JPS58171028U - ジエツト歯ブラシ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ｉは本考案によるジェット歯ブラシ装置の使用例
説明図、第１図■はジェット曲ブラし本体、２は刷毛、
３は流体の通路、４は流体噴出孔、５は流体飛散防止の
鍔、°８はゴムリングであり、第２図は流量調整弁の構
造図で、図中１′はその本体、２′は調整用ピストン、
３′はピストン押え、４″は座金、５′はハンドル用ゴ
ム、６′は歯ブラシ体との嵌合部、７′、８′は流体漏
れ防止用ゴムリング、９′はスプリング。 第３・第４図は流体分岐、栓の横・縦断面図、ａとａ′
は嵌合して湯まプこは水のの取付管部となり、ｂはｂ′
と嵌合して吐出管部を形成する。−ｄは止めプラグの嵌
合部または両面使用時の分岐コック嵌合部。、第５図は
各種のアタッチメントであってＡは取付管、Ｂは吐出管
、Ｃは分岐専用コックでＣ′はＣに嵌合する。Ｄは水栓
へのワンタッチ式流体接続具であり、１″が芯体、２″
はタッチゴムでｆ部を吐出管内に差し込む、３″は小ナ
ツト、４″は座金、５″はひじ長の蝶ナツト、０部がホ
ースの接続箇所である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記の（イ）乃至に）の構成要素よりなるジェット歯ブ
   ラシ装置。 （イ）一端を第１図Ｈにおける６、　　７．　８によっ
   て第２図の流量調整弁体６に嵌合させるべく構成され、
   歯ブラシ体の連部に流体通路３を設け、かつ先端ブラシ
   部間に並列された多数の噴出孔を有し５の流体飛散防止
   の鍔を形成してなることを特徴とする歯ブラシ体。　　
   　　　゛（ロ）第２図に図示したるごとき構造をもつこ
   とを特徴とする流量調整弁体。 （ハ）第３図および第４図に図示したるかごとき流体留
   り室よりの分岐構造番形成する分岐水栓。 に）第５図＆とおいて図示したる一連のＡ、　Ｂ、　Ｃ
   。 Ｄ、　Ｅよりなるアタッチメント打体。