JPS58171171A - 像再生方法及び装置 - Google Patents

像再生方法及び装置

Info

Publication number
JPS58171171A
JPS58171171A JP57053593A JP5359382A JPS58171171A JP S58171171 A JPS58171171 A JP S58171171A JP 57053593 A JP57053593 A JP 57053593A JP 5359382 A JP5359382 A JP 5359382A JP S58171171 A JPS58171171 A JP S58171171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
memory
file
command
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57053593A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Suzuki
明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57053593A priority Critical patent/JPS58171171A/ja
Publication of JPS58171171A publication Critical patent/JPS58171171A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は像再生方法及び装置に関する。
車積ニー儂を複製する複写装置が広く利用されている。
しかし、この種の複写装置では、単に原稿と同一の1偉
を複製する、原稿の画像を縮小成いは拡大して複製する
、画像濃度を変化させる等の、14i偉′6理しかでき
ない。また、原稿画像をCODによ抄電気信号として読
みとり、この電気信号化された画像情報を電気的に処理
することによって、先に述べた機能に加えて原稿の一部
分を抜き出して複製する、複数の[11!!傷を汗成す
る、或いは原稿の一部分のみの1Iii儂濃度を変化さ
せる等の編集を行ないながら画儂S壇を何なうことので
きる画像処理装置が提案されている。
従来、このような画像編集作業を実現するための個々の
機能毎にコマンドが用意されていて、必要にル6じて操
作者が偵欠人力していく方法がとられていた。
この方式では、一般に足杉喚務といわれているものも毎
l!!l同じ組合せのコマンド人力してセる必要があり
、めんどうであるという欠点があった。
又このようなm像処理において原稿上の必要な部分のみ
の1−情報の複写などに適用される方式として、記憶装
置に1Jii情報とこの一情報の主走査方向の画素数及
び副走査方向のライン数を含むアドレスデータ1t1組
のデータとして、複数個記憶しておくことが提案されて
いる(特開昭55−140650)。
しかし、上水の方式では編集時にそのぬきとられている
1ifl情報の再生¥M標の変更が困峻であるという欠
点を何していた。
又このような、m像処理装置において画像データをディ
スクに記憶する場合、ディスクに対するアクセスタイム
が最小となるようなトラック/セクターアドレス頓に連
続して記憶する必要がある。
そこでディスクボリウムの使用法として最大ファイル長
(全l@1m1分)でディスク全体を複数ける方法がと
られていた。
しかし、この方法ではアクセス時間に関する問題は解決
されるもののメモリー領域の使用効率は怒くなるという
欠点を有していた。
又イメージデータやコマンドデータを記憶するメモリと
してダイナミックRAMが考えられるが、これはメモリ
内容が消えない様周期的にリフレッシュする必要がある
。この場合ドキュメ場合、この格納時期とリフレッシュ
時期と禽−まってメモリデータに不都合を生じることが
ある。
又システムの状態を外1部に表示する方法が櫨々提案さ
れている。たとえば、必要なときCPUの6里を一時中
断させて、ノ1−ドウエアの操作により、システムの状
態が記憶されているメモリ番地の内容を読み出すとか、
センナの検出アンプの出力にLED (発光ダイオード
)をつけノ・−ドクエア手段で直接表示するとか、ある
いは、エラー等aptrが特別の状態を検出した時、そ
れに対応するLIH)をOFσプログラムによって点灯
するとかの方法がとられている。
こnらの方法では、システムが動作中のダイナミックな
状態でのメモリーの内容を読み出せないと小、得之い清
報が多くなればそれだけ多くの表示器を必要とするとい
つ友欠点があっ友。
本発明は、このような従来の欠点を除去するもので、操
作性及び処理効率の高いイメージ処理1東が可能な画偉
逃1方法及び装置を提供することを目的とする。
又本発明は、容易に柔軟性に富んだl!果が可能になる
画像処理方法及び装Ttを提供すること金目的とする。
又本発明は、信頼度の^いメモリイメージのプロセス方
法及び装置にある。
又本発明は、システムの動作状sAを広範囲かつリアル
タイムで監視できるシステムプロセス装[:提供するこ
とを目的とする。
又本発明は、イメージメモリとしてディスクを用いた場
片のイメージプロセス方法及び装置の改良にある。
父本発明は、複数の部外イメージを複数の紙を人力する
事により、該当するコマンド列ファイルをディスクより
読み出し、その同容をコマンドとみなし実行するように
したもので、操作性およびその結果としての6浬効率の
同上が可能と、tつた。
又本発明では、ディスク1,1部でファイル管理用のイ
ンデクス情報をディスクのある固定的な領域に割り当て
、対称となる画像ファイルのインデクステーブル内に記
憶されている座標データ?参照・変更する手段を設ける
ようにしている。これにより画像編集操作を効率よく実
行することが口■能となる。
又i−1家データファイA/は4実には、可変長データ
Cあってシステムの運用にした。5Eつてn又:L1消
滅する。
この過程で、前述の欠点を除去すべく、本発明では適確
なディスクの領域の使用予約および解除等の管理を1セ
クターを最小単位として処理する方式が採用される。
又本’A明は、メモリのリフレッシュをシステムコント
ローラkfrL、次シリアルバシスにより行なう。
又本@明は、システムが使用しているメモリセ人出力ボ
ートの内容のうち任意に選ばれた番地の内容を一定時間
毎に継続してダイナミック表示させる構成が用いられる
。これによりシステムの動作を広範囲かつリアルタイム
で監視する装置を得ることができる。
次に添付図面t−参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明による1llIi像処理方法及び装置の
一実施例の構成を示す。1は原稿18Ji像を光域(遺
して・況取るCOD等のラインセンナを有し&。
リーダ部、2はリーダ部1からシリアルに出力される越
気信号化さn之原横の画像情報を所定の大きさの原橘−
秋分を単位として記憶する半導体ダイナミックメモリ(
D−RAM)で構成されるバッファメモリ(以ドRAM
と称す)、3はバックアメモリ2に記憶されシリアルに
出力される画像情報により、紙の如くの記録材に画像形
成するレーザビームプリンタよりなるプリンタ部、4は
ページメモリ2に記憶された画像1t@を全て或いは一
部格納する磁気ディスクメモリで、ディスクメモリ4か
らバッファメモリ2への画像情報の転送も行なわれる。
又ディスクメモリ4は1−像処理のための情報も記憶す
る。5はリーダ部1から出力さnる一1象情報、バック
アメモリ2に記憶された。[ll141#l・情報及び
ディスクメモリ4に格納された画像ff報を画像処理す
る!−偉処4部((1!PU) 、6は利用者が画イ象
処理部5へ・面像処理のための処理情報(コマンド、座
標、プリント枚数等)を人力するデジタイザ、7はデジ
タイザ6により人力さn/lも4ft!報を表示し、利
用者に対話型式で処・型情報の人力或いは修正等を容易
に行なわせる走めのOHT、9は画像情報のDMA転送
金制岬するDM&コントローラである。まえ、バックア
メモリ2とディスクメモリ4と画像処理部CPU5’を
まとめて画像処理料一部12とする。  −−t   
−1 淑j1茹、CPU 5はインテル社のマイクロコンビ画
像処理部5を有した画像処理f制御部12とリーダf4
1とプリンタF!43によって榊成さ扛る画像16種ユ
ニット、11はデジタイザ6とCRT 7によって構成
さ庇る画像処理情報形成ユニットでるる。各々別体であ
り、制−ラインで結オされる。
第5図にデジタイプ6の斜視図を示゛t06はデジタイ
ザ本体、8はスタイラスペンであり、スタイラスベ/8
でデジタイザ6上を指示すると、デジタイザ6上の指示
され、を点の座標清報が1面像処理部5に送られ、1康
ノロ1部5ではこの座標溝′?@に対応し次画1砿64
清報ρ(4處される◎デジタイザ6の領域6−1 u7
h7アベツト、数字及び文字列コマンド群の処理情報を
人力するために設けられた人力部であり、斜線の領域6
−2は原稿あるいは記録材を載置する用紙載置位置であ
る。斜線で示す用紙載置位置6−2はたとえばム4サイ
ズに対応していて、用紙は載置基準6−3に合わせて載
置する。
これによりデジタイザ6上の用紙載置位(t6−2とバ
ックアメモリ2に記憶された画像情報が1対1の対応関
係をもっことになる。例えばバックアメモリ2に記憶さ
れた原種画像の一部分を抜き出したい場合、その抜き出
し位置は、この原稿をデンタイf乙に載直し、スタイラ
スペン8で実際に原稿上のその抜き出し位置を指示する
ことによって指示できる。従って、そのま゛まム4の紙
にプリント動作させると抜き出し部以外を白にしてコピ
ーを得る。人力部6−1に#im述した様に数字、アル
ファベット及び文字列コマンド群が図のように区域分け
されて設けられている。例え#−[’ rDJを入力し
ンtい場合Vこは  ′スタイ5スペン8で[川が囲ま
れている部分を指示することによってなる。
なお図示されてないがデジタイザに代えてテンキー等、
タイプライタ等によるキー大刀による人力装置を用いる
こともできる。
このような装置において画像処理のだめの処理情報は、
デジタイザ6によりC1’tT 7の領域7−3と対話
しながら、予めプログラムとしてディスクメモリ4に記
憶させ、この記憶させた処理情報に従ってlai像処理
が行なわれる。CRT 7人力時(iそれ4表示し、座
標人力時はイメージ表示する。この画像も理のためのコ
マンドグループのプログラム(例第10図)をアプリク
ージョンファイル(コマンドファイル)と定ATる。
また、画像処理部OPU 5は複数のアプリクージョン
ファイルをディスクに格納することが出来、一つ一つの
アプリクージョンファイルには各々2桁の数字或いは6
文字のアルファベット、数字及びブランクの組合せの2
通りの方法によるファイル名が付けられる。以Fコマン
ドファイルナンバC!眉と称する。
一方、処理情報に従ってバッファメモリ2からディスク
メモリ4に転送され格納される画像情報をイメージファ
イルと定義する。ディスクメモリ4は複数のイメージフ
ァイルを格納するので、複数のドキュメントイメージを
格納できる。このイメージファイルにも2桁の数字或い
#′i6文字のアルファベット、数字及びブランクの組
合わせの2通りの方法によるファイル名が6で 各々、付けられる。尚この2種のファイルは格納時に、
消去可能か不iT小を指示することが出来る。これは例
えば第8図のステータス2の磯に記録される。
このよ5なファイルを用いて例えば第4図に図示したよ
うな画像処理が9能になる。予めイメージファイル、コ
マンドファイルを登録して行、よう。
まず、第4図aで示した1枚目の原稿をり一ダ郡1で読
取り、バックアメモリ2へ格納し、その格納され九−像
情報から111なる画像情報をデジタイザによるム、B
の指定により抽出し、ディスクメモリ4に「0月なるイ
メージファイル名をもって格納する。次に第4図すで示
した2枚目の原稿リーダ部1で読取り、バッファメモリ
2へ格納し、その格納された画像情報からa2なる画像
情報を同様にO,Dの指定により抽出し、ディスクメモ
リ4にl”’o2Jなるイメージファイル名をもって格
納する。その後、ディスクメモリ4からファイル名[0
5J lるイメージファイルをバックアメモリ2へ転送
(前記し九−像処理例ではファイル名「03」のイメー
ジファイルは白画像であり、このイメージファイルをバ
ッファメモリ2に転送することによってバックアメモリ
20オー々クリアとなる。)し、ファイル名「01」の
イメージファイルをEの指定によりバッファメモリ2の
I+!1領域へ、ファイル名r02Iのイメージファイ
ルをFの指定によりバッファメモリ2のff12領域へ
転送し格納する。これによってバッファメモリ2内には
画像情報n1、l12が第4図Cの様に配置された1ペ
一ジ分の画像情報が形成されている。そしてバックアメ
モリ2同の内容を全てプリンタ部3に出力し、プリンタ
部3で例えば5枚の紀罎材に記録する。
これは1つのアプリクージョンファイルの選択指令によ
り実行できるが、コマンドの1つ1つの指令によっても
実行できる。
このようにディスクメモリ4に記憶さ扛た処S情報(ア
プリクージョンファイル)の1つを選択して実際#C画
像処理装置を駆動させる場合、その駆動開始指令(KI
CU)は第2図に示す画像も塩ユニット10に設けられ
ている操作部13又°ハ情報形成ユニツト11のデジタ
イザ6から入力される。
第5図は、本例に用したディスクメモリ4の物理的アド
レス構成を示したものである。ディスク装置としては1
M17110固定デイスクドライブを組込んだ5ORD
社製WDEI 10が用いられる。
ディスク面をWJ5図(c)に示す。
20はディスクドライブであり通常、1つであル、ヘッ
ド21はディスクを読取る嶌ので一つのドライブに対し
て0〜2個存任する。以r一つのヘッドに554個のシ
リンダ、すなわちトラック22を有し、またそれぞノL
のシリンダに対し18個のセクタが設けられ、こnらに
よってディスクメモリが構成される。な2各々のセクタ
は512バイトのデータブロックを含んでれる。従って
まずこのイ/デクス情報tg取る。
ところで、このよう、ケディスクシステムでは4!J埋
的構道上の制約により連続してアクセスする陽陰一般に
一定の7−ケンスに従ってディスク上のアドレスfI:
変更しながら実行しなければなら、よい。その順番に関
して表にし次のが@5図(1))に示したシリンダ/ヘ
ッド−シーケンスでその順番号がシーケンス番号である
。この表に対↓6するシリンダ/ヘッドアドレスが決ま
り、久(アクセスするアドレスはそのジータンス番号ト
1の7−ケンス番号から得られるシリンダ/ヘッドアド
レスである。、なお図から明らかなようにシーケンス番
号を3で割った商がシリンダアドレスで、その会すがヘ
ッドアドレスである。
一方ヘッド、シリンダアドレスが決まった時点でのセク
タのアクセス順はセクタの番号の若い方からの順で行な
われる。
なお、ドライブはディスク装置の数に対応しており、本
発明の実施例では一台なのでドライブrOJのみが使用
される。
第6図はディスクの使用状況を管理するためにディスク
の固定的な領域に設けられたインデックステーブル内部
の使用劇画状況を示したものである。
ここではヘッド「0」、シリンダ「0」のセクタ0〜1
5を上述のインデックス部に割り当て\イル@ソノうち
セクタ0〜8を第7図のセクタ・ビット・マツプ・テー
ブル23aとし、残りここにはコマンドデータがato
r・される。このセクタ位置は任意であるが、RAM上
のアドレスは7790以後に対応する。これらセクタ0
〜13のデータFiOPU5によるオープンプログラム
の実行によ抄固定的にRAM 2の6000番地より7
8IFF番地に展開され、必要な操作を受は九のちクロ
ーズプログラムによ抄ディスクメモリに再薔舞込みされ
る。なお「オープン」とはディスクの定められた固定領
域にとられたファイルインデックスとディスク使用状況
を示すテーブルをRAM領域に読み込むことであり、「
クローズ」とはflAM領域(固定)をディスクにスト
アすることである。いずれもCPU 5によるマイクロ
プログラムインストラクションからなる。
ここで注意すべき!#i、7アイル(イメージ、コマン
ド)に対して何らかのアクセスを実行マする場合、それ
に先立ってオープン迅埋によつCシステムメモリRAM
 2の6000番地以降にディスク内容を転送してファ
イルに関する情報(属性・大きさ・Disk 物理アド
レスのデータ)を得なければならない。′また情報変更
の時はオープンとクローズ処理を必要とする。
次にセクタ使用状況を示すセクタ・ビット・マツプ・テ
ーブルについて説明する。第7図に示すビットマツプの
ように一つのセクタに対しその状態(使用中=1、未使
用犀0)を対応づけている。ブロック番号Ifi前述し
たシーケンス番号のことで1つのシーケンス番号を4バ
イト(52ビツト)割り当て17セクタ分、すなわち1
7ビツトをそれぞれのセクタに対応させている(18ビ
ツト以後は禁止している)。
このテーブルの操作は指定されたセクタ数を連続して使
用可能なディスクの領域を見つけ出すプログラムにより
、使用可能なディスク領域に対応するシーケンス番号と
セクタ番号を得るようにしている。またビットマツプ上
の対応ビットをマーク/クリアするグログラムにより指
定されたビットをマーク/クリアすることができる。
このようにディスクのある固定域をディスク使用状態記
憶尋用域とみなし、その1ビツトを1セクターに割り当
て、ビットがONの時使用中とし、かつ連続してアクセ
ス可能でシーク時間が最小となるIllにビットを対応
づけ、ディスクに新人なデータファイルを登録するとき
は必要なセクター数が連続して空いている領域をみつけ
出しその対応ビットをOtAシ、逆にデータファイルを
キャンセルする時は対応する領域を示すビットをOFν
としている。
なお、注意すべき点として、ビットマツプ上でそれ自身
のセクタビットマツプテーブル(第7図)とファイルイ
ンデックステーブル(第8図)に対応するビットは、デ
ィスクイニシャライズ時にあらかじめ使用中としてマー
クしておく必要がある。
矢にf′gs図を参照してファイル・インデックの先頭
8バイト(4項目)はファイル・インチ、の ツクス・テーブル使用状況全般についてい記憶のために
設けであるもので、ディスク初期化時に作成され、ステ
ータス1は拡張用の領域で現在用いられていない。
iノMAXフロックは登録可能なイメージファイル、コ
マンドファイルの個数で本実施例の場合50に設定しで
ある。仄の1ブロツクサイズは、ファイ〜イ/デックス
の1ファイル当りの長さでここでは38バイトCある。
カレントB番号は、現在の登嫌ファイシ数で、新たに登
録されるとき、MAXAイズと比較されこれより小さい
時のみ+1され、登録をキャンセルする時−1される。
以F先頭から9バイト以降は、38バイト区切りt″1
つのブロックとする実際上のファイル・インデックス・
ブロックとなっている。以下、このブロックの記憶内容
について説明する。
USVはシステム拡張用である。ファイルA6Fiファ
イルを識別するためのファイルA全記憶すデータファイ
ル、11#はプログラムコードデータファイル、12”
は実行コマンドファイル(後述)を示す。次の6バイト
のバンクとアドレスはファイルタイプ11”、′2”に
ついてのみ意味をもつアドレスデータで、このファイル
がシステムメモリー上の所定アドレスにアロケー) (
IOIL(1)される時に、用いられる。次のバイトカ
ウントは、このファイルのデータ長を示す。
次のセクタカウントからステータスまではこのファイル
が記憶されているディスク上の/1−ドアドレスに関す
る情報である。前述の如くピッドマツプによりシーケン
ス屋、他が格納される。次のん〜Y、は7アイルタイプ
0の時のみ意味をもち、画像データが2次座標仝閾上で
どの位置に展開されるべきものであるかの座標データを
寵を物理単位として記憶するものである。
そのようすは第9図に示しである。このファイルインデ
ックスはファイルt−f録するORMムでコマンドによ
り与えらnたパラメータによって作成される。ファイル
タイプ″″0”のとき、すなわちイメージファイルのと
唇に必要なパラメータ#′iファイル番号、タイプ名、
x(l t”l e xl m ”1 fあり、又7ア
イルタイブ@″1”、@2′の時、すなわちコマンドフ
ァイルのときに必要なパラメータはバンク、アドレス、
バイトカウントである。し九がってディスクハードアド
レスパラメータ等オペレータの入力操作により与えられ
な込ものは、各種プログラムによって自動的に求められ
記憶される。
以上は、ファイルがどのように登録されているかを述べ
たがここで実際のイメージデータのD18にとイメージ
メモリRAMとの間の入出力はどのような手順になるか
を述べる。
指定されたファイル准のデータをディスクからイメージ
メモリR■に展開する一例を示すと、まず「オープン」
処理によってインデックス部をR入Mに求め、所望のイ
メージファイル應のインデツクスブロックを得る0次に
このブロックのxa v ”+ * YO+ ”Iデー
タよ抄イメージメモリー上のアドレスが計算され実際の
ディスクからイメージメモリーへのイメージデータのD
MA転送が始まる。
ここで注目する事実は、画像データが2次元座標空間の
どの位置に展開されるか#iX6 、 Y、の2つのパ
ラメータのみによって決まるわけである。したがって、
この展開座標を変更したいときは、このインデックス情
報のみを位置変更分令(Locate Commani
)と”0*”O指定とによって任意に位1alを変える
ことで目的を達成できネジステムの操作機能にとって非
常に好ましい性質を提供している。xa + YOは前
述の如くデジタイザの1点指定により得られる。
なお本発明の1gl逃理に用いられる実行コマンドは久
の通りである。全てデジタイプ、!こより入力できる。
(1)メモリの内容をダンプ(タイプライタ、CRTに
出力)する[DUMPJコマンド、(2)システムチェ
ックのためメモリ内容を参照変更する[CHムNGIJ
コマンド%  (!l)システム管理のための紙テープ
をロードする「TMaDjコマンド、(4)デλソ イスクの全面をイニシャライズ(インチ、クスクリア)
する口DtalcIコマンド%(5)7アイルを41、
轍fるl0RIATJコマンド、これは座標データも一
緒に登録する、(6)ファイルを削除する[DELTj
 コマンド、(7)ファイル登録リストを出力する1−
DiRXJコマンドこれは本ヤくしてCRT 7等で衣
示する、(8)ファイルデータtRAMに読み込むl”
LORDJコマンド、(9)ファイルデータをai s
kに格納させるl−8TORj コマンド、(10)与
えられたファイルに対してその座標パラメータを変更さ
せるrLOcAT月コマンド、(1υ中間調杏生のため
のディザコントローラに制御コマンドを送出−f ルr
DITHJ コ−q 7 )”、(1′4ccplcヨ
ル)”キュメyト読取りを行ないRAMに格納させるj
RFiA用コマンド、(1@ RAM内容をプリンタに
出力して、コピー動作させるl”’PRINTJコマン
ド、(14)実行制御コマンドの編集登録を行なうtD
工T」コマンド、(15)1mコマンドによりプリント
実行させる[j!!X0UJ :z v 7ド、(16
)システムチェック用の1’−INPUTJ[0UTP
UTJコマンド、(1つユニット11のコンソール制御
タスクを停止させる[K ILLJコマンドである。こ
れによりプリンタユニット1゜のコンソール15VCよ
るオペレートを可能にする。尚ユニット10,11のコ
ンソール人力とくにJMXOσ」コマンド人力はいずれ
か一方rこよりプリント実行させることもできる。
こnらのコマンドは、それぞれ単一の処f4を実行する
ものであるが、実際のmj像編楽作4を1つの業務と晃
たとき、それらは、前述の複数コマンドの粗汁せの実行
によって達成さ扛るといえる。そこでネジステムでは、
コマンドの組合せ列(東&)t−1つのファイルとして
前述の如くファイル基とともにディスクにf#しておき
必要な時に呼び出して使用する形態をとっている。その
饅碌実行プロセスを次に示す。
゛まず、  ill!iD i TJコマンドによって
人力され、tコマンド列は順欠RAM 2におけるテキ
ストバッファの7F’90番地以降に記憶さnる。コマ
ンド人力ン アイルナンバを入力してイン外りスと対厄づけを行なう
。そして“KL″[有]が人力されるとただちにこのデ
ータ(512バイト)はディスク4上に転送され記憶さ
れる。これを第11図Ca)のフローチャートで示す。
また、このファイルの実行は、「実行(ffiXOU)
Jコマンドによってディスクメモリ4からファイルがテ
キストバッファの7F90番地以降に呼び出され実行処
理開始を示したアドレスポインタとともにコマンド1御
タスクに引きわたされ順次−f象処理が実行される。こ
れはExCσの操作後コマンドファイルナンバを入力し
て行なう。これt−第11図(1))のフローチャート
で示す。
コマンドファイルの例として、第10図(L)〜(Ii
)にKXl 〜4/を示す。(a)は7アイルム11と
したもので、1つのドキュメントの所望の一部分t−1
つの紙の所望の一部分にプリントアウトするものである
。即ちI′RルADJ(の人力により矢(jCDの読取
りコマンドを人力し、次にl−ORfliATJの人力
と、2点(AIB)座標指定と、イメージファイルナン
バの人力とでム、B内側の抽出のコマンドをイjなう。
READとORgATの順番は逆でもいい。
1’−8TORJにより抽出イメージのディスクへのD
MA転送コマンドを行なう。[I、0CATもの人力と
一点と 所決め付なう、クリア人力により先述のイメーハ ジファイルナ/バ「03」と同様展開エリア以外のRA
Mデータをクリアするべくコマンドする。次に[LOA
DJによりディスクからRAMに新たな場所Vこイメー
ジをDMA転送する。(’−PRINTJ人力とコピー
数人力とによりRへMイメージのコピー動作をコピー教
練04しするようコマンドする。DIILTはこのイメ
ージがフォーマット等の如く永久的にディスクに格納し
ておくものの場合は不磨であるが、1時的なものの場合
は次の7アイリングに不S合を生じない様、必漬である
。ファイルナンバ、コピー数もデジタイプで人力するこ
とができる。
リント等の作−]!全行なうこともできるが、 l’1
cditJの人力を予めしておくと、前述の如(pil
e眉1jの:r−ry)’グループとしてディスクKf
4され、従って1ffiXcUJの人力のみでドキュメ
ントリードとプリントを実行できる。第11図(a)。
(1))はそれを示す。rjcaitjの人力とコマン
ドファイルナンバの入力とでCRT 7によりそれらを
表示し、各コマンド入力によりそれらを順次CRT 7
により表示し、RAMにストアする。セL」の入力によ
りブザーとともにコマンドファイルのコマンドファイル
をRAM VC転送し、ドキュメントリードとイメージ
抽出とプリントの動作を実行する。
第10図(b)のEX 2は、第4図の如く2つの部分
イメージを同じ紙上に配列してプリントアウトするコマ
ンドファイルの例である。
第10図(c)のfcX 5は、既にディスクに格納さ
れているイメージファイルム01と屋02を順次遣う紙
の同じ位It(lit点ンにプリントアウトする例であ
る(第16図)。即ち[LOOAT町入力と座標人力と
IPナンバの人力とを行なって、次に[C1・arJ人
力を行なって四〇ム用とJPRINTJの人力を@に行
なう、そして次に上記とは工?ナンバだけ違う人力を繰
り返し行なって作る盪a7アイルである。これによって
レターサイズの紙(第16図のりに適した位置(B点)
に各イメージを順次配置出力できるので、[[(IUJ
の人力のみで、異なるイメージを多数のレター紙に繰り
返しプリントアウトできる。よって部分イメージの任意
のサイズの紙に対する電子ノータが可能と、2る。
第10図(d) (iF) KX 4u、予メrRNk
DJ トrsTORJによってディスクに格納された多
数のドキュメントイメージ4〜10を、幀久別々の紙に
プリントアクトする例である。
尚他にも前記コマンドの組合せにより種々のイメージプ
ロセスが可能で、ドキュメントイメージ中の別々の特定
部分イメージ同志を交換して、しかも他をクリアせずプ
リントアクトすることや、1つのフォーマットイメージ
中の空いた所にドキュメントイメージの一部分を挿入し
てプリントアウトすること、そしてそれらの連続プリン
トが自動的にできる。@ 16図の下図例は、違うドキ
ュメント又は同じドキュメントの部分図fit t口、
を違う紙の違う場所に再生するものである。
以上の各コマンドのCPU 5による詳細なコントロー
ル70−チャートを第12図に示す。図中の記載から谷
ステップの動作が判るので詳細は省く。尚LOムD/8
 TORはディスクとRAM間のDMAによるデータ転
送に関する制御を行なうもので、第8図のインデクステ
ーブル中のファイルタイプのステータス迄の項目によっ
て、 DMAパ2メータを釆めて、DMA転送を実行す
る。
第13図には本発明による他の装置の構成がブロックと
して図示さnてめる。31はapυコンノールでパネル
の形状をしており、スイッチ群31a並びにIJD尋で
構成された表示装置111)が配置される。スイッチ群
5’laは例えばキースイッチ、差し込みスイッチ等約
20(20ビツトに対応)のスイッチから構成される。
このスイッチは、例えば内容を表示すべきメモリや11
0の番地を指定するためのもので、この操作により得ら
れ友情報はインターフェース32を介してマルチパスM
B Kのせられる。このマルチパスにはCPU53、メ
モリ34が接続されており、通常の方法でメモリあるい
は人力装置から得られた情報を処理し、所定の命令を実
行する。
メモリ34は例えば画像情報を記憶で粘るダイナミック
RAMで、リフレッシュパルス発生器56から得られる
パルスによりリフレッシュコントローラ35を介して内
容がリフレッシュされる。
53として第1図と同様インテル社の8086゜39と
して8259A、58として8255.52として82
55ムを用いることができる。第15図は第1図と同様
のイメージプロセスを実行し得る。
メモリS4として第1図のRAMが対応できる。
水晶を用いこれは分周することによ? 155.6KM
、を傅るようにしている。この信号はグログラマプルカ
ウンタ(インタバルタイマ)38を介して17308に
分周され2 msの方形波に変決される。この信号は割
込みコントローラS9の最も優先度の高いレベルの端子
1ito K接続される。この信号の立上りエツジによ
って0PU55に割込みが、2m−毎にか\ることにな
る。割込みが発生すると割込みコントローラ39は割込
み要求をOPU 55に行ない、割込みが受付けられた
時点でたとえば第14図に図示したようにメモリ34の
80番地から記憶されているプログラム開始番地(例え
ばFKXXりを読み出しCP[Iは以丁に述べる処理を
開始する。
第15図にはこのグログ2ム処理がステップとして図示
されている。割込みt−CPUが4鐵し之時点で割込み
許可、クリップ70ツブはハード的にリセットされフラ
ッグ(FLG)、 IP、 a−レジスタはファームウ
ェアによってスタック領域に過ひされる(1の。
まずステップ11でスタックポイ/ターレジスタ89%
インストラクションボイ/ターレジスタ1p%コードセ
グメントレジスタam、CPUの状態を記憶するフラグ
レジスタFI、Gの各レジスタを除く全レジスタの内容
をプログラムの割り込み前の処理への復帰に備えて8p
が指すスタック領域に退ひする。ここでip、’09は
それぞれ16ビツトのレジスタでこれら2つを合成して
2aビヅトのプログラム実行アドレスを形成しO,PU
に認識される。ステップ12では、割り込みコントロー
ラ39内のコントロールレジスタにアウト命令を実行す
ることによって、B01コマンドを取り出し割り込みコ
ントローラ内で割抄込みがあったことを記憶しておくレ
ジスタisHの割り込み対応ビットをリセットし、次の
割り込みに備える。続いてステップ15ではシステムに
用いるダイナミックRAM 54をリフレッシュする丸
めのリフレッシュノ(シスを36を介して出力する。従
ってシステムCPU 55と独立にメモリ34 fす7
レツシユしないのでs ’)7vツシユをCPU 35
の動作に従属できる。ムうてメモリ34にイメージをス
トアしている途中でリフレッシュを行うことがなく、イ
メージのメモリ34への格納状態に不S会を生じること
がない。ステップ14ではCPUコンソール31上のス
イッチ31aの状態が判定され、その状態がそのスイッ
チに割抄つけられ九アドレスに対するil(IIl四1
)命令によってCPU内のアキニームレ−タレシスタム
Xに読み込゛表れる。またステップ15ではステップ1
4で得たデータ内容をアドレスとみなし、そのアドレス
で示されるメモリ内容又はIloの状態が、C!PUコ
ンソール31上ることVCより、出力される。この表示
はたとえば1ビツトデータに一つのLBiDを割り当て
一行、ケう。つまり16ビツトに16ケのIIKDが対
応できる。続いてステップ16で全レジスタを復元して
割り込みによって中断されていた処理に漠帰される。と
ころでこのモニタ金所望時に行なうためには、コンソー
ル1上に別のモニタセレクトスイッチを設けて、かつ、
上記ステップ16と14との14にてこのスイッチ状態
を判別しスイッチオンのときに限りステップ14以丁を
実行し、オフのときはステップ16にジャンプすること
によ抄可能となる。
以上のステップ11〜16/fi2a111毎に繰り返
されるので、表示もこの周期で更新される。
上述した実施例ではプロセラ力及びその周辺はインテル
社製13Bc 86 / 12ボートを用いこれバ をマルチボスMBを介してOPUコンソール31と接続
するようにして匹る。
ち近接スイッチのす/オフがモニタできる。
麦、を表示は1ビツトデータに一つのLEDを割、tと
えば7セグメント素子の4桁分を用すて表示してもよい
。それによって、もしメモリ4中の一部をカランタとし
て用いている場合、そのカウント内容の表示を容易にで
きる。
以上説明したように、本例を用いればシステムが通常の
実行処理状態のまま、任意のメモリアドレスやいアドレ
スの内容を連続的に参照することが可能となる。
たとえば、プログラムでRAM上に割倹つけられている
カラ/り、フラグ類の値が変化して行くようすなどが即
時的に監視できる。
この場合この割込サービスルーチンの走行レベル(割込
み優先準位)t−システム中で最高位に設定しておけば
、他の処理ルーチンのエラーラーの解析に有効な手段を
提供できる。
以上において、本発明はディスクメモリに限らず、格納
したドキュメント像の書替えの不可能なメモリでも通用
できる。
一般に複雑な処理を実現する場合、それ自体は単純な処
理機能モジュールの組合せによって最終的には高度なし
かも個々のニーズにあった機能を実現するのが、あらゆ
る面で合理的といわれている。
本例によれば、原稿リード・編集・プリント処理にか\
わるコマンドの1つ1つは単一の機能をもち、プログラ
ム処理の複雑さを回連する一方、そのコマンドの組合せ
によって実jJされる処4#i個々の操作者の要求に最
適な処j:11#態として対応できるという効果がある
又実施例では管理処理単位をハードウェアでアクセス可
能な最小単位であるセクターとしたが、必要ならば、ソ
フト的手段により、1セクターをさらに複数個に分割し
たレコード単位でアクセスする事も可能と2よる。
又本例の適用により、要求されているデータ長にみあう
、連続的に割当可能、ケ領域を見つけ吊し、そのディス
ク上のアドレスを得ることができる。iた、逆に指定さ
れた7アイルを解放することもできる。
り101画像データの如き可変長で、しかも連続的(で
きるだけ短いアクセスタイムで大量に入出力しなければ
ならない処理の効率同上に効果がある。
父本例ではディスク円部で7アイル管理用のインデック
ス情報をディスクのある固定的な領域に割り当て、対称
となる4偉フアイルのインデックステーブル内に記憶さ
れている座標データを参照・変更する≠段を設けてbる
ので画像編集操作を効率よく実行することが可能となる
^ルー=^以壬c7>要ら′4J含L〜。
(リ イメージプロセスコマンドを入力し、所定のイメ
ージプロセス手順に宿ったコマンドの襖&f記憶し、そ
のコマンド集合を順に読出してイメージプロセスする、
イメージプロセス方法。
(2)  画儂処4コマンドを人力する手段と、所定の
画像処理手順に漬ったコマンドの果けを記憶する手段と
を有しq、そのコマンド 集合を順に読み出してイメージプロセスする1−像処理
装置。
(3)  イメージプロセスデータを人力し、そのデー
タを記憶し、記憶されているイメージの座標データを、
他のデータをキャンセルするζ−クジプロセス方法 (4)  イメージプロセスデータを大刀する手段、そ
のデータを記憶する手段、イメージの座標装置。
(5)  画儂デ〜りをメモリに記憶し、記憶され九1
圃像を処理する画像処理方式において、メモリの領域に
データを割り当てこのデータによりメモリ領域の使用予
約及び解除の管埋を行い画像を処理するようにし九こと
fr特徴とする画像処理方式。
(6)  イメージプロセスのためのデータを格納する
メモリ、上記メモリをコントロールする建/ス、上記メ
モリのり7レツシユをさせるべくり7レツシユ信号を発
生する手段、上記り7レツシユ信号発生手段を上記コン
トロールミ/ズを介してオペレートさせる手段とを有す
るイメージプロセス装置。
(7)  メモリの任意の番地全指定する手段と、指定
された番地のデータを出力し表示させるプログラムを実
行する手段と、前記プログラムを一定時間毎に起動する
丸めの割込み制御手段とを備え、鮎1赫−号指定された
番地の内容を一定時間毎に表示させるようにしたことを
%徴とするシステムプロセス装置。
(8)  複数のイメージを格納したメモリ、メモリか
らの部分イメージを順次読出す平膜、続出し順にプリ/
トアクトする手段を有するイメージプロセス装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のイメージプロセス方法及び装置の一実
施例の構成を示すブロック図、第2図はその!Itの外
観を示す斜視図、第3図はデジタイザの斜視図、第4図
(L)〜(C)、第16Nは1−像処理例を示す説明図
、第5図(a)はディスク内部のアドレス構成を示す説
明図、第5図(b)はシリンダ/ヘッドのシーケンス番
号を示す吹回、第5図(c)はディスク平面図、第6図
はセクタの内容を示す説明図、第7図はセクタ・ビット
・マツプ・テーブルの内容を示す説明図、第8図はファ
イル・インデックス・テーブルの内容を示す説明図、第
9図はイメージファイルの座標を示す説明図、第10図
(a)桓覆)i1B&コントロールフローチャート、第
13図は本発明装置の他の構成を示したブロック図、第
14図はメモリの所定番地の内容を示し友説明図、第1
5図(−)、(b)は制御の流れを示すフローチャート
図である。 図中2はバックアメモリ、4はディスクメモリ、6はデ
ジタイザである。 詞70ダ(の     第jOグ(し)LOAD   
(−IF No01) 偏 LOAD  (本IF No、02 )) PRINT  (+コヒ’−1PI:)番 (DELT) ! 1012cc、% 10図d、 ( PRINT 署 DI T (−rl:スト、EX、1イセ) ↓ 番 XCU 墨

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のドキュメント像を格納したメモリから順次
    ドキュメント像を読出す手段、読出したドキュメント像
    を興なるシートの部分場所KM順次プリント出力させる
    ことを特徴とする像再生方法。
  2. (2) W数のドキュメント像を格納したメモリと、1
    配メモリから順次ドキュメント像を読出す手段と、読出
    したドキュメント像を異なるシートの部分場所に順次プ
    リント出力させる手段とを有する像再生装置。
JP57053593A 1982-03-31 1982-03-31 像再生方法及び装置 Pending JPS58171171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57053593A JPS58171171A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 像再生方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57053593A JPS58171171A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 像再生方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58171171A true JPS58171171A (ja) 1983-10-07

Family

ID=12947170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57053593A Pending JPS58171171A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 像再生方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58171171A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59152779A (ja) * 1983-02-18 1984-08-31 Toshiba Corp 画像デ−タ伝送方式
JPS63190472A (ja) * 1987-02-02 1988-08-08 Canon Inc 領域指定装置
JPS6420571A (en) * 1987-07-15 1989-01-24 Sharp Kk Image forming device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49131317A (ja) * 1973-04-18 1974-12-17
JPS5672770A (en) * 1979-11-19 1981-06-17 Toshiba Corp Reproduction system for picture information

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49131317A (ja) * 1973-04-18 1974-12-17
JPS5672770A (en) * 1979-11-19 1981-06-17 Toshiba Corp Reproduction system for picture information

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59152779A (ja) * 1983-02-18 1984-08-31 Toshiba Corp 画像デ−タ伝送方式
JPS63190472A (ja) * 1987-02-02 1988-08-08 Canon Inc 領域指定装置
JPS6420571A (en) * 1987-07-15 1989-01-24 Sharp Kk Image forming device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4428065A (en) Data processing system with multiple display apparatus
US4760608A (en) Image processing method and apparatus
US5241672A (en) System using the storage level of file updates in nonvolatile memory to trigger saving of RAM to disk and using the file updates to reboot after crash
US5615316A (en) Printing control method and apparatus
EP0066047A2 (en) Method for assisting an operator of an interactive text processing system in entering instructional data which define a desired rearrangement of fields in a stored file of spatially related data
JP2000076117A (ja) 電子機器及びその制御方法及び記憶媒体
CA1171540A (en) Method of entering field dependent criteria for selecting records of spatially related data in an interactive text processing system
JPS6047564A (ja) 画像情報記憶検索装置
JPS631618B2 (ja)
US5249288A (en) Process for accommodating bad disk pages in an electronic printing system
JPS58171171A (ja) 像再生方法及び装置
JP3218088B2 (ja) プリンタ
JP3203660B2 (ja) 画像記録装置
JPS6145325A (ja) プリント装置
JPH01290448A (ja) 文字発生装置
JPS61175723A (ja) 文書処理装置におけるラベル印字方式
JPS58171170A (ja) 像再生装置
JPH05224846A (ja) 印刷記録装置
JPH033266B2 (ja)
JPS62255993A (ja) 画像出力装置
JP2621869B2 (ja) 文書編集装置
JPH106553A (ja) 印刷装置及びその制御方法
JPS6330969A (ja) カタログ編集システム
JPH0761063A (ja) プリンタ装置
JPH0596811A (ja) 印字方法