規制するようになっている。
吸気管JK固定されたメツシー1!、ト3:1と前記絞
り弁開閉レバー1に形成した係上部1にとの間に引張コ
イルばね33が幽妙痕されているとともに紋9弁開閉レ
バー1と吸気管Jとの間に捩シコイルばね34が働けら
れており、これらにね33934は絞夛弁3を全閉位置
に戻すのに必賛にして十分な付勢力を与えている。
り弁開閉レバー1に形成した係上部1にとの間に引張コ
イルばね33が幽妙痕されているとともに紋9弁開閉レ
バー1と吸気管Jとの間に捩シコイルばね34が働けら
れており、これらにね33934は絞夛弁3を全閉位置
に戻すのに必賛にして十分な付勢力を与えている。
ti中継レバー22と、吸気管1との間には中継レバー
21【復帰させる九めの捩pコイルばね3Jが損けられ
ている。
21【復帰させる九めの捩pコイルばね3Jが損けられ
ている。
絞p弁開閉レバー1に形成した突部7cには一部)Jg
が組み込まれておシ、ナツト37により固定されている
。上記lルト36の頭部は中継レバー22に当赦し、ナ
ツトJ7(D回動−節によりこれらの尚接度合t−調整
できるようになっている。
が組み込まれておシ、ナツト37により固定されている
。上記lルト36の頭部は中継レバー22に当赦し、ナ
ツトJ7(D回動−節によりこれらの尚接度合t−調整
できるようになっている。
吸気管1には調整メルト38が取p付けられておpX販
詞整lルト38には絞9弁開閉レバー7に設は九突s1
dが当接して、絞p弁3の全閉位置を決定する。
詞整lルト38には絞9弁開閉レバー7に設は九突s1
dが当接して、絞p弁3の全閉位置を決定する。
なお、40は負圧検出用チューブ、4)は同チ、−ブ4
0の抜は出し防止用部材である。ま九42は絞シ弁部會
パイ/臂スする空気流量を調整する丸めの調整スフ9−
7.4sは該114[スクリaL 411と吸気t1と
の間に組み込まれて上記−整スクリユー4JO洩れと弛
みを防止する0リングである。
0の抜は出し防止用部材である。ま九42は絞シ弁部會
パイ/臂スする空気流量を調整する丸めの調整スフ9−
7.4sは該114[スクリaL 411と吸気t1と
の間に組み込まれて上記−整スクリユー4JO洩れと弛
みを防止する0リングである。
このような構成にもとづく開閉装置の作用について説明
する。
する。
運転者の意志によp駆動されるアク竜ルO動きは車輌惰
に設けられているリンク機構ま良唸ケーブル等會介して
?−ルジ、イン)JJKffl達され、これによシ中紬
レバー21がIIs図中図中矢印同方向動される。中継
レバー21に、ローラ軸24【介して一体的にかつ回転
自在に取シ付けたカムローラ2aも同じく矢印真方向へ
回動される。上記カムローラzjom暑嬬咳ローラ2j
が当接しているカム溝J e(D*A内10&【介して
絞り弁開閉レバーFK伝えられ、この絞1f’N閉レバ
ー1は上゛紀カム向J#aOカム作用により絞9弁軸4
葡中心としてgxaia中矢印1方向へ回動される。そ
して、叔p弁開閉レバー10回動は、絞9弁軸4を介し
てIIRjl弁JVc伝えられ、この絞p弁5tsep
弁−閉レパーlと一体的に矢印1方向へ回動されhOで
絞シ弁開閉レバー1の回動角と同一角度で回動される。
に設けられているリンク機構ま良唸ケーブル等會介して
?−ルジ、イン)JJKffl達され、これによシ中紬
レバー21がIIs図中図中矢印同方向動される。中継
レバー21に、ローラ軸24【介して一体的にかつ回転
自在に取シ付けたカムローラ2aも同じく矢印真方向へ
回動される。上記カムローラzjom暑嬬咳ローラ2j
が当接しているカム溝J e(D*A内10&【介して
絞り弁開閉レバーFK伝えられ、この絞1f’N閉レバ
ー1は上゛紀カム向J#aOカム作用により絞9弁軸4
葡中心としてgxaia中矢印1方向へ回動される。そ
して、叔p弁開閉レバー10回動は、絞9弁軸4を介し
てIIRjl弁JVc伝えられ、この絞p弁5tsep
弁−閉レパーlと一体的に矢印1方向へ回動されhOで
絞シ弁開閉レバー1の回動角と同一角度で回動される。
ζOようにして、中継レバー22の回転角と、絞p弁1
0回転角との関数関係は、絞シ升開閉レバーrに形成し
たカム111110におけるカム而J Oa e J
Obの形状によって決定されることになる。し喪がりて
カム溝JOの形状を選択すれば、九とえは第1図の特性
Aで示されるごとき関数関係が得られる。
0回転角との関数関係は、絞シ升開閉レバーrに形成し
たカム111110におけるカム而J Oa e J
Obの形状によって決定されることになる。し喪がりて
カム溝JOの形状を選択すれば、九とえは第1図の特性
Aで示されるごとき関数関係が得られる。
ところで、中継レバー22において中継軸15とロー2
軸14g)距111Lが、加工誤差、組立誤差等によp
ばらつt!iを生じた場合、アジャスト手段J1により
Ii整する。つまり、ねじJ3に対するナツト14 m
+ 14 bの位aCt−螺迩させると屈m部J2が
さらに曲けられるので寸法りが減少し、またねじ13に
対してナットト4atJ41et−螺退ささせると、屈
曲部λ2が弾性復帰して寸法Lt−増す。よってばらつ
きIに対しては上記の調整によp設定寸法りに倉敷させ
ることができ、第1図の要求特性A會得なお、ばらつき
lの範hit±αδ■1!度であ夛、この8!度であれ
ば屈曲部JJ4D弾性域内に充分状めることができる。
軸14g)距111Lが、加工誤差、組立誤差等によp
ばらつt!iを生じた場合、アジャスト手段J1により
Ii整する。つまり、ねじJ3に対するナツト14 m
+ 14 bの位aCt−螺迩させると屈m部J2が
さらに曲けられるので寸法りが減少し、またねじ13に
対してナットト4atJ41et−螺退ささせると、屈
曲部λ2が弾性復帰して寸法Lt−増す。よってばらつ
きIに対しては上記の調整によp設定寸法りに倉敷させ
ることができ、第1図の要求特性A會得なお、ばらつき
lの範hit±αδ■1!度であ夛、この8!度であれ
ば屈曲部JJ4D弾性域内に充分状めることができる。
なおアジャスト手段J1は上記実施例に制約されるもの
ではなく、喪とえii’lG6図に示す変形例であって
もよい。$6図の例嬬、中継レバーx x’52つに分
割したもので、中継軸側レバー61と、カム軸冑レバー
62より成りている。
ではなく、喪とえii’lG6図に示す変形例であって
もよい。$6図の例嬬、中継レバーx x’52つに分
割したもので、中継軸側レバー61と、カム軸冑レバー
62より成りている。
これら各レバー61.63は互に端部において重合され
、ねじ63によって締結される。この場合一方のレバー
たとえばカム軸側レバ艷1には調整用長孔14t−開設
し、上記ねじdl【該長孔64t−通して中継軸側レバ
ー6Jのねじ孔65に螺層する。なお66はガイド兼−
1止めの突起であシ、ガイド奪回9止めの孔#rに嵌挿
される。 、。
、ねじ63によって締結される。この場合一方のレバー
たとえばカム軸側レバ艷1には調整用長孔14t−開設
し、上記ねじdl【該長孔64t−通して中継軸側レバ
ー6Jのねじ孔65に螺層する。なお66はガイド兼−
1止めの突起であシ、ガイド奪回9止めの孔#rに嵌挿
される。 、。
このような第6図の構成であっても、長孔64の範囲内
で中継軸伺レバーIJとカム軸側レバー62の連結位*
’tm葺できるので、寸法LOml!iが可能になる。
で中継軸伺レバーIJとカム軸側レバー62の連結位*
’tm葺できるので、寸法LOml!iが可能になる。
以上評述しft、:il!IC本発明は、中継レバーに
お妙る枢支点とカムローラ支持点との間に、これらの離
間寸法を調整し得るアジャスト手段全般は良ので、上記
離間寸法が正確に設定でき、カムローラとカム溝とのが
たつき全防止してアクセル操作量に対する絞シ弁開き童
の関数関係を畳求特性に合歓させることができる。した
がって絞ル弁開度による出力特性の制御が高精度に行え
る。
お妙る枢支点とカムローラ支持点との間に、これらの離
間寸法を調整し得るアジャスト手段全般は良ので、上記
離間寸法が正確に設定でき、カムローラとカム溝とのが
たつき全防止してアクセル操作量に対する絞シ弁開き童
の関数関係を畳求特性に合歓させることができる。した
がって絞ル弁開度による出力特性の制御が高精度に行え
る。
第1囚はアクセル操作量に追従する中継レバーの回動角
と、絞シ弁開き量との関数関係を示す特性図、第2図な
いし第5図は本発明の一実施例を示し、1IIi2図は
正面図、第3図は匈向図、114図はカムローラの部分
を拡大した断面図、第5図はアジャスト手段を示す中継
レバーの分111 解した斜視図、第6図は本発明の変形例を示しアジャス
ト手段を説明するための中継レバーの分解し良斜視函で
ある。 1・・・吸気管、2・・・吸気通路、3・・・吸気絞p
弁、4・・・絞夛弁軸、7・・・絞nag閉レバー、l
o・・・カム溝、JJ・・・アジャスト手段、JJ−・
・中継軸、22・・・中継レバー、24・・・カム輪、
JJ・・・カムローラ。 出願人代理人 9f理士 釣 江 武 彦jp1図 矛2図 矛4図
と、絞シ弁開き量との関数関係を示す特性図、第2図な
いし第5図は本発明の一実施例を示し、1IIi2図は
正面図、第3図は匈向図、114図はカムローラの部分
を拡大した断面図、第5図はアジャスト手段を示す中継
レバーの分111 解した斜視図、第6図は本発明の変形例を示しアジャス
ト手段を説明するための中継レバーの分解し良斜視函で
ある。 1・・・吸気管、2・・・吸気通路、3・・・吸気絞p
弁、4・・・絞夛弁軸、7・・・絞nag閉レバー、l
o・・・カム溝、JJ・・・アジャスト手段、JJ−・
・中継軸、22・・・中継レバー、24・・・カム輪、
JJ・・・カムローラ。 出願人代理人 9f理士 釣 江 武 彦jp1図 矛2図 矛4図
Claims (3)
- (1)吸気通路t−開閉する吸気絞多弁と連結され九絞
り弁開閉レバーにカム#l【形成するとともに、吸気管
に回動自在に枢支され一端がアクセルと連結された中継
レバーの他端に上記カム溝に摺嶽するカムローラを設け
、車輌のアクセル操作量と吸気絞シ弁の開き童との関係
tSU叱カム溝の形状により設定する内燃機関用吸気絞
p弁において、上記中継レバーは上記枢支点とカムロー
2支持点との離間寸法【、アジャスト手段により調整可
能にしたことt−特徴とする内燃機関用吸気絞り升の開
閉装置。 - (2)上記アジャスト手段は、上記中−レバーの枢支点
とカムローラとの途中部位tU字状に屈曲し、この屈曲
部によn5IF性質形可馳とし、かつこの屈曲部の帰性
伸展童tm*−ルトにより調整自在に規制したこと【待
機とする脣軒請求O範8累(1)項記載の内燃機関用吸
気絞シ弁の開閉装置。 - (3) 上記アジャスト手段は、上記中継し・1−を
枢支点貴とカムローラ情とに分割し、これら分割部材の
這結位置を一方に設は次長孔とlルトによpg整するよ
うにしたことt−特徴とする特許請求の範flit第(
1)項記載の内燃機関用吸気絞p弁の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5514982A JPS58172441A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 内燃機関用吸気絞り弁の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5514982A JPS58172441A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 内燃機関用吸気絞り弁の開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172441A true JPS58172441A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=12990696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5514982A Pending JPS58172441A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 内燃機関用吸気絞り弁の開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172441A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0197048U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-28 | ||
JPH0197047U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-28 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP5514982A patent/JPS58172441A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0197048U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-28 | ||
JPH0197047U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-28 |
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