JPS58171033A - 感光性組成物及びその製造法 - Google Patents

感光性組成物及びその製造法

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JPS58171033A
JPS58171033A JP58021965A JP2196583A JPS58171033A JP S58171033 A JPS58171033 A JP S58171033A JP 58021965 A JP58021965 A JP 58021965A JP 2196583 A JP2196583 A JP 2196583A JP S58171033 A JPS58171033 A JP S58171033A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明祉、一般的には感光性物質に関するものであ)、
なかでも%に紫外線曝露Kli感な物質に関するもので
ある。
紫外線検知および指示のための感光性組成物はよく知ら
れている。なかでも特1(LymanCha−1kl@
yの取得せる米−特許の一シリーズでは、γ文ノドリア
リルメタン色素のロイコ、シアナイドとして一部された
成る感光性物質を利用する系が議論されている。Cba
lkleyは、これらの染料を深く研究し、種々の賦活
剤、例えばカルボキシル酸、アミド、水銀誘導体および
銀牌導体と共に−イコーシアナイド色素を含有する組成
系列を提案した。他の例でCbalkleyは、色素−
シアナイド複合体をその賦活剤と共に、溶融点オで加熱
し、その温度で紫外線照射を行うことを提案し友。この
研究に関する上記並びに他の変法線孝−特許に発表され
ているがその一部をとζに列挙すれば、 米#i特許第2825088. 2.866.179、 2.441.661.2.52
8.496、 2.6711.887、などである。
Chalkl・yの発表、およびこの問題に関するその
他の発表を十分に調べると、ロイコ−アナイドは、科学
的正確度をもって紫外線を検知、定量する目的Oえめに
一毅釣に受は入れゐことがで自ないところの操作上の不
都金1をもうていることがわかる。41に、璽イコーシ
アナイドは、そ041殊tkm威に4かかわらずその作
動Oえめに社風活化合物の存在を必要とする゛ようにみ
ええ。この賦活化金物がなければ、レイコーシアナイド
は紫外線照射曝露で期待される呈色反応を与えないか、
そOよう1に呈色反応はおヒしても、ilK強度喪失お
よび褪色を示すかどちらかである。どちらO鳩舎に%、
−イコーシアナイド色素系はその不安定性の九めに広く
容認され使用されるには儒額性に欠FjゐもOがあっ丸
X線、ガンマ線および紫外線領域にお杜る電磁波エネル
ギーの測定は、履論桝学的研*O観点からも、個人的健
康に閤すゐl!際的関心の観点からも、ますます重要に
なって!え。
従ってスペクトラムOこ0部分にお社為履射を迅速且つ
正確K、定量的に指示できるというむとは重要である。
そζで、科学的に再真性のある、従って信頼できる方法
で、安価に且つ容IIIK用いられる系が必要になって
きてい為。
本発明によると、紫外線の存在に対して目で見える検量
的反応を与えることのできる組成物並びに関連指示製品
が明らかにされる。
その組成物は最4簡単な兇方をすれば、−イコーシアナ
イドと動物由来の血清アルブミンとの複合体を含む、そ
011合体はりイコーシアナイドと皇漕アルブミンと0
モル比が約1:1から約6:IKなるように調整される
のが望ましい。よ)一層好ましいのは、νイコーシアナ
イドが例えばバラローザニリン、田−ザニリン、マラカ
イトグリーン、酸性フタシン等のようなアミノトリアリ
ルメタン色素のシアン化物を含むことである。その組成
物は複合体を基質に結合させる物質を含有することが好
ましい。その物質は蛋白質と共有結合を形成することの
できる物であるか、又はその一部として疎水性成分を4
つものであることが望ましい。適轟な結合物質としては
、例えば無水!レイン讃とメチルビニールエーテルの共
重合体がある。
本発明に杜、基質上に接着によって置かれるロイコ−シ
アナイド−血清アルブミン複合体を含むところの、紫外
線照射−検知並びに測定用インジケーター(指示物質)
も含まれる。特に、接着性又は結合性物質は上記の物質
群の一つを含有してもよいし、基質はビニールポリ!−
、セルローズ誘導体、フィルム状炭水化物等のような不
溶性、疎水性物質から選ばれる。好ましいのは、インジ
ケーターが、最1!JK結合物質でコーチングされ九基
質、その上に配置され九成る量の複合体、そしてポリア
クリル酸のような、紫外線を通過させる物質を含むトッ
プコートで製造されることである。
本発明は更に、ロイコシアナイド生成の丸めの、既知の
方法によるアミノトリアリルメタン色素とシアナイド塩
との反応、その稜その溶液を用いる、弱酸性PHでのロ
イコ−シアナイドと成る量の血清アルブミンとの反応を
含むところのロイコ−シアナイドおよび動物由来血清ア
ルブミン複合体の製造法を含む。インジケーターは次の
ように製造してもよい;最初に結合物質を、選んだ基質
上に配し、結合物質を蒸発により乾かし死後、その上に
成る量の複合体を配し、その後でトップコートを、例え
ば噴霧又はプリンティングによってかぶせる。
別の実施例では複合体と結合物を同時に、プリンティン
グ処理によって基質に適用し、その彼でトップコートを
同様な方法で適用することができる。
本発明による複合体およびインジケーターは紫外線照射
の正確な検知および測定を可能にする。
このためこれらは種々の領域で非常に役に立つ。
例えばこのインジケーターをパラ−アミ7安息11# 
(PANム)のようなサンスクリーン(日光し中へい剤
)と共に製造すれば、太陽曝露メーターとして役立つ。
このような例で仲個人の希望に合わせて段階的に日焼け
を発生させるために役立つ曝露時間の系列を明らかにし
、あらかじめ定められ走置のすンスクリーンを加えるこ
とになるだろう。
本発明による複合体およびインジケーターは、一時KI
E像できるXIIIフィルムの製造に利用できる可能性
を有する。又、紫外線照射の1IIiが必要なその他の
領域および応用公費、例えば皮本科学領域、蛋白化学と
共に利用される分析技IIにおいて、即時的且つ正確な
同定着びKll定が可能であシ、それは現存の、よ)時
間のかかる方法K11jって代わるであろう。
本発明が特に注@に値いするのは、四イコーシアナイド
に賦活化化合物を加える必11がなく、質って大きい科
学的−および個人の健康保■的−可能性をもつ友、無毒
性且つ信頼し得ゐ系が得られるえめである。
従って紫外線照射線11並びKlll周定組成を作るこ
とが本発明の主な目的である。
アミノトリアリルメタン色嵩のりイコシアナイドを、簡
単だが信頼できるヤシ方で利用するとζろの、前述の組
成物及びインジケーターを作ることが本研究のもう一つ
の目的である。
揮発性化合物又は厳しい処理過鴨の適用によって、賦活
並びに標準化O必要性を排除するところの前記の組成お
よびインジケーターを提供することが本発明の又別の目
的である。
臨床的実験的および個人の健康維持の目的で広い有用性
をもつところの前記の組成物及びインシナ−ターを提供
することがもう一つの目的である。
その他の目的および利点が、以下の詳細な記事を考察す
るととKよシ、当業者には明らかKなるであろう。
本発明社紫外線照射の検知並びに測定のための組成物に
関するものである。
その組成はxm、ガンマ線およびその他の短波兼放射線
−これらはすべて可視領域にはない−の検知のために用
いられる。本発明は、アミノトリ了りルメタン色素につ
いて認められ丸有用性を利用しようとしたものである。
これら色素の一覧表は、H−J−Coa!1着 Bio
logical gtaims(1977)(出版R,
D、Li1lie、Williams &Wilkin
s Co、、  バルチモア、!リーラント)に見出す
ことができる。これらの色素は種^の化合物(例えばシ
アン化物、ビズルフイノト化合物)と反応して、ロイコ
−グイとして知られる化合物を生ずる。
このようなロイコ−ダイは、本文中で前にも述べ、参照
文献とじてこζにも記載しえように、C−halkl@
y  の種々の特許およびそO他の出版物中で4十分認
められる。
前述のようK、これらのロイコダイは、紫外線照射に反
応する能力は411JII的であるとはいえ、明らかに
不安定で、これまでの適用時における工夫では信頼でき
ない、特にChalkl@y o41許では、これらの
ロイコダイを紫外纏胆射検知の丸めに使う場合には、一
般に賦活化合物が存在しな妙ればならない。
本組成物はこれらのロイコダイ又はiイコーシアナイド
と、動物由来の自清アルブミンとの複合体の製造を含む
。蛋白質のこの形は自然に発生している。本発明の血清
アルブミンに存在するところの疎水性化合物との結合部
のおかげで、本来は水に不溶性であるところの一イコー
シアナイドから水溶液を調製する仁とが可能に&る。
本発明によって、種々O讐イコーシ了ナイドが有用にな
る。1%に1疎水性ロイコ−シアナイドが好ましい、そ
してクリスタルバイオレット、iラカイトグリーン、ロ
ーザニリン、パラーーずニリン、ブリリアントグリーン
、二ニー7タシン等として知られる色素を含む。
これらの色素はすべて一般的にはア粟ノトリアリルメタ
ン色素として確認される。セして前にも記しここで参照
文献として記載されているH、J。
Connのテキストを特に参考にすれば、本発明によ)
他の色素も使用できるようになるかも知れない。
pイコーシアナイドはi業者に既知の方法、およびCh
alkleyの米−特許A2.IH,54JIに公開さ
れた方法−この公開は参照文献としてここに記載されて
いる−によって製する仁とができる。
例えば成る菫のγミノトリアリルメタン色素を水溶液に
入れ、成る量のシアン塩、例えばシアン化す)IJウム
、と共に密封したチーープ中で約1時間−熱する、冷後
、チーープを開けて、未反応のシアン化物を遊離させる
ためにわずかKjl性にする。pイコーシアナイドは水
に不溶であるから、反応生成物祉未反応O色素を餘★す
る。大めに水で洗うことができる。そして目的とする最
終産物を1収することができる。
轟然、上記の方法#i轟業者Kti既知Oいくつかの一
イコーシアナイド製造法〇一つである、従って本発明け
そのよう1kIli−〇製造法に限定されず、むしろ、
他のこれに代る方法を包含している。
それKよって、動物由来、血清アルブミンは一イコーシ
アナイドと![ミ金わぜられ、反応して本発明の複合体
を生成する。とO反応Oえめに適し丸方法は、エタノー
ル又鉱ジメチルスル本午シトのよう′IklII媒Kw
IIイコーシアナイドを溶かし九溶液の生成、およびこ
o*txo慮清アルブミン潴筐へOS加を含む。こO複
合体O各威分の結合比は種々様々で、例えばロイコ−シ
アナイドOアルブ慮ンに対するモ羨比til + 1*
ら約4i!10間にミー。
本発明の複合体の特徴は、pイコーシアナイドが特殊0
IIi水性結合によって血清アルブミンに結びついてお
シ、その結合は、複合体が紫外線Kll射され九時、切
断に対して抵抗し、それによって複合体に安定性゛を与
える。その上蟲#懐金体はカチオン性色素でも作られ、
成功裡に作用するだろう、そしてこれが又本発明の付加
的特徴を構成する。
本組成物は又、轟咳複合体を非可逆的且つ安定的に基質
に#1合させ得る物質を含troこれ紘、照射部位を分
子レベルで決定することが要求される場合に有用である
。なぜならばアルブミンは種λの基質と共有結合で結合
できるからである。本発明の結合剤の使用は、複合体を
正しい空間的配置に同定する。
そこで血清アルブミンを種々の基質Kll定する九めに
多@0結合物質が役立つ、その中に紘着干の水不溶性樹
脂および、特にアルブミンのヒドロキシル−、スル7ヒ
ドリルー、カルボキシル−およびアミノ基と反応し得る
物質が含まれる。この観点で有用な物質には、無水マレ
イン酸およびメチルビニールエーテル共重合体、および
ポリ(n−オタタデシルビニールエーテル)又#itリ
スチレンのようなもの中、更KIII水性0部分を含む
ものがある。
結合物質とじて−1IIK使うむとOできるその他の物
質は、イソシアナート、ジアゾx9ムll1Oような官
能基および蛋白質と反応してアルプ鷹ンと基質と0間に
共有結合を構威することOできるその他の基を有する重
合物質である。臭化シアノゲン、カルボシイ處ド、P、
P−シフww−m、鵬′−ジニトレジフェニ羨スルフォ
ン、ダルタルア羨テヒド、ジメチルアジビメート等Oよ
うな、二龜子価又は多原子価結合物質も代貴的な結合物
質である。
水銀誘導体、へ四ゲ/化ケトン等Oような官能基を−り
え他の結合物質は、複合体の各分子にある個々のスルフ
ヒドリル基と反応し得るから、有用であろう。基質な轟
皺複合体とくつつける4II&の結合物質を選択する仁
とKよって、紫外線照射の特殊の波長の研究に停ってお
ζる特異的条件又は要求に合うように、インジケーター
の反応性を注意深く段階づけることができる。
又、この徒に述べるように、多数のインジケーターを作
りえ場合、特殊の基質上のロイコ−シアナイド−血清ア
ルブミン複合体の特殊O化学量論によって、品質管理お
よび均質性は保証され、それによって定量的測定が長時
間に亙うて信頼できる−のとなる。
種々の基質が、本発明の組成物を確実にその上に固定さ
せる丸めに、その組成物と共に用いられる。なかでも望
ましいのは基質が、不溶性、疎水性物質、%にヒドロキ
シル基、アミノ基、それらの混合から成る群から選んだ
官能基を有するフイ羨ム状物質を含むことである。
例えば、架橋デキストランおよびアガロースのような、
ヒドロキシル基を提供する炭水化物、又は、ナイ讐ンの
ような、アミ7基を提供するぎりア主ドがフィルム状、
lt状又はその他の三次元的形態で利用され、轟咳組成
物を受ユ敞ることができる。これに含まれるその能の親
水性物質には、セルリーズ−エーテルおよびエステルを
含むセルローズ誘導体、ポリビニール醋酸およびポリビ
ニールアルコールを含も適蟲なビニール重合体、Iリオ
レフィン、等がある。こうして、適する晶質は従来のフ
ィルターペーパーから、写真紙および透明フィルムにま
で及び、用いられる基質紘機然結果としてできるインジ
ケーターの使用目的によってきまる。
質って本発明のインシナ−ターは、基質および複合体の
間に共有結合によって結ばれえ結合物質によ)、基質に
結合しえ組成物を含も。
更に詳しく述べれば、!!&皺イフインジケータ−先づ
最初に結合物質を基質上に置き、そり結合物質を乾かす
ことによって課せられる。
例えば無水!レイン酸とメチルビニールエーテルO共重
合体は適轟を有機溶媒、例えばアセトンに加えられ、そ
O1l基質基質布される。そ0Mコーティングされ九基
質を乾燥させ、アセトンは結合物質コーティングからm
発する。そOII、成る量O複合体を基質の被ふ<am
に適用し、生成しえ被覆基質をもう一度乾かし、ζζで
水は蒸発する。
複合体の水溶液から水分が完全に蒸発した後、でき上っ
九被覆基質は、その表面を密封する目的で、その表ii
1にトップコートを塗布して被覆する。
適しえドッグコート材料として祉、作られ九特殊のイン
ジケーターが測ろうとしている、特殊の波長内の紫外線
を透過する、無毒性物質がある。
例えば日光にさらされた場合の紫外線を測定するインシ
ナ−ター社、アクリル酸、又社その重合体のトップコー
トを利用することができる。トップコートは既知0種青
の方法−p−ラーコーティング、スプレー −によって
適用することができる、本発明は特殊の適用法を限定し
て紘いない。
複合体および結合物質を含む組成瞼を混合し、プリント
技法のように、同時に基質に適用すゐという方法も考え
られている。
その彼でトップコートを同様にして基質上にプリントし
、本質的1にR#でインシナ−ター製造を完了する。こ
の過1!!絋自動製造法が適している。
前述のように、インジケーターおよび組成O1個々の成
分の正確な量および比率は最終目的に応じて変るであろ
う。従りて本研究紘インジケーターおよび組成物の個々
の成分を種々の比率で−この領域内で −包含する。
特殊な適用法としては、既述のように、日光にさらされ
九量に受ける紫外+iut射量の測定に使用するように
インジケーターを作る。
例えば、一連のそのようなインジケーターが作られ、各
kOインジケーター社段階づけられ走置の紫外線O受授
を反鋏するように計測される。紫外線曝露の%異的増加
をインジケーターの発色速度を緩徐化することによって
示すえめK、インジケーターは、前述のようK、あらか
じめ測定し走置atンスタリーン剤又嬬龍O紫外m*a
物貿を加えて作ってもよい。f/スクリーン剤は複合体
かトップコートに直接加えてもよいし、両者0間K、又
別のコーチングとして適用することもで龜る。適してい
るサンスクリーン剤としてはバラ−アミノ安息香酸(P
ABA)、ビタリン醗、オキシベンゾン、ポリスチレン
等がある。用いるべき正しいサンスクリーン剤は厳密で
はない、そして本発明の範囲内で変化し得る。
再び、ここに用いられる血清アルブミンは、これらの1
1★の水不溶性化合物に結合することができ、′製造さ
れた基質に、プリントするか又は他の方法で加えること
のできる水溶性溶液“を生成し、紫外線照射を検知する
系を提供する。
本発明のWL理は、次の説明例の考察によってよシ良く
理解されるであろう。
例1 本発明に従い、バラローザニリンおよびクリスタルバイ
オレットと績紹されたアミノトリアリルメタン色素を用
いて数種のロイコ−シアナイド−血清アルブミン複合体
を製した。これら色素の置去を使ってそれぞれのロイコ
シアナイドを作った、その場合各色素を水溶液にし、5
0−の水に色素5tとシアン化ナトリウム2を含むよう
にし丸。
両方の溶液を個々に密封したチーープに入れ100℃で
60分間加熱した。その後、その色素−シアン化物0反
応生成物の入っている容器を徐々に11温にまで冷やし
、それから蓋を開けて内容物を酸性にし、未反応のシア
ン化物を遊離させる。その後各チェーブの沈澱物を水で
洗って未反応の色素を除去し、それからロイコ−シアナ
イド色素を1収し九。
ロイコ−シアナイドと成る量の血清アルブミンとの複合
体を次のようにして作り九:成る量Oシアン化物をジメ
チルズル7オキシドに漕かし、ここに生じ九溶液を、脱
脂していない牛血清アルブミン溶11(PH6,0に維
持)K徐々に加える。色素成分岐アルブミン溶波にすぐ
溶け、複合体が速やかに1威する。
それぞれの色素の各々で調製されてでI友複合体は、感
光体としてそれだけで使用もできるし、適蟲な基質と結
合させる丸めに更に工程を踏んで使ってもよい。
例2 例1で製造した複合体を次の方法によってwh−atm
anム1フィルターペーパーtcm合させた。
数枚の6.0m円形のフィルターペーパーを、無水!レ
イン酸およびメチルビニールエーテルの共重合体1.0
X(W/V)を含むア七トン溶液’1.5pLで飽和し
た。このように処理し九フィルターペーパーの各身から
アセトンをWA発させ丸螢、前記例1で製造し友複合体
のそれぞれor、rspt部をこのペーパー試料の各々
に加え友。どちらの場合も複合体溶液の過剰な水は蒸発
させ、その後、アタリル酸コーティングを噴霧によって
複合体に施ヒした。アクリル酸のトップコートが乾いえ
ならばそれぞれのフィルターペーパーインシナ−ター賃
ンプには曝露の友めに準備ができたことになる。
それでれの白いペーパー試料を820m声以下の紫外光
にさらしえ、パラローずニリンを含訃複合体の例で社、
深紅色が発生した。クリスタルバイオレットロイコ−シ
アナイドを含む複合体では、青色になっ九。
例8 上の例1および例2に概略を記し先方法によって、日光
インジケーターシリーズを作製し丸。即ちバラローザニ
リンシアナイドと画情アルブ之ンとの複合体を例1に従
って製造し丸。数枚owh−atmanム1フィルター
ペーパーを、例1で用い九無水マレイン酸共重合体の結
合剤で処理し、その後でそれぞれの量のロイコ−シアナ
イド−アルブミン複合体で被覆し九〇その後III^の
インジケーター標本を、それぞれ0.05Nから0.2
6XPABAO百分率の範囲のバラアミノ安息香拳(P
ABA )溶液、7.5pt(1・@s*f/mj)で
コーティングした。インジケーターの−りはPABAを
用いないで調製し、インジケーターの各々にポリアクリ
ル酸のトップコートを施こして完了し友。
インジケーターの作製が終つえ後、gylvan−1m
によって製造された出力!76vattO紫外部太陽灯
に、光源からs6インチの距離でインジケーターをさら
した。最初にさらし走時から、それぞれのインシナ−タ
ーが完全tm色反応をおこす壕でに経過し九量間を測定
値とし良。これらOテスト結果を1表にあられす。
1表 インジケーター  使用PABA   完全曝露時間(
轟)      (!X)       (分)l  
    なし     4 2      0.5     5.58      
 G、 10    7.54      0.15 
  16 6      0.25   1! この予備実験から、ナンスクリーン剤をあらかじめ決め
た割合で加えることにより、as的反応が可能になシ、
紫外線量を定量的K11m1することができることがわ
かった〇 例4 別のインジケーターを、次のこと以外は前記の例と同じ
方法で作製した。異なる点はPABA溶液を、フィルタ
ーペーパー基質に適用する前に、ロイコ−シアナイド−
アルブミン複合体に直接加え九ことである。でき上った
インジケーターをその徒実110日光に曝し、1表に示
す結果を得え。
1表 インジケーター  複合体と共Ki&ま 完全な曝露時
(ム)    れるPABA O(%) 間 (分)6
        ・         l−!7   
    0.11      1O−10II    
     1.8       !!−24is   
      s  s          s。
10        6、意         16畠
PABムの量をふやし良O#i、実際0日光で色を変化
させる場合には履射強to増加が予期され、それを考慮
し九九めである@上Oテストから、PムBAil加量と
、インシナ−ターによる時間0増加とO関には直線関係
が存在することがあらかじめ確められ友。
試料藝−10に関しテ妹、約0.16 XPABA O
添加が、約1分間の時間増加となることが明らかにされ
丸。そこで本研究のインジケーターおよびすンスクリー
ンの指定量を用いる、日光0直纏性検量メーターを得る
ことができると思われる。
前述のようK、本発明の組成物及びインジケーターは個
人の健康体−並びに純粋な科学的領域においても、広い
重畳な応用性を有する。例えば本発明の医学的応用は皮
ふ科領域にある、そこては患者達は乾廖および皮膚がん
のような種々の皮ふ疾患のために紫外線の治療量にさら
され、この場合特定量の紫外線が処方され、それを藤え
て鉱ならない、又、蟲皺インジケーターは、病院の部屋
および装置に、蒙呂の目的て照射される紫外線の曝露量
を測定し、目的とする殺呂作用を得るにはこの曝露時間
および曝露iで十分であるかどうかを調べる丸めKも利
用される。
その他KFi生化学領域においても利用される、ここで
唸この複合体の基質への同定が化学量論的並びに位置的
に特殊である丸め、組輪および体液標本中の個青の蛋白
質および核醗の存在並びに位置を正確に定めることがで
きる。こうして、例えば従来一般に用いられているゲル
電気泳動染色法は不必要になり、バイオポリマー(生体
重合体)を含む試料を、本発明に従って特別に作成した
インジケーター上に置く。この場合には紫外am射は、
バイオポリマーの存在する場所を除いて、インジケータ
ー上に一様な色を発現させる、なぜならばこれらバイオ
ポリマーは紫外線を吸収するからである。研究に用いる
一定の波長は特別のインジケーターを作製することによ
って関節できるから、従来の方法のように破壊的結果を
伴うことなく、迅速且つ正確に同定することができる。
本発明および組成物は、写真分野、特にX馳写真領域で
も有用である。従来のX麹は現像の丸めにかなりの時間
が必要である。当駄インジケーターの構造を利用するフ
ィルふブラッキングの使用によシ、この時間が省ける。
得られたxmフィルム祉全く瞬時に現像され、何の処理
過程も必要ない。このような例では、曝され九インジケ
ーター又はフィルムは、紫外線の入らない袋又はホール
ダーに入れて保存する。
他の応用として、轟骸インジケーターを放射能測定の手
段として用いることが企てられている、例えばトルエン
のような溶媒は、ガンYII又はベータ粒子によって励
起状態になり得る。この励起状態において、溶媒は紫外
線を出し、それはインジケーターに吸収されて色の変化
をおこす。この色の変化量を従来のスペクトロフォトメ
ーターで測定し、このようKして照射蓋を定める。
本発明のインシナ−ターの、もう一つの重要な応用分野
は、多数の重畳な生物学的酵素および基質の存在を屑べ
る臨床−ストリップである。これらの基質はヒトおよび
動物の臨床状態を知る上で重要である。
現在、行われている多くのテストには試験用ストリップ
は利用されていない、というのはこれら試験用ス) I
Jツブは、酵素活性の分光光度法的尺度として、ニコチ
ンアミド−アデニン−シタクレオチド燐酸、NAD(P
)およびNAD(P)Hと同定されるところのNAD(
P) Ij元型の相互転換を利用しているからである。
これは、NAD(P)Hが820m/jの波長の光を吸
収するという事実を利用しようとしているためである。
この波長は可視スペクトルの境界にある、従って目で鏑
めるの社困難であった。この波長の光を本発明Oインジ
ケーターのような感光性要素に達せしめるような適蟲な
容器の中で、反応を行えば、微かな色はけっき)と見え
る色に変化し、そ0色を比較によシ、又は反射測定法に
よ)、定量的に測定することができる。
この方法によシ測定できる可能性のある多くの酵素およ
び基質を例として次に挙ける:アラニンアミノトランス
7エラー(;エチルアルコール;アンモニヤ;クレアチ
ンホス7オキナーゼ;2.  ′8−ジホス7オグリセ
リンW/I:ホルムアミノ=L−グルタミン酸;ガラタ
トースー14jlウリジルトランスフェラーゼ;ダルコ
ース;ダルコース−6−燐陵デヒドロゲナーゼ:乳酸デ
ヒド四ゲナーゼ;血清ダルタ虐ンオキすル醋酸トランス
アミナーゼ;廁清グルタミン蕉性ブドー酸トランスアミ
ナーイ;トリダリセライド;尿窒嵩;尿酸;バニルマン
デル酸。
以上の論述から、本発明のインジャーク−および組成物
は、広い論学相互関O応用スペクトルを有することが明
らかであり、今後の研究および改善によって更に一層完
全なものになる。
本発明祉、この本質的特徴から離れさえしなければ、他
の形で実施し、又は他の方法で行ってもよい。従って本
開示はあらゆる点で説明的であシ限定的でない、本発明
の範囲は付記し九特許請求範囲によって指示されている
、そして同勢の意味および範囲内に入るすべての変化は
その中に採用し九檀プである。
インコーホレイテッド 手続補正書 昭和58年 3月2−′2−日 (特許庁審査官       殿) 1、事件の表示 昭和58年特許願第21965月 2、発明の名称 感光性組成物及びその製造法 3、補正をする者 事件どの関係     特 許 出 願 人氏名(名称
)   エブレカ インコーホレイテッド4、代理人 住 所  東京都文京区白山5丁目14番7月5、補正
命令の日付(自発補正) 昭和  年  月  日 6、補正の対象 明細書全文 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 O) 紫外II液長領域OII射を検知する丸めの感光
    性組成物であって、!イコーダイ(色素)および禽清ア
    ルブミンO複食体を含すことを特徴とすゐ組成物。 ψ) wイス−ダイ01廁漕ア羨プ遡ンに対する毫ル比
    が約1=1から約6.10範■にあるところの411許
    請求01111J111項am威物O―)上記胃イコー
    ダイが、アミノトリアリルメタン色素のシアン化物を倉
    もとζろcn*蒙求O範−第1m又は第2項OIl威物
    O に)上記胃イコーダイが、パラーーザエリンシアナイド
    、田−ザニリンシアナイド、クリメタルバイオレットシ
    アナイド、エチルバイオレットシアナイド、ブリリアン
    トグリーンシアナイド、!ラカイトグリーンシアナイド
    、エニーフタシンシアナイドおよびそれらの混合物から
    成る群の中から遣ばれるところの特許請求の範11#I
    8項O組威物。 俤)上記資金体を基質に結合させることができ、水不溶
    性樹脂、構造の−*1Kis水性部分を有すゐ結合物質
    、蛋白質と具有結合で結合できる物質およびそれらの混
    合物から成る騨から遷び出され丸物質を更に含むところ
    c1%許請求の範囲第1又11182項組成物。 ←) 上記複合体を基質に結合させ為ことができ、水手
    *a樹脂、構造の−11に疎水性部分を膚する結合物質
    、蛋白質と共有結合で結合できる物質およびそれらの混
    合物から威ゐ騨の中から選ばれ為物質を更に含むところ
    の特許請求の範囲館$lIO組成物。 (至)上記複合体を基質に結合させることができ、水手
    It樹脂、構造の一部に疎水性部分を有する結合物質、
    蛋白質と共有結合で結合できる物質、およびそれらの混
    合物から威h#の中から遥ばれる物質を更に含むところ
    の特許請求の範lI嬉4項O組組成。 (2)上記結合物質が無水!レイン霞およびメチルビニ
    ールエーテル81合体、m水Yレイン醗−ポリ(11−
    オクタデシルビニールエーテル)共重合体、無水!レイ
    ン醗−プリスチレン共重合体、インシアナート、ジアゾ
    ニウム壕、およびそれらO混合物から成ゑ騨から選ばれ
    るとζろ041許請求の範11116110組成物。 (2)上記結合物質が無水!レイ7IIおよびメチルビ
    エールエーテ羨共重合体、無水!レイン酸−ポリ(n−
    オクタデシルビニールエーテル)共重合体、無水!レイ
    ン酸−がリスナレン共重合体、イソシアナート、ジアゾ
    ニウムl11siPよびそれらO混合物から威ゐ群から
    遣ばれ為とζろ04+1許請求O範圃第6頂O組威物・ −上記結合物質が無水!レイン酸およびメチルビエール
    エーテル共重合体、無水!レイン層−ぎり(n−オクタ
    デシルビニールエーテル)共重合体、無水!レイン酸−
    プリスチレン共重合体、イソシアナート、ジアゾニウム
    l11s?よびそれらの混合物から成る群から選ばれる
    とこわの  −特許請求の範囲第7項の組成物。 (ロ)上記基質が不溶性親水性物質を含むところの特許
    請求の範囲第5項の組成物。 (2)上記基質が不溶性親水性物質を含むところの特許
    請求の範囲第6]Jlの組成物。 (6)上記基質が不溶性親水性物質を含むところの特許
    請求の範囲第7項の組成物。 ぐ4 上記基質が、ヒドロキシル基、アミ7基およびこ
    れらの混合から成る群から選ばれる官能基を有するフィ
    ルム状物質を含むところの特許請求の範囲第11項の組
    成物。 曽 上記基質が、ヒドロキシル基、ア々ノ基およびこれ
    らの混合から成る群から選ばれる官能基を有するフィル
    ム状物質を含むところの特許請求の範囲第12項の組成
    物。 (ロ)上記組成がヒドロキシル基およびアミ7基又はそ
    れらの混合から成る群から選ばれる官能基を有するフィ
    ルム状物質を含むところの特許請求の範囲第11項の組
    成物。 −上記基質が、フィルム状炭水化物物質、ビニール重合
    体、ポリアミド、七ルーース鱒導体、およびこれらの混
    合物から成る群から選ばれるとζろ0411許錆求01
    1m1jlI 14項0IIi威物。 −上記基質が、フィルム状炭水化物物質、ビニール重合
    体、ポリアミド、セル賛−ズ誘導体およびこれらの混合
    物から威為lpから選ばれるとζろO%許請求の範■l
    1161[0111威物。 −上記基質が、フィルム状炭水化物物質、ビニール重合
    体、ポリアセト、セル一−ズ誘導体およびこれら01合
    物から威る騨から遣ばれるところの特許請求o1ast
    第16頂O組威物。 −紫外線の存在を検知し、定量的Kll定する丸めの感
    光性インジケーター〇上記インジケーター紘次Oものを
    含む工水および連綴に不WIO基質、上記基質上に接着
    によりて付着し九胃イコーダイおよび動物画情蛋白の複
    合体、上記複合体上に配置されえ、上記紫外線を連通せ
    しめ為トップコーチング。 −−イコーダイO1皇清アルブ截ンに対する七ル比が約
    11から約6=1の範1iKあるところの特許請求の範
    囲第20項のインジケーター。 輪 上記胃イコーダイがアミノトリアリルメタン色素の
    シアン化物を含むところの特許請求の範lil!1Ji
    l又祉21項のインジケーター。 幻 上記りイコーダイが、パラローずニリンシアナイド
    、ローず;リンシアナイド、クリスタルバイオレットシ
    アナイド、エチルバイオレットシアナイド、ブリリアン
    トグリーンシアナイド、マフカイトグリーンシアナイド
    、エニー7クシ/シアナイド、およびそれらの混合物か
    ら成る群から選ばれるところの特許請求の範囲第22項
    のインジケーター。 −上記複合体が、水不溶性樹脂、構造の一部に疎水性部
    分を有する結合物質、蛋白質と共有結合で結合できる物
    質およびそれらの混合物から成る群から選んだ成る量の
    物質によって上記基質に接着的K、結合しているところ
    の特許請求の範囲112・又紘21項のインジケーター
    。 に)上記複合体が、水不溶性樹脂、構造の一部に疎水性
    部分を有する結合物質、蛋白質と共有紬金できる物質お
    よびそれらの混合物から成る鮮から選んだ、成る量の物
    質によって、上記基質FCII着的に結合するとζろ0
    41許請求O@s第22頂Oインジケーター。 −上記複合体が、水不溶性樹脂、構造t)−IIK疎水
    性部分を有する結合物質、蛋白質と共有納金で結合でき
    る物質およびそれらの混合物から成る群から選んだ、成
    る量O物質によって、上記基質に接着的に結合するとζ
    ろの4I許請求の範囲第22項のインジケーター。 ■ 上記トップコートが、アクリル拳、その重合体およ
    びそれらの混合物から成る群から選ばれる、ところの特
    許請求OI[B第20又は21m10インジケーター。 −上記複合体および上記接着性結合物質が、上記基質に
    同時に適用される渥合コーティングとして製造されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第22項項のインシナ−
    ター。 四 特許請求の範囲第20頂による、少なくともlil
    類のインジケーターおよびナンスクリーン剤を含むとこ
    ろの日光曝露メーター。 … 上記゛丈ンスクリーン剤が上記複合体のコーティン
    グとして使用されるところの特許請求の範8第29項の
    日光曝露メーター。 −上記貨ンスクリーン剤が上記複合体に含まれるところ
    の特許請求の範囲第29項の日光曝露メーター。 −ロイコ−グイの製造法および上記田イコーダイ溶液と
    成る量の動物由来自涜アルブミンとの反応を含も、紫外
    線照射の確認並びに測定の丸めの組成物の製造法。 (至)特許請求の範囲第82項による組成物の製造およ
    び上記組成物の基質へのコーティングを含む紫外線照射
    の確認並びに測定の丸めのインジケーターの製造法。 輪 上記基質が、上記組成物の適用に先立って、上記組
    成物と結合できる物質によって被覆されるところの特許
    請求の範8′1N88項の方法。 ■ 上記組成物が、上記組成物を上記基質に結合させる
    ことのできる物質を含み、その上にプリントによって適
    用されることを特徴とする特許請求の範i!l第8s項
    の方法。 −上記組成物を上記基質に適用し丸後で、上記組成物に
    トップコートを適用し、上記トップコートは紫外線透過
    性であることを特徴とする特許請求O範1i第J14.
    84又はlil[o7J。 #I4 をンスクリーン剤の適用が、上記トップコート
    の適用に先立って上記組成物に適用されるとζろ041
    許請求の範S篇畠6項の方法。 −ナンスクリーン′lI4が上記組成物に含まれるとこ
    ろの特許請求の範8第86項0方法。 −上記すンスクリーンが上記トップコートに含まれると
    ころの特許請求の範m總86項0方法。
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