JPS58171350A - 接着剤等用カ−トリッジ - Google Patents
接着剤等用カ−トリッジInfo
- Publication number
- JPS58171350A JPS58171350A JP5079082A JP5079082A JPS58171350A JP S58171350 A JPS58171350 A JP S58171350A JP 5079082 A JP5079082 A JP 5079082A JP 5079082 A JP5079082 A JP 5079082A JP S58171350 A JPS58171350 A JP S58171350A
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- JP
- Japan
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- cartridge
- adhesives
- spout
- piston
- container
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
避妊薬等固体でない液体、流動体、牛流動体等の物質を
充填し、押出具に装填して押出し使用するカートリッジ
に関するものである。
充填し、押出具に装填して押出し使用するカートリッジ
に関するものである。
接着剤等はチーープに充填されているものが多く、使用
に際してはそれｔ指で絞り出す。このチーーブによった
場合、充填物を全部出し切ることは難しく、また使用後
キャップをしないでおくと、内圧、温度変化などＫよっ
て溢れ出て出口付近に付着して固まってしまい、次回使
用の際キャップがなかなか取れなかったり、充填物を押
出すのに苦労したりする。ま１こ、経済的理由等のため
のチェープ内にはある程度多めの量が充填されるので、
−回で使用し切るということはなく、定量ずつ押出すと
いうこともできない等数多くの欠点かある。
に際してはそれｔ指で絞り出す。このチーーブによった
場合、充填物を全部出し切ることは難しく、また使用後
キャップをしないでおくと、内圧、温度変化などＫよっ
て溢れ出て出口付近に付着して固まってしまい、次回使
用の際キャップがなかなか取れなかったり、充填物を押
出すのに苦労したりする。ま１こ、経済的理由等のため
のチェープ内にはある程度多めの量が充填されるので、
−回で使用し切るということはなく、定量ずつ押出すと
いうこともできない等数多くの欠点かある。
そこで本発明省は、接着剤等ｔカー） ＩＪツジに充填
し、これを押出具に装填して押出し使用する方法を開発
するに至ったのであり、本発明は、確実に余すところな
く充填物を押出すことができ、使用途中放置しておいて
も充填物が溢れ出ることがな（、定量押出しが可能で、
狭隘な場所等にも注入でき、最も単純な充填方法のため
にローコスト化が実現でき、更に、二剤の混合使用も可
能な接着剤等用カートリッジを提供することを目的とす
るものである。
し、これを押出具に装填して押出し使用する方法を開発
するに至ったのであり、本発明は、確実に余すところな
く充填物を押出すことができ、使用途中放置しておいて
も充填物が溢れ出ることがな（、定量押出しが可能で、
狭隘な場所等にも注入でき、最も単純な充填方法のため
にローコスト化が実現でき、更に、二剤の混合使用も可
能な接着剤等用カートリッジを提供することを目的とす
るものである。
本発明の第一は軟質プラスチック製の容体の底面に、押
圧具のピストンとの係着手段を設け、また、その頭面に
細めの注出管を延ばし、その根元付近ＫｆＩＩＰ圧具に
対する係止手段を形成した接着剤等用カートリッジであ
り、その第二は軟質プラスチック製の容体の底面に、押
圧具のピストンとの係着手段を設け、また、その頭面Ｋ
ｌｌ！ｉめの注出管を延ばしたカートリッジを並置結合
し、抑圧具に対する係止手段を形成した接着剤等用カー
トリッジであり、図面はそれらの実施例を示すものであ
る。先ず第１図乃至第５図に示す第一の発明について説
明するに、図中１は軟質プラスチック製の容体で、接着
剤、塗剤、各種薬液、ゼリー状避妊薬等を常法により充
填封入する。容体１の底面には、抑圧具のピストンとの
係着手段を設けるが、図示した実施例においてはそこに
根元′１に：１１ｆＢ＜シた突起２を設けである。この
突起２が、後述のようにピストンの前ｙ＃Ａ面において
係止される。突起２の形状は特に問わない。３は容体１
ｆ）ｌ［Ｗｉから鷺びた注出管で、その根元付近に押圧
具に対する係止手段を形成する。図示したものには、そ
り係止手段として凸部４を形成しである。この凸部４が
、後述ｊるよ５に押出具内の凹部に嵌合することになる
。それによりカートリッジ′１に：押出具内に固ボする
。５はキャップであり、キャップ５は注出管３から延ば
した連結部材に固定することにより、逸失を防ぐように
するとよい。注出管３には種々のパリエージ１）が考え
られる。例えば、広（塗布するような場合の１こめに先
端部ヘラ状にし１こり（第２図ン、ゼリー状遊妙薬注入
用として先端を球状にしたり（第４図参照）、噴霧可能
にしたり、ま１こ、注出管３の先端部ケ折曲する（第３
図）が如きである。更に、狭隘で曲がりくねった場所に
差込むような場合等の１こめには、注出管３を長めに成
ｍするとともに十分１工可撓性を持たせる。ま１こ逆Ｋ
、注出管３が曲がらないように注出管３を硬質プラスチ
ックで成型することも考えられる。注出管３は中途から
交換可能にすることもできる（第４図）。この場合は交
換用の各種アタッチメン）３ａＶ用意し、使用場所、用
途に合わせて適宜付は換える。アタッチメントの脱着は
嵌合方式、螺じ込み方式等により行なう。また、注出管
３を中途から交換するのではなく、先端部のみのアタッ
チメン）３ｋｌ用意し、必１ＮＫ応じ【注出管３の先端
ＫＭｌｊり付けることとしてもよい（第５図）。なお、
容体１は蛇腹状であってもよい。＠６図は本発明に係る
カートリッジの押出具６への装填状態を示すもので、押
出具６は二分して開被するカートリッジ収納＠７と、こ
れと連続する小径のピストン挿入部８とピストン９とか
らなり、カートリッジ収納部７には指掛ｌＯを形成する
とともに突出部１１’に設けである。そして、突出部１
１には、上述しに注出管３の凸部４が嵌合する凹部１２
を形成しである。凸ｓ４と凹＠１２の凸凹関係は逆にし
てもよい。また、カートリッジを像部から挿入する方式
の押出具を用い【もよ（、この場合は例えば、カートリ
ッジを挿入後半回転させることＫよりカートリッジを押
出具内に固定する方式を採る。ピストン９の前端面にお
いて容体１の突起２を係止するには、例えばピストン９
前端面に突起２が嵌合する縦＄１３を設け、上方から嵌
め入れてその縁１３ ａに突起２を引掛けるようにする
（第７図及び第８図〕。容体１の底面とピストン９前端
面の係着手段はこれに限らず、種々の方法が考えられる
。第８図はカートリッジの抑圧状況を示すものである。
圧具のピストンとの係着手段を設け、また、その頭面に
細めの注出管を延ばし、その根元付近ＫｆＩＩＰ圧具に
対する係止手段を形成した接着剤等用カートリッジであ
り、その第二は軟質プラスチック製の容体の底面に、押
圧具のピストンとの係着手段を設け、また、その頭面Ｋ
ｌｌ！ｉめの注出管を延ばしたカートリッジを並置結合
し、抑圧具に対する係止手段を形成した接着剤等用カー
トリッジであり、図面はそれらの実施例を示すものであ
る。先ず第１図乃至第５図に示す第一の発明について説
明するに、図中１は軟質プラスチック製の容体で、接着
剤、塗剤、各種薬液、ゼリー状避妊薬等を常法により充
填封入する。容体１の底面には、抑圧具のピストンとの
係着手段を設けるが、図示した実施例においてはそこに
根元′１に：１１ｆＢ＜シた突起２を設けである。この
突起２が、後述のようにピストンの前ｙ＃Ａ面において
係止される。突起２の形状は特に問わない。３は容体１
ｆ）ｌ［Ｗｉから鷺びた注出管で、その根元付近に押圧
具に対する係止手段を形成する。図示したものには、そ
り係止手段として凸部４を形成しである。この凸部４が
、後述ｊるよ５に押出具内の凹部に嵌合することになる
。それによりカートリッジ′１に：押出具内に固ボする
。５はキャップであり、キャップ５は注出管３から延ば
した連結部材に固定することにより、逸失を防ぐように
するとよい。注出管３には種々のパリエージ１）が考え
られる。例えば、広（塗布するような場合の１こめに先
端部ヘラ状にし１こり（第２図ン、ゼリー状遊妙薬注入
用として先端を球状にしたり（第４図参照）、噴霧可能
にしたり、ま１こ、注出管３の先端部ケ折曲する（第３
図）が如きである。更に、狭隘で曲がりくねった場所に
差込むような場合等の１こめには、注出管３を長めに成
ｍするとともに十分１工可撓性を持たせる。ま１こ逆Ｋ
、注出管３が曲がらないように注出管３を硬質プラスチ
ックで成型することも考えられる。注出管３は中途から
交換可能にすることもできる（第４図）。この場合は交
換用の各種アタッチメン）３ａＶ用意し、使用場所、用
途に合わせて適宜付は換える。アタッチメントの脱着は
嵌合方式、螺じ込み方式等により行なう。また、注出管
３を中途から交換するのではなく、先端部のみのアタッ
チメン）３ｋｌ用意し、必１ＮＫ応じ【注出管３の先端
ＫＭｌｊり付けることとしてもよい（第５図）。なお、
容体１は蛇腹状であってもよい。＠６図は本発明に係る
カートリッジの押出具６への装填状態を示すもので、押
出具６は二分して開被するカートリッジ収納＠７と、こ
れと連続する小径のピストン挿入部８とピストン９とか
らなり、カートリッジ収納部７には指掛ｌＯを形成する
とともに突出部１１’に設けである。そして、突出部１
１には、上述しに注出管３の凸部４が嵌合する凹部１２
を形成しである。凸ｓ４と凹＠１２の凸凹関係は逆にし
てもよい。また、カートリッジを像部から挿入する方式
の押出具を用い【もよ（、この場合は例えば、カートリ
ッジを挿入後半回転させることＫよりカートリッジを押
出具内に固定する方式を採る。ピストン９の前端面にお
いて容体１の突起２を係止するには、例えばピストン９
前端面に突起２が嵌合する縦＄１３を設け、上方から嵌
め入れてその縁１３ ａに突起２を引掛けるようにする
（第７図及び第８図〕。容体１の底面とピストン９前端
面の係着手段はこれに限らず、種々の方法が考えられる
。第８図はカートリッジの抑圧状況を示すものである。
次いで第９図及び第１Ｏ図に示す第二の発明について説
明するに、この発明は第一の発明に準じて構成したカー
トリッジを複数（図示したものは２個）連設したもので
、通例、容体１０部分を結合する、これは二剤混合性液
剤等用であり、第１０図にはこのマルチカートリッジの
押出具１３への装填状態が示されている。この場合はピ
ストン９を連結しであるが、各カートリッジを別々に押
出す場合にはピストン９ｔ一連結しＣないものケ用いる
。この場合は連結してな（普通のカートリッジを用いて
もよい。注出前に混合することが好ましい場合は、注出
管３先端の注出口を結合する。その結合は、結合アタッ
チメン）１４を介して行なってもよい。なお、カートリ
ッジの押出具内への係止手段として凸部の代わりに容体
ｌ相互の連結部１ａを利用することもできる（第９図参
照）。その場合は、押出具１３に連結部１ａを係止する
Ｔこめの突起を設ける。
明するに、この発明は第一の発明に準じて構成したカー
トリッジを複数（図示したものは２個）連設したもので
、通例、容体１０部分を結合する、これは二剤混合性液
剤等用であり、第１０図にはこのマルチカートリッジの
押出具１３への装填状態が示されている。この場合はピ
ストン９を連結しであるが、各カートリッジを別々に押
出す場合にはピストン９ｔ一連結しＣないものケ用いる
。この場合は連結してな（普通のカートリッジを用いて
もよい。注出前に混合することが好ましい場合は、注出
管３先端の注出口を結合する。その結合は、結合アタッ
チメン）１４を介して行なってもよい。なお、カートリ
ッジの押出具内への係止手段として凸部の代わりに容体
ｌ相互の連結部１ａを利用することもできる（第９図参
照）。その場合は、押出具１３に連結部１ａを係止する
Ｔこめの突起を設ける。
本発明の作用を図示した実施例について説明するに、第
一の発明において、は使用に際し、押出具６のカートリ
ッジ収納部７を開披してカートリッジを嵌め込み、凸部
４１に凹部１２に嵌合させるとともに、突起２をピスト
ン９前端面の縦溝１３に係着させる。そして、カートリ
ッジ収納部７ｖ閉じ、指掛１０に通例人差し指と中指と
を掛けて持し、注出管３の先端を注出すべき部位に当て
がい、親指でピストン９を押圧する。するとカートリッ
ジはその底面から押圧され、第８図に示すように二重膜
状になりつつ陥没していき（容体１を蛇腹状としたとき
は折畳まりて縮んでい（。）、それに伴なって充填物が
徐々に押出される。注出管３は用途、使用場所等に合わ
せて所望形状のものを選定する。使用後はピストン９を
若干引き戻せば、ピストン９に係着しているカートリッ
ジ低面も引き戻され、カートリッジ内の負圧によって注
出管３内にある充填物が逆流する。その結果、充填物が
注出管３内に留まり固まって詰まってしまったり、内圧
、温度変化等によっ【溢れ出てしまうことはない。この
ピストン９引戻しの際、凸部４が凹部１２に嵌合してい
るので、カートリッジ全体が引張られて移動することは
なく、その底面のみが確実に引き戻される。第９図及び
第１θ図に示す第二の発明の場合は、連結し１こピスト
ン９馨押すことにより二剤が同時に押出される。注出′
ｗ３の先端かつながっているときは、混合され１こ後浸
出される。その他の作用は第一の発側に準する。
一の発明において、は使用に際し、押出具６のカートリ
ッジ収納部７を開披してカートリッジを嵌め込み、凸部
４１に凹部１２に嵌合させるとともに、突起２をピスト
ン９前端面の縦溝１３に係着させる。そして、カートリ
ッジ収納部７ｖ閉じ、指掛１０に通例人差し指と中指と
を掛けて持し、注出管３の先端を注出すべき部位に当て
がい、親指でピストン９を押圧する。するとカートリッ
ジはその底面から押圧され、第８図に示すように二重膜
状になりつつ陥没していき（容体１を蛇腹状としたとき
は折畳まりて縮んでい（。）、それに伴なって充填物が
徐々に押出される。注出管３は用途、使用場所等に合わ
せて所望形状のものを選定する。使用後はピストン９を
若干引き戻せば、ピストン９に係着しているカートリッ
ジ低面も引き戻され、カートリッジ内の負圧によって注
出管３内にある充填物が逆流する。その結果、充填物が
注出管３内に留まり固まって詰まってしまったり、内圧
、温度変化等によっ【溢れ出てしまうことはない。この
ピストン９引戻しの際、凸部４が凹部１２に嵌合してい
るので、カートリッジ全体が引張られて移動することは
なく、その底面のみが確実に引き戻される。第９図及び
第１θ図に示す第二の発明の場合は、連結し１こピスト
ン９馨押すことにより二剤が同時に押出される。注出′
ｗ３の先端かつながっているときは、混合され１こ後浸
出される。その他の作用は第一の発側に準する。
本発明は上述した通りであるから、確実に充填ＷＹ押出
すことができ、使用後保存中に充填物が注出管内に詰ま
ったり狭龜な場所に差込注入する等種々の場所、用途に
応じて使（・分けることができる。また従来一本のチェ
ープに充填されていた分量Ｙａ本のカートリッジに分け
て充填することになるので、カートリッジ一本を短期間
のうちに使い切ることができ、開封後の充填物の経時的
変化を心配する必要かない。それとともに、カートリッ
ジへの充填量か決ｔつているので定量注出が可能となる
。しかも充填方法としては単純で、カートリッジ自体の
製作費は極めて廉価であるので、全体的にローコスト化
を図れる。更に二種混合剤用にも利用できる極めて有用
なものである。
すことができ、使用後保存中に充填物が注出管内に詰ま
ったり狭龜な場所に差込注入する等種々の場所、用途に
応じて使（・分けることができる。また従来一本のチェ
ープに充填されていた分量Ｙａ本のカートリッジに分け
て充填することになるので、カートリッジ一本を短期間
のうちに使い切ることができ、開封後の充填物の経時的
変化を心配する必要かない。それとともに、カートリッ
ジへの充填量か決ｔつているので定量注出が可能となる
。しかも充填方法としては単純で、カートリッジ自体の
製作費は極めて廉価であるので、全体的にローコスト化
を図れる。更に二種混合剤用にも利用できる極めて有用
なものである。
９１図乃至９５図は本発明のそれぞれ異なった実施例を
示す図、第６図は押出具への装填状態を示ｊ図、第７図
は押出具のピストン前端面の係止部を示す図、第８図は
カートリッジ底面の陥没状況を示す図、第９図は第二の
発明の実施例を示す図、第１０図はそれの押出具への装
填状態な示す図である。 符号の説明 １・・・容体、２・・・突起、３・・・注出管、４・・
・凸部特許出願人 株式会社コルボ 代理人弁理士 齋 藤 晴 男
示す図、第６図は押出具への装填状態を示ｊ図、第７図
は押出具のピストン前端面の係止部を示す図、第８図は
カートリッジ底面の陥没状況を示す図、第９図は第二の
発明の実施例を示す図、第１０図はそれの押出具への装
填状態な示す図である。 符号の説明 １・・・容体、２・・・突起、３・・・注出管、４・・
・凸部特許出願人 株式会社コルボ 代理人弁理士 齋 藤 晴 男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ＩＪ軟質プラスチック製の容体の底面に、押圧具のピ
ストンとの係着手段を設け、また、その−面に細めの注
出管を延ばし、その根元付近に押圧具に対する係止手段
を形成した接着剤等用カート リ ッ ジ 。 （２）注出管先端の注出口をヘラ状としＴＳ％許請求の
範囲第１項記載の接着剤等用カートリッジ。 （３）注出管先端の注出口を球状とした特許請求の範囲
第１項記載の接着剤等用カートリッジ。 （４）注出管の先端部な折曲した特許請求の範ｉｌ１票
１項、第２項又は１１１３項記載の接着剤等用カートリ
ッジ。 （５）注出管を長めに底置するとともに十分な可撓性を
持たせた特許請求の範囲第１項記載の接着剤等用カート
リッジ。 （６）注出管を硬質プラスチックで成型した特許請求の
範囲第１項記載の接着剤等用カートリッジ３（７）注出
管を中途から交換可能にした特許請求の範囲１ｓ１項記
載の接着剤等用カートリッジ。 （８）注出管の先端に種々の形状のアタッチメントを取
付可能にした特許請求の範囲第１項記載の接着剤等用カ
ートリッジ。 （９）容体を蛇腹状とした特許請求の範囲第１項、第２
項、第３項、Ｉｔ！４項、第５ＪＪｌ、第６項、１７４
７項又はＩ！８項記載の接着剤等用カートリッジ。 Ｑｌ軟質プラスチック製の容体の底面に、押圧具のピス
トンとの係着手段を設け、また、その頭面に＃１１めの
注出管ｖａばしたカートリッジを並置結合し、押圧具に
対する係止手段を形成した接着剤等用カートリッジ。 αυ注出口を連結した特許請求の範囲第１θ項記載の接
着剤等用カートリッジ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079082A JPS601221B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 接着剤等用カ−トリッジ |
| EP83103121A EP0090413A3 (en) | 1982-03-29 | 1983-03-29 | Cartridge and dispenser therefor |
| US06/864,741 US4738379A (en) | 1982-03-29 | 1986-05-13 | Cartridge and its extractor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079082A JPS601221B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 接着剤等用カ−トリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171350A true JPS58171350A (ja) | 1983-10-08 |
| JPS601221B2 JPS601221B2 (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=12868598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079082A Expired JPS601221B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 接着剤等用カ−トリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601221B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613407U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-10 | 三菱重工業株式会社 | 真角度測定装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5079082A patent/JPS601221B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613407U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-10 | 三菱重工業株式会社 | 真角度測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601221B2 (ja) | 1985-01-12 |
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